2012/06/18


GM:では皆さんそろっていますね?
田儀:ノ
黒金:ノ
謙也:ノ
桜姫:ノ
GM:ではよろしくお願いします〜
田儀:よろしくおねがいしますー
八龍:ノ
八龍:よろしくお願いします~
黒金:よろしくお願いしますー
桜姫:よろしくお願いしますー
GM:では2サイクル目の最後からとなります
田儀:はっくろーん
GM:黒金さんと桜姫さんご登場してもらっていいですか?
黒金:はーい
桜姫:はっ
桜姫:丁度よかった
黒金:?
GM:行動としては電子の海に手を出してきた八龍さんの秘密を探ります
GM:【cycle 2?M】白露
場面:ドラマシーン
人物:桜姫・黒金
行動:秘密

GM:では二人は白露のオープニングで使った研究室にどうぞ
GM:部屋に入ればモニターを前にしてキーを叩く白露の後姿が見えるでしょう
黒金:これはあれか、桜姫との会話の後に呼び出された感じか
GM:机には吸殻が山盛りの灰皿とコーヒーの空き缶が転がっています
GM:時系列的にはそうかもしれませんね
白露:「呼び出しておいて悪いが少し待ってくれ…先日からネットワークにお客さんが多くてね…」
白露:そういう白露はまたカタカタと何かをしています
桜姫:やまもりの吸い殻を見て眉尻を下げて少し微笑むような表情をしてる
桜姫:「根を詰め過ぎでは、あらしまへんか?」
黒金:「全くこんな時間まで熱心な事だな」
桜姫:「まぁ、今は踏ん張りどころでしょなぁ」
白露:「なに、私がやらなくても面倒な仕事は比良坂の連中が上手いこと収めてくれたよ…」
白露:「港の爆破事件も過去のニュースというところだ」
黒金:「ふん、平良坂ね…」
白露:エニグマAの事ですね
白露:「だが、情報統制が入る寸前に偽装を破った奴がいる…」
桜姫:「ヘェ?」
桜姫:「ああ…、あん人」
白露:「褒めてやりたいところだが仕事が荒い…足跡を残しすぎだな」
桜姫:八龍さんを思い出して、その言葉を聞いてクスリと笑う
白露:「あの人?」
黒金:「ん?・・・・・・ああそういえば変な奴がいたな」
白露:くるりと振り向きますね?
桜姫:「黒金はんと一緒におる時に、妙な人がおりましてなぁ」
黒金:「あれは吸血鬼だな、くい打ち機でも用意しとけばよかったな」
白露:「吸血鬼……」
白露:白露は少し思いにふけますね
白露:そしてパソコンの作業を自動に変えて情報収集を開始します
白露:「少し時間がかかる、その前に今の状況を確認したい」
GM:まあ、追ってチームの情報を回す作業ですね
GM:といっても、前回拒否したんですよね…二人とも
桜姫:「ああ!それはええどすなぁ」
桜姫:(自分の手を胸の前でかさねて笑う
白露:問い会えず白露は自身の居所を二人に渡しますよ
黒金:「・・・・・まあいいだろう確かにこれから本格的に狩りを始めないといけないだろうしな」
桜姫:「…そろそろ時間がありまへん」
桜姫:居場所を頂きました
桜姫:「…」
白露:「黒金…兎にあったそうだな?」
黒金:タバコを咥えて指から火を出して吸い始める
黒金:「ああ、挨拶代わりにな」
黒金:「まあ中々に面白い餓鬼ではあったな」
白露:白露「いい青年だな…彼が命を欠けた理由がすこしわかるな」
黒金:「ふん、偉そうにも「ただ生きる事の何がいけない」とか言ってやがったな」
黒金:小さく楽しそうに苦笑する
白露:「ただ生きるね…とんだ食わせ物だな」
白露:ふふわらう
白露:そんなこんなで情報を交換するんだ
桜姫:え
桜姫:秘密を渡すのか
黒金:俺は特に言う事はないぞ
GM:えっと特に無いのか…謙也の秘密を黒金さんに渡すか
