2012/01/30


GM:みなさん、そろいましたかね
真延:ノ
:ノ
GM:2名だけか…
真延:結さんとこに行く予定だからもんだいないな
:ははは
GM:それでは、次のシーンプレイやーさんだな
:くっ…返り討ちにしてさしあげましてよw!
GM:とまあ
GM:よろしくおねがいしまーす
真延:よろしくおねがいしまーす
真延:まあいいか
真延:いや殴りにきたわけではないのだが
緋那:よろしくおねがいしまーす
GM:ダイス合計:92 (2D%10 = [3 9] 2D%100 = [70 10])
緋那:ノ
刀太:よろしくお願いします
:おねがいしますー
四句:よろしくお願いしますー
GM:では、始めましょう。
GM:シノビガミセッション 第二夜 開始
真延:鍋かけっぱなしだった
真延:あ
刀太:さて、結局何方かな?
刀太:ってうわああー!
GM:次のシーンプレイヤーは誰かな。
刀太:>鍋
GM:けすんだあ
緋那:ノ やりたいー
緋那:なべえええ
刀太:やりたい人で1d100やればいいのよ
緋那:と、とりあえず鍋からの帰還を待つかい……
GM:うむ
刀太:鍋から忍者が
真延:持ち手とれた
:ぶっw
刀太:うわあー!?
真延:\ただいま/
緋那:ひいい
刀太:大丈夫ですか?こぼれてませんか!?
緋那:だいじょうぶか!!
GM:うえええええ
真延:反省してコーヒーはやめました
緋那:ま鍋さん大丈夫かい、やけどとかしてないかい
真延:鍋じゃねえよ!
真延:じゃあ1でー百しますか
真延:述べだよ!!!
刀太:なべではない真延だ!ってネタに出来そうですね
緋那:1d100 うらー ShinobiGami : (1D100) → 98
GM:たけえ
真延:うわあ
真延:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 89
刀太:これ高い方ですか、低い方ですか
真延:なんだこれ
四句:たっけぇぇぇぇ!
刀太:ってうわぁ
四句:いい勝負過ぎるw
緋那:なんという結さんの秘密を探りたい力
真延:え、今きくの!?
GM:いい勝負だ
GM:たかいほうだとおもいこんでいた
刀太:了解
緋那:わたしもおもいこんでいた
刀太:結さんはいいのかな?


真延:ではいくがよいひなぷー
GM:いけいひなぷー
緋那:いくぞー
緋那:結さんの秘密をさぐるドラマシーンです
真延:コーヒーいれてこよう。
GM:うむ
緋那:てらてら
GM:では、シーン表を振りたまえ
:なんだとー
緋那:st ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
緋那:OK
刀太:忍者っぽい!
:いいね
GM:どんな状況で演出しますかね
四句:前回も暗闇だったなぁ
刀太:登場キャラはどうします?>緋那さん
緋那:では結さんは確かあれですよね、衛星とか色々使ってこちらを察知してたりするんですよね
どどんとふ:「y」がログインしました。
:ええ、そういったのりです
緋那:んーと、判定が成功したらあとで刀太さんとちょろっと情報交換したいけれど、まずは結さんにご登場いただきたい
緋那:というか、判定がうまくいったら緋那は情報交換まで姿を見せません
:どこに呼び出されるのやら…がくぶる
刀太:御意
緋那:暗闇にいるのは結さんです。端末の光が結さんの顔を照らしています。他に光源はない
緋那:自宅でもいいし、どこか隠れ家のようなところでもいい。路地裏でもかまわないし例の公園でも勿論おけい
GM:ふむふむ
:じゃあ、自分のマンションの一室にしよう
緋那:らじゃー
緋那:では結さんはマンションの一室で、緋那の携帯の電波などを追っていただいてもいいでしょうか
:「あの女…動いたな…」
緋那:前回居所を知ったため、このマンションの付近を調査しています
緋那:うろうろしている不審な動きを察知したと、そういった場面。
:ふふふっと楽しそうに画面をみています、そこには緋那さんの姿がいろんな角度から
緋那:結さんの端末には映るものの、うまく街灯の光が届かない所、人が通らない所を選んでは
緋那:コンクリートの地面にしゃがみこみ、何かを拾い上げています
緋那:その動作を何度か繰り返した後に
緋那:一つ息をつき、
:ズームで見れるかな>何か?
緋那:髪の毛のようです
緋那:結さんの真正面の端末に映っている緋那が、こちらを「まっすぐ」見て、そして少し首をかしげ、笑みを浮かべます。
GM:強者プレイ…!
緋那:シーンプレイヤーの時くらいいいじゃないw
GM:無論だ、どんどんやるといい
:「馬鹿な女ね…自ら死ににくるなんて…」
:っとかいいながらお茶の準備を始めよう
緋那:そして結さんが何もなければ、結さんが今回の任務を受けたあとに帰ってきた道を正確になぞり歩いて去ろう
緋那:調査術で秘密を調べられますかGM!
GM:しらべられますよ!
緋那:髪の毛先の尖り具合や結さんの制服と同じ繊維から過去の行動を導き出しました
緋那:2d6 さあどうだっ ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
緋那:調査術はもってるので5で成功で、
緋那:せいこうだー
:では邪魔しよう
:奥義を使うよ
緋那:ほう
GM:ほほうほほう
四句:その場面に彷徨で出くわしていいですかw
刀太:ついでに緋那さん、登場許可貰ってもいいかな?
:「せいぜい、頑張りなさい…どうせ何も判らないは…ふふふ」
GM:わらわらとww
緋那:わらわらきたw
刀太:というか四句さん
刀太:彷徨使わずとも許可もらえばいいじゃないですか
GM:彷徨は居合わせなくても後付けででてこれるんで
GM:全てが終わったあとに彷徨で出てきてもいいわけで・・・
真延:恋人なんですからこれますね
:奥義、「神算・五鎖万封」
緋那:深夜の住宅街(かな? 結さんのおうちがあるところ)に居る理由があるのならばー
:五車、五遁、五行、五感、五体…万事は五つ要因にて構成され管理されていると考え
そのうちの一つを揺るがすことで、大局を変動させる術…要するにバタフライ効果的な話」

