2012/01/29


導入フェイズメインフェイズ・1サイクル目メインフェイズ・2サイクル目

■導入フェイズ
GM:さて
GM:準備はよろしいかな!
nase:ほーい
Joss:うーい
市民:大丈夫です、申し訳ない
市民:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
GM:それでは、シノビガミ第一回、習作セッション、「天律記を巡る死闘の巻」を開始しましょう。
Joss:よろしくお願いしますー
GM:よろしくお願いしますー
市民:よろしくお願いします
なせ:よろしくおねがいしますー
mifune:よろしくおねがいしますー
kreuz:よろしくお願いしますー
GM:では、導入フェイズを始める前にですが。
GM:GMも初セッションなので泣かないでね!
kreuz:めそめそ
GM:では、よろしくお願いします。
kreuz:おねがいしまーす
GM:最初に自己紹介から入りましょう。
Joss:うーい
mifune:はーい
市民:承知
なせ:はーい
GM:名前、年齢、性別、背景、外見等の部分と、信念、特技、忍法あたりですかね。
GM:間違えて忍具とか隠し特技とか奥義をさらさないようにしつつ、PC1から自己紹介をどうぞー
Joss:ではPC1から行きますかね
mifune:おー
kreuz:ぬわー
なせ:きゃーすてきー
Joss:民谷 四句(タミヤ ヨンク)です。18歳の男で表の顔はフリーター。所属はハグレモノで信念は情です
kreuz:ヨン様か
Joss:師匠でもある親父さん(故人)から天津記をあずかりました
mifune:ほうほう
Joss:名前のせいで子供の頃からイジられたりイジメられたりしたので忍者稼業はあまり好きではありません
GM:ほうほう(梟
kreuz:え、ニンジャ関係あるの!?<名前
Joss:そんで基本的にヘタレですが、父親に託された使命を放棄出来るほどドライにもなれずに天津記を守ってます
Joss:流派の名前だから……
Joss:タミヤでヨンクなのです。れっつあんどごーなのです
mifune:なるほど
なせ:なるほど
kreuz:そうなのか…
市民:やはりな……>タミヤでヨンク
kreuz:みにみに
Joss:みーたーめーはー。ちょっとだらしない感じのふつーのあんちゃんなんじゃないですかね。
GM:いじめられないわけがあろうかという名前である。
GM:上条さんが思い浮かびました。
市民:やーいお前の流派ミニ四駆ー!
kreuz:流派!?
kreuz:しかしさすがに忍法とか特技はメモっておかないとだなぁ
Joss:そんでー
mifune:そんででー
なせ:おまえなに?ハイパーミニ積んでんの?とか言われるんですね
Joss:特技:《遁走術》《分身の術》《隠行術》《見敵術》《仕込み》
Joss:忍法:【接近戦攻撃《遁走術》】【彷徨】【痛打《仕込み》】【集団戦攻撃《仕込み》】【影分身】
kreuz:骨ぬいてやるよ!とかいわれるんですね
市民:やべぇここは大事だ
kreuz:あいつ…逃げながら戦ってやがる…
Joss:こんな感じですね
GM:うむ、おーけーいー。
GM:四句君に質問などがなければ、次の方デスね。
kreuz:質問、君の秘密はなんですかー
GM:なんですかー
Joss:なんだろうねー
mifune:きになるねー
kreuz:きになるなー
kreuz:次っふー
mifune:っふーしていいのかい
市民:していいよ!
GM:したまえー
四句:していいよ!
市民:秘密バラせませんし!
mifune:まあね!
mifune:ではPCAいきまーす
なせ:みっふー
市民:ひぃ!今度は四句さんのコマ絵がー!
緋那:向坂緋那(こうさか ひな) 16歳 私立御斎学園、高等部一年生のアマチュア新体操選手です。
緋那:流派は鞍馬神流ですが特待生入学なんざやってます
四句:かっけぇ! 名前かっけぇよ!
kreuz:四駆君としてはコンプレックスを刺激する相手か…
市民:ひぃ鞍馬
緋那:ええと、身長は平均より上くらい。首や手足が長いため、襟足の長い黒髪ショートカットも相まって、細長い印象を与えます。たぶん。
GM:あだ名はこーひーさんですね
緋那:その発想はなかった
緋那:口数は少なく、また大会前には欠席も珍しくないため、クラスでの影は薄い方。
緋那:ぱっと見クールビューティー。
黒目がちの相貌は殆ど伏せられており表情は乏しい。

合鍵:おじゃましますー
合鍵:なんかかわいいイラスト出てる
緋那:ええとあとあれか。中学生の時にジュニア大会優勝してたりなんかする
緋那:なのでテレビにちらっとうつったこともあったりなかったり。
緋那:このくらいでいいですね^^
kreuz:カギーは雑談タブに移動移動、
kreuz:特技と忍法と好きなタイプをどうぞ<ひなさん
緋那:くっばれたか
市民:緋那さーん!信念何ー?
kreuz:ここでまさかの凶
緋那:信念は我です。けっこうがんこ
市民:怖ッ!
緋那:特技:砲術、身体操術、刀術、調査術、記憶術     ぶっちゃけ身体操術で新体操というくだらんおもいつきが。
緋那:げふん
緋那:忍法は接近戦攻撃、射撃戦攻撃、陽炎、後の先、頑健
GM:こんなところですかねー
緋那:好きなタイプは「……うるさくない人」とかいいそうだ。いまおもいついた
緋那:こんなところだねー
kreuz:つぎだー
GM:ではなせっさんー
緋那:なせっぽさーん
GM:じしんだ
なせ:ではーなせの版ですが名前どうやって変えるの?
なせ:じしんだー
緋那:名前の欄を直接かきかえるといいのよ
緋那:だいじょうぶかー
kreuz:うわー
市民:グフッ
kreuz:しみーん
市民:ああすみません
Joss:ひなさんとの相性が最悪に近いなぁw 怖いでござる
市民:忍法の指定特技ある程度知っておきたい気が
緋那:はっ
市民:接近戦と射撃戦
:塔下 結(とうした むすび) 16歳
表の顔・学生 信念・律

緋那:接近戦が刀で射撃戦が砲でするー、ごめんよごめんよ
kreuz:ああそうですねー
:斜歯忍軍に所属する女忍者。
緋那:きたなー斜歯の
:栗色の瞳にふわふわエアリーボブ、一見大人しそうな感じの文学少女、アンダーリムの伊達メガネを愛用する。
他人に対し機械的対応かつ無口、初対面でも上から目線。
左目に記録解析・ハッキング用の高性能の電子義眼を埋め込んでいる。
あと制服の時は黒タイツ

緋那:ふわふわ
市民:ぎがーん!
:【特技】絡繰術・仕掛け・縄術・盗聴術・暗号術
四句:信念:律……?
:【忍法】接近戦攻撃・機忍・魔界転生・不意打ち・闇蜘蛛
Joss:ん
GM:機忍で取っている奴は一応
GM:(機忍)とかいれてくれたまい
kreuz:接近攻撃の内約もたのみます
市民:魔界転生、工学じゃないのか
GM:ああそうか、指定特技もいれてもらわないとだったな
GM:しまった忘れてた
kreuz:機忍で魔界転生とってるのか
緋那:ふむふむ
市民:結さん、大丈夫ですかな
:結:【忍法】接近戦攻撃(盗聴)・機忍(絡繰)・魔界転生(絡繰り)・不意打ち(仕込み)・闇蜘蛛(縄術)
GM:ありがとうありがとう
:こんな感じでする
kreuz:どうもどうも
市民:ありがとうございます
GM:ではでは、こんな感じですかねー
:ですー
GM:お次はPC4〜
kreuz:ウェーイ
緋那:うぇーい
真延:真延 利史(まのべ かがし) 年齢不詳(見た目は二十代) 男
真延:隠忍、表の顔はチンピラ、遊び人、謎の男で信念は 凶
GM:かがしー
真延:肩まである黒髪で片目を覆っています。性格は悪い。残念ではなしに残忍。でも残念かもしれない。
真延:服装はバンドマンっぽいまっくろくてベルトとかイガイガのついたコートにロングブーツに手袋とかそんなかんじで、肌は浅黒く、痩せぎすでやや病的な印象です。
GM:ほうほう(梟
緋那:フリーター/女子高生/女子高生/ちんぴら/  と来ました
真延:特技は 仕込み 隠形術 瞳術 異形化 死霊術
緋那:この仕込み人気
GM:いきなり邪悪な感じで来ましたね
真延:忍法は 接近戦攻撃(仕込み) 吸精(死霊術) 矢止めの術(仕込み) 連撃(なし) 血旋渦(異形化)
緋那:マガーイ
真延:以上
Joss:ううんw 仕込みが人気過ぎて社会戦攻撃が決まるきがしない
GM:ういっしゃー
GM:ほんではおおとりー
GM:しみーん
市民:何故皆仕込みを取るのか
緋那:おおとりー(ぱちぱちぱち
市民:拙者最高に弱者で御座るよ
真延:仕込みかっこいいじゃん
緋那:またまたぁ
刀太:山治 刀太(ヤマジ トウタ) 男 16
流派/仇敵:私立御斎学園/ハグレモノ
階級:中忍
表の顔:高校生
信念:我