GM:姫さま的にはどうだろう
桜姫:「…」
桜姫:「出来れば、情報の共有はしたいところおすなぁ…」
桜姫:「せやけど、ウチとしても ウチらの狙いであるアノ事がようわからんまま動くのは」
桜姫:「どうかと思いますのんや」
桜姫:目を伏せるようにして笑って白露のほうをみる
黒金:「・・・・・・・・」何も言わずただタバコを吸っている
桜姫:「白露はんは、機神の秘密…知ってはります?」
桜姫:はっ
桜姫:ストレートに言葉がでてしまった、まぁ言いたい事はそれどすけど
桜姫:「白露はんは、機神の詳しいトコ…知ってはります?」
桜姫:(さしかえさしかえ
白露:「…秘密なんてもんじゃないさ…」
白露:「黒金…教えてやれ、もう調べたんだろ?」
黒金:「…………知りたいのか?」
桜姫:「あたりまえどす?」
桜姫:「黒金はんは、ウチのことようしっとりますやろ?」クス、と自分の秘密を揶揄して笑う
どどんとふ:「k」がログインしました。
黒金:「ああ………嫌という程にな」
黒金:眉をしかめ、しばし目を瞑る
桜姫:「…」
桜姫:目を瞑る黒金をほんのすこし微笑む表情で見ている
黒金:「ああいいだろう、聞きたいなら教えてやる」
黒金:じゃあ機神について話します
桜姫:「……」
桜姫:色々と思いを巡らせるように 黒金がしていたように暫し目を瞑る
桜姫:「おおきに 黒金はん」
黒金:「ふん、どいつもこいつも馬鹿ばかりだな」
桜姫:「ウチはなんであれ、この事に関しては正面からいかんとあかんんどす」
白露:「終わったかね?」
白露:一服済ませてもどってこよう
黒金:「餓鬼のくせして生意気な奴め」
黒金:「あの餓鬼の事についてお前も教えろ、流石に情報が足りん」
桜姫:「…ええ?酷いわぁ ウチは黒金はんに対してただお礼が言おいやしたかっただけですのに」
桜姫:コロコロわらいつつ、目を黒金とあわせる
桜姫:「おおきに…黒金はん うちも保ってる情報 少ないどすけどぜえんぶ黒金はんに教えますえ」
桜姫:というわけで、渡しますえ!
GM:謙也の居所と秘密かな?
桜姫:居場所はもうわたしてるな
桜姫:謙也の秘密を黒金に
桜姫:渡します
GM:では秘密を了解しました
黒金:「ち、まだ17歳の小娘のくせに覚悟決まりすぎなんだよ」
白露:「さて、こちらももうすぐ終わりだ…」
桜姫:「…ふふ、褒めてくれとるん?」
白露:八龍さんの秘密を探るよ
桜姫:白露の使っているPCに目を移す
黒金:「どこをどう聞けば褒めてると思うんだ全く」
黒金:「それでそっちは何か分かったのか白露」
白露:破壊されたセキュリティーの復元とその痕跡から逆算する壊器術で
GM:いいかな?
桜姫:「ウチは前向きが信条どす、良い方に良い方にとっていきますえ?」口元を袖でかくして笑う
桜姫:どうぞ!
白露:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 10[5,5] → 10
桜姫:成功どす
黒金:安定してんなー
謙也:感情共有発生するからください秘密
GM:連鎖させて
謙也:連鎖?
GM:情報連鎖の話です
白露:「こいつは…」
白露:少し考え込んでから皆さんのほうを向きなおしますね
黒金:「ん?分かったのか」
白露:「ああ、血の兎がもう一匹…自ら狩られに出てきたか、それとも…」
白露:「いずれにしろ邪魔するならば消さねばなるまい」
桜姫:「…」
黒金:「お前の言い方はまどろっこしい、さっさと要点を言え」
GM:うーん
GM:教えない理由は存在しないが…ここまで頑なだと何か欲しいな
GM:居所くれ!
