2012/03/13


GM_resol > では全員名前かえましたねー、よろしくお願いしますー 21:53
Saori > よろしくおねがいしますー 21:53
Yashiro > よろしくおねがいしまーす 21:53
Utano > よろしくお願いしますー 21:53
Hisome > 宜しくお願いしますー 21:54
GM_resol > ではサイクル2でやしろさんだけ行動が終わったんですよね 21:54
Yashiro > いえーす 21:54
Hisome > ちょっと次動いていいかな 21:54
Yashiro > さあ誰がくるかなっ 21:54
GM_resol > さあ我こそはと思う者はシーン2だ 21:54
Yashiro > ひそめさんの他にはおらんかー 21:54
Utano > 動きたいけど 21:54
Hisome > けど 21:55
GM_resol > なお今回で少しはフラグを消化しないと、全体のハッピーエンドはかなり厳しいことになるので 21:55
Soushiro > あ 21:55
Hisome > うむ 21:55
Utano > 秘所女さんどうぞ 21:55
Soushiro > 宜しくお願いします 21:55
Hisome > フラグを消化するためにちょっと動きたい 21:56
Hisome > うたのさん出てもらえるかな 21:56
Utano > のあっ 21:56
GM_resol > 情報のめぐりとかを中心にがんばりましょう。 21:56
Soushiro > フラグ=秘密か 21:56
Saori > 何かものすごいおもい… 21:56
GM_resol > ではシーン表かな 21:56
Utano > いったいどんな因縁があるというのですか…ぶるぶる 21:56
Hisome > んや、具体的に何がどうなるのかは正直わかんないんですけどね。多分フラグの一つはひそめが握っている 21:57


【サイクル2 シーン2 秘所女さん】
Hisome > ふむ 21:57
Hisome > シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。 21:57
GM_resol > 回想シーンらー 21:58
Yashiro > らー 21:58
Hisome > じゃあやしろさんに会う前に 21:58
Hisome > やしろさんがうたのさんと会う前に 21:58
Hisome > うたのさんが酒飲んでる所に殴りこんだことにしていいかな 21:59
Utano > 隠れ里ですか? 21:59
Hisome > うむ 21:59
Hisome > ダメかな 21:59
Utano > いいですよ 21:59
Hisome > ではー 22:00
Hisome > うたのさんがグラさんとちびちびやってるところに 22:00
Hisome > 音もなく入ってこよう 22:00
Utano > こうちゃのーおいしぃーきっさてん…♪BGM 22:00
Hisome > うたのさんの姿をみとめ「(……この人が」と一瞬腕を隆起させて 22:01
Hisome > それを沈めながら横に座る 22:01
GM_resol > 鎮まれ…、鎮まれ……ッ! 22:01
Hisome > 「……未成年でも飲めるものはあるでしょうか」とグラさんに聞こう 22:01
Hisome > 何言ってるんですかぞるん怖いなぁ 22:02
GM_resol > ぐらさん動かした方がいいかな?なせさん 22:02
Utano > グラサン「たいしたもんはおいてねえが、オレンジジュースでどうじゃ?」 22:02
GM_resol > あっ方言は無理だな!! 22:03
Hisome > 「ではそれを」 22:03
Hisome > ジュースが出るまでの間に 22:03
Utano > グラサン「……飲んだらかえんな、子供の来る場所じゃねえ」 22:04
Utano > っオレンジ 22:04
Hisome > 「いいえ、私はこの方に用があります」 22:04
Hisome > とうたのさんを見よう 22:04
Utano > グラサン「…なら、なおさらじゃ」 22:05
Utano > グラサンは何かを察してグラスを拭く仕事に戻ります 22:05
Hisome > 「……名前は存じませんが、比良坂の方」と詩乃さんに話しかける 22:06
Utano > 詩乃は興味も無さそうに秘所女さんを観察しますね 22:06
Hisome > 「……2つほど、お願いしたい事があって参りました」 22:07
Utano > 「初対面に何か頼まれてやるほど出来た女のつもりは無いんだけど…」 22:07
Utano > ちびちび飲んでます 22:08
Hisome > 「……あなたが何をしに来たのかを知っています。そして私はそれを邪魔するつもりはありません」 22:08
Utano > 「そりゃ、結構なこったありがたいね」 22:09
Hisome > 「その上で、お願いがあります」 22:09
Utano > 「言ってみな、気が向けば聞いてやれるかもしれないしね」 22:10
Utano > 「まあ、期待はしないこった」 22:11
Hisome > 「一つに……私の秘め事を知ったのなら、それをこの件と関わりの深い全ての人に、明かして欲しい。全てが無理なら、貴方がよしと判断した人だけでも構いません」 22:11
Utano > 「そりゃかまわんよ、澱んで手か付けられないならかき混ぜたほうが望みがある」 22:13
Hisome > 「本当は私自身がしたいところなのですが……立場上できません」 22:13
Utano > 「私の判断でいいんだろ?」 22:13
Hisome > 「構いません、ただ、出来る限り多くの人に明かして欲しい。お願いします」 22:13
Hisome > 「それともう一つ。これは……ごく個人的な事です」少しためらうように、やや恥じらうように目を伏せ 22:14
Hisome > 「……どういうつもりかは存じませんが、八白さんに手を出すのは……やめてください」 22:15
Utano > 「はぁ?」 22:16
* M_u join #taigasinobi 22:16
Utano > 「あんたアレが何者かしってんだろ?」 22:16
Hisome > 「……なんの話ですか」 22:16
* Saori quit : "Connection reset by peer" 22:16
* nick M_u → Saori 22:17
Utano > 「……ならいいや」 22:17
Hisome > 「……お願いします。それを守ってくれるなら、貴方に協力することもできます」 22:18
Hisome > といいつつ判定なんだが、実は何判定するか決めてない 22:18
Hisome > うたのさんと感情でも結ぶか 22:18
Utano > 「協力ね…」 22:18
Hisome > 「……信用できないでしょうか」 22:19
GM_resol > うたのんが何か要求するのも手ですねえ 22:20
Utano > 「信用なんてのは最初からしてない、ただ面白いと思ってね」 22:20
Hisome > 「面白い……ですか」 22:20
Utano > 無いかほしい物があるわけでも無いんだよね 22:21
Hisome > じゃあ感情でいいかね 22:21
Utano > 「まあ、いいさ」 22:22
Utano > 「あの女には手を出さないでやる」 22:23
Hisome > 「……お願いします」と頭を下げ 22:23
Hisome > 頭をあげる時に詩乃さんの瞳を見よう 22:24
GM_resol > 瞳術便利ですよなぁ、いいですよ 22:24
Hisome > 自分の中の強い感情を瞳の中で増幅させ、相手に送り込んで感情判定だー 22:24
Utano > どーんとこい 22:25
Hisome > 2d6 5成功ー 22:25
dice_cre > Hisome: 7(2D6: 2 5) = 7  5成功ー 22:25
Hisome > よし 22:25
GM_resol > では感情表ですね 22:26
Utano > ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) 22:26
Hisome > ぶふぅ 22:26
Hisome > 狂信(プラス)/殺意(マイナス) 22:26
Utano > これはw 22:26
Hisome > うーむ 22:26
Hisome > やしろさんを攻撃した怒りが収まらない、でもいいんだけど 22:27
Hisome > よし 22:27
GM_resol > 殺意とろうぜ殺意!! 22:27
Utano > 信じていいのよお姉さんのこと♪ 22:27
Utano > 大人だから嘘付かないよ、うふふ 22:27
Hisome > 彼女はきっと約束を守ってくれる。八白さんは大丈夫よ。きっと大丈夫…… 22:28
Hisome > という 22:28
Hisome > 自己暗示めいた 22:28
Hisome > 狂信 22:28
Utano > よしよし、いいこねふふ 22:28
GM_resol > うたのさんはどっちかなー 22:28
Utano > さたさて友達ごっこに付合うのも悪くないね、の友情 22:29
GM_resol > おおけいでーす、ではこのシーンは以上です? 22:29
Hisome > えーっと 22:29
Hisome > シーンが表が過去の回想なので 22:30
Hisome > そこでひそめは 22:30
Hisome > どこともしれない隠れ家で目を覚まします 22:30
GM_resol > はいなはいな 22:30
Hisome > 「……夢……混ざり物に邪魔されずに見たのはいつぶりでしょうか」と呟いて 22:30
Hisome > 立ち上がり 22:30
Hisome > テーブルの上に置いてあるクッキーを齧る 22:31
Hisome > 「……ふふ」と小さく笑って 22:31
Hisome > シーン終了です 22:31


Utano > おつかれーさまー 22:31
GM_resol > おおけいー 22:31
Hisome > ありがとう詩乃さーん 22:32
GM_resol > ではシーン3やりたい人挙手でーす 22:32
Utano > ノ 22:32
Saori > うたのさんの後にいきたい 22:32
Yashiro > 総司郎くんがズザーしなければうたのんかな 22:33
Soushiro > どうぞどうぞ 22:33
Saori > さぁ!いきたまへ! 22:33
Utano > 約束をまもってやるさぁ 22:33
Soushiro > 自分は一番最後で良いよ 22:33
Utano > 詩乃いい人 22:33
Hisome > 感情ない人に情報渡す時は先に呼んどかなきゃあかんのよんw 22:33
Saori > キャーウタノサーン 22:33
Hisome > ね 22:33
Yashiro > よん 22:34
GM_resol > ではうたのんだ! 22:34
Yashiro > うたのんだー! 22:34
Utano > ではドラマシーン、さおりんいい? 22:34
Saori > なんと、どうぞどうぞ 22:34


GM_resol > 【サイクル2 シーン3 詩乃さん】 22:34
GM_resol > さっき忘れてたよ、ごめんぬ 22:34
Utano > シーン表ふるさ 22:34
GM_resol > ひとごみー 22:35