緋那:こいびとじゃないもん
GM:しんざん!
四句:よし全部終わった後に出ますw
緋那:おおお
:効果は判定妨害だ
真延:深夜の住宅街とかいわれると居そうでこまる
GM:判定妨害!
四句:天井裏に潜んで実は
四句:むすびんがなんかしたら怖いので
四句:見張ってるのだ
刀太:百足導師の情報が欲しかったので探してたんでござるよ(キリッ
真延:あ、それは俺もほしいでござる(キリッ
緋那:ござー
:わらわらとこの人たちはw
刀太:真延さん
刀太:あんた持ってるだろ
真延:なんだい
緋那:まあ許可はだしますけどもっ 理由は各自考えてくれーい
真延:ないない、ないよ
刀太:>百足導師の秘密
真延:許可でたわ!?
GM:結さんの判定妨害はどんな感じで調査を妨害するのかな
四句:許可貰えるなら天井裏で見切り判定しますけどw
GM:ゆいさーん
どどんとふ:「たけ」がログインしました。
:出は拾い上げた髪の毛やらなにやらはすべて拾われることを想定していた偽装品です
真延:かっけえな!
刀太:これが強キャラロール……
:考えることなどすべておみとうしてきな感じです
四句:ゆいさんじゃない
四句:GM!
四句:むすびさんなんだ
真延:おむすびさんなんだ!
緋那:「……おうちに行けばよかった、かな」斜歯の人を路地裏で斬り殺しつつ嘆息していよう
:「考えそうなことね…でも残念…ふふふ」
GM:おむすび!
GM:うむ。むすびさんの妨害により、ひなさんは偽情報を掴まされました
GM:見切り判定をしたければしてもいい
四句:天井裏で見切り判定をしていいかなー
緋那:その偽情報により路地裏の斜歯さんしか見つからなかった……しょんぼり
緋那:どうぞっ
真延:まずひなさんからやりたまえよっ
GM:では、見敵術で判定をどうぞ
緋那:2d6 記憶術で代行 目標は6だー ShinobiGami : (2D6) → 4[2,2] → 4
緋那:ふ
GM:しっぱいですね。
緋那:世界は4でできている
真延:4の星がきた
GM:奥義の隠匿も万全とは…
GM:恐るべきは、斜歯忍軍の結…!
四句:では見敵術でいきますー
緋那:ごーごー
四句:2d6 ういらっ ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
四句:あぶねぇ
緋那:ほっ
真延:このダイスさんのぎりっぷりよ…
刀太:セーッフ!
GM:では、四句君と、四句君と感情を結んでいる人たちは、結さんの奥義情報にチェックが入りました。
真延:次は百足道師についてしらべている刀太君か
GM:その人たちは挙手
緋那:そして四句さんが知ったら私も知っていていいのか
真延:あれっ
刀太:拙者行動済みでござるよ?
真延:ノ
真延:いや見切りしないん?
四句:「うぇー。あの女厄介な術使いよる」天井裏で呟いて
刀太:ああ、していいのか!
緋那:ノ
四句:ばれないうちに逃げる
GM:じゃあ、隠し特技とかをトークしておきますね
刀太:2d6 見敵術 ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
刀太:成功
真延:こうして全員のしるところになった…が
真延:百足道師にはいかなかったな
GM:奥義   :神算・五鎖万封
指定特技 :封術
エフェクト:判定妨害