黒金:すまん意味分からん
桜姫:ん?誰に言っているのだろう
GM:黒金さんにいってる
黒金:何故に!?
GM:八龍の情報伝達は桜姫に一任する
GM:そうしよう、私が干渉しないほうが多分面白い気がする
桜姫:なんかて…
黒金:ここにきてまたはぶりかおいw
GM:いや、いいや
GM:教えよう
GM:教えた
白露:「いずれにしろ鍵が無ければ話にならんよ…」
桜姫:「…」
桜姫:ちらりと黒金さんに目線を移す
黒金:「まるほどな…」
黒金:orz
桜姫:「…ああ」
黒金:「それで標的はどうする?」
白露:「変わらんよ…兎は牙を剥く…」
黒金:「……そうか」
桜姫:「…そろそろ、時間が差し迫っとりますし」
白露:「ああ、頼む…急いでくれ」
桜姫:「その兎さんの情報も、もう少し渡しときますわ」
桜姫:白露に謙也no
桜姫:の居場所を渡します
白露:ありがとー
桜姫:そういえば黒金さんは白露に田儀さんの秘密は渡さない感じかな
黒金:渡さない
桜姫:ふむ
GM:ひでぇw
GM:ではそんな感じでシーンアウトかな
GM:何かするならするんだ!
桜姫:うーーーーん
GM:白露はこのまま地下へいくので
桜姫:では居場所の紙にはさんで、田儀さんの秘密が入っている
桜姫:これで白露には、自分と黒金さん意外の情報がわたったことになるかな
GM:ですね
桜姫:「…ウチの元々の目的は」
桜姫:「忘れた訳ではあらしまへん」
桜姫:研究所をはなれたところで
桜姫:ぽつっとつぶやいてシーンからぬけておくよ
白露:「さて…比良坂の御仁はどう動くか…」
黒金:「………白露」
白露:エレベーターの中で紙を開いてつぶやく
黒金:一人部屋に残り考え事にふける
GM:と言うところでこのシーンは終わりだ
GM:マスターシーンが長いとかごめんよ、死ぬよ
黒金:さて3サイクル目だ!
GM:だがその前にですね
GM:これでサイクルの半分が終了しました、いよいよ後半戦です
GM:そろそろ誰が敵で、誰が味方なのか…そして、それぞれの思惑が交差し始めるた頃でしょう
GM:頃だよね!?
田儀:しらん。
謙也:田儀さんが冷たい
GM:【cycle 3?0】
場面:特殊判定
人物:全員
行動:居所

謙也:なにぃ
桜姫:ありがたいわぁ
田儀:ほほう
GM:【見敵術】の判定に成功すればPCかNPC【白露】の居所を一つ調査することができます
また対象者は【隠形術】で判定を行い、達成値が上回ればその調査を無効にできます

GM:※隠し特技の使用も可能ですが、対象者からの見切りが発生します
※【内定】による調査を認め、達成値は8とします
※この情報は感情により伝達します

謙也:八龍さんを調べます
GM:ではPC1から処理しましょう
謙也:2d6 見敵術あるので5ー ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7
謙也:普通に成功です
謙也:八龍さんどうすっぺね
田儀:八龍さんは隠形するかな?
GM:抵抗しないと言うのもありですよ
八龍:GM、この判定って奥義使えるの?あと、奥義使った場合、皆さんにバレる?