Utano > ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。 22:35
Utano > ではさおりん外出とかしてもらってていい?帰り道とかでもいいし 22:36
Saori > ほむほむ、自分は多分一番最初にフレーバーで襲われてたので、少し総司郎の近辺と街をパトロール中だとおもう 22:36
Saori > 人ごみに紛れて他の忍者の気配をさぐってるとちゅう 22:36
GM_resol > とうとうPC1組に接触が… 22:38
Utano > ではさおりんが歩いていると先ほどまでの喧噪が消え 22:38
Utano > 周囲の人の気配がいつの間にかなくなっているのに気がつく 22:38
Saori > それに気付くと、振り返らずに気配で様子を見ている 22:38
Utano > これぞ【四方柱陣・忘れ都】四方に霊柱を配置して内部空間を封鎖し一般人を遠ざける人払い的な術 22:39
Utano > 万が一に備えて一般人が巻き込まれないようにとの優しさです 22:39
Utano > というか被害が出ると詩乃の報告書とかの事務仕事が増えるのでめんどくさい 22:39
Utano > 「よぉ、おでかけかい? 月詠のお嬢さん」 22:40
Utano > 自動販売機の影から、コンビニの袋(ワンカップとビール、おつまみ大量)ぶら下げて登場しよう 22:40
Saori > 「…私の名前を知ってるの」 22:41
Utano > 「そりゃね、そういう仕事なもんでね」 22:41
Utano > そして例の邪剣は持っているのだろうか? 22:42
Saori > 振り返るとウタノさんを見据えて、臨戦態勢になる 22:42
Saori > もってるけど、服の中に隠してる 22:42
Saori > 「私に何か御用ですか?」 22:42
Utano > 「あぁ、そんなに警戒しないで貰らいたいねぇ、少なくとも今のところは敵じゃ無いつもりだ」 22:43
Saori > 「………」 22:43
Saori > その言葉をきくと、少しまゆじりがさがるが 22:43
Utano > 「それに別にあんたに用があるわけじゃ無い」 22:44
Saori > 気持をとりなおすように又緊張した顔つきになる 22:44
Saori > 「…多分、そうだろうとは思ってたけど」 22:44
Utano > 「一応仕事柄その懐のモノについてちょっと知りたいだけさぁね」 22:44
Utano > 「なら話が早い、素直に教えてくれりゃこちらもあんた力になれるかもしれない」 22:44
Utano > つまりは詩乃は取引を提案している 22:45
Hisome > 邪剣の 22:45
Hisome > 秘密ですね 22:45
Utano > そうですのよ 22:45
Utano > 「あぁ、別に話したくないなら構わんよ、乙女ってのは大体が秘密でできてるからな」 22:45
Saori > 「…っ」 22:45
Saori > 一瞬、眉をひそめて表情が揺らぐ 22:46
Utano > 「それならこっちで勝手に調べるだけだ…あまり気は進まないがね」 22:46
Saori > 何か言おうとして、言葉が出てこなくて だまりこむ 22:46
Saori > 考え込むようにしてから、制服の中に隠していた刀を渡そうとするよ 22:47
Utano > 渡すだと… 22:47
Hisome > 情報だけを明かすことも 22:48
Hisome > 出来るのよ 22:48
GM_resol > ^^ 22:48
Hisome > 剣の秘密はさおりんの秘密ではない。はず 22:48
Saori > 「調べてもらうことは…」 22:48
Saori > 「私と立ち会いならば…」 22:48
Saori > ひどく緊張してるのか、手が震えていて 言葉が途切れ途切れになっている 22:48
Saori > 調べる方面でなら! 22:49
Saori > >剣の秘密 22:49
Utano > つまり秘密の取引には応じられないということですね 22:49
Saori > そうなってしまう 22:50
Utano > 「ま、しょうがないね、あんたにはあんたのやるべき事があるんだろ」 22:50
Hisome > プライズを一旦譲渡しても秘密はうたのさんに行くか 22:50
Saori > 「…ごめんなさい」 22:51
Hisome > やる意味ないだろうけど 22:51
Saori > 「本当は…        」 22:51
GM_resol > これは譲渡という形式ではないね 22:51
Saori > 言えずに喉を押さえる 22:51
GM_resol > 邪剣の秘密は誰でも調べることができますので、プライズを持ってる必要はない 22:51
Utano > 「別に気にしなくてもいい、あたいが楽したかっただけのことさ」 22:51
Utano > 「じゃあ、拝見させてもらおうかい」 22:52
Utano > では情報判定していいかな? 22:53
Saori > ふ、と年頃の表情で 眉をひそめたまま笑顔がうかんで、緊張した面持ちでうたのさんに刀を見せよう 22:53
GM_resol > どうぞ 22:53
Utano > 流れは前回と同じ 22:53
Utano > ワンカップを触媒にして儀式をおこなうよ 22:54
Saori > おおかっこいい 22:54
GM_resol > おっけい、まずは夜見ですね 22:54
Utano > 2d6 判定夜見(千里眼) 目標5 22:54
dice_cre > Utano: 8(2D6: 5 3) = 8 判定夜見(千里眼) 目標5 22:54
GM_resol > 成功! 22:54
Utano > 成功 22:54
Saori > やっほう! 22:54
GM_resol > さおりんは見切り判定ができますよ。 22:54
Utano > できますよー 22:54
Saori > うーん、いちおうしておこうかな 22:55
Saori > けんてきか 22:55
GM_resol > ええと、沙織さんの特技で一番けんてきと近いのは野戦術か…? 22:55
Saori > 分身から4で9 22:56
GM_resol > おっ分身でしたか 22:56
Saori > 2d6 うむいくぞー! 22:56
dice_cre > Saori: 8(2D6: 5 3) = 8  うむいくぞー! 22:56
Hisome > と、 22:56
Hisome > 遠いな 22:56
Saori > むりむり 22:56
GM_resol > いちたりねえ!! 22:56
Hisome > さおりん遠いな 22:56
Hisome > 奥義合戦になったら辛いぞ…… 22:56
Utano > では居所は秘所女さんをゲットだぜ 22:56
GM_resol > 居所カンストですね… 22:57
Utano > そして秘密 22:57
Utano > 2d6 判定秘密【月詠邪剣】(千里眼) 目標5 22:57
dice_cre > Utano: 12(2D6: 6 6) = 12 判定秘密【月詠邪剣】(千里眼) 目標5 22:57
Saori > なりそうでこわいなー!!!>おうぎがっせん 22:57
Saori > うわああ 22:57
GM_resol > おい!! 22:57
Utano > ひゃっほー 22:57
GM_resol > おいよ!! 22:57
Saori > かっこいい!かっこいいよ! 22:57
GM_resol > 闇神楽前なら無駄くりてかるか 22:57
Utano > 無駄って言うなぁぁw 22:58
GM_resol > では秘密を送ります、自動でやしろさんもだね 22:58
GM_resol > ひそめさんもか 22:58
Utano > くださいな♪ 22:58
Yashiro > くださいな♪ 22:58
Saori > じゅつつなぎだ 22:58
Yashiro > つまり 明智さん以外。 22:58
Saori > PC1ェ… 22:58
Soushiro > 本気で避けるな、皆 22:59
Saori > 意図的ではないとおもうけどね! 22:59
Hisome > ロール的にそうしろう君に絡む理由もないし、ゲーム的にもうたのさんのほうが 23:00
Hisome > お得なんですよね 23:00
GM_resol > 届け終わったかなー 23:00
Hisome > きたきた 23:00
GM_resol > ゲーム的にお得かどうかは分かりませんけどね。 23:01
GM_resol > まだ。 23:01
Utano > ロールは後回しで他の判定先にしちゃうね 23:01
GM_resol > いいだろう、次は闇神楽ですね 23:01
Utano > 2d6 判定闇神楽(遊芸) 目標5 23:01
dice_cre > Utano: 2(2D6: 1 1) = 2 判定闇神楽(遊芸) 目標5 23:01
Utano > ぶーw 23:01
Yashiro > うたのおおおおん 23:01
GM_resol > ファンブル表振りますか^^ 23:01
Soushiro > 極端だなぁ 23:01
Utano > 神通つかいます 23:01
GM_resol > ちぇっ 23:02
Saori > アブブァ 23:02
Yashiro > ふりなおーし 23:02
Utano > 2d6 判定闇神楽(遊芸) 目標5 23:02
dice_cre > Utano: 10(2D6: 4 6) = 10 判定闇神楽(遊芸) 目標5 23:02
Saori > いけいけー! 23:02
GM_resol > 今度は成功です 23:02
Yashiro > イケイケお姉さん 23:02
Utano > GM補給はさんでいいかな? 23:02
GM_resol > いいですよ 23:02
Utano > ビール自販機で追加w 23:02
Saori > おてがるだな! 23:03
GM_resol > 神通丸を補給ですか? 23:03
Yashiro > 路上のお酒自販機って大分少なくなったよね 23:03
Utano > 2d6 判定補給(千里眼)神通 目標5 23:03
dice_cre > Utano: 5(2D6: 1 4) = 5 判定補給(千里眼)神通 目標5 23:03
Utano > あぶねええ 23:03
Yashiro > いま兵糧丸を使って補給するのと、いまの神通丸とどっちだろう 23:03
Yashiro > ほっ 23:03
GM_resol > ふむ、では生命力はどこを削ります? 23:03
Utano > 体術で 23:04
GM_resol > 了解 23:04
Utano > 2d6 判定秘密【秘所女】(千里眼) 目標5 23:04
dice_cre > Utano: 7(2D6: 4 3) = 7 判定秘密【秘所女】(千里眼) 目標5 23:04
GM_resol > 成功ー 23:04
Utano > くださいなぁ 23:04
GM_resol > ではやしろさんへも 23:04
Yashiro > くださーい 23:04
Soushiro > (そう言えばこの情報、全部ヒソメさんにも流れてるんだよなぁ 23:05
Soushiro > (感情持ってるから 23:05
GM_resol > これで以上です。 23:06
Hisome > 自分の情報探られたのがこっちきても 23:06
Hisome > 美味しくはない 23:06
