2012/06/16


GM:はーいではよろしくお願いします
田儀:よろしくおねがいしますー
謙也:よろしくお願いしますー
黒金:よろしくお願いしますー
桜姫:よろしゅうお願い致しますー
八龍:よろしくお願いします
GM:では、みなさん導入も終わりまして運命に引き寄せられるようにこの街で跳梁跋扈するわけなのですが、
田儀:わー
GM:前回の港での爆発事件に関しては全員が見ている、聞いている、もしくは感じ取ることが可能です
【調査術】の判定に成功すればPCかNPC【白露】の居所を一つ知ることができます

田儀:ふむ
黒金:ほうほう
謙也:ほいほい
桜姫:一つ?
田儀:ち、ちなみに内偵は……(だめもとで挙手
八龍:ほうほう
八龍:ほうほう
GM:一つです、この判定には隠し特技を使用しても構いません
GM:内定を認めます
田儀:わーい
黒金:ダイスってどうするんですか?
田儀:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
田儀:いえい
謙也:潜伏術から8じゃあのー
田儀:IRCと同じようにふれるです
GM:では対象を指定してから判定して下さい
田儀:けんやさんが白露の居所とらなかったら内偵で白露もらいたい
黒金:おおーなるへそ
謙也:対象は白露で。潜伏術から8ですー
GM:どうぞー
謙也:2d6 へいっ ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
謙也:ふっ
黒金:ふっ
謙也:ファンブルしなくてよかった
GM:わからないというドラマw
GM:では田儀さんは白露でよろしいですね?
田儀:よし、内偵で白露の【居所】貰いますー
黒金:内定ズルイナー
桜姫:歩法より10でいきますえー
田儀:戦闘に入ったらたいいくすわりですからねこの男
田儀:がんばってー
桜姫:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
桜姫:…
桜姫:厄落としですわ
黒金:ドンマイ!
桜姫:(こくこく
GM:どんまいですよ
謙也:機忍でプロット前にコスト14も相当だしな!
田儀:どんまい
黒金:謙也さんで隠し特技の意気で8
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
謙也:意気か
田儀:意気か(めも
GM:メモw
黒金:流石にキツイかー
八龍:さっそく隠し特技使ってるし!?
田儀:いいんだよぐりーんだよ
GM:奥義バレはしないのでいいんですよ
田儀:見切り判定こないしな、この判定。
GM:そうそう
黒金:どうせいつかはバレるしな
どどんとふ:「八龍」がログインしました。
謙也:まぁ、修行とかで特技生え変わらせるようなキャラでもない限り
謙也:特技そのものがバレてもあまり痛くないしなぁ
八龍:よし
八龍:八龍のターンだ
八龍:盗聴で代用、目標値7!
八龍:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
八龍:よーっし
黒金:おおー
謙也:対象を先に
謙也:指定せんかい
八龍:あぁ、ごめんなさい
八龍:PC1?
謙也:うーい
黒金:ふむなるほど
GM:では八龍さんは謙也さんの居所を手に入れました
黒金:いいなーくれ!
GM:そして、その調査の過程でこの街の空気を感じ取るでしょう
この街にはエニグマが存在することに気がつきます

GM:●【エニグマA・防衛産業都市・藤宮】
軍需産業、防衛産業が集中する重工業地帯
産業スパイ、諜報員、軍事関係者が暗躍している

GM:・
GM
●【エニグマB・電子の海】
藤宮市全体に張り巡らされたネットワーク
世界中の情報と知識が眠る無限の図書館

GM:メモのエニグマに既に貼ってありますが
GM:っと言うところでオープニングは終了します
田儀:はーい
黒金:エニグマは初めてだから怖いなー
八龍:ハハッ、取りに接触するといいさ
八龍:はーい
GM:サイクル開始前の確認事項を発表します

・このシナリオは基本的に【対立型】である
・このシナリオには【プライズが存在】する
・このシナリオの【リミットは4サイクル】である
・NPC白露には【秘密・居所・感情】がある

GM:シーンプレイヤーはシーン前に【ドラマor戦闘】【登場人物】【行動】を宣言してください
黒金:はーい
桜姫:了解どす
田儀:はーい
GM:よしGMの仕事は終わりだ!
田儀:まだだ!
黒金:おいw
GM:ではサイクル1、最初に動くのはだれですか?
八龍:はーい
黒金:ノ
田儀:ノ
八龍:どうぞどうぞ
桜姫:かぶったときはPC番号優先でええんどすか?
黒金:以外と手あげる人少ないw
GM:ダイス勝負となります
田儀:だいすだいす
田儀:メモを読もうぜようせい
謙也:すまぬ電話がきていた
田儀:おかおか
GM:PC番号による優劣は今回ありません
田儀:1シーン目なのりをあげるかい?
黒金:おかー
謙也:ノ
黒金:桜姫さん以外かな?
田儀:あげるならイチデーヒャクというか、けんやさんどういうシーンやりたいんだろう。
謙也:田儀さんとシーンやるつもりですけども、田儀さんはどういうつもりでせうか
田儀:実はその内容によっては挙手さげてもいい
謙也:感情取るかなーとか
田儀:わたしもけんやさんとシーンやるつもりでいた
謙也:僕も田儀さんの内容次第では下げてもいいんだよのう
GM:らぶらぶだと…
田儀:よし
田儀:いちでーひゃくで
黒金:勝負だ!
謙也:せーせーどーどーだね
田儀:そしてくろがねさんが勝利する
黒金:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 25
田儀:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 31
謙也:1d100ヘェイ
謙也:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 79
田儀:空白おかねば……ってたけえ!
田儀:これが男子力
黒金:ふ、分かってたさ
桜姫:これが…男子力…!(ゴゴゴゴゴ
GM:では謙也さんが最初ですね
謙也:はいよう
謙也:ではドラマシーン行きます。登場指定は田儀さん出てくれると嬉しい
田儀:へいゆー
田儀:断る理由がみあたらねえな
謙也:ではシーン表行きますー
謙也:st ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
八龍:いけいけー
謙也:人ごみだー
田儀:喧噪だー
謙也:しかし
謙也:田儀さんに担がれて運ばれていったんだよな
謙也:どこだここは
黒金:ww
田儀:どうしようね
田儀:どこに運べばいいんだこれw
GM:行動は感情でよろしいのかな?
謙也:田儀さんの部屋は
謙也:超うるさい
桜姫:人ごみの中にあるんどすか…
八龍:比良坂のセーフハウスとかじゃないかな?
謙也:交差点の真ん中ぐらいに
桜姫:近くで子供はんがあそんどるんやろか
八龍:通りに面している
謙也:家が建ってるんだ
田儀:ああ、公安が用意した安アパートは繁華街の中にあることにしよう
田儀:すげえな!?
桜姫:…遊びに行きたいわぁ
桜姫:>交差点
GM:人を隠すなら人ということですな
謙也:ナニコレ珍百景とかで紹介されるんだよ
田儀:そら紹介されるわ
GM:【cycle 1?1】謙也
場面:ドラマシーン
人物:田儀  
行動:感情

田儀:でもさすがに珍百景なアパートはおことわりしたい
謙也:繁華街の安アパートですね
GM:ではどうぞー
田儀:うむ、近くのスナックのカラオケが漏れて聞こえるような
八龍:(ちなみに同じ棟に八龍の部屋があるかも、無いかも
田儀:必要最低限の家具だけが置いてある、生活感のあまりないアパートの一室……でいいんかな
謙也:ではー
謙也:うなされてます
田儀:水と食料は用意して、一通り落ち着いたら、冷たい指先で謙也さんの額に触れよう
田儀:熱のある子はいねーがー
謙也:脂汗を流しながら、父を呼んだりして
謙也:触られると
謙也:飛び起きるな
謙也:拳を突き出して、田儀さんに当たる直前ぐらいで止める。多分無意識に
田儀:ではその風圧が田儀の前髪を揺らすが、特に避けない
田儀:「起きたか」
謙也:「……ここは?」
田儀:「藤宮の繁華街だ」住所を軽く告げる。先の事件の場所から、そう離れてはいない
謙也:「あんたは誰です。どうして俺がこんな所に」
田儀:「公安の田儀だ。お前が死なれては困るからここにいる」
謙也:「公安……」少し考えこむように目を伏せて
謙也:「忍者ですか」
田儀:「ああ」
田儀:「弱いがな」肩をすくめる
田儀:皮肉げに、口元をゆがめた
謙也:「……ありがとうございました」応えずに起き上がり、さろうとしますね
田儀:「おい」
謙也:「なんですか」
田儀:ちゃり、と鳴る何か小さいものを投げてよこす。鍵だ
謙也:「なんです」
田儀:「ここの鍵だ。利用できるものは利用しろ」
田儀:「それと、汗をかいていた」顎で謙也さんのすぐ左を示す。未開封のミネラルウォーターが入っていた
謙也:「どうしてそんな事をあんたに言われなきゃならないんです」
田儀:という訳で【居所】を渡そう
GM:自身の居所ですか?
田儀:自分のですね
GM:了解しました
田儀:「公安は俺を送り込んだがそれだけだ。戦力としては乏しい……それに」
謙也:しかしこいつは反抗期なのですぐ噛み付く。すまぬ
田儀:いいのだ
田儀:「この街は、そう安全ではないからな」
謙也:「待ってくださいよ。何を勝手に話を進めてるんだ。こっちの事も訊きやしないで」
謙也:「知りませんよ。忍者同士の抗争なんか。勝手にやっててくれ」
田儀:「お前が知らなくても火の粉は降りかかるぞ。もう白露は動いている」
田儀:「聞きたい事は山ほどあるが、まずはお前の身の安全だろう」
謙也:「…ウチの親父を知ってますか」
田儀:「資料ではな。優秀な開発者となっている」
謙也:「あの人は仕事の話は何もしませんでしたよ。愚痴ひとつ言わないし、酒も殆ど飲まない。喧嘩の一つもしたこともない」
田儀:「ふむ」
田儀:立ち上がり、謙也さんが寝ていたベッドに腰掛けよう
田儀:「どんな親父だった」
謙也:「あの人はずっと俺に気を遣っていた。それが嫌で嫌でしょうがなかった。忍者ってそんなに偉いんですか」
謙也:「まともな親子もできないほど偉いんですか」
田儀:「まさか」
謙也:「それで親父が死んだら今度は俺ですか。いい加減にしてくれ」
田儀:「危なっかしいだけのただの人間だ」
謙也:「だったら放っておいてくださいよ!」
田儀:「それをあいつらに言うためには、まず死なない事だな」
謙也:「俺に死なれちゃそんなに都合が悪いですか」ヤケ気味に笑う
田儀:「ああ、上はな……公安に限らず、『輝前謙也は情報の宝庫だ』と考えている者は多い」
田儀:「俺は都合は悪くないが」
田儀:「お前に死なれると気分が悪いな」
謙也:「俺だって最悪の気分ですよ」
田儀:「意見が合ったな」足下のペットボトルを一つ手にとり開ける
田儀:「親父の仕事の話は聞いていない、それは間違いないか?」訊いてから一口ふくむ
謙也:「小さい頃に技を習って、それっきりですよ。中途半端だ」
田儀:「技?」ぱちくりと見上げる。端正な顔が、少し幼い印象へとかわった
謙也:ため息をついて
謙也:自分の影に溶け込む
謙也:そして田儀さんの影から出てくる
田儀:「ほう」
謙也:「これぐらいです。俺にできるのは」
田儀:面白そうに見てる
田儀:「いいじゃないか」
謙也:「いくらでもいるでしょう。忍者には」
田儀:「いるにはいるが」
田儀:「俺はもっぱら机仕事でな。あまり見慣れていない」
謙也:「いくらでも居る忍者ってことですよ。期待されても困る」
謙也:ってわけでさっきの潜伏術でいいかげん
謙也:感情の判定をするかなぁ
田儀:おー
田儀:なんか長々としているな
GM:では判定をどうぞー
謙也:2d6 5成功ー ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
謙也:よし
田儀:おー
GM:では感情判定に成功したところで
田儀:ところで
謙也:エニグマで妨害がばーんとかそういうのないなら
謙也:感情決定していいかなおっと
GM:エニグマAを公開
○【防衛産業都市・藤宮・不和の種】
誰が味方か…誰が敵か判らない…
だが一人では無理だ…信じなければなるまい
たとえ裏切られようとも…

