2012/02/01


:ふふふ結の存在が決定的な行動を抑止すればいいのですよ
真延:まあまあ厄介な相手ではある
:戦闘力など捨てたわ!
真延:←戦闘力しかない
:だから最初に比良坂がよかったと…あれほどww
真延:比良坂に百足道師がいたらコトですよね…
:大惨事ですねw
真延:でも比良坂な結さんならこっちも仇敵げっとなのでありがたいはありがたい
合鍵:ナセさん比良坂機関が良かったんですか
緋那:ええと、今日って秘匿情報なかったですよね?
:ええ、そうだったのですよ
緋那:奥義も全解放なので、ログそのままはっちゃってよかったよね?
:結が導師のを知ったぐらいかな
真延:四句君の秘密が緋那さん意外にしらしめられましたので
真延:緋那さんがろぐをはるぶんにはだいじょぶじゃないかな
緋那:ああ、緋那のログならもんだいないか
緋那:らじゃらじゃ。はりました
真延:しかし斜歯だとあやしいけど
真延:比良坂だとあんまりあやしくないですね
真延:不思議
緋那:斜歯はあやしい
:母体というのは大切ですね
緋那:おぼえた
真延:隠忍は萌キャラですしね
真延:ハグレモノは主人公ですし
真延:鞍馬はPC2
合鍵:比良坂も十分怪しいと思うけど
緋那:比良坂はなんか、政府だからしかたないみたいな
真延:企んではいそうですけど
真延:比良坂に忠実でスパイじゃなければそこそこに公共の福祉に基づいているきがします
真延:なので基本的には行動原理が読み解き安い
真延:斜歯はなにしてくるかわからないので怪しい
緋那:にゃー
:そしてこっちもおやすみーノシ
緋那:自分のは出ますな
真延:すみー
真延:みえてるみえてる
緋那:すみー
緋那:やはりカギィ時空か
真延:合鍵次元ですね
真延:む、しかし僕も
真延:スクロールバーが消失している
真延:これログ一旦けしたりしなくても大丈夫ですかねえ、重くないかな…
緋那:あらら。
緋那:ログけしたほうがいいかもね。
真延:あれ
真延:というか既にログ半分くらいきえてる
緋那:ああうん、今日接続したらけっこうきえてたよ
真延:今日の分は全部あるか、よかった
真延:一日ごとに保存しておけば大丈夫ですかねこれは
緋那:とりあえずチャットの方はまめにほぞんしているけども
緋那:うん、一日ごとで大丈夫そうです
真延:まじめいでぃーおつかれさまです
緋那:初日のながいやつも、落ちる前にログったやつは切れてなかったよー
緋那:(ログアウトして次の日に繋いだら切れてたけども
緋那:めいでぃーじゃないよっ
真延:きれてませんでしたねえ
真延:僕も何度かよみかえしたんで
真延:あれぇーとおもって
緋那:どんだけの長さがとれるのか不安だったから、自分の出たシーンがおわりしだいとってた
真延:えれぇー
緋那:きえたらせつない
緋那:あと送信ボタンの下にログ保存ボタンがあったからついついね
緋那:そして散らかるフォルダ内
真延:おやほんとだ
真延:こんなところにもあったのか
真延:みっふうまじみっふう
緋那:みっふうしなくていいのよ
真延:では僕もこっちおちますー
緋那:おやすー
真延:今日のBGMは攻殻機動隊サウンドトラックにしよう
緋那:緋那さんなので落ち着こう
真延:緋那さんのところにおとうさんがきたのは真延さんのおかげだから感謝してもいいのよ
:さすが、親分だぜ
部下N:頭はあたまいいなー
刀太:というかあれです、シノビガミ名物と言われるほど森になる事が多いので
刀太:森の中には商店街ができるほど忍者がひしめいてるのではないでしょうか
真延:森の中の暗闇とか森の中の屋上とか森の中の平和な場所でいいんじゃないかな
真延:帽子でキャラ立てしてきた
刀太:実は帽子かぶった真延さん
真延:真延さんは帽子はかぶらないな
:「パパっ、もうまってよ…」って後ろから現れてぇ
四句:パパのセリフがいきなり変態っぽい
GM:へへへ変態ちゃうわ!!
真延:食べちゃいたいほどかわいいんですねわかりました
刀太:「私の可愛い(えっと、名前なんだっけ、えっと)緋那?」
緋那:ひどいw
:娘が150人いる
緋那:でもいそう
真延:全部緋那って名前つけてたかもよ
緋那:うわあ
:生き残ったのが食べるに値する緋那ということか…
緋那:何その色んな客に同じ鞄せがむキャバ嬢みたいな小技
刀太:「実は食べるの貴女じゃなくてNPCの緋那さんなんですよ」
:母さんに似てるフラグをたてただと…
真延:今思えばおーぷにんぐでなんかいってたのは緋那さんがたべごろという話だったんですね
真延:ところでpc2が男じゃなくてよかったね
緋那:87年に一度の日じゃなかったのか
四句:加速するところだったね
緋那:PC2のゴザルとかかおすいね
四句:お父さんの変態っぽさが
刀太:男だったらきっと「父さんの流派倒産しちゃったよ」とか言ってくるかもしれない
GM:ハレー彗星は何年に一度だっけ…
真延:87年ですっけ
真延:はれーさんにあわせてたのか
GM:男だったら百足さん、厳しくも優しくない親父になってたんじゃないかな
刀太:約76年周期
GM:いや連想はしたんですが
GM:うむ、76年か
緋那:+11年。これは赤子が誕生してからいーさんが喜ぶ時期までの年をあらわす
GM:おもちめ…!!
