2012/03/08


(M_Shimin2) では――『黄泉路の門』導入フェイズをはじめます、よろしくお願いします 22:18
(M_resol) どんな忍具を取ったか、呪紋にどんな特技を指定したかってのもばれるんです? 22:18
(M_C_afk) れぞるーん 22:18
(M_Shimin2) そこらへんはバレ無い感じですね(忍法の都合)に入ります 22:19
(M_resol) わかりましたー 22:19
(M_C_afk) 宜しくお願いしますー 22:20
(M_take) 宜しくお願いします! 22:20
(M_resol) はっ 22:20
*nick M_take → Iwamiya 22:20
(M_resol) 導入ということはもうオープニングということか!! 22:20
(M_Shimin2) ですね! 22:21
*nick M_resol → Ayamine 22:21
*nick M_Shimin2 → GM_S 22:21
*nick Joss → Randy 22:21
*nick M_C_afk → Enju 22:21
(Ayamine) すっごくぬけてました!失礼失礼 22:21
(Ayamine) よろしくおねがいしますー 22:21
(Randy) よろしくお願いしますー 22:21
(Enju) よろしくおねがいしますー 22:21
(Iwamiya) エンジュさんだー!? 22:22
(Ayamine) いるううううううう!? 22:22
(GM_S) 導入フェイズ PC2:百地延珠 PC3:蛭間ランディ 22:22
(Enju) はぁい 22:22
(Iwamiya) なるほど…! 22:22
(Enju) どんなしーんかな 22:22
(Randy) エンジュさんはそのままエンジュさんなのか…… 22:22
(Enju) うふふ 22:23
(GM_S) 日本政府、ある与党の邸宅に隠された地下室にて 22:23
(Enju) 地下室 22:24
(GM_S) お二人の前にスーツを着込んだ比良坂の中忍頭・・・榊鏡一郎が立っています 22:25
(Iwamiya) 榊さん! 22:25
(Enju) では、落ち着いた様子で立っていよう。 22:25
(GM_S) 「お二人とも、急な召集に関わらずこちらに来てくれた事、感謝します」 22:26
(Randy) 怪から来るとは…… 22:26
(Enju) 「忍務のためですから、いかようにもしてください」 22:26
(GM_S) 「事態は既に取り返しの付かない状況になっています。そのため、これ以上の挨拶は省かせていただきます: 22:27
(Randy) 「津田のダンナからも宜しく言われてるからな」 22:27
(Randy) ファミリー生きてるので、柳生さんや津田さんはボスからダンナに格下げになりました 22:28
(Enju) なるほど 22:28
(GM_S) 「先日未明、S県比婆山にて比良坂が管理、守護していた『黄泉路の門』の封印が解かれました」 22:28
(Enju) 「黄泉路の門……」呟く。 22:29
(Randy) 「……ってなんだ?」 22:29
(Enju) 小首をかしげて、「聞いたことはあります」 22:30
(GM_S) 「現世と冥界をつなぐこの門が開かれたことにより境界が揺らぎ、今現在比婆山周辺では生ける死者が徘徊する魔界と化しています」 22:30
(Randy) 改変後だからエンジュさんとは初対面かなこれ 22:30
(GM_S) 「今言ったとおり、現世と冥界、つまりあの世とこの世を繋ぐ境界線を区切る門とでも言いましょうか」 22:31
(Enju) 初対面ですねえ 22:31
(GM_S) 初対面ですね 22:31
(Enju) 「由々しい自体だと言うことは分かりました」 22:31
(Randy) 「ふぅん……」 22:32
(GM_S) 「この封印を解いた者の調べは既に付いています」 22:33
(Enju) 当然でしょう、というように見ている。>調べはついている 22:33
(Randy) 「どこのどいつだよ。そのストロンツォは」 22:34