八龍:まぁ、いいや。抵抗しません。
田儀:GM:※隠し特技の使用も可能ですが、対象者からの見切りが発生します
田儀:なので謙也さんからの見切り判定ははいるかも
八龍:カモン、小僧。一山いくらのモブ戦闘員の底力見せてやる
桜姫:成る程
八龍:なるほど
謙也:奥義既に見切ってるんですが、仮に奥義で抵抗された場合、破りが発生したのだろうか
八龍:まぁ、見切られた場合白露三に届くのが面倒だからね
GM:見切り発生しますね
田儀:ああ既にみきってたか
GM:破りも発生します
謙也:あ、すまぬ
謙也:見切ってない
謙也:何か勘違いしてましたすまねぇ
謙也:……ん。アレ
謙也:どうだっけ
田儀:謙也さんへの感情判定で
田儀:つかってた
謙也:ああ、よかった
謙也:見切ってた
八龍:見切られてたね
八龍:まぁ、使わないよ
八龍:カモンカモン
謙也:ではばーろんさんの居所入手して
田儀:居所は知られた−、でおっけいかな。感情共有で田儀と白露にもいきます
謙也:僕の行動は終了だ
田儀:田儀は黒金さんにしよう。
八龍:あぁ、そういえば届くのか
黒金:ああうん分かってた
GM:では田儀さんどうぞ〜
田儀:謙也さんに渡したい。内偵つかって成功します。対抗するなら達成値8にむけてどうぞー
黒金:8以上出せばいいの?
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 10[5,5] → 10
田儀:あと黒金さん、サイクル3で殴られたら味方からの乱入が望めない
田儀:おー
田儀:おみごと
桜姫:隠形しはりますか?
桜姫:あれ
GM:いや、達成地だから
桜姫:時間差!
田儀:ようせいじくう
桜姫:ううん、まえの消した発言がでただけなの
桜姫:きにせんといて!
黒金:uiw
田儀:わかった貼っとく
桜姫:はらんといて!
黒金:次は桜姫ですね
GM:隠形術までのマイナス修正入るよ
田儀:冗談冗談
田儀:マイナスいくつだい
謙也:つまりどういうことかの
桜姫:では、黒金はんの居場所を調べます
黒金:人気者は辛いなー
桜姫:判定してもええ? >何か前の処理?
田儀:あれ
田儀:マイナス6じゃ
田儀:ないかな
GM:一番近くて拷問だがら失敗ですね
田儀:拷問術から
謙也:10じゃどの特技からも
謙也:足りないね
八龍:ですねぇ
田儀:(つまり内偵に対抗するには達成値14が必要というおち
黒金:ああそういう事か
田儀:(15か
田儀:黒金さんの居所もらってもいいのかな
黒金:絶対に足りませんって事ですね
田儀:すぺしゃればいいよ
黒金:無理言うなw
GM:なので田儀さんと謙也さんは黒金さんの居所を知りました
田儀:神通丸つかって。
田儀:わーい
黒金:まあいいや
GM:続いて、姫様ですね
田儀:ひめさまどぞー
桜姫:2d6 見敵で5 黒金はん ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
田儀:はーん
田儀:たっけえ
黒金:2d6 一応 ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8
黒金:うん無理
田儀:ばーろんさん以外みなが知る
黒金:酷過ぎるw
GM:ですね
謙也:安定の情報弱者
田儀:白露にもいったよ。これで友人だね!
桜姫:白露はんにもいきはりましたな
謙也:そんなばーろんさん
GM:では黒金さんですよ
田儀:くろがねさーん
黒金:今考え中
GM:まあ考えどころではあるともう
黒金:居所知られてないの誰だっけ?
田儀:ひめさま真っ白
田儀:田儀が謙也さんにしか知られてない
GM:姫様、田儀さんも割りと知られてない
黒金:じゃあ姫様
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
田儀:ばーろんさんのは黒金さんとひめさまはしらない 白露さんはしってる
GM:成功ですね
GM:姫様の抵抗はどうしますか
桜姫:一応さしてもらいます
桜姫:歩法から6どすなぁ
八龍:情報弱者で悪かったな!
桜姫:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
桜姫:!?
黒金:おおー
謙也:4どすなぁ
八龍:おー
桜姫:…まぁ、情報交換したと思っときますえ!
田儀:よんどすなあ
GM:では黒金さんは姫の実家を知りました
黒金:実家!?
田儀:これでいつでもお嬢様を俺に下さいできるね
謙也:ご挨拶に
謙也:いかないとね
桜姫:学校にはいっとりますし、実家にくらしとるんと違いますか?