刀太:影に潜みつつ、手法を見破る。
GM:というわけで表ではりだし
刀太:「………ふむ、まぁ拙者が咎める筋合いは無いで御座るな」
四句:部下の術を一人だけ知らない百足導師
真延:あいかわらずあわれなオッサンだ
緋那:おとうさん……
GM:百足導師「(判定妨害を食らったあとで)ふっ……やはりな、お前の術など既にお見通しよ…」
緋那:導師w
GM:では、そんなところでシーンを閉じますかー
:導師かわいいな
真延:ではひっそり夜の街を結ん家にむかってあるってる真延の左目が一瞬うっすらとかがやいてたりするところも
:感情は結べないのかな
真延:ちょっと一コマいれといてください
真延:感情判定じゃないからむすべないね
四句:感情を能動的に結ぶのはシーンプレイヤーが
GM:感情は結べませんねえ
四句:シーン使って感情判定しなきゃあかんです
刀太:緋那さんが情報交換を望まないのであれば、拙者は影に飲まれ消滅するで御座る。
:なるほど
緋那:じゃあ家に帰ってパジャマ姿でマトリョシカにため息ついてるところもいれよう
GM:消滅☆忍者
真延:そういや情報交換シーンでしたね
緋那:刀太さんにあげられる情報がない
刀太:システム的には異形化で影と同化してる
緋那:ので情報交換はなしかなー
真延:異形はそんなかんじなのか
GM:なんか、エンディングテロップが流れて、来週へ続きそうなシーンたちだ
刀太:一応、百足導師の情報があるで御座るよ
真延:ではシーンおわりか
GM:結さんがにやりと闇の中でカメラを見据えて微笑むのをクローズアップして、続く