(GM_S) 「本来、この門の守護を担当していたはずの醜女衆の一人、「火雷」の阿邪美、そして「黄泉大仙」犬神行部・・・そしてもう一人」 22:35
(Enju) 「………」名前を聞いて、少し目を見開いていよう。 22:35
(GM_S) 「この最後の一人は情報が少なく、小柄な女としか分かっていません」 22:35
(Randy) あやみん3号とかじゃあるまいな 22:35
(Randy) あやみんじゃない 22:35
(Randy) エンジュさん 22:35
(GM_S) えんじゅさん量産型 22:36
(Enju) 「比良坂のものでも、それしか分からないのですか…」 22:36
(Enju) 延珠沸きすぎじゃないですかそれ! 22:36
(Randy) 「……分からねぇなら調べりゃいいさ」 22:36
(GM_S) 「公安隠密局の忍者が数名消されました」 22:36
(Randy) 分裂ぐらいしてても 22:36
(Ayamine) これは 22:36
(Randy) 不思議じゃない気がするんですよエンジュさん 22:36
(Ayamine) 改変前に死んだ人と一致してそうだ 22:36
(Enju) 「そうですね、ランディさん」ふっと微笑んで、ランディさんを見よう 22:36
(Randy) 「……おーよ。……んあ?」 22:37
(Randy) 「名乗ったっけ俺」 22:37
(Enju) 「比良坂の領域にいて、分かられずにいられるものはそんなにないです」 22:37
(Randy) 「……そーかよ」どことなく気に食わない様子。 22:38
(Enju) こほんと咳払いをして、向き直っておこう。 22:38
(GM_S) 「話を戻しましょう。この3人は「三つ躯」という名の血盟を組み、何者かを蘇らせようとしている。というのがこちらで入手している情報の全てです。」 22:38
(Enju) 「蘇生させるために、門を開いた…」 22:39
(GM_S) 「今現在は芹沢翁が情報統制を行い、『一般的には』何事も起きていない事になっています」 22:39
(Randy) 「その門ってのは、どれぐらいで開くもんなんだ?」ダジャレではない 22:40
(GM_S) 「しかし、放置しておけばいずれ比婆山は冥界に飲まれ、そこから多くの死者が現れてしまうでしょう」 22:40
(GM_S) 「一週間(参サイクル)それが限度です」 22:41
(Randy) 「そんだけありゃあ十分だ」 22:41
(Enju) 「そうですね」 22:41
(Randy) 森田一義アワー 22:41
(GM_S) 「頼みます、こちらからの依頼は唯一つ」 22:41
(GM_S) 「S県比婆山に向かい、完全に開放される前に「黄泉路の門 22:42
(GM_S) 「S県比婆山に向かい、完全に開放される前に「黄泉路の門」の封印をお願いします」 22:42
(Enju) 「承りました」 22:42
(Enju) 大事なことなので 22:42
(GM_S) 「場合によっては三つ躯は無視しても構いません」 22:42
(Randy) 「ジャマはしてくるだろうけどな」 22:42
(GM_S) 「それでは、宜しくお願いします」 22:43
(Enju) 「承知しました。吉報を待っていてください」 22:43
(GM_S) 「ああ、百地さん」 22:44
(Enju) 「はい」 22:44
(Randy) 「ん」 22:44
(GM_S) 「今回の要の件、お願いしますね」 22:45
(Randy) 何かを考えるふうに沈黙した後 22:45
(Enju) 「承知しています」頷く。 22:45
(Randy) 「……そういやこっちだけ知られててそっちの名前を訊いてねぇ」とエンジュさんに言う 22:45
(Enju) 「はい」頷こう。「今から自己紹介をするつもりが、言われてしまいました」 22:46
(Enju) 「百地延珠です。まだ未熟者ではありますが、宜しくお願いします」ぺこりと頭を下げる。 22:48
(Randy) 「モモチ……エンジュな……」 22:48