PCは感情判定に成功したときお互いにマイナスの感情しかとれない

GM:なんか不穏な気配とかこの部屋を取り巻いていたりとかそんな感じ
田儀:うおおう
謙也:et うーぬぅ ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
謙也:侮蔑
田儀:et むー ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
謙也:忍者きらーい
田儀:不信かー
謙也:しかしこのエニグマが出るということは
田儀:この男は未だ何かを隠している……! 的な
謙也:PC同士で協力の余地が
謙也:あるのではないか
田儀:よし、泳がせてみよう
田儀:「普通の忍者程度の実力はあるって事だな」
田儀:影から出てきたなら近くにいるだろうか
謙也:うむ
田儀:謙也さんにパンフレット大の地図を渡そう
田儀:「行く時は呼べ」その中の一角に赤く○が書いてあります
謙也:「…執着するような相手じゃないでしょう」といいつつ
謙也:うけとりはしよう
田儀:「必要になった時に、渡せるとは限らないからな」
田儀:というわけで白露の居所をどうぞー
GM:白露の居場所を譲渡したと確認します
田儀:いえすいえす
田儀:白露なんかぽこぽこにされちゃえばいいんだ
謙也:田儀さん……いったい何者なんだ
田儀:ただのイケメンさ。
田儀:「あとは好きにしろ。ただ、死ぬなよ」
謙也:「……アンタは俺の兄貴か何かですか」
田儀:「弟を持った覚えはないな」
謙也:「どうこう言われる覚えはない」
謙也:ぴしゃりと言って
謙也:部屋を去ろう
田儀:胸ポケットから煙草を取り出して
田儀:一服して
田儀:その煙にカメラがうつってフェードアウト
田儀:とか
田儀:なんでシーンプレイヤーじゃないのに勝手に言ってるんだろうごめんなさい
GM:健也さんもそれでよろしいですか?
謙也:大丈夫よ! ありがたいよ!
GM:では次の方ですね
GM:希望者の方は名乗りを
GM:居ないのならばダイスで一番低い方になります
黒金:ノ
田儀:黒金さんはどうだーい
黒金:いいですか?
田儀:田儀さん今のでつかれた……
GM:八龍さんはいいのかな?
八龍:あ、自分はまだ後でもいいですよ
桜姫:うーーんーー迷うなぁ
八龍:呼ばれたらでるよ。
謙也:すまねぇ……>つかれた
桜姫:よし、
桜姫:ノ
田儀:あやまることないのよ
GM:ではダイス勝負をどうぞ
黒金:ディエルだ!
田儀:よし桜姫さんと黒金さんでいちでーひゃくだー
黒金:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 46
桜姫:d100 デュエル!
桜姫:あれっ
桜姫:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 23
黒金:勝った!
田儀:おめでとー
桜姫:…低目安定なんは、厄落としどす
桜姫:厄落としどす…!
桜姫:では黒金はんからやね
GM:では黒金さんですね、シーン、やるべき事と登場人物を宣言してください
黒金:自分の厄も落としたい
黒金:ドラマシーンで自分だけ
黒金:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6
黒金:2d6 まちがえた ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:【cycle 1?2】黒金
場面:ドラマシーン
人物:本人

黒金:凄まじい喧騒か
どどんとふ:「八龍」がログインしました。
黒金:・・・・いかんやりたかった事と場面が合わん(汗
GM:恒例の爆発事件で街はマスコミやら警察やらざわざわしてますみたいな感じ
GM:無理矢理静かにするのも忍びの腕ですよ!
田儀:静かにする:刀術
GM:おおおう
黒金:ではその喧騒の仲をスーツ姿の男が歩いている
黒金:人の中に完璧に紛れ、はたから見ても誰の印象にも残らないだろう
黒金:「・・・・・・・」
黒金:だが注意深く見る人がいれば気づいたかもしれない
黒金:黒髪に隠れた目が赤く光っている事に
黒金:「・・・・・・(義眼の接続完了、これより白露のPCへのハッキングを開始する」
黒金:「・・・・・・(電子の海へのダイブスタート
黒金:というわけで絡繰術で白露の秘密を調べます
GM:では判定をどうぞー
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
黒金:よし
GM:では、その瞳の視界にあれこれとデータが流れますよ
GM:黒金さんは白露に秘密を手にれました
黒金:「・・・・・・・・」
黒金:「・・・・・・・あの馬鹿野郎が!!」
黒金:「・・・・・・くそ」
黒金:怒鳴り声によって周囲から視線が集まるので
黒金:高速起動で立ち去ります
GM:ではそんな感じで雑踏を後にフェードアウトでよろしいですか?
黒金:ですです
GM:了解しましたー
GM:では次の希望者を募りますよ
桜姫:ノ
田儀:どうぞどうぞ
田儀:(くったり
八龍:どうぞどうぞ
桜姫:他にはおらへんの?
桜姫:じゃあ頂きます
田儀:謙也さんと黒金さんがやったからね
GM:では姫さまのシーンとなります
八龍:今は何をするか悩んでる
田儀:やっと女子が!
謙也:田儀さんでもいいのよ>女子
田儀:女子じゃないから!
GM:ではシーンと登場人物をやるべき行動を宣言して下さい
桜姫:この期におよんで少しまよっとりますけど…
桜姫:…田儀はんには悪いですけど、ドラマシーンで出てきてもろうても宜しいやろうか?
桜姫:秘密を探らして頂きます
田儀:ほほう
田儀:こいやぁー
桜姫:感情は今は結べまへんからなぁ
桜姫:cts
田儀:あとシーン呼んで貰えるのはとてもうれしい
GM:【cycle 1?3】桜姫
場面:ドラマシーン
人物:田儀
行動:秘密

田儀:はっ 大文字のみなのかなシーン表
桜姫:cst ShinobiGami : 都市シーン表(6) → 至福の一杯。この一杯のために生きている……って、いつも言ってるような気がするなぁ。
田儀:誤字だった
桜姫:…誤字どす
田儀:未成年の至福の一杯か……ちょっと公安としては見逃せないな
桜姫:…至福の一杯…といいますと 田儀はんはお酒飲みに行かれたりするんどす?
桜姫:茶屋でどうどす?
田儀:めっさオサレなバーとかに立ち寄ることはある>酒
田儀:おっされなカフェとかにも出没する
桜姫:シャレた和風カフェとかどうどすか
桜姫:美味しい御抹茶入れて差し上げますえ
田儀:おけい
桜姫:仕事の後に寄る感じやろうか?
桜姫:昼休みとかのほうがしっくりきます?
田儀:桜姫さん別にバイトとかでないなら、調査の都合で立ち寄る感じかな
桜姫:バイトではありませんなぁ、多分田儀はんの行動範囲を予測して布石さしてもらいましたわ
田儀:藤宮市の工作員と接触したりして、別れたあとにもう一杯お抹茶貰おう
桜姫:気がついたらそこのカフェが選択肢として残るようにして、知り合いのカフェっちうんで使わせてもらってはるイメージです
田儀:ほうほう
桜姫:「…おまたせ致しました」
桜姫:癖のあるイントネーションで御抹茶と、らくがんをのせた盆をそっと机に置く
桜姫:「おつかれさまどす、田儀はん」
田儀:「……どこかで会っただろうか」視線を向ける
桜姫:にこりと、茶屋の制服のエプロン姿で笑って返す
桜姫:「初対面、どすな?でもウチはアンタはんのこと知っとりましたえ」
桜姫:「少しでええから、お話したいと思っとりましたし…」
田儀:「……特に興味を持たれる覚えはないが」
田儀:他にお客さんはいるんだろか
桜姫:「ふふ、つれないわぁ」楽しそうにコロコロと笑う 他のお客さんは居ないどころか 店員の姿もいつのまにか見えない
田儀:いいね!
田儀:「座ったらどうだ……言っておくが、面白いものは何もないぞ、俺は」
桜姫:にこにこと微笑み、「じゃあ、ご一緒させて頂きますえ?」対面するよりも斜めの位置に腰掛ける
桜姫:「…そちらさんに、逃げ込んできた子ぉ おりますやろ?」
桜姫:笑ったまま優しげな声で田儀さんに声をかける
田儀:「未成年搾取はしていないが……そいつがどうした」
桜姫:「いえね、その事もあって あんさんと対立することもあるかもしれまへんけど…ウチも成る可く、穏便に済ませたいと思っとりますんえ」
田儀:「それは同感だ。鞍馬と正面からやりあって勝てる気はしない」肩をすくめる
桜姫:「やぁ、嬉しいわぁ …田儀はんとは気があいそうやわ」口を袖でかくしてコロコロと笑う
桜姫:「…そんなもんで」
桜姫:「アンタさんのことをもっと知りたい思うとりますんや」
桜姫:首を少しかしげるようにして田儀に笑いかけ
桜姫:「それでお話の時間をいただいたという訳どすえ」
田儀:「物好きだな」
田儀:抹茶を一口もらおう
田儀:口元は微かに笑みを浮かべる
桜姫:よし、腹を探る意味で、見敵術をつかって秘密をさぐります!
田儀:こーい
GM:では判定をどうぞ
桜姫:「…ふふ、ウチはええ趣味しとるとよく言われますけどなぁ?」
桜姫:2d6 目標値5 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
桜姫:よし!
田儀:ちぇー
桜姫:「…」口元に笑みをたたえて、田儀さんを見つめる
GM:おくった!
桜姫:「やっぱり 先に田儀はんにあっておいて良かった思います」
田儀:「そうか」
田儀:桜姫さんの目を見よう
桜姫:「ええ、それはもう」
桜姫:目は柔らかく微笑んでいる
桜姫:口元は弓なりに笑みをかたどって、ニコニコと微笑みを返す
田儀:じゃあ落雁に視線を落としたあと、抹茶といっしょにいただこう
田儀:「本当に……物好きな女もいたものだ」
田儀:飲み干したら立ち上がる
田儀:「旨かった」
桜姫:「…フフ、おそまつさまどした」
桜姫:「又、機会があったらお話しましょな」
桜姫:自分も立ち上がり、見送りの体勢に入る
田儀:「川園がその気なら、いつでもできるだろうな」
田儀:ちらと見て、去る。テーブルの上にはきっちりお代が置かれていた
桜姫:「それは楽しみやわぁ」コロコロと笑うと入り口で手をふってお見送りして
桜姫:戻った時におかれたお代にくすりと笑みをこぼす
田儀:「……さて」と呟いて、桜姫さんの見えないところで少し渋い顔をしよう
桜姫:「…お代は結構っていいわすれとりましたけど、律儀なお人やなぁ」
桜姫:小銭に指を這わせるようにして触れてから、そのゆびを笑う口元に持ってきて 桜姫はフェードアウトです
田儀:おつおつー
GM:では子のシーンはここまでということで
桜姫:田儀はんおおきに!
GM:次はどなたがいきますか?
田儀:八龍さんはなんかあるー?
八龍:田儀はどうしますー?
八龍:っと、おっと
田儀:田儀さんはエニグマ調査かなあと思っているので
田儀:エニグマが調査だけで解除されて八龍さんが感情判定うまーするとハンカチを噛みたくなるので
八龍:エニグマ解除手伝えそうなら手伝うけど
田儀:んー、じゃあ調べるの先にやらせてもらっていいかな
八龍:いいよー
田儀:解除の条件まだわかんないし、田儀さん内偵あるんで。
田儀:おさきやりまーす
GM:では行動の宣言をどうぞ
田儀:そうだな、八龍さんってさっきのアパートに住んでるんですっけ
八龍:それでもいいですよ?安アパートに住んでるってことにしたので
田儀:判定はエニグマ:防衛産業都市の情報判定
田儀:じゃあ八龍さんの部屋に押しかけよう
GM:【cycle 1?4】田儀
場面:ドラマシーン
人物:八龍
行動:情報