田儀:ソーダ飲んじゃだめだし、門限きびしいいめーじがあった
謙也:うむ
GM:では最後に八龍さん
黒金:居所より感情が欲しい
田儀:ばーろーさん
八龍:えーっと、誰も居場所を知られてないのは
田儀:きしん
八龍:さっきまでは姫さんただ一人?
田儀:(あるのかどうかしらん
八龍:きしんありなの!?
田儀:しらん!
GM:居所は存在しません
八龍:まぁ、うん
八龍:まぁ、姫様もらおうかな
八龍:せっかくだし
八龍:2d6 レッツ盗聴 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
八龍:やっべえ、ぎりぎりすぎる
謙也:ん
GM:きてるよ!波きてる!
黒金:犯罪臭がやばいな
桜姫:2d6 歩法で6 ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
八龍:むりだった
田儀:見敵はもってるから一応成功、だが7-1=6>5で妨害成功
GM:セキュリティーが厳しい…
田儀:はこいりだもの
黒金:これで全員か
GM:以上でこのシーンはおわり
田儀:だね
GM:後半戦スタートです
田儀:流石にここでは白露はうごかぬか
黒金:3サイクル目だ!
田儀:だ!
謙也:ノ
黒金:1番目はどいつだ!
GM:では希望者は挙手するのだ
田儀:やりたいひと挙手だー
田儀:けんやさんがあげたー
田儀:田儀さんはあとにしよう
謙也:これはショートアッパーじゃなくて挙手なんだからね!
八龍:田儀もあとにしよう
桜姫:しょっぱなに出張ってましたし、今は正座しときますえ
八龍:まちがえた
GM:どんな!?
八龍:八龍もあとにしよう
田儀:なにをどう間違えた!?
GM:では謙也さんかな
黒金:自分もさっきやったし譲ろう
田儀:けにゃーさんごー
謙也:では
桜姫:自分の名前を間違えはったんどすな…
GM:行動の宣言をどうぞですのよ
謙也:ちょっとばーろーさんに殴りかかる
謙也:戦闘シーンだ
田儀:乱入しよう
八龍:かもんかもん
黒金:がんばれー
八龍:ひどいなぁ
謙也:では戦闘前に演出シーン挟んでいいかな。
黒金:感情もないし見学だー
桜姫:黒金はん、お茶がはいりましたえ(見学だー
GM:【cycle 3?1】謙也
場面:銭湯
人物:八龍
行動:殴るよ!

GM:いいよ!
謙也:白露は
謙也:どうするのかな
田儀:おふろー
謙也:白露はおふろか
黒金:姫様ありがとー
GM:銭湯じゃないよ!
GM:まあ、少し休むといった手前、見学しよう
謙也:では
八龍:えっと
謙也:ちょっと話そうか。八龍さんの部屋ででも
八龍:おっと
八龍:どうぞどうぞ
謙也:八龍さんごはんとか買いにコンビニとか行きますよね
八龍:行きますね
八龍:途中で公園とか横切るよ
謙也:じゃあ帰ってくると
謙也:部屋に居ます
八龍:「……」
八龍:「あれ、俺部屋間違えたンかな…?」
八龍:ぼりぼりと頭かきつつ入口の戸を閉めるよ
謙也:「……何もしようと思わなかったのか」
八龍:「いやいや、ここ俺の部屋だし!?さすがに十年暮らしてたら間違えるはず無いし!?」
八龍:と、扉を再び開けて
八龍:「…ん?あー」
八龍:頭ぼりぼり
謙也:「あんた、何もしなかったのかよ」
八龍:「……まぁ、そうなるんじゃねぇかな?」
謙也:「……これからは」
八龍:「あん?」
謙也:「ある人が言ってたよ。何もしないで生きてるだけの人間が何かを貰えるほど甘いことなんてないんだって」
謙也:「あんた、なにもしないのかよ」
八龍:「ほうほう。正論だわな」
八龍:「別に何もしないってわけじゃねェんだけどなぁ…、小僧、お前俺が何もしてないように見えたんか?」
八龍:呼び方が変わった
謙也:「…分かってるはずだ。このままじゃ何も変わらないことぐらい分かってるんだろ」
謙也:「…俺は生きていきたい。この街で生きていきたい。だからそのためにやることがある。あんたは違うんだろ」
八龍:「…あー、俺バカだから確認だが、お前、まだ尻の青い小童ボコって身代りにして、俺に自由を謳歌しろと?」
八龍:「そう言いたいのか?」
謙也:「俺があんたと同じだっていうのなら、出来るはずだ」
謙也:「違うのかよ」
八龍:「……ク、」
八龍:「クククク、クハハハハハハハハハ!」
八龍:「冗談キツイぜ、謙也くん。それ新手の洒落?中2病は早めに卒業するのが吉ってもんだぜ?」
八龍:(超ウケてる
謙也:「答えろよ。答えてくれよ。はぐらかして投げるのかよ!」
八龍:「クハハハハハッ!……はぁ、」
八龍:「余り図に乗るなよ小童(こわっぱ)、その心算(つもり)ならイの一番で半生半死(いかさずころさず)にしてやるわ」
謙也:読みにくいわ!
