2012/02/04


3サイクル目続きメインフェイズ・4サイクル目

■3サイクル目続き
GM:では、始めましょうか
真延:よろしくおねがいしますー
緋那:よろしくおねがいしますー
:よろしくおねがいしますー
四句:よろしくお願いしますー
GM:では、はじめましょうか。
:えっと結でいいんだよね
GM:では早速ですが、サイクル3。シーンプレイヤーの希望はありますか。
GM:うむ
真延:結さんの愛の行方のしーん
刀太:よろしくお願いします
刀太:ああ、結さんでいいですよ
:ドラマシーンでボロ雑巾の四句さんと感情を結びにいくのよ!
四句:ボロ雑巾状態で登場ですか
:どうしようか?とりあえずシーン表かな
GM:そうですね
:st ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
緋那:名物:森
GM:また・・・ もりか・・・
真延:森きた
四句:出た名物森
:森か…
四句:しかしどういう状況なんだw
緋那:あ、緋那さんちは森の中ではありませんと一応。
緋那:でも自然公園近くでもいいか
:では気を失った四句さんを回収し公園のベンチで膝枕してやろう
緋那:おお
GM:いいな!!!!
GM:そのつなぎかたいいな!!!!!!!!
:っふともも
真延:いいね
緋那:いいね
四句:ではしばらくして目覚めよう
刀太:上手いなあ!
:そして寒くないように上着も掛けてあげよう
四句:しばらくうめいていましたが
四句:更にしばらくして
四句:膝枕+上着で少々落ち着いた様子で
四句:うっすら目を開けます
:「あら、気がつきまして?…あんなところで寝ていたら風邪を引くわよ…くす」
四句:「ん……どわっ!」驚いてがばり、と起き上がり、上着が落ちそうなのに気付いて止めよう
:さも当たり前の日常のような口調で、微笑もう
四句:「お前……どうしてここに」
どどんとふ:「合鍵」がログインしました。
:「あら、言ったでしょう、私は貴方を守るって…」
四句:「あ、あのなー……」
四句:「一つ言わせてくれ」
:「ん、なにかしら?」にっこり
四句:「あのな、こー。頼むから」
四句:「アプローチはもっとこー」
四句:「普通にしてくれ」
:「?……こうかしら?」
:瞳を閉じてキス待ち態勢をとってみる
四句:「ていっ」おでこを軽くつっつく
四句:「そーゆー極端なところをどーにかせーとゆーとるんだ」
:「あら…私は本気ですのに…」
四句:「だからって盗聴に割り込んだり他の子にレーザー撃つのはやめい」
四句:「あんなー」
四句:「俺はなー」
四句:「いやいいや」
:「あら、言いたいことがあれば言えばいいじゃ無い」
四句:「何にしろアレだ。競争率低いんだからあーゆーぶっそーな事はやめなさい」
:「あら、邪魔者を消す方が効率がいいのよ?」
:「もっとも、もう消す必要も無いみたいだけど…ふふふ」
四句:「俺はへーわに生きたいの!」
四句:「あんなー」
:「なら、この一件から手を引いて生きなさい…」
四句:「お前な。こー、要素としては
:「天律記を失った貴方には価値は無いわ…望んでいた普通の暮らしができましてよ?」
どどんとふ:「たけ」がログインしました。
四句:「顔かわいい、俺にやさしい、頭良さそうとこー、割と良い感じの要素が揃ってるのにな、俺がなんでこんな事ゆーかってーとな」
四句:「俺の精神衛生を考えてくれ。それでポイント上がるから。凄く」
:「やっ、やだ…かわいいとか…なにいってるのよ…馬鹿…」後半聞いてない
四句:「俺は人のために戦うとか命賭けるとかそーゆー少年マンガみてーな心持ちで生きてるわけじゃねーけど」
四句:「俺の巻き添えで誰か死ぬー、とか、ほっといたら知り合い死ぬーとか」
四句:「かなりやーの」
:「それで?彼女を助けに行くというの?それとも大事なのは天律記かしら?」
:デレ終了のお知らせ
四句:「まず一応親父と約束するはしちまったから天律記大事。アレほっといたらロクな事になんねーし」
四句:「その上でひなちゃんは半分俺の巻き添えみたいなもんなんで見捨てんのもイヤ」
真延:※完全に巻き添えです
緋那:注釈w
:「だから言ったのに…あの女に近づくいてはいけないって…」
四句:「他の事ならなんでもするし何でもしてやるけど」
四句:「全部忘れてなかった事にしろー、ってのは流石にこう、怒るぞ」
:「次あの男と戦えば、本当に殺されるわ…彼女に命をかける価値があるとでも?」
:「それに知っているでしょう?あの女は餌…そう最初から決まっている…」
四句:「どーせほっといても向こうから来るだろーしな。遅かれ早かれ決着はつけなきゃなんねーもの」
四句:「だからまー、なんだ」
四句:「助けてくれ」
:「………」
:「……」
:GM感情ダイスかな?