GM:シーン表をふるんだ!
田儀:そうだった!
田儀:cst ShinobiGami : 都市シーン表(11) → 見知らぬ天井。いつの間にか眠っていたのだろうか?それにしてもここはどこだ?
田儀:え
GM:ふいたw
田儀:これは八龍さんも担ぎ込まなければいけない流れ? いやいやいや
田儀:おちつこう
八龍:おちつけ
田儀:八龍さん、バイト帰りに襲われていただいてもよろしいだろうか
八龍:俺が?!
八龍:いや、まぁいいですが
田儀:いいのか
八龍:バイトというか、バイトは今回全力でフケたので
田儀:結構だめもとであった
八龍:コンビニ帰り
田儀:なるなる
八龍:「ふぅ、やっぱロー●ンの●チキホットはいいなぁ」
田儀:ではエニグマ的に考えて
八龍:とか食べ歩きしてるよ
田儀:藤宮に蔓延る斜歯の下忍頭くらいがでてこよう
八龍:「…お?」
田儀:死角からボウガンの矢が飛んでくる
八龍:ぶっ倒れたほうがいいの?
田儀:いや流石に自分が倒れよう
八龍:いや、ボウガン程度じゃ死なないから
八龍:倒れてもいいのよ
田儀:そうしていただけると
八龍:「はうっ」
田儀:たすかるが
田儀:まじでー
八龍:どすっ、と背中から胸へ貫通
田儀:貫通してはる!
八龍:そのままばたりと倒れます
田儀:薄れゆく意識の中、自分以外の人が倒れる音と、呼びかける男の声を聞いた気がして―――
田儀:気がついたらコンクリートの天井が見える
八龍:「……」
八龍:「……おんやぁ?」
八龍:と、起きますが
田儀:明かりは懐中電灯が一つ。少し離れた所に長身の男がいます
田儀:「気がついたか……この街は本当に、物騒だな」
八龍:「…あー、ん?俺どうなったんだ?」
田儀:「出血は止まったようだが……ああ、撃たれて倒れた」
八龍:「というかお宅、誰よ」
八龍:「ほうほう、撃たれたのか。なるなる」
田儀:「公安の田儀だ」
八龍:「そりゃどうりで痛い訳d……」
八龍:「って、ちょ、おまっ、なんで俺が撃たれる訳あり得へんのだけど!?」
田儀:「それについては、すまない」
八龍:「というか公安ってもしかしてもしかしなくても、兄ちゃん比良坂の人間かい!?」
八龍:「…いや、あんちゃんがなんで謝ってるん」
田儀:「お前の素性を調査していたのだがな、藤宮の工作員に見つかった。おかげで最初からやり直しだ」
田儀:田儀さん→八龍しらべる→斜歯の人「ぐるか!ぐるなのか!」→ぐっさり
田儀:「とばっちりだからな……しかしこれでは動きにくくて仕方がない」
八龍:「……あー…、もしかして兄ちゃん、藤宮は初めてかいな?」
田儀:「外勤自体が初めてだ。なかなか上手くはいかないものだな」
八龍:(だいぶ昔から藤宮にいるんで、きっとその筋には有名
田儀:ふと八龍さんは気づきます。田儀の側には無線機が置いてあり、駆動している
田儀:つまみを細かく弄りながら、左耳はヘッドフォンにあてたまま
田儀:内偵でエニグマを調査しよう
八龍:「なるなる。…で、その無線機はどこにつながってんねん」
GM:ではエニグマBの偽装を解除します
田儀:解除されたっ
八龍:解除されるのか
田儀:これで感情判定だいじょぶよー、ってことでいいのかな
田儀:「お前も障害として記載されていたからな」
GM:んとA
GM:B?
田儀:「逆探知ができるかと思ったが、結局こういう使い方になった」
田儀:んと、Aだね
GM:Aですよね、解除は【自動】です
田儀:藤宮市の工作員の動きを感知して、邪魔されないようにっと
八龍:「で、俺の事は知らない、と。…兄ちゃん本当に俺のこと知らないみたいだな」
田儀:「血社の八龍、直接吸血される恐れはない、職業フリーター……そのくらいしか知らんな」
八龍:「なんだ、知ってんじゃないか。まぁ、取り敢えずは俺は血社(連中)とは仲間になった覚えがないから、その括りはやめてくれや」
田儀:「了解した。戻ったら直しておこう。何の八龍がいい」
八龍:「あー、いや。そう返されると後が面倒だから、そこは血社のままでいいや」
田儀:話をしながらも目は機械に注がれている
八龍:と、微妙な顔
田儀:「ああ」
八龍:「で、そのカラクリはどこまでカバーしてんだ?」
田儀:「……これでしばらくは大人しくなるか」
八龍:と、その機械を見て
田儀:「いや、もう終わった。あとは始末だけだ」
田儀:無線機をもう一度いじり、一つ部品を抜くと、完全に沈黙する
田儀:立ち上がって、去ろう
八龍:「なんや、行ってしもぉた」
田儀:割とマイペースである。
田儀:ちなみに傷口には包帯が巻かれていたが
田儀:きうけつきなので自前で塞がれているような気がする
八龍:忍者の一撃だとわからないけど、ただのボウガン程度じゃ死なないね
八龍:「…ふーん、あれがウサギを囲おうとしているとこの男、か」
八龍:と、意味深にあごに手をやりつつ
田儀:一応斜歯忍者の一撃ではあるので、傷口は普通の矢よりもぐちゃいかもしれないね
八龍:フェードアウトでいいんじゃないかな?
田儀:いいね!
田儀:おつかれさまでしたーい
GM:では子のシーンはここまでで
田儀:あとは八龍さんだー
八龍:ではでは
八龍:えーっと、エニグマの調査もドラマシーンでいいかな
GM:ドラマシーンですね
田儀:ドラマシーンですね
謙也:一応情報収集判定なので
謙也:ドラマシーンですな
八龍:ではでは
八龍:ドラマシーンでいいかな
GM:他に登場する方は?
八龍:誰か出たい人いる?とか聞いてみるけど
桜姫:出したい人はおりませんのん?
田儀:のんのん?
謙也:すまぬ。今のところ予定はない
八龍:電子の海かぁ
黒金:ふむ?
八龍:黒金さん加門
八龍:カモン
黒金:え、まさかの呼び出しw
八龍:桜姫さんも、出たければどうぞ。ソッチサイドですし
桜姫:んー
桜姫:したらお邪魔さしてもらいます
八龍:はいはい
黒金:ああ、電子の海だからか
GM:【cycle 1?5】八龍
場面:ドラマシーン
人物:黒金・桜姫
行動:情報