刀太:次の方ー
真延:あいよー
GM:まのべさんだー
真延:ではドラマシーンで、結さんを使命します
真延:指名指名
GM:どのようなシーン設定かな
:はーい、ご指名ありがとうございます、結でーす♪
真延:st ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
真延:んーじゃあ結さんちのマンションまでいこう
真延:きっと高層階だ
:高級そうな高層マンションです
:オートロックやらなにや厳重な
真延:そこでふふふ人間どもがアリのようだわ…とかやってるんでしょう
:セキュリティーの塊
真延:まあてくてくはいってくるんですけどね<せきゅりてぃ
:「あらあら、お客さんのようね…」
真延:えーと結さんが緋那さんとかをモニタリングしてしめしめしていると
GM:てくてくと…!
:どんどんセキュリティを解除してあげよう
真延:マンションの玄関あたりを写しているモニタに真っ黒い人影がうつりますけど
真延:解除してもらっとる!!
真延:じゃあてくてくはいります
:まるで誘い込むように扉が開きますよ
真延:尻込みも動揺もせずにまるで自分の家のようにはいっていきます
:では結の部屋の前にくるのかな?
真延:そして部屋の前までこよう
真延:あけてー、あけてー、
:「どうぞ、あいてますわ」
GM:かわいいじゃねえか
真延:ではふつーにはいります 「いい部屋だなこりゃ」土足
真延:「今更自己紹介も必要はねえな、話はついてンだろ?」
:丁度、さっきのお茶を入れ終わった頃合ですよ、さっきのお茶の準備は真延がくることを読んでいたのです(嘘w
真延:ふ、もちろんわかっていたさ
:「ふっ…老人が要らぬ世話を…」
真延:「ふぅン…」じろじろと結の顔をみます
真延:ときおり閃くように瞳の奥に赤い光が見える
:「どうした…一目ぼれか?」ふふふと妖艶な笑みを浮かべよう
真延:「あいつが何考えてンのか知りてえか?」
真延:眼の奥を覗き込むようにしながら言う
:「さてね…どうせ下らぬ事だろう…おおよその見当はつくが…」
:ついていません
真延:幻像ポイントをあげよう
真延:「どうせお前も素直に尻尾振るつもりはねぇんだろ、違うか」
:「ふふ、どうかしら…」
真延:「……」
:「まあいいは…お茶でもどうぞ…ゆっくりお話しましょうか」
真延:「聞くのは一度だ、答えな」
真延:座らないまま、鋭く結さんを見る
真延:「取引するか、死ぬかだ」
:「無粋な人ね…いいは、別あなたと争う必要はないは…今のところ」
:「それで、あなたは何が知りたいの?」
真延:「民谷」
真延:「お前が知ってること全部だ」
:すこし考え込んで…ふふっ微笑もう
:「いいは…教えてあげる…」
:真延さんに触れていいかな
真延:よかろう!!
:では神経パルスが流れるような演出とともに情報を直接送り込もう
真延:僅かに顔をしかめる
:ルール的には秘密でいいのかな
真延:民谷くんの秘密くれくれ
真延:まあなんかもうだいたい予想はついてるんだが
GM:じゃあわたそうかー
:おねがいしますー
真延:よこせー
四句:くれてやれー
真延:おおおおおおおおおぃ
GM:くばりましたー
真延:「………なんだと……」
真延:大きく顔を歪めます
:ついでに交換の導師の秘密を脳から勝手に読み込んでいいかな
真延:あかん!
GM:あかんのか
:「どう…面白い話でしょう?」
真延:シーンプレイヤーじゃきに
真延:勝手はさせられんばい
真延:では荒々しく結さんの手をはらいます
真延:「あンの野郎…」
真延:ばりばりと頭をかきむしって部屋の中を歩きまわる
:「あらあら、お客さんのようね…」
真延:お客さん?
GM:お客さんがきたのですか
真延:電波がとどいたのかもしれない
GM:なるほど
真延:ん、結さん?
:ほい
真延:お客さんとは
:私の発言???
GM:うむ
刀太:結:「あらあら、お客さんのようね…」
真延:なるほど多重送信か
真延:なら無視していこう
真延:ではしばらく歯噛みしていますが
真延:ふと振り向いて、結の腕をつかんで引きます
:きゃー、心の準備が
真延:至近距離で目を合わせ、閃く赤い光が結の目に宿る
:「ちょっ…なにっ」肉体的には普通なのであわあわ
真延:で、結は道師の秘密を「視」ます
GM:おお
:わくわく
GM:はろうかい
真延:たのんだー
刀太:感情共有が入るので拙者も知るので公開していいかと
真延:「こいつでチャラだ」
真延:大公開やー
GM:大航海
GM:変則的だが使命とか混みで貼ってますぜ

百足導師

不詳
流派/斜歯忍軍 仇敵/鞍馬神流
階級:上忍頭
表の顔:教授
信念:我

背が異様に高い白髪と屈強な男。

使命:
天律記を手に入れ、開封の儀により封じられた力を我が物とする。ひいては、それらの力を全て機械で再現させ、斜歯忍軍による全流派統一に大きなコマを進めるのだ。

秘密:
ほとんどの部下は知らないが、あなたは隠忍の血統の実力者であり、八岐大蛇との異名もとった大変化である。
大昔より、過去に失われた力を取り戻そうと、力のある忍びの女を騙しては自らの血を混ぜ合わせ、時にはその子を食らうなどをしてきた。
天律記に封じられた妖力を手に入れることで、太古に振るっていた力の幾分かは取り戻せるに違いない。
儀式が実行できるのは、月と諸惑星の位相が87年に一度だけ一致する時。そう、3日後の深夜12時だ。(4サイクル目の終了時)
この儀式ができない場合、あなたは我が子でもあり、血統に我が力を眠らせているPC3を食らうことで、力を取り戻さなければならない。そうしなければ、あなたは寿命を迎えてしまうだろう。
4サイクル目が終了すると自動的にクライマックスフェイズとなり、百足導師が天律記を手に入れているか手に入れていないかによって、自分のなすべきことを開始する。