GM:学生がそろい踏みというね
刀太:御斎学園に通う一般的な高校生でござる。
刀太:中肉中背のメガネ君。
市立御斎学園に忍者愛好会という非公認サークルを立ち上げている。
部室は校庭の隅に勝手に作った。
無論構成員は自分だけだが非公認なのでそもそも潰すも潰されるもない。
実は忍者であり、ただ単に忍者マニアを装っておけば変な行動をしてもあまり問題視されないと思ったためである。
まぁ御斎学園の学生は多かれ少なかれ忍者なのだが。

一人称が拙者で語尾は御座る。
痛々しいが、忍者マニアを装うためには仕方ないのである。

緋那:へーい同級生ー
四句:年齢が明らかになってる中では最年長と来た
刀太:メンドイのでもうコピペで御座るよ
四句:まぁ真延さんは妖怪だから
四句:大丈夫だろう
真延:圧倒的高校生率
刀太:へーい、だが他流派は殺スシカナイネー!
刀太:特技:《地の利》《見敵術》《伝達術》《隠形術》《異形化》
忍法:【接近戦攻撃《隠形術》】【遠距離攻撃《異形化》】【覚悟】【返し技《地の利》】【電撃作戦】

GM:高校生忍者
刀太:こんなところで御座ろうか
GM:うむっ
GM:それでは早速、始めましょうか!
刀太:良くも悪くもメジャーなので御座ろうな、高校生忍者
緋那:はじめましょうか!
四句:はいよー
真延:しかしキャラシーが目でみれないとなかなかピンとこないな
真延:はいよはいよ


GM:では、マスターシーン。
緋那:はーい
:はーい
刀太:はーい
真延:うをー
GM:明るい満月が空に浮かんでいて、どこかにある屋敷の屋根がクローズアップされていると思いねえ
緋那:わくてか
真延:城か、城
:天守閣か…
GM:屋根の上で、真っ黒なコートをはためかせた男が佇んでいる。顔は見えない。
「天律記が、見つかったですと?

真延:なんですと?
GM:その背後で跪いている忍びが答える。「はっ。意外な事に、私立御伽学園の学生が所持しているとの報告です」
刀太:………
四句:なんだ刀太さんが持ってたのか
GM:「そうですか…。これで、私の悲願も達成できるということですね。使えそうなものを探し、私の元へ」
黒い影が笑みを浮かべて、画面が暗転。

刀太:緋那さんじゃね?
刀太:これ
真延:真っ黒なコートときいて自分かと思ったけど多分違うな
GM:そのようなオープニングがありました。
GM:あれ?
四句:真延さんが謎の男にコートを奪われて
四句:「おのれ……」するというOPが
GM:ちょいまち、「私立御伽学園の学生」ゃないじゃん
GM:「ハグレモノ」でした。
緋那:PC1じゃなくて学院の学生かーとおもった
緋那:がーち
四句:素で間違えてたのか……
刀太:あーそっか、NPCで出る可能性もあるのか
真延:おおおぃ
GM:失敬失敬。コピペ用原稿は作らないといかんですね
四句:そうかそうか
四句:学生を想定してたのかPC1w
刀太:……PC1が持ってると噂だったけどいきなり怪しくなってきたなあ
緋那:ははは
GM:各PCの導入フェイズにはいりまーす。
GM:というところで、マスターシーンは終わりつつ
四句:GMのミスから邪推するのはちょっとお行儀がよくねーと思うなぁw
真延:はーい
刀太:承知


GM:では、四句君。
四句:うーい
GM:君の根城の周辺が最近は非常にきな臭い。
四句:ほうほう
GM:やけに草を見かける機会が増えており、そして、今も誰かに付けられている。
四句:ではー
四句:曲がり角の辺りで急に走りだして、曲がった先で煙玉をぼふんとやろう
GM:では、煙玉がぼふんと弾ける。そこへ急いでやってきた追っ手が巻き込まれ、
「くっ、煙玉か!」

四句:煙が晴れた辺りにはこー
四句:「ばーかばーかお前のかーちゃんフィリピン人ー」とかそんなカードだけが残されている
GM:「くそっ、違う、おれのママンはイタリア人だ!」
GM:追っ手は激高し、周囲を見回すと明後日の方向へ追跡していきます。
四句:それではしばらくすると
四句:その辺の壁から隠れ身用の布をばっとはがして
GM:きたないさすが忍者きたない
四句:「この程度の連中ならちょろいんだけどなー」と汗をふき
四句:ゆうゆうと家に帰りつつ回想シーンとか挟んでいいですか
GM:OKOK
四句:では一年ぐらい前、病床の父に天津記を託された回想でも
GM:セピア色の画面に映ります。
民谷父:「四句よ……お前には父さんが教えられる事は全て教えてきた」
民谷父:「これから天津記を巡りお前には幾つもの困難がまっているかもしれん……」
GM:その脇に、少しだけ幼い四句がいるんですね。
民谷父:「だが、お前ならきっと乗り越えられると信じている。自分の力を信じるのだ」
民谷父:ごほ、っごほ
民谷父:「父さんはここまでのようだ……父さんが……倒産。さらば!」がくり
四句:しばし沈黙
四句:「……死ぬ時まで寒いダジャレで〆てんじゃねぇぇぇぇぇ! 大体自分を信じろって自分信じてなんとかなるのは主人公だけや!」
四句:「この世で自分ほど信じられん人間が他に居るか! 綺麗事言ってんじゃねー!」じったんばったん
四句:しばしじたばたしてから
四句:顔に布をかけ
四句:父の死に顔をはたと見つめて
四句:「……今回だけだぞ」
四句:回想終了
GM:では、その回想シーンから戻りながら
GM:町中へ消えていく四句の背中が映って、次のシーン。
GM:では、ひなさん
緋那:はーい
四句:「案の定じゃねーか……後継者ぐらいちゃんとまともに育てとけよ」おおっと終了か
GM:うわあ、ごめん
緋那:がーち
GM:後継者は立派に育ったからお父さん鼻が高いね


GM:では、すまない、改めてひなさんのシーン
GM:頭領から任務を与えられるシーンです。
緋那:はいー
GM:ひなさんは頭領、柳生三厳さんに呼び出されました。
GM:ここは鞍馬神流の一派の隠れ家の一つであり、普段は居酒屋に偽装しています。
緋那:じゃあ従業員勝手口から入ろう。格好は黒を基調とした私服だ。
GM:では、ひなさんは従業員控え室で、まかない定食と酒を頂いている柳生さんの前にきました。
緋那:「……遅れました」特に遅れてはいないが頭を下げる ぺこり
GM:「おう、来たな。話は聞いているか」
緋那:「少しだけ、なら」
緋那:「きいています」
GM:「おう。民谷という名の忍術使いは聞いたことがあるか」
緋那:「いいえ……その人が?」
GM:「いや、知らんだろうな。どこの流派にも属していなかったが、なかなか強いおっさんだった」
緋那:「つよいひと」
GM:「おう」
緋那:少し眦に力が入ります。期待か緊張かはわからない
GM:「で、そのおっさんは死んじまったんだが、そいつの息子だかが天律記とかいう邪法書も受け継いだんだそうだ」
緋那:「邪法書……封印することが任務、ですか?」
GM:「その邪法書を、斜歯忍軍の百足導師も狙っているって話だ。分かるな? お前、行って取ってこい」
GM:「そうだ」
緋那:「……はい」硬い表情で頷きます
緋那:つま先を二秒ほど見つめ、顔をあげる。ついでに右手も耳の辺りまで挙げる
緋那:「あの」
緋那:「息子さんについては」
GM:「よし」頷くと、とっくりを差し出しつつ「飲むか?」
緋那:「あと4年待ってください……」
GM:「息子の方は好きにしろ」
緋那:「……わかりました」
GM:では、使命「天律記を奪取する」を差し上げます。
緋那:わーい
GM:.o(使命「天律記を守り抜く」を差し上げます。 >四句君 )
四句:はいよー
GM:そんなことろかなー
緋那:では勝手口の扉を閉めて、背中をつけて息をつくところから
緋那:カメラが上に移動していってフェードアウトかしら
GM:うむ


