2012/03/09

『闇の遺産』 GM:Cran
ここはG県大嶽市にある一軒の洋館、「六王館」。
ここには病気のみで引退した仙王寺豪徳が、療養のために使っている別荘である。
明治時代の華族の建築で、豪徳が買い取ったものだ。
普段は、豪徳の他に執事と数人のメイドが住み込みで働いている。
そんな洋館を舞台に、その事件は起こるのだ――。
仙王寺 豪志PL:take
郭 要PL:k
仙王寺 紫鶴PL:Joss
黒乃 凶介PL:E-sa


M_C_afk > PC1:推奨…未成年に見える忍者 21:58
M_C_afk > あなたは仙王寺豪徳の三男、咲田の子供だ。名前を自由に変更すること。ただし、名字は仙王寺となる。両親は遺産相続に躍起になっているが、正直興味がない。ただ、初めて出会った従姉妹、仙王寺徳子の屈託のない人柄は気に入った。貴方の使命は、【徳子を護る】である。 21:58
M_C_afk >   21:58
M_C_afk > PC2:推奨…好きな流派の忍者 21:58
M_C_afk > あなたは仙王寺家に仕える執事(またはメイド長。以下同じ)だ。表の顔を執事に変えること。豪徳の忠実な僕としては、正直親族連中は財産目当てのハイエナにしか見えない。仙王寺家の後継者が、本当に彼らで良いのかと、疑問がよぎる。あなたの使命は、【仙王寺豪徳に仕え、その願いを叶える】ことだ。 21:58
M_C_afk >   21:58
M_C_afk > PC3:推奨…比良坂機関の忍者 21:58
M_C_afk > あなたは仙王寺豪徳の第四子だ。名前を自由に変更すること。ただし、名字は仙王寺となる。妾の子とさげすまれ、母以外の一族にほとんどあったことのない貴方でも、当然遺産を受け取る権利はある。ここにいる奴らが全員死ねば、遺産は全て自分のモノに…と考えたことがないといえば嘘になる。貴方の使命は、【仙王寺豪徳の遺産を全て自分の物にすること】だ。 21:58
* M_Shimin2 join #taigasinobi 21:58
M_C_afk >   21:58
M_C_afk > PC4:推奨…表の顔が探偵の忍者 21:58
M_C_afk > 貴方は大獄山でハイキングを楽しんでいた探偵だ。地震と雨におわれて偶然、六王館にやってきた。貴方の使命は、【六王館連続殺人事件の犯人を特定すること】だ。 21:58
* M_C_afk mode +o M_Shimin2 21:59
M_C_afk > PC1:推奨…未成年に見える忍者 21:59
M_C_afk > あなたは仙王寺豪徳の三男、咲田の子供だ。名前を自由に変更すること。ただし、名字は仙王寺となる。両親は遺産相続に躍起になっているが、正直興味がない。ただ、初めて出会った従姉妹、仙王寺徳子の屈託のない人柄は気に入った。貴方の使命は、【徳子を護る】である。 21:59
M_C_afk >   21:59
M_C_afk > PC2:推奨…好きな流派の忍者 21:59
M_C_afk > あなたは仙王寺家に仕える執事(またはメイド長。以下同じ)だ。表の顔を執事に変えること。豪徳の忠実な僕としては、正直親族連中は財産目当てのハイエナにしか見えない。仙王寺家の後継者が、本当に彼らで良いのかと、疑問がよぎる。あなたの使命は、【仙王寺豪徳に仕え、その願いを叶える】ことだ。 21:59
M_C_afk >   21:59
M_C_afk > PC3:推奨…比良坂機関の忍者 21:59
M_C_afk > あなたは仙王寺豪徳の第四子だ。名前を自由に変更すること。ただし、名字は仙王寺となる。妾の子とさげすまれ、母以外の一族にほとんどあったことのない貴方でも、当然遺産を受け取る権利はある。ここにいる奴らが全員死ねば、遺産は全て自分のモノに…と考えたことがないといえば嘘になる。貴方の使命は、【仙王寺豪徳の遺産を全て自分の物にすること】だ。 21:59
M_C_afk >   21:59
M_C_afk > PC4:推奨…表の顔が探偵の忍者 21:59
M_C_afk > 貴方は大獄山でハイキングを楽しんでいた探偵だ。地震と雨におわれて偶然、六王館にやってきた。貴方の使命は、【六王館連続殺人事件の犯人を特定すること】だ。 21:59
E-sa > 連続殺人事件、 21:59
M_take > ミステリだー!? 21:59
M_Shimin2 > 何か凄いPC4を推奨されている気分になってきたぞ! 22:01
M_C_afk > さすがしみんだ! 22:02
M_kafk > うわながい 22:02
M_C_afk > あれっ、くそう、このロールアンドロールのシナリオ、敵データがねえ! 22:02
M_C_afk > 作れということか…!! 22:02
M_Shimin2 > だってPC4が2回も表示されているんだもの! 22:02
M_Shimin2 > ・・・・・・・・・・・・・よし、シナリオ集には載ってねえな 22:03
M_C_afk > シナリオ 22:03
M_C_afk > :闇の遺産 22:03
Joss > 入室のタイミング的に 22:03
M_Shimin2 > 載ってたのでちょっと自分は辞退しますね 22:03
M_C_afk > むふう 22:03
M_C_afk > なるほど 22:03
M_Aikagi > な、なんか面白いですね 22:03
M_Aikagi > このハンドアウト 22:03
M_C_afk > シノビガミのシナリオ集は 22:03
Joss > 他の部分が見えなかったからもっかい表示したんだと思う! 22:03
M_C_afk > ロールアンドロールとかのを集めた奴か 22:03
M_Shimin2 > 幾つか抜けもありますが、そのとおりです 22:04
M_kafk > ふむふむ 22:04
* dice_cre join #taigasinobi 22:04
M_kafk > おもしろそうだ 22:04
M_Shimin2 > 参加者はクロイツさん、イーサさん、妖精、たけさんあたりかな 22:04
M_take > 市民も挙手するんだ! 22:05
M_kafk > 僕とおもちとあにきとじょずさんですね、いまのところ 22:05
M_C_afk > 残念、妖精は妖精でもジョズフェアりーなのだよ 22:05
M_Shimin2 > シナリオ集を見ちまったので挙手は出来ねえな 22:05
M_Shimin2 > あ、クランさん、こっちに敵データありましたけど使います? 22:06
M_C_afk > なにいいい 22:06
M_C_afk > つかいたいー! 22:06
M_Shimin2 > 了解です、書き出しtekimasu 22:06
M_C_afk > はっ、でもはるのめんどくさくねえでsか 22:06
M_Shimin2 > igaito  22:06
M_Shimin2 > 意外とそうでも無いんですよね 22:06
M_C_afk > 大体の強さを教えてくれればルルブから適当にはりあわせますよ 22:06
M_C_afk > 全然労力でないならおねがいしたい! 22:06
M_kafk > 次のシノビモチで比良坂なので 22:08
M_kafk > 1と3以外かなあ、 22:08
M_kafk > 希望2で出します。 22:09
E-sa > ハッ 22:09
E-sa > PC4で高校生探偵とか 22:09
E-sa > 真実は何時も一つ! 22:09
M_Aikagi > クロさんメイドか 22:09
M_kafk > 工藤真一さんこんにちは 22:09
E-sa > 執事じゃなくて 22:09
E-sa > メイドになるあたり 22:10
E-sa > カギー 22:10
M_kafk > 合鍵くんだな。 22:10
M_Aikagi > ええー 22:10
M_Aikagi > 大河と行ったらメイドが多いじゃないですか 22:10
M_Aikagi > 執事より 22:10
M_kafk > 多いですっけ… 22:10
M_Aikagi > なのでメイドか。となったんですが 22:10
M_Aikagi > 少なくとも、執事ゼロ人で 22:10
M_kafk > ともあれプレイヤーが僕であるということを 22:10
M_kafk > 思い出すべき 22:10
M_Aikagi > メイドは自分が知る限り三人 22:10
M_kafk > カギーとはちがうのだよ、カギーとは 22:11
M_Aikagi > っ グレッグスさん 22:11
E-sa > うーんと 22:11
M_Aikagi > メイドじゃん 22:11
M_kafk > ほんとうだ 22:11
M_C_afk > いや 22:11
M_C_afk > あれはメイド属性ではない希有なメイドだ 22:11
E-sa > むしろ執事属性に 22:11
E-sa > 近い 22:11
M_kafk > メイド属性ではない…だと…!? 22:11
M_kafk > ちがう、 22:11
M_kafk > むしろ 22:11
M_kafk > ロボ属性だ。 22:11
M_Aikagi > つまり今回 22:11
M_Aikagi > 自分は一切悪くないですよね 22:11
E-sa > だが 22:11
M_kafk > だが 22:11
E-sa > 一度やったキャラは二度はやらない 22:11
M_kafk > カギーは悪い。 22:11
M_Aikagi > だが? 22:11
M_Aikagi > えええええええええ 22:12
M_Aikagi > |彡 <不条理だぁぁぁあああー 22:12
* M_Shimin2 quit : "Connection reset by peer" 22:13
E-sa > うーん、うーん、 22:13
E-sa > とりあえず2志望、 22:13
M_kafk > こつにくのあらそい。 22:13
M_kafk > いーさんはメイドだな。 22:14
M_kafk > 14歳の。 22:14
Joss > んー。んー 22:14
Joss > 一巻のみなら 22:14
Joss > 4だな 22:14
E-sa > 2か4かな、2か4、 22:14
* M_Shimin2 join #taigasinobi 22:14
* M_C_afk mode +o M_Shimin2 22:14
E-sa > ちゅうせんはまだですか。 22:18
M_kafk > 2か4だな、 22:19
M_kafk > かたまりすぎである。 22:19
M_take > 2は楽しそうだなー 22:19
Joss > 2巻使うのなら3でもいいや 22:19
E-sa > 2かんるーるはつかうのん? 22:19
M_kafk > つかうのですかがーち 22:20
M_C_afk > んっとー 22:20
M_C_afk > おもち、この忍法表を使えば君も2巻のキャラだ 22:20
M_C_afk > どうする 22:20
E-sa > いいよ! 22:20
M_C_afk > じゃあ2巻までだ!! 22:21
M_take > わぁい 22:21
M_kafk > 2巻の追加忍法はつかえる、ということですか 22:21
M_kafk > かいりゅーはは? 22:21
M_C_afk > おう 22:21
M_C_afk > はっ 22:21
Joss > じゃあ3行きます3 22:21
M_C_afk > かいりゅうはのせつめいがひつようやんね 22:21
E-sa > かいりゅうはは 22:21
E-sa > あとできゃらきまったときに 22:21
Joss > 得意分野の特技が 22:22
E-sa > どんなやつかきくよ! 22:22
Joss > 2つでいい 22:22
M_C_afk > うむ 22:22
M_C_afk > りょうかいだ 22:22
M_take > ここは1行ってみるか… 22:22
E-sa > とりあえず 22:22
E-sa > だいすふって、低い人から選んでいく、 22:22
E-sa > でいいのかな? 22:22
M_C_afk > たけ長兄:1  赤餅:2 22:22
M_take > でも主役ポジで負けるとめっちゃ悔しいんだよなぁあああああああああ 22:22
M_kafk > 赤福か。 22:22
M_C_afk > じょずっぽ:4 22:22
M_C_afk > ふむん 22:22
M_C_afk > 第一希望を上げよ 22:22
M_C_afk > 第一希望で競合したらダイスで低い目が勝ち。 22:22
M_kafk > 2か4 22:22
M_C_afk > 競合していない第一希望はその時点で確定。 22:22
M_kafk > どちらも競合している。 22:23
M_take > じゃあ1行ってみる! 22:23
E-sa > 2か4、 22:23
M_C_afk > あー 22:23
M_kafk > 比良坂はしのびもちでかぶるんですよねええ 22:23
M_C_afk > そうかこれでもいいのか 22:23
M_C_afk > 1d100で低い目順に好きなの選ぶ 22:23
M_C_afk > これでいいや 22:23
M_kafk > それでいこう、 22:23
M_take > おおっ 22:23
M_kafk > よし、ふろう 22:23
M_take > 1d100 22:23
dice_cre > M_take: 3(1D100: 3) = 3  22:23
M_kafk > 1d100 22:23
dice_cre > M_kafk: 65(1D100: 65) = 65  22:23
M_C_afk > あにきいいいい 22:23
M_take > あれぇえええええええええ 22:23
M_kafk > あにきいいいいい 22:23
GM_mif > あにきいいい 22:23
M_take > あにきじゃないよ! 22:24
M_C_afk > 1d100 この兄貴のオーラ…! 22:24
dice_cre > M_C_afk: 13(1D100: 13) = 13  この兄貴のオーラ…! 22:24
E-sa > 1d100 へーい 22:24
dice_cre > E-sa: 97(1D100: 97) = 97  へーい 22:24
M_C_afk > おもちいいいいい 22:24
M_kafk > もちいい 22:24
E-sa > どうよ。 22:24
M_kafk > やわらかい。 22:24
M_C_afk > あにきとおもちをたして100ううう 22:24
GM_mif > あにきとおもちをたして100 22:24
GM_mif > かぶった 22:24
M_kafk > たした…だと… 22:24
M_C_afk > すげえかぶった 22:24
M_kafk > GMっふー!? 22:24
M_C_afk > じょずっぽー 22:24
* M_Shimin3 join #taigasinobi 22:24
Joss > おおっと 22:25
Joss > 1d100 えいさ 22:25
dice_cre > Joss: 19(1D100: 19) = 19  えいさ 22:25
M_kafk > ふってたのクランくんかよっ 22:25
Joss > ふっ 22:25
M_kafk > もち赤じょずあにき 22:25
* M_C_afk mode +o M_Shimin3 22:25
M_C_afk > 大長兄、ジョズ君、赤魔、餅 22:25
M_kafk > そういや低い方でしたね、 22:25
M_Shimin3 > Joss -> 1D100 = [78] = 78 22:25
M_take > では1で…! 22:25
M_C_afk > うむ 22:25
M_kafk > 市民が… 22:25
M_C_afk > しみんー! 22:25
M_Shimin3 > 申し訳ねえ、マクロが 22:25
M_C_afk > まぐろちいさくのたうえってるんですよ 22:26
M_kafk > うえっ 22:26
M_Shimin3 > なんでしょう 22:26
M_Shimin3 > マクロきりました 22:26
M_C_afk > おつおつ 22:26
M_Shimin3 > 申し訳ない 22:26
M_kafk > ではあにき1 じょずくん4? 22:26
M_C_afk > とんでもない 22:26
Joss > ん。いえ 22:26
Joss > 僕2巻使うなら 22:26
Joss > 3でいいです3 22:26
M_C_afk > ほほう 22:26
M_C_afk > では赤餅ー 22:27
* M_Shimin2 quit : "Ping timeout" 22:27
Joss > 比良坂やりたかったんですよねー 22:27
M_kafk > 2と4で選べとな…まよったのに!! 22:27
M_C_afk > えんじゅたくさんやりまくりました 22:27
Joss > というわけでちょっと 22:27
Joss > 組んできますね 22:27
M_kafk > では2で 22:27
Joss > 秘伝はなしよね 22:27
M_C_afk > キャラ決まったらさくさくつくることにして、23時から開始でいこう 22:27
M_take > なしですねー 22:27
M_take > はーい 22:27
E-sa > じゃあ私4か、 22:28
Joss > これ 22:28
M_kafk > ん、追加忍法はありで、下位流派と秘伝はなしでよろしいのでしょうか、 22:28
Joss > ダイス要らなかったんじゃないかな 22:28
M_C_afk > にゃ? 22:28
Joss > 下位もアリだけども 22:28
Joss > 兄貴のアレに 22:28
* M_u join #taigasinobi 22:28
M_C_afk > 秘伝って2巻にあったけ 22:28
Joss > 秘伝が載ってないから 22:28
Joss > 秘伝は無理なんじゃねーかなと 22:28
Joss > 思った 22:28
M_kafk > のってるのもある… 22:28
M_take > 秘伝は参ですねー 22:28
M_take > 隠忍優先で埋めたから… 22:28
M_C_afk > うむうむ 22:29
M_kafk > なぁる 22:29
M_C_afk > なので2巻まででもんだいねえ 22:29
M_C_afk > というわけで風呂って寝る準備してくるっ 22:29
M_take > いってらっ 22:29
M_kafk > では餅の流派がきまったらかいりゅうはのせつめいがはいるかんじか、 22:29
M_C_afk > うむ 22:29
M_kafk > これって推奨がないから 22:29
M_kafk > 流派かぶるかもしれませんね、 22:29
M_C_afk > かぶってもかまわん 22:29
M_take > かぶってもいいじゃない 22:29
M_kafk > どーうしよっかなぁー!!!!!!!! 22:29
M_take > 御斎にするかなぁ 22:30
E-sa > かぶらないものにしよう 22:31
M_take > 良家の息子がハグレモノっていうのもしっくりこない 22:31
M_kafk > 斜歯にしようかな、 22:31
E-sa > となると 22:31
E-sa > 鞍馬かハグレかオニか、 22:32
E-sa > でも探偵とかやってるならハグレかオニがそれっぽいな 22:32
Joss > かぶってもいいじゃない 22:32
Joss > 人間だもの 22:32
Joss > 斜歯で 22:32
Joss > メカニック探偵とか 22:32
Joss > こう 22:32
M_take > ガジェット警部!!!!! 22:32
Joss > サイバネティックアイで証拠とか 22:32
Joss > 見つけるんですよ 22:32
Joss > かっこよくね 22:33
E-sa > なやーむ 22:33
E-sa > えーと 22:33
Joss > 僕いまニンジャスレイヤー読んでるので、ちょっとサイバーパンクのかっこよさをあれそれしたい気持ちが多少 22:33
E-sa > ナンバー9が戦いに疲れた集団で、抜け忍じゃないと入れない、 22:34
E-sa > 世界忍者連合がグローバルな忍者集団、 22:34
M_kafk > 世界忍者連合は 22:34
M_Shimin3 > よし出来たと 22:34
M_kafk > いーさんむきだな、 22:34
E-sa > ええええ 22:34
E-sa > ご当地戦法とかつかえと!? 22:34
M_u > 何処出身ですか! 22:35
Joss > 強いぜ 22:35
Joss > 世界忍者は 22:35
Joss > かっこいいぜ 22:35
Joss > ジェネラル・カイザー・ローマとか 22:36
M_take > 実際強いから困る 22:36
M_take > イロモノ集団なのに…! 22:36
M_Shimin3 > ローマ帝国出身とかいますね 22:36
M_Shimin3 > あれです、タートルズできます 22:36
E-sa > なやむよ、なやむよ、 22:36
E-sa > 魔王流ってなんぞ? 22:38
M_Shimin3 > 鞍馬の下位流派ですね 22:38
E-sa > どういうりゅうは? 22:39
M_Shimin3 > 倒すべき妖魔の血との混血の忍者達で、そんな妖魔の血が濃く出ています 22:39
M_take > 隠忍の血を家系に取り込むことで、隠忍の力を手に入れた流派ですね 22:39
M_Shimin3 > 要は毒をもって毒を制する 22:39
M_Shimin3 > そんな流派です 22:39
M_take > 隠忍からは裏切り者と呼ばれています 22:39
E-sa > ほほうー 22:39
E-sa > これの 22:40
E-sa > 魔血って 22:40
E-sa > 下位流派のは使えないのん? 22:40
* M_Shimin3 quit : ""お疲れ様でした"" 22:41
M_take > うーん 22:42
M_take > リプレイでは眷属とか使ってましたね 22:42
E-sa > てことは公式でやってるなら 22:42
E-sa > いける。 22:42
M_take > 眷属と悪食ですね、リプレイの魔王流さんは 22:43
M_take > どちらも凶尾の忍法です 22:43
* M_Shimin2 join #taigasinobi 22:44
* M_C_afk mode +o M_Shimin2 22:44
M_take > 魔王流の取得条件は、好きな妖術の特技を1つ修得していること、ですね 22:44
E-sa > んー 22:46
E-sa > うぬぬぬぬ 22:46
E-sa > なやむ。 22:46
* M_u quit : "EOF From client" 22:46
* M_u join #taigasinobi 22:48
M_C_afk > あと10分でござる 22:49
M_C_afk > ようやく届いたシアトリズムでもやっているか… 22:49
E-sa > よし 22:49
E-sa > 魔王流にしちゃおう 22:50
M_take > わー 22:50
M_kafk > 3; 22:51
M_kafk > そういえばがーち 22:51
M_kafk > 秘密はもらえないのだろうか、まだ 22:51
M_C_afk > 作ってから貼ろうかと思っていた次第だが 22:51
M_C_afk > いかがだろうか 22:52
M_kafk > 個人的にはつくるまえにもらいたい派ですけども 22:52
M_kafk > そのほうがセッションてきにいいというならばその限りではない、 22:52
E-sa > せんせー 22:52
M_C_afk > セッション的にいいかはあれだが 22:52
E-sa > 魔血は指定特技はあらかじめかいてあったほういいよね? 22:52
M_C_afk > たまにはそういう意外性もとゆう 22:52
Joss > 作ったー 22:53
M_C_afk > うむ>指定特技 22:53
M_C_afk > おつー 22:53
E-sa > あ、していとくぎじゃない、 22:53
M_C_afk > つくったらとーくしておくれー 22:53
E-sa > 指定忍法、二つ、 22:53
M_C_afk > 指定忍法もその特技もおくれ 22:53
M_Shimin2 > ガチムチマッチョメンの世界忍者連合のキャラを作ったら、秘密には「あなたは実は弱虫で閉所恐怖症である」と書いてあったの巻 22:53