八龍:CST ShinobiGami : 都市シーン表(5) → 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。
GM:にゃん♪
八龍:ではでは
黒金:どうするんですか?
八龍:お二人が兎狩りの調査をしていて、一度落ち合う感じで公園に現れたところで
八龍:現れる不審人物
八龍:という感じでどうでしょうか?
桜姫:八龍はんの中では時間は何時頃なんやろ? 公園の雰囲気もそれで随分変わりますしなぁ
黒金:うい
八龍:よるかな
桜姫:了解しました
桜姫:先に落ち合うシーンから始めた方がええどすか?
どどんとふ:「黒金」がログインしました。
黒金:じゃあ先に落ち合いますか
八龍:あ、先にはじめてもらえると
桜姫:了解
黒金:時間帯は?
田儀:よるらしい
八龍:夜中でも
黒金:じゃあ夜中で
どどんとふ:「八龍」がログインしました。
八龍:ではでは
桜姫:(夜、暗く人気の無い公園に音も無く 着物の裾をひらめかせて歩き、落ち合う場所にすぅ、と足を踏み出す
桜姫:「…」気配で黒金を探しつつ
桜姫:「おられますんやろ?」
黒金:するとベンチに座った黒金を発見出来ます
黒金:「・・・・・・ああ」
桜姫:姿を発見すると微笑んだまますり足で近寄って、座る黒金の近くに立つ
桜姫:(八龍さんいつでもでてきてええんどすえ!
黒金:「・・・・・・」
桜姫:「…何か、収穫はありました?」
八龍:では、そうしているお二人に
黒金:イライラしてるのか殺気がありありと見えます
八龍:公園内に「いきなり」気配が出現したのが感じ取れます
八龍:で、お二人のほうへ近づいてくる
黒金:「・・・・ふん、お客様のようだな」
黒金:立ち上がり気配のある方向を見ます
八龍:「…お?今日は珍しいお客さんに何度も会う日だなぁ」
桜姫:「あら…同業者様やろか?」髪を揺らして気配に振り向く
八龍:と、その声と共に、普通の青年のような男が街灯の下に現れますよ
八龍:お二人から10mぐらい離れたところで立ち止まります
黒金:「・・・・・死ね」右腕を目標に向け
八龍:「…あー……、お取り込み中だった?あ、俺のことは気にせずどうぞどうぞ」
黒金:誰もが知っている必殺技、ロケットパンチが八龍に飛んで行きます
桜姫:「…物騒やなぁ」黒金の様子を楽しそうに見て、口元を裾で隠し笑い 八龍の出方を見ている
八龍:「ちょ、おま、すとっ……!ぶでらっ」と、食らいます
黒金:狙いは八龍の喉
桜姫:「あらあら、今ので喉ぉつぶれたんと違います?」
八龍:ええ、気持ちがいいくらい。首と胴体が千切れ飛びながら、街灯の光の外の暗闇に消えます
黒金:掴むと共に飛んだ手に付いているワイヤーにより引き寄せます
黒金:では胴体を引き寄せよう
八龍:っ「首くらいの太さの木の枝」 引き寄せた先の手の中
八龍:「いきなり何すんだよ旦那!?死ぬかと思ったじゃないか」
八龍:とか言いながら、再び街灯の元へ
黒金:「・・・・・ふん、死ねばいいものを」
八龍:「ゑー」
桜姫:「えろうよう、おこしやす」首を傾げながら八龍がこちらにきたのを見てる
八龍:「せっかく取引を持ちかけに来たのにひどい言いようだな」
黒金:「要件をさっさと言え」
八龍:「旦那、誰かの秘密探ってただろ?それ教えてくれね?」
八龍:「良ければソッチのお嬢さんも教えてくれたらうれしいな~」
黒金:「なんだ俺の拷問の実験材料になりたいのかそうか死ね」
桜姫:「…」
八龍:「ちょ、タンマタンマ!?」
桜姫:「取引?」
八龍:「おう、取引」
八龍:「お宅等が見つけれてない、兎君の居場所」
八龍:「教えてやってもいいんだけど」
黒金:「ん?死ぬ前に言うことはそれだけか?」
桜姫:「取引と言やはりましたやね、一つで二つを吊るつもりどすか?」
桜姫:「…まぁ」
八龍:「ひっでぇ!?旦那超ひでぇ!?俺ってば1山いくらのザコ戦闘員Aだけどさーちあんどですとろいってひどくね!?」
八龍:「さすがのおれも涙が止まらない」
黒金:「そうか実験材料にはもってこいだな」
八龍:とかのたまってる
黒金:「それでお前の出す情報は餓鬼の居所だけか論外だな死ね」
八龍:「あー、そうだな…俺としてはそれで済むなら楽チンだけど。まぁ、もうひとつ」>一つで二人
八龍:「この街のネットワーク、そこに楽に入る鍵を旦那に貸してやってもいいよ」
八龍:まぁ、実際には八龍がエニグマを解除するんだけど。判定自体は
八龍:ただ、電脳世界とか黒金さんの領域っぽいし
八龍:演出上はこんな感じで。駄目かな?
GM:では何で判定しますか?
桜姫:「…実際に、成功できはるんでしたら まぁ考えんことも無いにはないんやけど…………」一応手番一つつかっては居るにはいる が 成功したら考えたい部分だな…ごめんよ
八龍:貸すのは八龍の部屋の盗聴器につながってる端末。部屋の盗聴器は長い時間をかけてこの街の深いところまでアクセスを可能としているのだ!
黒金:「ふむ、別にお前の手を借りなくても俺は構わん」
八龍:というわけで、特技は盗聴術
GM:では判定をどうぞ
八龍:「と言っても、旦那。この街のセキュリティはなめたらアカンぜよ。俺もここまで手を広げるのは苦労したんだからねぇ」
八龍:2d6 目標値は5だな ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
八龍:ちょ
黒金:「つまりお前に才能がなかったって事だな」
八龍:神通だ
八龍:ちくせう、ここで使うことになるなんて
八龍:2d6 二回目 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
黒金:ww
八龍:だーかーらー!?
桜姫:なんとまぁ
GM:神通を確認しました……
桜姫:(ころころと笑いつつ
八龍:ここまで豪語したのに失敗してたら格好つかないじゃないか
八龍:orz
黒金:「俺に交渉する気はないさっさと死ね」
桜姫:「黒金はんはその情報漏らさんでもええよ…ウチが居場所は貰い受けます」
八龍:[]
謙也:誰か遁甲とか投げてあげれればいいのにね(他人ごと
八龍:「…あ、あらら」
桜姫:「情報は一つで十分ですやろ?なぁ、おにいはん」八龍に向き直り
黒金:誰か遁甲持ってる?
八龍:とか端末見てる。「……え、寿命かな?」とか言ってる
桜姫:「…ああ」
桜姫:「そうや」
桜姫:「こういうのはどうですやろ」
桜姫:八龍の手をそっと取る
桜姫:「おにいはんは、これを解除したいん?」
八龍:「な、なんでござんしょ、麗しい鞍馬のお嬢さん」
桜姫:(手の中に何かを握ってる
八龍:とか、青くなるけど。さすがに鞍馬は怖い。若干
桜姫:(まだ閉じたままで何が入ってるかは確認出来ないが
八龍:名に握ってるんだろう
黒金:「・・・・・」黙って見てる
桜姫:神通丸
桜姫:「解除、したいん?」
桜姫:にこにこと笑って八龍を見上げ
八龍:「……あー、お嬢さんいい性格してんなぁ」
桜姫:「ウチは、別にそんなに今は必要ではないんやけど」
桜姫:「…居場所、おしえてくれはったら」
桜姫:「てつどうても良いかなおもうとりはります」
桜姫:「…どうどす?」
桜姫:「ウチも別に解除せえへんでもええから」
桜姫:「断ってもええんやけど」
桜姫:(にこにこと笑いつつ
八龍:GM、判定中にもらうのってありなの?
桜姫:あ、だめなのかな
桜姫:だめだったらカットしていただけるとありがたいわぁ
GM:できるとした
八龍:おー
桜姫:おおきに!
八龍:じゃあ、うーん
八龍:居場所と神通丸一個か
八龍:うぐぐぐぐぐ
桜姫:選んでくれてかまいまへんよ
桜姫:Aは解除できましたし
黒金:黙って見ておう
桜姫:ウチはBには特にそこまで関心はあらしまへんやけど
桜姫:もし交渉してくれはるんやら
桜姫:うれしいわぁ
八龍:たぶんこれ居場所渡したら秘密教えてくれないだろうなぁ。すでにそれで1対1だし
桜姫:秘密をリークする機会は
黒金:ちょっと交渉に来るのが早すぎたね
桜姫:なにも今回だけではありまへんえ?
八龍:うん、交渉に来るのが早かったね
黒金:どうするんですか?
桜姫:協力出来る相手ならば、状態も変わるかもしれまへんけどなぁ
八龍:しゃあない、乗ろう
桜姫:じゃあオーケイロールをしてもらえると嬉しいな
八龍:「……よし、お嬢さんの勝ちだ。乗ったよ」
八龍:と、メモ帳渡すよ
八龍:っ居場所
桜姫:「ふふ、優しいなぁ ウチ嬉しいわぁ」
桜姫:嬉しそうにメモを頂くと、八龍の手のひらに神通丸を渡す
GM:桜姫は謙也の居場所を手に入れました
八龍:「おー、こわ。美人局とかおっそろしいわ」とかつぶやきつつ
八龍:神通丸もらったの使います
黒金:頑張れ!
八龍:2d6 頼むよ、まじで ShinobiGami : (2D6) → 12[6,6] → 12
八龍:あ、
田儀:わーお
桜姫:なんと
黒金:おー
GM:くりてぃかる
GM:ではエニグマBの偽装を解除します
八龍:「まぁ、こういうからくりの修理の仕方は、昔から決まってるよな」とか言いつつ
八龍:笑顔で、「ふん!!」とぶったたく
八龍:煙を上げつつ再起動
GM:○【電子の海・変身】『計画判定・《暗号術》』
白露の機神はネットワークを介してあらゆる技術形態を即座に自分に取り込むことが出来る
それは各流派の忍術とて例外ではない
ウイルスにしろ回路遮断にしろ阻止するのに必要なのは高度な暗号術である

この【戦力】を獲得したとき好きな忍法2種を選ぶ。「ボス」は、クライマックスフェイズの好きなタイミングで、
その忍法を2種を習得し、【生命点】3点を回復できる。
この【戦力】は、1セッションに1度だけ使用できる

【大統一忍法】追加忍法自動成功・コスト-2
【彼岸】得意分野が潰れても使用可能になる(器術)