(Enju) それから、延珠は顔を上げるときに、ちょっと懐かしそうな顔をしているかもしれないな。すぐに普通の表情に戻るが。 22:49
(Randy) 「っと悪い。日本人の名前はまだ苦手でさ。よろしく頼む」手を出そう 22:50
(Enju) 素直に手を出そう。 22:50
(Enju) 「貴方の名前は有名です。頼りにしていますので、宜しくお願いします」 22:51
(Randy) 「……こっちじゃ大した事はしてねぇつもりだけどな」と軽く笑いつつ 22:52
(Randy) エンジュさんをどこか見定めるように見よう 22:52
(Enju) では、ちょうど良いから見た目を貼っておこう 22:52
(Enju) 小柄な身体を、そこかしこに小物や毒、薬を仕込んだ制服で包んでいる。若干、茶色に染めた長い黒髪を、細い三つ編みで束ねて、左肩から胸元へ垂らしている。 22:52
(Enju) 肌の色は白く、目は鳶色。 22:52
(GM_S) では、そろそろシーンを切ってもよろしいでしょうか? 22:54
(Enju) ふむむむ 22:54
(Randy) はいさー 22:54
(Enju) オッケーですー 22:55
(GM_S) 二人の忍者は門の封印へと向かう 22:55
(Enju) 向かう向かう 22:55
(GM_S) その想いは果たして― 22:55
(GM_S) では、次は 22:55
(Randy) 目と髪の色は 22:55
(Randy) 元のエンジュさんとちょっと違うんだな 22:55
(GM_S) 導入フレイ図 PC4:いわみやさん 22:56
(Iwamiya) 自分の番か!? 22:56
(GM_S) ですね 22:56
(Enju) よくきづいた 22:56
(Iwamiya) おっけー! 22:56
(GM_S) 何処かの山脈、暗がりの洞窟 22:56
(GM_S) そこに、その男はいた。 22:56
(GM_S) その男の下に現れる者が一人、年老いた男だ。 22:58
(GM_S) ところでフルネーム聞いてもよろしいか! 22:58
(Iwamiya) 岩宮だ! 22:58
(Iwamiya) 名字は無い! 22:58
(GM_S) 岩宮ですね 22:59
(GM_S) 「岩宮よ」 22:59
(GM_S) 確か凶尾ですよね? 23:00
(Iwamiya) 「…何か用かじいさん」 23:00
(Iwamiya) ですよー 23:00
(GM_S) 「頼まれたとおり、凶尾の者を放った・・・・・・見つかったぞ」 23:00
(Iwamiya) 20代半ば程の背の高い男が、気だるそうに返事をします 23:00
(Iwamiya) 「ほぉ…」 23:00
(GM_S) 老人が手を叩くと暗い洞窟の床に映像が映し出される 23:00
(GM_S) そこに映るのは探していた仇だ 23:00
(Iwamiya) 「……ああ、間違いねぇ。確かにこいつだ」 23:01
(Iwamiya) すっと目を細め、映像を見つめます 23:01
(GM_S) 「今、こやつが向かっている先は・・・・・見たほうが早かろう」 23:01
(Iwamiya) 「これは……へぇ、面白いことになってるじゃねぇか」 23:02
(GM_S) 映像がゆっくりと仇のいる地を映し出す 23:02
(GM_S) その場所はS県比婆山 23:02
(Iwamiya) やはりな… 23:02
(GM_S) 「行くのか」 23:02
(Iwamiya) 「あったりまえだろ」 23:02
(GM_S) 「主の心に植えつけられた恨み、晴らせるのか」 23:03
(Iwamiya) 「さぁて、それはどうだろうな」 23:03
(GM_S) まるで 23:03
(GM_S) 老人は貴方を哀れむような目で見、少し沈黙し 23:04
(GM_S) 「ならば行くといい、ワシにはお前を止める理由も無い」 23:04
(GM_S) 「岩宮よ、貴様の本懐を遂げて見せよ」 23:05
(Iwamiya) 「うっし!世話んなったなじいさん!」 23:05
(Iwamiya) そう言うと岩宮は異形の姿へ身を変え、洞窟を飛び出し闇夜に消えて行きます 23:06