真延:しかくとな
緋那:まのべさんのことかー
真延:え?
:しかくだと!
真延:しかくとかちがいますよ
緋那:しかくいおもちを贈ります→ガンつけてかえってくる→以上
真延:多分刀太さんだとおもうよ
:加速装置…か…
四句:奥歯にスイッチがあるんですか
真延:さすがニンジャきたないな
刀太:刺客、さて誰のことやら
緋那:なんだ弟かー
真延:なんで市民がしゃべったとたんものすごく怪しくみえてくるんだろう
真延:これは天性の才能だね
緋那:だね
:私が守るもの…
刀太:兄上への親愛の情が反転して憎しみと殺意にー
緋那:だめだ、GS美神の絵でギャグちっくに見えてしまっている>女子高生に襲われる四句さん
真延:なんか頬とかはれて 3の口になって杖ついてよろよろしてるような
真延:そんな絵がみえる
:次のコマで回復するからだいじょうぶだよw
GM:まさに兵糧丸で回復しました
真延:忍法カートゥーンの術
緋那:かーとーん
真延:確かに一般人から逃げるならば高いところが早い
:わかりやすい主人公だ
刀太:絵柄をカートゥーンにすることで致命打を防ぐ忍法、何と恐ろしい
緋那:カートゥーンなら崖から足を踏み出しても5~6歩いけるよね
真延:女子高生ときいて刀太参上
緋那:血は争えないか……
真延:気づくまでいける
GM:それからおっこちるけどね
真延:地面に人型の穴はあくけど落下ダメージはないよ!
真延:これで全員と感情を結ぶわけだな主人公め
緋那:しゅじんこうめ
四句:いやそういうわけでも……
:なるほど、危険な存在だな…
緋那:あ、導師がまだだ
緋那:お父さんを紹介しないといけないね
真延:道師を仲間はずれ的な意味で精神的においつめようという魂胆だよきっと
刀太:そして導師と愛情を結ぶんですね
真延:なんだラブか
緋那:なんだライバルかー
GM:らぶばる
真延:四句君はモテモテだからね
緋那:2/14には爆発するといいよ四句さん
緋那:不都合になること:校庭にレーザー
:盗人猛々しいとはこのことである…校庭穴だらけにしてまったく
真延:レーザー物陳列罪
緋那:むすびさん逮捕されてくれていいのよ
緋那:そしてなんだか刀太さんがまっとうな忍者にみえてきた
GM:猥褻物レーザー罪
GM:そりゃあ忍者サークルdeatuもん
真延:四句君をレザる罪か
緋那:四句さんが猥褻だからレーザーで罰をうけるようにみえた
:つまり四句さんがわいせつ物
緋那:ほんとに消滅してたのか愛好会室……!
真延:こんなにモテモテだからまあわいせつですね
GM:わぁいヽ(´∀` )ノ せつ罪
真延:わぁい
緋那:わぁい
刀太:わぁい
GM:四句「ヽ(´∀` )ノ」>わいせつ罪
真延:緋那さんの身代わりに生贄になる四句君か
緋那:導師「たみやさんおいしいです」
緋那:寿命のびるかなぁ……
刀太:導師「民谷四句、この程度ですか……残念ですね、貴女の父親のほうが食べごたえがありましたよ」
刀太:高ですか分かりません
真延:食べ放題ときいて
:サイズ的な話ですか?
真延:サイズかぁ…
緋那:さいずだったのか……
真延:中肉中背だけど刀太君よりはちょっと長いイメージ
緋那:あ、わかる
GM:あー、びっくりした
真延:なにかたってるんですかがーち
緋那:どうしたんだろうおもて
GM:気にしない
刀太:騙りと聞いて
真延:じつはなせさんなんていなくてぜんぶクラン君がやってた説
刀太:恐ろしい!
緋那:な、なんだってー
GM:あーびっくり
GM:チャットの名前からGMが消えていて自動的に別の名前になったんだ
真延:クラン君=がーち なせさん=ゆーり つまりそういうことだったんだよ
緋那:あの結さんもこの結さんもおむすびさんも全部クランさんだったのか
緋那:なるほどー
緋那:へんなところくりっくしちゃったのかもね
GM:がーちとゆーりが合わさって最強に見える
サイクル:名前部分クリックしてしまったのでは
GM:極大消滅波!!