緋那:ではおつぎのかたー
GM:では、結さんのシーン
刀太:結さんやね
:はーい
GM:あなたは、百足導師から同様に使命を受けるシーンです
:何処に呼び出されるのやら
GM:百足の巣
:地下…?
GM:一番最初のマスターシーンから直結します
GM:先ほどは名も知れない忍びが跪いていた場所に、結さんがいます。
:では、臆すること無くケータイをいじっていよう
:端っこの柱にもたれかかって
GM:では、そんな様子を気にすることもなく、告げましょう。
GM:「塔下結、天律記を手に入れてきなさい」
:すこし反応してそちらを向いて
GM:「天律記さえあれば、私の長い望みが叶うのです。調べに寄れば、」
GM:(間違えてエンターを押してしまったのでスルーで!) 
:「天津記…」
:どうぞ続けて!
GM:「てんしんではありません」
:「ああ、天律記…」
GM:「天律記、太古の書物、それさえあれば、私の長い望みが叶うのです。
調べによれば、民谷四句というハグレモノがそれを所持しているとか」
 調べによれば、の辺りでカメラが導師の足元へ。
 瀕死になってうめき声を上げている、鞍馬神流の草の姿があります。

:そのカメラには四句さんの姿はうつりますか?
:そういう感じじゃ無いな捕虜か?
GM:捕虜ですね
:「……く……っ、民谷の根城を探っているところを、斜歯に見つかるとは……不覚ッ……!」
GM:とか呟いています。
GM:「方法は問いませんので、天律記を手に入れ、私の元へ持ってきなさい」
:では、近づいていって草に触れましょう
GM:草は抵抗できませんので触れられます。
:そして、脳の記憶を電子レベルで読み取り、なにやらわかったように
:「わかりまりました…必ず」
GM:それを満足そうに百足導師は見て、頷きます。
:っといってからとどめを刺しておこう草に
:そして、くすくすと楽しそうに笑いながら、部屋をあとにしていいかな
GM:いいね!
百足導師:「うまく育っているようですね…くっく」
:「私からは逃げられないは…」っとつぶやく口元からフェードアウトだ
GM:ではフェードアウト


GM:四番目、かがしさんです
真延:おうさ
GM:のまえに  使命:天律記を奪取し、百足導師に献上する を結さんに差し上げます。
GM:そして、かがしさんは、そのような鞍馬や斜歯の動きを察知するシーンです
真延:察知か、俺がしたのか察知は
GM:一応最初のハンドアウトでは、草を放って見つけたことにしてましたが
GM:ご自身で察知してもいいですよ
真延:いや自分から動くタチじゃないから
真延:自分ではなしにしたい
真延:よってまかせる
GM:了解です。
GM:では、真延さんには付き従う部下たちがいます
真延:やべぇ、俺偉ぇ
刀太:部下「頭!金借して!」
GM:穏忍の血統の弱小なものたちで、使いやペットなどで使われたりしているような奴らでしょう。
真延:「てめぇの金歯抜いてやるよ」
真延:ペット!
部下:「さすが頭だ!」
部下:「頭結婚してー!」
部下:「頭、どうも最近、鞍馬の奴らがうるさくしてるようでして」
部下B:「ありもしない金歯を抜くなんて頭は魔法使いのようだぜ!」
真延:わきあいあいとしてんなー!!
真延:「言ってみな」
部下B:「魔法少女かがしなんだぜ!」
部下:「おれの根城に鞍馬の奴らが近づいていやがったから、また狙ってきてるのかと思ったらそうでもねえようでして…」
部下:「隠れて話を聞いてみると、天律記とかいう邪法書を持った忍がいて、それを奴らが狙ってるんだそうです」
真延:顔をしかめます「天律記だぁ…?」
部下:「ひいっ、お、おれじゃねえです。おれ悪いことしてねえですよ」 顔をしかめたのを怒られていると思ったみたいですね
真延:「続けろ」
部下:「はぁ…。民谷、四句だかいう奴がいて、それを鞍馬神流が追っていて、ああ、あとこれも見ました。鞍馬の奴をさらに斜歯の奴がとっつかまえて『天律記はわたさん』だとか何とか」
真延:多分この場所は廃ビルの一角にソファとか運び込まれたっぽい場所ですがソファでくつろぎつつ足を組み替えます
真延:「タミヤ…ヨンク」
部下:「へぇ…。興味がありましたら、頭、おれが行ってぶちのめして来ましょうか」
真延:そういって擦り寄るような目でうかがってくる部下を左目でギロリと見ます
部下:「ひ、ひいっ」
真延:「解散だ、失せな」
真延:立ち上がります
真延:わいわいしている部下の群れの真ん中を突っ切るようにゆっくり歩いて出ていく
GM:部下たちはざわざわとしている。
「まさか…頭が出るのか…」
「民谷、四句…終わったな、そいつ…」
「久しぶりに頭の殺しが見れるぞ」

真延:では歩きなからだんだん表情が凶暴さを帯びていき、
真延:無意識に唇を舐める
真延:「…タミヤ…ヨンク」
真延:以上しーんおわり
GM:では、使命:天律記を手に入れ、調査する を差し上げます


GM:ラスト、PC5
刀太:御意
GM:刀太さんは周辺で多数の流派が入り乱れていることに気がつき、そこに介入することを決めるシーンです。
刀太:何ともまぁ、孤軍奮闘で御座るな拙者
GM:刀太さんは、最近多数の流派の忍者に人違いを繰り返されています。
GM:斜歯「貴様が民谷 四句か! 天律記を渡してもらおう!」
刀太:拙者はただの男子高校生で御座るのに、なんて酷い
GM:鞍馬「若い男、人間、お前だな。民谷、悪いことは言わぬ。天律記を渡し、どこへとも消えるがいい」
GM:このような具合です。
刀太:(高速機動に入りつつ)「拙者はこういうもので御座る。」(御斎学園の学生証見せつつ)
刀太:よかった、あの機関の忍者がいなくて……
刀太:もう学園に引きこもるで御座るか、一応安全だろうで御座るし……
刀太:そう悩みつつ今日も元気に登校で御座る!学生は勉学が基本でござる!
GM:しかし、君は思い出します。
GM:君は私立御伽学園の隠し授業、忍びのコースにおいて、複数の流派の奥義についてレポートしなければならない。
刀太:なんてこった
刀太:そういえば向坂殿は凄い詳細な鞍馬神流についてのレポートを作成して御座ったな。流石で御座る
GM:.o(誰だっけ…
刀太:あんな詳細なレポートを書ける何てまるで鞍馬神流の忍びみたいで御座るなHAHAHA!
刀太:とか現実逃避に入りつつ
刀太:「真面目にどうするで御座るか……」
GM:その背後を今度は小隠忍がてくてくと尾行しつつ
刀太:「真面目にどうされたいで御座る?」いつの間にか隠忍の後ろに立ってる
GM:「ひいっ、忍者、恐るべし!」
刀太:これが勝ちロール……!
GM:小隠忍はさっと逃げますね。
刀太:「拙者は何かミニ四駆みたいな名前の人間ではないと何度言ったら……もういいでござる」
GM:さて、どうしますかねw
刀太:「こうなったらいっそ拙者のレポートの糧になってもらうで御座るよ……!ああでも一人は怖いで御座るなぁ……」
刀太:そんな感じでうなだれつつ締めで
GM:では、使命:最低3人以上の忍びの「奥義」を見破る を差し上げます。
刀太:クライマックスまで逃げるぜ!
GM:CMに入りました。
GM:カラーンコローンとチャイムが鳴る学園へ、刀太さんがとぼとぼと入っていく様子を遠景に
刀太:中断に入ります
刀太:このセッションはご覧のPCで行われています
真延:全ての糸を引くもの「市民」
真延:メイド「みっふー」
真延:訓練された変態美少女「なせ」
真延:くどいキャラ御用達「ジョズス」
GM:       提供
     冒険企画局
    (株)忍者機構
 全ての糸を引くもの「市民」
       兄貴

GM:くどいキャラw
緋那:ざんねんなひと「k」
真延:\あにきー/
四句:くどくないよ!?
真延:残念じゃないよ!ざんにんだよ!!
四句:四句はさほどくどくないよ!?
GM:くどいのは…
真延:名前がくどい
GM:名前くらいか??
GM:うむ
真延:これからくどくなるさ
緋那:そういえば四句さんの名前知らんのな、緋那
GM:しらべるといいね
GM:柳生さんは配下の積極性に任せているのです
緋那:まあ使命的に普通に調べるね! 調査術は一応得意だし