(Iwamiya) 「そうさ、俺はあいつを……」 23:07
(Iwamiya) その目には狂気がにじむ 23:07
(GM_S) では、そこでシーン終了してよろしいでしょうか 23:08
(Iwamiya) いいですよ! 23:08
(Iwamiya) お疲れさまでした! 23:08
(GM_S) ありがとうございました 23:08
(Iwamiya) あんまり喋れなくてすまねぇ…! 23:09
(Ayamine) おつかれさまー 23:09
(GM_S) では最後の導入シーン 23:09
(Ayamine) |ω・`))) 23:09
(GM_S) 導入フェイズ PC1 あやみねさん 23:09
(Randy) PC1だー! 23:09
(Ayamine) よ、よよよよろしくおねがいします 23:09
(Iwamiya) よっ主人公! 23:09
(Ayamine) 綾美祢はこのひと月で誕生日を迎えたので18歳になりました 23:10
(Iwamiya) おめでとう! 23:10
(Randy) そう言えば、中忍試験から通しで、女性陣が1と2だったっけか 23:10
(Randy) おめでとう! 23:10
(Randy) 車に乗れるよ! 23:10
(GM_S) 芹沢翁の仕事を終えてから仕事をあまりしなくなり、今では学園を休学し、人里離れた場所で世捨て人のような生活をしていました 23:10
(Ayamine) そこまで!? 23:10
(Iwamiya) ニート! 23:10
(Ayamine) 学校には行きたいんだけどそれも難しいのかな 23:11
(Randy) ニトミネさん! 23:11
(GM_S) ああいえ、 23:11
(GM_S) 行きたければ別にぜんぜん構いません 23:11
(GM_S) 今のはシナリオまんま書き込んだだけなので 23:11
(Ayamine) まあでも学校には行きますけど笑顔は少なくなり、忍務もてんでやろうとしませんね。 23:12
(Ayamine) まるで満たされていないという表情だ 23:12
(GM_S) では、そんな代わり映えのしない面白みの無い毎日を過ごしている――ということでよろしいかな 23:12
(Ayamine) はーい 23:12
(GM_S) そんなある日の休日 23:13
(GM_S) 玄関のほうで大きな音が響きました 23:13
(Enju) バーン 23:14
(Ayamine) 御斎って全寮制ですよね、寮の玄関かね 23:14
(GM_S) いえ、あやみねさんの部屋の前ですね 23:14
(Iwamiya) かちこみだー!? 23:14
(GM_S) なお、近くの寮生は忍務に出かけています 23:14
(Ayamine) ではベッドでゴロ寝していたときにその音を聞いて 23:14
(Ayamine) んだようるせーなという表情で様子を見に行きます。 23:14
(GM_S) 何だか大きな事件があったのか、結構な数の生徒が駆り出されていますね・・・では、様子を見に行くと 23:15
(Ayamine) いくと 23:16
(GM_S) そこには一人の少女が倒れています 23:16
(Ayamine) 「ぶっ」 23:16
(Enju) 行き倒れ 23:17
(Randy) PC1打だー! 23:17
(Randy) PC1が来たぞー! 23:17
(Ayamine) 少女はどんなかっこですか、ここの生徒っぽいですか 23:17
(GM_S) そうですね 23:17
(GM_S) 小柄な身体を、ここの物とは違う制服で包んでいる。若干、紫を帯びた長い黒髪を、大きく組んだ三つ編みで緩やかに束ねて、左肩から胸元へ垂らしている。肌の色は白く、目は茶色を帯びた黒。 23:18
(Iwamiya) あれぇ!? 23:18
(GM_S) こんな感じのが倒れてますね 23:18
(Ayamine) あれえ… 23:18
(Ayamine) まあ初見だよな。 23:18
(GM_S) 初見ですね 23:18
(Ayamine) ではいっすんあっけにとられ 23:18
(Ayamine) 「ちょっと…!どうしたのよ貴方…!」とかがんで声をかけます。 23:19