刀太:おおっとサイクルさんになってしまった
真延:すごい機能だなあ<じどうてきになせさんになる
真延:えええ
緋那:全自動汎用百合型決戦兵器
GM:さいくりんぐさんだな
サイクル:サイクルサイクル
緋那:刀太さんがサイクルをまわしていたのか……
緋那:そして四句さんが死にそう、だと……
刀太:ところでなせさんはどうしたんだろう
緋那:←ひとりだけひみつしらない
:今後のみの振り方について悩んでますw
緋那:とりあえずIRCで呼んでみたが良かった生きてた
真延:いたいた
GM:かっけえな主人公
緋那:かっこいいね
GM:くっそう
緋那:くらんさんも今度シノビガミのPLやるといいよ
GM:よこしまさんより吹っ切れてるよね
緋那:使命と状況だけは作った。マスタリング?しらね
GM:そういえば、よこしまさんって最近なんか新連載してたんだっけ…
GM:是非やらせてもらいたい
:さすがPC1を進んで選ぶだのことはあるね
緋那:さすがだねー
緋那:進んで選んだっけ……
GM:いやよいやよも
GM:好きのうち
真延:ははは
緋那:なるほどー
緋那:ちなみに状況だけで色々ぶんなげてもどうにかなるでしょうかシノビガミ
GM:クライマックスだけ
真延:クライマックスどうするかがきまってて
GM:固めておけばなんとかなる
GM:状況と
緋那:なるほど
真延:うまく使命がムジュンしてれば
緋那:ならばどうにかなるな
真延:なんとかなるんじゃないかな
四句:むしろ使命と状況とクライマックス以上のものを
緋那:まあこないだクロさんが言ってたやつのぱくりだからやらないけども。
四句:決めてしまうとあかん感じですよね
真延:なにがおきるかわかりませんからねー
緋那:ほうほう
真延:えっなんだろ
緋那:あなた方は、流派を超越したこの組織の四天王である→PL5人+選ばれなかった流派のNPC一名→さあ裏切り者を捜せ
真延:四天王きた
真延:ノ
緋那:適当ぶっこいてるだけだからっ
:楽しそう
緋那:着地点がわからないのよw
緋那:そんで
真延:一刻一刻と出番がちかづいてきてごろごろ
緋那:ごろごろ
緋那:この次だれなのかな
緋那:ノ 立候補はする
真延:次はひなぷーかな
真延:市民しみーん
真延:そして刀太君、刀太君、
刀太:はいな?
:全員にばれるんだよねー、きゃーはずかしいですわー
刀太:いや、拙者だけ分からない
緋那:刀太さんに感情あったっけ四句さん
真延:四句君にあえたのですぐにやりたいことはなくなりました?
刀太:全くわからない>全員
刀太:ええ、なくなりましたね
真延:道師もわからないね
刀太:最後でいいですよ
真延:はいはい、
四句:いやー
:そこは知ってもいいぐらいなのに
四句:貰ってしまった
四句:居場所と交換条件で秘密わたしたげようかなとか思ったんだが
緋那:導師は知っていて利用しててもいいくらいのポジションなのにね……
刀太:じゃあポッケに秘密の描いたメモが入ってて
真延:かえっちゃったからしょうがないね
刀太:「あの一瞬の隙に入れるとは……何という恐ろしい」
刀太:とかやってもいいのよ
真延:道師さんアホだしなあ…
真延:今秘密流してます?
緋那:どうなんだろう、私には来てない
真延:きてないね
刀太:ロール待ちなのかな?
緋那:刀太さんの秘密すんごい長いんだよ
:どうでしょう
真延:まじでえー
真延:いや今あばいてるのむすびさんのひみつだよ
緋那:ああむすびさんだった
緋那:もしくはマジレスすると 単にどどんとふが重いのか。
真延:ここでまどわすと本気で刀太さんの秘密がきかねない
緋那:たしかにそれはあぶない、ごめんよがちー
刀太:やっぱりロール待ちだったかな
GM:がちでない
緋那:ごーち
緋那:ろーるまちだった
真延:あ、そして居場所も道師以外の全員にバレるのか刀太さん
:乙女の部屋になんという…不埒な…
真延:これで結さんとこの天井にきたの何度目ですっけ三度目?
緋那:実は結構親密なんじゃねおまえら
真延:やきもちいただきましたー
緋那:べ、べつに焼いてないもん(火術を砲術で代用
:わざと隙を作ってあげてるんですよ
真延:緋那さんが顔から火ぃ吹いたぁー
緋那:ぷしゅー
刀太:ああ、そうか、居場所全員にわたりましたね
緋那:表のGMの「あ」が何か不穏
真延:刀太くんの存在も知覚できたありがてえ
刀太:真延「誰、こいつ」 部下「さぁ」
真延:じーえむ「あ、これ刀太くんの秘密だった」
刀太:ひどくね
真延:いや真延の秘密の可能性もあるな おそるべしがちえむ
緋那:真延「誰、こいつ」部下「趣味のサークルの知り合いでさぁ」
刀太:部下ぁ!?
真延:オープニングで部下を意味なく一人くらい殺しておくべきだったかな
緋那:まったくだ、あんまりゲスくなかったから調査シーン(の予定のめも)でみねうちになっているぞ真延さん
四句:完全にこう
四句:ほのぼのした感じになっちゃいましたね
緋那:まあ秘孔はつきますが。
真延:そうでもないとおもうが
緋那:そこまでほのぼのでもないようなきはするが
緋那:でもなんか、こう、ちょっとアホい
真延:力有り余ってるわけじゃないからナー
真延:それは隠忍だからだよ<アホっぽい
真延:アホで力があるか、アホで力がないかの差だからさ
緋那:隠忍ってあほっぽいのかー
刀太:鳥彦さん泣いてる
刀太:幻蔵先生は」ともかく
刀太:情報弱者!拙者情報弱者で御座るよ!?
四句:注釈の毛蟲さん思慮に溢れててかっこいいじゃん!
真延:なぜかじょうじゃくだね
真延:一番ヒマがありあまってるはずなのに
:ばれちゃったー、どうしよう?
緋那:同好会は忙しいのでござるよニンニン
刀太:ばらした奴を殺スシカナイネー!
真延:知られたら殺すしかないね
:だって、よーくんがいけないんだよ…うふふ
真延:よーくん…
刀太:拙者はまだ秘密知らないってこと忘れないようにね!
四句:あげようかと思ったんだけどなーw
真延:刀太君シャイだから
刀太:兄上と一緒なんて耐えられない!キモイ!