GM:いいよっ
:とりあえず盗聴でいいですか?
GM:なっとくのくりゆうをw
GM:>盗聴
:では、彼の心音や血液の流れから本気かどうかを確認します
GM:よし
GM:OKです
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
:よし、ここまではいい…
:この先だw
四句:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
真延:おおお
どどんとふ:「」がログインしました。
緋那:おおお
真延:忠誠くるこれ
:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
緋那:おおおお
真延:な、なんと
四句:おー
:うおおおおおおおっ!
刀太:これはPlusとみたよ!
刀太:秘密が分からんからあれだが!
四句:よーし忠誠だー
:結は忠誠をえらぶよ
四句:「助けてくれるんならー……」
緋那:書いたよ! 二人とも書いたよ!
四句:寝っ転がったまんまむすびんの首に振れまして
四句:ぐっと起き上がり
四句:おでこに口をつけよう
四句:「先払いしちゃる」
:きゃーっもうもう///
:「ちょっ…な…」
:プスンプスンしてしばらく停止
:「……いいわ、手伝ってあげる…」再起動
四句:「後は自力で頑張って勝ち取れ」と立ち上がって
四句:上着を返そう「……あったかかったわ」
:「べっ別に、あなたのためじゃないんんだから、少し熱かっただけよ…」
:受け取ってギュってしておこう
:「いいわね、死んだら許さないから…約束しなさいよ!」
四句:「……最初からそーだったら素直に可愛いと思えるんだけどなー」と汗一筋垂らしつつ言って
四句:「俺だって死にたかねーから。そこは安心しろい」と消えよう
:「っ…そういうことを…言うから…///」
:居なくなったら制服抱きしめてしばらく動かない演出
GM:ではそんなところでシーンが切れるのかな
:そして、次に顔を上げたときはいつもの結さん…でもすこし顔つきがやさしい
:そんなところです
GM:では、ここでシーンを切りましょう


GM:らぶがうまれた 次は忍者愛好会長の版ですね
緋那:刀太さーん
真延:董卓ーん
刀太:ほい
刀太:銅鐸です
刀太:まぁやる事は決まってるのでとっとと行きましょう
GM:では、どのようなシーンですかね
刀太:真延さんに感情取りたいので出てきて欲しいかな
刀太:ST ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
真延:なにっ!?
真延:二重の意味でおどろいてしまった
刀太:優しい時間のアジト
刀太:きっと緋那さん歓待されてる
真延:あ、緋那さんはそこにはいません
緋那:ほのぼの
刀太:よかったよかった
真延:根城は複数あるので…
刀太:ではアジトに行こう、警戒も何もなくね
真延:く、今アジトに居る理由がなんもないんです…が…外じゃだめかい
真延:いやなんとかなるか
刀太:外でもいいよ
刀太:そこは真延さんに任せるよ!
真延:すまねえ、すまねえ、
真延:優しい時間困るんですよほんとうに!!