Utano > 「なるほどね…それであんたは覚悟が出来てるってか?」 23:06
Saori > 「もとよりこの刀は家に伝わっていた物で…私の家は私が最後です」 23:07
Saori > 「私は、見届ける義務もありますし…それに」 23:07
Utano > 「それに?」 23:08
Saori > 「…うまくいえません、でも」何か言おうとして結局言葉にならなくてはにかむ 23:09
Saori > 「覚悟は出来てます」 23:09
Saori > 「貴方と…次も、味方でいられるかわかりませんけど」 23:09
Saori > 「でも」 23:09
Saori > 「今日こうしてやりとりできたのが、思ってたより嬉しかったです」 23:10
Saori > 「忍者なのに…、ちょっとなさけないですね」 23:10
Saori > まゆをさげて少しなさけなさそうにほほ笑むとそれをむにむにと飲込むと、最初のような表情に変わる 23:11
Utano > 「なさけないこたぁないだろ、所詮人間に出来ることなんざたかがしれてる」 23:11
Utano > 「悪いね時間をとらせた…」 23:12
Saori > 「いえ」 23:12
Saori > 「それじゃあ、又」 23:12
Utano > 「ああ、そうだ」 23:12
Saori > ぺこりと頭を下げるとよびとめられ、キョトンとうたのを見つめる 23:12
Saori > 「はい?」 23:12
Utano > 秘所女さんの秘密をついでにリークしていいんだよね! 23:13
GM_resol > いいよー 23:13
Hisome > お願いする 23:13
Saori > なにいいいいい 23:13
GM_resol > 明智くんがいるのでトークでお願いしますね 23:13
Saori > ありがてえありがてえ 23:13
GM_resol > というか私が送った方がいいなこれ 23:13
GM_resol > ではひそめさんの秘密を送ります 23:13
Utano > 「ま、役に立つかは知らんが…大人が約束を破ったら示しが付かねえからな」 23:14
GM_resol > 秘密送っていいかい 23:14
Utano > 「必要な奴に広めてほしいそうだ」 23:15
Utano > どうぞー 23:15
Saori > 「え」 23:15
Saori > 「これは…」 23:16
GM_resol > おくりましたー 23:16
Saori > 「…わかりました」 23:16
Hisome > そういえば 23:16
Hisome > 夜見で居所はもう取りましたっけ 23:16
GM_resol > カンストしましたよー 23:17
GM_resol > PCの居所はすべて割り出されたました。 23:17
Utano > 「まっ、がんばんな」 23:17
Hisome > 今回探られた居所は誰と誰だったっけか 23:17
Saori > ギュッと刀を握ると早い足取りで雑踏に消えて行こう 23:17
Hisome > こっちとやしろんにも行くはずなので。 23:17
Yashiro > 今回のシーンに入る前の段階で、秘所女さん以外すべて知っている状態でした 23:17
Utano > 同時に周囲の人払いの陣が解け、人や車の流れが入り込みます 23:17
Hisome > おおうそうか 23:18
Hisome > じゃあひそめには何もこないかー 23:18
Hisome > ううむ 23:18
Yashiro > なので、感情がある私が秘所女さんの居所(既に知っている)を得られるけれど、うん 23:18
Utano > そして人混みの中に詩乃も消えていくのでした 23:18
GM_resol > 沙織さんの居所をさっきねだればよかったねえ 23:18
Utano > そして社会戦…は… 23:18
Saori > あーーーー 23:18
Saori > いまからわたすのも 23:19
Saori > あれか 23:19
GM_resol > ここにひそめさんはおらぬからな 23:19
Utano > 撃つ相手が居ねえ… 23:19
Yashiro > ああ、さおりんの居所を今あえてうたのんにまわせば、秘所女さんと八白にもいくので色々すむーずかもしれないけども 23:19
Hisome > なぁに 23:19
Saori > わたしたいなーと 23:19
Hisome > そうしろう君のシーンか自分のシーンで 23:19
GM_resol > 既に知ってる情報を渡すことはできないとします。 23:19
Hisome > 呼んでくれてもええんよ? 23:19
Yashiro > おっけい、ならばむりだ 23:19
Saori > りょうかい! 23:20
Utano > では、詩乃のシーンは終了だ! 23:20
GM_resol > りょうかーい 23:20
Yashiro > おつおつ! 23:20


GM_resol > ではPC1組だ 23:20
Utano > さおりんありがとー 23:20
Saori > ゲーム的に、進展がなさそうだけど、シナリオてきに重要な感情をとるぞー! 23:20
Yashiro > がんばれ!! 23:20
GM_resol > バッサリ言うな…! 23:20
Saori > こちらこそあありがとうー 23:21
GM_resol > 明智君は最後でいいのかな? 23:21
Saori > 総司郎君とドラマシーンをしたいですです 23:21
GM_resol > おっけい、シーン表を振り給え 23:21
Soushiro > 最後で良いです 23:21


GM_resol > 【サイクル2 シーン4 沙織さん】 23:21
Saori > 2d6 23:21
dice_cre > Saori: 5(2D6: 4 1) = 5  23:21
Saori > あ 23:21
Saori > なんと 23:21
Saori > 想定していたものがでてしまった 23:22
Saori > 世界の暗闇で囁きます 23:22
Yashiro > あんこーく 23:22
Saori > 夜の明智家の 23:22
Soushiro > 明智邸の? 23:23
Saori > 総司郎さんの部屋のまえにいてもいいですか 23:23
Soushiro > あ、どうぞどうぞ 23:23
Saori > 多分凄く夜遅い 23:23
Saori > 静寂のなかで急にトントンと 23:23
Soushiro > 襖の隙間から明りが洩れてます 23:24
Saori > ノックの音が響きます 23:24
Saori > (起きてる!) 23:24
Soushiro > あれ、起きてたら不味かったですか? 23:24
Soushiro > 寝てても良いけど 23:24
Saori > (もんだいないよ! 23:24
Saori > 「総司郎、起きてるの?」外から小さく声が響く 23:24
Soushiro > 「どうした?」と襖開けようとするけど 23:25
Saori > ふつうに襖が空いて、年頃らしくない闇に紛れる紺色のパジャマ姿の沙織が立ってます 23:25
Saori > 「こんな時間だけど……お話、したくて」 23:26
Saori > バツが 23:26
Saori > 悪そうにすこしうじうじしつつ 23:26
Saori > 「忘れちゃいけない事があるんだけど、忘れそうで」 23:26
Soushiro > 「別に良いが」と、部屋に招きますが。老化は寒いですし 23:27
Soushiro > 廊下 23:27
Saori > 「何か話さなきゃいけないことんだけど、何時もわすれちゃうから…出来れば今が良いんだ ごめんね」 23:27
Saori > 部屋に入ると話があるといっておきながら中々きりだせずにあちこち部屋に置いてあるものを見てる 23:28
Saori > 部屋にあるものってなんだっけ 23:28
Soushiro > 総司郎の部屋というか、元の総司郎の部屋は沙織さんが今寝てる場所ですね。ここは祖父の部屋 23:29
Saori > なにかものがあったら教えて欲しいけどいいかな 23:29
Soushiro > まぁ、同じ様に箪笥に畳張り、アンティークが転がってますが、その数は多くて物置き然としている様な感じもする 23:29
Saori > 了解了解 23:30
Soushiro > 古い机の上には革張りの鞄も置いてあるね 23:30
Saori > 「うーーーーん…なにか、この部屋にあるものと関係してたきがしたんだけど…」転がってるアンティーク類に目をやりながら、何かおもいだそうとする仕草をするが、頭を振ってる 23:31
Saori > 「あ、総司郎」 23:31
Saori > 「総司郎君はずっと、ここで一人なの?」 23:31
Saori > 畳にすわりこんでお話の体勢に入る 23:31
Soushiro > あ、座布団出しておくよ 23:32
Soushiro > 「一年前までは祖父が居た」 23:32
Saori > こしをあげて座布団にすわりなおしつつ、居座る体勢 23:32
Saori > 「そか…、おじいさんがいたんだ…」 23:32
Saori > 「ねえ、総司郎」 23:33
Saori > 「この部屋っていっぱい古い物がおいてあるけど、おじいさんの?」 23:33
Soushiro > 「なんだ?」 23:33
Soushiro > 「…俺のも有るし、祖父が集めた物もある。…それよりももっと前の、俺の先祖が集めた物もあるだろうな。詳しくは知らないが」 23:34
Saori > 「…そか、家の昔の物があるんだね」 23:34
Saori > いざ話をしにきたのに、本当に他愛のない話になってもぞもぞしつつ、様子を伺うように総司郎を見てる 23:35
Saori > 「……総司郎」 23:36
Soushiro > 「なんだ?」 23:36
Saori > 「…、ごめんね 今のは呼んでみただけ… 」 23:36
Saori > 嬉しそうにほほ笑んで顔を上げる 23:36
Saori > そんな戯れをする自分が子供っぽいように思えたのか、少し恥ずかしそうに俯く 23:37
Saori > 「家の中に誰かが居て、それが安心出来る人で」 23:37
Saori > 「呼べば答えてくれて」 23:37
Saori > 「…こういうふうに、誰かと住んでるのって 良いね」 23:37
Soushiro > 「…アンタは、そんな経験無いのか?」 23:37
Saori > 言っていて照れくさくなったのかまるまるようにして小さく縮こまる 23:37
GM_resol > フラグが、フラグが 23:38
Soushiro > と、少し溜めてから聞いてみよう 23:38
Saori > 「え!?あ… …うん…」 23:38
Saori > 「えへへ… 信じてもらえてないだろうけど、あたし忍者だから」 23:38
Soushiro > 「そうか…」 23:38
Saori > 「家族と一緒にだんらんとかも全然なかったから…こういうのいいなって」 23:38
Saori > 「なんて、今居候させて貰ってるあたしが言う事でもないよね」 23:38
Saori > 少し恥ずかしそうに首を傾けてそう呟く 23:39
Saori > 感情を対仁術でとりにいきます 23:39
Soushiro > 「気にするな。部屋自体は手に余るほど空いている。如何にもこの家は一人で住むには広すぎるからな」 23:39
Saori > 「うん…」 23:40
Saori > 嬉しそうな恥ずかしそうなむずがゆい表情になりつつダイスをふるぞぉージョジョー 23:40