GM:×PC3 → ○PC2(ひな)
真延:3だったらたいへんだよ
真延:どろどろのひるめろだよ
四句:名前からそれっぽいと思いましたけど
四句:真延さん割と
四句:上司ですよね
真延:殺そうとおもう。
真延:キャラかぶってるから
:「ふはっはっ、いいねこいつは、サイコーじゃないか、ははっ」髪をかきあげ楽しそう
真延:では笑っている結をおいて部屋から去ろうとします
:「あなたはどうするの?」
:楽しそうに聞いてみます
真延:立ち止まり、顔を半分だけ振り向いて視線をくれます
真延:「民谷の野郎はいつもふざけたマネしてくれるぜ」
真延:「………」
真延:「せいぜい嬲ってやらァ」
真延:部屋を出ます
真延:そしてーその足でぇー
:では閉まった扉を見ながら
真延:情報を調べるぞー
:「あらだめよ…彼は私の獲物だもの…誰にも殺させないは…」
GM:何を調べるんだい
真延:では夜の街の闇に溶け込みつつ、【隠形術】で
真延:緋那さんの居場所を。
真延:2d6 5成功 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
真延:結さんジャマーします?
:一サイクルに一度なのでできないはず
真延:おおそうか、
真延:じゃあよこせぇええええええ
GM:うむ
GM:では、ひなさんの居所をあげましょう
真延:「…民谷ァ、せいぜい…あがきな」 真っ暗な街の闇の中で、かすかにつぶやく声がきこえる
緋那:コープなんちゃらみたいな昭和の雰囲気漂う安アパートに住んでいます。
GM:真延さんと感情を結んでいる人たちも一緒にげっとします
真延:以上シーン終了
四句:あ、真延さんに感情あるんで貰います。多分遣わないけど
刀太:では結さんかな
GM:ではそのままむすびさんのターンだ
真延:つまり百足さんも緋那さんの居場所わかるんだぜ☆
刀太:持ってなかったの!?
刀太:ゲスゥイ
:どうしよーかな、どっちに転んでもいいなふふ
GM:百足導師「……ふん……そうか、ふふ……」 とか呟いていよう