Joss > ん。魔血って特技指定できるんですっけ 22:56
E-sa > 特技じゃなくてにんぽうのまちがいだ 22:57
Joss > よかったよかった 22:58
Joss > ご当地戦法みたいに使用する特技を指定できるのかと思いました 22:58
Joss > 世界忍者はご当地で取れる忍法の特技を自由に指定できる上 23:00
Joss > 他の2つが装備忍法で 23:01
Joss > かつ下位流派に所属する条件も「特になし」なので 23:01
Joss > 自由度がとても高いぜ 23:01
E-sa > 得意な分野を二つで大丈夫なんだよね、下位流派、 23:01
Joss > うむ 23:01
Joss > 幅広く取れますぜ 23:01
M_Shimin2 > 2巻までだと下位流派のほうがお得ですよね 23:02
Joss > 秘伝入ってくると 23:02
Joss > 流派次第なんですけどねー 23:02
Joss > 鞍馬とか上忍までいかないとあんまし嬉しくない秘伝 23:03
M_nase > ルール完結するには全部買わないとダメ? 23:03
M_C_afk > ただいまー 23:03
Joss > 全部買ったほうが幅広い遊び方が出来るのは確か 23:03
M_Shimin2 > 3巻までで、4巻は背景ルール以外は設定・NPCが基本かなあ 23:03
M_Shimin2 > おかえりなさい 23:03
Joss > 怪で一旦リセットして 23:03
M_Shimin2 > よし、キャンペーン終わったら怪持ちの人たちでくとぅるーしようそうしよう 23:04
M_nase > 買うのはいいが情報があちこちに分散されてて二巻まででもめんどくさいと感じている 23:04
M_Shimin2 > すごい わかる>めんどくさい 23:05
M_nase > まとめて一冊になる予定はないのだろうか… 23:07
M_Shimin2 > サイコロフィクションシリーズ的に考えて難しいかと 23:07
M_C_afk > まだみんなできてないだろうなー 23:08
E-sa > そろそろかんせいするよ! 23:09
Joss > メガテンXで慣れてるから然程散逸してるとは感じられない…… 23:09
M_Shimin2 > そういえば 23:09
M_Shimin2 > こっちのキャラってどうなってるんでしょう 23:09
M_Shimin2 > あ、クランさんからはいただきましたよ 23:09
M_C_afk > さしあげましたー 23:09
Joss > ん。じゃあ今送りますね 23:09
M_Shimin2 > 催促して申し訳ない 23:10
M_kafk > えーとひらさかじょずくん、いーさんは隠忍か、あにきは御伽、 23:10
E-sa > いや、 23:10
E-sa > 鞍馬にした、 23:10
M_kafk > 鞍馬だと。 23:10
E-sa > 魔王流にして魔血とる、 23:10
M_kafk > \鞍馬だと/ 23:10
M_C_afk > しみんしょんのは 23:12
M_C_afk > あと、たけさんとじょずっぽとれぞるんか 23:12
M_Shimin2 > 今ジョズスさんからいただきました 23:12
M_Shimin2 > れぞさんは今セッション中なので致し方なく 23:12
GM_mif > ごめんよう 23:13
M_Shimin2 > なぜみっふーが誤る 23:13
M_Shimin2 > 謝るならばこちらがやるべきだ 23:13
M_Shimin2 > ごめんなさい 23:13
M_Shimin2 > セッション中に変なこと言ってごめんあさい 23:13
Resol > 一応データはできたよ… 23:13
M_Shimin2 > 誤字ばかりしてごめんなさい 23:14
GM_mif > あやまることないのよ 23:14
M_Shimin2 > 生きていてごめんなさい 23:14
GM_mif > いきろ! 23:14
E-sa > 名前に 23:15
E-sa > 一番悩む。 23:15
M_C_afk > だいすふれ 23:15
M_take > かなり適当に決めた 23:18
* M_take mode +o M_u 23:20
M_kafk > すごいなやんだあげくシンプルに行き着いた。 23:20
* M_Aikagi_ join #taigasinobi 23:21
E-sa > よし、できた 23:21
* M_C_afk mode +o M_Aikagi_ 23:21
M_C_afk > そして 23:21
M_C_afk > ねむくなってき 23:21
E-sa > ざめは 23:21
M_take > わぁw 23:21
M_C_afk > ばたり 23:21
M_C_afk > (死) 23:22
M_Shimin2 > おやすみなさい 23:22
M_kafk > おきろぉイ 23:22
* M_Aikagi quit : "Ping timeout" 23:24
M_kafk > できたー、 23:24
M_kafk > もうだめだぁー、 23:24
M_Shimin2 > なぜ超兄貴 23:25
E-sa > ようしできたできた、 23:25
* nick M_Aikagi_ → M_Aikagi 23:25
* M_Shimin2 quit : ""お疲れ様でした"" 23:25
M_Aikagi > おつおつ 23:26
M_C_afk > さて 23:27
M_C_afk > そろったかなー 23:27
M_take > できたー 23:27
M_kafk > そろったのかい、 23:27
M_take > はーい 23:27
M_kafk > 一時間でキャラ作成とかむちゃがあったんや 23:27
Joss > 作った作った 23:27
E-sa > シャー 23:27
M_C_afk > よおし 23:28
M_C_afk > じゃあ、良ければ着替えるんだ! 23:28
* nick M_take → takeshi 23:29
* nick M_kafk → kuruwa 23:29
* nick E-sa → Kurono 23:29
* nick M_C_afk → GM_Cran 23:29
* nick takeshi → Takeshi 23:29
kuruwa > 黒野取我 23:29
GM_Cran > さて 23:29
GM_Cran > それでは、シノビガミ突発公式シナリオセッション 23:29
GM_Cran > 闇の遺産 23:29
GM_Cran > 始めましょうか。 23:30
kuruwa > わー 23:30
Takeshi > 宜しくお願いします! 23:30
kuruwa > よろしくお願いしますー 23:30
Kurono > おねがいしまーす 23:30
GM_Cran > 宜しくお願いします!! 23:30
Joss > 宜しくお願いしますー。と 23:30
* nick Joss → Shizu 23:31
* nick Shizu → Shidu 23:31
kuruwa > しづ 23:31
Kurono > しづちゃん 23:31
kuruwa > しづびがみ 23:31
GM_Cran > ここはG県大take市にある一軒の洋館、「六王館」。ここには病気のみで引退した仙王寺豪徳が、療養のために使っている別荘である。明治時代の華族の建築で、強盗句が買い取ったものだ。普段は、豪徳の他に執事と数人のメイドが住み込みで働いている。そんな洋館を舞台に、その事件は起こるのだ――。 23:31
Takeshi > take市!!? 23:31
kuruwa > 笑っていいところだろうか 23:31
GM_Cran > おっと、誤字りましたよ、大嶽市ですよ 23:32
Kurono > 強盗が買い取ったもの。 23:32
GM_Cran > 豪徳、 23:32
kuruwa > 笑っていいところでしょうか。 23:32
GM_Cran > 強盗四句ではない 23:32
kuruwa > 四句くんまで。 23:32
Kurono > ひなぷーとむすびんの心を奪い取ったと 23:32
Shidu > あにき市 23:32
Kurono > そう言う事ですね。 23:32
* GM_Cran mode -ooo GM_mif M_Aikagi M_nase 23:32
* GM_Cran mode -oo M_u Resol 23:32
kuruwa > すすめよう。 23:32
GM_Cran > では、最初にPC2から始まります。 23:32
Takeshi > がんば! 23:33
Kurono > メイドか、執事か、どっちだ、 23:33
GM_Cran > まず、自己紹介からどうぞ。 23:33
kuruwa > あれ!? 23:33
kuruwa > まだはじまらないとおもって茶をいれていたというのに。自己紹介も2からでしょうか。 23:33
GM_Cran > ですね 23:33
kuruwa > 郭 要 (くるわ かなめ) です。執事です。冷静沈着で物静かに見えます。男性、26歳。 23:34
Takeshi > 執事! 23:34
kuruwa > 流派は斜歯、下位流派は大槌群、信念は忠です。ダイスふって忠になりました。 23:35
Takeshi > メカ執事か… 23:35
Shidu > ちゅー 23:35
kuruwa > どちらかというと絡繰系ですね。 23:35
Takeshi > ほうほう 23:35
kuruwa > 特技は縄術、堀削術、隠形術、経済力、記憶術。 23:36
GM_Cran > そんなところですかなー 23:36
Kurono > にんぽう、 23:36
kuruwa > 接近戦攻撃(隠形術) 鎌鼬(縄術) 奈落(堀削術) 道具箱 魔界工学 23:36
kuruwa > 以上でございます。 23:37
GM_Cran > 左様でございます 23:37
Kurono > 道具箱強いな…… 23:37
Takeshi > ひぃかまいたち 23:37
Shidu > 強いなー 23:37
kuruwa > てんやわんやしながらつくったのでもう投げました。 23:37
GM_Cran > まず、カメラは真っ黒に染まった空を映し、それから洋館を鳥瞰し、やがて窓から室内を映し出す。 23:37
kuruwa > おや、オープニングか、 23:37
GM_Cran > そこでは、郭が病床の豪徳の世話をしている。 23:38
kuruwa > 真っ黒ということは夜なのだろうか、 23:39
GM_Cran > 夜と思うくらいに天気が悪く、暗いですね。 23:39
GM_Cran > 「郭よ、儂はもうすぐ死ぬ。それまでに、『正しき者』に軽傷の儀を行わなければならない。軽傷の儀を邪魔する者を排除するのだ。そして、継承の儀を…」と、豪徳は寝台の上で郭に告げます。 23:39
Takeshi > 軽傷…! 23:39
kuruwa > 二度も… 23:39
Kurono > 軽傷 23:39
kuruwa > 「承知しております、旦那様」 23:39
GM_Cran > 致命傷の儀 23:40
Kurono > 重症の儀 23:40
GM_Cran > 「良いな、邪魔者は排除せねばならない。この館の全てを掌の上のように知るお前だからこそ、任せるのだぞ」ゼエゼエという咳をしながら、豪徳は繰り返しますね。 23:40
kuruwa > 多分このやり取りは 23:41
kuruwa > 今までも何度も繰り返されてきたのだ 23:41
Kurono > 執念だな 23:41
kuruwa > そのたびに静かに、しっかりと受け答える。 23:41
kuruwa > まだ「後継者たち」はこの館にはきていないんですかね、これからいらっしゃるか 23:42
GM_Cran > では、豪徳のハンドアウトを貼ろう。 23:42
Takeshi > きたー 23:42
GM_Cran > 豪徳: 23:43
GM_Cran > 貴方は仙王寺家の総帥である。貴方は病の床で虫の息だ。貴方の使命は、死ぬまでに仙王寺の財産と力を、受け継ぐにふさわしい継承者に託すことである。 23:43
GM_Cran > では、郭が忠実に、これまでも何度も繰り返してきた会話をしたあたりで 23:44
kuruwa > 旦那様が落ち着いて眠った後に、 23:44
GM_Cran > うむ 23:44
kuruwa > ふと真っ黒な空をみあげますが、その目からは感情らしいものは読み取れません。 23:44
kuruwa > そんなかんじでカメラが引きます。 23:44
GM_Cran > では、カメラが暗転し 23:45
GM_Cran > 暗い中で、騒々しい物音や、人の声だ。 23:45
GM_Cran > 来客の気配。 23:45
GM_Cran > では、PC1どうぞー 23:45
Takeshi > わー 23:45
Shidu > PC1だー! 23:45
Takeshi > えー、仙王寺 豪志です 23:45
GM_Cran > 続けて自己紹介をどうぞ 23:46
Takeshi > 都内の高校に通う高校生です、年齢は16歳、信念は律 23:46
Takeshi > 情だ! 23:46
Takeshi > なぜ間違えた! 23:46
Takeshi > 親に連れられて祖父が療養している別荘に連れてこられましたが、内心めんどくさいなーと思っています 23:47
Takeshi > ごく普通の高校生ですね、見た感じは 23:48
Kurono > 高校生! 23:48
Takeshi > 校則厳し目の所に通っているのか、髪は黒くて短いです 23:48
Takeshi > 特技と忍法はー 23:49
GM_Cran > はー 23:49
Takeshi > 特技:《手練》《分身の術》《鳥獣術》《地の利》《見敵術》 23:49
Takeshi > 忍法:【接近戦攻撃《手練》】【使役術《鳥獣術》】【先回り《見敵術》】【霾天《地の利》】【頑健】 23:49
Takeshi > こんな感じにございます 23:49
Takeshi > 流派は御斎学園生徒会 ですね 23:49
Takeshi > 以上かなー 23:50
GM_Cran > では 23:50
GM_Cran > 咲太「おい、take志。どうだ、大きな館だろう。父さんはこれを爺さんからもらうのが夢でな。はっはっは、ようやく夢が叶うようだぞ」と、朗らかにいいながら、君の父親は、君を館に伴ってきています。 23:50
Takeshi > おとーーーん!? 23:50
Takeshi > 「へー(棒読み)」 23:50
kuruwa > おとん… 23:51
Takeshi > 「じいちゃん病気なんだろう?心配じゃないのかよ」 23:51
GM_Cran > 門の警備員に身分を証明して、君たちはみすぼらしい車に乗って、中に入っていきますね。 23:51
Takeshi > おとん貧乏やったんや…! 23:51
GM_Cran > 「まあ、殺しても死なないような親父だったが、さすがに歳には勝てないということだ。そろそろ、父さんが辣腕を振るう時が来たって言うことだろう」 23:52
Takeshi > 「(よく言うよ、うだつの上がらない三男坊の癖に」 23:52
Takeshi > とは口には出さない 23:52
GM_Cran > お父さんは誰もが知っている一流企業に20年も勤める係長ですね。 23:52
Takeshi > 係長… 23:53
Kurono > かかりちょう。 23:53
Takeshi > 豪志はおとんの話を聞き流しながらモンハンとかやってます 23:53
GM_Cran > 車を前庭の一角にあるスペースにとめ、外に出ます。いつの間にか雨が降ってきていますね。 23:53
Takeshi > 「やーっと着いたか」 23:55
GM_Cran > 雨が降っていますが、君たちは傘を持っていません。 23:55
GM_Cran > お父さんがいらないだろうといって、家に置いてきていました。 23:55
Takeshi > 羽織ってたパーカーのフードを被りながら 23:55
Takeshi > 「結局雨降ってんじゃんか、ちっ、濡れちゃうか」 23:56
GM_Cran > といっていると、屋敷の中から誰かが出てきて、ぱたぱたと近寄ってきますね。 23:56
Takeshi > おっと 23:56
GM_Cran > 14歳〜15歳くらいの少女で、質素ですが上等な仕立てのワンピースを着ています。それが、サンダルで泥を跳ね上げながら、傘をひろこうと、四苦八苦しながら、近寄ってきます。 23:57
Takeshi > 開いてから来なよ!? 23:57
GM_Cran > 徳子「雨の中、ようこそいらっしゃいました」と、ようやく開いて、二人に傘を差し掛けながらいいますね。 23:58
GM_Cran > 君の従姉妹の徳子です。名前は父から聞いていましたが、あうのは初めてで、 23:58
Takeshi > 「ありがとう…って、泥だらけじゃんか」 23:58
GM_Cran > 彼女は美しく、君は一目見て、心を奪われます 23:58
Takeshi > わぁw 23:58
Takeshi > 感情貰えますか! 23:58
GM_Cran > 何の感情が欲しいですか 23:58
Takeshi > じゃあ愛情でw 23:59
GM_Cran > じゃあ、愛情を上げます。 23:59
Takeshi > やったー 23:59
GM_Cran > はっ どどんとふ…! 23:59
Takeshi > 「……っ」 23:59
GM_Cran > では、自分は雨に濡れながら傘を差し掛ける徳子に 00:01
Takeshi > 「あー…えっと、徳子ちゃんかな」 00:01
GM_Cran > 君は愛情を抱きます。一目惚れに近いんでしょうね。 00:01
* nick Resol → M_resol 00:01
* nick GM_mif → M_mifafk 00:01
GM_Cran > 「はい、あなたは、豪志さんですよね」 00:02
Takeshi > 「ああ、うん…初めまして」 00:02
GM_Cran > それから、咲太に向き直り、「こんばんは、叔父様。お待ちしておりました。こちらへどうぞ」といって、二人を誘っていこう。 00:02
Takeshi > 「……」 00:02
Takeshi > なんかぎこちなさそうにしています 00:03
GM_Cran > 快活で、どことなく気品がある徳子に、豪志は惹かれていく自分を抑えることはできなかった。 00:04
GM_Cran > 徳子:あなたは仙王寺家長男、豪徳の一人娘だ。一族の未来をつなぐ者としての自覚を持っている。あなたの使命は、立派な淑女になることだ。 00:04
Takeshi > レディ! 00:04
Kurono > レィディ 00:04
Takeshi > あれ、豪徳の娘なのです? 00:05
GM_Cran > 間違えた 00:05
GM_Cran > 仙王寺徳太郎の娘です。孫ですね。 00:05
Kurono > とくちゃん 00:05
Takeshi > とくこ、でいいのかなー 00:06
GM_Cran > とくこです 00:06
Takeshi > >読み方 00:06
Takeshi > なるなる 00:06
GM_Cran > 友達からのこしょうは、とっこ 00:06
Takeshi > とっこ! 00:06
GM_Cran > では、徳子に導かれて、君たちは館の中へと入っていきます。 00:06
Takeshi > 「(やっぱりこう、育ちが違う感じだよなぁ」 00:06
GM_Cran > 入っていく様子を、洋館の部屋の窓から見ている姿があるかも知れません。 00:06
GM_Cran > では、PC3どうぞー 00:06
Takeshi > ほほう 00:06
Takeshi > わー 00:07
GM_Cran > ジョズスくーん 00:07
Kurono > しづちゃん 00:08
Takeshi > 叔父さーん 00:08
GM_Cran > 離席か… 00:08
Shidu > おおっと 00:09
Shidu > 申し訳ない 00:09
GM_Cran > いたいた 00:09
Shidu > ちょっとログ追ってた 00:09
GM_Cran > ういうい 00:10
GM_Cran > では、渋ちゃん 00:10
Kurono > 渋い。 00:10
Shidu > しづちゃんです! 00:10
GM_Cran > しずちゃん 00:10
Shidu > 仙王寺 紫鶴 です 00:10
GM_Cran > 一発変換できないな… 00:11
GM_Cran > 君は、自室の窓から、館にやってきた顔も知らない親族を見ているかもしれない。 00:11
Shidu > 自己紹介させて! 00:11
GM_Cran > 今からだよ! 00:11
GM_Cran > さあ、どうぞ! 00:11
Shidu > 仙王寺 紫鶴。仙王寺家の四女です。 00:12
Takeshi > 叔母さんだった! 00:12
Shidu > 歳は28歳、信念は和 00:12
GM_Cran > 和ぁ 00:12
Kurono > 良い年だ。 00:12
GM_Cran > 僕の一個下だな 00:12
Takeshi > 和、和…? 00:12
Shidu > 表の顔は仙王寺家四女であり、引きこもりです 00:12
kuruwa > ひきこもった。 00:12
GM_Cran > ひっき−! 00:12
Shidu > 長く艶やかな黒髪が 00:13
Shidu > 顔にかかって前が見えているか 00:13
Shidu > 非常に怪しいです 00:13
GM_Cran > あやい 00:13
Shidu > 唯一のボーイフレンドである色白の少年、ヒデアキ君は大切なお友達です 00:14
Takeshi > どなた!? 00:14
GM_Cran > つれこんでいるのかヒデアキくん 00:14
kuruwa > 二次元じゃないか 00:14
Shidu > 流派はトコヨですね 00:14
Shidu > 常夜 00:14
Takeshi > 常夜きたぁ 00:14
GM_Cran > うひょう 00:14
Shidu > 特技:《死霊術》《流言の術》《罠術》《瞳術》《衣装術》 00:14
kuruwa > ヒデアキくんしんどるわ 00:14
Kurono > あぁ。 00:14
Kurono > 屍か。 00:14
Shidu > 【接近戦攻撃《死霊術》】【大祓】【屍忍使い】【揺らし】【夜見】 00:15
Takeshi > 屍忍wwww 00:15
Shidu > ちょっと無口ですね>ヒデアキ君 00:15
GM_Cran > 大祓と揺らしきたわーぁ 00:15
GM_Cran > さて 00:16
GM_Cran > 君はそんな様子を見ながらどうしますかね 00:16
Shidu > 「……誰かしら。せめて社会に出ろとかそれがダメなら仕事を探せと目障りだったお父様が居なくなったというのに……またおかしな人がやってきたわ……怖いわヒデアキ君」 00:18
GM_Cran > なんか 00:18
Shidu > ヒデアキくんは無言でサムズアップをして励ましてくれる 00:18
Takeshi > 駄目な人だー!? 00:19
GM_Cran > こわい 00:19
GM_Cran > では、そんな紫鶴さんの携帯が鳴ります 00:19
Shidu > アドレス帳に 00:19
Shidu > 家族しかないない 00:19
Shidu > そんな携帯が 00:19
kuruwa > ん、しづるさんのおとうさんって旦那様ですよね 00:19
GM_Cran > では、見知らぬ携帯番号です。 00:19
Kurono > だんなさまですね 00:19
kuruwa > ややこしいなお家騒動というものは 00:20
Shidu > 「……どどど、どなたかしら。新聞は間に合ってるわ」声が震える 00:20
Shidu > 出ますよ 00:20
GM_Cran > 「ああ、あのー、刀太信用ですけどね、紫鶴さんですね? 返済期限をだいぶ過ぎてるんで、特約が動いちゃってるんで、元本が大体7倍くらいになってるんですけど? いつ返してくれるんです?」 00:21
Shidu > 刀太君なにやってんの 00:21
Kurono > とうたくんー!? 00:21