真延:仕方ないからまた幼稚園児にわぁいしてもらうか
刀太:優しい時間の真延さん
真延:1サイクル目で四句君をつかまえた川土手のあたりにいよう
緋那:わぁい
真延:ひなぷーたちがわぁいしながらかけてゆく…
刀太:ではそこに何の警戒もなく近づこう
刀太:あれが導師謹製緋那クローンs
真延:こちらも動きません
刀太:「こんにちは」
真延:「失せな」
真延:ポケットに手をつっこんだまま川向かいの街をみています
真延:一言目からこれか
刀太:よし、じゃあ失せて感情判定だ
真延:もう!?
真延:え!?
刀太:アジトにいなかったロール考えてなかった、ええい、シーン表め
真延:すまねえ…すまねえ…
刀太:「天律記を手にしたと聞いて、馳せ参じました。己の封じられた力を開放したいとか」
真延:「…」顔を刀太君のほうに向けます。殺意を隠しません
刀太:「もっとシーン表に合わせて合わせて」
真延:「目的は何だ、言ってみな」
GM:めたい
真延:雰囲気はどうアレ本人は凶真っ盛りなのだすまぬ…すまぬ…
刀太:「いえいえ、ただ単にお力になれればと、そう思っただけに御座います」
真延:不信・殺意・侮蔑
刀太:キャー真延さんぶっそーう!
真延:「生憎てめぇみたいなのはいくらでも見てきたぜ」
真延:「まだあのアマのほうが信用できるな」 鼻で笑います
真延:あのあま=むすびん
刀太:「おやおや、これはまぁ仕方有りませんな」
刀太:「心からの善意の言葉でしたが、とはいえ貴殿の味方をしたいというのは本意なのですよ」
真延:「もう一度だけ聞く、何が目的だ」
刀太:「我が御斎は比良坂とハグレモノと戦っているのは御存知の通り」
刀太:「鞍馬とは現状戦端を開いてはおりませぬが、故あれば比良坂に加担しこちらと敵対するでしょう」
真延:鋭く刀太君を見据えている
刀太:「隠忍の方とパイプを繋いでおくのは悪くないのですよ、こちらにとって  更にそれが強力な力を持ったものならば尚更」
真延:「…フン、勝手にしな」
刀太:笑顔を全く崩さずに
真延:うさんくせえええ
刀太:「それではその天律記、護り通されることを願っておりますよ」
刀太:そのまま、まるで水のように溶け影の中に溶けていく
真延:「…」
刀太:というわけで異形化で判定
真延:それを見届けたあとに唾を吐き捨てる
刀太:宜しいかなGM
真延:よーし不信
真延:じいえむう
GM:水の中に溶けるからですか
刀太:影の中に溶けるから異形化ですな
GM:はいはい・
GM:いいでしょう
刀太:いけた
刀太:2d6 5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
真延:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
刀太:成功と
GM:よーし感情を決めるんだ
真延:侮蔑で
刀太:FT ShinobiGami : ファンブル表(6) → ふう。危ないところだった。特に何も起こらない。
刀太:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
真延:ファンブルしとる。
刀太:ふぅうっかり間違えてしまった
刀太:ああ、忠誠で
真延:お互いにペッペッですかあれっ
刀太:ってかこれ忠誠/侮蔑しか出ないんですかね!?