:では、四区さんにでてきてもらっていいかな
四句:おうけーい
:ではシーン表
:st ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
GM:……屋上とかかな?
刀太:マンション屋上?
四句:うーなー
:緋那さんといちゃいちゃできますか?
刀太:緋那さんにも出て欲しいってことかな?
:はいはい
緋那:にゃー
緋那:どこでなにをすればよろしいでしょうっ
:ビルの屋上で今日あった出来事とか悪口とかいちゃいちゃとかしててください
四句:どこの屋上にしようかw
:うちの屋上はいやだなw
緋那:んー、じゃあ結さんの奥義で迷走して、斜歯さん仕留めた近くの屋上とか
:学校とかにしてください
刀太:私立御斎学園の屋上かー
四句:何故か学校の屋上にいるフリーター
緋那:来てくれるならっ
四句:多分今後のあれそれとか話し合うんだな
緋那:じゃあ御斉学園にするなら第一声が「こんなところにこなくても……」になるがよろしいかっ
四句:「いやほら、なんか呼ぶのも悪いし」
緋那:「だからって……あぶないよ」心配そうに見上げる
緋那:屋上には風が吹きすさぶ。スカートもはためいているが流石に手で押さえています
:ではそんな感じしてますと不穏な空気というか、敷地内の街頭やらなにやらがチカチカとしますのよ
緋那:口を閉ざして四句さんから視線を外す。周囲を警戒しよう
四句:「ああ大丈夫、案外大したことなかったから」と軽く手を振って
四句:おっと
四句:大したことなかった=セキュリティとかねw
緋那:御斉学園の忍者どもかとおもったw
:見渡せば校庭の真ん中にひとり、かわいい!少女がぽつんとたたずんでいます
四句:それでもいい
緋那:かわいい!
:その手にはまだ湯気を出すお汁粉缶が握られていますね
四句:「げっ」
緋那:「……ほら、あぶない」
真延:かーわいー
緋那:いつでも跳べるように重心を移動させる
:「向坂緋那…忠告したはずよ彼に近づくなと…」ゆったりとした殺意あふれるこえで
四句:校庭の真ん中から……
緋那:「うん、次に会うときはよろしくって、言ったね」
刀太:拡声器使ってるんでしょう
緋那:忍びの術という解釈はないのですかw
GM:忍者は例え200m離れていても、鮮やかに声を伝える術を心得ている
:「それともなにかしら、死ぬ前にせめて思い出でも作ろうというの?」
四句:「ちょ、ちょっと待て。そもそも今日会いに来たのは俺だろう」
緋那:「そうかな……たみやさんに会いたいなら、わざわざここじゃなくても」
緋那:「あなたはわたしを、ころしにきたの?」
:「そうね…私が愛に着たのはあなたよ…民谷四句…」
四句:誤字じゃなさそうだなぁw
緋那:ははは
四句:「俺はお前に用なんかねーんだけどな」>むすびん
:「あら思ったほど頭が悪いわけじゃないのね…関心だわ」
四句:四句的にはむすびんはとりあえず今のところよーわからんストーカーでしかないので、警戒感バリバリである
:「かわいそうな四区…こんな女に利用されてるとも知らずに…」
緋那:「そんな事……」
:「でも大丈夫いま、その女を殺してあげる…ふふふ」
:っというと周囲の空気が微妙に変わる気がしますよ
四句:しかしドラマシーンである
真延:いいや
GM:しかし演出戦闘は可能だ
真延:不意打ちがある
:不意打ち相当の、衛星軌道上からのレーザー攻撃を使うのです
緋那:きゃー
GM:きたー
真延:やっちまえー
GM:やれー
真延:そこだー
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
真延:これが愛か
緋那:「たみやさん、はなれてっ……!」突き飛ばそう
GM:高いね
四句:たっかぁい
緋那:たかーい
四句:「ちょ」どーん
:忍者すらも確実に捕らえたレーザーが貫くよ!
緋那:受けるさ!
GM:では、接近戦ダメージがひなさんに
緋那:「……っあぁ……」
緋那:接近戦ダメージはいちでーろくでしたっけ
四句:1ですね
四句:頑強あるんで
緋那:あ、頑健に1くらうんだ
緋那:なるなる
四句:術が使えなくなることはとりあえずない、はず
GM:生命力が8から7になるな
:「どう…痛い?ふふふ」
緋那:では呻いて膝をつきかけるが、ゆらりと持ち直す
GM:天から降り注ぐレーザー光線が、ひなの肩を掠めて、貫く。
:「次はどこを狙おうかしら…」
緋那:「……」暗い瞳で結さんを見よう
:義眼がうっすら緑色に光、無数のハッキングをしている演出
四句:「いてて……ってひなちゃん!」突き飛ばされて尻餅つきつつ
四句:「あんのアマ……」
緋那:腕をぶらりと下げている。次は喰らわない(効果的にも)と息を整えた
:では無数のレーザー攻撃(演出)が襲い掛かろう
四句:むすびんの
四句:演出が
四句:おくれてきている
緋那:うむ
刀太:こっちは普通に出てるけどなあ
GM:こっちもふつうだな
緋那:では無数のレーザー攻撃がふりそそぐ瞬間、姿が消える(演出)
四句:ああなるほど
四句:ごめんよー勘違いだ
真延:やはりな…
緋那:数瞬遅れて、結さんの後頭部をめがけて膝が現れた(演出)
四句:かっけぇー!
:「考えそうなことね…」ひらり
緋那:「わたしには、これしか、ないから」
緋那:「たみやさんには何の用なの」
緋那:「あなたは、こまらせたいの?」
:「ははっ、それであの老人を倒せるとでも?」
四句:「ちょいまちーひなちゃん!」とー。レーザーで空いた穴を通って
四句:二人の前に現れよう
四句:隠行術である
緋那:「っ……」刀の鍔が鳴る音がしたが収める。特に何も見えない