Takeshi > 刀太くーん!? 00:21
GM_Cran > 刀太信用であって、刀太君ではない。 00:21
kuruwa > せめて苗字にしようよ!? 00:21
GM_Cran > 名字だとわかってもらえないじゃないか 00:21
Shidu > 「そ、そんなこと言ったって。お父様お金出してくれないのよう」 00:21
Shidu > 「出してくれないまま死んだわ。なんて人!」 00:22
Takeshi > 死んだの!? 00:22
Kurono > 死にそうなだけでまだ死んでない! 00:22
Shidu > しづの中では死んでます 00:22
Kurono > あぁ、 00:22
Kurono > ひっきーだから 00:22
Kurono > よくしらんのだな。 00:22
GM_Cran > 「それはそちらの都合ですよね? あのね? こちらはそちらの不動産の権利書担保にしてもらってるからいいですけどね? ああ、でもあんたいい加減なこといわないほうがいいですよ、まだなくなってないですよね? あなたが相続するんなら、うちも穏便にしときますけど、まだ分からないですよね?」 00:22
kuruwa > しづるさんってこの館にずっとひきこもってるのだろうか 00:23
Shidu > 携帯を閉じて 00:23
GM_Cran > とじたあー! 00:23
Shidu > 「……ど、どうしようかしらヒデアキくん。電話線どこかしら。抜かないと」 00:23
Takeshi > ねぇよ!? 00:23
Shidu > ヒデアキくんは無言で首を振るばかりだ 00:23
GM_Cran > 電話は切れているようだ。 00:23
GM_Cran > 振るんだ… 00:23
GM_Cran > といったところで 00:23
GM_Cran > シーンが急に切り替わり、ピンポーン。と、インターフォンが鳴る。 00:24
GM_Cran > PC4、どうぞー 00:24
Kurono > ではその少し前からやっていいでしょうか、 00:24
GM_Cran > 無論 00:24
Kurono > では 00:24
Kurono > 少し前、空模様が急に悪くなり、土砂降りとなった中を 00:25
Kurono > フロックコートを頭からかぶりながら二人組の男が駆けてくる 00:25
GM_Cran > アティアさんが歩いている 00:25
GM_Cran > 違うか 00:25
Takeshi > 二人組やー 00:25
Kurono > 「あぁもう僕本当に駄目なんですよぉ雨は駄目だって知ってますよねぇ和道君弐号さん僕雨だけはどうしても好きになれないんですよぉ」 00:25
Takeshi > 弐号!? 00:26
Kurono > 和道君はめんどくさいのかなんなのか全く答えず、まるで歩くような歩法で男についてあるく、 00:26
Kurono > そして都合よく屋敷を見つけて、 00:26
Kurono > 「あぁ和道君良い館を見つけましたよ、いやぁお金持ちそうですねぇ、こう言う所って僕達の事を凄い怪しみつつも一応泊めてくれて殺人事件起こってくれるんですよねぇ」 00:27
kuruwa > くろのさんも配下餅か、 00:27
Kurono > 勿論和道君(弐号)はなんもこたえない。 00:27
Kurono > そしてぴんぽーんとインターフォンをならす、 00:27
Shidu > キャラがかぶっている 00:28
kuruwa > ひとり上手がおおいな 00:28
Shidu > 始末しないと 00:28
GM_Cran > としたところで 00:28
GM_Cran > 自己紹介をどうぞ 00:28
Kurono > うむ、 00:28
Kurono > この男は黒乃凶介(クロノ キョウスケ)と言う、鞍馬神流・魔王流の忍びの一人である、 00:28
GM_Cran > えっ? 00:29
Kurono > 隠忍の秘宝を受け異形の身体を持っている、と思う、 00:29
GM_Cran > えっ? 00:29
Kurono > 秘法 00:29
GM_Cran > 忍びなんですか?? 00:29
Kurono > 忍び、 00:29
Shidu > 探偵ですよね? 00:29
Kurono > だとおもう。 00:29
Kurono > でも 00:29
GM_Cran > 本当に忍び? 00:29
Shidu > しづさんはただの引きこもりですよ 00:29
Kurono > 全国各地まわって隠忍たおしてこいよーっておやかたさんにいわれたけど 00:29
Kurono > なんもしてない。 00:29
Shidu > 忍者とか居るんですか。怖いなぁ 00:30
Kurono > 探偵事務所ひらいて、 00:30
GM_Cran > 忍者なんていたのか… 00:30
Kurono > 生活してる、 00:30
Kurono > えっ、 00:30
GM_Cran > えっ 00:30
Kurono > なんか忍者じゃだめだったのかなってきぶんになるじゃん!! 00:30
Shidu > あ、常夜っていうインターネットのサークルに入ってます 00:30
Kurono > にんじゃなんでしょ!みんな! 00:30
GM_Cran > いや 00:30
GM_Cran > みんな忍者なんですか? 00:30
Takeshi > サークルかい! 00:30
kuruwa > 執事です。 00:30
Kurono > 忍者じゃん!! 00:30
Takeshi > 高校生です 00:30
Shidu > 引きこもりです 00:30
Kurono > いいよ!私だけでも実は忍者って言い張るよ!!!!! 00:31
Shidu > 28歳引きこもりです 00:31
kuruwa > 忍者ですって、こわいなあ 00:31
GM_Cran > 忍者かー 00:31
Takeshi > 忍者とかまじかよー 00:31
Shidu > 変な人が来たわヒデアキくん…… 00:31
GM_Cran > はじめてききましたね、そんなの 00:31
Kurono > なんだよもう!!! 00:31
GM_Cran > まあくろのさん 00:31
GM_Cran > 自分の秘密の壱行目をよく見るんだ 00:31
Kurono > 秘密わたされてねえよ!!!!! 00:31
Shidu > 書いてあるのかw 00:31
kuruwa > えっ。 00:31
Shidu > えっ 00:31
Shidu > ちょっとー 00:31
Takeshi > あー 00:31
Shidu > GMー 00:31
GM_Cran > …!? 00:31
GM_Cran > わたしてあるよ…!? 00:31
Kurono > え!? 00:31
kuruwa > トークまたコピペしたんじゃないですか 00:31
Kurono > 使命ならあるけど 00:32
Kurono > 秘密ないよ 00:32
Shidu > コピペのみだと 00:32
kuruwa > irc.jpの欄に 00:32
Takeshi > 発言置いてからじゃないと 00:32
Shidu > 表示されないぜ 00:32
kuruwa > はいってるんじゃないですか、 00:32
GM_Cran > まじで 00:32
GM_Cran > 今改めて貼ってみた 00:32
Kurono > 今届いたよ!!!!!!!!!!!! 00:32
GM_Cran > ええええ 00:32
GM_Cran > これはつまり… 00:32
GM_Cran > るつぼさんの罠… 00:32
Kurono > きぃー!!!! 00:33
Takeshi > いいえ、がーちです 00:33
Kurono > これはわたしはわるくないよね。 00:33
kuruwa > いいえ、おもちです 00:33
GM_Cran > まあ 00:33
Kurono > わたしはおもちか、 00:33
GM_Cran > くろのさんがおもちだということは秘密でも何でもないので 00:33
GM_Cran > さきにすすめようか 00:33
kuruwa > どうぞ。 00:33
Kurono > じゃあ 00:33
GM_Cran > で 00:33
GM_Cran > くろのさん、忍者でしたっけ? 00:34
Kurono > 私はただのたんていです(きらきら 00:34
GM_Cran > ですよね! 00:34
* M_u quit : "Connection reset by peer" 00:34
Takeshi > わー探偵さんとか初めて見たー 00:34
kuruwa > 怪しげな人物だ 00:34
Kurono > 助手の和道さんは弐号です、 00:34
Kurono > 眼鏡でくしゃくしゃ髪でフロックコートで帽子です、何時も笑顔です、 00:34
GM_Cran > では 00:34
GM_Cran > 続けて自己紹介をどうぞ 00:35
Kurono > 年齢は20半ばに見える、 00:35
Kurono > 特技は― 00:35
Kurono > 体術:手裏剣術 骨法術 戦術:鳥獣術 見敵術 妖術:異形術 00:35
Kurono > 忍法がー 00:35
Takeshi > 鳥獣術きたぁ 00:35
kuruwa > 異形化です、異形化 00:36
Kurono > にたようなもんだからいいよ! 00:36
kuruwa > ようないわ!!! 00:36
Kurono > 接近戦攻撃(骨法術) 神槍(手裏剣術) 頑健 配下 魔血(獣化と袋蜘蛛) 00:36
Kurono > 配下の種類は教えた方が良い? 00:36
Takeshi > ひぃ袋蜘蛛 00:36
Shidu > 増える増える 00:37
Shidu > しかし探偵とは思えぬほど 00:37
Shidu > 脳筋だなぁ 00:37
Takeshi > 鞍馬だしな…! 00:37
GM_Cran > では 00:37
kuruwa > 体は大人!頭は筋肉!! 00:38
Kurono > じーえむじーえむ、 00:38
Kurono > 配下の種類は教えた方いい? 00:38
GM_Cran > 濡れ鼠になった二人を、変わらずフットワークの軽いとっこが屋敷に迎え入れます。 00:38
GM_Cran > むろんです 00:38
Kurono > 和道さん(弐号)は工作員です 00:38
kuruwa > あやしい。 00:38
GM_Cran > あやしすぎる 00:38
Kurono > こう 00:38
Kurono > スーツにサングラスしてる。 00:38
kuruwa > あやしい。 00:39
Kurono > あと走る時も歩いてるみたいな歩法する。 00:39
kuruwa > モブい。 00:39
GM_Cran > 「こんばんは、雨の中で道に迷うなんて、大変でしたね。ちょっとお客様をお迎えするのは難しいんですが、お休みになるくらいだったら大丈夫ですから、どうぞ」 00:39
Kurono > 「いやぁすいませんねぇ僕本当に雨だけは大嫌いなんですよぉ濡れるの嫌いって言いますかねぇ」 00:39
GM_Cran > と、困ったような顔をして見せるも、笑顔で迎え入れよう。 00:39
Kurono > 和道さんはとっこさんに無言で頭を下げるだけ、 00:39
Kurono > まぁそんな感じで館にずかずか入って行くのだ 00:41
Kurono > 割と無遠慮に。 00:41
GM_Cran > では、くろのさんは客室に通されます。 00:41
GM_Cran > ふかふかのタオルと部屋着を与えられますね。 00:41
Kurono > 「いやぁ本当に助かりましたねぇ和道さん聞いてます?まぁ聞いてなくて良いんですけどいやぁやっぱり困るけれど受け入れるって言うこうありがちな受け入れ方してくれましたよねぇ本当に助かりますえぇもう助かりましたよぉ」 00:42
Kurono > タオルで身体を吹いている、 00:42
Kurono > 拭いて 00:42
Shidu > 吹いた 00:42
Kurono > タオル吹いた 00:42
GM_Cran > タオル「ふーっ ふーっ 00:43
GM_Cran > では 00:44
GM_Cran > 身支度を調えていたくろのさんは、甲高い悲鳴を聞きます。 00:44
Kurono > 「おお! なんか殺人事件の第一発見者の悲鳴が聞こえましたよ! 行きましょう和道さん!」凄いにこやかに部屋を出ていく、 00:44
Kurono > ワクワクしてる。 00:44
Kurono > 和道さん弐号は無言でついてくる、 00:45
Shidu > オラワクワクしてきたぞ 00:46
GM_Cran > では、階段を降りて、悲鳴が聞こえたらしい食堂の方に出る。 00:46
Kurono > 小走りに出ていく 00:46
Takeshi > 事件だー! 00:46
GM_Cran > そこでは、男女が二人、血にまみれて死んでいるのだ。 00:46
kuruwa > とくこさんとたけしくんか、 00:47
kuruwa > なむい。 00:47
GM_Cran > といったところで、導入終了! 00:47
Kurono > 「おお、殺人事件です、殺人事件ですよ和道さん! いやぁ凄いですねぇ! 僕本当の殺人事件初めて見ましたよ!」 00:47
kuruwa > 初めてなの!? 00:47
Kurono > どうにゅうしゅうりょう 00:47
Shidu > しづとヒデアキくんかもしれない 00:47
Shidu > そしてヒデアキくんは 00:47
GM_Cran > そんな場違いに浮かれた声があがり 00:47
GM_Cran > 暗転。 00:47
Shidu > 何事もなかったかのように起き上がるのかもしれない 00:47
kuruwa > なんだいつものことか 00:48
GM_Cran > そしてコマーシャル(はごろもフーズ) 00:48
GM_Cran > コマーシャルが終わったところで、マスターシーン。 00:49
kuruwa > わー。 00:49
Takeshi > 死んでたー!? 00:49
GM_Cran > 探偵が到着する少し前の時間。 00:49
GM_Cran > この館の当主の死に目に会うためという名目で、ほとんど来ないような親族たちが集まってきている。 00:49
GM_Cran > ぴりぴりとした緊張が走る中で、晩餐会が開かれる。 00:49
GM_Cran > 普段は部屋にこもりきりで、ラジコン操作で運ばれてくる食事を、一人・いや二人で食べるだけの第四子も、食堂に呼ばれている。 00:50
Shidu > 居たー! 00:50
* M_u join #taigasinobi 00:50
Shidu > 喋っていいのかなw 00:50
kuruwa > 椅子にがんじがらめに 00:50
kuruwa > しばりつけてある。 00:50
GM_Cran > しゃべってよろしい 00:50
Shidu > プルプル震えながら 00:50
Shidu > 汗を流してよう 00:50
Takeshi > 「(えっ何あの人」 00:51
GM_Cran > メイド「お嬢様、次はスープです」 00:51
GM_Cran > といって、漏斗を持ってくる。 00:51
Kurono > ながしこむんかい! 00:51
Shidu > 「ふ、ふふふ。何かしらみなさんお揃いで。お父様が危ないと聞くや集まってきたのかちら。まるでハイエげふっ」途中で流し込まれる 00:52
Takeshi > 「ええっと…紫鶴おば…姉さんか」 00:52
kuruwa > 一気に勢いつけてながしこまないと多分人前で食べられないのだね 00:52
Takeshi > かちら 00:52
Shidu > 噛んだけどがんばって喋ってたらこれだよ 00:52
GM_Cran > 仙王寺の長男である徳太郎、その妻の明美。次男の徳治郎、その妻の美保子。三男の咲太とその息子。 00:52
kuruwa > 咲太には妻はいないんですね、 00:53
GM_Cran > 和やかな親族の再開の場面の筈だが 00:53
Takeshi > 逃げられたか… 00:53
GM_Cran > 妻はとうに家を出ていますね。 00:53
kuruwa > そらにげるわな 00:53
Kurono > うわぁ…… 00:53
Takeshi > おかーーーーーーん!!!!! 00:53
GM_Cran > 屋敷は緊張に包まれていた。 00:53
Shidu > ごほっごほ 00:53
Shidu > 背後に控えていたヒデアキくんが 00:54
Shidu > 無言でハンカチーフをあててくれる 00:54
GM_Cran > 「はは、ハイエ、何だけね、紫鶴ちゃん。僕には聞こえなかったよ」にこやかに、咲太。 00:55
kuruwa > 人がいいだけがウリのさえない男である。 00:55
GM_Cran > 「まあ、言いたいことは分かるがな。お前、今更何をしに来たんだ、咲太? 妻にも逃げられた穀潰しが、わざわざ、この時期に」と、長男の徳太郎。 00:55
Takeshi > 黙々と食べる 00:56
Shidu > 「そうよ……私たちは今までずっとこの家を守ってきたのよ」 00:56
Shidu > 自宅警備員 00:56
Takeshi > 「(高い飯って食った気しないんだよなー」 00:56
GM_Cran > 徳治郎は、「兄さん、それはさすがに言い方が悪いんじゃないかい。咲太にだって、この時期、親父に挨拶するだけの良識くらいはあるさ。なあ? 徳子ちゃん」 00:56
Takeshi > 途中ちらちらと徳子ちゃんの方を見る 00:57
GM_Cran > 最上級の食材を使っているはずだが、砂よりも味気ない食事を、豪志はガムでも噛むようなつもりで咀嚼している。 00:57
Shidu > シェフが忍者で 00:57
Takeshi > もっしゃもっしゃ 00:57
Shidu > 砂を食材に偽造してるんだが 00:57
Shidu > たけしくんには通用しないんだな 00:57
GM_Cran > 徳子は、気遣わしげに咲太や豪志に目線を遣りながらも如才なく食事をし、かけられた言葉に誰にも角が立たないような台詞で応じている。 00:57
Takeshi > 徳太郎、徳冶朗ときて、三男だけ咲太なんだな… 00:58
kuruwa > 長女も… 00:58
GM_Cran > そんな中、緊張と硬直を破り、車椅子が運ばれてくる。押しているのは、郭だ。メイドたちが、恭しく頭を下げる。当主にか、郭にか。 00:58
kuruwa > なんか途中でどうでもよくなったんやな 00:58
GM_Cran > 豪徳は既に骨と皮と、僅かな肉だけでできたような姿で、上等な衣服が浮いてすら見える。 00:59
kuruwa > まともに喋れるのだろうか、旦那様 01:00
GM_Cran > 執念で喋るとも 01:00
kuruwa > ではしずかに後ろにひかえます、 01:00
GM_Cran > 車椅子から気力で身を起こし、一同を睥睨して、言う。 01:01
GM_Cran > 挨拶もせず、ねぎらいの言葉もなく 01:02
GM_Cran > 「3日後、継承の儀を行う。そこで、遺産の分配についても明らかにする。良いか、長男だからと、長男でないからと、そのようなものは関係がない。儂の後継者は、後継者たるにふさわしい、正しき者でなければならぬのだ」 01:03
GM_Cran > そう言い放ち、一同を見る。 01:03
GM_Cran > 豪志については、見もしないな。 01:04
Takeshi > わーい 01:04
GM_Cran > 余路コンドル 01:04
Takeshi > 興味ないし… 01:04
Takeshi > 「(ふーん、あれが…」 01:05
kuruwa > 背後で目線を伏せ静かに佇んでおります 01:05
GM_Cran > それに対し、「ちょ、父さん、いくら何でもちょっと唐突すぎるでしょう!」「そうですよ、お義父様! 私たちがどれだけお義父様のために尽くして…!」 01:05
GM_Cran > そう、長男夫妻の徳太郎たちが言いかけた刹那。 01:05
GM_Cran > 一瞬にして部屋の照明が落ちる。 01:06
Shidu > 「……ふふ。お父様も、たまにはいいことを言うじゃな――」 01:06
Takeshi > わー 01:06
GM_Cran > そして、男女の絶叫があがる。 01:06
Shidu > 「く、暗いわ! いつも以上に何も見えないわ! ヒデアキ君! ヒデアキくん!」絶叫に混じってオロオロしてよう 01:06
Takeshi > 「……!なんだ!?」 01:06
GM_Cran > 「てっ、停電! 電力を自家発電に切り替えてきます!」とメイドがいい、ごつん、ごちん、どこんと壁やドアに頭や身体をぶつけながら、ばたばたと出て行く。 01:07
* M_nase quit : ""Leaving..."" 01:07
kuruwa > なにかドジっこメイドがいる 01:07
GM_Cran > むっとする、湿った、濃密な血の匂いがあたりに立ちこめる。 01:07
Takeshi > うわぁ 01:07
GM_Cran > 錆にも似て、どこか生臭い臭いだ。 01:07
kuruwa > とりあえず旦那様の安全を確保しよう。 01:08
Takeshi > 徳子ちゃんは無事かっ 01:08
Takeshi > 暗闇の中で目を凝らす 01:08
GM_Cran > 「たっ、豪志さん、大丈夫です。館は安全ですから、怯えないでください…!」と、かたかたと震えながら、徳子は豪志を励ましています。 01:09
GM_Cran > ちなみにとっこちゃんは14歳ですね。 01:09
Shidu > ボーイ・ミーツ・ガールだぜ 01:09
Takeshi > 君が怯えてんじゃんかー!? 01:09
Shidu > 徳ちゃんのボーイ・ミーツ・ガール 略して 01:09
GM_Cran > とくみつ 01:10
Shidu > 徳光ガールだぜ 01:10
kuruwa > 徳光ガール 01:10
Takeshi > 徳光wwwwww 01:10
kuruwa > 涙もろいんやな。 01:10
GM_Cran > やがて、メイドが発電機に辿り着いたようだ。 01:10
Kurono > 訳がわからねぇ。 01:10
GM_Cran > 食堂の明かりがつく。 01:10
Takeshi > 「徳子ちゃん、無事だったか」ほっ 01:10
GM_Cran > そこには、徳太郎夫妻の血にまみれた死体が転がっており 01:10
Takeshi > やっぱりなぁあああああ 01:10
kuruwa > やはりな… 01:10
GM_Cran > 「おお、殺人事件です、殺人事件ですよ和道さん! いやぁ凄いですねぇ! 僕本当の殺人事件初めて見ましたよ!」と、歓喜に打ち震える客人の声が放たれるのだ。 01:11
kuruwa > ひでえい。 01:11
Kurono > では追い打ちをかけるように、 01:11
Shidu > 「ひぃ!」と、驚きの声をあげて 01:11
kuruwa > さっと近寄って脈などを確認したいですGM 01:11
GM_Cran > どうぞ 01:11
kuruwa > では、膝まずき、確認します。 01:11
Shidu > 「だ、誰ですかあなたたたたた」と黒乃さんを指さそう 01:12
GM_Cran > 明らかに死んでますね。臨終は、たった今のようです。 01:12
Kurono > 皆さんこの部屋から出ないでくださぁい! と、凄い嬉しそうな声が。 01:12
Takeshi > 変な人きたぁ 01:12
kuruwa > どのような傷でしょうか。 01:12
GM_Cran > 筋肉の反射で、ぴくりとからだが動いたりしています。 01:12
Kurono > こう、出ないでくださぁい↑! 01:12
Kurono > って感じで。 01:12
* M_u quit : "EOF From client" 01:12
GM_Cran > 全身が傷だらけになっています。 01:12
Takeshi > うげー 01:12
kuruwa > ふむ、 01:12
GM_Cran > そこで一瞬遅れて、「おっ、おじいさま……お祖父様!?」と徳子がいい、やがて絶叫します 01:12
Takeshi > じいちゃん!? 01:13
GM_Cran > では、望むキャラは 01:13