真延:忠誠なのか…
刀太:貴殿の味方をしたいというのは本意なのですよ
刀太:貴殿の味方をしたいというのは本意なのですよ
GM:こわい
刀太:大事なことなので二回言いました
緋那:大事な事ですね
真延:こわい
真延:ではシーン終了ーでいよいよ4サイクル目ですね
真延:マスターシーンくるこれ
刀太:ですね
GM:では、その前に
GM:3サイクル目の終了時点で、天律記きを持っているかた、手を挙げてください
緋那:ますたーい
真延:なんだなんだ
真延:ノ
GM:では
GM:ST ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
緋那:まのべさーん
真延:いいシーンきた
GM:では、無意味に電気塔のてっぺんに真延さんが立っています
真延:なんという無意味さ だが立とう
真延:黒いコートがばさばさと風に煽られる
GM:そんな真延さんの横合いから、声が掛けられます
GM:「天律記を手に入れましたか」
真延:てっぺんの横…だと…
GM:百足導師がコートをはためかせながら宙に浮かんでいますね
真延:浮いとる
真延:「…」視線だけを向けます、答えず、表情も動かさない
GM:「それを私によこせ、とはいわないでおきましょう」ほほえむ。
「私の手のものが教えてくれましたよ。どうやら、お前も私も同じ境遇のようだ」

真延:「………アンタにゃこいつを開く用意があるって事か」 長い沈黙の後に、つぶやくように応えます
GM:「そのとおりです。私はそのために数百年と準備をしてきたのですから。
 その気ができたら、私の元へそれを持ってきなさい。お前の力と私の力、いずれも、その書物から解き放ちましょう」

真延:「……………………」強い視線を百足道師にくれるが、そこからは感情は読み取れない
GM:「同種のものなのです、互いによい道を選ぼうではありませんか」
両腕を広げて、そうでしょう?とばかりに頷いてみせると、消えます。

GM:幻術だったようですね。
真延:いた場所をそのまま睨みつけるように、しばらく見つめてイます
真延:「…………………………」
GM:では、そんなところでしょうかね
真延:そしてふっと電波塔から飛び降りるようにして街の光のなかに消えます
真延:はーい
GM:では、3サイクル目終了です


■4サイクル目:マスターシーン
GM:4サイクル目開始
真延:わー
GM:シーンプレイや希望者はいますかー
緋那:ノシ
真延:ひなぷー希望です
刀太:よおし!どうぞ!
緋那:お迎えにこられるまえにやりたいやりたい
真延:(僕が
緋那:お迎えのシーンがないのなら別にあとでもいい
GM:では、ひなさんですね
真延:おなじく、でもひなぷーの後に動きたいです僕は
真延:まるでPC1のようにひっぱりだこだ
四句:どうぞどうぞー
緋那:四句さんはいいかなー
緋那:結さんはどうですかー
緋那:今これ監禁されてるからだとおもうよw>ひっぱりだこ
:結は様子見で大丈夫
真延:これがヒロイン力か
緋那:では最初いただきますー
緋那:登場許可は真延さんのみ。ドラマシーンです。
緋那:ヒロイン力ではないとおもうなあ
緋那:真延さん真延さん、緋那はどんなところに捕らえられているでしょか
真延:真延の根城の一つです、安いマンションかアパートで
緋那:その前にシーン表か
緋那:st ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
真延:生活用品はほとんどなく、ベッドくらいしかありません、
真延:やべえ屋内なのに風がふいとる
緋那:手足は縛られていましたか?
緋那:勝手に窓を開けていよう
真延:手足は縛られていませんが、首元に微かな違和感があります
真延:カラカラに乾いた蛇の死骸が緋那さんの頸動脈を甘噛みしている、【死霊術】で操られた蛇が首に巻き付いています
緋那:何か巻き付き済でしょか
緋那:ふむふむ
真延:それは完全に死骸ですが、緩く喉を圧迫しています
緋那:んではあれですね、緋那は目を覚ましたあと、部屋と自分の状態を見分したのちに、周囲の様子を探るために窓を開けます
真延:では高層マンションですが、窓に手をかけると、首に牙がかすかに食い込みます
緋那:少し息苦しい感じがするのか、口を開けて外の空気を吸おう
緋那:強風が吹き込んで眼を細めている所あたりで帰ってきてくれるとうれしい
真延:※演出です
真延:では背後に気配を感じる
緋那:んー、開けたら噛むぞーってかんじかな