:三秒以上見られると死ぬ
四句:「お父さんー」「導師をつけなさい娘風情が!」>思い出
刀太:お父さん導師
真延:それしかいえんのか百足ェ
真延:やばいツボにはいった
四句:クロさんのツボはよく分からん
真延:お父さんスイッチみたいなテンションで
真延:お父さん道師
真延:t@
真延:うちまちがえるほどの
:結より変態だと思うんだ緋那さんの行動w
真延:ツボにはいりぶり
緋那:緋那さんはほら、人間にできる事を人間よりも少し速く少し多めにやっているだけだから
緋那:結さんのような超人とはちがうのよ
刀太:調査のための行動と嗜好の行動を一緒にしちゃいけない気がするんだ
緋那:結さんは嗜好のためだったのか
緋那:ちなみに今メイン窓で「ほう」とか「ほうほう」とかいってるけど聞こえないよね?
:きこえないですよ
緋那:よかったよかった
緋那:まあ私は聞こえてもいいような事しかトークしてなかったが。
刀太:GMのあれじゃないですよね
緋那:GMのあれではないです
緋那:GMのおーぷんの発言と同じ事ゆってたw
緋那:今日のログ上げは慎重にやらないとなー
刀太:おおうー
真延:浮気でござる、浮気でござる
四句:ゴザールー
緋那:うわきじゃないでござるよ
真延:ところで手持ちの秘密を会話シーンでバラすことって可能なんでしょうかね
真延:そのシーンに秘密をしらない人全員がいる必要があるけど
緋那:可能なんじゃないかなあ
GM:いくらでもばらすといい
GM:てもちのひみつがじぶんのひみつじゃないなら
刀太:回想シーンがあるじゃないですか、自分のだけだけど
真延:ひなぷーだけが百足さんの秘密しらないときとかに
真延:この保存食め!!とかいってなじりたいじゃないですか
緋那:ひどい!
:非常食ぐらいにしてください!
真延:僕はそういうことがやりたい
真延:このカロリーメイト(フルーツ味)がッ!!
真延:でも戦闘シーンだとだめなんだよなああああああ
真延:戦闘シーンでも情報交換可能にしてよじーえむ
真延:でも刀太君的にはどうでもいい話だったりしないだろうかこれ
真延:緋那「真延さんがね…」刀太「誰で…ござるか…」
緋那:隠忍の人の話があるんよー、みたいなノリでござった
緋那:レポートの話題みつからなかったらどうかな、みたいな
真延:かるくしていいはなしじゃねえよ!?
四句:保存食として大事に育てられて結構箱入り説
緋那:ほら、山治くんが結構しっかりした忍なのはわかっているので(調査術の演出
真延:桐箱いり保存食だと
:監視カメラのズームが読唇術的な何かで結も知るのだろ
緋那:市民さんがIRCからもおちられたので、台詞とか考えつつ待っているのですが
真延:おもちられ
緋那:情報交換の四句さんの秘密がわからんとアレをアレする演出がかけねえ
:おもちられたのか
真延:しばらくおもちでおまちください
緋那:もちもち
緋那:がちもち
真延:うぬう
真延:テストスレもなんもないな
四句:おかーりー
真延:よかったよかった
真延:どうでもいいことですが
真延:エロシティシステム…
緋那:よかった、わたしはヴェロシティシステムだ
四句:どうしたの!?
四句:ヴェロシティシステムのヴが切れて表示されてるの!?
真延:いい位置にメモおきやがって
真延:みっふーのしわざです
緋那:わたしのせいじゃないよっ
四句:マウスホイール使うと大きさ変わりますよ。シートの
真延:よくごばくします
緋那:私は上の±でやっていた
緋那:刀太さんがくるくるしている
:何が目的でござるか>くるくる
真延:暗殺依頼か
四句:そーいえば
四句:お父さんも実は隠忍の実力者である事が判明したわけですが
四句:ひなさんはお父さんに勝った場合
真延:自らの命をたつふらぐ
四句:仇敵に勝利した事になるのだろうか
真延:なるのかな…
真延:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
真延:感情と理性と使命のあいだで
真延:揺れ動く隠忍心
:緋那ぷーはまたフラグを立てようというのか…
緋那:フラグってはいないとおもうなー
真延:忍びの女に心を許すとか愚かも甚だしい
緋那:甚だしいってよ結さん
:だめだ…もう眩しすぎて直視できない…
真延:ゆびとゆびのあいだから
緋那:漏れ出すレーザー
真延:ぶわわっ
緋那:ええい、まよったときはしんねんだ
:サイクロップス!?
四句:オプティックブラスト
真延:新年あけましておめでとうございます
真延:あ、これはおいしいシーンだな…
緋那:こんなしーんになるとはおもわなかったでござる(inモス
真延:俺のシーンまだでござるか
緋那:ごめんでござる
四句:残念だったな……お前のシーンはもうこない、という
緋那:23:22でござるが皆の衆どうなんでござろう
真延:コーヒーがもう大さじ一杯くらいしかないでござる
四句:暗殺に失敗する暗殺者みたいなセリフを
四句:言ってみる
:なせは平気ですよ
刀太:問題ないです
真延:そわそわ
四句:いけるいける
緋那:GMはどうだー
:真延さんが邪鬼眼を抑えきれなくなっているw
四句:兄上をよろしく頼むでござる的な>言いたかったこと
真延:胃痛よ…胃痛よ静まれ…!!!!!
四句:違った
緋那:俺の右腎臓が……!
四句:そして刀太さんがイケメンすぎる
:胃弱体質だった
四句:刀太さんの秘密気になるなぁー!