四句:「俺への要件ならとりあえず俺が聞いてやる。どうせロクなこっちゃねーんだろうけどな」首だけ地面から出しつつ
緋那:スカートである
刀太:変態ダァ!
真延:おまわりさんー!!
緋那:スカートの真下ではないとおもうよ!!!!
真延:微妙に斜め下か
:「いったはずよ…この女にかかわらないで…」
:スカートだよ黒タイツだよ
どどんとふ:「y」がログアウトしました。
四句:「いくら俺でもお前みたいなよーわからんストーカー女に言われてはいそーですかと引き下がるほど情けなくないわい!」
:「ふん、そうやって…また……」口ごもる
緋那:「……ふたりは、会った事は、ないの?」
:そして秘密の内容を知っているようなことを四句さんにだけ判るように直接つたえます…
:「いまのあなたに何ができて?」
四句:「ない!」>会ったことは
四句:「ぐ……」
緋那:警戒しつつも(多分忍びの術により)聞こえないので怪訝な顔をしていよう>ひみつ
緋那:「……」
四句:「へっ……」
四句:「へへへ……」
:「じゃあ、そろそろ終わりにしましょう…」
:そういって空気のイオン化がすごいことになって
四句:ちょっと待ってー!
:&
四句:「そらー最初は利用してやろーかなーとか思ったけどな! 俺はセっこい野郎だからな! でもまー話も聞いて秘密も知って協力出来るかなーって気になって、いい子だしなーって思って来てんだよこっちは! そうさこっちだけ隠し事してんのも妙な話じゃねーか!」
四句:「教えてやれよおめーの方から!」
緋那:「……」困惑したように四句と結を交互に見る
:「ほら…あなたに隠し事があるらしくてよ…カレ」緋那さんに
緋那:「うん、それはしってる」
緋那:「ね、塔下結さん。どんな話なのかな」
:「判ってるならそれでいいわ…精々逃れられない運命の中でもがきなさい…生きて帰れたらね」
緋那:「内容は、しらないよ」
:そういって空気のイオン化がすごいことになって
:「だめよ…楽しみは取っておくものよ…ふふふ」
:で、無数のレーザーが校庭をなぎ払うので
:逃げるがいい
四句:ひょこっと首を引っ込めて校庭に潜伏しよう
緋那:間一髪でかわしつつ校庭を後にしよう
緋那:「たみやさん、今日は、あぶないから、かえって……」と言い残す
:きっと、変な空気なってるはず…チラっ
四句:ところでむすびん
四句:感情判定は
:四句さんとだ
緋那:何で判定するんだい
:暗号かな
GM:なんでやねん!
四句:ラブレターを
四句:暗号で
:盗聴で心拍を読もう
GM:なるほど
緋那:この流れだと攻撃に使う特技でいいようなきもw
緋那:なるなる
:ムネキュンを知る
GM:じゃあはんていしたまえ!
:et ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
緋那:あれ、はんていしたっけ
GM:ちょっとまてえ
緋那:にーでぃーろく
GM:まずははんていをするんだ
:oosouka
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 12[6,6] → 12
緋那:わーお
真延:これがラブか
緋那:ラブいね
四句:スペシャルだとw
真延:すぺさるってなんですっけ
緋那:生命力かいふくしたりする
真延:好きな感情とれたりします?
GM:へんちょうとかをかいふくできる
四句:生命力か変調を回復できる
四句:攻撃ならダメージ増えたり
真延:関係ないな…
:なんかあったっけ
緋那:好きな感情はとれなかったきがした
:ないな…
四句:集団戦攻撃で与える変調を
刀太:なにもないですね
四句:選べる
GM:感情はランダムだが
GM:どうすっかな
GM:もっかいふろう
四句:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
GM:さっきのは藩邸前だからなし
四句:侮蔑で
刀太:忠誠取ろうぜ!
GM:即答!!!
真延:ぶべつ!
四句:無茶いうなよ!?
:わーいもういっかいー
:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
GM:ふしんですかね
緋那:この流れで忠誠はむちゃなw
緋那:きょうかんかい、ふしんかい
:うーん不信かな
:「なぜわからないの…」的な感情
GM:ふしーん
GM:では、そろそろシーンを閉じに行きましょうか
四句:「(あの変態ストーカー女……大体俺につきまとうってどーゆー趣味してんだ)」この辺侮蔑
:はーい
緋那:はーい
GM:では、しめをどうぞ
:では人気のいない校庭でたたずみ、ぼんやり月を眺めながら
:「かわらないわね…」っと寂しそうにつぶやこう
:そしていつものように関係者のトレースを始めるのです
GM:といったところで、シーンを閉じましょうか
:はーい、ありがとうございましたー
GM:では、
刀太:お疲れ様でしたー!
GM:次はマスターシーンから始まります。
真延:おー
GM:おつかれさまでしたー!!
四句:お疲れ様でしたー!
真延:おつかれさまでしたー
刀太:あるのかー
緋那:おつかれさまでしたー!
四句:また明後日! やね!
GM:では、次回は明後日の21時(集まり次第)だー!
GM:おつかれさまー
刀太:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「四句」がログアウトしました。
真延:おつかれおつかれーい
:了解しましたー
:おつかれさまですー
刀太:了解ですー
緋那:りょうかーい
緋那:おつおつでしたー

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