緋那:「おかえりなさい」
真延:あけないと風がふかないからあけることは緩そう
緋那:よっしゃありがとう
緋那:では開けるだけ開けて換気
真延:一陣の風が吹いたと同時に、姿を表します
真延:「目ェさめたか」
緋那:気配は感じるが振り向かずに言ってよう
緋那:「うん、ここ、どこなのかな」
真延:じゃり、と砂混じりの足音をかくしもせずに歩み寄ってきます
緋那:風に髪を遊ばれながら、特にリアクションは起こさない
真延:※いまセクハラ発言がありましたので消しました
緋那:※やってもいいのよ
真延:「見りゃわかんだろ?」
真延:部屋にあるものはベッドと小さなサイドテーブルのみ、
真延:あとはおそらく扉の向こうに風呂トイレくらいである
緋那:「そうだね……」わかっているのかわかっていないのか
真延:ぼす、とベッドに座ります 背中を向けたまま
どどんとふ:「結」がログインしました。
緋那:すっと、音もなく窓を閉める
緋那:「ねえ、真延さん」
真延:「…」
緋那:「……たみやさんの血って、なに?」
緋那:緋那の顔は硝子に映っているが、その表情は掴めない
真延:「……」振り向いていないので表情は見えない、互いに
真延:※いま名前を検索中
緋那:※正座してていいのね
四句:お父さん名前決めてなかった気がする
真延:「……民谷清満」
真延:お父さんじゃないです
四句:ご先祖様か
四句:なんだ
真延:でもひなぷーが「おとうさん?」ときいてもいい
緋那:お父さんじゃないなまえですか
緋那:「たみやさんの……お父さん、とは違う人だね」
緋那:すまぬ
緋那:おとうさんのなまえくらいは……しらべて、いるんだ……
真延:「…千年だ、千年………奴が………あれから……千年…」
真延:ひとりごとのように、搾り出すようにつぶやきます
緋那:(設定的に
緋那:「せんねん……あなたが、封印されてから?」
真延:右手を握り、開く
真延:「……」
真延:畳み掛けてくれ、
緋那:おけい
緋那:「てんりつき、あなたは開かないの?」
真延:「てめぇにゃ関係ねぇ」
緋那:「あるよ」
真延:「お前の目的はアイツをぶっ殺す事だろうが」
緋那:「うん」
真延:「どっちにしろ用はアイツからある」
真延:「もう時間も残り僅か、だ」
緋那:「そうだね」
真延:ちらと窓の外を見よう、きっと満月の一日前とかそんなアレなのだ
緋那:ですねきっと
緋那:ではガラスに映った緋那の口元は薄く笑みを浮かべている
真延:「向坂よォ」
緋那:「あなたがしくじれば、あの人はきっと、わたしには会いに来なくなるから」
緋那:「渡さないでね、あの人には」
真延:「お前はアイツが憎いか?」
緋那:「なにかな」
緋那:「うん、そうだね」
緋那:「……わたしは、あのひとが、にくい」
真延:「……………ヘッ」
真延:軽い笑いの気配
真延:立ち上がります
緋那:「?」きょとんとした顔で振り向く
真延:「せいぜい足掻いてみせな、向坂」
緋那:いつも通りのぼんやりとした表情で見ていよう
真延:まだ感情とってない!!
真延:背をむけたままこの場をたちさりたいのですが
緋那:「うん、そうするよ、真延さん」
緋那:GMがまだ……もどってな……
真延:きたきた
緋那:たちさるのはいいとおもうよー
緋那:しかし何で判定するんだこれ
緋那:記憶術ではいけないか
GM:まずは提案するんだ
GM:なぜきおくじゅつかw
真延:それにしても緋那ぷー「なぜさらったか」についてはききませんでしたね
緋那:ききたかったが
緋那:なんだか違う方向に
緋那:いってもーた……
真延:なんでだろー…
緋那:民谷家の百年くらいの直系男子の名前を覚えていたので、真延さんが出した千年という言葉を信じたとか
緋那:だめかい
GM:なるほど、まあいいでしょうっ
緋那:なんだかお迎えが来そうだから蛇ずんばらりはやりたくないしなあ、ううむ
緋那:ありがとうありがとう
緋那:2d6 記憶術 目標5 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
真延:etってカナだといかになるな※どうでもいい情報
真延:et ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
真延:ははは
GM:ははは
真延:共感とかとりたかったんだけどなー
緋那:et いか ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
真延:GMーダメデスカー?