:そして急に黒く見えてきたよ…
刀太:4さいくるめでしらべりゃいいんじゃねー
真延:市民はしゃべればしゃべるほどあやしくなるという特異体質ですからね
四句:4サイクル目で調べると
四句:もしそのタイミングで殴りかかるか何かしないといけない秘密の場合
四句:とても困る
緋那:4サイクル目でみんなでなぐりかかればいいんじゃね
真延:4サイクル目になってとつぜんみんな
真延:どうぞどうぞ、おさきにどうぞしはじめる
真延:なるほど<みんなで
真延:感情乱入すればいいね
真延:さて、
真延:起承転結、転だな、
:初めての戦闘だ
緋那:どれくらいじかんがかかるんでしょうね……
:どっちも感情ないし見ているだけだな
:一瞬じゃないかな?
緋那:リアルで。
:当たったらおわりですよね、たしか
真延:こわいねー、
真延:演出してもなんかパッとおわりそうでこわいねー
刀太:ですね
刀太:一発当たったら終わりです
四句:正確に言うと
緋那:そしてすれ違うプロット値で延々プロットゲーですね。
四句:射撃戦攻撃か接近戦攻撃があたったら終わり
四句:集団戦は生命力が直接減らないので
緋那:真延さん射程の長い接近戦もってたきがするのよね
四句:重傷食らって手番でも放置しててダメージ、とかしない限り落ちない
四句:持ってる持ってる
緋那:なので多分かてねえなという。
四句:あの性能でコスト1は納得いかんぞ隠忍……
緋那:隠忍め
四句:かしらー!
四句:字を間違えてますかしらー!
真延:ええんよなんでも
:よし、襲いかかろう…おまわりさんこっちです
緋那:夜道で女子高生に襲いかかる事案が発生
刀太:この戦い
刀太:見てるだけしかできないぜ
緋那:感情乱入って、二人共にもってないとだめなんだっけ
四句:感情弱者……
真延:かたほうでいいんよ
緋那:かたほうでいいのか
緋那:でも緋那と真延さんってどっちもあんまり……
真延:でも真延さんも緋那さんもあんまり
緋那:ね
真延:感情もってないから…
刀太:感情?一人しか持ってませんよ
刀太:居場所?ばら撒きまくってますけど人のは一つしか持ってませんよ
真延:事務所の電話はまったくならない
真延:名刺くばりまくってるけど
真延:営業マン
緋那:なむい
:とかいっていよう
:「ふふ…どっちが勝つのかしら…精々頑張りなさい…」
四句:顔が怖いんだよ
:距離とったねー
:むしいやぁぁぁ
緋那:なせっぽさんには3点くらいだめーじがいきそうだ>むし
緋那:そしてタイマンで負けるつもりが何だか勝ち目もありそうな感じに見えてくる四句さんのちから
真延:まあくるのはわかってたからな
緋那:四句さんの秘密の件がなかったら、本気でこないで!!!って思ってたんだが
:きゃー導師きましたわー
真延:キマシタワー建設
:草かっけー
緋那:草のひとかっこいいぞ
:草【感情:真延/愛情】
緋那:ラァヴ
緋那:これはまとめておかないといけないね
GM:おかえりー
真延:草からも羨望きてるのか
真延:道師からは羨望きてるからもしかしたら
緋那:草→ラヴ→真延→ラヴ→ミニ四駆
真延:ヒロインのはずの緋那ぷーが圏外に
:ここで緋那ぷーおいて逃げたらかっこ悪い…
緋那:いえいえ私たんなるPCですから
緋那:にげていいのよ、たいりょくだいじ
:ふいたw
:いやー四句はんは魅せてくれるなーw
刀太:あれ
刀太:隠し特技は使用時は宣言しないで
刀太:見敵術で見破られたら公開じゃなかったっけ
緋那:あれ、そうなん
GM:そうなん???
GM:でも、使用時に宣言もいらなかったら
GM:なんかおかしいことになりませんか かくしとくぎ
緋那:はつみみ
刀太:ちょっとお待ちを
GM:奥義の指定である隠し特技なんであって、特技としては普通に使えるから
GM:あれっすよえ
GM:リプレイのるつぼ忌憚でやってたようなあれね
:だれかが隠し特技を使用した場合、見切り判定が可能とは書いてますので
:奥義バレする可能性があるという音じゃないかな?
GM:なるほど
GM:じゃあ、あれだな
GM:表のシーンでは見敵術が可能なのか… しまったな
GM:見切りは起きないと判定しちゃったのよね
刀太:ああ、本当だ
刀太:隠し特技を使用したさい見切り判定だから
刀太:結さんの言うとおりでした
:えへへ〜ほめてほめて
緋那:かわいい
刀太:えらいえらい
緋那:かわいいから4サイクル目で襲おう
:いぁ…戦闘力ないのよ…結…
刀太:ひええ
四句:結局なんもしてないなぁw
:召還術だと公言したじゃないですかw
四句:ううむ。勇気を出して最初のラウンドに接近戦をしかけるべきであった
刀太:そっかー召喚術かー
:緋那ぷーぴんちですね
:結の番だと!?w
:今レーザーの準備しますからあたふた
緋那:しなくていいのよ!