GM_resol > 感情かい 23:40
GM_resol > どうぞどうぞ 23:40
Saori > 2d6 6以上で成功 感情です 23:40
dice_cre > Saori: 9(2D6: 4 5) = 9  6以上で成功 感情です 23:40
Soushiro > おー 23:40
Soushiro > おけおけ 23:40
GM_resol > ようやく…! 23:40
GM_resol > では感情表ですね 23:41
Saori > 1d6 23:41
dice_cre > Saori: 3(1D6: 3) = 3  23:41
Saori > na-! 23:41
Saori > あ、 23:41
GM_resol > 愛情妬みきたー! 23:41
Saori > あいじょう… 23:41
Saori > ですね 23:41
Yashiro > あいじょうねたみー 23:41
Hisome > ラブだね 23:41
Soushiro > 自分もかな? 23:41
Yashiro > ねたんでもいいのよ^^ 23:41
GM_resol > さあ明智君も1d6だ 23:41
Soushiro > 1d6 23:41
dice_cre > Soushiro: 6(1D6: 6) = 6  23:41
Yashiro > 総司郎君も1d6だー 23:41
Saori > ねたましいいい 23:41
Hisome > 狂信 23:41
Hisome > 殺意 23:41
Yashiro > 狂信殺意 23:41
Saori > 愛情をとっておきまっす 23:41
Soushiro > うげっ 23:41
Saori > さついでいいよ! 23:41
Soushiro > まぁ 23:41
Soushiro > ここは狂信一択か 23:41
Hisome > 寒い中語りやがってこの女……殺す! 23:42
Hisome > でも 23:42
Hisome > いいのよ 23:42
GM_resol > まあカップルっぽい感情同士ですね 23:42
Saori > さいごに少しさっとロールをはさませてくれ 23:42
GM_resol > いいお 23:42
Saori > 他に家族はいないけれど、普通の家で、普通の暮らしで、普通の営みをする 23:42
Saori > それは一時であっても酷く大切なことのように思えて 23:42
Saori > 今この瞬間、ここに居られて良かったなどと心底に思う 23:42
Saori > 気配は自分に取って恐れるべきものだった 23:42
Saori > それは敵の気配、目撃者の気配、監視者の気配 23:43
Saori > だけれど、この家に来て 23:43
Saori > 総司郎が布団を叩く音、歩く音、その気配を覚えると 23:43
Saori > むしろその気配を感じる事で何処か安堵感が生まれた 23:43
Saori > 不思議な体験だった 23:43
Saori > やがて会話も終わりタンスと鞄にしまっていると目の前に古い時計をじぃっと見つめる 23:43
Saori > 「家ってこれしか思い出のものがないから、思い出に囲まれてるみたいな部屋って何だか良いな」 23:43
Saori > と見せる刀、懐かしげな台詞をよそに、刀を出し、目にした瞬間表情が張り付いたように酷く硬いものになる 23:43
Saori > 汚らわしいものに触れているように、戸惑いの表情が浮かぶ 23:44
Saori > 何かを伝えようと声を出そうとするが 23:44
Saori > 困ったように眉をひそめて 23:44
Saori > ひりつくような喉を押さえつつ、もう一度声に出そうとするがやはり声にならないままで 23:44
Saori > 柔らかい薄紅の唇だけが微かに動く 23:44
Saori > 困ったように目を閉じて、小さく頭を振ると 23:44
Saori > ただ一度総司郎の袖を引く 23:44
Saori > しばしそうしていると、もと来たような表情にかわり 23:45
Saori > 「おやすみ」と声をかえてもどっていきます 23:45
Saori >   23:45
Saori > ハサミオワリ 23:45
Hisome > ひそめの秘密は渡してくれませんか! 23:45
Soushiro > 会話を挟んで良いものかどうか 23:45
Soushiro > 真面目に悩んだ 23:45
Saori > あ! 23:45
Saori > わすれてた! 23:45
Utano > ふいたw 23:45
Yashiro > ようせい! 23:45
GM_resol > 気付いたか… 23:45
Saori > 秘密は渡します! 23:46
Hisome > じゃあ 23:46
Hisome > 公開かな 23:46
GM_resol > ではひそめさんの秘密は全体にわれましたね 23:46
Soushiro > これで公開秘密になるのか 23:46
GM_resol > PC4:鞍馬神流 23:46
GM_resol > 貴方は神器「月詠邪剣」を持ち去ったPC2を追い二藍市にやってきた。 23:46
GM_resol > シノビガミの復活を阻止するためにも、何としても回収しなければならない。 23:46
GM_resol > 【使命】「月詠邪剣」をシナリオ終了まで保持する 23:46
GM_resol > 【秘密】 23:46
GM_resol > この町にはもう一つ、「紫紺御剣」という神器があるかもしれないことを貴方は聞かされている。 23:46
GM_resol > かつてこの地で破壊の限りを尽くしたという神器を何としても把握したい貴方は、 23:46
GM_resol > 「紫紺御剣」の在り処を知る人物にこの秘密を見てもらわなくてはならない。 23:46
Hisome > ちなみに別にこれは使命が変更されるわけではないそうです 23:46
Soushiro > ほうほう 23:46
Hisome > ので完全にこう、お話を進めるための 23:47
Hisome > フラグ秘密だなとおもって 23:47
Hisome > 強攻策に出ました 23:47
Yashiro > なるるい 23:47
Saori > すばらしいね 23:47
Utano > 急展開だね 23:47
Soushiro > 素晴らしいね 23:47
GM_resol > さて、何かロールはありますか? 23:47
Saori > わたしはこのままさる格好ですが、総司郎のほうはあるかな 23:48
Soushiro > では、部屋の襖をあけた所で背中に声をかけよう 23:48
Soushiro > 「…問題無ければ」 23:48
Saori > 「え?」 23:49
Soushiro > 「ずっとこの家に居ても構わないぞ。どうせ訳有りなのだろ?はぐれ者の忍者少女」 23:50
Saori > 「…それは」 23:50
Saori > 「…………ありがとう」 23:50
Saori > ことばとはよそに寂しそうに呟いてる 23:50
Saori > 「うん、やさしいね、総司郎は」 23:51
Soushiro > 「……」この部屋に入って来てからずっと、変わらず沙織さんを見ている 23:51
GM_resol > 狂信のまなざし 23:52
Soushiro > 「優しい?……そうなのか?」 23:52
Soushiro > と、真面目に悩む顔するけど 23:52
Saori > 「普通そういうこといわないもん」 23:52
Saori > 「そう言われたのも初めてだし…そうおもっただけだよ、悪い?」 23:52
Saori > じょうだんめかしてそういう 23:52
Soushiro > 「……いや。悪くはないな。それが普通だ」 23:53
Saori > 「と、そろそろ時間もおそくなっちゃったね」 23:53
Saori > 「今日はありがとう、総司郎」 23:53
Soushiro > 「構わんよ。お前はさっさと怪我を治す事だな」 23:54
* Utano_ join #taigasinobi 23:55
Saori > 「もう治っちゃったからへーきへーき、おやすみ!」笑顔でそれだけ告げて、ててて、と暗い廊下を歩いて行くよ 23:55
* Utano quit : "Connection reset by peer" 23:56
Soushiro > 「あぁ、おやすみ」と見送りますよ 23:57
GM_resol > 以上かな 23:57
Saori > おまたせいたした! 23:57
Soushiro > おつかれさまー 23:58


【サイクル2 シーン4 総司郎さん】 GM_resol > ではラストあけっちだー 23:58
Soushiro > はいはいー 23:58
Soushiro > うーんと、 23:58
GM_resol > そろそろ戦闘誰かやらねえかな 23:58
GM_resol > (チラッ! 23:58
Hisome > 居所持ってねぇもの 23:58
Soushiro > 八白さんいいかな 23:58
Yashiro > ほほう 23:58
Soushiro > 居場所が根本的に足りない 23:58
Yashiro > どうぞどうぞ 23:59
Yashiro > ドラマシーンですか 23:59
GM_resol > ではシーン表ですね 23:59
Soushiro > ドラマシーンしか出来ないです 00:00
Soushiro > 2d6 シーン表 00:00
dice_cre > Soushiro: 4(2D6: 2 2) = 4  シーン表 00:00
GM_resol > 眼下に広がる町並をながめる。 00:00
Yashiro > さあどこだ 00:00
GM_resol > ここからなら町を一望できるが…? 00:00
Soushiro > うーむ 00:00
Hisome > 誰を呼ぶのかな 00:00
Yashiro > さっき私よばれてたけど私でいいのかな 00:01
Hisome > 皆呼んでもいいのよ 00:01
Soushiro > 呼ぶのは八白さん、後はー…秘所女さん出たい? 00:01
Hisome > 出ないよりは出たほうが 00:01
Hisome > 良いゲームだからな。基本 00:02
Soushiro > うむ、 00:02
Soushiro > じゃあお二方どうぞ 00:02
Hisome > 隙あらば出るよ私は 00:02
Saori > シュビーン 00:02
Soushiro > ではでは、 00:02
Hisome > よーしじゃあピクニックしてようぜやしろん 00:02
GM_resol > あ、そういえばここ山があるんですよ 00:02
Yashiro > シーンプレイヤーがきめるんだ! 00:02
Soushiro > 山があるのですか 00:02
Yashiro > この町には山がありますね、秘所女さんと八白の思い出の場 00:03
Soushiro > 小高い丘にしようかと思ったけど 00:03
GM_resol > けっこう生い茂ってて動物とかもふつうにうろうろしてる小さな山だと思いなせえ 00:03
Hisome > そっかあの瞬間 00:03
GM_resol > 舗装された道もありますけどね。 00:03
Hisome > この街には山が出来たのか 00:03
Soushiro > じゃあ、山の頂辺り、人に開発された展望台でも 00:04
Yashiro > ははは 00:04