緋那:ははは
GM:降る前ならよかったかもしれないが
真延:いかいか
GM:ふっちゃったなら仕方ない
緋那:私も共感とりたかたーが
真延:ふるまえならよかったのか
緋那:愛情だと……いやいやいや
刀太:サイコロ・フィクションにおいて
刀太:ダイスは絶対
刀太:ミ
真延:愛情はじまったな
GM:基本その通りだw
緋那:ふるまえならよかったのか
GM:振る前はまだ僕が悩んでいたのですよ
真延:次からねじこんでいけますね
真延:では殺意をもらっておこうか
緋那:なるほどぉ
真延:では歩きながら緋那はおそらく復讐をはたせないだろう、と思っておきます
緋那:んー、妬みで。真延さんは手段を手にしているから。
真延:だがそれは…ヤツの勝利でも、自分の敗北でもない。
真延:真延さんがもう全員にマイナス感情とりそうな勢いである
真延:シーン終了かな…!
緋那:ははは
GM:では、シーン終了かな?
緋那:では真延さんがいなくなった部屋の中で、緋那が音を立てずにベッドに座り、自分のつま先をみつめるところでフェードアウトしていいかな
GM:はーい


GM:では、つぎだー
緋那:つぎだー
刀太:だれだー
GM:誰もいなければ上から進めますけど
緋那:だれだっ
真延:結さん居場所しらべますか
:結いっていい?
真延:どうぞー
刀太:どうぞー
:では結が真延さんの居所を探るシーンです
GM:ではどうぞー
緋那:結さん、再起動かけてても大丈夫かいー、緋那はでないかな
:だいじょうぶですー
:st ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
真延:また機械のない森
:森…
:では森の中の自動販売機の横、いつものベンチ
:「さてと…始めましょうか…」
:お汁粉飲みながら精神を集中させます
:すると無数のパネルが出現して、数字がだーだーと流れていきます
:「状況開始…S4-49センサー…B2カメラ…グリッドA-325556からD-4458693までスキャン開始………」
真延:マトリックス状態
GM:マトリックスをイメージしました
どどんとふ:「緋那」がログインしました。
:しばらくするとモニターに真延さんと緋那さんの姿が映ります
:「あらあら…随分な住処ね…所詮は化け物の類いということねかしら…」
真延:郊外のマンションです、地下駐車場から緋那ぷーをかついであがっていくところが監視カメラのはしにうつってるくらい
真延:居場所は最上階で
:「それに、まだ生きているようね…残念ですわ…」
真延:そこには監視カメラ目線でピースする緋那さんの姿が
緋那:していいならばw
緋那:手くらいは振るかもしれないがw
真延:拡大して確認すると手ぇふってるんですね
:「あら、随分と余裕だこと…」
緋那:いいのか真延さん的にw
真延:え、あんまりかまいませんけども…
緋那:じゃあ振ったな
:「まあ、もう少し大人しくしてなさい…」
:真延さんの居場所情報を手に入れていいかな?
真延:その間に四句くんとフラグをたてないとですからね…
真延:まずは判定するのです
GM:判定を成功させればOKですよ
真延:これで判定失敗したら
真延:ものすごい作為的なものをかんじる
緋那:ははは
緋那:むすびさんはそんなことしないってしんじてる
GM:たまたま偶然浮浪者が外のネットワーク回線を踏み抜いちゃったんだよきっと
:カメラやらなにやらハッキング中なので暗号でいいですか?
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
真延:はははは
緋那:さくいてきなものが
四句:わー!