(GM_S) 「う・・・・・」気を失っています 23:19
(Ayamine) うーん 23:20
(Ayamine) では2、3発びしばしやって 23:20
(Ayamine) 置きないようでしたらしょうがないのでお部屋のベッドに連れていきます。 23:20
(GM_S) 起きませんでした 23:21
(GM_S) ではベッドで十数分寝ていると 23:21
(Ayamine) 「おかげで寝れなくなっちゃったじゃない」とかぶつくさ 23:21
(GM_S) 「 23:22
(GM_S) 「・・・ん、あ・・・なんか頬が痛い・・・」 23:22
(GM_S) ゆっくりと目を開きます 23:22
(Ayamine) 「しもやけね」 23:22
(GM_S) 「……?あれ・・・あの、あなたは・・・・?」 23:23
(Ayamine) ベッドを見下ろして「おはよう」 23:23
(GM_S) 「あ、おはようございます」 23:23
(GM_S) ぱちくり 23:24
(Ayamine) 「人になんか聞くときはまず自分からって言うよね」 23:25
(Ayamine) >あなたは? 23:25
(GM_S) 「えっと・・・・」 23:26
(GM_S) 「・・・・・・・・・・」 23:27
(GM_S) 「あの、私は誰なのでしょう?」 23:27
(Ayamine) 「………はぁ?」 23:27
(Ayamine) 少女の眼をみて、 23:27
(Ayamine) 本気で言ってるのを確認する。 23:27
(GM_S) 本気で言っているようにしか見えませんね 23:28
(Ayamine) ですよねー 23:28
(Ayamine) 「えー…、いや、おかしいでしょそれ…」とかぶつぶつ言って 23:28
(GM_S) 「ええと、あの、どうしよう」 23:28
(GM_S) 「なにも思い出せません・・・・・・」 23:29
(Ayamine) 「ええととにかくね、貴方は私の部屋の前に倒れてたのをここに運んだだけなの」 23:29
(GM_S) 「そうなのですか、ありがとうございます」ベッドの上に正座して深々と土下座 23:29
(Ayamine) (えー…) 23:30
(GM_S) 「・・・・あの、厚かましい願いだとは分かっているのですが」 23:31
(Ayamine) 「い、いや普通の事だしそこまでお礼言わなくてもいいと思うけれど」 23:31
(GM_S) 「私が誰なのか、それが分かるまでここに置いてはいただけ無いでしょうか・・・・」 23:31
(Iwamiya) PC1がいるぞーーーーーー!! 23:31
(Ayamine) 「本当に厚かましいわね…」 23:31
(GM_S) 「ごめんなさい! 23:32
(GM_S) 」 23:32
(GM_S) 「でも頼れるのは、貴女しか、お姉さましかいないんです!」 23:32
(Ayamine) 「まあ俗にいう記憶喪失だよね?右も左も分からない状態でそんな大胆なこと頼めるのはある意味肝がすわってるし」 23:33
(GM_S) 「私なんでもします!だから・・・・だから」今にも泣き出しそうですね 23:33
(Ayamine) 「あたしは嫌いじゃないし…、ってヒステリックになるんじゃない!」 23:33
(Ayamine) つっこみをいれる。 23:33
(Ayamine) とじた扇子で。 23:33
(GM_S) 「あいた」 23:33
(Ayamine) 「しょうがないなあ、なんかもう」 23:34
(Ayamine) 「ここにいてもいいけど、貴方ここがどんな場所だから分かってる?」 23:35
(Ayamine) ノ======ら 23:35
(Randy) ノーラ=アヤミネ 23:36
(Ayamine) 「私立御斎学園、その寮。どういう意味か分かる?」 23:36
(GM_S) 「何なのでしょう?」」首かしげ 23:37
(GM_S) 「???」 23:37
(Ayamine) 「……」頭をかいて 23:37
(Ayamine) 「まぁ……ここには社会の裏側に比較的近い場所って感じね」 23:39