桜姫:「…そ、それで本当にええんどすか?」機械にはうといので後ろで眺めつつ
八龍:え、えーっと
八龍:これってどういう事?
黒金:これはプライズ?
GM:計画判定は解除するには手番を使用して暗号術の判定が必要
黒金:ああクライマックスでこれを解除してないと白露がパワーアップするのか
謙也:ボスの強化を行うエニグマですね
謙也:うむ
桜姫:なるほど!
八龍:ほうほう
黒金:なるへそー
田儀 -> GM:なるる
田儀:なるる
八龍:「……で、これ今でもほっといて良かったとおもっとるんかいな?どう考えても怖そうなんだが」
八龍:とか、すん語彙渋い顔で一言
桜姫:「ウチにはウチの目的がありますさかい…?」
黒金:「何か問題があるのか?」
八龍:「あ、サイでした。お宅等そっち側だったね」
黒金:「・・・・・・それで死ぬ覚悟はいいか?」
桜姫:「ふふ、よう知ってはりますなぁ」
八龍:「まぁ、エエけど。取り敢えずこの土地に寝てるシノビガミを叩き起す事だけはやめてくれよ」
八龍:「起こされたらこっちが迷惑すんだから」とか言いながらソッチ見て
桜姫:「おにいはんにはお世話になりましたさかい、よお胸に言い聞かせておきます」
八龍:「だからなんで旦那はそんなにもセメントなのさ!・」
八龍:とかビビるよ
桜姫:(八龍さんのシーンだけど、途切れる前に少し黒金さんとやりとりをしたいです
桜姫:(最後でええよ!
八龍:「じゃ、じゃあ色々言いたいことあるけど旦那怖いし俺帰るわ!」
黒金:「・・・・・・・」(左目が黄色く光、目から光子力ビームを八龍に放つ
八龍:ほなさいならー、と消えるけど
八龍:ビームが当たったような音と、「ぎゃーっす!!」って断末魔の声が聞こえた
桜姫:「あら、もういきはるんどすか?」
桜姫:悲鳴を見送り、黒金に向き直る
黒金:「・・・・出力が足りないか改良が必要だな」
桜姫:「…ふふ、頼もしいわぁ」
桜姫:「ね、黒金はん最初に落ち合う目的は 調査の確認でしたやろ」
桜姫:「居場所と一緒に、情報交換しまへん?」
黒金:「・・・・・・ふん、そうだったな」
黒金:「邪魔が入ったが情報交換といこうか」
桜姫:「秘密と居場所、どちらが欲しいですやろ?…なんていいまへん 黒金はんとは相棒の立ち位置ですしなぁ」
桜姫:二つとも渡すので白露の情報が欲しい
黒金:「・・・・・・ふん、いいだろう今はこちらも情報が欲しい」
黒金:ういでは渡そう
黒金:今なら感情で情報が出回らないし調度いい
桜姫:「…ふふ、おおきに」
GM:では姫様は白露の秘密を、黒金さんは謙也の居所と田儀さんの秘密を手に入れます
桜姫:では居場所と秘密を交換しますGM!
どどんとふ:「八龍」がログインしました。
黒金:「・・・・・・・怖い女だな」(ぼそり
桜姫:「黒金はん、なにかいいはりました?」やさしく耳をくいっと引っ張って離す
桜姫:楽しそうにわらいかけつつ
黒金:「やめろこの馬鹿」耳がぽろりと取れます
謙也:そして耳からミサイルが
桜姫:「あら?あらあら?」耳がとれて焦る
黒金:「その耳は爆弾だ下手すると暴発するぞ全く」
黒金:耳を付け直します
桜姫:「わ、わわわわ」慌てて渡すと胸に手を当てて驚きを納める
桜姫:「…えらい驚いたわぁ」
GM:伝達終わり!
桜姫:「次からは気をつけますわぁ」くすくす笑いつつ「…もしかして、鼻もとれますのん?」
桜姫:そんな感じに質問しつつフェードアウトかな!ありがとう!
黒金:「ああ俺も驚いたよ、はあ鼻は自前だ」(怒りもさめた
GM:黒金さんもそれでいいかな?
黒金:ういっす
八龍:おかしいなぁ、これ八龍のシーンだったはずなのにw
八龍:おつおつですよー
GM:ではこのシーンは終了します
八龍:ではでは、白露さん?
GM:【cycle 1?M】白露
場面:ドラマシーン
人物:桜姫
行動:感情

GM:姫様でてもらっていいかな?
黒金:姫様大人気w
桜姫:了解どす
GM:cst ShinobiGami : 都市シーン表(10) → ビルの谷間を飛び移る。この街のどこかに、「アレ」は存在するはずなのだが……。
桜姫:なんと
GM:飛び移ってたが見つからないので休憩する、そんな白露
桜姫:その横に寄り添うようにしてすっと歩み出てくる
桜姫:で、よろしゅうおますか?
GM:はいな
桜姫:「おつかれやす」
桜姫:水筒に麦茶を注いで白露に差し出す
白露:「無駄足だったよ…流石に優秀な男だ…鍵の情報一つのこっていない…」
白露:「やはり、兎を直接捕まえた方が早そうだ…」
桜姫:「敵もさるもの、といったところやろうか…  根をつめ過ぎとりませんか?」
桜姫:「まぁ」
桜姫:「時間は早い方がええやろうし」
桜姫:「ウチもそれは同感どす」
白露:「ああ、恐らくチャンスは一度きりだろう…それ以上はもたん」
桜姫:「…保ちまへん か」
桜姫:上空をゆるく見上げると風に髪がさらわれて踊る
桜姫:「成功させてみせます」
桜姫:「ウチの命に替えても」
桜姫:「ウチは何があっても最後まで目的の為に戦いますえ」
白露:「ありがとう…君には感謝しているよ」
白露:ってとこで感情判定するよ
桜姫:おねがいします!
白露:注いで貰ったお茶を媒介に水術で心の波を結びつける的な水術
白露:いいかな…?
桜姫:いいよ!
白露:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
白露:結んだ
GM:et ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
どどんとふ:「」がログインしました。
桜姫:et ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
桜姫:まさかの両想い
桜姫:憧憬を取得します
白露:この純粋な想いへの憧れをもって憧憬だ
桜姫:胸の中をくすぐるような水の波動を感じて、くすりと微笑む
桜姫:「…不器用なんやなぁ」
桜姫:「口で言っても、多分同じように思いましたのに」 まぁ特技をつかわないといけないんですが…
桜姫:「でも、そう言う所好きですえ」
白露:「大人をからかうもんじゃ無い…」ふふ
桜姫:「多分……あの人も」
白露:「ああ…」
白露:しばし沈黙ののち
白露:「それで…何か分かったかね?」
桜姫:「…」
桜姫:「そう、どすなぁ」
桜姫:「白露はんには」
どどんとふ:「八龍」がログインしました。
桜姫:「知っておいてもらった方がええのかもしれへん」
桜姫:「…」
桜姫:迷うところだなぁ
GM:思うままにするといいのよ!
桜姫:悩む…!
桜姫:小さくため息をついて
桜姫:ううう
桜姫:uuu1d100
桜姫:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 51
桜姫:「…堪忍な」
桜姫:「本当は、白露はんには絶対に知っておいて欲しい事ではありますんや」
桜姫:「でも、今回はウチも少々身のふり方を考えたいところがありますのん」
桜姫:「時期がきたら、きっと
桜姫:そう言いつつその場から姿を消します
桜姫:馬鹿な行動をしたと自分でも思ってる!
白露:「構わんよ…君の思うようにするといい…」
白露:ぽつりと呟いて空臣あげて一服する
白露:そしてシーンアウトだ
桜姫:ありがとう!
GM:これで1サイクル目が早くも終了してしまったのです…あばばばばば
黒金:おおー2サイクル目だー
田儀:おー
謙也:おかえりー
GM:では2サイクルめ最初に動きたい方はいますかー
謙也:ノ
黒金:ノ
GM:対抗はいるかな、いた
黒金:勝負だ!
GM:他の方は大丈夫かな?
田儀:んーんー
田儀:ノ
謙也:\(`д´)ゝデュエッ!
GM:ではーダイスを振るのです!
田儀:八龍さんと桜姫さんはどうだい
田儀:1d100 ていやー ShinobiGami : (1D100) → 49
黒金:1d100 勝つ! ShinobiGami : (1D100) → 19
黒金:orz
謙也:1d100 ぺいろーど ShinobiGami : (1D100) → 24
謙也:ふっ
田儀:あれえ
謙也:さぁ田儀さん
桜姫:ウチは鎮座しておきますわぁ
謙也:やってしまいなさい
田儀:ああごめん
田儀:鎮座しているところ申し訳ないが
黒金:何故こうも1d100に失敗するんだorz
GM:田儀さんからですね、行動を宣言して下さい
田儀:桜姫さんの秘密を……別に本人はこなくてもいいのか
GM:呼び出しであるw
謙也:うむ
桜姫:出るなら喜んで
謙也:本人がいる必要があるのは
謙也:感情だけやね
田儀:よし
田儀:では人物は桜姫さん、ドラマシーンで桜姫さんの秘密を探ります
GM:【cycle 2?1】田儀
場面:ドラマシーン
人物:桜姫
行動:秘密

田儀:cst ShinobiGami : 都市シーン表(6) → 至福の一杯。この一杯のために生きている……って、いつも言ってるような気がするなぁ。
田儀:またかぁ!
桜姫:お邪魔します
黒金:ww
桜姫:他のカフェでばったりしてもええんやで?
田儀:そ、そうだね
田儀:連日通うのは流石に抵抗がある
田儀:桜姫さんは制服でうろうろしたりはするんだろうか
田儀:放課後の活動はひみつなかんじだろうか
桜姫:学生どすから
桜姫:しとりますよ
田儀:よぉし
桜姫:ではどないな場面どすか
田儀:今度は洋風の喫茶店だ。純喫茶に桜姫さん誘ったら来てくれるだろうか
黒金:ナンパか
桜姫:誘われたらニコニコしてついて行きます
田儀:じゃあ学校帰りの桜姫さんをつかまえて
桜姫:ロールしてよくなったらし始めるので教えて下さいまし!
田儀:珈琲のうまい喫茶店(田儀さん日があさいのになぜか知っている)に連れていこう
田儀:「こういう所はあまり来ないか」
桜姫:少しキョロ、と周りを見つつ
田儀:メニューを一瞥もせず桜姫さんに渡す
桜姫:「ええ…そうどすなぁ…ウチの家は見た通り、純和風どすし」
田儀:客は他にはおらず、ロマンスグレイのおじいさん一人が経営してるような
桜姫:「学生はんにはこういう所縁遠くはありますわ…でも好きどすえ?」
田儀:「……ならいい」
田儀:適当に注文をすませよう。桜姫さん何のむかな
桜姫:メニューを渡されて、メニューデザインをまず目で楽しんでる
桜姫:ソーダ系を頼みそうだ
桜姫:クリームソーダとかがあったらそれを頼みそうだ…
田儀:レモンスカッシュとかクリームソーダとか
田儀:クリームソーダだな
田儀:古典的に。
田儀:こっちはブレンドだ。古典的に。
桜姫:「わぁ、クリームソーダとかもありますのん 嬉しいわぁ」
田儀:「好きなのか」
桜姫:「ウチはソーダとか禁止されとりますのん、どすからこうやってこっそり飲んでるんどす?」
桜姫:ふふ、と秘密を漏らすように楽しそうに笑いつつ
桜姫:「田儀はんメニュー見なくても解るんどすか…?」
桜姫:不思議そうに眉をあげて見てる
田儀:「ふむ……いいのか? 公安の前で悪事を働いて」軽く笑う
桜姫:ちなみに濃紺のセーラー服姿
田儀:「ああ、俺は珈琲だ」
桜姫:ですわ
田儀:いいね
桜姫:「家での規律も見守られますのん?公安はんてこわいわぁ」
桜姫:クスクスと笑いつつ
田儀:「必要とあればな」
田儀:ではクリームソーダとブレンドコーヒーを注文して
桜姫:注文を待つ間ニコニコと田儀さんを見ている
田儀:注文の品がテーブルに置かれるとき
田儀:桜姫さんの髪の毛が一本、抜けます
田儀:おっと
桜姫:ほほう
田儀:「見ても何も面白い事はないだろう」とかぼやいてよう>にこにこ
田儀:そして髪の毛は融けるように消える
桜姫:「田儀はんはどういうものやったら面白いと思いますのん?」
田儀:前回会っていたときに自分の髪を異形化させて仕込んでいたんだな
田儀:まあ判定はしないで内偵つかうんですが。
田儀:「そうだな、例えば……お前とかか」
桜姫:「…」
田儀:よし、このあたりで情報手に入れたい
桜姫:「いややわ」
田儀:なせさんなせさん、内偵つかいます
桜姫:どうぞ!
桜姫:少し手のひらで自分の顔を斜めに隠す
田儀:「冗談だ」
GM:では田儀さんと謙也さんに姫の秘密が行きます
田儀:わーい
GM:止めませんか?
桜姫:「…冗談でしたん?もう…ウチでも、流石にはずかしいんよ?」
謙也:沈黙使わないのか、ってことやね
GM:沈黙、沈黙
田儀:止めない
田儀:ああでもダイスふりたいな
桜姫:少し目元が赤らんだまま恨めしげに見てる
田儀:つかおう
謙也:ええー
GM:では判定をどうぞです
田儀:2d6>=7 でも調査術もってないんで対人術から7である ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
田儀:うむ、沈黙できんかった
田儀:5成功じゃないから気楽に言えるね
GM:では配りますね
謙也:田儀さんは心根が正直な人なんだね
田儀:うむ
謙也:ばーろんさんにもお前調べてたよつってたし
桜姫:知られた事は解るんだよね
田儀:桜姫さんの恨めしげな視線を受けて、少し目を細める。楽しそうだ。
田儀:わかるとおもうよー
GM:おくった
田儀:もらったー
桜姫:「…」
田儀:「ふむ」
桜姫:田儀さんの動向をしって、クリームソーダに目線を落とす
桜姫:「ウチはウチの思うようにやっとります」
田儀:「ああ」
桜姫:「あんさんがどういう印象を持つかは、しりまへんけど」
桜姫:クリームソーダのアイスをすくって口に入れると嬉しそうに表情をとかす
桜姫:「わあ、美味しいわぁ」
田儀:「俺も俺の思うようにやる。それで、いいだろう」
田儀:桜姫さんの様子を見ながら、珈琲を一口ふくんだ
田儀:そんなところでフェードアウトかな
桜姫:「もちろんどす、さぁ あとは普通にウチとお茶をしてくれはるんやろ?」
桜姫:そう言って笑いつつフェードあうとかな
田儀:「本当に……面白いものだな、お前は」呟いてふぇーどあうとーぅ
GM:では次のシーンへ
田儀:だー
謙也:ノ
黒金:ノ
GM:希望者は挙手
八龍:ノ
GM:ではダイスで闘うのです!
黒金:勝負だ!
謙也:デュエっ!
黒金:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 42
黒金:50
謙也:1d100 ふにゃああああ ShinobiGami : (1D100) → 45
黒金:50以上が出ない
八龍:1d100 いけ、ホルス ShinobiGami : (1D100) → 45
謙也:互角だと
GM:互角!
八龍:な、なんだと
黒金:orz
田儀:なにぃ
田儀:そしてほろる黒金さん
GM:ではもう一度二人でどうぞ
謙也:1d100 おもしれぇ! ShinobiGami : (1D100) → 33
謙也:ふっ
八龍:1d100 滅びの爆裂疾風弾 ShinobiGami : (1D100) → 96
黒金:ww
GM:ふいたw
黒金:運を使いきったな
田儀:滅ぶわ
八龍:えー
謙也:んでどーしますかばーろーさん
GM:では八龍さん、シーン、キャラ、行動を宣言して下さい
八龍:けんやくん
謙也:なんだね
八龍:感情結ぶか
謙也:あらたまって
謙也:どーすっかなぁ
八龍:どーすっかな言われた
謙也:まぁ結んでよう
謙也:面識ないまま進むのも
謙也:あれだしな
GM:【cycle 2?2】八龍
場面:ドラマシーン
人物:謙也
行動:感情