■メインフェイズ・1サイクル目
刀太:出来ればメインフェイズ最初にやってみたいなぁって言って見るだけ
GM:ういっしゃー
GM:では、刀太さんが希望だが他に希望者はいるかい
真延:GMGM
GM:はいはい
真延:最初に居場所などの情報はてにいれられるのですか、
真延:それとも自分のターンであらためてしらべるのでしょうか
四句:つまり
GM:自分のターンでおながいします
真延:あいよあいよ、
四句:上司のエライ人から
四句:ターゲットの○○はここにいるっぽいぞ、みたいな
四句:そんなのが最初に貰える的なイベントはないのね
四句:と
GM:居場所を知っていたら、その上司が直々にさくっと…
緋那:四句さんなむい
真延:さくさく
刀太:四句さんVS柳生
刀太:こうなるわけですね
真延:ランダムな人を四句君とまちがえるイベントはなかったようだ
GM:なりそうだ
:たいへんだなー狙われる人はw
GM:そのイベントあったら面白かったなw
GM:では、刀太さんからだ!
GM:どんなシーンで行きましょうかね
真延:シーン表ではなしに?
刀太:ドラマシーンで、ちょっと結さんに出てきて欲しいかな
真延:いきなりいきましたね
:はーい
刀太:感情結びたい
:よばれたー
真延:なむなむ
刀太:ST ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
:機械がねえw
刀太:これがシノビガミ名物、清廉な気配が漂う森の中か……(期待値なのでとても出やすい)
GM:では、私立御斎学園のある市(何市だったけ)の外れにある、有名な広い公園ですね。
刀太:そこのベンチで何をするでも無く佇んでいる
:では、その隣の自動販売機でお汁粉を買うよ、さりげなく
:がしょーん、ぴぴぴぴぴ、アタリ!
:二本目ゲットー
GM:二本目のお汁粉が出てきたようだ。
刀太:なら、その瞬間に高速機動に入ろう
:なんだと!?
GM:刀太はその瞬間に、常人の目には捉えられないほどの速度の領域に入った
刀太:周りの空間が静止し、木の葉の揺れすらも無い状態
刀太:この空間を知覚できるのは間違いなく忍者のみ
刀太:反応してくれると嬉しいで御座る
:ゆっくりとした動作で取り出し口からとって、刀太くんに「手渡し」しよう
:「よかったらどうぞ」にっこり
刀太:ではそれを受け取って「かたじけない」にっこり
刀太:「針歯忍軍の方とお見受け致すが、如何か」
:「あら…どちらさまかしら?以前どこかで?」
:すっとぼけるよ
四句:GM
四句:【彷徨】で公園の木の上とかに
四句:実は隠れていることは
四句:できませんか
GM:彷徨に成功すればできますよ
四句:ではー
四句:2d6 遁走術で代用するので6です ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
四句:しっぱーい
四句:そそくさ
GM:じゃあ、四句が潜んでいたのは別の広場の木の上でした
GM:ささ、シーンプレイヤーさんたち続きをどうぞ
:さみしいなそれw
刀太:「もしも勘違いであれば申し訳ない、貴殿もまた天律記を求めておられるので?」
:「だとすればなにか?」
:天律記を聞いて少し高圧的な態度になるのよ
:周囲の電磁波に乱れが…びびびび
刀太:それを横目で見つつ
刀太:「調べれば民谷 四句はハグレモノ。我ら御斎の敵でもあれば、個人的にも少々恨み(主に間違われる的な意味で)が有り申す」
:「それで?お仲間にでもなろうっていうのかしら?」
刀太:「左様、もしもそちらが宜しければ、協働をと思った次第」
刀太:とまぁここで感情判定してもいいかな
GM:どうぞー
GM:何で判定します?
刀太:伝達術で、会話だし
刀太:2d6 判定値は5 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
刀太:成功
GM:いいですね
:わたしもできるの?
GM:結さんもどうぞ
刀太:いや
GM:感情判定に使用する特技を提案してみてください
GM:決め打ちだっけ?
刀太:シーンプレイヤーが成功すればOKではありませんでしたっけ
GM:あら
GM:ああそうだ
GM:失敬失敬
:では盗聴っtでってしなくていいみたい
GM:お互いに1d6で感情の内容を決めるんだな
四句:というかシーンプレイヤーじゃないキャラって感情取ったり情報を得る判定できねーですよね確か
:おー
刀太:ET ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
刀太:共感で取ろう
:ET ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
刀太:ブッー
GM:ふっw
刀太:これだよ!これが出るから嫌なんだよ!感情表は!
:さてと…w
真延:これはひどい
緋那:うわあ
真延:実は殺すつもり満々と
四句:結さんどーするのw
緋那:汁粉に何か入ってますか結さんw
:こいつも狙っているか…でも私の獲物…ふふふ的な
:殺意だ
刀太:まぁ仕方ないねー
GM:はぁい
刀太:後は居所交換しましょう
GM:じゃあ、感情を取った人はメモをとっておいてねー
刀太:取ったー
:はーい
真延:つぎやりたいつぎやりたい
真延:ノシ
刀太:居所交換していい?>結さん
GM:じゃあ、居所も居所しましたかね
:はい
:いいですよー
真延:アドレス交換
GM:ではー
刀太:電撃作戦、判定値5
刀太:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 4[2,2] → 4
刀太:失敗したので何もなかった
GM:はいつぎーw
真延:こっちもこっちでいきなり殴る気が満々
:既に世界中の衛星にロックされてますよ刀太さん、うふ
真延:殺意に共感してるわけだから当然か
GM:世界中の誰よりきっと
刀太:これだから針歯は!
GM:では、そそくさと刀太は公園から立ち去るわけですね
刀太:しるこ飲みつつ去ろう
四句:刀太さんが
四句:逆凪に
真延:しるこになにかはいってたんだ
:では目の前に無数のパネルが出てきて偵察衛星とリンクしてます
真延:斜歯きたないなさすが斜歯きたない
刀太:さて、次のシーンプレイヤーは誰かね
真延:ノ
緋那:真延さんがやりたいってゆってましたー
刀太:(……やっぱ怖いで御座るなあ)


GM:では、真延さんだー
GM:カットインされて次のシーンだね
GM:刀太さんのつぶやきが入りつつ
真延:ではドラマシーンで四句君を招待したいです
四句:では出ます
四句:とりあえずどんなシーンだ!
真延:君がようし今日は近道しちゃうぞーとおもって路地裏をてってけしていると
真延:その前に現れます
刀太:シーン表は
四句:シーン表を振るんだー
四句:おおそうか
真延:そういやシーン表だ
真延:これででてくる森
真延:st ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
真延:やべえ
真延:ちょっとわらった
GM:ろじうら
GM:やさしい
緋那:やさしいろじうら かげのせかいのことをわすれてしまいそうな真延さんが現れた
真延:じゃあええと
四句:暗い所が落ち着くんですね
刀太:優しい空気をまとう男真延
緋那:あやしいわ!
刀太:だからこそ部下達も多く付いてくるのだ……
四句:うさんくせぇー!
真延:ひとけがすくない路地ですがこう 小学生とかがわぁいしながら集団帰宅してるんです
四句:人気すくないのそれ!?
真延:そこでちょっとほっこりしながらそれをみるんですが
真延:ふとそこで人気が途切れるんですよ!!
四句:「ガキはいいなー。シフトもないし忍務もないし」(ほっこり
真延:そしてがきどもはわあいしながらフレームアウト
真延:カメラが君の正面にまわると
真延:背後に真延が立っています
真延:「民谷だな」
四句:「人違いです」
真延:くっくっ、と喉で笑います
四句:あせあせ
真延:「まぁ、聞きな」 ゆっくりと歩を進めてくる
四句:歩に合わせて動いて距離を詰めないようにしつつ
真延:構わず進む、進む
四句:「宗教の勧誘ならやらんぞ。俺は貧乏なんだよ」
真延:「聞いたぜ、良いモンもってるんだろ?」
真延:前にぐるりと回りこもう
四句:「……うちにはアンタみたいなのが欲しがるもんはなんもねーぞ」
真延:「そいつはこっちのセリフだ」 口の端を引き上げて凶暴に笑います
真延:「お前、あれが、なんだかわかってるのか?」
真延:ゆっくり一言一言噛み締めるように言います
四句:「あれってーとー」
真延:ぐっと四句君の目を覗き込むようにする、
真延:そして離れます
真延:ここで瞳術で判定、感情を結びたい
GM:いいですね
四句:なにぃ
真延:秘密でもいいんですけどねくっく
四句:よしこい
真延:2d6  5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
真延:あぶあぶ しかし成功だ
GM:成功ですね
真延:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
四句:et ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
四句:劣等感で。なにこいつ勝てる気しねぇ
真延:えーとじゃあ本当はもってるんだろうけどめっちゃ素知らぬ顔してるから不信にしようかな
四句:「そ、それはー」
真延:ではすっと離れて、「ま、今日は挨拶だ」
四句:「そ、そうすか」
真延:「そいつを狙ってるのは腐るほどいるぜ…せいぜいあがきな」
真延:そして颯爽とてくてく去ります
四句:「やべー。何あいつやべー」塩まきまき
真延:しょっぱいしょっぱい
真延:シーン終了で
GM:おーけー