:やだ、チャージ87%…もうすこしまってw
刀太:ううむ
刀太:居場所もらっときゃ良かったかな
:居場所ほしいねー
緋那:居所を教えるメリットがよくわからなくて特に宣言しなかったんだけども、色々言った方がよかったのかー
刀太:駆けつけて
刀太:教えてもらうとこういう時駆けつけられますから
刀太:とか出来る
刀太:「真延の旦那!手助けしますぜ!」
:刀太さんは電撃もってるから、調べてすぐいけるのがいいね
刀太:ぶっちゃけもう利点が無いのでやりませんけどね
緋那:なんかひどいせりふがみえた
GM:電撃策戦は非常に便利
GM:魔界転生も大いに便利
刀太:サイクル1とサイクル2くらいでしか使う意味が無いんですよ、電撃作戦
真延:居場所では乱入できないのでは
刀太:ある程度秘密が埋まってるともういらないというか
GM:かっけえなあくそ!主人公!余裕!
緋那:主人公カッコイイね!
刀太:ああそうだ、感情だ、何言ってるんだ
刀太:主人公がかっこよすぎて辛い
刀太:草「俺の時代が今来ている」
:スカート気にしたな…
:あざといな…
緋那:たみやさんが見てたんだよ……
刀太:じっとスカートの中を……
:うわぁ…
緋那:むー、よくばるといかんね。素直に接近戦攻撃だけでよかったのか。むずいぞしのびがみ
:重さをのせると命中が落ちるかんじですよね
四句:最初に接近戦攻撃をよんくがしてたら
四句:勝てたかもしれんなぁ
緋那:やっぱり隠忍って萌えキャラなんですかね>蛇ぎゃー
緋那:実際、先に殴った方が勝つ組み合わせだとおもうのですこのひとたち
GM:まあいってもしょうがない けっかろんだしなあ
GM:きっとそれもダイス目4でファンブルサ
GM:ひなさんが接近戦攻撃だけしていたら
:なんかめっきりかわいくなりましたね、真延さんw
合鍵:むくり
合鍵:むくり
真延:蛇と部下はかわいくてもいいけど
真延:別に真延さんは可愛いロールはしてないんだぜ
合鍵:おはようございます
緋那:おはー
四句:草=合鍵さん
:おはろー
:なんだと…
真延:草カギつよし
:感情導師じゃないのかな>草?
四句:導師の感情がある、と考えないと
四句:そもそも草が乱入できなくなるので
四句:導師とリンクしてるんじゃねーかなーとかなんとか
刀太:画面だけ見ると
緋那:四句さんあたりから殺意をもらっていいのよ、という意味だった
刀太:皆ぶっ倒れてる上に草が堂々降臨してるように見える
真延:べつに倒れてないんだぜ
:草なんかかっこいいしね
真延:ころんでるだけで
四句:なんかこー
四句:倒れてるよりかっこわるいなそれは>転んでる
:4ラウンド目だからこれで最後?
刀太:いや、今は3サイクル目で
四句:ラウンドラウンド
刀太:次のサイクル終了時にクライマックス突入では?
緋那:戦闘のらうんどらうんど
四句:メインフェイズ戦闘は
四句:たとえ草が続投の意志を見せたとしても
刀太:あ、ラウンドか
刀太:ですね、4ラウンドで強制終了勝者無しか
四句:終わるよって
四句:参加した人数分のラウンドが経過したら
四句:アレじゃね
:リングが爆発する
緋那:なんだ結さんの仕業か
四句:地球がリングだ!
緋那:地球が爆発する
:真延さん素敵!
真延:え!?
刀太:真延さんかっけー!
真延:このタイミングで!?
真延:爆発しろ的な意味で応援されてんのかなこれ
刀太:そういや結局居場所渡すんです?>四句に
真延:プライズもってかえっていいなら
真延:ルール的にも情報とかやりとりしすぎなので
真延:わたせないかなあ、
真延:基本的に戦闘中には情報交換はできませんからね
刀太:了解了解
GM:そうすなあ
GM:しかし居所を渡すのは渡す側に取ったら−でしかないので
GM:ロール的には許可したい
刀太:なお別に拙者の設定に父親が民谷というのは無いでござる、あしからず>父親から預かった
真延:ぬすんだんですねわかってます
緋那:母者が一緒かー
真延:でも天律記もらったら居場所渡す必要はねえな!!!!
刀太:というかこれ拙者、あれじゃね
刀太:緋那さんに「あいつの秘密だけど、あいつ天律記持ってねえよ」って言っといて
刀太:実は持ってましたー!とか
刀太:最悪じゃね
緋那:やまじくんのうそつき
真延:うわ黒幕だ
:信じられない人ですよね…
緋那:ひどいひとだから、れぽーとのてつだいしてあげない
GM:ところで
四句:で
刀太:奥義使ってください
GM:いい加減百足導師が
GM:影が薄すぎて泣きそうだ
:うーん、でもこうなるとどうしようかな…
緋那:マスターシーンをもっとはさんでもいいのよ
刀太:信じて託した結果がこれだよ!(メイン見つつ
緋那:PC間が濃い事になってるからねえ……>おとうさん
:ひなぷーを導師にたべさすには、あーしてこーして…
緋那:たべさす気まんまんだー!
真延:真延さんが食べちゃだめかな
緋那:そして皆さん、明日はいけますかい
緋那:真延さんもだめだよ、おいしくないよ
刀太:メモ帳(天律記)
刀太:いける・・・と思います、多分
:だいじょうぶー
GM:明日は遅くなりそうだ…!
緋那:おなかこわすよ
緋那:GMはつぎいついけそうだい
GM:しかし明後日はもっと遅くなりそうだ…!!!
GM:土曜日はいける………!!!!!!