GM_resol > いいねそれ! 00:04
Yashiro > てんぼうだいだー 00:04
Soushiro > 平和な街を一望できる展望台です 00:04
GM_resol > 今はね… 00:04
Hisome > よしじゃあピクニックしてようぜ 00:04
Yashiro > してましょうかー 00:05
Yashiro > いや総司郎くんがどういう場面にしたいかによるとおもうよ! 00:05
Soushiro > では、人気のない展望台に二人で居る八白さんと秘所女さんのところへ 00:05
Yashiro > ほのぼの 00:05
Soushiro > だんだんと気配が近づいて行きます 00:05
Hisome > 魔法瓶にコーヒー入れて 00:05
Hisome > お弁当とかコーヒーとか広げて 00:06
Hisome > 食べてるんですね 00:06
Yashiro > たべてますね 00:06
Soushiro > 気配も隠す様子もなく、何処からどう見ても一般人の様です 00:06
Yashiro > シフォンケーキとか作って来ちゃってますね 00:06
Yashiro > 「秘所女ちゃん、口にスポンジついてますよー」 00:06
Hisome > いちごのタルトとか 00:06
Hisome > 作ってるんですよ 00:06
GM_resol > 見ましたかやしろさん2人の恋路を邪魔しにきた野暮な男が 00:07
Soushiro > やって来たよ 00:07
Yashiro > 恋路じゃないよw 00:07
Hisome > 「あ……そうですね。気付きませんでした」と言って、右手で拭おうとして、やっぱり左手で取る 00:07
Soushiro > と、そこへ、眼光鋭い悪人ヅラの少年が遊歩道を昇ってやってきます 00:07
Yashiro > にこにこほわほわ 00:07
Hisome > 「……誰かと何か一緒にご飯を食べたことがなくて……」ってところで 00:08
Hisome > 気がつこう 00:08
Yashiro > 「人が来るって珍しいですねえ」 00:08
Soushiro > うん 00:08
Hisome > 何か、を削ろう 00:08
Yashiro > 悪人面の少年に気づく 00:08
Soushiro > 真っ直ぐそちらへ、暫く歩いて来ると、10m手前で立ち止まります 00:08
Yashiro > 「こんにちはぁ」 00:08
Soushiro > 右手には革張りの古い鞄を下げてます 00:09
Yashiro > あ、昼間でいいのかな 00:09
Soushiro > 昼間で良いよ 00:09
Hisome > 「……こんにちは」やや強張った表情でそちらを見る 00:09
Yashiro > そういえば秘所女さんの腕ってどんなかんじなんでしょう 00:09
Yashiro > 手袋とかしてるのかな、それとも手首から先は異形っぽいのがみえてるのかな 00:09
Soushiro > 「……あぁ、こんにちは」と鋭い視線を向けたまま応えるよ 00:10
Hisome > そうですねー。うむ。戦いの気配がない時は核してよう 00:10
Hisome > 隠 00:10
Yashiro > チョドーン 00:10
Yashiro > ならば普通にしとこう 00:10
Hisome > ただ 00:10
Hisome > 片方だけ手袋してて 00:11
Hisome > すげぇ不自然 00:11
Yashiro > 「学生さんですかー?」 00:11
Soushiro > 「そんな所だ」 00:11
Yashiro > フレンドリーに話しかけつつ、椅子をぺたぺたと叩こう おいでおいで 00:11
Yashiro > 勝手にベンチに座ってる事にした 00:11
Hisome > くっ 00:12
Soushiro > おいでおいで言われているけど無視してそちらへ視線を向け続けているよ 00:12
Hisome > おじゃま虫め! 00:12
Yashiro > ぺたぺたぺた 00:12
Yashiro > たしたしたし 00:12
Soushiro > 「ここは見晴らしが良いですからね。街が一望できる」 00:12
Yashiro > 「そうですねえ。いい風も吹きますよー」 00:12
GM_resol > 明智くんの不審っぷりがパないな、一般人なのに 00:13
Hisome > 「そうですね……ここにはよくいらっしゃるんですか?」口調が硬い 00:13
Hisome > うん 00:13
Hisome > 一番怪しいよね 00:13
Yashiro > 「学生さんは、ここが好きですかー?」 00:13
Soushiro > 「そうですね。……逃げ込んだ逃亡者を絞り込むのにも最適だ」 00:13
Hisome > 一般人なのに 00:13
Yashiro > 「はぁい、お気に入りの場所なんですよぉ」 00:13
Yashiro > にこにこ 00:13
Yashiro > 一番あやしい 00:13
Soushiro > おかしいなぁ、総司郎が明らかに一番怪しい 00:14
Hisome > 「……逃亡者、ですか。変わった方ですね」 00:14
Hisome > なにこいつ中二病? 電波? の 00:15
Hisome > 遠回りな表現 00:15
Yashiro > 「逃亡者……あ、はい、私テレビで見たことありますよー」右手をあげる 00:15
Yashiro > 逃走者であり、また番組の名前は正確には逃走中である。 00:15
Soushiro > ハハハ 00:16
Hisome > 「テレビですか……私はテレビ見なくて……」 00:16
Yashiro > 「うちも去年の七月に壊れちゃってうつらないんですけどねー」 00:16
Yashiro > アナログである。 00:16
Soushiro > 「それは地上デジタルに対応して無いだけだろ」 00:16
Yashiro > 「ちじょうでじたる」 00:17
Soushiro > 一瞬呆れかえった顔になって 00:17
Hisome > 「……今度、ええと……新しいの一緒に見に行きましょうか。私も少し、興味があります」>壊れちゃって 00:17
Yashiro > 「わぁ、ひそめちゃんも買い換えですか。楽しみにしてますねー」 00:17
Yashiro > 「そういえば、学生さんはお名前なんていうんですか? とうぼうしゃさん?」 00:18
Soushiro > 「明智、総司郎」 00:19
Hisome > 「明智さん、ですか……」 00:20
Yashiro > 「かっこいいお名前ですね、私は菟原八白っていいますー。あ、喫茶店やってるんですよ」と名刺サイズの紙を取りだそう 00:20
Yashiro > とててと近づいて総司郎君に渡す。 00:20
Yashiro > っ【八白の居所】 00:20
Hisome > 「あ……」 00:20
Soushiro > あれ、貰っちゃった 00:21
Hisome > 慌ててそれに倣う 00:21
Soushiro > そっちを見たまま貰おう 00:21
Yashiro > 飲食店によく置いてある、お店の名前と地図と電話番号が書かれたカードだ 00:21
Hisome > 「……彩杭秘所女です…。名刺は、ないんですけど」居所もあげよう 00:21
Soushiro > 「あなたの事は知っている、彩杭 秘所女」 00:21
Soushiro > ちょっと遅かったか 00:21
Soushiro > 居場所貰っちゃった 00:22
Yashiro > 「あらぁ、お知り合いですか?」 00:22
Hisome > 「……私はあなたの事は知りません」 00:22
Yashiro > つぅことで総司郎君のもくれ!(PLはつげん 00:22
Yashiro > 「片思いでしたかー」 00:22
Hisome > くれ!「 00:23
Soushiro > 「まさか。街の外からいらした人だ。初対面ですよ」 00:23
Hisome > 「……何が、言いたいのでしょうか」 00:23
Yashiro > 「?」首をかしげる 00:23
Soushiro > うん、居場所渡しておこう、というか忍者的には一般の居場所とか手に取るように分かる 00:24
Soushiro > っ明智の居場所 00:24
Hisome > わー 00:24
Hisome > これで 00:24
Yashiro > ありがとうー 00:24
Hisome > さおりん以外の皆が 00:24
Hisome > 明智くんの居所を知っていることに 00:24
Yashiro > さおりん…… 00:24
Yashiro > いやさおりんから殴りかからなければもんだいないよ! 00:25
Soushiro > 「あなた達の視線に覚えがあると言っているんですよ」 00:25
Yashiro > 「視線ですかぁ」 00:25
Hisome > 新手の 00:25
Soushiro > (具体的にはオープニングのあの時 00:25
Hisome > ナンパか 00:25
Soushiro > ナンパじゃねェよ 00:25
Yashiro > なんだナンパか 00:25
Hisome > ひそめはやしろさんの放った草の中に 00:25
Hisome > 普通に潜んでいた 00:25
GM_resol > ぼくたち、前にも一度あったよね 00:26
Yashiro > 草というか八白さんが放ったのは猫であった 00:26
Hisome > 猫か 00:26
Hisome > その中に一人紛れていた 00:26
Yashiro > 「猫さん、お嫌いでした?」否定しない 00:26
Soushiro > 「…いえ、別に」 00:26
Hisome > 「……八白さん……?」 00:26
Hisome > 普通の人だと 00:26
Hisome > 思ってるんだよな 00:26
Yashiro > ひそめさん…… 00:26
GM_resol > そうなの!? 00:26
Hisome > うん……PCは 00:27
Soushiro > 「…否定なされないんですね」 00:27
Soushiro > と、口にするけど 00:27
Soushiro > 何かするかな? 00:28
GM_resol > いや君から切りださないといけないと思うよ 00:28
Yashiro > 「否定した方がよかったですか? 不安そうに見えたから」眉が少し八の字に下がる 00:28
Hisome > 「や……しろさん」 00:29
Yashiro > 「ひそめちゃん?」きょとんと 00:29
Soushiro > 「否定されたら否定されたで、自分の六感が外れたのかと戦々恐々して居た所です。構いません」 00:30
Yashiro > 「あははー、第六感って結構外れますよぉ」 00:30
Soushiro > そう、先程からチリチリと体を蝕むような焦燥感が湧きあがってくる。 00:31
Soushiro > こいつ等は…“違う” 00:31
Hisome > 「あの……猫は……八白さんが?」おそるおそる 00:31
Yashiro > 「はぁい、私のお友達ですよー」 00:31
Hisome > 助けを求めるようにやしろさんを見ていた顔が歪む 00:32
Soushiro > 取り敢えずという訳で第六感で八白さんの秘密探りたい 00:32
Hisome > 「……忍者、だったんですね」 00:32
GM_resol > なにがとりあえずなんでしょう。 00:32
Yashiro > 「ええと……にんじゃなんでしょうか?」 00:32