GM:では、次のシーン。希望者はいるかな
緋那:うーむ、やりたいが四句さんが連続してまう
緋那:いいか、手だけあげてしまえ
緋那:ノ
刀太:遠慮しなくていいのよ
四句:いいよ!
緋那:ほかにはいるかいー
四句:いろんなシーン出るの楽しいよ
:ようすみー
GM:では、ひなさんだ
緋那:わーい
GM:四句さんは連続する立ち位置なので
GM:きにしないきにしない
刀太:なんたってPC1
緋那:ではでは四句さんをよびますよーと言っておきつつ
緋那:ST ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
GM:ほうほう
緋那:ファストフード屋さんかどっかで働きませんか四句さん
緋那:こう、女子高生が帰りがけに寄りそうなスポット
四句:よし働いてよう
緋那:ドトールでもいい
四句:モス居ようモス
緋那:そして感情をむすびたいのですが、四句さんの仕事場とシフトを調査するので調査術はさすがにはやすぎますかGM
緋那:もすだー
緋那:おにぽておにぽて
GM:うにょ
GM:仕事場とシフトを調査するのくらいなら、あれです。
GM:既に調査して居る時間に…とかくらい自由に演出してもイイと思いますよ。
緋那:なるなる
四句:シノビガミはその辺自由だからねぇ
緋那:んーと、とりあえずモスだ。四句さんはシフト入ってる時間帯に、一人でぽつねんと座っている女子高生がいる
四句:ご注文はお決まりでしょうかー、ってモスだと何か違うなw
緋那:時間のかかるメニューを頼んだので旗が立っているわけですが、丁度四句さんが席までのお届けをするところあたりでっ
緋那:「……」まだかなーみたいな顔をしてジンジャエール飲んでる
四句:「おまたせ致しましたー金のテリヤキバーガーとフライドポテト、あったかプリンチーズスフレになります」お届けお届け
緋那:「あ……ありがとう、ございます」顔を上げ、旗を渡す
緋那:そして民谷さんの袖をついっとつまもう
GM:旗
緋那:あるじゃんあれ、あかいの
緋那:番号書いてあるあれ
四句:「他にごちゅうも……ん?」
GM:ああああ
緋那:「……たみやさん、だよね」じっと見つめる
四句:「そ、そうですけど何か…」
四句:「(はっ)」
緋那:「てんりつき」喧噪の中で囁く声は、四句さんの耳にだけ入ります
四句:「(アホな親父に忍術叩きこまれたり、こないだ変な世紀末っぽい人に付きまとわれて先送りになっていた青春とゆーやつが遅れて……)」
四句:「げっ」
緋那:「狙われてるから……気をつけて」
四句:「それかー! またそれかあああ!」小声で叫ぶ
四句:「折角なんか可愛い子がなんかゆーてきたからたまには良い事あるとおもーたのに」
四句:「俺の周りにはそーゆー後ろ暗いコトしかないんかー!」
緋那:「ごめんなさい、うんざりしてるよね」
四句:「っは」
四句:「ああうん。そんで君は?」
緋那:「斜歯や隠忍に渡る前に……封印、したいの」
四句:「ああ、そう」
緋那:「今週に入ってからもう8人……だよね。刺客の質も量も、増えてきたし」四句さんが倒した忍者の数を当てよう。【調査術】で
緋那:「だから、考えて」
緋那:ということで調査術で判定してもいいかい
四句:はーい
四句:ちょっとまって
四句:リアクション取るから
四句:「そーゆーことならちょっとまって」
緋那:「……」待つ
四句:「はいこれ」と袋に包まれた筒状の何かを渡す
緋那:「なに?」見る
四句:見ると
四句:マトリョーシカ人形がありまして
四句:隙間の部分からぷしゅーと煙が
GM:ぷしゅー
緋那:「っ……!」煙を吸う前に席から消えよう
緋那:身体操術がつかえるとさいわい
四句:そんでもくもくしはじめたのを見計らって逃げる
緋那:店内ですが。
四句:「店長今日あがりまーす!」
GM:この辺りは自由に演出していいかな
緋那:まあ緋那は特に追ってこない。何故か注文の品と、あと持ち帰りようの紙袋は一つ消えている
四句:そのマトリョーシカは持っていけ!
緋那:もっていく!
四句:ひなさんは新体操術で判定できるのかなGM
緋那:ならば持ち帰り用の紙袋は2つ消えよう
緋那:できるのかなGM
緋那:感情をむすびたいー
GM:あああ、感情のことだったのか新体操
緋那:そうだよー
GM:いいとおもうよ
刀太:身体操術
刀太:って言おうぜ!
GM:できますよー
緋那:2d6 身体操術 5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
緋那:ほっ
緋那:ET ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
緋那:……
Joss:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
GM:ははは
緋那:食べる前に追い払われたから殺意ですね
四句:おおっと間違えた
緋那:持ち帰ると冷める
四句:まぁ不信
緋那:不審と殺意のうずまくシノビガミ
四句:く、ちょっと期待持たせやがって許さん。そんな不信
緋那:そんなw
刀太:怖いなあ
緋那:ちなみにマトリョーシカの中身って確認してもいいんでしょうか
GM:では、シーンはおわりかな
GM:いいんじゃないかな
四句:ジャスタウェイ的なものが入っている
四句:>中身
緋那:じゃあ市民体育館の更衣室で確認しつつモス食べて
緋那:鞄につっこんでから服を脱ぐ直前でシーン終了だ
GM:ではそこでカットされて
四句:サービスシーンだったw


GM:次は
GM:どっちがいいかい?
四句:ノ
:ではお先にどうぞ
四句:st ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
四句:では自室に居ます。出たい人とかいますか
GM:やさしいろじうら
刀太:あれドラマシーン?戦闘シーン?
四句:あ、ドラマです
:なら出よう
四句:誰の居所も知らんから戦闘は出来ぬ
四句:何かヘッドホンで音を聴いている
:ではざーざーっとノイズで進入しよう
四句:「げっ」
真延:ノイズで侵入ができるなら
真延:真延は四句の瞳から見るかな
:姿は現さない、結は近所のコンビニとかにいる
四句:情報共有してるしねぇ。真延さん
四句:「だ、誰だ今度は。ちょっと待って今いいとこだから」
:「あら、こんな音楽のどこがいいのかしら?民谷四句…」
四句:じつはこー
:なにきてるのかしらんけどね
四句:仕込みでマトリョーシカに盗聴器仕込んでた事にして
四句:ひなさんの秘密探りたいんですよね
:GMさっきのモスの騒動と二人のやりとりを知ってていいですか?
緋那:新体操で使う音楽とかも聞けますが、女子高生の着替える衣擦れの音とかも聞けますね
真延:えろす
四句:多分それで「いいとこだから
刀太:それは別にいいんじゃないでしょうか>秘密探り
四句:つってるんだよなぁw
四句:GMー
GM:ごめんっ、ちょっとお茶を入れていた
GM:シーンプレイヤーが嫌がらない限り、たいていの超人プレイは許容されます
四句:しってるのは構わんよー
GM:ではOKですね
:ではネットの書き込みやら防犯カメラの映像やらから一部始終を知っていたとしよう
四句:モスでボヤ騒ぎがあったってあって
四句:カメラの映像を盗んだんやね
:「気をつけなさい……貴方…いえ貴方のもっているそれは狙われている」
四句:そんで秘密を探る判定はいけるのじゃろうか
四句:「ああもう今度は誰だ」
:「でも、大丈夫よ…私かまもってあげる…」
GM:秘密を探る判定はいけるにきまっておるとも
四句:「俺のプライバシーはこの地球上のどこにあるんやー」
四句:「は?」
四句:「ちょ、ちょいまて」
四句:「何だそれは。忍法美人局の術とかそういうのか」
:「どうかしら?でも、大丈夫よ…結がずっと見守っているから…ざーざー」
:っとノイズが強くなって再び聞いていた音楽にしていいかな
四句:な、なんだアレは……
四句:とつぶやきつつ
四句:音楽=ひなさんの盗聴音に集中しよう
四句:2d6 仕込みで判定。5で成功ー ShinobiGami : (2D6) → 10[5,5] → 10
四句:成功です
緋那:既に練習に入ってしまっている。どうやら着替えは終わったようだ。
GM:では、判定をどうぞー
四句:秘密よこせー
緋那:きゃー
GM:じゃあトークで渡そう
四句:畳に転がって無言でゴロゴロ
真延:秘密ー
四句:「この……この敗北感……」
真延:ノ
GM:というわけで、ひなさんから四句君にとーくをどうぞ
真延:僕ももらえまーす
GM:はぁい
刀太:感情共有でゲットできますね
四句:真延さんも感情結んでるんで分かりますね
GM:というわけで、四句君と感情を結んでいる人にも渡ります
ひな緋那 -> Joss:きこえますかー?
真延:それは四句君からまわってくるのをまてばいいのかな
ひな緋那 -> Joss:なぜか秘話機能に四句さんの名前がない
ひな緋那:さっき2発言ほどしたんだけども、素直にIRCでトークしたほうがいいかしら
GM:ていうか僕がまわせばいいのよね
真延:どどんとふにも秘話機能ありますよ
四句:トークはきてんですが
GM:どどんとふもトークできるのか…
四句:トークを返すやり方が
真延:名前の横にカギマークがあるので
真延:それをくりっくしてから
ひな緋那:まあいいか。IRCでおくりましたー
四句:分からんのだ……
真延:名前をえらんであれする
真延:まああいあーるしーでもいいか
GM:ほんとだー
四句:「げ……」
GM:なるほど
緋那:IRCでやりましたー。四句さんと真延さん
刀太:何となくGMにトークしてみたり
真延:では「目」を共有する真延もどこかでそれを知ります、盗聴?いいえ、こころの目です。心の目があればいいのです。
四句:ではそんな感じで
四句:シーンを終了していいかな