GM:ほろる
:ぶっw
真延:まあ、おとなしくしてなさい…といいながらウィンドウの×ボタンをおす結さん
GM:誰か遁こうふつかってもいいのよ
どどんとふ:「合鍵」がログインしました。
GM:むりか
:結:「あら…通信エラー? しょうがない、うん、エラーだものね…残念ね…」
GM:じゃあ、結さんが改めて正式に具体的な場所とかを見ようとした瞬間に、サーバーがダウンしたんだな
:全然残念じゃ無い顔で、お汁粉飲もう…ずずー
真延:ははは
:何者かの妨害ですね…
:そうに違いない…
GM:では、そんなところでシーンを切りましょうかね
:このかっこ悪さw
GM:ダイス様の御心
:おわりですねw
GM:たぶん、四駆君にでれたのが悪いんだよ
GM:では、次のシーンですね
真延:なんかほのぼのした
真延:でれたからオーバーヒートしたね
刀太:四句さんかな


GM:では、次の方ー
緋那:熱放出うまくいってないんじゃないですか
四句:よし出よう
緋那:がんばー
GM:では、四句くんのしーんだ
四句:st ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
真延:天気が荒れてきたな いいかんじですね
四句:では雨の中真延さんの居所、の近くのビルまでは自力で割り出して
四句:走ってよう
四句:ちなみに
真延:街の中心部にむかっていく人の流れとは反対に郊外にむけて走っていく四句君
四句:遁走術でごはんとかかっぱらいながら逃げる演出して生命力回復しよーとしたのは内緒だ
真延:なんという食い逃げ
真延:あれ、生命力判定するならばこちら戦闘シーンにできませんよ、
四句:真面目に他にやることが思いつかないんだw
緋那:自分の居所を渡すのは判定なしでできるんじゃないかな
四句:ん
真延:真延から四句君で感情のとりなおしの予定なんですよ、
四句:うむ
四句:では感情判定しますね
四句:なるほど
真延:よろしゅうたのんだ!
四句:分身の術でそのへんのビルに大量の分身を飛ばして
四句:片っ端から「民谷四句見参! 民谷四句見参! 失敗ビジュアル系につぐ!」とか居場所を飛ばしまくってよう
四句:頑張ってこう
真延:ちょっ
四句:イラっとくる系の分身をたくさん作ります
真延:いや普通にビル割り出していいんだぜ、
四句:分身の術で感情判定していいですか!
真延:最初の演出でよかったんだぜ!?
GM:ではどうぞー
四句:じゃあ分身が大挙して
四句:真延さんのビルに押しかけますね
四句:超うぜぇ
四句:感情修正とかないかなー
真延:やべえ
真延:民谷多い
真延:呼べばひなぷーがきますよ
GM:感情修正希望入りましたー
緋那:感情判定に感情修正ってとばせるんでしょか
四句:失敗したら襲ってくれなそうだもん!
緋那:行為判定だからとばせるのか
緋那:P200
真延:じゃあまずシーンとして
真延:四句くんが大挙して玄関ホールに押し寄せるあたりになったら
緋那:ええと、登場している必要があるらしいので許可をおねがいしたいー
真延:緋那さんに「…来たぜ」と声をかけよう
緋那:「…………どうして」
GM:判定は判定だからなあ
四句:「失敗ビジュアル系につぐ! 失敗ビジュアル系につぐ!」
四句:許可しまー
緋那:ありがとうー
真延:四句くんがこんななので
四句:お二人ともきょかしまー
緋那:「ああ、てんりつき、持ってたね……」真延さんを見よう
真延:清満もこんなだったんじゃないか疑惑が
真延:どうもどうも、
真延:PLとしてあるわけである
真延:僕も出ていいかな!
緋那:代々こんなな民谷家
緋那:ふたりともおっけいらしいよー
四句:おとんもあれだしなぁ。民谷家
四句:とうさんがとうさん
GM:横島の祖先の陰陽師みたいな感じか…
真延:緋那さんを見る、多分ここではじめて視線をかわす
緋那:はじめてですね
真延:「違うな」
真延:「奴を本気にさせるのはいつも、人間だ」
四句:お二人ともっていったよ!
緋那:「……そう、なの?」
真延:言ってから、目を細め、凶暴に笑います
真延:「来な」
緋那:「……うん」
真延:緋那ぷーをつれてホールにおりよう
四句:では分身でふってえーかなー
緋那:つれられよう
緋那:+1の感情修正をいれるといい!