kuruwa > お祖父様なの!? 01:13
GM_Cran > 第六感で 01:13
Kurono > 第六感だとぉ!? 01:13
GM_Cran > 判定をどうぞ。 01:13
kuruwa > おとうさまじゃないの!? 01:13
Takeshi > 分身から難易度7だ! 01:13
Kurono > 骨法から代用して難易度えーと8かな、 01:13
GM_Cran > お父様なんだけど間違えただけなんだよ 01:13
Shidu > 第六感かー 01:13
kuruwa > 2d6 経済力から七です。 01:13
dice_cre > kuruwa: 6(2D6: 1 5) = 6  経済力から七です。 01:13
kuruwa > うむ。 01:13
Kurono > 2d6 骨法から8 01:13
dice_cre > Kurono: 6(2D6: 1 5) = 6  骨法から8 01:14
Shidu > 流言の術から7 01:14
Kurono > うむ。 01:14
Shidu > 2d6 うれあー! 01:14
dice_cre > Shidu: 5(2D6: 4 1) = 5  うれあー! 01:14
Shidu > ふっ 01:14
kuruwa > まちがえたならいいんだ。旦那様が無事ならいいんだ。 01:14
Takeshi > 2d6 《分身の術》から7 01:14
dice_cre > Takeshi: 9(2D6: 6 3) = 9  《分身の術》から7 01:14
Takeshi > いえい 01:14
Shidu > PC1め 01:14
kuruwa > 主人公補正きましたワー 01:14
Takeshi > ふはははー 01:14
Takeshi > では咄嗟に豪志の分身がなんか感じた 01:15
Kurono > 忍者じゃないのに分身とかいるのか 01:15
Kurono > こわいな。 01:15
Shidu > こわいな 01:15
Shidu > この親戚の子 01:15
GM_Cran > では、豪志さんはそれに気がつく。 01:15
Takeshi > 今どきの高校生ならふつーふつー 01:15
Shidu > 分身とか言っとる 01:15
kuruwa > なんという。 01:15
Shidu > 中二病かしら 01:15
Shidu > 怖いわ 01:15
Takeshi > あんたに言われたくない!!!? 01:15
GM_Cran > 食堂の壁の隅に、「邪魔するものは皆殺し」と、血で描かれた文字を。 01:15
kuruwa > いやそれ 01:15
Takeshi > 「これは…」 01:15
kuruwa > ふつうにきづこうよ!!!!!! 01:15
Shidu > 普通皆 01:15
Shidu > 気づかないか!? 01:16
Kurono > すみっこに 01:16
GM_Cran > みんな 01:16
Kurono > 凄いひかえめ 01:16
kuruwa > ちいさいのか 01:16
GM_Cran > 死体を見ているんだ。 01:16
Kurono > ちいさくかいてあるんだな。 01:16
Shidu > 誰も気が付かなかったら 01:16
Takeshi > 「おい、こっち見てくれよ」 01:16
Shidu > 書いた人寂しいだろうな 01:16
Takeshi > 他の人にも教えよう… 01:16
Kurono > 「おぉ!」 01:16
Kurono > 凄いテンションあがる。 01:16
GM_Cran > いや、もしかしたら読めないのかも知れない 01:16
Takeshi > 「うわ」 01:16
kuruwa > ・゜(こんなところにヨゴレが… 01:16
Kurono > 教えられたら分かっていいんですよね、 01:16
kuruwa > 拭かないと 01:17
Takeshi > 拭いちゃだめだ!? 01:17
GM_Cran > では、皆の視線が集まった先には、その文字がある 01:17
GM_Cran > 「牙卩魔すゑも@レょ皆殺ι」 01:17
Kurono > あ 01:17
kuruwa > ギャル文字や。 01:17
Kurono > 和道さんも一応 01:17
Kurono > 判定しといていいですか 01:17
GM_Cran > いいですよ 01:17
Shidu > あ、従者もいけていいのか 01:18
Kurono > 2d6 隠蔽から6 01:18
dice_cre > Kurono: 7(2D6: 6 1) = 7  隠蔽から6 01:18
GM_Cran > まあおーぷにんぐですしな 01:18
Takeshi > いいね! 01:18
Kurono > 「これは! これは…… これは?」 和道さん「邪魔する者は皆殺し(ぼそっ」 「そう!邪魔する者は皆殺しと書いてありますね!」キラキラ 01:18
Shidu > 隠形術から10で 01:18
GM_Cran > メイド「もしもし…もしもし!? 警察ですか!? もしもし、はい、タクシー一人前……もしもし? あの、もしもし!?」 01:18
kuruwa > メイドおおおおイ 01:19
Shidu > 2d6 ヒデアキくん 01:19
dice_cre > Shidu: 6(2D6: 5 1) = 6  ヒデアキくん 01:19
Shidu > ふっ 01:19
Takeshi > ほろり 01:19
GM_Cran > くろのさん…! 01:19
Shidu > 「(タクシーって一人前って言うのね……)」 01:19
Kurono > くろのさんきほんてきにだめなひとです。 01:19
Shidu > まぁ 01:19
Shidu > 脳筋だしな 01:19
Shidu > 忍法が 01:19
GM_Cran > メイド「だっ、駄目です、話が通じません! 電話線が切られてます…!この館、陸の孤島になっちゃいました…!」 01:19
kuruwa > セオリーすぎる。 01:20
Kurono > 「皆さん落ち着いてくださいねぇ! えぇ! 僕はあまり落ち着いてませんけど! これから僕もっと驚く事をいいますよぉ! いいですかぁ!」 01:20
kuruwa > ここ孤島なんですか、 01:20
Kurono > 山のなかじゃないかな 01:20
GM_Cran > 山の中です 01:20
kuruwa > 外は嵐か、 01:20
GM_Cran > 荒らしですね。 01:20
Shidu > ああああ、とか 01:20
Shidu > そんな名前なんですね 01:20
Kurono > 「これはぁ! この中の誰かによる殺人事件なんですぅ!」凄い嬉しそうに。 01:21
GM_Cran > 嵐やないですか 01:21
kuruwa > 「……」 01:21
kuruwa > くろのさんを 01:21
kuruwa > 外に放り出してもいいでしょぅか。 01:21
Shidu > 「……こわいわヒデアキくん」 01:21
Kurono > どうぞ。 01:21
Shidu > 「というかこの人誰かしら」 01:21
Kurono > あ、でも 01:21
Kurono > 和道さんは凄い静かな 01:21
GM_Cran > 誰もとめないなら… 01:21
Shidu > 「この変な人誰かしら」 01:21
Kurono > スーツグラサンなので 01:21
kuruwa > 和道さんはじゃあ 01:21
Kurono > 和道さんはおいてやってください。 01:21
kuruwa > 放っておきます、 01:21
kuruwa > では郭は黒野さんのえりくびをもって 01:21
kuruwa > 外に置きに行きます。 01:21
GM_Cran > 徳子「ああ……おとうさま……」ふらっと、徳子は倒れます。 01:22
Shidu > ヒデアキくんは和道さんを虚ろな目で見ています 01:22
Kurono > 壱巻のエネミーの下忍の欄にある 01:22
Kurono > あのスーツ忍びの絵みたいな 01:22
Takeshi > 「徳子ちゃん!」 01:22
Kurono > あんな感じの人です、 01:22
Takeshi > 支えよう 01:22
Shidu > メン・イン・ブラックですね 01:22
kuruwa > ポイッ どちゃっ 01:22
Kurono > 外って館の? 01:22
Kurono > 部屋の? 01:22
kuruwa > あ、館です。 01:22
Kurono > 館の外か、 01:22
kuruwa > うん。 01:22
Kurono > じゃあしつこく玄関を叩こう、 01:22
GM_Cran > 外はものすごい豪雨で、ほんの数メートル先も見えないほどだ。 01:22
Takeshi > 追い出されてやんのー 01:22
Shidu > 生存術で失敗すると 01:23
GM_Cran > 玄関を叩くくろのの背後で、ふっと、地響きが鳴り響く。 01:23
Shidu > 集団戦ダメージを受けるんですね 01:23
Kurono > 「待ってくださぁい! 僕雨は本当に駄目なんですよぉ! 溶けちゃうんですよぉ! あぁ溶ける溶ける溶けます今溶けてますよほらぁ溶けてますってぇ!」 01:23
Kurono > ドアドンドン 01:23
Takeshi > 君雨の中歩いて来たろうが…! 01:23
GM_Cran > 黒野の直感は、告げる。この館と、麓へ続く谷間をつないでいた唯一の橋が落ちたと。 01:23
Shidu > 「溶けるとか言ってるわ……郭さん。あの人中二病かしら」 01:23
Takeshi > わぁい 01:23
Kurono > だがそちらの方を見もしないのだ、 01:23
kuruwa > 孤島だ、孤島、 01:23
Kurono > それに気付いているのか気付いていないのか、 01:24
Kurono > それともドアドンドンに夢中なのか 01:24
Kurono > ドアドンドンし続けるのだ。 01:24
GM_Cran > 後者だな。 01:24
GM_Cran > といったところで 01:24
kuruwa > 「…橋が落ちたようですね」 こちらは聞こえている。 01:24
GM_Cran > 執事の声が響き。オープニング終了。 01:24
Shidu > 「というか誰なのかしらあの人。怖いわ。なんで知らない人がいるの?」 01:24
Shidu > ごめん 01:24
GM_Cran > いやこちらこそ! 01:24
kuruwa > ますたーしーんだったな、 01:24
GM_Cran > そうなんだよ。 01:24
kuruwa > とくこさんがいれてくれるか自分で侵入してもらおう。 01:25
GM_Cran > そういった状況で、1サイクル目が始まります 01:25
Kurono > 気がつくと 01:25
Kurono > 客間に居る。 01:25
Shidu > さーって 01:25
Kurono > いやぁ大変な雨でしたねぇとかいいながら。 01:25
Shidu > 夜見るぞー 01:25
GM_Cran > 今回は館シーン表を使うので 01:25
kuruwa > いやそうなかお(顔にはでない)でタオルとかわたそう。 01:25
GM_Cran > どどんとふではCSTをどうぞ 01:25
Shidu > はいさ 01:25
kuruwa > どどどんとふ 01:25
kuruwa > アドレスをくれませんか 01:25
Shidu > PC1からかな 01:25
GM_Cran > http://www.taruki.com/~takeru/DodontoF/DodontoF.swf 01:25
GM_Cran > PC1からだね 01:25
kuruwa > どうもどうも 01:25
kuruwa > あ、そのまえにGM 01:26
GM_Cran > はいはい 01:26
kuruwa > ハンドアウトをもっているNPCは誰なのでしょうか 今知れる範囲でいいので 01:26
GM_Cran > ああ 01:26
Shidu > 感情結んでくれたら、しづが夜見で知った居所も一緒にそっち行ってお得ですよ 01:26
kuruwa > 居所しってどうするんです 01:26
Takeshi > ふーむ 01:26
GM_Cran > PCを除く仙王寺一族は豪徳ととっこ以外は全員エキストラです。 01:26
Takeshi > 襲う気か…! 01:26
kuruwa > とっとこ仙王寺太郎 01:26
GM_Cran > では最初はPC1です。 01:27
Shidu > 夜見は情報判定した時に追加で居所が2つ貰える忍法だから 01:27
Takeshi > 宣言一つで殺せると… 01:27
GM_Cran > そしてちょっと離席…!GM不在ですすめられるところはすすめていいよ! 01:27
Shidu > お得ですよ 01:27
Takeshi > うーん 01:27
kuruwa > 状況描写ないと動きづらいきがしますよじーえむー! 01:27
Takeshi > 徳子ちゃんに感情判定するか 01:27
Shidu > 愛情なかったっけ 01:27
kuruwa > おおいきなり。 01:27
Shidu > もう 01:27
Takeshi > あるけども…! 01:27
kuruwa > ありましたね。ラブが。 01:27
Takeshi > 片思いじゃないですかぁあああああああ 01:27
kuruwa > あいてからのラブが 01:28
kuruwa > ほしいと。 01:28
Takeshi > そりゃ欲しいさ!? 01:28
kuruwa > 両親の死につけこんで。 01:28
Takeshi > というわけで、徳子ちゃんが落ち着くまで側に居よう 01:29
Takeshi > (待機 01:30
Shidu > よし 01:34
Shidu > 黒乃さん辺りが 01:34
Shidu > 徳子ちゃんやろうぜ 01:34
Takeshi > ちょっと!? 01:34
kuruwa > ひどいものしかみえない 01:34
Takeshi > 激しく不安があるんですが!? 01:34
kuruwa > だがまちたまえあにき、 01:35
Kurono > たけしさぁん!わたしこわいんですよぉ!すごくこわくてぇ! 01:35
kuruwa > とくこさんは14歳だ、 01:35
kuruwa > きっと美味いこと14歳をやってくれるさ。ほら。 01:35
Takeshi > そうかロリー 01:35
Kurono > カロリー 01:35
kuruwa > i 01:35
Shidu > ひらがなで言うと 01:36
Shidu > たけしさんはなんか 01:36
Shidu > ジャイアンっぽいな 01:36
Kurono > ジャイアンしんじゃいやん 01:37
Kurono > あ、そうだ 01:37
Takeshi > シーンだけ振っておくか 01:37
Kurono > なんか遺産相続とかあるんですよねーって言う感じのあれって 01:37
Kurono > くろのくんは分かってていいんですか 01:37
GM_Cran > ただいただいもうしわけない 01:38
Takeshi > 館シーンとか使えるのかな 01:38
Takeshi > おかえり! 01:38
Kurono > おがちえり! 01:38
Shidu > どどんとふで 01:38
Kurono > くろのくんがおしえてくれなくても 01:38
Kurono > 和道山になら教えてくれるか、 01:38
Kurono > 和道さん、 01:38
Shidu > cstって入れれば 01:38
Shidu > 出る 01:38
Takeshi > クランさんクランさん、館シーン表って使えますか? 01:38
Takeshi > ほうほう 01:38
GM_Cran > むしろ 01:38
GM_Cran > やかたしーんをつかう 01:38
Takeshi > わっほい 01:38
Takeshi > では振りますねー 01:38
GM_Cran > はいよー 01:39
Shidu > mstだった 01:39
kuruwa > 館表なんてあるのか 01:39
Takeshi > 豪志:mst 01:39
Takeshi > ShinobiGami : 館シーン表(7) → エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。 01:39
Takeshi > エントランス! 01:39
GM_Cran > 豪徳の肖像画か 01:39
Takeshi > ではでは、徳子ちゃんと感情判定したいのですが 01:40
Takeshi > 倒れてからもう、気がついてるかな 01:41
GM_Cran > じゃあ、気がつこう 01:42
Takeshi > 「あ、気がついた?」 01:42
Takeshi > 豪志は心配する様子で、徳子を見ます 01:42
GM_Cran > 「豪志、さん? あ、お父様は? おけがはだいじょうぶ?」 01:43
Takeshi > 「伯父さんは…」 01:44
Takeshi > 言い辛そうに、目を伏せます 01:44
GM_Cran > そこで、全てを理解したようだ。徳子はすすり泣き始める。 01:44
GM_Cran > さすがに、淑女足るべしといってなされてきた様々な教育も、意識も、こればかりは役に立たないようだ。 01:45
Takeshi > 何も言わず、隣に座ろう 01:45
Takeshi > ハンカチとか渡します、ご自分で持ってそうですけど 01:46
GM_Cran > しばらく泣いてから鼻をすすり、で、ハンカチも借りて鼻をかもう。 01:46
Takeshi > 「……」 01:46
Takeshi > うーん 01:47
GM_Cran > 「ごめんなさ…私、うろたえてしまって。こんなのではいけませんね。いつ何時、親がいなくなるか、分からないから、子供はしっかりしていないといけないのに」といって、目をこすりながら微笑もう。 01:47
Takeshi > 「そんな、こんなことになって……辛いのは当り前だろう」 01:47
Takeshi > 「…無理はしなくていい」 01:48
GM_Cran > 「でも、ですけど、私はこの家を負って立つ者の一人ですから、悲しんでいるだけなんていうのは、いけないんです。泣いてなんていられないですから。お父様とお母様のお葬式の準備をして差し上げないと」といって立ち上がろう。 01:48
Takeshi > そこでまた少し言い辛いけども 01:48
Takeshi > 「お葬式か…ちょっとすぐには出来なさそうだな」 01:49
GM_Cran > 「…え?」 01:49
Takeshi > 「…落ち着いて、聞いてくれ」 01:49
GM_Cran > 黙って、まじまじと見ている。 01:49
Takeshi > 「館の外との連絡が絶たれた、電話も通じないし、橋も落とされてる」 01:50
GM_Cran > 「え…?」 01:50
Takeshi > 「閉じ込められたんだよ、俺達」 01:50
GM_Cran > ゆっくりと息を吸って、飲み込む。そこまで来て、ようやく事の異常性に気がついたようで、またふらっと倒れかける。 01:50
Takeshi > 「徳子ちゃん!」 01:50
Takeshi > 支えて声をかけよう 01:51
Shidu > つらい目にあってる女の子に 01:51
Shidu > 追い打ちをかけているわ 01:51
Takeshi > だって…! 01:51
Shidu > この子酷いわ 01:51
Takeshi > 言わん訳にもいかんでしょう!? 01:51
kuruwa > このこひどいわてきにシーンに登場してきたのかと 01:52
GM_Cran > 「私……どうしたら。豪志さん、私。何が起きているの、みんな殺されちゃうの?お祖父様も、私も」 01:52
Takeshi > 「そんなこと、させない」 01:52
GM_Cran > 「え…」 01:52
Takeshi > 「大丈夫、誰の仕業かわからないけど…徳子ちゃんの事は、俺が守るから」 01:53
Takeshi > じいさんはべつに… 01:53
GM_Cran > では、共感と友情を除いた4つから感情を決めます。1.2は振り直し 01:53
GM_Cran > 1d6 01:53
dice_cre > GM_Cran: 6(1D6: 6) = 6  01:53
GM_Cran > 狂信 01:53
Takeshi > う、うわぁあああ 01:54
GM_Cran > または殺意で 01:54
Takeshi > ど、どっちだい! 01:54
GM_Cran > 狂信を取得します(ぱやぱや 01:54
Takeshi > わーい 01:54
kuruwa > やんでれきたわ 01:54
Takeshi > こちらは愛情のままで! 01:54
Takeshi > あれ、感情判定振ってない 01:54
GM_Cran > 思春期の娘だからなのか、徳子は豪志に大して盲目的な信頼を持つ。 01:54
GM_Cran > 振らないでいいかなーと思いましたけど、振りたいならば振って良いですよ 01:55
Takeshi > ありがたく頂きます! 01:55
Takeshi > 「こう見えても、結構鍛えてるんだぜ、俺」 01:55
GM_Cran > 「ありがとう……豪志さん……」 01:55
GM_Cran > か細く答えて、豪志の胸に頭を預ける。 01:55
Takeshi > 少しうろたえるけど、そっと肩に手を置こう 01:56
GM_Cran > 「本当ですか?」尋ね返して、ふふっと笑う 01:56
GM_Cran > といったところで、シーンを閉じましょうか。 01:56
Takeshi > お疲れさまでした! 01:56
GM_Cran > でした! 01:56
GM_Cran > では、次はPC2! 01:56
kuruwa > はいはい 01:56
Shidu > 感情結ぶとお得ですよ 01:57
kuruwa > 感情か… 01:57
kuruwa > 誰かとは結んでおきたいですね、 01:57
Shidu > 夜見は情報判定に成功した時に 01:57
Shidu > その情報ぷらす 01:57
Kurono > 感情結びませんかぁ!(きらきら 01:57
Shidu > 千里眼で成功したら居所を 01:57
Shidu > 2つ獲得できる 01:57
kuruwa > ですがしづるさんは揺らしもちですからね 01:58
kuruwa > (きらきら 01:58
Shidu > うむ 01:58
Kurono > しづるさんは 01:58
Takeshi > \感情結びましょうよ/ 01:58
Kurono > 情報強者にするとあぶない。 01:58
Kurono > だが感情を結んでおけば 01:58
Kurono > こちらが情報強者になれる可能性もあるかもしれない。 01:58
kuruwa > たけしくんかくろのさんだな、 01:58
kuruwa > いや執事としてはしづるさんでもいいんだけどな。 01:58
kuruwa > 1d3 01:59
dice_cre > kuruwa: 3(1D3: 3) = 3  01:59
kuruwa > ではそこのご飯がススム君で。 01:59
Takeshi > ススム君!? 01:59
kuruwa > 感情結びます。 01:59
Shidu > ええー 01:59
Kurono > はぁい! わかりましたぁ!(きらきら 01:59
Shidu > まだ敵とも決まってないのに 01:59
kuruwa > だからこそのダイスです。 01:59
Kurono > 1d3やったからな、 01:59
GM_Cran > どんなシーンです 02:00
kuruwa > すみませんどどんとふが 02:00
kuruwa > うごきません、 02:00
kuruwa > だれかかわりにふってくれ。 02:00
GM_Cran > うごいたうごいた 02:00
Kurono > よしきた 02:00
GM_Cran > といったところで、シーンを閉じましょうか。 02:00
Kurono > いやうごいてた 02:00
GM_Cran > あれ 02:00
Kurono > ええええええ 02:00
GM_Cran > エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。 02:00