真延:結さんやー
:どうしようw
:とりあえずシーン表だ
:st ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
:木々…
GM:やっぱり公園かなあ
真延:さっきわたしちゃったから
真延:しるこかいにきたんだね
緋那:アタリがでたから一本もってなかったっけ
刀太:あたりが出てますね
真延:さすが斜歯汚い
:では公園で、汁粉のみながら練習帰りの緋那さんでも待ち伏せしていよう
緋那:夜かしら
:よるですね、街灯がうっすらぼんやりと
緋那:すたすたと姿勢よく、夜の公園(近道)を通っています
緋那:足音はあまりない。
緋那:シャワーを浴びたのか、しっとりと髪は湿っていよう
:では、とおりかかるとこうえんのあかりがぜんぶきえますよ
緋那:灯りが消えた途端、緋那の姿も路上から消えよう。近くの芝生で周囲を警戒している
:では姿を露わさないように声だけで忠告しよう
:「民谷四句は私の獲物よ…手を引きなさい…」
緋那:「……たみやさん、を……?」
緋那:「……あなたは?」
:「私…そうね…あなたの敵かしら…」
緋那:「どうして?」
:「彼が貴方に興味をもったもの…」
緋那:「……それは、たぶん、誤解……」
:「ならもう彼に近寄らない事ね…次に見かけたら貴方を殺すことになるもの…」
:「あれは、貴方の手に負える物ではないの…」
緋那:「……そう。わかった」
緋那:「次に見かけた時は、よろしく、ね」
:ぱちぱちと電気が復帰しますよ
:すでに私の気配なども無いのです
緋那:おっけい
四句:それを見計らって
四句:彷徨で出て期待
四句:きたい
:こーい
四句:おっけいかGMー!
緋那:ど、どこにですか
GM:どうぞー
真延:俺のためにあらそうのはやめろー
四句:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
緋那:うむ
四句:遁走術で代用でー
四句:成功です
GM:じゃあ登場できます
四句:物陰からごろごろ現れる
緋那:緋那の歩いてるところなのでしょうか。結さんのほう?
刀太:それはともかく、結局結さんは何の判定するんだろう
四句:「こえー……何あの子何」
:結は物陰で監視カメラから追尾中
四句:はなさんとこですね
緋那:はなさん
四句:おおっと
四句:違う
四句:ひなさんだ
四句:何故間違えた
緋那:ははは
緋那:では声かけてもいいかい
GM:ひなさんかなw
四句:はーい
緋那:「……たみやさん……」
緋那:ごろごろ現れた四句さんを覗き込むようにしゃがもう
四句:「や、やぁ」
緋那:尚、制服なのでスカートです
四句:くっ
緋那:「……追いかけられた?」
緋那:心配するような目をむける
:く、そういうことをっ!あざといっ!
四句:「いやまー」
四句:「追いかけられたというか」
四句:「なんか脅迫電話的なものが」
緋那:「でんわ……」
四句:「そんでさ、君、えー」
緋那:「あ……ひな。こうさか、ひな、です」
四句:「よっしゃひなちゃん」
四句:「天律記要る?」
緋那:「ひ、ひなちゃん……うん、えっと」
緋那:「悪用される前に封印する……それが、鞍馬神流の、お役目」
四句:「あー、そこは大丈夫。知ってるから」
緋那:「あ、そうなんだ……うんと、じゃあ、わたしが、いるかどうか?」
四句:「それそれ・」
四句:「俺は最終的にアレを護れればいいからさ、多分ほら、アレだ」
緋那:「今はほしい……あ、ちゃんと、封印するから」
緋那:「あとで、かえすの?」
四句:「君の目的は果たせるんじゃねーかなって」
緋那:「うん、いいよ」にこりと笑う
四句:殺意を胸に秘めた笑みか……
緋那:「ありがとう……たみや、よんくさん」
緋那:たべもののうらみー
緋那:信念:我なのでほら、それはそれとして天律記も欲しい
GM:では
四句:名前を呼ばれてちょっとダメージ受けてよう
四句:「ええっと、じゃあ」
刀太:その言葉には明らかな殺意が含まれていた――
GM:ひなさんから四句君へは愛情か友情を結んでもイイ
緋那:なんと……
緋那:ならばせっかくなので愛情で
四句:「俺を手伝ってくれて、アレを守るのが楽になったら、アレを渡せると思うんだ。今はちょっと難しいけど」
GM:じゃあ、あいじょうになりましたー
緋那:かきかえましたー
緋那:(そして多分このこは、民谷四句の名前がアレだということをしらない
:心拍数やら瞳孔の開きとか発汗とか総合的なデータ解析による盗聴術
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:きわどいが成功だ
緋那:「……うん」
緋那:きわどかった
刀太:きわどーい!
GM:じゃあ、秘密をさらしちゃいましょうか
:あぶにゃい
緋那:多分殺意→愛情のときめきと混じってちょっと複雑な事になっていた緋那さん
緋那:ここでさらしちゃってもいいかなー
刀太:見せてみせて
四句:では、下に回りたいのをぐっとこらえて
四句:立ち上がって
GM:おkー
:さあ、お見せなさい包み隠さすに!
真延:ドゥーン
緋那:秘密:あなたは、百足導師の実の息子/娘だ。百足導師が“天律記”という品を狙っているときいて、あなたは大いに喜んだ。なぜなら、“天律記”さえ手に入れれば百足導師と会うことができるのだから。あなたの本当の使命は、「百足導師をおびき出し、倒すこと」だ。
緋那:どーん
GM:どどーん
刀太:Oh……
四句:「じゃあよろしく! こないだごめんね飯の邪魔しちゃって! 今度奢るから!」と早口に
:なるほどー、利用されてるよ四句!
GM:そんな秘密が暴露されたわけだ
GM:結さんより
真延:百足道師ってどこのひとですっけ
刀太:これ百足導師にもハンドアウトあるんです?
GM:斜歯ー
GM:あるんですよ
刀太:針歯で結さんの上司
:結のボス♪
緋那:斜歯のハンドアウトに、百足導師からの任務で天律記を探してね★ってある
刀太:Oh……
真延:となると百足さんの秘密もしらべねばか、
緋那:では緋那は四句さんが去ってしばらくしてから、少し上機嫌で帰ろう。おわりっ
刀太:さて、サイクルが変わるわけですが
緋那:がー
GM:じゃあ、結さんがそんな秘密を四句の携帯にぴこここっと回覧させたりしたのかな
刀太:GM、マスターシーンあります?
真延:2サイクル目きたぁー
刀太:(携帯番号教えてないのに……ッ!)
:そんな感じですね
:そんなものは結の手にかかれば無いも同然ですよ
刀太:宜しければまた自分が1番手行こうと思うのですが、如何か
真延:名前間違いがおおいせっしょんである
四句:四句はその前に秘密知ってたでござるよう
GM:マスターシーンはあるぞー!
緋那:刀太さんのいいまちがいではなかろうか
刀太:なんてこった
真延:よし聞こう<ますたあしーん
四句:なるほど
GM:四句じゃなくてあれか、刀太さん
緋那:やはりな>ますたーしーんはあるぞー
真延:ひゃくはちもあるのか


GM:では、マスターシーンでは真延さんに出てもらいましょう
真延:おやぁ
緋那:かしらーぁ
真延:よし、こい、さあ、なんだ、きやがれ
GM:真延さんは夜中に町の中をうろついている。
GM:せっかくだからシーン表降っちゃおう
GM:ST ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
真延:特に目的もなくぶらついているように見える
GM:・・・。
真延:また公園にきた
GM:深夜の公園だ。
GM:背後に異様な気配を発しているものが来ている。
真延:ポケットに手をつっこみながら歩いている…立ち止まろう
GM:公園にはだれもいない。居るとしても、ベンチの上で酔いつぶれている疲れたサラリーマンくらいだ。
真延:「よォ」 いやに親しげに振り返ります
GM:ふり返ると、そこには異様なほどの長身で屈強な姿の、おそらくは男が真っ黒なコートを羽織って立っています。
真延:キャラがかぶってるから殺そう
GM:辺りが黒いので、真っ白な髪がよく目立ちますね。
真延:知ってる顔ですか?
GM:知っている顔ではないですね。
真延:ではしげしげと観察しよう
GM:「これはこれは。妙な気配がしますので、天律記でもあるのかと思えば……。勘違いでしたか。
私は百足導師と呼ばれている、斜歯のものです」