Soushiro > 気にしないで。蒐集付かなくなり始めて来たし 00:33
Yashiro > いや納得できる理由がないと判定したらあかんのよ 00:33
GM_resol > いや、動機が 00:33
Yashiro > 気にしないでってw 00:33
Saori > ひねりだすんだ! 00:34
Hisome > 第六感で 00:34
Hisome > こいつらは普通とは 00:34
GM_resol > まあ第六感でやしろさんの隠しごとを見破るってのはいけなくもないんですが 00:34
Hisome > 違うと 00:34
Yashiro > うーん、多分あいかぎさん的には、受動的に手に入れたいんだろう 00:34
Hisome > アレして 00:34
Hisome > それを 00:34
Hisome > 第六感で探るのだろうとは 00:34
Soushiro > 最初に逢った沙織さんと同じように、第六感が警鐘を鳴らす八白さんの秘密を探りたい 00:34
Hisome > 思うんだけど 00:34
Soushiro > じゃ、駄目かな 00:34
Soushiro > 駄目なら方法更に考える 00:35
Saori > 警報ならされてた! 00:35
GM_resol > いいですよー第六感で 00:35
Soushiro > 2d6 5で成功 00:35
dice_cre > Soushiro: 12(2D6: 6 6) = 12  5で成功 00:35
GM_resol > おめでとうー 00:35
Yashiro > おー 00:35
Soushiro > すぺしゃる 00:35
Yashiro > すぺさる 00:35
Saori > すぺさるだけどダメージと変調はないね 00:35
Soushiro > うれしくねぇ。今恩恵受けれない 00:35
Yashiro > どうして警鐘ならされてるのかわかんないな! 00:35
GM_resol > ではやしろさんの秘密をお渡しします、沙織さんにも 00:35
Saori > わあい 00:36
GM_resol > さいあくこいつはNINJAだ、というだけで理由はことたりますからなあ 00:36
Hisome > そうしろう君 00:36
Hisome > その秘密 00:36
Hisome > くれんかなぁ…… 00:36
Soushiro > 秘密が 00:36
Soushiro > もらいました 00:38
Soushiro > では、暫く八白さんを見た後 00:38
Yashiro > 困った顔で総司郎君と秘所女さんを交互に見よう 00:39
Soushiro > 「……成程、コレが忍者って事か」 00:39
Soushiro > と、一人つぶやくよ 00:39
Hisome > 秘密くれんかなーなー 00:39
Yashiro > 「どれがでしょう?」 00:39
GM_resol > ひそめさんそこは欲しいアピールしないと! 00:39
Yashiro > あとひそめさんのリアクションが知りたい! 00:40
Hisome > 泣きそうな顔で八白さんを見てる 00:40
Soushiro > 「お互いが忍者というのも知らなかったって事か」と、お二人の様子を見て 00:41
Yashiro > 「秘所女ちゃん……隠し事しててごめんなさい」しゅんとして謝る 00:41
Yashiro > 「え、私は知ってましたけど」 00:41
Hisome > 「八白さん……八白さんは……き、喫茶店の」わなわな 00:42
Yashiro > 秘所女ちゃん、抱きしめていいかな 00:42
Hisome > いいよ! 00:42
Yashiro > よし、ぎゅー 00:42
Yashiro > 「えい」 00:42
GM_resol > キマシ 00:43
Yashiro > タワー 00:43
Soushiro > パーンパーン>GM&八白さん 00:43
Hisome > 「えっ……」 00:43
Yashiro > 「ごめんなさい。秘所女ちゃんが知らないって思ってなかったから」 00:44
Yashiro > 「えっとね」少し地面に視線を這わせ、明智さんもちらりと見たあと 00:45
Yashiro > 「私は……そうですね、普通の人じゃないっていう意味では忍者です」 00:45
Hisome > 「私は……わた……しは……はじめて……はじめて、普通の人が、わたしを……気味悪がらないでくれて……それで」 00:45
GM_resol > そうだな…明智君には地元民ボーナスとして秘密情報にすこし色をつけよう 00:45
Yashiro > 「……普通の人じゃなくって、ごめんね」 00:45
GM_resol > トークでお伝えします 00:46
Soushiro > おxと 00:46
Hisome > 「もう……いいんです。でも……」 00:46
Yashiro > 「でも?」 00:46
Hisome > 「それでも……私、八白さんの事……大好き……なんだと、思い、ます」 00:47
Yashiro > 「はい、私もだいすきですよ」 00:47
Hisome > 「だか、だか……ら、もう、隠し事、イヤ……です」 00:47
Yashiro > 言って、また腕にきゅっと力をこめる 00:47
Hisome > 秘密欲しいアピール 00:47
Yashiro > 「はい」 00:47
Yashiro > 「……私はね、たぶん、総司郎君には、妖怪って言った方がわかりやすいかもしれませんね」穏やかな口調で言う 00:47
Hisome > びくっ 00:48
Yashiro > 合鍵さん、秘密わたしますか? 00:48
Yashiro > わたすならその流れでロールします 00:48
Soushiro > あ、ちょっと待って 00:48
Yashiro > はいなー 00:48
Soushiro > 今GMからボーナス情報をば 00:48
Yashiro > GMなにをながしてるんだ……! 00:48
Hisome > そうめん 00:49
Soushiro > 「……成程な、アンタはこの山の主か」 00:49
Yashiro > 「総司郎君のおうちにいる女の子はハグレモノって呼ばれるんですけど……」 00:49
Hisome > 秘密くれますか。どうなんだそうしろうくん 00:50
Soushiro > 「あぁ、その話で来た」 00:50
Yashiro > 「はい、私はこの山の兎です。その分類だと『凶尾』って呼ばれています」 00:50
Hisome > さらにびくっ 00:50
Yashiro > 秘所女さんの頭をなでながら、その表情はどこまでも穏やかだ 00:50
Hisome > 「まがつ、び……」 00:50
Soushiro > 「彩杭 秘所女。アンタは知っているんだろう。アイツが、何を抱えているのか」 00:51
Yashiro > 「この子は鞍馬神流に所属しているみたいです。私みたいのを狩るのがお仕事なんですよ」 00:51
Hisome > 魔王流でーす 00:51
Soushiro > 「交渉だ。アンタが知っているアイツの抱えている物を教えろ」 00:52
Yashiro > 鞍馬神流の魔王流、といういめーじであった 00:52
Hisome > 邪剣か 00:52
Soushiro > 邪剣だ 00:52
Hisome > 「……その……事は」 00:52
GM_resol > 上手くつなげましたな。 00:53
Soushiro > 元々 00:53
Hisome > 「私の口から貴方に伝わることは、ないでしょう」 00:53
Soushiro > これが目的だった 00:53
Yashiro > びくつく秘所女さんを、あやすようにぽんぽんする 00:53
Soushiro > 「……何だと」 00:53
Hisome > 「彼女の口からも、比良坂の人からも、八白さんからも」 00:53
GM_resol > あ 00:53
GM_resol > ごめんなさい、 00:54
Hisome > ん 00:54
Yashiro > ん 00:54
Soushiro > ん 00:54
GM_resol > 邪剣の秘密はプライズの所持者以外広められます!! 00:54
Yashiro > なんだ! 00:54
Hisome > そっかー! 00:54
Hisome > じゃあ 00:54
GM_resol > ごめんミスりましたああああ 00:54
Yashiro > ぞるーん 00:54
Hisome > なかったコトにして 00:54
Hisome > お渡ししよう 00:54
Yashiro > なしなし 00:54
Soushiro > はいはい、では巻き戻し巻き戻し 00:54
GM_resol > じゃあ公開しますー 00:54
Soushiro > じゃあ、全員知ったから公開か 00:54
Hisome > 「……あの剣は……彼女を、辛い目に……遭わせます」 00:55
GM_resol > プライズ「月詠邪剣(つくよみのやつるぎ)」 00:55
GM_resol > 見た目は三日月模様の鞘におさめられた古くも立派な小刀。 00:55
GM_resol > このプライズの所有者は《憑依術》、忍法「魔界転生」を使用することが出来る。 00:55
GM_resol > 【説明】過去を御する力を持つと言われる「邪剣」に由縁を持つ神器。 00:55
GM_resol > このプライズの持ち主はこれを所持したままクライマックスに移ると全ての忍者と敵対しなければならない。 00:55
GM_resol > このプライズの秘密を手に入れない限り、持ち主はいかなる手でもこのプライズを手放すことはできない。 00:55
GM_resol > 秘密を得た後に戦闘で敗北し、勝者がこのプライズの獲得を選択することによって初めて手放せる。 00:55
GM_resol > 【秘密】 00:55
GM_resol > 呪いの正体はシノビガミの魂であり、彼の者はもう一つの神器「紫紺御剣」を求めている。 00:55
GM_resol > プライズ「紫紺御剣」を入手することによっても貴方は敵対の効果を免れることができる。 00:55
GM_resol > このプライズの所持者はこの秘密は手渡すことは出来ない(感情による情報共有は可能) 00:55
Yashiro > ※邪剣の秘密はプライズの所持者以外広められます!! 00:56
GM_resol > という効果でしたー 00:56
Yashiro > でしたー 00:56
Soushiro > うっげぇ、呪詛ウェポン 00:56
Hisome > ちなみに確認したけど、紫紺無しで他の人がさおりんからこれを奪った場合 00:57
Hisome > 敵対になる呪いはそっちに行きますよ 00:57
Yashiro > おけい 00:57
Soushiro > なるなる 00:57
Soushiro > 「……」 00:57
Yashiro > 「総司郎君」 00:58
Soushiro > 「あの馬鹿、こんな物を隠してたのか…!」 00:58
Soushiro > ぎりり、と元々の確認面を更に歪めて怒りをあらわにします 00:58
Soushiro > 悪人ヅラ 00:58
Yashiro > その様子を見ている。 00:59
Soushiro > 「……」 00:59
Soushiro > 「…約束だ、勝手に考えでも読め。出来るんだろ?」 01:00
Yashiro > ちなみにGM 01:00