:なせもあさっては遅いのです
緋那:土曜日か……次の日れぞっしきだから今日くらいの時間までならば……
:土曜はへいきだよー
GM:まあ、明日でも遅くない胃のならいけなくもない
GM:『天律記』
大忍者が暗号文字で記した、様々な呪文や模様が記された書物。大忍者の秘伝が記されているとも、古の邪法が記されているとも言われている。
力あるものが手にすれば、その秘めた力を解放できる。

このプライズを持つものは、奥義“判定妨害”を使用できる。

刀太:あれ、大公開?
緋那:大公開された
GM:だいこうかい
緋那:天律記の内容は別に秘密でもなんでもないしなー
刀太:ミス?
GM:もとから表だって渡されたときには
GM:だいこうかいのつもりだったんですよ
緋那:なるなる
刀太:なーんだ!
刀太:真延:「………こいつか…こいつが、メモ帳」
:GMこれもってれば判定妨害荷二回できますか?
GM:うむ
四句:ただ奥義二個状態の真延さんを殴って天律記奪い返すのが
四句:とってもきつい
真延:ただでさえ真延さんみんなと相性わるいからね
刀太:ぶっちゃけ拙者全く勝ち目ないで御座るから挑まねえでござるよ
緋那:ううむ
:うーん、どうしたものか、別になくてもいいんだよね
真延:これ緋那さんはいどうもってかえしたら
真延:緋那さんと四句君とむかでさんがもめてそれをうしろからわいのわいのする刀太君と結さん
真延:めでたしめでたし
真延:ってなりそうだな天
緋那:ははは
刀太:いかんなあ、これで重荷から解放されたと思ったら何か別の問題が発生している
:わいのわいの
緋那:天律記とはかくも恐ろしき呪法書ですね
刀太:いまだから言える!
真延:でもそんな安牌はえらばねぇ
真延:それが真延という男さ
刀太:もしも真延さんが四句さんに居場所教えてたら、自分は四句さんに感情結ぶついでに喧嘩売りに行った
GM:にかいつかえまーす>判定妨害
真延:なんかふいた<カギーログイン
緋那:あれ、冒頭で刀太さんを襲っていた刺客の皆さんは特に間違っていなかったというわけか……
緋那:カギィ
真延:うむ…
:なんて結好みな♪
GM:実はそうなんです
刀太:実は自分もメインフェイズでもらっただけですからなあ
刀太:くそっ!ブラフ仕込もうと思ったらGMにネタバラシされた!
GM:ははは
刀太:なんて酷いやつだ!
GM:PL発言でブラフはいかんぜよ^^
GM:(別にそのつもりはなかった
四句:くそぅ
四句:真延さんのラスボス感が凄い
GM:まのべさんとむすびさんがそろったら
刀太:何かもう秘密モロバレ
四句:というか出てって真延さんにプライズあげただけだな!
GM:ぞーまとばらもすみたいなもんか
合鍵:ただいまー
:そっかぁ、なかよくすればいいのかぁ♪
四句:ごめんよーひなさん
合鍵:プラグインがクラッシュした
刀太:本当だ!これ本当は緋那さんだった相手
:そうだった…
四句:分かってるだけで判定妨害×2+真延さんの奥義か……
四句:いかんなぁ勝てる気がしない
緋那:あやまることないのよ
真延:なんで緋那さんをねらったかって
真延:四句君をストレートに狙ったら逃げられるからですから
刀太:信じて託した拙者は一体
真延:作戦はうまくいったといえる。
緋那:ですよねー
GM:とうたさんがんば…
緋那:あれ、天律記だけで2かいつかえるのかい
真延:天律記ぜったい手にすることはねえとおもってたのに
四句:というかダイス目が! ダイス目が!
真延:かっちゃったよ…俺
四句:むすびんも判定妨害なので
真延:しかももってたよ…
四句:真延さんとむすびんが揃った場合のお話であった
刀太:秘密:実は天律記持ってないよ(笑)
:もうね…秘密が信じられないよもう!
真延:今はもってないよ(笑)
真延:いやー盗まれたってきいて
合鍵:おもておつかれさまー
真延:盗まれた本人くらいしか手がかりつかめそうにねえなーとおもったから
真延:緋那ぷーを人質にさがさせるつもりだったんだよね
真延:ソシタラモッテタワー
緋那:モッテタワー
真延:ヒロインとプライズをこのタイミングでもっていくのはどうみてもラスボス
緋那:これ3サイクル終わったらクライマックスですよね
:どうしようかこれw
真延:4サイクルです
緋那:結さんはほんとこまるよね……真延さんをなぐればいいのよ!
四句:3サイクルがリミットなのは
緋那:あと不意打ちで1点削っておいてくれていいのよ
四句:むすびんの使命の変更条件やね
緋那:いやわかって言ってますw>サイクル
真延:4サイクル目が終了すると自動的にクライマックスフェイズとなり、百足導師が天律記を手に入れているか手に入れていないかによって、自分のなすべきことを開始する。
真延:ああもう
真延:クライマックスの空気ってことか
真延:そうね!
刀太:結さんの
刀太:秘密を知らないから
緋那:4サイクル目どうしよう。ていうか緋那ぷーどういう扱いを受けるんだろう
刀太:どうしようもない
緋那:そういえば刀太さんだけしらないので気をつけないととと
四句:まのべさんが天律記持ち逃げしたとしても、むすびんはひなさん倒して百足に献上すれば使命達成なので
刀太:結えもん結えもん
四句:実はさほど困らない
刀太:まのべのいばしょさぐってよー
真延:緋那さんちゃんとおいていけば誰ともやりあわずにすみそうだったけど
真延:そんなことはしない
緋那:おいていかないことでおもしろくなったよ!