真延:「ほぉ、アンタが百足か」
GM:「導師を付けなさい、下忍風情がッ」と牙をむいてみせる。
真延:中忍じゃい!!!!
GM:中の人はしってるよ!!!
真延:「くっく、こいつは失礼、申し訳ありませんでした」 とめっちゃヘラヘラしながら言います
GM:「ふん……そうでしたか、聞いたことはあります。あなたが真延ですね? 最近、我らの領分に鼻を入れてきているのは」
真延:「俺たちはゴミ溜めに鼻をつっこむのが性分でねぇ」
真延:「気に触ったならすまねぇな」
GM:百足導師は、冷笑を浮かべますね。へつらわれていると受け取ったみたいです。
「いいでしょう。よければ私に従いなさい。私が望むものを持ってくれば、取り立ててあげても、構いません」

真延:アホだな!?
GM:アホというわけでもないが、プライドが高いんですよ
真延:「天律記、か」 眉をあげてから、鼻で笑う
GM:「その通り。持ってくるならば結構、そのつもりがないのであれば、大人しくしていることですね」
真延:「考えといてやる」 しばし逡巡するようにしてから、ニヤついたまま言い捨てます
GM:「いいでしょう。では、私の配下の名を教えて上げましょう。天律記を手に入れたか、有力な情報を手に入れたら、そのものに接触しなさい」といって、結のことを教えておきまーす
真延:居場所ゲットだぜ?
GM:ゲットです
真延:やったー
真延:では別れてもどるよ!!
刀太:切り売りされる個人情報
GM:といったところで、百足導師はふっと消えます。
消えるときに、蛇のような舌を出して、笑いを見せていましたね。

四句:情報共有は居場所もですっけ。秘密だけでしたっけ
GM:特になければマスターシーン終了です
真延:あ、どうですっけ、それ
GM:どちらもですよ
真延:じゃあ四句君は寝ようとして布団でめをつむると突然
真延:結さんの居場所が瞼の裏にだーっとながれます
GM:ああ、最後に感情を結んでおきましょうか。導師。
真延:よしこい
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5
真延:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
真延:不信で。
四句:うわあああああのストーカー(?)女今度はなにしやがったあああ! って一瞬思いますねw
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6
GM:ん?
真延:いーてぃーですよじーえむ
真延:あ、まだか
GM:重かったようだ
緋那:感情表ーって出すのは「et」とだけうつのです
四句:感情は発生しないんじゃないかなぁ
真延:でもいちでぃー?
四句:あった
四句:おおっと
真延:じーえむだいすがうろうろしてる
四句:うつのでーす
GM:なるほど
四句:チャットのアレの
四句:シノビガミって欄に
GM:憧憬か劣等感
GM:まあ振っちゃったから5だな
緋那:今のいちでーろくなら、5の(憧憬/劣等感)かな
四句:マウスを置くのだ
四句:使い方を教えてくれる
GM:・・・。
真延:憧憬で劣等感だと天
真延:どんなだ
GM:本当だ本当だ
刀太:劣等感を抱く導師
真延:GMならふらなくてじぶんできめてもいいのにあえて危ない橋をわたりにいったな
GM:憧憬を抱いておこう
GM:あのような自由な生き方にも憧れる
緋那:導師に憧れられるなんて頭カッケエ!!!
緋那:こういうわけですね
四句:違った
真延:なんかいい人になっとる<百足さん
四句:アイツ……見た目かぶってるけど私と違って白髪じゃない
GM:偉い人ですから
真延:若さがうらやましいのか
刀太:意外と真面目だった……
:若さとはいい物だの…
真延:よしますたーしーんおわり!!


■メインフェイズ・2サイクル目
GM:では、サイクル2なのですが
刀太:さて、2サイクル目の開始かな
緋那:が
GM:もう22:30か…
四句:が
GM:が
刀太:何時までなのでしょう
真延:ががが
緋那:ががが
GM:確か最初のめどが22:30くらいだったはず
刀太:ガガガー!
真延:まじで
刀太:じゃあ中断です?
真延:おもしろくなってきたのに
GM:うむ
GM:もうちょっと戦ってみようか。マスターシーンで終わりはちょっと切ない
真延:わー
刀太:ほーい
:わー
GM:僕はあと30分は戦える…
刀太:ではちゃっちゃと行きますか
GM:ではー サイクル2だー
:おー


刀太:拙者!拙者やろうかと思うのですが!
GM:シーンプレイヤーやりたい人ー
真延:ごうごう
緋那:ごーごー
GM:じゃあ行くんだっ
刀太:うっしゃー!行くでござるー!
刀太:ST ShinobiGami : シーン表(12) → 太陽の微笑みがあなたを包み込む。影の世界の住人には、あまりにまぶしすぎる。
刀太:ドラマシーン
真延:うぉっまぶし
:まぶしいね
刀太:昼間の校庭にいよう、出たい人はご自由にどうぞ
緋那:ノ
GM:途中からでも出られるしね
刀太:どうぞ
緋那:御斉学園にした意味はここにあったっ
刀太:真昼間の校庭のベンチでボーッと空を見ている拙者。
刀太:そんなに学園に行きたかったのかー
緋那:選択教科でたまーに一緒になる向坂殿が通りがかろう。手には印刷されたA5の束を持っている
緋那:学園に入りたかったわけではないよっ
刀太:「おや、新体操部のホープと噂の向坂殿では御座らんか、そんなにプリントを持っていかがした」
刀太:説明口調
緋那:「あ……ええと、愛好会の……」
緋那:「これは、次の大会の技……決めるのに、印刷してきたの」
刀太:「忍者愛好会、会員1名の山治刀太で御座る。手伝いは必要でござるかな?」
刀太:まずは確認
緋那:「んー、選ぶだけだけど……山治くんも、ひまなら、えらぶ?」
刀太:「………(抜かった!プリント運びのつもりで御座ったのに!)……新体操部の方々が許して頂けるなら、でござろうなあ。期待の新人に何か有っては殺されてしまうでござるし」
緋那:「せ、先輩達、そんなに怖くないよ……それに、個人競技だから」
緋那:紙の束から一枚抜いて、刀太さんに見せよう
刀太:見せてもらおう
緋那:「一つ、迷ってるのがあるの……こっちとこっち、どっちがいい?」紙には写真付きで新体操の技が書いてある
刀太:ふむ、覗き込んでみよう
緋那:どちらも最後の決めのポーズのようだ。かなりの柔軟性が求められる姿勢だが、素人目には大して違いはわからない
緋那:「こっちの方が大会では実績がいいんだけど、審査員さんも世代交代とかあるから……色んな人に、話きけたら、って」
刀太:「個人的には好きな方、と言ってしまいたいで御座るが。どうせなら実績の無い方をお勧めしたいでござるな」
緋那:「どうして?」
刀太:「実績がないのであれば作ってしまえばいいでござる。何事にも挑んでみる事は大切でござる。というのが拙者の意見で御座るな」
緋那:「……わかった。ありがとう」
緋那:そして凄い平和なんですが刀太さん何かやりたいこととかあるのかしら
刀太:「ただ、大怪我をしてしまいそうになったらすぐに辞めとくべきというのも、勝手ながら拙者の意見でござるよ」
緋那:このあとふつーに立ち去った方がいいでしょか
緋那:「……」刀太さんを見る
刀太:「引き際もまた、大事なのでござるから」(秘密見つつ)
緋那:「………………うん……」目を伏せる
刀太:「では、拙者はこれにて。成就、応援してるでござるよ」
刀太:「勿論、大会も、私事も」
緋那:「ありがとう」
緋那:「山治くんも、がんばって、ね」
刀太:そのまま会釈だけして去って行きます
刀太:「まあ、出来るだけ」
緋那:「おうえん、するから」
刀太:「ありがたい言葉でござるよ」
刀太:さてここで普通ならば感情を取る流れで御座ろうが拙者は格が違った。秘密捜索でござる。
刀太:そして、その姿は校庭からゆっくりと消えて行く―
緋那:いくー
刀太:四句殿の秘密を探るで御座るよ、判定特技は隠形術
刀太:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
刀太:成功でござる
GM:せいこうー
刀太:バイト中の四句殿の家に向かい家探しで御座る。ククク
真延:四句くんのプライバシーなんてなかったのだ
GM:では、四句君は刀太さんと、刀太さんと感情を結んでいる人にトークをするのである
GM:家捜し…w
:トレースした衛星から覗いていよう
刀太:ブッー
四句:後はむすびんかね
真延:吹いとる
緋那:吹いてはる
真延:きになるなー
:さてさて
GM:むすびんだね
四句:送ったー
緋那:おつおつー
:おくられたー
GM:というわけで、刀太さんは四句君の家を家探しし、秘密を手に入れました。
刀太:「なん…だと…」
刀太:さて、そんな訳でシーン終了
真延:おわたおわた
真延:次シーン?中断?
刀太:なんでだろう、家探しのはずなのに拙者校庭で素敵会話してただけのような気が
GM:ううむむむ
GM:ちゅうだんっ、でっ、いいかなっ
緋那:もう23じだねっ
刀太:了解です
GM:GMが寝る準備しながらマスタリングでもいいならあと次のキャラクターくらいはいけそうだが
四句:りょうかーい
四句:次回はどうしますか
緋那:誰かやりたいひとー
真延:ううむいくか、どうか、
緋那:私は例によって平日22~24、休日何も無ければいける
刀太:いつでもいいぞうおおー!
真延:結さんと合いつつ情報交換でもするか
:おー
四句:ちなみに次シーン行きたくはある
真延:よし
真延:いけい
GM:よしいくんだ
刀太:いけぇー!