真延:ひなぷーの愛情をくらえー
四句:2d6+1 へいよー ShinobiGami : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
緋那:へーい
どどんとふ:「ゆうづつ」がログアウトしました。
GM:うむ
四句:成功ー
真延:よしよし、
真延:GM,友情がとりたいです
四句:et ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
四句:真延さんは
GM:そのこころは
四句:少年マンガの世界の人ですか
真延:こっちは怒りっぽいな
四句:四句からは怒りで
真延:真延にとって千年前自分を下した男というのは認める気持ちが強く、
真延:ちゃらんぽらんで腰が引けている状態だった1サイクル目では「本当にこいつがあの民谷の子孫なのか?」という気持ちで不信感がつよかったですが
真延:人のためにホイホイ現れる四句君に古い因縁の相手の面影を感じます、
GM:ほうほう
真延:それは奇妙な友情めいたものですらある、
真延:いかがか、
GM:友情の取得を認めます
GM:よろしいでしょう
真延:しゃー
緋那:おー
真延:ではここでシーンをきって、次は玄関ホールで戦闘ですかね
四句:ではルール上
四句:登場してからはやってないはずなので
四句:シーンを切ります


GM:では、続けたシーンですかね
四句:居場所を真延さんとついでにひなさんにお渡しして
緋那:わーいもろたー
真延:四句君の居場所(玄関ホール)を取得します
緋那:そこだけ!?
真延:あ、真延の居場所もわたそう
真延:もうつかわんけどね!
GM:>結さん、刀太さん
GM:それぞれ、感情を持っている人も居所をどうぞ
真延:ラグが激しいきがするっ
刀太:ああ、そうか感情か……
:回線復帰で気がつく結w
:「あら、たいへん…」
緋那:四句さんの居所を導師にも 真延さんの居所を緋那と結さんにも、かな
真延:刀太君にもいきます、
真延:さっき侮蔑とったばっかりなので
真延:つまり次のシーンは全員が出撃可能である
四句:クライマックスフェイズだたのか
GM:戦闘シーンは各陣営2名までだったかな
:なんというクライマックス
真延:では、戦闘シーンをはじめてもいいかな、いいのかな、ラグ大丈夫かな
真延:全員いけますね<各陣営二名まで
四句:扱い上は真延さんサイで出て真延さん殴ることは
四句:出来るんだろうか
真延:真延 刀太 道師     四句 緋那 結
緋那:ちょお
真延:できる
真延:どうなのじーえむ
真延:はず
緋那:んー、緋那と結さんどっち出陣します? 結さん出るなら緋那は毒でも回られてようかなとおもったが
真延:多分、
真延:いやー各陣営二人っていう時点で初耳なんだわァー
刀太:マジでそれやるなら、ちょっと先にシーン頂きたいなあ
GM:かくにんちう
真延:あ、二人までって追加人数が二人じゃないのか
真延:せいざしてまつ
緋那:せいざしつつルルブをめくる
GM:少なくとも1かんでは制限みつからなかったや 気のせいか、別のルールかなあ
:使命感としては手伝いたいかな
真延:二人までっていうのが確認できないな
緋那:私も確認できてないー>制限
GM:じゃあ制限なしでいいやー
GM:とりあえず刀太さんがシーンをご希望だ
緋那:いいのかー
緋那:刀太さんだー
緋那:忍法:一方その頃
真延:刀太君どうします、戦闘参加は自由なのですよ
四句:どうすっぺかー
真延:先にシーンやるならばどうぞどうぞ
刀太:いや、戦闘入らなくていいなら最後でいいんですけどね
:刀太さんだー
四句:真延さんのご希望による!
刀太:じゃあ真延さんには申し訳ないが、傍観するかな
刀太:ふむー
四句:では刀太さんやね
真延:じゃあ特に呼ばない
刀太:あれ、こっちが先になってた
刀太:まぁいいか
刀太:呼ばれないなら最後でいいんだぜ!
刀太:まぁいいや!
刀太:内容的に!
GM:なんかややこいことに
刀太:st ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
真延:じゃあ戦闘いくか!!
緋那:ややこい!
真延:ど、どっちだ!!
真延:ラグがすべてわるいんよ
刀太:どどんとふが重い!
刀太:じゃあ真延さんが先でお願いします!stは無かったことに!
GM:刀太さんだ!
真延:なにい!?
GM:ええいラグ!
GM:ふったし
GM:刀太さんだ!(大切なことなので2回
四句:こうかな
真延:よしではやろう、戦闘シーンだ
真延:ふったから刀太君か!!
GM:らぐうwww
GM:カオス過ぎる だががんばれとうたく

BACK