:刀太さん先に動く?
真延:やっぱヒロインはさらわれないとね
刀太:結さんが先で良いです
:う、う〜ん、できることがないのよね実は
刀太:拙者も同じなので御座る
四句:感情判定は上書き不可ですよねー
GM:うわがきしてもいいのよ
四句:いいのか
四句:なら一か八か四句にやってみるとか
GM:いいよ
GM:ミ   ね、ねむ
四句:今ならひなちゃん助けるのに協力できるなら忠誠ぐらいいけるんですがw
:ならばダイスにかけるか
真延:いいね、もりあがってきたね
:愛情にしてよ!
刀太:ふむ
四句:愛情が出たらね!
刀太:よし、その流れならこっちも協力しよう
刀太:やること決まった、高みの見物しよう
:黙って持っていればこんなことにならぬものを…w
緋那:GMさんねててもいいのよっ
真延:やっぱヒロインがさらわれると盛り上がるなー!
刀太:真延のダンナァ、拙者はそっち協力するんで美味い汁吸わせていただけねえですかねえ!
真延:緋那さんの血?
真延:美味い汁というと
刀太:御斎学園と隠忍って意外と敵対してないし
:きたない!刀太さんきたないでござる!
真延:そちらからあいにくるぶんにはかまわないんだぜ
刀太:むしろ対比良坂と考えると同盟組めるレベルだし
:えーそっちいっちゃうのー
合鍵:秘密公開されてるのってヒナさんだけでしょうか
刀太:いいえ
刀太:四句君と真延さんも公開されました
合鍵:ちがったらしい
真延:道師と真延さんと四句君もですね
合鍵:しんえんさんとよんくさんはみたことないなぁ
真延:しんえん…
真延:まのべです…
刀太:まのべや
刀太:深淵の真延
四句:刀太さんもなんかもー
合鍵:まのべさんか
真延:やまのべ  かがし ヤマカガシです
四句:誰にも調べられてないのに
四句:明かされたようなもんだよね
真延:ですねえ
刀太:ええ、何かGMと四句さんにおもいっきりバラされました
刀太:せめて入手経路は黙ってて欲しかったかな!
刀太:まさかあそこでバラされるとは思わなんだ!
真延:もうだれもしんじられないわー
四句:GMにお伺い立てたらw
四句:刀太さんの秘密は君の秘密じゃないので
四句:いいよって
刀太:そもそも
刀太:GMが最初にばらしてる件
四句:まー
刀太:あの時から既に秘密は秘密では無くなっていたのだ、というか拙者地味に扱い悪い気が……!これがPC5
四句:あの状況で戦果が正当に取れないのは
四句:ゲーム的にもなぁw
合鍵:む
刀太:いや、プライズが取れるのは文句ないんです
合鍵:やっぱりログが正確に残って無いなぁ(ログ探し中
刀太:入手経路をバラされたのがショックだったんです
四句:ごめんよう
刀太:もうちょっとボカしてほしかったなあと
刀太:せめて自分の関与がわからないレベルには
四句:どうせ刀太さん以外の秘密は刀太さん以外の全員に割れてますから
四句:刀太さんが持ってないとおかしなことに
刀太:実は導師が隠し持ってた説とか
刀太:最初は自分が持ってたけど最初に結さんに渡していた説とか
刀太:色々疑心暗鬼に出来たというチャンスが潰されてしまった感が、いやまあ主観ですが
:大丈夫…結の秘密はまだ刀太はんにばれていない…はず…チラっ
四句:む
四句:ゲームマナー的にあかんというのならそれは甘んじて受けるしかないですが
四句:疑心暗鬼の機会を生み出すかどうかは
四句:情報を持ってる僕の判断なのでは
刀太:それはそうなのですが、いやGMが許可してるから有りか
:よし、次回は四句さんの感情取りに行くぜ!
四句:うーい
:だめだったときは……死んでもらうわ!
刀太:うーむ、秘密の扱いがよくわからなくなってきた
真延:4サイクル目やることが…なくなった…
緋那:緋那はむしろやることがきまった
:方向性のある人がうらやましい
四句:どーすっぺかなぁ……
刀太:実は戦う理由があまりないのでクライマックスまであまりやることがない
真延:行動たりないとおもってたのに…
真延:野球しようぜ!
真延:じゃあ
刀太:真延さんが突発野球シナリオのGMしてくれると聞いて
四句:とりあえずこっち落ちよう。どどんとふのウィンドウあんまし得意じゃないのです
真延:おつー
合鍵:おつー
合鍵:自分もこっちは落としますー
刀太:お疲れ様でした
:おつかれさまー
緋那:おつー
情報上忍:いらなくなったでござるな
情報下忍:まったくの無駄でござった…
真延:だれよ!?
情報上忍:いろいろあるのでござるよ…
緋那:なんかいる!
真延:おつかれでござる
情報下忍:いやはや…やってくれる…
:わー、だれかいる〜♪
:結、こわーい
緋那:♪
真延:おなかすいたでござる
刀太:ここには5人しかいないので誰かが名前変えてるだけじゃ―
刀太:つまりGMは早く寝るといいのよ
刀太:(
刀太:(決め付け)
緋那:がちかー
情報上忍:ふはははは、どうでござろうなー
真延:ござーる
緋那:ばざーるでござーる
:なせもそろそろおやすみでござーる
緋那:なせおやすみでござーる
:おつかれさまでしたーノシ
真延:おやすみー
刀太:おやすみなさいませ
緋那:わたしもおやすみしまー
真延:おやすみー
刀太:おやすみなさい

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