kuruwa > え? 02:00
GM_Cran > なんかどどんとふだとこぴぺがへんになるんですよね 02:00
kuruwa > あ、うごいてる、 02:01
kuruwa > 僕のがでてますね、 02:01
GM_Cran > うむ 02:01
kuruwa > またエントランスホールか。これ七じゃないでしょうね 02:01
GM_Cran > まあ 02:01
Kurono > 7じゃないですかね 02:01
GM_Cran > 7です 02:01
kuruwa > そっか。 02:01
GM_Cran > 森林=エントランスホール 02:01
Kurono > よしこい、 02:01
Shidu > 郭さんがスクロールを忘れているだけ、ではないわな 02:01
GM_Cran > 16歳の少年と14歳の少女がきゃっきゃうふふしている脇で 02:01
GM_Cran > 執事たちが蠢動する 02:01
Takeshi > ひぃ 02:02
kuruwa > ではどうしよう、遺体をどこか別の部屋に安置するように言いおいて、せわしなく動いてますが 02:02
GM_Cran > メイドたちが決死隊を結成し、死体を地下の使われていない一室に運び込んでいきます。 02:02
kuruwa > なんで決死隊ですか。 02:02
GM_Cran > さわりたくないから。 02:02
Kurono > 追い出した筈のくろのくんがいつのまにか物珍しげに柱時計とか見てる感じで良いですか、 02:02
kuruwa > 男手はないんですか… 02:02
GM_Cran > みんなでキッチン用のゴム手袋とかシーツの予備とかを使って頑張って間接的に触ります。 02:03
kuruwa > この人どうあつかったらいいものか… 02:03
Kurono > じゃあほら、 02:03
Kurono > 和道さんと会話したらいいよ。 02:03
kuruwa > 「失礼、この状況です、あまり動きまわらないでいただきたいのですが」 02:04
Kurono > 返事かえってこないけど。 02:04
kuruwa > と後ろから声をかけます。 02:04
Kurono > 「あぁ! これは失礼しましたぁ! 自己紹介がまだですよねぇ!」と振り向く 02:04
Kurono > 「私ぃ、探偵の黒乃凶介と言いますぅ! こちら助手の和道さん弐号ですぅ!」かずみちじゃなくてわどーさん 02:04
kuruwa > 「………探偵の方、ですか」 02:05
Shidu > ワトソンくんてきな 02:05
Shidu > アレなんやな 02:05
Kurono > 「えぇそうなんですよぉ! 実は探偵なんですよぉ!」 02:05
Kurono > 和登サンにするのは流石にためらわれた 02:05
kuruwa > 写楽君、写楽くんじゃないか 02:05
kuruwa > 「ではその探偵様は、どのように」表情はまったく動かない。 02:06
Kurono > 「いやぁ僕の見立てによるとですねぇ! あの犯行文から見るにぃ! この館の誰かが目的を持っての犯行! えぇ! この殺人自体が目的ではなくぅ! 何か他の目的の為の殺人かとぉ!」 02:06
Kurono > 「そしてぇ! その目的とはぁ!」 02:06
Kurono > 「この館の中にあると思うんですよねぇ!」 02:06
kuruwa > 「…」 02:06
Kurono > 「つまりこの館の関係者の犯行だとにらんでいるんですよぉ!」 02:07
Kurono > すっごい 02:07
Kurono > 嬉しそうに喋る。 02:07
kuruwa > 「黒乃様、お部屋をご用意させてありますので、こちらに」 02:07
kuruwa > 腕をつかんで 02:07
kuruwa > ひっぱっていこう。 02:07
Kurono > 「あぁありがとうございま痛いですぅ! すごく痛いですぅ!」 02:07
kuruwa > ギリギリギリギリ 02:07
Kurono > 和道さんがツカツカ歩いてついてくる、 02:07
kuruwa > 感情をとろう。 02:07
Kurono > よしきた。 02:07
kuruwa > 不信か厭気か殺意で。 02:07
Kurono > よぉし。 02:08
kuruwa > ひどいのきちゃったよ。 02:08
Kurono > まず判定ですっけ、 02:08
kuruwa > ああそうか、 02:08
kuruwa > 判定に失敗しよう。 02:08
Kurono > 感情はあった方がお得だよ、お得だよ、 02:08
kuruwa > えーと… 02:08
Kurono > お得ですよぉ(きらきら 02:08
kuruwa > 縄術で。 02:08
Kurono > あぁ。 02:08
Takeshi > 縄!? 02:09
Kurono > なっとくしたわ。 02:09
kuruwa > くろのさんはなっとくしてますよ。 02:09
kuruwa > 2d6 02:09
dice_cre > kuruwa: 6(2D6: 2 4) = 6  02:09
Kurono > こう、客間にギリギリ縛りつけながらお話ししたんだよ。 02:09
Takeshi > 安定してる 02:09
kuruwa > GM,GM 02:09
kuruwa > いきてるのかなGM… 02:09
GM_Cran > うむ 02:10
kuruwa > クランGM- 02:10
GM_Cran > はいはい 02:10
GM_Cran > ちょっとデータみてたよ 02:10
GM_Cran > わっほーい 02:10
kuruwa > 縄術でいいでしょうか、 02:10
kuruwa > あと今判定するまえにふってしまったので振りなおしたほうがいいかな、 02:10
GM_Cran > いいよ! 02:10
GM_Cran > しなくていいよ! 02:10
kuruwa > ふりなおさせろ!!!! 02:10
GM_Cran > 指定特技があわない場合は、ダイスはそのままで目標値だけ変えるんだよ 02:10
Kurono > 憧憬でいいんですよぉ!(きらきら 02:10
kuruwa > ふりなお させろぉおおぃ! 02:11
GM_Cran > でも縄術で納得だから問題ないね(ぱやぱや 02:11
Kurono > 憧憬:劣等感 02:11
kuruwa > では劣等感で。 02:11
Kurono > わたしはーどうするかな 02:11
Kurono > 忠誠と侮蔑か…… 02:11
Kurono > 部別で 02:11
Kurono > 侮蔑 02:11
GM_Cran > その理由は 02:11
Takeshi > ぎすぎすして参りました 02:11
kuruwa > こういうタイプに勝てる気がしない。 02:11
Kurono > トークで理由をはなそう 02:11
GM_Cran > 勝てる気がしないと侮蔑なのか… 02:12
kuruwa > 劣等感ですよ僕は… 02:12
GM_Cran > 劣等感なのか… 02:12
GM_Cran > ええい 02:12
GM_Cran > kとk! 02:12
GM_Cran > kとkとあわせて毛あわせ!なーむー! 02:12
GM_Cran > さあつぎへいくんだ! 02:13
Kurono > 次はPC3? 02:13
kuruwa > GMおちつきたまえ、 02:13
kuruwa > ですね 02:13
GM_Cran > 混ざるんだよおお 02:13
Shidu > 黒乃さんがなんかしたいとかなければ 02:13
Shidu > 行きますが 02:13
GM_Cran > よしいけ 02:13
Kurono > んー 02:13
Kurono > やりたい事はあるけど後で良い 02:13
Shidu > おっけい 02:13
Shidu > では 02:13
kuruwa > 大文字と小文字でみわけてくれ 02:13
Shidu > ドラマシーンです 02:13
Kurono > よしこい 02:13
Takeshi > わー 02:13
Shidu > たけしさん 02:14
Takeshi > おおぅ 02:14
Shidu > 出てこれないかな 02:14
Takeshi > じゃ、じゃあ出ます! 02:14
GM_Cran > ええと 02:14
Shidu > またエントランスか 02:14
GM_Cran > 少年と少女がキャッキャうふふしながら、執事と探偵がぎりぎりしている脇で 02:14
Shidu > 皆エントランスから動かなすぎだろ 02:14
kuruwa > ごちゃごちゃ 02:14
GM_Cran > 当主の娘と少年が 02:14
Takeshi > 少人数行動は危ないからね 02:14
GM_Cran > 何かシテる 02:15
Shidu > 少年増えてますGM 02:15
Kurono > あれだよ、 02:15
Takeshi > 分身か… 02:15
Kurono > 皆さんこの部屋から動かないでださぁい↑ 02:15
GM_Cran > つまり、とっこさんを慰め、支えながら 02:15
Kurono > とかくろのくんが言っても誰も聞く気がしないね。 02:15
Takeshi > 《分身の術》あるので行けなくはないけど…! 02:15
GM_Cran > 館の娘(相続権あり)と接触してる 02:15
Shidu > では 02:15
GM_Cran > ひどい男だ。 02:15
Takeshi > ひどいやつだー!? 02:15
Shidu > とっこさんを慰めているタケシくんのめのまえに 02:16
Shidu > 気がつくとヒデアキくんが立っている 02:16
Takeshi > うわぁああ 02:16
Shidu > 色白の 02:16
Shidu > ちょっとこう、目の淀んだ 02:16
Takeshi > 「…っ、何時の間に」 02:16
Shidu > 背の高いお兄さんだ 02:16
Takeshi > ひぃ 02:16
Shidu > 少し無口です 02:16
Shidu > ヒデアキくんは無言で 02:16
GM_Cran > 「あ……ヒデアキくん……」 02:16
Takeshi > 「(…気味の悪い奴だな」 02:16
Shidu > 部屋の隅っこに座っているシヅを指さす 02:17
Takeshi > 「……紫鶴姉さん、だっけか」 02:17
Shidu > 後 02:17
Shidu > とっこさんにハンカチーフを渡す 02:17
Takeshi > 紳士! 02:17
Shidu > 呼んでますよ、って素振りで、たけし君を促そう 02:18
Takeshi > 「あの人と話して来い、ってことか?」 02:18
Takeshi > ふむー 02:18
Shidu > ちなみにシヅさんは隅っこのほうで下むいて体育座りしている 02:18
Takeshi > とっこちゃん任せるのちょっと怖いんですが…! 02:18
GM_Cran > ハンカチを受け取って、「ありがとう…」といって、普通に応じていよう。 02:18
GM_Cran > 徳子にとって、秀明君は馴染みの存在なのだ。 02:19
kuruwa > GM 02:19
Shidu > 基本的にシヅの部屋にいて 02:19
kuruwa > とくこさんは長男夫婦の子供ですし、なんどもこちらにいらしているのですかね 02:19
GM_Cran > はいはい 02:19
Takeshi > 「……じゃあちょっと行ってくるよ、待っててね」 02:19
GM_Cran > いらしてますね 02:19
kuruwa > とかそういうこといろいききたいんだけどここではあれよな 02:19
GM_Cran > 長男夫婦はこの家に住んでいるのですよ 02:19
Shidu > たまに力仕事の手伝いをしたりする。特になんか他にするわけでもない 02:19
kuruwa > え!? 02:19
Takeshi > ではお任せしておこう 02:19
kuruwa > そうなの!? 02:19
Shidu > ヒデアキ君居なかったら 02:19
Shidu > 多分シヅはもう 02:19
Shidu > 蹴り出されてる 02:20
Takeshi > ヒデアキ君良い奴だな… 02:20
Takeshi > では紫鶴さんの所へ行きますー 02:20
Takeshi > 「……どうも」 02:20
Shidu > 「……よよよ、よく来たわね……」 02:20
Takeshi > 「(てんぱってる…!」 02:20
Shidu > 「私はお父様の娘の紫鶴……貴方のお名前をきいてなひわ」 02:21
Takeshi > 「豪志です、豪快の豪に、こころざし」 02:22
Shidu > 「そう……ヒデアキ君ほどではないけど、いい名前ね」 02:22
Shidu > 前髪が凄いかかってて 02:22
Shidu > 目があいづらい 02:22
Shidu > 「……どうして貴方を呼んだのか不思議かしら」 02:23
Takeshi > 「親父がじーさんから取った名前なんですけどね、俺はじーさんには相手にされてませんが」 02:23
Takeshi > 「そりゃあ…うん」 02:23
Takeshi > 不思議です 02:23
Shidu > 「それはね……貴方が一番この家に」 02:23
Shidu > 「興味がなさそうだからよ」 02:23
Takeshi > 「へぇ」 02:23
Takeshi > 「そう見えます?やっぱり」 02:23
Shidu > 「うふふ……お姉さんには何でもおみとおsぃいたっ」 02:24
Takeshi > かんだー!? 02:24
Takeshi > 「……大丈夫ですか」 02:24
GM_Cran > 徳子「……」オロナインを差し出しておく 02:24
Shidu > 「何のことはないわ」 02:24
Takeshi > 舌に塗れるっけかあれ…! 02:24
Shidu > とっこちゃん来たか 02:24
Shidu > GM 02:24
GM_Cran > はいはい 02:24
Takeshi > 「あ、徳子ちゃん」 02:24
Shidu > 秘密持ってるNPC誰でしたっけ 02:24
GM_Cran > 豪徳ととっこちゃん 02:25
Shidu > では 02:25
Shidu > 瞳術でとっこちゃんの 02:25
Takeshi > お二人とも【一般人】扱いなのかな 02:25
Shidu > 瞳に映る秘密を読み取ります 02:25
Takeshi > きたぁ 02:25
Shidu > いけますか 02:25
kuruwa > いきなりいったー 02:25
GM_Cran > はんていどうぞー 02:25
Shidu > では 02:25
Shidu > 2d6 5成功 02:25
dice_cre > Shidu: 8(2D6: 5 3) = 8  5成功 02:25
Shidu > よし成功 02:26
Takeshi > 安定! 02:26
Shidu > んで 02:26
Shidu > 夜見使います 02:26
GM_Cran > あ、地震だ。 02:26
Takeshi > うひゃあ 02:26
Shidu > おおう 02:26
Takeshi > おっとー 02:26
GM_Cran > 判定どうぞー 02:26
Shidu > 瞳術で代用しまして 02:26
Shidu > 2d6 6成功 02:26
dice_cre > Shidu: 7(2D6: 4 3) = 7  6成功 02:26
Shidu > よし 02:26
GM_Cran > ういうい 02:26
Shidu > 誰の居所を取るかは 02:26
GM_Cran > 決めて良いですよ 02:26
Shidu > 秘密見てからでも選べます? 02:26
GM_Cran > んー 02:26
GM_Cran > あくまで、順番は情報を得てからだから 02:27
GM_Cran > 見てから選べますね 02:27
Shidu > はーい 02:27
Takeshi > ふーむ 02:27
GM_Cran > では、1d2をどうぞ。 02:27
Shidu > 1d2 02:27
dice_cre > Shidu: 2(1D2: 2) = 2  02:27
Takeshi > 2− 02:27
kuruwa > 二枚とな 02:27
Shidu > そっかパーソナルあるか 02:27
Takeshi > パーソナル一つだけかな 02:27
GM_Cran > えーとね 02:28
Shidu > パーソナル秘密の 02:28
Shidu > 死神です 02:28
GM_Cran > 徳子:秘密A 02:28
GM_Cran > パーソナル秘密・死神 02:29
Shidu > くそう 02:29
Takeshi > わぁ 02:29
Shidu > こいや接近戦 02:29
kuruwa > 公開か 02:29
GM_Cran > あなたに襲いかかった者を殺し、あなたがこの館を去るとあなた自身を殺す呪いが掛けられている。 02:29
Kurono > この秘密探ると 02:29
Kurono > ダメージ受けるんですっけ、 02:29
GM_Cran > という特殊な効果とあわせて、接近戦ダメージ1点いきます。 02:29
GM_Cran > 死に神:この秘密を明らかにした者に大して接近戦ダメージ1点。 02:29
GM_Cran > 1d6 02:29
Shidu > dが 02:29
GM_Cran > 1d6 02:29
dice_cre > GM_Cran: 6(1D6: 6) = 6  02:29
Takeshi > 凄い秘密きたぁ 02:29
GM_Cran > ようじゅつ。 02:29
Shidu > 妖術ー! 02:29
Takeshi > 妖術! 02:29
Shidu > ヤッバイ 02:29
Shidu > あ 02:30
Takeshi > 瞳潰れましたね 02:30
GM_Cran > するってえと 02:30
Shidu > うむまずいな 02:30
GM_Cran > 兵糧丸使ってないと 02:30
kuruwa > 夜見もつぶれるか 02:30
GM_Cran > 順序的にはあれつかえてませんね 02:30
Shidu > ヒデアキくんは 02:30
Shidu > かばえますか 02:30
Takeshi > ああ、かばう! 02:30
Kurono > 便利やな。 02:30
GM_Cran > ふむ 02:30
GM_Cran > かばえるな。 02:30
Shidu > では 02:31
kuruwa > ちーとやちーと 02:31
Shidu > ヒデアキ君が二人の間に割り込んで 02:31
Shidu > 呪いの力を引き受けます 02:31
Kurono > しかしこれでヒデアキ君の生命力は2だ。 02:31
Shidu > うむ 02:31
Shidu > 痛い 02:31
Takeshi > 「なっ…!」 02:31
Shidu > 凄く痛い 02:31
Shidu > 「ヒデアキ君!」 02:31
GM_Cran > 徳子「ヒデアキくん!?」 02:31
Shidu > ヒデアキ君の無機質な瞳から 02:32
Shidu > 黒い血液が流れる 02:32
GM_Cran > 「だ、大丈夫ですか、お医者さんを…!」 02:32
Takeshi > 医者居るのか…! 02:32
Shidu > では紫鶴はぷるぷると震えながら唇をかみしめ 02:32
Shidu > そしてタケシ君に忍者トークで話しかけよう 02:32
Takeshi > おっとー 02:32
Takeshi > 何故か聴こえます高校生 02:33
Shidu > 「……分かったでしょう。この家の人間は皆何かを隠している……私はヒデアキ君と平穏に暮らしたいだけ」 02:33
Takeshi > 「ふむ…」 02:34
Shidu > 「私を手伝ってくれるなら……私も貴方を手伝ってあげる」 02:34
Shidu > では夜見で 02:34
Takeshi > 「手伝うだって?何をさせようっていうんだ」 02:34
Shidu > 一般人二人の居所を獲得します 02:34
Takeshi > わぁ 02:34
Shidu > 「……私も知らない彼らの隠し事、一緒に探してくれるだけでいいわ。……そうね」 02:35
Shidu > 「貴方、徳子ちゃんの事好き?」 02:35
Takeshi > 「……」うぐっと言葉に詰まります 02:35
GM_Cran > 徳子「(見ている)」 02:35
Takeshi > 「そりゃ、好きさ」 02:35
Shidu > 「……ふふ。じゃあ」 02:35
Takeshi > 忍者トーク! 02:35
Shidu > タケシくんに 02:35
GM_Cran > 徳子「(見ている)」 02:36
Shidu > 居所を渡します。徳子ちゃんのね 02:36
Takeshi > わーい! 02:36
Takeshi > ありがとう! 02:36
kuruwa > これでいつでもとくこさんを 02:36
kuruwa > なぐれるね!! 02:36
Shidu > 「……彼女がどこに居ても分かるわ。ふふ」と 02:36
GM_Cran > そうだね!! 02:36
Takeshi > ちょっと!? 02:36
Shidu > 特殊な戦闘乱入があるので 02:36
Shidu > ピンチに駆けつけることも 02:36
Shidu > 出来る 02:36
Takeshi > ああ、特殊な戦闘乱入もあるのか今回…! 02:37
kuruwa > なんですそれ、 02:37
GM_Cran > あるとはいってないな! 02:37
Shidu > 二巻なら 02:37
Shidu > あるんじゃないの!? 02:37
GM_Cran > ないともいってないな!! 02:37
GM_Cran > いまルルブ見てるな!!! 02:37
kuruwa > でもあにきのページにかいてないから 02:37
Shidu > 二巻のルールで 02:37
kuruwa > いまからあるっていわれるとこまる、 02:37
Shidu > ランダムで選んだ特技の 02:37
Shidu > 判定に成功すると 02:37
Kurono > 説明してくれればあってもべつにいいかな、 02:37
Takeshi > 今回は忍法部分と一般人ルールだけ使用かなー 02:37
Shidu > 感情を持ってなくても乱入できる 02:37
Shidu > ただし、それには居所持ってる必要がある 02:37
GM_Cran > そしていま2巻見たら書いてないな!!!! 02:38
kuruwa > ふうむ、書いてないんかい!!! 02:38
Shidu > あれ 02:38
Shidu > ごめん違うかー 02:38
GM_Cran > 特殊な乱入は4巻だな!!!!! 02:39
GM_Cran > というわけで続きどうぞどうぞ 02:39
Takeshi > はいはい 02:39
Shidu > 「……ここには殺人犯も居る。でしょう?」 02:39
Takeshi > 「……ああ」 02:39
Shidu > 「悪い話とは、私思わないわ」 02:40
Shidu > 「……ヒデアキ君の事は、一度だけなら水に流してあげる。私の不注意よ」そこで一瞬怒気をはらませよう 02:40
GM_Cran > あ 02:40
GM_Cran > ごめん、しづさん 02:41
Takeshi > 豪志関係ないじゃん!? 02:41
Shidu > ん 02:41
GM_Cran > ちょっともっかい1d2ふっておくれ 02:41
Shidu > 1d2なんだいもう 02:41
dice_cre > Shidu: 2(1D2: 2) = 2 なんだいもう 02:41
Takeshi > 2− 02:41
GM_Cran > おk 02:41
Shidu > 変わらず? 02:41
GM_Cran > うむ 02:42
Takeshi > 「……俺に何をさせたいんだ」 02:42
Shidu > 「ここに居る人達の隠し事」 02:42
Shidu > 「手がかりになるような事があったら教えてくれる、だけでいいわ」 02:43
Takeshi > 秘密を調べて回れと! 02:43
Shidu > 「簡単でしょう?」 02:43
Takeshi > ふむむー 02:43