八龍:ではでは
八龍:では、あれから家出した謙也くんは
八龍:今どこにいますか?
八龍:CTS 教えてダイスさん
八龍:CTS
田儀: cst じゃないかな
八龍:CST まちがえた ShinobiGami : 都市シーン表(3) → 閑静な住宅街。忍びの世とは関係のない日常が広がっているようにも見えるが……それも錯覚なのかもしれない
謙也:いつから閑静な住宅街と錯覚していた?
八龍:では、住宅地を歩いていた謙也くんの
八龍:背後から尾行しよう
謙也:分かっていいかなどうかな
八龍:がっつりわかる
八龍:ぶっちゃけ隠してない
謙也:「……何なんですかさっきから」
八龍:わざとらしく隠れます
謙也:「なんなんですか」
謙也:いらっつ
謙也:いらっといらっと
八龍:「ふっ、フハハハハ、よくぞ気がついたなこの俺の完璧な尾行に!!」
八龍:ばばーんと
八龍:蹴っていいよ(笑顔
謙也:「そうですか。じゃあ僕はこれで」
謙也:一人称が僕な辺り
謙也:関わらない気満々である
八龍:「ちょ、チョットマッタチョットマッタ」
謙也:「だからなんなんですか」
謙也:メガネの位置を苛立たしげに直す
謙也:身体を半分だけばーろんさんの方に向けて
謙也:いつでも立ち去れるように準備している
謙也:「探偵ごっこならもう少し面白い相手が居るでしょうよ」
八龍:「昨日から何も食べてないんだろう?輝前謙也」
八龍:「食べていかないか?」と、手に提げてたコンビニ袋からおにぎり出すよ
謙也:その言葉を聞いて
謙也:ゆっくりと身体をそちらに向けよう
謙也:「俺を情報の宝庫だと思ってる人なら筋違いですよ。アンタ達がほしがってるようなものは何も持ってないんだ」
八龍:「あぁ、知ってるよ」
八龍:と、何でもなさそうに一言
謙也:「なら用は無いでしょう。俺を知ってるなら放っておいてくださいよ」
八龍:「まぁ、まぁ、ほんの数分腹になんか収めるだけの時間を適当に取ったって、罰は当たらねぇんだからさ」
八龍:と、肩に腕をまわして、有無も言わさず、近くの公園まで引きずっていきます
謙也:「それなら自分でなんとかしますよ。よく知りもしない人の世話なるよりは」
謙也:影に潜んでかわすな
八龍:かわされた
八龍:「…あー、ったく。どうしてこう、最近のこの年頃の子どもはこうも気難しいかなぁ…俺も人のこと言えなかったけど」
八龍:と、頭ガシガシしつつ、最後のほうはイヤに遠い目で遠くを見るような感じで
八龍:「まぁなんだ。はっきり言って俺はお前を如何こうしたい連中とは無関係だ。というか、ドンパチとかマジやめてほしい」
八龍:と、影に向かって話しかけます
謙也:「いちいち鼻につく物言いをする前に、名前ぐらい名乗ったらどうですか。信用される気がないんですか」ばーろんさんの影からぬるぬるでてくるな
八龍:「名前、ねぇ」
八龍:「…そうだな、八龍(バーロン)って呼んでくれ。それが今のおれの名前だ。あ、本名は聞かんでくれよ、後後必ず面倒くさくなるから」
謙也:ちなみにメガネは影にひっかかるので手で拾う
謙也:「勿体をつければ格好がつくと思ってるならそれは違うと思いますけどね」
八龍:「ちげぇよ!マジでどう名乗るか悩んだんだわ!!ったく、ほれ」
八龍:と、コンビニ袋突き出して
謙也:「要りませんよ。話聞いてなかったんですか」
八龍:「握り飯四個にパン二つ、水。俺はこんなにもくわねぇんだよ。いらないんだったらその辺の猫にでもくれてやれ」
八龍:と、無理やり押し付けて
八龍:と、無理やり押し付けて
謙也:「自分でやればいいでしょう」といいつうt
謙也:話が進みそうにないから受け取ろうw
八龍:「あと、この先は斜歯の連中が検問張ってる、戻って別の道に行くんだな」
八龍:とさらりとフレーバー情報流して、「それじゃあな」と後ろ手に振って去っていくよ
謙也:「そうですか」と言いつつ元の道を進むね
八龍:「…聞いてねぇし。ったく…」
謙也:謙也的に
謙也:バーロンさんを信じる要素が
謙也:1ミリもないから
謙也:しょうがない
八龍:えーっと、判定だけど
八龍:盗聴術で居場所特定して、接触した
八龍:で、いいかな?
謙也:GMどうかなー
GM:感情判定としてはちょっときびしいかなと
八龍:じゃあ、腹話術で
謙也:腹話術でどーすっぺー
八龍:会話が耳触りいい感じで、不慣れだけど
謙也:耳触りよくなるように
謙也:頑張って喋ってたんだな
八龍:がんばってた
GM:よし、判定するんだ
八龍:2d6 盗聴から目標6 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
八龍:……
八龍:もうやだ
GM:……
黒金:…
八龍:神通
謙也:どうしようもねぇな
謙也:あるんだもういっこ
GM:神通を確認しました
八龍:これで全部使い切ってしまったわ!!!
八龍:ええい、どうせこの流れだと失敗だろうし
八龍:奥義:完全成功(Perfect!!)『隠(ナバリ)の風』
謙也:わーい
謙也:見切るよー
八龍:判定して見せろや!
GM:見切り判定どうぞー
謙也:2d6 けんてきから5 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
謙也:ふつうに成功
GM:成功です
八龍:《分身の術》だよバカヤロー!
田儀:謙也さんと田儀に、八龍さんの奥義情報がいった、とめもめも
八龍:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
謙也:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
謙也:不信
謙也:ぶっちぎりで不信
謙也:怪しすぎるし
八龍:うるせぇ!
八龍:(めそめそ
八龍:忠誠にしておくよ
GM:では感情を結びました
謙也:なんか忠誠貰ってしまった
八龍:では、謙也くんに何も無ければ
八龍:これで終わりです
謙也:はーい
八龍:あ、GM
八龍:やぱり侮蔑にします
GM:ほい
八龍:「このクソガキィィぃ……」というかんじで
GM:はーい
八龍:出は、終了
GM:ではこのシーンを終了します
GM:では大丈夫そうなので次動く人は挙手をどうぞー
黒金:ノ
謙也:ノ
GM:では闘うのです!
黒金:1d100 そろそろ勝つ! ShinobiGami : (1D100) → 28
謙也:1d100 わたしのたーん! ShinobiGami : (1D100) → 12
桜姫:ホロリ
謙也:ふっ
黒金:もうやだorz
謙也:どんどん下がるわ
GM:黒金さん…がんばれ
謙也:まぁいい
黒金:うそ勝ったのか!?
謙也:正直あんまり順番関係ない行動だったし
田儀:黒金さんが勝った!
桜姫:黒金はん!勝っとります!
GM:ではシーンの宣言をどうぞですの
黒金:よし俺のターンだ!
黒金:ドラマで謙也君に連投してもらおうか
GM:感情?
黒金:いや秘密
黒金:だから嫌なら出なくてもOKだよ!
桜姫:先に感情とっておけばよかったワァ
どどんとふ:「y」がログインしました。
田儀:怪しげな男どもにつきまとわれる謙也くんのサイクルかあ
GM:【cycle 2?3】黒金
場面:ドラマシーン
人物:謙也
行動:秘密