(GM_S) 「裏側・・・ですか?」 23:39
(Ayamine) 「ていうかそもそも寮監にバレたら何て言われるかわかんないし、あんまり安全ではないって思っておけばいいわ」 23:39
(GM_S) 「構いません」 23:41
(GM_S) 「それに危なくなったら、きっとお姉さまが助けてくれます」キラキラキラ 23:41
(Ayamine) 「何この極楽脳みそ」 23:42
(Ayamine) 「あとお姉さまはさすがにアレだから、あたしは樋浦綾美祢」 23:42
(GM_S) 「綾美祢お姉さまですね!」 23:43
(Ayamine) ぺちん 23:43
(GM_S) 「あいた」 23:44
(Ayamine) 「居候するからには一刻もはやく目的が果たせるよう努めなさいよね」 23:44
(GM_S) 「は、はい!ありがとうございます!」 23:44
(Ayamine) そう言って飲み物でも用意してこよう 23:45
(GM_S) では、こんなところでシーン切っても宜しいかな 23:45
(Ayamine) あまーいココアを温めながら、 23:45
(Ayamine) 綾美祢は久しぶりに微笑むのであった。 23:45
(Ayamine) おありでーす 23:45
(Iwamiya) お疲れ様! 23:46
(Enju) 様! 23:46
(GM_S) ありがとうございました 23:46
(Randy) あやみんのPC1め! 23:46
(Randy) PC1め! 23:46
(Randy) お疲れ様! 23:46
(Ayamine) おつあり!みんなもおつかれさま! 23:46
(Ayamine) もうなにがなんやら!! 23:46
(Iwamiya) どうなるんだ一体…! 23:46
(Randy) とりあえず 23:47
(Randy) エンジュさんが増えたので 23:47
(Ayamine) そういえば呼び名を考えないとなあ 23:47
(Randy) 後3人集めて戦隊を組みましょう 23:47
(Iwamiya) わぁw 23:47
(Ayamine) うーんうーん 23:48
(Ayamine) この方ってバッチリNPCですよね。 23:48
(Enju) 白延珠、黒延珠、赤延珠、茶延珠 23:48
(Ayamine) ハンドアウトを見せたまえ。 23:48
(Iwamiya) 使命を見せるのだ! 23:48
(Enju) 延珠NPCさーん 23:50
(Iwamiya) 合同の導入は無しかな? 23:50
(Randy) 略してえじゅぴーしーさんだな>NPCさん 23:50
(GM_S) はいはい 23:50
(GM_S) NPCの記憶喪失の少女に 23:50
(GM_S) はんどあうとなどない 23:51
(Iwamiya) なにぃ 23:51
(GM_S) なので情報判定は不可能 23:51
(Enju) さすがシナリオギミックだぜ… 23:51
(Ayamine) なん…だと… 23:51
(GM_S) 変わりに 23:53
(GM_S) こんなものを差し上げます 23:53
(GM_S) の女 23:53
(GM_S) 偽装:「三つ骸」の一人。詳しい情報は不明。再び出会いたいという想いが「あのお方」に気に入られ、蘇ることとなった。 23:53
(GM_S) エニグマ「火雷」阿邪美 23:53
(GM_S) 偽装:「三つ骸」の一人。元醜女衆だったが、それを裏切り、「黄泉路の門」を開いた。 23:53
(GM_S) 冥界にいる「あのお方」の恐るべき怨念に操られ、その人物を蘇らせようとしているようだ。 23:53
(GM_S) エニグマ「黄泉大仙」犬神行部 23:53
(GM_S) 偽装:「三つ骸」の一人。術師であり戦闘能力は低いが、さまざまな術に通じているという。元々、「あのお方」の従者だった。 23:53
(Iwamiya) エニグマきたー!!? 23:53
(GM_S) おおっとこぴぺミス 23:53
(GM_S)   23:53
(GM_S) エニグマ 謎の女 23:53
(GM_S) 偽装:「三つ骸」の一人。詳しい情報は不明。再び出会いたいという想いが「あのお方」に気に入られ、蘇ることとなった。 23:53