Shidu > うむ 02:43
Shidu > シノビガミですから 02:43
Shidu > 嘘ついてもいいですよ 02:43
Takeshi > 「……考えとくよ」 02:43
Takeshi > 調べてから渡すか決めてもいいしな 02:43
Shidu > ではそこで陰鬱に紫鶴は笑い 02:44
Shidu > シーンを終了する 02:44
Takeshi > お疲れさまでした! 02:44
Kurono > ごろろ 02:44
Kurono > 次私のシーンですかね、 02:45
GM_Cran > はいなー 02:45
Takeshi > がんば! 02:45
Kurono > まずシーン評価 02:46
Kurono > 表 02:46
GM_Cran > ようやく 02:46
GM_Cran > 玄関から動いた 02:46
Shidu > ご飯食っとる 02:46
Kurono > では皆エントランスホールにいるので 02:46
Shidu > この人ご飯食っとる 02:46
Kurono > 一人だけ食堂にいます、 02:46
kuruwa > 部屋にいれてカギをしめたはずなのに… 02:46
Kurono > 椅子に座って暖炉の前であったかくなってます。 02:47
Kurono > 最初一人でやるので 02:47
Kurono > 出てきたい方はその都度言ってくださいまし、 02:47
Kurono > 紫鶴さんの秘密を鳥獣術で探ります、 02:47
Takeshi > ずざー 02:47
kuruwa > とりあえずみてます。 02:47
Takeshi > まぁまずは待ちます! 02:48
Kurono > 判定してから演出していいかな! 02:48
Kurono > >じいえむ 02:48
GM_Cran > んー 02:48
GM_Cran > うむ 02:48
GM_Cran > OK 02:48
Kurono > 2d6 目標値5 02:48
dice_cre > Kurono: 6(2D6: 3 3) = 6  目標値5 02:48
Kurono > では、椅子に座って、和道さんと二人っきりで食堂に居る、 02:48
Kurono > 「いやぁ僕安楽椅子探偵って好きなんですよねぇ和道さん聞いてます?聞いてないです?えぇ僕大好きなんですよぉ安楽椅子探偵ぃ」 02:49
Kurono > 「椅子に座ってるだけで話が全部わかっちゃうんですよねぇいいですよねぇ凄いですよねぇ便利ですよねぇ」とか喋ってると 02:49
Kurono > 何処からともなく黒い羽虫が飛んできて 02:49
Kurono > 黒乃の手の甲に止まり、 02:49
Kurono > 溶け込むように消えていく、 02:49
Kurono > 「いやぁ本当に」 02:49
Takeshi > おおー 02:49
Kurono > 「便利ですよねぇ」 02:49
Kurono > 黒乃の口だけが笑っている、 02:50
Kurono > と言う訳で秘密寄こせ!!!! 02:50
kuruwa > 背後をはえたたきをもって 02:50
GM_Cran > じゃあはろう 02:50
GM_Cran > とーくで 02:50
kuruwa > さっそうとあるいていきます 02:50
Takeshi > みたいです 02:50
Kurono > 感情もってるから 02:50
Kurono > くるわさんにもいくのかな、 02:50
Kurono > ひみつ、 02:50
kuruwa > うむ。 02:50
Shidu > 行くな 02:50
Takeshi > 行きますね 02:50
Shidu > 乙女のプライバシーはないんですか 02:51
GM_Cran > ないね 02:51
Kurono > じゃあくるわさんにもおくっていい? 02:51
Shidu > 酷いわ 02:51
kuruwa > じーえむからもらった 02:51
GM_Cran > うむ 02:51
Takeshi > 気になるなー 02:51
Kurono > でははえたたきもってあるくくるわさんに話しかける、 02:52
kuruwa > 「何か」 02:52
kuruwa > ぴたりとあしをとめる 02:52
Kurono > 「いやぁ本当に困りますよねぇ、えぇ、困っちゃいますよねぇ! もう、殺人事件なんてうれs怖い事が起こってるって言うのに!」 02:53
Kurono > 「明らかにこの屋敷はおかしいですよねぇ」 02:53
kuruwa > 「ご不満な点でも」 02:53
Kurono > 「いやいや、不満だなんて、いやぁもうむしろ嬉しいですよねぇ!」 02:53
Kurono > 黒乃はにこにこと笑っているだけだ、 02:53
kuruwa > 「………」 02:54
kuruwa > 「仕事がありますので」と その場をはなれますよ、 02:54
Kurono > 「えぇ、えぇ、どうぞお気をつけを! 何処に殺人犯がいるか分かりませんからねぇ!」 02:54
Kurono > そんな辺りでシーンが切れるのだ 02:55
kuruwa > そしてはえたたきにはりついた黒い虫を 02:55
kuruwa > つまみあげてじっと見るところまで 02:55
kuruwa > やらせてください。 02:55
Shidu > 出てきたタイミングといい 02:55
Kurono > うむ。 02:55
Shidu > 黒乃さん 02:55
GM_Cran > やりました 02:55
Shidu > 凄く怪しいよね 02:55
kuruwa > うむ。 02:55
Kurono > あやしくないですよぉ! 02:55
GM_Cran > 見つめられている虫の視点で 02:55
Takeshi > あやしいね…! 02:55
GM_Cran > カメラは見下ろしてくる郭の目を見つめ 02:55
GM_Cran > ぶちっとシーンが切れる 02:56
Shidu > 完全に 02:56
Shidu > 郭さんのシーンやないか 02:56
Kurono > そんなことないですよぉ! 02:56
GM_Cran > では、そんな一日が終わり 02:56
kuruwa > くろのさんがススム君なのがわるいんですよ 02:56
Kurono > 僕大活躍じゃないですかぁ! 02:56
GM_Cran > 翌日。 02:56
kuruwa > ますたーしーんはありますか 02:56
Shidu > ありますか 02:56
GM_Cran > 特に希望者がなければ、PC1からです。 02:56
Kurono > ノ 02:56
Shidu > 紫鶴さんに凄い沢山の情報がやってくるマスターシーン 02:56
Shidu > ないですか 02:56
kuruwa > うごきおった 02:56
Kurono > いや、特に先に動かねばならない訳でも無いんですが、 02:57
Kurono > ちょっとぜひにもうごきたくて 02:57
kuruwa > ぜひゆうとる 02:57
Takeshi > どうぞどうぞ 02:57
kuruwa > どうぞどうぞ 02:57
GM_Cran > 他にいなければクロノさんですね。シャイニングでも撃ちますか 02:57
Kurono > ふたりわざはないんですか 02:57
kuruwa > えっくすぎり!! 02:57
GM_Cran > ロボがいるからなんとかなるね 02:57
Kurono > では 02:57
Shidu > 誰か呼ぶかね 02:57
Kurono > 今度は寝室の椅子に座って、またいやぁ安楽椅子探偵っていいですよねぇ、とか言ってる、 02:58
kuruwa > 寝室によぶのか 02:58
Kurono > ShinobiGami : 館シーン表(6) → あなたに割り当てられた寝室。ベッドは柔らかく、調度品も高級なものばかりだが……。 02:58
GM_Cran > だれをよびますか 02:58
Kurono > またとりあえず一人で、 02:58
Shidu > というかとりあえず一人って可ですっけ 02:59
Kurono > できます、 02:59
Kurono > 感情結ぶ時は相手がいないとダメですけど、 02:59
GM_Cran > できますけど 02:59
GM_Cran > 途中からよぶのはなしです 02:59
Kurono > とりあえずごうとくさんの秘密をさぐりたいですが 02:59
Kurono > よいでせうか 02:59
Takeshi > おおっ 03:00
GM_Cran > どうぞー 03:00
Kurono > ではまた鳥獣術で 03:00
Kurono > 2d6 5目標 03:00
dice_cre > Kurono: 4(2D6: 3 1) = 4  5目標 03:00
Shidu > ふっ 03:00
kuruwa > ほっこり 03:00
Kurono > 神通丸使います 03:00
Takeshi > わぁ 03:00
Kurono > 2d6 03:00
Shidu > 居所が欲しくなったら言うのよ 03:00
Kurono > あるぇ 03:00
Takeshi > おやー 03:00
GM_Cran > ほろり 03:01
dice_cre > Kurono: 5(2D6: 1 4) = 5  03:01
Shidu > ちぇ 03:01
Kurono > 出た出た 03:01
Takeshi > ぎりぃ 03:01
Kurono > よし秘密よこせ。 03:01
Takeshi > パーソナル秘密厄介だなぁ 03:01
Kurono > また黒い羽虫が館を飛び回り、情報を集める、 03:01
GM_Cran > まあまちたまえよ 03:01
Kurono > せいざ。 03:01
kuruwa > じゃあとんこうふを使おう。 03:02
Kurono > なにぃ。 03:02
kuruwa > せっかくだからね。 03:02
Kurono > どうぐばこめ!!! 03:02
GM_Cran > ははは 03:02
kuruwa > あまり屋敷について嗅ぎまわってほしくはないのですよ 03:02
Kurono > 2d6 03:02
dice_cre > Kurono: 7(2D6: 2 5) = 7  03:02
Kurono > ふはは 03:02
kuruwa > ちっ、 03:02
Takeshi > いいね! 03:02
Shidu > ん 03:02
Shidu > 勝手に登場していいのか 03:03
kuruwa > はえたたきぺちぺち(遠く 03:03
GM_Cran > 忍具はとくに 03:03
Kurono > 同じシーンじゃなくてもいけるね、とんこーふ 03:03
Takeshi > シーンに登場してる必要はないみたいですね 03:03
GM_Cran > 同じシーンじゃないと使えないという記述がない… 03:03
kuruwa > 裏で確認をとっていた。 03:03
Kurono > あと登場したかったらてきとーに許可出しますのででてきてもいいですよ、 03:03
kuruwa > ではかぎまわってたら登場してもいいですか。 03:03
GM_Cran > ふうむ 03:04
Kurono > いいです、 03:04
Takeshi > ううむ、今はスルーで 03:04
kuruwa > ディーフェンス、ディーフェンス、 03:04
Shidu > よし出よう 03:04
Takeshi > 秘密は欲しいけどタダじゃくれないだろうしなぁ 03:04
Shidu > 体育座りのまま 03:04
GM_Cran > まあまて、まあまて 03:04
Kurono > まぁさきに 03:04
Shidu > おおっと 03:04
Kurono > ひみつくれさい。 03:04
kuruwa > うむ。 03:04
Kurono > (せいざ) 03:04
GM_Cran > るるぶみるとですな 03:04
kuruwa > どうでした。 03:04
GM_Cran > シーンの描写は登場人物等が決まってからなので 03:04
Takeshi > ほむ 03:05
GM_Cran > 途中から参加はなしですな 03:05
kuruwa > じゃああとからわいわいはむりと。 03:05
Shidu > ほらなああああああ 03:05
kuruwa > ゾロゾロかえろう。 03:05
Kurono > そうなのか、 03:05
Takeshi > おかえりー 03:05
Kurono > 他人が出てきたいのでもだめなのか、 03:05
Shidu > さっきの郭さんも厳密には 03:05
Shidu > ナシである 03:05
GM_Cran > ちょっと見てなかったんだ 03:05
GM_Cran > だがまあ直接影響がないからいいね 03:05
kuruwa > GMがるーるをかくにんするまではもんだいないね 03:05
kuruwa > で 03:06
kuruwa > 秘密はいきましたか 03:06
Kurono > じゃあ判定後に誰が出てくるかとか決めるのもなしなのかしらん? 03:06
GM_Cran > なんかもっとリプレイはゆるーくやってそうだが 03:06
GM_Cran > だめでしょうな>はんていごに 03:06
kuruwa > 判定が成功したらでてもらう、とか予定してればいいのかな 03:06
GM_Cran > 先に出すのを決めているならOKなんじゃないかい 03:06
GM_Cran > うむ 03:06
Shidu > 奥義で判定を成功させて 03:06
Shidu > じゃあ奥義終わったから出てきていいよとか 03:06
Shidu > できてしまう 03:06
GM_Cran > ただ、シーンに出た以上は 03:06
GM_Cran > 見破れるだろうね 03:06
Kurono > なるほど、 03:06
GM_Cran > 同じシーンにいた人は見られるわけで、シーンにはいるからな。 03:06
GM_Cran > というわけで秘密はいきましたか 03:07
Kurono > きました 03:07
GM_Cran > うむ 03:07
Kurono > じゃあこのシーンはとりあえず私一人? 03:07
Takeshi > おっと 03:07
Takeshi > じいさんは秘密一つだけかな 03:07
GM_Cran > だよ 03:07
Takeshi > ふむー 03:08
Shidu > とりあえず 03:08
Shidu > 黒乃さんなんか 03:08
Kurono > では戻ってきた羽虫を掌の上にのせて、 03:08
Kurono > 握りしめる、 03:08
GM_Cran > ああ、黒野さんと感情共有している人にもはっておかないとな 03:08
Takeshi > ぶちぃ 03:08
kuruwa > うむ。 03:09
Kurono > 「……どうも色々決め手に欠けますねぇ和道さん、いやぁ真犯人はだれなんでしょうかねぇ、あぁ困りました困りました」 03:09
Kurono > そういいながら手を開くと蟲の死骸は無い、 03:09
GM_Cran > たべた 03:09
Kurono > たべてないよ、たべてないよ。 03:09
Kurono > そんな感じでシーン終了だ、 03:09
kuruwa > のみこんだ 03:09
GM_Cran > では、シーンを閉じる。 03:10
Takeshi > ふーむ 03:10
GM_Cran > 徳に希望者がいなければPC1だー 03:10
Takeshi > わー 03:10
Shidu > ノ 03:10
Takeshi > うむむどうするか 03:10
Takeshi > おっと 03:10
Takeshi > ではお先どうぞ! 03:10
GM_Cran > 希望がかぶったらPC1だ 03:10
Shidu > では黒乃さん出てくれませんか 03:10
Kurono > おけー 03:10
Takeshi > ほほう 03:10
Shidu > では 03:11
Shidu > なんと! 03:11
Shidu > ひきこもりの紫鶴さんが! 03:11
Shidu > 食堂で! 03:11
Shidu > ご飯を食べている! 03:11
Kurono > ShinobiGami : 館シーン表(8) → 食堂。染み一つないテーブルクロスに覆われた長い食卓。その上は年代物の燭台や花で飾られている。 03:11
Takeshi > わぁい! 03:11
kuruwa > 成長しなさって… 03:11
kuruwa > (よよよ 03:11
GM_Cran > 次期当主の座も近いね 03:12
Kurono > 「お早うございますぅ! あぁ、自己紹介をしてませんねぇ! 僕、黒乃、凶介と言いますぅ! 探偵ですぅ! 黒乃、凶介ですぅ! どぉもぉ!」キラキラ 03:12
Kurono > 食堂にずかずかはいってくる。 03:12
Shidu > 「…ひぃっ」 03:12
kuruwa > 笑った 03:12
Kurono > 後ろからエージェントみたいな人もついてくる。 03:12
Shidu > 笑ってねぇよ! 03:12
Shidu > びくびく 03:12
kuruwa > いや私が笑いました 03:12
Shidu > 「あ、貴方、探偵……?」 03:13
Kurono > 「はぁい! 探偵ですぅ!」 03:13
Shidu > 「……そう」 03:13
Shidu > 椅子の上で体育座りしながら 03:13
Shidu > 「事件の事を調べているのね」 03:13
Kurono > 「えぇ! そうですぅ!」 03:13
Shidu > 「……ヒデアキ君が感じたあの気配」 03:14
Shidu > 「アレは貴方ね」調べられたからね 03:14
Kurono > 「何の事でしょうかぁ! 僕何か気になる事でもしてしまいましたかねぇ!」 03:14
kuruwa > きにさわることを 03:15
Shidu > 「……とぼけないでちょふだい」 03:15
Kurono > 「もしそうでしたらぁいやぁ本当に申し訳ないですぅ! ごめんなさぁい!」 03:15
Kurono > きらきら 03:15
Shidu > 「…貴方、私の事はもう」 03:15
Shidu > 「知ってるんでしょう?」 03:15
Kurono > 「……ふふ」 03:15
Shidu > 「……なら、貴方が探しているのが私じゃないことも、分かるはずよ」 03:16
Kurono > 「えぇ、そうですねぇ、そうです、実にその通りですねぇ」 03:16
Kurono > 「私が探しているのは貴方じゃあない」 03:16
Kurono > 笑顔のままだが、目は笑って居ない 03:16
Shidu > 「そして、私が何をしたいかも」 03:16
Shidu > 「……貴方が知っていることはまだあるわ」 03:17
Shidu > 「それを教えてくれるなら 03:17
Shidu > 」 03:17
Shidu > 「今だけ貴方の手になっても、良いと思うの」 03:17
Shidu > 「どうかしら」 03:18
Kurono > 「おや、それは本当に? 女性の嘘は怖いですからねぇ、えぇ、本当に 03:18
Shidu > 意訳:秘密よこせ。好きな奴調べてやる。 03:18
Kurono > 「そしてあなたに一つ、忠告が」 03:18
Shidu > 「なぁに?」 03:19
Kurono > 「貴方は私が探している相手ではない、ただ」 03:19
Shidu > 「……ただ」 03:19
Kurono > 「私と貴方が相容れる事は無いだろう、それでも、一時的な同盟を結びますか?」 03:19
Shidu > 「ふふふふ……」 03:19
Kurono > 最早くろのくんは笑ってはいない、 03:20
Shidu > 「もし貴方が本当に、私と仲良く出来ると思うのなら」 03:20
Shidu > 「お笑い種よ」 03:20
Kurono > 「ふ、それはまさに、えぇ、そうですねぇ」 03:20
Shidu > 「よく喋る人は嫌いなの……」前髪に隠れて 03:20
Shidu > その顔はよく見えない 03:21
Shidu > こいつ信念:和なんだけどな 03:21
Shidu > 「それで……どうなさるのかしら。探偵さん?」 03:21
Kurono > 「豪徳さんについてなら恐らく貴方が知らない事を私は知っている、それと交換でよろしいですか?」 03:21
Shidu > 「ふふ……物分りがいいのね」 03:21
Shidu > では 03:21
Shidu > 誰について調べる 03:22
Kurono > 秘密って他人のはやりとり出来るんですよね? 03:22
GM_Cran > できますよー 03:22
Shidu > 自分の秘密以外は 03:22
Shidu > シーンに出ていれば 03:22
Shidu > 情報は好きにやりとりできる 03:22
Shidu > 奥義の情報や居所もです 03:22
Kurono > そうだな、どうするか 03:22
Kurono > 「徳子さんをお願いできますか」 03:23
Shidu > 「……どんな結果が出ても構わないなら」 03:23
Shidu > パーソナルもう一枚あるからなぁw 03:23
Kurono > 「えぇ、えぇ、こちらも然程期待はしていません、当たれば儲け物」 03:23
Shidu > では 03:23
Shidu > 彼女の呪いを受けた際、ぶっちゃけ屍忍のヒデアキ君の体を通して 03:24
GM_Cran > ほほう 03:24
Shidu > 一匹の死霊を彼女につけていました 03:24
Shidu > それが紫鶴に情報を伝えます。という訳で 03:25
Shidu > 死霊術で判定できますか 03:25
GM_Cran > どうぞ 03:25
Shidu > 2d6 うらー 03:25
dice_cre > Shidu: 7(2D6: 2 5) = 7  うらー 03:25
Shidu > 成功 03:25
Kurono > よぉし 03:25
Takeshi > \パーソナルでろ/ 03:25
Shidu > 秘密くださいよみれないかもしれないからよみの判定はそっち見てから 03:25
Shidu > 1d2ふったほうがいいかな 03:26
kuruwa > 二枚目の死神。 03:26
GM_Cran > では、1d2をふってください 03:26
Shidu > 1d2 03:26
Kurono > どんだけ。 03:26
dice_cre > Shidu: 1(1D2: 1) = 1  03:26
GM_Cran > 1.ひみt  03:26
Shidu > どうだ 03:26
GM_Cran > 秘密だ 03:26
Kurono > よしきた! 03:26
Takeshi > わー 03:26
Shidu > よし 03:26
kuruwa > くっ 03:26
Shidu > ではください 03:26
GM_Cran > あげました。 03:27
GM_Cran > で。 03:28
kuruwa > で。 03:28
GM_Cran > 実は徳子ちゃんはプライズでした。 03:28
Kurono > ごーとくさんのひみつは 03:28
Takeshi > おおう 03:28
GM_Cran > そして、その秘密を明らかにしたしづさんの持ち物となります。 03:28
Kurono > 交換するならどっちから? 03:28
Takeshi > なんだってぇえええええ 03:28
Kurono > 私から秘密渡した方がええですかね? 03:28
kuruwa > もってかれた。 03:28
Shidu > では 03:29
Kurono > ぷれいやーどうしのやりとりだからじーえむは介さないのかな 03:29
Shidu > 秘密を渡しますね。交換だからそっちもくれよ! 03:29
Kurono > おけおけ 03:29
Takeshi > くるわさんにも伝わるね 03:30
Kurono > おお 03:30
Kurono > とくこちゃんのことを 03:30
Kurono > たけしくんだけしらない。 03:30
Takeshi > どうしようこの情弱っぷり! 03:30
kuruwa > あ、そうか、そうなるのか 03:30
kuruwa > 感情共有じゃなくて受け渡しだから 03:30
Kurono > 何か私がごろごろ情報集めてるので 03:30