黒金:CST ShinobiGami : 都市シーン表(9) → 商店街を歩く。人ごみに混じって、不穏な気配もちらほら感じるが……。
黒金:zyaa
謙也:面識ないと荒れだし
謙也:アレ
謙也:出ますねー
黒金:じゃあ謙也君先に出てもらっていいですか?
謙也:はーい
謙也:では
謙也:余計な相手に合わないように
謙也:人ごみの影を転々としながら
謙也:移動します
黒金:では謙也君の携帯が急に鳴り響きます
謙也:驚いて番号を見ますね。非通知?
黒金:いや父親の電話番号
謙也:出ます
謙也:「……親父?」
黒金:「・・・・・・残念ながらハズレだ糞餓鬼」
謙也:「……どこの誰だ。何故こんな悪趣味な真似をする」眉間にシワを寄せて、何かを悔しがるような表情で言い捨てる
黒金:「くくく・・・・確実だろ」
謙也:「……俺を怒らせたいならアンタは名人級の仕事をしたよ。切るぜ」
黒金:「この程度で怒っていいのか?お前の命は軽いんだな」
謙也:切りますw
黒金:じゃあ後ろから声が聞こえます
黒金:「短気な餓鬼だな全く」
謙也:「アンタは何がしたいんだ」
黒金:「くくく、そうだな・・・・・お前を殺してやりたいな」
黒金:「・・・・・と言えば満足か?」
謙也:「……なら、放っておけば居なくなる短気なガキに何の用があるってんだよ」
黒金:「そりゃ聞きたい事があるからに決まってるだろ」
黒金:「ああ心配するな自意識過剰な餓鬼なら自分の事かと思うんだろうが」
謙也:「わざわざ怒らせてからかい。アンタの居るところじゃ話を聞くってのは随分周りくどいんだな」
黒金:「くくく短気な奴だなまあいい」
黒金:「俺はある女の事を知りたい・・・・・少々気になる事があってな」
謙也:「……それで」
謙也:「怒らせておいてはい話せ、って事か。成程、アンタが何者かは分からないけど、馬鹿なんだな」
黒金:「ああ勿論交換条件として一つ教えてやろう」
黒金:「比良坂の田儀という男の目的をな」
謙也:「……あの人か」
謙也:「俺を泳がせているんだろうな。あの人は。ただ」
黒金:「さあ俺が知りたいのは話すかどうかだ」
謙也:「…いいさ。教えてやる。勝手にするといい」
黒金:「なら交渉成立だな」
黒金:くくくと小さく笑ってる
謙也:「交換したら帰ってくれよ。最近頭の痛いことばかりなんだ」
GM:では姫様と田儀さんの秘密を交換でよろしいですね
黒金:はーい
謙也:はーい
GM:おくった
謙也:うわー
謙也:田儀さんうわー
黒金:田儀さんの秘密は公開ですね
桜姫:あれ?
桜姫:八龍さんには
謙也:ああ、いくね
桜姫:ああ
謙也:謙也と感情
謙也:持ってるから
田儀:あれー
桜姫:感情とっとりましたわな
八龍:さっき手に入れた
田儀:おかしい、なぜ全公開されるんだろう秘密
黒金:これを狙いましたから
田儀:白露さんだけがしらないのか
黒金:ですね
桜姫:ウチがしぶりましたからなぁ…
田儀:ほろる
八龍:ほろり
GM:公開ですね
GM:公開しますよー
黒金:はーい
田儀:しくしく
謙也:田儀さんのメモ帳に
GM:○PC2 秘密【比良坂】
…なんとも面倒な話だ…
とはいえ宮仕えの身、嫌とはいえない…
さて、どう動くとするか…

貴方の上司は白露の機神の能力に非常に興味をもっている
可能であれば押収し、その力を国家のために使いたいと考えている
貴方の本当の目的は【白露の機神を回収すること】だ

※貴方の功績点は回収した機神の能力が完全の場合に+1される
※貴方の功績点は回収した機神の能力が不完全の場合に-1される
※起動後に行動停止させた物を含む
※起動の条件を整えたものを含む

貴方は上司から受け取った機神の資料に目を疑うだろう
それは嘗て貴方が任務の中で殺した少女の姿をしているのだから…

謙也:のせとくと確認がしやすいね
謙也:しかし
謙也:いやいうまい
黒金:「・・・・・・なるほどな」
黒金:「ああ、そういえば予想が的中した感想は何かあるか?」
謙也:「別に。俺は関わる気はないからさ」
黒金:「甘いな、これだから餓鬼は甘い」
黒金:「お前はもうお前の意思とは関係なくもう関わってるんだよ」
謙也:「……いいから帰ってくれよ。アンタがどう言おうと俺はそんなものに関わりたくは無いんだ」
黒金:「さて、じゃあもう一つの仕事に取り掛かろうか」
黒金:気づくと周囲に人は誰もいなくなっている
黒金:「だから甘いと言ってるんだ」
黒金:謙也のいた場所がいきなり凍りつきます
謙也:ぺきーん
謙也:「……なっ」
黒金:「なるほどお前が関わりたくないのはよく分かった」
どどんとふ:「八龍」がログインしました。
黒金:「だが何もしない・・・何も示さない奴の言うことを聞くほど世の中甘くないんだ」
黒金:謙也を思いっきり蹴り飛ばします
謙也:靴を脱いで足元を脱し
謙也:少年漫画にありがちな自ら飛ぶことでうんたらをやろう
謙也:「ただ生きることの……何がいけない」
黒金:「別にいけない訳じゃないさ」
黒金:「だが生きたいとただ言っているだけの奴は簡単にひねり潰される」
黒金:「ただそれだけだ」
謙也:「押しつぶそうとする人間がそれを言うのはただの傲慢だ」
黒金:「何もしなくてもただ与えてもらえるほどこの世の中は甘くないって事さ」
謙也:「そうさせているのは誰だよ!」
黒金:「何でもかんでも聞けば答えてもらえると思ってるのか馬鹿が」
黒金:膝から謙也に向かってミサイル発射
謙也:己の影に潜んでかわし
謙也:黒金さんの影から現れる
謙也:本当に
謙也:着地点が見えない
黒金:では同じく影に潜んで謙也の背後にぬるりと表れ
黒金:「まあ今日はほんの挨拶だ」
黒金:「せいぜい考えるんだな・・・くくく」
黒金:といってまたドロンと影の中に消えます
謙也:「ふざ……けるな!」絞り出してから
謙也:凍りついた靴を剥がし
謙也:持ったままどこかに消えます
謙也:ところで黒金さん
謙也:判定は
黒金:この騒ぎは忍者は皆気付いて大騒ぎになります
GM:ミサイルですからそりゃ大騒ぎです
GM:やんややんや
謙也:ミサイルはしょうがないな
謙也:ミサイル術で判定だな
黒金:その騒ぎの中ある所がハッキングされる
黒金:絡繰術で機神を調べます
黒金:いいですか?
GM:では判定をどうぞ
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
黒金:成功っと
GM:わたした
黒金:では場面はとある部屋に移り変わり
黒金:とある部屋にて黒金がハッキングしてると
黒金:その背後ににゅるり黒金が現れます
GM:ふえた!?
黒金:「・・・・・・格納庫に移動、その後機能停止しろ」
謙也:ああ
謙也:私は三人目だもの的な
黒金:それを聞くと影から現れた黒金は消え去ります
黒金:「・・・・・・・」
黒金:残るはただ一人静かに目を瞑る黒金のみ
黒金:シーン終了です
GM:了解しましたー
GM:では次の方はどなたかな?
桜姫:決めたような決まってないような…行動が一歩遅かったなぁ
桜姫:謙也はんは行動決めとります?
謙也:ノ
謙也:白露は呼んだら来ますか
GM:行きますよ
謙也:よしこい
桜姫:では待機
謙也:感情だ
GM:ふらふらとー
GM:【cycle 2?4】謙也
場面:ドラマシーン
人物:白露
行動:感情

謙也:cst ShinobiGami : 都市シーン表(9) → 商店街を歩く。人ごみに混じって、不穏な気配もちらほら感じるが……。
謙也:さっきの続きかな
GM:裏路地から現われるぐらいでいいのかな?
謙也:はいー
白露:「こんな所にいるとはね…」
GM:煙草を踏みつけながら近寄るよ
謙也:一瞬ぴくりと眉間を動かしてから
謙也:「……あんたか」
謙也:そちらを向きます
謙也:「さっきの奴はあんたが差し向けたのかい」
白露:「ああ、古い友人でね…」
白露:「彼に会って生きてるなら、君は幸運の持ち主だな」
謙也:「……何もやらない人間が何かを貰えるほど甘くないってさ、言われたさ」
白露:「そうだな…役立たずに価値は無いからな」
白露:「もっとも、君には価値があるから少しは生きていられるさ…」
謙也:「……あの人は生粋の研究者だった」
謙也:「立派な人かもしれないし、誇るべきと言われたらそうかもしれないけど」
謙也:「俺はあんな風にはなれない。子どもとただ生きてく事ができないなら、そんなものは御免だ」
白露:「君がそれを言うのかね?」
謙也:「俺以外の誰が言うっていうんだ」
白露:「何も聞かされてないとはね…」
謙也:「……いつもそうだ。遠ざけて、踏み込ませない。ああそりゃあ立派だよ。それで知らないうちに煙たがられて、目の前で殺される」
謙也:「ただ普通の人のように働いて、親をやることがなんで出来ないんだ! ヒーローみたいな格好のいい親父が欲しいと誰が言った!」
謙也:ひと通り叫んでから
謙也:ふっと
謙也:息を吐いた
謙也:「俺は……そんな風にはなれない。だけど」
謙也:「ただ生きていくためにやるべき事があるっていうんなら」
謙也:「それもそうだと思う。誰もがやってることだ」
謙也:「……あんた達は俺に何を望むんだ」
白露:「鍵の在処を教えて貰おうか…」
謙也:「どこにあるかは本当に訊いちゃいないよ」
謙也:「鍵が何かはあんた達だって知ってるんだろ」
どどんとふ:「y」がログアウトしました。
白露:「ああ、知っているさ…」
謙也:「……鍵に関わる事で、多分あんたが知らないこと。そして俺が知ってることは今のところ…」
謙也:「一つかな」
謙也:「それは教えてもいいし、この街にいる間に何か分かったらそれだって伝えたっていい」
白露:「それは交渉のつもりかね?」
謙也:「だから極力俺のことは放っておいてくれ。これぐらいだよ」
謙也:「気に食わないってのなら逃げさせてもらうだけだよ」
白露:「それはできないね…君にはやって貰わねばならないことがある、逃がすわけにはいかんよ」
白露:白露は戦闘モード(フレーバー)
謙也:「なら……あんたは決断すべきなんじゃないのかよ」
白露:「だからこうしているのだよ!」
謙也:「ただ生きるために、逃げることだって俺にとったら戦いなんだ。逃がすわけにはいかないの一言で片付けられたってしょうがないんだよ!」
謙也:「逃がしもしない、働きかけても聞きやしない。そんなにそっちの都合ばっかり押し付けて、それではいそうですかと大人しくしちゃいられない」
謙也:「だから訊いてるんだ。こっちの提案を多少なりと呑む気はあるかって」
白露:「聞くだけならいいだろう」
謙也:「機神でもなんでも勝手に復活させてくれよ。それはあんた達が勝手にやることだ」
謙也:「だから持ってる情報も渡す。欲しい物があるなら出してやる。それ以外に何ができるっていうんだ」
白露:「君にできることなど一つしか無いのだよ…そのための存在だ」
白露:「君にはそれだけの価値しか無い…」
謙也:「……そうかよ」
白露:「残念だが君の申し出は受けられないな…」
謙也:「それを明かす気はないんだろ」
白露:「君が知る必要も無いことだよ…」
謙也:「…親父の同業だったってのがよく分かるよ」言い捨てて
謙也:「あんたは俺なんかに構ってる暇はないだろうさ!」と逃げよう
白露:では別段追いかけるでも無いな
謙也:感情は見敵術で振りたい。敵にしかなりえない事が分かったからこそそういう視点で相手を見る
白露:では判定をどうぞ
謙也:2d6 5成功ー ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
謙也:よし
白露:et ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
謙也:et ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
謙也:ううむ
白露:殺意ですわー
謙也:れっとーかん
謙也:シーンはこれにて終了です
白露:「彼は優秀だったよ…だが優しすぎた…馬鹿な男だよ」
GM:では、このしーんを終了しますよ
桜姫:時間はどうどすか?
桜姫:そろそろリミットやろうか
謙也:わっしは朝までいけるぞい
GM:桜姫さんやって中断かな
桜姫:了解どす
GM:では行動と登場人物をおねがいします
桜姫:では、ドラマシーン黒金はん 出てきてもろうてええやろうか
黒金:え、感情?
桜姫:謙也はんの秘密を探ります
黒金:はあ〜なるへそ
桜姫:本当は感情を結んでおきたいところなんやけど
桜姫:次のターンでは速攻動きますえ…
黒金:・・・・誰も感情結んでくれないorz
桜姫:結びたいんやけど!先にしておくことが!
桜姫:cst ShinobiGami : 都市シーン表(4) → 橋の上にたたずむ。川の対岸を結ぶ境界点。さて、どちらに行くべきか……?
GM:【cycle 2?5】桜姫
場面:ドラマシーン
人物:黒金
行動:秘密