四句:では相変わらずドラマシーン。ひなさん誘っていいかな
:何、つきあってるの二人!?
真延:もてもて
緋那:どうぞー
緋那:つきあってないよ!
四句:いーかなー
緋那:シーン表をふっていいのよ
刀太:一方その頃拙者は家探しをしていた
四句:st ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
真延:これが美人局の術か<一方そのころ
四句:暗いw
:いいね
緋那:くらいね
真延:くらがりにつれこんだ
緋那:えええ
:いつでもいけるように衛星から監視じとー
刀太: クラガリに女子高生を連れ込んだだって!?
四句:どうしようかw
四句:ひなさんの部活帰りですっかり暗くなったところで
四句:待ってようか
緋那:道ばたでもいいしよるごはんたべてるところでもいいさー
緋那:はーい
緋那:じゃあ相変わらずの公園いきます?w
緋那:どこでもいいですが。てくてく歩いてます
四句:ではあてもなくふらふら歩きつつ
四句:「(い、いかん。いざ女の子と二人になると特に話題が思いつかん)」と密かに思春期の中学生みたいな事を思う
四句:「え、ええっと」
緋那:一緒に歩いてるのか
緋那:「……?」見上げる
四句:「百足導師って、どんなの?」
緋那:「わたしも、会った事は一度しか……どうしたの?」
四句:「いや、俺の親父さ、そらもーアホなおっさんでさ。頼んでもないのにお前を立派な忍者にしてやるってうっさくて辟易したし、お陰でかーちゃんには逃げられるし、変な名前つけたせいでイジメられたし、死ぬ間際まで寒いダジャレ言うしロクな親父じゃなかったからさ」
四句:「うざったかったんだけど、そんな嫌いじゃなかったんだよ。そんでさ」
四句:「ひなちゃんが殺したいって思うような奴ってどんなのかなって」
緋那:「……あ、たみやさんも、お父さん……そうだった、ね」目を伏せる
緋那:「……こういうひとだから、じゃないの」
緋那:何かに耐えるようにぎゅっと眉根を寄せる
緋那:鞄を持つ手に力が入る
緋那:うつむき、呟いた
緋那:「お母さんを、迎えに来なかったから」
四句:「……お母さん」
四句:「なんか、ごめんな」
緋那:「……秋に、死んじゃった」
緋那:「ううん、わたしも、ごめんね」顔を上げて無理に笑う
四句:「……よし」
四句:分身の術で分身作って百足導師について探りたいが
四句:いいかな
緋那:「……たみやさん?」
緋那:じーえむは寝る準備をしているのでIRCとかならしつつ待つといいかもしれない
ジョズす:うーい
GM:さぐっていいよー
緋那:おかー
四句:2d6 では5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
緋那:おー
GM:成功ですな
四句:秘密でする
GM:ほおい
四句:ぽん、と分身を出して
緋那:「わ」
四句:「親父が言ってたけど、強い忍者ってのは自分に万一の事がないように影武者を持ってたり火術で身を守ってたりするんだ」
緋那:「うん」
四句:「ちょっと探ってみるから、丸裸にして、こっちにおびき出して」
四句:「ぶん殴ってやろうか」たはは、と
緋那:つられたように顔をほころばせる
四句:「つーわけでお前探ってこい」と分身の肩を叩く
分身:「やだ」
分身:「おまえ行けよ
緋那:「……」みまもる
分身:「なんでお前はひなちゃんと一獅ナ俺はそんな訳の解らんおっさんを探らにゃならんのだ」とか
分身:分身がごねて一悶着
緋那:ちょっと苦笑しつつみまもろう
四句:「分身が色気出して創造主に逆らってんじゃねー!」とクロスカウンター的な事をして頑張っていかせました
緋那:「あの、がんばって、ね……」
分身:「任せときなよ!」キラッ
四句:「……色々許せん百足!」秘密を知りました
真延:GMひみつくれー
緋那:共有したいなー
真延:秘密を知った瞬間分身の目が赤くかがやいたりします
真延:すぐ元に戻りますが
真延:ではこれでこのシーンは終わりですかね
四句:最期にー
四句:最後
緋那:あ、いいたいことあった
四句:おおう。お先にどうぞ
緋那:じゃあ先に言わせてもらおうー
緋那:秘密はうけとったあとでいいかい
四句:いいんじゃないかな
緋那:じゃあもらって、
緋那:「……うん、わかった」と頷く
緋那:「ね、たみやさん」
緋那:「たみやさんのお父さんは、いいお父さんだね」
緋那:「それに、鞍馬の頭領ほめてたよ。なかなか強いおっさん、だって」不安を振り払うように笑う
四句:「…そうかなー?」
緋那:お父さんの話がしたかった
緋那:「うん、だって、たみやさんを育てたお父さんだから」
四句:うおおう
緋那:もうこれNPCだよね……
四句:顔がぶわっと赤くなって、それからちょっと真剣な顔になろう
四句:「うーあー。ごめんひなちゃん! 俺まだ言ってないことがある!」
緋那:「え」
緋那:「ん……じゃあ、今度でいいから、教えてもらって、いい?」
四句:「ちょっと今は言えないけど、今この辺で色々やってる連中のどいつが敵でどいつが味方かわかればその時多分わかるから!」
緋那:「……待ってた方が、いい?」
四句:「その時まで待ってて!」両手をぱん! と合わせて
緋那:「うん、わかった」
緋那:「しんじてる、ね」
四句:「自慢じゃないけど俺が女の子に嘘つき続けられるわけないからな!」
四句:「ひなちゃんは特にな!」
緋那:「!」目を見開いてびっくりした後に、ふわりと笑う
四句:しかし不信をどうにかしたいw
緋那:ははは
緋那:じーえむねちゃったからねー
緋那:±の変換もできないんですっけ
四句:出来なかったきがすーるー
刀太:出来ませんね
刀太:行動使わんと移管
真延:じーえむがいるなら
真延:愛情にしていいよ!!って
緋那:なるる。おつい
真延:きっといったでしょうねえ…
緋那:言いそうな気はするねw
緋那:次回の頭につめよってみてもいいかもしれない
四句:「あ、それとこないだの脅迫電話女が君んとこにも来るかもしれないから気をつけてね!」と
四句:むすびんの居場所を渡します
緋那:「きょうはくでんぱ……う、うん」もらいます
緋那:よーしこれで強襲できるぞー
GM:あいじょうにしていいよぅt
緋那:いたー
緋那:おやすまなくてだいじょうぶかい身体は
刀太:いたぁー!
緋那:ログとかはおくりつけるよ、つけるよ
GM:花摘みに行った帰りである おやすすす
刀太:やべぇ相思相愛とかすげえ
GM:ここまでラブ込められて愛情にしないわけがないかという クックック
真延:きたこれ
真延:らぶらぶだわぁ
緋那:ヤンデレ秘密もってるひといませんように……
真延:…(結さんをみながら
刀太:何というラブラブ世界……
四句:いやー
四句:最初に使命見た時
刀太:爆発しろお前らー^^
四句:対立してっから敵かなー。強い人来たらきっついなーってなってたのに
真延:よーし爆破しにいくぞー
四句:気がついたらこうだよ
緋那:どうしてこうなった
刀太:爆発しろお前らー^^(四句さんの秘密を見つつニヤニヤ
:そうだー(にやにや
真延:きになるな!?
刀太:明日をお楽しみにね!
真延:たのしみだなー
緋那:うわあんきになるよう

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