kuruwa > こちらまでくるのか。 03:30
Kurono > くるわさんもごろごろじょうほうあつまってる。 03:30
kuruwa > 探偵だからな。 03:30
kuruwa > 探偵だからそうだとおもってツバつけといた。 03:30
Shidu > では 03:33
Kurono > くるわさんには 03:33
Kurono > 私から譲歩促した方が良いですかね、 03:33
Kurono > 情報流した 03:33
Shidu > 「……なるほど。お父様らしいわ」 03:33
kuruwa > くれくれ 03:33
Kurono > 「えぇ、えぇ、お役に立ちましたか?」 03:33
Shidu > 「ふふ……よくね」 03:34
Kurono > 「それはどうも、私にとっても非常に役に立つ話でした、有難うございます」 03:35
Shidu > 「それじゃあ逢引はもうよしましょう……ヒデアキ君が悲しむわ」 03:35
Kurono > 「ふふ、分かりました、では、これで……」と、和道さんを連れてその場を去る 03:36
kuruwa > シーン終わりかな 03:37
Shidu > はいさー 03:37
Shidu > お次をどうぞ 03:37
kuruwa > では先に郭のシーンで 03:39
kuruwa > たけし君と感情結ぶか、 03:39
Takeshi > お願いしますー 03:39
kuruwa > ShinobiGami : 館シーン表(11) → かび臭い図書室。歴代の館の主たちの記録や、古今東西の名著が、ぎっしりと棚に並べられている。 03:39
Takeshi > 図書館! 03:39
kuruwa > この状況で図書室… 03:39
kuruwa > なにか調べ物とかありますか、たけしくん 03:40
Takeshi > うーん 03:40
kuruwa > あ、そうだ 03:40
Takeshi > 呪いとかか今気になると言ったら 03:40
Takeshi > おっと 03:40
kuruwa > ではたけしくんは呪いについてしらべにきて 03:40
kuruwa > 郭は電話線が他の部屋でもきられているか 03:41
kuruwa > 図書室に確認しに雇用 03:41
Takeshi > おおっ 03:41
Takeshi > 「おっと、執事さんか」 03:41
Takeshi > ぺこりとお辞儀をしよう 03:41
kuruwa > 「失礼します」 03:41
Takeshi > 「お疲れ様です」 03:41
Takeshi > 「執事さんも調べ物ですか」 03:42
kuruwa > ではさっさっとあるいてきてカウンターのアンティークな電話をもちあげる 03:42
Takeshi > 見ている 03:42
kuruwa > 「いえ、ここにも電話が…いや、やはりこちらも切られている」きられてますよねGM 03:42
GM_Cran > むろんでござる 03:43
kuruwa > 「豪志様は、なにか」 03:43
Takeshi > 「あーちょっと…」 03:43
kuruwa > つ、とたけしくんが積み上げている本に目をやろう 03:43
Takeshi > 呪いとかの本がどっさりと 03:43
kuruwa > 「…」 03:44
Takeshi > 「やー別に変な意味はないんだけどさ」 03:44
Takeshi > あせあせ 03:44
kuruwa > 「徳子様の御身に降り掛かっている物について、でしょうか」 03:44
Takeshi > 「……!何か知っているのか」 03:45
Takeshi > 「頼む、知っている事があるなら教えてくれ」 03:45
kuruwa > 「…この館に、ふさわしくない者が紛れております」 表情はかわらず、つめたく整っている 03:45
Takeshi > 「どうして徳子ちゃんにあんな…」 03:46
Takeshi > 「ふさわしくない…?」 03:46
kuruwa > 「どうか、お力を」 03:46
Shidu > 黒乃さんやな 03:46
kuruwa > ふさわしゅうないわな 03:46
Shidu > 間違いなく黒乃さんやな 03:46
Takeshi > 「……」無言で頷く 03:46
kuruwa > ではとくこさんのひみつをたけしくんにつたえますGM, 03:46
Takeshi > ありがとう! 03:46
kuruwa > これで公開情報ですな 03:46
GM_Cran > おうよー 03:46
Kurono > キィ! 03:47
kuruwa > はりまする 03:47
kuruwa > 実はあなたは、プライズである.祖父である豪徳に大変かわいがられ、彼から正しき者と呼ばれている。あなたは、正しき者の証として、祖父から黄泉の眼と呼ばれる眼を受け継いでいる。あなたの持ち主は、比良坂機関の奥義「荒魂」の【奥義】の情報を獲得しているものとして扱う。 03:47
Takeshi > わーい 03:47
GM_Cran > ぺたーり 03:47
Takeshi > ひぇえええ 03:47
kuruwa > これさらに 03:47
Takeshi > あれ、奥義の情報なのか 03:47
kuruwa > しづさんの秘密もわたしたいのですが 03:47
kuruwa > よろしいかな 03:47
Kurono > パーソナル秘密がまだあるね。 03:47
Takeshi > 貰いたい! 03:47
GM_Cran > どうぞ 03:47
kuruwa > ではこれも 03:47
kuruwa > 公開になりますね 03:47
Takeshi > おおー 03:47
Shidu > うむ 03:47
GM_Cran > プライバシーなど… 03:47
Shidu > ない 03:47
kuruwa > ないッ 03:48
Takeshi > ないね!! 03:48
kuruwa > 実は貴方は、忍者である。かねてから比良坂機関の秘宝、「黄泉の眼」を狙っていたあなたの流派は、仙王寺豪徳がそれを持つと知り、豪徳の第四子と貴方を入れ替えていたのだ。貴方の「本当の使命」はゲーム終了時に、誰も黄泉の眼を獲得していないことだ。 03:48
Takeshi > うわあああ 03:48
kuruwa > これですべてでござる。 03:48
Takeshi > じいさんの秘密は流石に貰えないか 03:48
Takeshi > 執事だものね 03:48
kuruwa > 執事ですから 03:48
Takeshi > 「これは…!」 03:48
Shidu > ふふ…… 03:49
Shidu > 使命のため 03:49
Kurono > そして 03:49
Shidu > 赤の他人の家で28年間 03:49
Shidu > 引きこもったわ 03:49
kuruwa > 「…差し出がましい真似をしたことをお許し下さい」 03:49
kuruwa > ふかぶかと礼をします 03:49
Takeshi > そんなに昔から!? 03:49
kuruwa > いつからいれかわってたんだ… 03:49
Takeshi > 「……いや、よく教えてくれた」 03:49
kuruwa > でもひきこもってるならいついれかわってもきづかれんわな 03:49
Shidu > 学校行ったら貞子とか言われてイジメられるし 03:50
Shidu > 家の中は心地よかったわ 03:50
Takeshi > 「でもそれじゃあ……徳子が危ない!」 03:50
kuruwa > といいながらじつはこれは感情判定のシーンなんだぜ!! 03:50
Takeshi > ですね! 03:50
Kurono > たのしくなってまいりましたねこれは。 03:50
Takeshi > どうしたものか 03:50
Kurono > あとこれくるわさんのしーんなんですよね、 03:51
kuruwa > こちらからするべきことはしました、お伝えするだけ十分です、えーとこれは 03:51
kuruwa > 一言一句はっきりと確かにおつたえしたということで記憶術でいくか。 03:51
Kurono > すごいたけしさんのしーんっぽいのは 03:51
Takeshi > 大丈夫かなGM− 03:51
Kurono > 主人公流石だな 03:51
kuruwa > 主人公ですもの。 03:51
kuruwa > ずぃえむー 03:51
Takeshi > 情弱主人公だったけどな…! 03:51
GM_Cran > もふり 03:52
kuruwa > いっきに秘密がてにはいったよやったねたけちゃん 03:52
Takeshi > ありがとうくるわん! 03:52
kuruwa > 執事ですので 03:52
GM_Cran > もふもふ 03:52
kuruwa > いいのかいもふもふ 03:52
kuruwa > ふっちゃうぞ 03:52
kuruwa > 2d6 記憶術 03:52
dice_cre > kuruwa: 4(2D6: 3 1) = 4  記憶術 03:52
kuruwa > あわわ 03:52
Kurono > ははっ 03:52
Takeshi > じ、神通丸は 03:52
kuruwa > つかうかなぁ、もったいないしくろのさんの秘密ほしいし 03:53
GM_Cran > ほろり… 03:53
kuruwa > プラス感情もらえそうなながれだし… 03:53
Takeshi > プラスにするさ…! 03:53
kuruwa > 2d6 神通丸つかうぞぉ 03:53
dice_cre > kuruwa: 7(2D6: 2 5) = 7  神通丸つかうぞぉ 03:53
GM_Cran > 打算が…! 03:53
Takeshi > いいね!! 03:53
kuruwa > しゃあー 03:53
Takeshi > 愛情!!!? 03:53
kuruwa > 親愛とかいろいろあるじゃないですか 03:53
kuruwa > たけしさんめっちゃ愛情深いんやな… 03:53
Takeshi > 信念情だしね… 03:54
Kurono > そうしそうあい。 03:54
kuruwa > らぶいわ。 03:54
Takeshi > では豪志は、色々教えてくれたくるわさんにとてもとても感謝しました 03:54
kuruwa > では郭はまっすぐな青年である豪志様に好感を抱きます、 03:55
Takeshi > ということで、引き続き豪志のシーンでいいかな 03:55
Shidu > 出ていいかな 03:56
Kurono > 出たいです 03:56
Takeshi > この場面のつづきということで 03:56
Takeshi > おっと 03:56
Takeshi > じゃあみんな来ると良いよ…! 03:56
Kurono > よっしゃーおらー 03:56
Shidu > では 03:56
kuruwa > 全員がそろった。 03:56
Shidu > 「話は聞かせて貰ったわ!」 03:56
Shidu > バーン! 03:56
Kurono > 「話は聞かせて貰いましたぁ!」バーン! 03:56
kuruwa > 「っ!?」 03:56
Kurono > くろのさんは 03:56
Takeshi > あ、でも食堂だ 03:56
Shidu > 仲良くないかこの二人 03:56
Kurono > 天井からでてこよう。 03:57
kuruwa > わらかさないでください。 03:57
Kurono > いきなり天井からぶらさがってでてくる。 03:57
Shidu > じゃあ 03:57
Shidu > ヒデアキくんに抱えられて 03:57
Shidu > スカート抑えながら出てこよう 03:57
Takeshi > 食堂に移動したら、二人も現れた 03:57
Takeshi > 「……っ!あんたたち…!」 03:57
Shidu > 「ふふ……たけしくん」 03:57
Shidu > 「私のこと……知ったのね。でも」 03:58
Takeshi > 徳子さんて紫鶴さんの所にいるんだろうか 03:58
Kurono > 「紫鶴さん奇遇ですねぇ! いやぁ奇遇ですぅ!」 03:58
Shidu > 「その人、まだ話していないことがあるわ」 03:58
kuruwa > 豪志君の脇に控える 03:58
Shidu > いや、呼べるだけ 03:58
Takeshi > 「……どうせじーさんのことだろ」 03:58
kuruwa > パンパンってやるとおりてくる 03:58
GM_Cran > 徳子さんがどこにいるかは死鶴さん次第だな 03:58
Shidu > 普通にお部屋にいるけど 03:58
Shidu > 念じると悪霊に引っ張られて 03:58
Takeshi > ひぃ 03:59
Shidu > 不自然なポーズで飛んでくる 03:59
kuruwa > きもちわるい! 03:59
Kurono > きもちわるくないよ、ないよ、 03:59
Shidu > というわけで 03:59
Shidu > たけしくんに 03:59
Takeshi > おおっ 03:59
Shidu > ジジイの秘密あげちゃう 03:59
Kurono > なにいいいいい 03:59
Takeshi > ありがとう!! 03:59
Takeshi > これで全公開か 03:59
kuruwa > もうこれで秘密共有しすぎ! 03:59
Kurono > くっ、 03:59
GM_Cran > ははは 03:59
Kurono > 交換条件で何か持ちかけようと思っていたのに 04:00
Shidu > 03:31 (Kurono) 貴方は死ぬ気などない。 04:00
Shidu > 03:31 (Kurono) 自分の血をひく正しき者に取り憑き、未来永劫生き続けるつもりだ。 04:00
Shidu > 03:31 (Kurono) 3日後までに、貴方の力によって、自分と正しき者以外の血族全員の血を捧げることで、継承の儀は完成する。 04:00
Shidu > 03:31 (Kurono) 正しき者が儀式の途中で死亡したり、この地をさらないよう、呪いもかけてある。 04:00
Takeshi > うわぁああああああ 04:00
Takeshi > 「なっ…!?」 04:00
Shidu > 「ふふ……分かったかしら。彼女このままだと、彼女じゃなくなるわよ」 04:00
Takeshi > 驚いてばっかやなこの子 04:00
kuruwa > しづるさんがぺらぺらしゃべるのを無表情に聞いています 04:00
Shidu > 「中身がお爺さんでもいいなら、構わないけど」 04:00
Kurono > しづるさんがぺらぺらしゃべるのをにこにこ聞いています 04:01
Takeshi > 「冗談じゃない…!止める方法は無いのかよ!」 04:01
Shidu > 「ふふ……あのね」 04:01
Takeshi > あ、でも儀式終わらなきゃいいのか 04:01
Shidu > 「そこの人は」 04:01
Shidu > 「誰の執事かしら」 04:01
Takeshi > うわぁああ 04:01
Takeshi > さすがというかなんというか 04:02
kuruwa > 眼鏡が反射して表情がみえないかんじである 04:02
Takeshi > 「くっ……」 04:02
kuruwa > 「ですが、紫鶴様」 04:02
kuruwa > 「貴方の目的もまた、徳子様でいらっしゃいます」 04:02
Shidu > 「ふふ……あのね」 04:02
Shidu > 「あの子があのまま黄泉の目を持っているというのなら」 04:02
Shidu > 「私は何の問題もないの」 04:02
Shidu > 「比良坂の奥義なんて知っていた所であの子には使えない。あの子はただの女の子。違うかしら」 04:03
Takeshi > 「……」 04:03
kuruwa > プライズがだれの持ち物でもないというのはそういう意味か、 04:03
Shidu > なんか使命がよくわからないのでGMに訊いたら 04:03
Shidu > そうらしい 04:04
kuruwa > わかりにくいよ!!! 04:04
GM_Cran > うむ 04:04
GM_Cran > 僕にもわかりにくい 04:04
kuruwa > おおぃ 04:04
Kurono > 「でもねぇタケシくぅん」 04:04
Takeshi > ふーむ 04:04
Kurono > 「今、その徳子さんを絡め取っているのは」 04:04
Kurono > 「誰の糸何でしょうかねぇ!」笑顔 04:04
Shidu > 「そうね。私ね」 04:05
Kurono > 「僕は一つ、確実な事が有ると思いますよぉ」 04:05
Takeshi > このひとらみんなあくどい…! 04:05
Shidu > 「だから私の意志一つで」 04:05
kuruwa > あくどいなー! 04:05
Shidu > 「糸を外すことも出来るの」 04:05
Kurono > あ、このセリフ天井からぶら下がりながら言ってます 04:05
Shidu > というわけで 04:05
Takeshi > 黄泉の眼っていうのは宿主生きたまま譲渡可能な代物なんでしょうか 04:05
Shidu > プライズ「徳子ちゃん」を 04:05
Shidu > たかしくんにプレゼンツ 04:05
GM_Cran > ぷれぜんつー 04:06
Takeshi > えええ!> 04:06
Takeshi > あ、ありがとう!? 04:06
kuruwa > ぷれぜんつした!! 04:06
Shidu > 黄泉の瞳さえ無事だったら 04:06
Kurono > 「……」 04:06
Shidu > 宿主が誰の持ち物でも 04:06
Shidu > あんま関係ない 04:06
kuruwa > ではその様子を眺めながら 04:06
Takeshi > ああそっか、 04:06
Kurono > 「えぇ、そうですねぇ、えぇそうですぅ、タケシ君が徳子さんの身柄を預かっているのが一番安全だと思います」 04:06
Shidu > 「それにその執事さん、なんで『お父様』のこと」 04:06
Shidu > 「貴方に話さなかったのかしら」 04:07
Takeshi > 徳子ちゃん自体はあくまで、プライズ:正しき者か 04:07
Takeshi > 「そりゃ…じーさんが主人だからじゃ…」 04:07
Shidu > 「そうね。主人の不利益になるような事は」 04:07
Shidu > 「しちゃいけないものね」 04:07
kuruwa > 「私がお仕えするのは仙王寺家にございます」 04:08
kuruwa > 「紫鶴様、おひとつお聞かせ願えないでしょうか」 04:08
Shidu > 「なぁに? 好きなタイプはヒデアキくんよ」 04:08
kuruwa > 「『紫鶴様』はどうしたのです?」 04:09
Shidu > 「私はね」 04:09
Takeshi > 「……そうだよ、本物の紫鶴姉さんはどこだ」 04:09
Shidu > どうしたんだろうw 04:09
GM_Cran > きみがしっているさ 04:09
Shidu > 「取替えっ子」 04:09
Takeshi > お任せ☆ 04:09
Kurono > 好きなようにしていいのか、 04:09
kuruwa > 裏でそうだんして!うらで! 04:09
Shidu > 「少なくとも貴方の知っている『本物の紫鶴様』は私よ」 04:10
Shidu > 「28年間、赤の他人の家で引きこもったの」 04:10
Shidu > 「比良坂機関は国のための機関ですもの。国民に酷いことなんてしないわ。本物はどこかで平凡な一般家庭に暮らしてる。おかしいかしら」 04:11
kuruwa > めっちゃおかしい 04:12
Kurono > にんじゃがいうことは 04:12
Takeshi > 「それが…酷い事じゃないって…?」 04:12
Kurono > みなおかしい。 04:12
Takeshi > でも家に居ても厄介者扱いか 04:12
Shidu > 「酷いことかしら」 04:12
Shidu > 「本物がこの家にずっといたら」 04:12
Shidu > 「『お父様』のために死ぬのは彼女よ?」 04:13
Takeshi > 「……っ」 04:13
Shidu > 「ねぇ。郭さん」 04:13
Shidu > ぶっちゃけハンドアウトの使命が「豪徳の願いを叶える」な郭さん 04:13
Shidu > 秘密次第で違うかもしれんけど 04:14
Takeshi > というかこれ、じいさんが犯人だよね殺人事件は 04:14
kuruwa > 「その血に責任を負うて生まれるのが、家というもの」 04:14
Kurono > ははは 04:14
kuruwa > 「役割を務めるのが我が喜びでございます」 04:14
kuruwa > これ秘密調べる展開にならねえなー!! 04:15
Shidu > 「それで殺されるのはたまらないわ。静かに、好きな人と生きていたい。普通の人はそうなんじゃないかしら」 04:15
Takeshi > どーしたものか 04:15
Shidu > 「ねぇ……たけし君」 04:15
GM_Cran > それなら強制的にシーンを進めてしまうぜククク 04:15
Takeshi > 「それは…」 04:15
kuruwa > よしすすめようか、 04:15
Shidu > 「その人の真意を探れば」 04:15
Shidu > 「分かることよ?」 04:15
Shidu > と 04:15
Shidu > 郭さんを指さす 04:16
Takeshi > いっそパーソナル秘密残りの調べるか 04:16
Kurono > 「私はタケシ君、一つアドバイスをしましょうか、タケシ君」 04:16
kuruwa > いたのか、 04:16
GM_Cran > いたいた 04:16
Kurono > 天井から 04:16
Shidu > 「まだいたのね探偵さん」 04:16
Kurono > ぶらさがってるのだ。 04:16
Takeshi > 「何だよ…!」 04:16
kuruwa > ふたりしてぶらさがりおって 04:16
Kurono > 「豪徳を」 04:16
GM_Cran > そろそろみみからちがでる 04:16
Kurono > 「今の内に仕留めた方が良い」 04:16
Shidu > 「殺せばいいわね」 04:16
Kurono > にこにこわらっている。 04:16
Shidu > 「そしてもう一つ。タケシくん」 04:17
Takeshi > 「な…っ」 04:17
Shidu > 「あの老人の居場所は」 04:17
Shidu > 「私が知っているわ」 04:17
Takeshi > ください 04:17
Kurono > ください。 04:17
GM_Cran > 即答 04:17
kuruwa > 鬼すぎる。 04:17
Shidu > じゃあその変な執事の秘密さぐってくれ 04:17
Takeshi > うーんw 04:17
Takeshi > まぁ仕方ないよね 04:17
kuruwa > 2つの秘密をわたしたというのに 04:17
GM_Cran > このどろどろがしのび 04:18
Takeshi > ごめんな…! 04:18
Kurono > 三日ってことは 04:18
kuruwa > まあいい、 04:18
Kurono > 3サイクルでおわりになりそうなんですよねぇ 04:18
kuruwa > やるがいいさ、 04:18
GM_Cran > もうふつかめのよるですよ 04:18
kuruwa > 「私にはなんら後ろぐらいことはありません」 04:18
Takeshi > うーん 04:18
kuruwa > 「これだけは確かでございます」 04:18
Shidu > 「もう一つ。私は徳子ちゃんの持っている黄泉の瞳が奪われるのも困るの」 04:19
Takeshi > やっぱり黒野さんで☆ 04:19
Shidu > 「貴方が望むかどうかは関係ないけど」 04:19
Kurono > よしこい。 04:19
Shidu > 「彼女の事は守ってあげられるわ」 04:19
Kurono > よーしこい。 04:19
Takeshi > 2d6 《見敵術》で5だ 04:19
dice_cre > Takeshi: 4(2D6: 1 3) = 4  《見敵術》で5だ 04:19
Takeshi > ぶっ 04:19
Kurono > けっけけ 04:19
kuruwa > ちょわあい 04:19
GM_Cran > ふいた 04:19