桜姫:橋の上で定時連絡的に、待ち合わせして落ち合いましょか
黒金:へーい
黒金:どうします?秘密調べてから出ますか?
桜姫:それがええかもしれまへんなぁ
黒金:じゃあ先にどうぞー
桜姫:これで失敗したら目ぇもあてられまへんけど…
黒金:まあなるようになる
桜姫:橋に佇む桜姫に、蛍のような発光体がふらふらと近づいてくる
桜姫:死霊術で謙也はんの秘密を探っておいて、今受け取ろうとしているところやね
桜姫:2d6 死霊術 ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
桜姫:ああ…安心したわぁ
GM:では送りますね
黒金:おおー良かった
GM:おくったよ
桜姫:「…」
桜姫:労るように自分の近くを飛ぶ光を撫でて空に返す
桜姫:「…」
桜姫:酷く曖昧な表情を浮かべて、暫し橋から川の流れを見つめる
桜姫:(黒金はんよさそうなら出てきてもらってよろしおすか?
黒金:「・・・・・待たせたか」
黒金:ぬるりと影から現れます
桜姫:「…ああ、いややわぁ そんなしょーもない顔しとりました?」
桜姫:黒金に振り返ると口の端で笑う
黒金:「自分でわかってるのに俺が言必要もないだろう」
桜姫:「…ふふ、それもそうどすな」
桜姫:「それはそれで黒金はんのお気持ちとしてありがたく頂戴させて頂きますわ」
桜姫:口元に袖をあててクスクスと笑うと、そのままの姿勢で黒金を見つめる
黒金:「・・・・まあいい好きに解釈しろ」
桜姫:「…そんじゃ、情報交換…うけてくれはります?」
桜姫:「あの兎はん…謙也の事が詳しゅうわかりましたんや」
黒金:「・・・・・悪いが俺からお前に渡す情報はない」
桜姫:「つれないなぁ」
黒金:「だがまあ白露のあの馬鹿の目的はお前と同じだろうとだけは言っておく」
桜姫:「白露はんの事はようしっとります」
桜姫:「…まぁ、黒金はんの持ってる秘密は」
桜姫:「ウチにとっては…」
黒金:「・・・・あいつとの付き合いは長いからな」
桜姫:「そういえばそう言う話し小耳に挟んだ事もありましたわ」
桜姫:「黒金はんも、黒金はんの気持ちで動かれてはりますもんね」
桜姫:(頭を小さく振る
黒金:「くく、あの馬鹿はことあるごと面倒事ばかり俺に押し付けてきてな」
桜姫:「そうなんどすか?そこまで親しかったのは初めてしったかもしれまへんわ」
桜姫:「仕事に関してはけっこうグイグイ行くところがあるみたいどすからなぁ」
桜姫:「…ともかく、今日は振られてしまいましたな」
黒金:「ああ、面倒事ばかりの上に頑固ときたもんだ」
黒金:「全く友人じゃなかったらこんな頼みなんて聞かないぜ」
桜姫:「…ああ」
桜姫:「…、いえ」
黒金:普段とは違い黒金の顔には自然な笑みがみえる
桜姫:「なんや、嫌やわぁウチ今日はらしくないなぁ」少し困ったような表情で顔にかかった髪を耳にかけつつ
桜姫:「白露はんとは本当に友達なんどすな」
桜姫:「ウチ少し安心しましたわ」
黒金:「・・・・古い友さ・・・・・・そうもう俺にとって最後の友だ」
桜姫:「黒金はん、寂しい事いいよりますなぁ」
黒金:「事実さ、俺の友人でもう生きてるのは白露ぐらいなもんさ」
黒金:「それ以外は皆死んじまった」
桜姫:「…」
黒金:「良い奴も・・・・・悪い奴も・・・・皆俺より先に死んでいく」
桜姫:「そうなんやろうか…」
桜姫:「でも、黒金はんにとって、今まではそうやったんやろうなぁ」
桜姫:橋から川を眺めつつ
桜姫:「…ん、決めました!」
黒金:「死んだ奴は生き返らない・・・・・・誰も生き返ってくれないんだ」
桜姫:「…耳が痛いわぁ、その言葉」
桜姫:「黒金はん、今日はもう店開きにしてお茶でも飲みにいきまへん?」
桜姫:少し曇っていた表情が話してるうちに何時もの柔らかいものに変わる
黒金:「・・・・少しはましな顔になったようだな」小さく苦笑
黒金:「まあいい、せっかくだ白露の馬鹿の昔はなしでも語ってやるとしようか」
桜姫:「ええ?そんなに酷い顔しとりました…?」自分の顔を触って眉をしかめる
桜姫:「嬉しいわぁ、じゃあウチの知り合いのお店に行きまひょか」
桜姫:というわけで情報交換は今回はせずにシーンをきるようかな
黒金:「ああ好きにしてくれ」
黒金:ういっすOKです
桜姫:ニコニコと楽しげな表情で橋から商店街へと歩いて行くところでフェードアウトです
GM:居所とか交換しなくてへいきかい
黒金:いやいいや
桜姫:ウチもええかなぁ
GM:ではシーンアウトです
桜姫:これはこれでウチは収穫もあったし
桜姫:データ的にはないけど…
GM:というところで中断ですね
桜姫:いやある!
黒金:ww
田儀:ああ、ようせいだなあ
桜姫:おつかれさまでしたー
田儀:おつかれさまでしたーい
黒金:おつかれさまでしたー
GM:ながいことおつからさまでした
GM:はらはらしてみていますよ
GM:はらはら
田儀:はらら
黒金:次は白露さんからスタートか
田儀:ですね
桜姫:月曜はいけそうですー
八龍:おつかれさまでした
田儀:実は謙也さんの秘密を手にしている白露さん
桜姫:けど月曜はだめなんだっけ
GM:なせはいけますよー
田儀:私はいけるー
黒金:自分は平気ー
桜姫:合鍵さんとジョズさんはいかがでっしゃろ
謙也:げつよーだいじょぶー
八龍:月曜はたぶん大丈夫だろうけど
八龍:月曜はたぶん大丈夫だろうけど
八龍:実際にはちょっとわからないかな
GM:では一応月曜の21時予定と言うことで
田儀
6月18日21時から予定
なせはごろごろしてます

田儀:これでいいかな
GM:ごろごろしてるさぁ!
GM:ありがとうみっふー
GM:では、おつかれさまでしたー
八龍:おつかれさまでした
八龍:あ、あかん
八龍:もえつきる
黒金:おつかれさまでしたー
田儀:おつかれさまでしたー
どどんとふ:「八龍」がログアウトしました。
黒金:それにしても2サイクル目が終わるというのに誰とも感情結んでない
桜姫:おやごろー
黒金:おやすみー
桜姫:次は感情結びにいきますえ!
田儀:せっかく+の結べるようになったんだから結ぼうぜ!
GM:おやすみー
GM:なせもばたんきゅー
黒金:4サイクル目には暇になりそうだなー
田儀:おつおついー
桜姫:しかしあと二つ…
田儀:感情を結べばいいじゃない!
桜姫:暇に…なるやろうか?
GM:GMはあせってるけどね!
桜姫:ウチは手番が足りそうにないわぁ
田儀:あせるんかー
GM:あわわあわわ
黒金:そういえばこれってログとかどうなるんだろ?
田儀:自分は情報があれなんで、どっかで交渉の余地があるとうれしいが、んー
田儀:左上のファイル→チャットログ保存、から保存できますえ
桜姫:どすえ
田儀:まだ上がってないけど、私はここ http://mifune.atukan.com/Shinobigami/index.html に保存してることがおおいんですが
GM:保存した!これで安心だ!
田儀:なせびがみのログも上げて良いかな、いいよね、たぶん
GM:いいですよいいですよ!
GM:むしろお願いする勢いぢゃお
桜姫:4時だー!
桜姫:よし、ねよう
桜姫:おやすみなさい!
田儀:おやすみ!
田儀:桜姫かわいかったー
GM:ぬおぉ、なせもおやすみーおつかれさまでしたー
田儀:また次回も会いに行くかもしらん
黒金:しまった最初の頃のログがないorz
黒金:おやすみー
田儀:まだまとまっていないのと、どどんとふは秘話部分を切り出さなきゃいけないので、明日の夜までにはあげよう
田儀:おつおつ

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