(GM_S)   23:53
(GM_S) エニグマ「火雷」阿邪美 23:53
(GM_S) 偽装:「三つ骸」の一人。元醜女衆だったが、それを裏切り、「黄泉路の門」を開いた。 23:53
(GM_S) 冥界にいる「あのお方」の恐るべき怨念に操られ、その人物を蘇らせようとしているようだ。 23:53
(GM_S)   23:53
(GM_S) エニグマ「黄泉大仙」犬神行部 23:53
(GM_S) 偽装:「三つ骸」の一人。術師であり戦闘能力は低いが、さまざまな術に通じているという。元々、「あのお方」の従者だった。 23:53
(Randy) あのお方…… 23:54
(Enju) なんか… 23:54
(Ayamine) ひいえ 23:54
(Randy) 退魔編にも思わせぶりにそんな人居たけど違うよなぁw 23:54
(Ayamine) ていうかエニグマおおくね!? 23:54
(GM_S) たったの3つですよ 23:54
(Iwamiya) こわいよー 23:54
(Ayamine) ふむふむ 23:55
(GM_S) エニグマって事は秘密なんて無いと考えれば楽 23:55
(Ayamine) ていうか導入後にデータ決定とは何か申し訳ない気分に 23:55
(GM_S) いえいえ、導入したがったのはこっちなのでお構いなく 23:56
(Enju) もうすでにデータはほぼできあがっている…! 23:56
(Randy) 同じく 23:56
(Randy) 鞍馬は脳筋なので 23:56
(Ayamine) どーすっぺかなぁ 23:56
(Randy) もうその辺すっぱりである 23:56
(Ayamine) 功績点どうしようかな… 23:57
(Iwamiya) ううーむ 23:57
(Iwamiya) ということは、お三方皆NPCではないと 23:59
(GM_S) ただのエニグマです(きりっ 23:59
(Iwamiya) なるほど! 23:59
(GM_S) さて、こっからどう動かしていくか・・・・ 00:03
(Ayamine) むむむむむ、 00:05
(Randy) ぐぬぬぬぬぬ 00:05
(Iwamiya) ぬねねねねね 00:05
(Enju) ののののの 00:05
(GM_S) 秘密の探りあいが楽しそうだ 00:06
(Iwamiya) 秘密… 00:06
(Iwamiya) 調べる暇あるだろうか… 00:06
(Ayamine) 共同導入はまだということですかねそういえば 00:06
(Randy) エニグマが怖いしなぁ 00:08
(Randy) 1サイクルエニグマで潰せばあるいは、だけども秘密探ってる暇あるかなぁw 00:09
(Ayamine) 戦闘はあるいはあんまりやらなくてもいいかもしれませんねえ 00:09
(Randy) エニグマがある上で対立型の構造だとキツイなぁ 00:09
(Iwamiya) ノ使命が仇敵倒し 00:09
(Enju) 使命が黄泉路の門封じノ 00:10
(Randy) もんふーじー 00:10
(Iwamiya) がんばってとじでね! 00:10
(Iwamiya) とじてね! 00:10
(Ayamine) PC1なのになんだろうこの疎外感 00:11
(Randy) あやみんは吉良吉影なんですっけ 00:11
(Ayamine) なんですそれ 00:11
(Randy) 静かに暮らしたい 00:11
(Enju) そしてすまな おや s 00:11
(Iwamiya) おやすみ! 00:11
(Ayamine) おや s  00:11
(Randy) おやすみー 00:11
*nick Enju → M_C_afk 00:11
(GM_S) おやすみなさい 00:11
(Ayamine) おやすみなさーい 00:11
(M_C_afk) きゃらはGMにおくっておいたので、 ちぇっくを…! 00:11
(GM_S) はいな 00:12

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