Kurono > 神通丸とかとんこーふとか 04:19
Takeshi > ごめーん☆ 04:20
Shidu > なんかリカバーできませんか 04:20
Kurono > でてきてもいいのよ? 04:20
Takeshi > ある意味ほっとしてます… 04:20
GM_Cran > 見敵術だから 04:20
GM_Cran > 敵ではないと感じたんだな 04:20
Shidu > ちぇ 04:20
Takeshi > ぐぬぬ 04:20
Kurono > なんか 04:20
kuruwa > いいのか、 04:20
Kurono > すっかりばれる演出してたから 04:20
kuruwa > あの怪しい探偵を野放しにしていいのか、 04:20
Kurono > むしろ誰かとんこーふとか 04:20
Kurono > つかってくれないんですか、 04:20
Takeshi > 神通丸持ってないし… 04:20
kuruwa > わかった、やめるわ、 04:20
Kurono > 演出してたじゃなくて演出の準備してた、だな、 04:21
Shidu > 持ってないです♪ 04:21
Kurono > しかたないなぁ 04:21
Kurono > 僕の爽やかすまいるで 04:21
Kurono > 敵意が無いと感じたんだね。 04:21
kuruwa > くろのさんがとんこーふをつかいはじめた 04:21
Kurono > ないから、ないから。 04:21
Takeshi > とんこーふ! 04:21
Shidu > 使い始めた 04:21
Takeshi > ちぇー 04:21
GM_Cran > とんこうふを焚いた! 04:21
kuruwa > あれだ 04:21
kuruwa > とくこさんが 04:22
kuruwa > とんこうふつかえ。 04:22
kuruwa > 3つ忍具もってるはずだ。 04:22
Kurono > とくこうふ 04:22
GM_Cran > ああ、そうだ 04:22
Takeshi > 徳子ちゃん! 04:22
GM_Cran > このままだとシーンも切れそうにないから 04:22
GM_Cran > ここで強制的に話を進めよう 04:22
Shidu > はい 04:22
Takeshi > なにっ 04:22
kuruwa > うぇい 04:22
Kurono > 何だ、戦闘か、 04:22
Takeshi > じゃあ豪志は悪い大人達にすっかり混乱させられた 04:22
kuruwa > わるーい。 04:22
GM_Cran > しづさんの手の内にありながら、所有権だけ豪志さんに譲られた少女は部屋で休んでいたはずだが 04:23
GM_Cran > その部屋の方から絶叫が聞こえる。 04:23
Takeshi > ちょお 04:23
kuruwa > ギャアアー 04:23
Takeshi > 「徳子ちゃん…?!」 04:23
Takeshi > ダッシュで向かうよ! 04:23
kuruwa > 「…」 04:23
GM_Cran > 息も絶えるような、徳子の声だ。 04:23
Kurono > ついていっていいですか、 04:23
kuruwa > こちらもむかいます、 04:23
Shidu > 「……なっ!」 04:23
GM_Cran > マスターシーンなので自由だ 04:24
Shidu > 向かおう 04:24
kuruwa > 歩いているのにたけしくんより早い。なぜなら執事だからだ。 04:24
Takeshi > 執事すげぇ! 04:24
Kurono > ではくろのは天井からぼとっと降りてきて走ってついてくる、 04:24
Kurono > 和道さんは何処からともなく現れて 04:24
kuruwa > 館を知り尽くしているがゆえに抜け道とかもあるのだ。 04:24
Kurono > 歩いて皆についていく、同じ速度で。 04:24
Shidu > 紫鶴さんは 04:24
Shidu > ヒデアキくんが 04:24
Shidu > 物凄いスピードで 04:24
Shidu > お姫様抱っこして運んでくれる 04:24
kuruwa > みんなあるくだけなのに演出過剰だとおもうんでする 04:24
Shidu > シノビガミだもの 04:25
Kurono > 弐号だもの 04:25
GM_Cran > では、走っていった豪志くんがドアをばんと開き、ほぼ同時に執事が部屋に飛び込む。 04:25
Takeshi > 「徳子ちゃん!!」 04:25
GM_Cran > その部屋の真ん中で、徳子が血にまみれて倒れている。 04:25
kuruwa > 脈を取ろう。 04:25
Shidu > ジジイもこれは都合が悪いはずだから 04:25
Kurono > その血液は顔から流れてますか 04:26
Shidu > 犯人は別にいる、のか? 04:26
kuruwa > いきているのか、いないのか、 04:26
GM_Cran > 脈がある。 04:26
GM_Cran > ほとんど寄り添うような形で、大人の男の身体が転がっている。首がなく、すぐには正体が分からない。 04:26
Shidu > それか正しきものが郭さんあたりというオチ 04:26
Kurono > そっちがしんだのか。 04:26
Takeshi > 「徳子ちゃん…徳子ちゃん…!」 04:26
kuruwa > この大人は 04:26
kuruwa > オヤジか、 04:26
Shidu > 徳子ちゃんの中に 04:26
Shidu > 入ってそうだな 04:26
GM_Cran > 徳子が呻き、かすかに目を開け 04:26
kuruwa > 外傷は? 04:26
Takeshi > 殺そうとして呪いに返り討ちになったとか 04:26
GM_Cran > 外傷はなさそうだ 04:27
kuruwa > 返り討ちはありそうだな… 04:27
kuruwa > 「徳子様にはお怪我はないようです」 04:27
kuruwa > 「…すると、こちらは」 04:27
Takeshi > 「……はーっ」 04:27
Shidu > では 04:27
GM_Cran > 「叔父様が…叔父様が、私に襲いかかってきて、叔父様の首が、首が」と茫然自失になりながら繰り返しつつ、豪志くんの胸にしがみついている。 04:27
Shidu > ヒデアキくんにお姫様抱っこされたまま 04:27
GM_Cran > そこで、豪志くんは気がついてもいい。 04:27
Takeshi > 「大丈夫、もう大丈夫だ…」 04:28
Shidu > タケシくんの後ろに立ってよう 04:28
Takeshi > ぬ 04:28
Shidu > いや 04:28
Shidu > 立ってるのはヒデアキくんだ 04:28
GM_Cran > そこに転がっている、血で真っ赤に染まっている死体の着ている服は、咲太のものではないか。 04:28
Takeshi > 「…ごめんな、守るって言ったのに」 04:28
Takeshi > うげぇええええええええ 04:28
kuruwa > それは私も気づいていいだろうか 04:28
kuruwa > だって執事だもの 04:28
GM_Cran > 気づいてもいいね。 04:28
Takeshi > 「…………え?」 04:28
kuruwa > 「…咲太様」 04:28
kuruwa > 洗濯物も管理しているのでなにをきているのかは 04:28
kuruwa > 把握しているのだ 04:28
Takeshi > 流石に表情が凍りつく 04:28
Shidu > 「……『お兄さま』」 04:29
Kurono > 「……」 04:29
kuruwa > 首さがそう。 04:29
Shidu > 首フェチ 04:29
GM_Cran > 死角に転がっている。 04:29
Takeshi > 「嘘だろ…こんな…」 04:29
GM_Cran > 眼を見開いた、咲太の頭だ。 04:29
kuruwa > ではうやうやしくひろいあげて、倒れている体の首元におく、目は閉じさせておく 04:29
Takeshi > 「……なに馬鹿なことやってんだよぉ」 04:29
Kurono > 「徳子さん! いやぁ大変お心痛んでいる所申し訳ないですぅ! ただぁ、聞きたい事が一つだけあるのですけれどもぉ!」 04:29
kuruwa > いたのか。 04:30
Takeshi > いたー!? 04:30
Kurono > いたのだ。 04:30
GM_Cran > きがつかなかった。 04:30
Shidu > デリカシー皆無である 04:30
Kurono > デリカシーなど 04:30
Shidu > ここまで強烈なキャラでいながら 04:30
Shidu > 喋るまで気づかれない 04:30
Shidu > 黒乃さん 04:30
Kurono > どっか置き忘れてきた。 04:30
Kurono > 忍びだからな。 04:30
kuruwa > ああ…ああ? 04:30
GM_Cran > ああ、遭難する前に乗っていた車のトランクに… 04:30
kuruwa > デリカシーはとりはずして二号さんのポッケにいれてあるんじゃないか 04:30
Kurono > 「彼は貴方を襲おうとした、そしたら、貴方が何をする訳でも無く、他の人が同じ部屋に居た訳でも無く」 04:31
GM_Cran > ポケットを叩くとデリカシーが二つー 04:31
Kurono > 「急に首が無くなった、とそう言う事でしょうかぁ!」 04:31
kuruwa > くろのさんがとくこさんをおいつめにかかっている 04:31
Kurono > ぜんぜんそんなことはないよ 04:31
GM_Cran > 黒野さんをおそるおそる見て、「……」言葉を出そうとして震えながら、僅かに頭を振り、口元をわななかせて 04:31
kuruwa > 「黒乃様」 04:32
GM_Cran > 眼をぎゅっとつぶって、つぶった目から涙を流しながらうつむこう。 04:32
Takeshi > 「…徳子ちゃんは悪くない、悪くないんだ」 04:32
Kurono > 「いやぁこんな事を聞くのも本当はぁ、とても心が痛むんですよねぇ!」 04:32
kuruwa > 無表情だが、咎めるようにわずかに眉をしかめる 04:32
Kurono > 「ただぁ」 04:32
Kurono > 「もしかすると今回の事件犯人はいないのかなぁって思いましてねぇ」 04:33
kuruwa > 「………」 04:33
kuruwa > 「あの停電で起きたのは」 04:33
Takeshi > 「情けない父親だとは思ってたけど…ここまでどうしようもない奴だったなんて、な」 04:33
kuruwa > 「徳太郎様方が先に襲いかかった、と」 04:33
Takeshi > 「……ふざけるな」 04:33
Kurono > 「その可能性もある、ただそれだけですよぉ」 04:33
Shidu > 「探偵さんじゃないけど」 04:33
Shidu > 「確かな事がひとつあるわ」 04:34
Takeshi > 「伯父さん達が、なんで自分の娘を襲うんだよ」 04:34
Shidu > とタケシくんの真後ろで。お姫様抱っこされたまま 04:34
Takeshi > 徳子さんの前に、かばうように立ちます 04:34
Shidu > 「あ、振り向かないでね見えるから」 04:34
Shidu > 「この館で、貴方の『敵じゃない』とはっきりしてるのって」 04:34
Shidu > 「私とヒデアキくんだけだと思うけど」 04:35
Takeshi > ううむ 04:35
kuruwa > 「いやに、念を押されますね」 04:35
Shidu > 「お兄さまがたは徳子ちゃんを殺して」 04:35
Shidu > 「お父様の遺産を狙っている」 04:35
Shidu > 「その結果が出てるんじゃない?」 04:36
GM_Cran > そこで 04:36
Shidu > 「郭さんも探偵さんも、隠し事がある。そうでしょう?」 04:36
kuruwa > 「いいえ」 04:37
GM_Cran > もう何を話されているのかも、何が起きているのかも理解できずに、ただ自分が責められているようなことだけを感じる徳子が 04:37
Kurono > ただ笑うのみだ 04:37
kuruwa > スカーンと断言します。 04:37
Shidu > 「ふふ……」 04:37
GM_Cran > 「もうやだ……、もう嫌……お父様、お母様、……!」 04:37
kuruwa > ちら、と徳子さんを見よう 04:37
GM_Cran > ただただすすり泣き始めます 04:37
Takeshi > 「くっ…」 04:37
Takeshi > 徳子さんをそっと抱き寄せよう 04:38
GM_Cran > そして、居間にある大時計が、深夜を告げますね。 04:38
Takeshi > 今生き残ってるのは次男夫婦か 04:38
Kurono > 「……(ただ、徳子さんが原因で皆死亡したとするには、単なる遺産相続の縺れとしてはおかしな所が有る……)」 04:38
Shidu > 急に探偵みたいなことを 04:39
kuruwa > 「……わたくしは仕事がありますので」 04:39
Kurono > だって 04:39
Kurono > ふつうにおかしいなってきになったんだもん 04:39
kuruwa > と咲太さんをもって退場しようかとおもいます 04:39
kuruwa > よっこらしょ 04:39
GM_Cran > 5kgくらいかな 04:39
Takeshi > 「……宜しくお願いします」 04:39
Kurono > 首!? 04:39
kuruwa > いやいや体もな!! 04:39
GM_Cran > 本体含めると60kgくらい 04:39
Kurono > 首だけ!?>5キロ 04:39
kuruwa > 執事だからもんだいない 04:39
Takeshi > そう、絞り出すようにくるわさんに言います 04:39
kuruwa > 「…」 04:39
kuruwa > なにかいいたげに口をひらきますが、そのまま去ります 04:40
kuruwa > そしていったさきでメイドさんたちに逃げ惑われたりします 04:40
Shidu > きゃー! 04:40
Shidu > 郭さんのえっち! 04:40
Kurono > 私 04:41
Kurono > 感じたおかしな所をたけしくんだけにつたえたいので 04:41
Kurono > しづさんさきにたいじょうおねがいできますか 04:41
Shidu > や 04:41
kuruwa > だ 04:41
Shidu > よ 04:41
Kurono > ぬーん 04:41
kuruwa > 執事はクールに去る 04:42
Kurono > じゃあ演出的になんかたけしくんにしかきこえないようにするのはできますか、 04:42
GM_Cran > ふむん 04:42
GM_Cran > こういうときは判定だ。 04:42
Kurono > 鳥獣術でいいか。 04:42
GM_Cran > どうやってたけしくんにしか聞こえないようにするのかを特技を使って説明してみたまえ 04:42
kuruwa > きこえるかどうかは判定できますか。 04:42
Shidu > か 04:42
GM_Cran > くろのさんが演出したものがどうやったらきこえるかを特技を使って説明してみたまえ 04:43
Kurono > 羽虫をたけしくんの耳元で飛ばし、その羽音で一方的な会話を行う 04:43
Takeshi > ほうほう 04:43
Kurono > 羽音が人の話し声のように聞こえるのだ、 04:43
Shidu > では 04:43
kuruwa > 執事は姿がなくとも常にこの館に存在している。隠形術で判定したいです。 04:44
Shidu > 罠術で盗聴術を代用します 04:44
Shidu > 28年間の引きこもり生活。既に情報収集用の盗聴器は仕掛けられている。 04:45
GM_Cran > なるほど 04:45
GM_Cran > 郭さんのは認める理由がある。しづさんもOKだな、というわけで 04:45
GM_Cran > 目標値に対する成功度で比較して 04:45
GM_Cran > くろのさんより高ければ聞こえる 04:45
GM_Cran > 同値以下であれば聞こえない 04:45
Shidu > はいさ 04:45
Kurono > 2d6 そーい 04:45
kuruwa > そーい 04:45
Kurono > おもたいな。 04:45
kuruwa > うむ。 04:45
Shidu > んー 04:46
dice_cre > Kurono: 3(2D6: 2 1) = 3  そーい 04:46
GM_Cran > なので全員目標値を告げてダイスを振りたまえ。 04:46
GM_Cran > どどんとふでいってもいい 04:46
Takeshi > ぶっ 04:46
Kurono > でたでたひくううううううい 04:46
kuruwa > ひくううううい 04:46
GM_Cran > ふいた 04:46
kuruwa > そもそもバレバレじゃないですかー!! 04:46
Shidu > 失敗してるよねそれ 04:46
Kurono > じゃあ 04:46
Takeshi > みんなに聴こえた 04:46
Kurono > みんなにきこえる。 04:47
Kurono > それでいい。 04:47
Shidu > 普通に聞こえた 04:47
kuruwa > ひどいこれ。 04:47
GM_Cran > まあ 04:47
Shidu > いーさんだなぁ 04:47
GM_Cran > きくがわもだいすふってみようか 04:47
Kurono > まぁ 04:47
Kurono > きくがわも 04:47
Kurono > 2か3でるかも 04:47
Shidu > 2d6 7成功 04:47
Kurono > しんないからね。 04:47
dice_cre > Shidu: 6(2D6: 3 3) = 6  7成功 04:47
kuruwa > 2d6 隠行で五 04:47
dice_cre > kuruwa: 7(2D6: 1 6) = 7  隠行で五 04:47
Shidu > 失敗してますけども 04:47
GM_Cran > 安定 04:47
Shidu > 失敗度は 04:47
Shidu > くろのさんより 04:47
Kurono > うむ。 04:47
Shidu > 低いよね 04:47
kuruwa > そもそも盗聴するまでもなく 04:47
Kurono > じゃあもうみんなにきこえるわ。 04:47
kuruwa > きこえたという。 04:47
GM_Cran > じゃあきこえたでいいや 04:47
kuruwa > じゃあきこう。 04:48
Kurono > 《この事件が遺産相続の縺れだとして……》 04:48
Kurono > 《最初の被害者二人は、徳子さんを殺害するメリットは無い》 04:48
Kurono > 親ですよね、 04:48
GM_Cran > ですね 04:48
Kurono > 殺すまでもなく 04:48
Kurono > 自分が貰えるやん。 04:48
Shidu > 「例えば……」 04:48
kuruwa > 親ですねえ、 04:48
Shidu > 「徳子ちゃんが『正しきもの』と呼ばれているのを」 04:49
Kurono > 《……儀式の事を知っていたなら別ですが》 04:49
Shidu > 「彼らが知っていたら?」 04:49
* M_take join #taigasinobi 04:49
Shidu > 丸聞こえであることをアピール 04:49
Kurono > 羽虫をあわててしまいます 04:49
Kurono > ぎゅうぎゅう 04:49
* GM_Cran mode +o M_take 04:49
* nick M_take → Takeshi0 04:50
Shidu > 「おかしな事じゃないと思うけど……『お父様』は随分その子をかわいがっていたようだから」 04:50
Shidu > 「まぁ、まだ何かあるとしたら」 04:50
Kurono > そうだとしても確か日本の法律では 04:51
Kurono > 子の財産は親が管理を行えるはずだ、 04:51
Kurono > だから落とし玉をおかあさん貯金してぽっけないないしても違法ではない、はず、確か、 04:51
Shidu > 「それを知っているのは」と 04:51
Kurono > たぶん、 04:51
Shidu > 郭さんの行った方に 04:52
Shidu > 目を向けよう 04:52
GM_Cran > もはやそこに執事の姿はなく 04:52
Shidu > 「違うかしら」 04:52
GM_Cran > 館の黒々とした闇がよどんでいるだけだ 04:52
Takeshi0 > 「……」 04:52
Kurono > 「……まぁ」 04:52
* Takeshi quit : "Ping timeout" 04:53
Kurono > 「ただ純粋に全て徳子さんの呪いのせいとするには、やや情報不足、と」 04:53
Kurono > 去ろう、 04:53
Kurono > てくてく 04:53
GM_Cran > 去った 04:53
Shidu > では 04:54
Kurono > 歩きながら羽虫をとりだしてあれー?こわれちゃったかなー?とかしながら猿 04:54
Kurono > さる 04:54
GM_Cran > うっきー 04:54
Shidu > 「考えておくことね……豪志君」と 04:54
Takeshi0 > 「俺は…」 04:54
Shidu > ヒデアキ君に抱っこされて 04:54
Shidu > 去ろう 04:54
Shidu > ヒデアキくんは去り際に 04:55
Takeshi0 > 血だらけの部屋を見回し、徳子さんに声をかける 04:55
Shidu > たけしくんの肩に片手を置いて 04:55
Shidu > 背中を軽く叩こう 04:55
GM_Cran > いいひと 04:55
Takeshi0 > いいやつだな… 04:55
GM_Cran > では、豪志くんが最後に一言いって、シーンが終了かな。 04:55
Takeshi0 > うーん 04:56
Takeshi0 > 「なぁ徳子ちゃん、もう、一人にしないから」 04:57
GM_Cran > 泣きはらした目で豪志君を見上げる 04:57
Takeshi0 > 「怖い思いも……させないように頑張るからさ」 04:57
GM_Cran > かすかに頷く 04:58
Takeshi0 > 微笑み返し 04:58
Takeshi0 > 「な、俺の事、信じて今はゆっくり休もう」 04:58
GM_Cran > 「はい……あなたを、信じています。ずっと……」ゆっくり頷くと 04:59
Takeshi0 > めいどさんに言って部屋変えて貰いたいな 04:59
Takeshi0 > 血まみれやし 04:59
GM_Cran > 豪志くんにすがった姿のまま、深く眠りにつく 04:59
Takeshi0 > おっとー 04:59
GM_Cran > まあ、メイドさんにいうまでもなく 04:59
Takeshi0 > では、ゆっくりと髪をなでます 04:59
GM_Cran > 郭さんが既に手配しているんだろう。 04:59
Takeshi0 > 部屋の準備が出来たようなら、そちらに運び 05:00
kuruwa > 客室は無限にあるからね、 05:00
Takeshi0 > 豪志は部屋のソファーに座って寝ずの番だ 05:00
Takeshi0 > あと二日くらいなら余裕だろう 05:01
GM_Cran > では、豪志がソファーに座って 05:01
Takeshi0 > 若いし! 05:01
GM_Cran > 少し見慣れてきた天井を見上げたところで 05:01
GM_Cran > 暗転。 05:01
kuruwa > 五時だ。 05:01
GM_Cran > では、シーン終了だ! 05:01
Takeshi0 > 五時ー! 05:01
Takeshi0 > お疲れさまでした! 05:01
GM_Cran > おつさまでした! 05:01
kuruwa > 次回三サイクル目!! 05:01
kuruwa > おつかれさまでしたー 05:02

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