Yashiro > 公開ですよね 01:00
Yashiro > 秘所女さんに八白の秘密がわたった場合。 01:00
Soushiro > と、言う訳で、秘所女さんに八白さんの秘密渡すよ、自分が知っているのも含めて 01:00
Hisome > では、涙がにじむ瞳で 01:01
Yashiro > ロールで騙りたい 01:01
Yashiro > 語りたい 01:01
Hisome > おおっと 01:01
Hisome > ごめんよ 01:01
Yashiro > いいのよ 01:01
GM_resol > どうぞ。 01:01
Yashiro > GMGM、いいかな 01:01
GM_resol > どうぞ! 01:02
Yashiro > では総司郎君あての地元民情報もふくめてー 01:02
Yashiro > ちょっと時間もらいますー 01:02
Yashiro > 秘所女さんを抱きしめていた腕から力を抜いて、ゆっくりと語り出す 01:02
Yashiro > 木々のざわめきはなりをひそめ、その場に音はなくなった 01:02
Yashiro > 「昔ね、この山には兎がすんでいたんです」 01:03
Yashiro > 「でもある時、大きな災害がありまして、兎はたくさん死にました」 01:03
Yashiro > 「残った仲間も狩り尽くされて、兎はずっと独りぼっち」 01:04
Yashiro > 「あんまりさみしいから、兎は人に化けました。山のふもとの人里に、まぎれて暮らすようになりました」 01:05
Yashiro > 23:03 M_resol > PC3:隠忍の血統 01:06
Yashiro > 23:03 M_resol > 二藍市にある神器「月詠邪剣」によってシノビガミを再来させることができる。 01:06
Yashiro > 23:03 M_resol > 貴方は組織、あるいは個人の悲願を叶えるため強大なシノビガミの力を呼び醒ませる任を受けた。 01:06
Yashiro > 23:03 M_resol > 【使命】「月詠邪剣」によってシノビガミを復活させる 01:06
Yashiro > 23:03 M_resol > 【秘密】 01:06
Yashiro > 23:03 M_resol > 貴方はかつてこの地で破壊の限りを尽くしたシノビガミに恨みを持っている。 01:06
Yashiro > 23:03 M_resol > このシノビガミに隠忍の悲願は達成できないと知りつつも、忍務を利用して復讐することを貴方は誓う。 01:06
Yashiro > 23:03 M_resol > 貴方の本当の使命は、シノビガミを復活させ戦闘に勝利することである。 01:06
Yashiro > 「これが私のお話。ごめんなさい、あんまり忍者っていう感じじゃないですよね」 01:07
Yashiro > 穏やかに苦笑する 01:07
Yashiro > 「しゅりけんしゅしゅーっとか出来たらよかったんですけど」 01:07
Hisome > 「……わた……しは」ゆっくりと 01:07
Hisome > やしろさんを押して 01:07
Yashiro > 押される 01:08
Hisome > 距離を取る 01:08
Yashiro > 「ひそめちゃん?」 01:08
Hisome > 「……彩杭という名前は」 01:08
Hisome > 「妖かしを喰らって……妖かしを滅ぼすから、あやくいなんです」 01:08
Yashiro > 「はい」 01:09
Hisome > 「…私、八白さんと同じような人達を沢山喰って……沢山殺しました」 01:09
Yashiro > 「はい」 01:10
Hisome > 「そう……しないと、私は……醜いから、妖かしを滅ぼすだけが、私だから、滅ぼさないと、私はどこにいてもいけないから……殺しました」 01:10
Yashiro > 「秘所女ちゃん。それは、違いますよ」 01:11
Hisome > 「八白さんも……滅ぼさないと……ほろ、ぼさないと……」と、腕を異形化させようとしますね 01:11
Yashiro > 「秘所女ちゃんには、あんなに美味しいお弁当を作れるじゃないですか」 01:11
Yashiro > 穏やかな笑みを浮かべている 01:12
Hisome > 「わた…し……わたしは……」異形化する腕が、窮屈そうに跳ねる 01:13
Yashiro > 「また来て下さいね、喫茶店、あいてますから」 01:13
Hisome > 一筋、涙を流して 01:14
Hisome > 歪な腕を戻すこともできないまま 01:14
Hisome > 飛び去ります 01:14
Hisome > 退場 01:14
Soushiro > げぇ 01:14
Hisome > いい加減 01:14
Hisome > そうしろう君にシーンを 01:14
Hisome > 返してあげないと 01:14
Yashiro > うむ 01:14
Soushiro > 未だ聞きたい事あったんだけど 01:14
GM_resol > 悲恋じゃ 01:14
Yashiro > 八白じゃだめかい 01:15
Soushiro > まぁ、八白さんかな 01:15
Soushiro > 菊の歯 01:15
Yashiro > 「……」悲しそうな顔で秘所女さんの去った方向を見て 01:15
Soushiro > 聞くのは 01:15
Soushiro > 「……そろそろ良いか?」 01:15
Yashiro > 数秒の後、総司郎君に向こう 01:15
Hisome > というかアレだよそうしろうくん 01:15
Hisome > ほぼ泣いてていっぱいいっぱいの女子に 01:15
Soushiro > と、言う声と共に鈍い「ジャキッ」という音が鳴るよ 01:15
Hisome > 普通に情報収集試みるな 01:16
Yashiro > うむ 01:16
Yashiro > 「何をするつもりでしょうか?」 01:16
Soushiro > 八白さんが総司郎の方を向くと、総司郎は手に古い回転拳銃を握ってますね 01:17
Yashiro > 「あ、この間はやっていましたね、そういう形」 01:17
Soushiro > 「護身用だ。といっても光速で移動する忍者に通用するとも思えないけどな」 01:18
Yashiro > 「でも、扱いには慣れてるんですか? 整備と弾丸は?」 01:18
Yashiro > てくてくと総司郎君に近づいていく 01:18
Soushiro > ズドンッ、と音を立てて八白さんの足元に突き刺さります。弾丸が 01:18
Yashiro > 足を止めない 01:18
Yashiro > 「だめですよ、無駄撃ちは」 01:18
Soushiro > 「ハワイで少々」 01:18
Hisome > ワイハ! 01:19
Soushiro > >扱いには慣れてる 01:19
Yashiro > 「そうですか」 01:19
Yashiro > 総司郎君の目の前までくる 01:19
GM_resol > しかし明智君は殺気丸出しですね 01:19
Soushiro > 「まぁ、今此処でアンタと事を構える気はない。そこで止まってくれないか」とか 01:19
Yashiro > 「ちょっと見せてくださいよ」 01:19
GM_resol > じゃあ何故銃を向けた 01:19
Soushiro > 10mの辺りで言うけど 01:19
Yashiro > 止まりゃしませんねこのほわほわ 01:20
Soushiro > 忍者相手に一般人が1VS1とか 01:20
Soushiro > 足ガクブルモノです 01:20
Yashiro > 「総司郎君、いま貴方に必要なのは、敵ですか?」 01:20
GM_resol > だからなんで銃を向けたの!?!? 01:20
Soushiro > 「むしろ逆だな、味方が欲しい」 01:20
GM_resol > 相手敵意全然なかったし! 01:21
Yashiro > 「じゃあ味方としてアドバイスです。日本には銃刀法っていうものがあるんですよ。それに弾丸はお高いらしいです」 01:21
Yashiro > 足は全く止めず、普通に近づいて拳銃を持った手を取りたい 01:21
Soushiro > 「この銃は所持申請しても「絶対に通らない」真っ黒な銃でね。あとそろそろ本気で止まって欲しい。こっちとしては今のこの状況自体が怖くてたまらないんだ。危うく引き金を引いてしまいそうだ」 01:22
Yashiro > 「私がこわいですか」 01:22
Soushiro > と、トリガーにかけている指が震えている 01:23
Yashiro > 「じゃあ……んー」 01:23
Soushiro > 「寧ろ忍者全般」 01:23
Yashiro > 高速機動に入ろう 01:23
Yashiro > 光速を超えた時の中で総司郎君の拳銃を取り上げる 01:23
Soushiro > じゃあ、取り上げられます 01:24
Yashiro > 総司郎君が気づくと、両の拳はほっそりとした指に包まれていた 01:24
Yashiro > 「それでは狙いは定まりません」 01:24
Soushiro > あ、銃持ってる? 01:25
Yashiro > 銃は元の位置に戻っています 01:25
Yashiro > ホルスターあるのかな 01:25
Soushiro > 鞄が空いてる 01:25
Soushiro > 持って来た革鞄 01:25
Yashiro > じゃあそこに入れておこう。安全装置も働いている 01:25
Soushiro > あ、あと、申し訳無いけど銃触った方の手、変化が解けてます 01:26
Yashiro > 変化とか 01:26
Yashiro > なかった 01:26
Soushiro > 安全装置は実は無かったり 01:26
Yashiro > 獣化ないから…… 01:26
Soushiro > いや、本省的な意味で 01:26
Yashiro > 「動く物は撃ったことがありますか?」 01:26
Soushiro > 「動く的を少々」 01:27
Soushiro > 「生き物を売った事はないが」 01:27
Soushiro > 撃った 01:27
Yashiro > ふむ、では高速機動時に触って、手が獣に戻りかけて、また人にもどってから総司郎君にさわればいいな 01:28
Yashiro > 「んー……その方がいいですね」 01:28
Soushiro > あ、それでお願いします 01:28
Yashiro > 「総司郎君、これから、忍者を撃つつもりなんですよね?」 01:29
Soushiro > 「これでも善良な二藍市民を自負しているつもりなので」>その方が良い 01:29
Soushiro > 「俺はアイツを守ると決めたので。……心当たりがあるんですよね、紫紺御剣のありか」 01:30
Yashiro > 「心当たり……うーん、候補さんなら何人かーですね」 01:31
Yashiro > ちなみにこの会話、 01:31
Yashiro > 手をつなぎながらやっています 01:31
Hisome > ギリギリギリ 01:31
Soushiro > 忍者相手に下手な真似できないので 01:31
Soushiro > 動いて無いよ 01:31
GM_resol > なぜ銃をry 01:31
Yashiro > 緊張をほぐすようにやわらかく包んでいよう 01:31
Soushiro > 見通しが甘かった 01:31
Soushiro > (キリッ 01:32
Yashiro > 「それでですね総司郎君、忍者を撃つなら一つやり方を教えましょう」 01:32
Soushiro > 見てますが 01:33
Yashiro > 特に何も言わないなら続けます 01:33
Soushiro > どうぞどうぞ 01:33
Yashiro > 「狙いをつけるんじゃなくて、予測を立てて撃ちましょう」 01:34
Soushiro > 「予測ですか」 01:34
Yashiro > 「はい」 01:34
Yashiro > 「相手は弾より速いです」 01:34
Yashiro > 「弾が通り過ぎる場所を、相手が通ってくれたら、当たります」 01:35
Soushiro > 「でしょうね。先程実感しましたよ」 01:35
Yashiro > 「だから」 01:35
Yashiro > 「震えていても、大丈夫ですよ」拳を包む手に、きゅっと力が入る 01:35
Yashiro > 「貴方は、あの子を、守れます」 01:36
Soushiro > じゃあ、暫くすると手の震えが落ち着こう 01:36
Yashiro > 「……うん、大丈夫そうですね」 01:36
Yashiro > 手をはなす 01:36
Yashiro > 「銃は鞄の中に入れておきました」 01:37
Soushiro > 「…」チラッと一瞥しよう 01:37
Soushiro > >鞄の銃 01:38
Yashiro > 「また何かあったら、あ、なくてもいいんですけど、喫茶店、来て下さいね」 01:38
Soushiro > 「…えぇ、そうですね。出来れば敵に回したくない」 01:38
Yashiro > 「私も敵にはなりたくないですねぇ」 01:39
Soushiro > で、まぁ 01:39
Yashiro > 木がざわめく 01:39
Yashiro > 「二藍の人達は、みんな私の好きな人ですから」 01:39
Yashiro > さああとはまかせた! 飛術でとんで退場したほうがいいかな 01:40
Soushiro > 「……特に情報が無ければ、俺は二日以内にここへ向かいます」 01:40
Soushiro > という訳で 01:40
Soushiro > 詩乃の居場所 01:40
Soushiro > プレゼンつ 01:40
Yashiro > おお 01:40
Yashiro > 感情共有で秘所女さんにもぷれぜんつ 01:40
GM_resol > はーい 01:41
Yashiro > 「呼んでくれたら私も行きますねー」 01:41
Yashiro > にこにこ 01:41
Soushiro > 「アイツのあの様子だと、そろそろ時間が無さそうなので。何か知ってれば教えて欲しいですが、まぁ、流石に高望みですね」 01:41
Yashiro > 「そんなに焦っていましたか……じゃあ、私も少し急ぎますね」 01:42
Yashiro > 「頑張りましょう、総司郎君」 01:42
Soushiro > 「ええ」 01:42
Soushiro > という訳で、引きとめてごめん、行っても良いよー。あわよくばウタノさんの秘密教えてもらえたら―とか思ってたけど 01:43
Yashiro > それはあわよくすぎるので 01:43
Yashiro > 次の機会だ! 01:43
Soushiro > でしょうね!次はあと一回しか無いけど! 01:44
Soushiro > では、飛んでいく八白さんを見送り、風が吹く中で 01:44
Yashiro > ではシーンプレイヤーしめるといい! 01:44
Soushiro > 「…俺が、絶対に」 01:44
GM_resol > はーい 01:45
Soushiro > と、眼下の街を見下ろしたところで 01:45
Soushiro > シーン切ります 01:45
GM_resol > ではシーン終了かな!! 01:45


GM_resol > ではー、お待ちどうマスターシーンです。 01:45
Saori > なに、ますたーしーんがあるだと 01:45
Yashiro > だー 01:45
Saori > だー! 01:45
GM_resol > 時間的にはこの日の夜の話になります。 01:45
Yashiro > ふむむ 01:46
Hisome > だー 01:46
Utano_ > なんだと! 01:46
GM_resol > 今宵は久々に雨がシトシトと降りしきり、各々は足のつまさきを冷たくしながらとこにつきました。 01:46
GM_resol > … 01:46
GM_resol > … 01:46
GM_resol > … 01:47
GM_resol > 風の音が鳴る…雨粒が激しく叩きつける……嵐の中にいるのだろうか。 01:47
GM_resol > 次々とめまぐるしく通り過ぎる木々が映る。それは自分自身ではない、別の誰かの視界だとすぐ分かった。 01:47
GM_resol > 視点は時折上下し、その者が酷く疲労しているのが分かる。 01:47
GM_resol > やがて獣道はより生い茂り、容赦なく枝葉が顔を殴りつける。耐えかねたようにその者は一本の刀を抜いた。 01:47
GM_resol > それは血まみれの3尺ばかりの刀で、雨に打たれ血の滴る様子は禍々しい紫の輝きをたたえている。 01:47
GM_resol > その者はしばし刀を眺めたあと、ひと思いにそれを目の前の道へ横一閃になぎ払う。 01:47
GM_resol > 瞬間、何が起こったのか。暴風が放射状に広がるように、大きな樹が次々と宙に放り出され、空中で舞うように輪郭は削り取られ暴風の塵と化した。 01:47
GM_resol > もはや、その者の眼前に立ちふさがるものは何も残ってないなかった。しかしそれを確認したかと思うと直後、その者は地面へ崩れ落ちた。 01:47
GM_resol > 血まみれの手と、美しい刀が地面につく。 01:47
GM_resol >   01:47
GM_resol > 「……ここまでか」 01:47
GM_resol >   01:47
GM_resol > 振り絞るように低い声で何者かがそうつぶやくと、最後の力を振り絞りその者はぬかるむ地面を掘り、刀をそこへ放りこんだ。 01:47
GM_resol > そして視界はまるで埋め立てられる刀と同じように暗色に覆われていき、やがて夢はそこで途切れた。 01:47
GM_resol > … 01:48
GM_resol > … 01:48
GM_resol > … 01:48
GM_resol > 明智君と、沙織さんはプライズ「紫紺御剣」の居所を手に入れます。 01:48


Saori > 夢か 01:48
Soushiro > おおおー 01:48
Hisome > ふむ 01:48
Saori > 誰かがもってるんだとおもってた! 01:48
Hisome > 同じく 01:48
Soushiro > おなじく 01:48
Hisome > フラグが立ったからマスターシーンが発生したのか 01:49
GM_resol > この紫紺御剣を手に入れるためには手番を消費して「紫紺御剣を取りに行く」というアクションを宣言する必要があります。 01:49
Hisome > 単に2サイクル目にこうなるのだったのか 01:49
Yashiro > その宣言には、居所を掴んでいる必要があるんでいいのかな 01:49
GM_resol > そうですね 01:49
Yashiro > 魔界転生で作られるドラマシーンでは宣言できますか、できませんか 01:49
GM_resol > ドラマシーンではないので不可です。 01:50
Hisome > ふむ 01:50
Yashiro > おっけい 01:50
Yashiro > あと、紫紺御剣には秘密はありますか 01:50
GM_resol > あるよ☆ 01:50
Yashiro > おっけい 01:50
Hisome > ぐーぬー 01:50
Saori > わぁい★ 01:50
Hisome > うたのん……お願いうたのん 01:50
Utano_ > 手番というのは 01:51
Utano_ > 感情や情報を行わずに取りに行けといいうことですね 01:51
GM_resol > そうですね。 01:51
Yashiro > 情報交換もできないと 01:51
Hisome > ふむ 01:51
Yashiro > いう解釈でいいのかな 01:52
Hisome > 他のPCが 01:52
Hisome > 紫紺御剣の 01:52
Hisome > 居所を探ることは 01:52
Hisome > 出来るのかな 01:52
GM_resol > できん。 01:52
GM_resol > 教えてもらおう。 01:52
Saori > うーんうーんうーん、八代さんの事もしってるので、今いきなりよりやしろさんにあっておきたい気はするけど最後のサイクルか… 01:52
Saori > 教えるのは出来るのね 01:52
GM_resol > 情報交換はー、無理としましょう 01:52
Hisome > さおりん。それなら 01:52
Hisome > 他の人のシーンに 01:52
Hisome > 出してもらうんだ 01:53
Utano_ > 秘密をあばくぐらいしかできないな 01:53
Yashiro > 八白は沙織さんにもあいたいけどおも 01:53
Saori > それって感情がないとだめだっケ…! 01:53
Yashiro > ドラマシーンは感情なくておっけいよ! 01:53
Hisome > 感情がないとダメなのは 01:53
Hisome > 戦闘乱入だ 01:53
Hisome > というか 01:53
Yashiro > 戦闘の乱入には感情が必要だ 01:53
Saori > むむ、そしたらそれがいいかな 01:54
Hisome > シーンに出てない人とは基本的に感情が結べないので 01:54
Hisome > ドラマシーンもそれだと感情自体が…… 01:54
Yashiro > ははは 01:54
Saori > 感情はともかく…ああ、そうか情報交換できないのか 01:54
Yashiro > 最後のサイクル、動き方は考えてるんだけど一人では達成できないのがなあ 01:54
Hisome > うむ 01:55
Yashiro > 情報交換も感情なくてもできるよ 01:55
Utano_ > 夜見でも居場所わかんないかな?ちらちら 01:55
Hisome > 少なくとも345の利害はそれなりに一致しそうだし 01:55
Hisome > 協力したい所 01:55
GM_resol > 夜見でもだーめ 01:55
Utano_ > いやん 01:55
Yashiro > 345の誰かに居所を教えてくれれば、私は突貫できますと言っておこう 01:55
Hisome > んー 01:56
Yashiro > 私がとれたら、さおりん戦闘しにきてくれれば敗北する事で渡せる、と思う 01:56
Hisome > 突貫はやるならひそめにやらせて欲しいかもなぁ 01:56
Yashiro > ああ、頑健的にはひそめさんむけだよなあ 01:56
Hisome > というか 01:56
Yashiro > とは思うが、さすがにやってくれ☆とはいえないさw 01:56
Hisome > ひそめは使命自体は変わらないので 01:56
Hisome > なにはともあれ邪剣は回収せねば 01:56
Hisome > ならんのだ 01:56
Yashiro > なるるい 01:56
GM_resol > いい感じに中断かなん 01:57
Hisome > かなー 01:57
Utano_ > ですね 01:57

BACK