田儀:ははは
田儀:部屋の奥の闇から、ため息と共に現れよう。乱入だ。
八龍:今までの三下モードが嘘のように抜けて、すごい重圧感と共に真顔で見下ろしますよ
謙也:「どうしてそう……物分りが悪いんだよ!」
八龍:「一時の感情に流されて決めるほど、この役目は軽くないってことだ」
謙也:「重くしてるのはアンタだろ!」よし
謙也:高速機動に入るぞ
八龍:「うわっ、俺の部屋に不法侵入者がもう一人」
八龍:「どうすんのよ、これ大家さんに叱られるんだけど」
田儀:「邪魔をする」
田儀:軽く左手をあげよう
八龍:「いや、部屋に上げたおぼえないし」
八龍:突っ込みを入れつつ
田儀:「許可を取った覚えはないな」
田儀:高速機動に入ろう
八龍:「うわぁっ、これだから比良坂の人間っていやなんだよ!!」
八龍:と、叫びつつ、高速機動に入って部屋から飛び出そう
八龍:自分ちの屋内を戦場にしたくないわ
田儀:謙也さんが出て行くのを認めたら部屋を出よう
謙也:ではでてこうw
田儀:そして施錠。
田儀:よしぷろっとかなー
GM:まず
GM:戦場は普通でよいですか?
謙也:はい
謙也:普通で
田儀:プロット前の忍法いろいろあるから、戦場きまったらまず黒金さんのターンだろうか
田儀:はっ
田儀:八龍さんだからいいのか
田儀:ミ
GM:ではプロットをどうぞ
謙也:影分身があるのだよ
謙也:ので使用します
田儀:おー
謙也:2d6 分身の術から5 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
田儀:せいこうだ
謙也:成功です
八龍:せいこうしたか
GM:せいこうですね
GM:八龍さんのプロット待ち
田儀:せいざ。
八龍:おいた
田儀:なぜか田儀さんの横にある
田儀:じゃあ公開でいいかな
GM:では公開を
GM:どちらにします?
謙也:6だ
田儀:【ラウンド1】3田儀 4八龍 6謙也
八龍:早いなぁ
田儀:(影分身:謙也4と6
GM:では謙也さんから行動を
謙也:奥義使います
GM:!?
GM:どどうぞ!
謙也:範囲攻撃。対象は田儀さんのみ
八龍:なんですと
田儀:いいね
謙也:ここまでやって意図伝わらんようなら怒るぞ八龍君
八龍:おこられるのですか
八龍:いや、サシでやりたいのかなーとは何んとなく思ったけど
謙也:もうええわ
八龍:なんでさ!?
田儀:ははは
田儀:演出どうぞー それとも見切りが先かな
謙也:見切りさきでー
田儀:2D6>=8 (判定:対人術) ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
田儀:ちぇー
謙也:ばーろんくんはどうする
八龍:見切っておくか
八龍:2d6 判定は見敵 ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8
謙也:成功やな
謙也:では
謙也:光の速度で動く謙也が
謙也:光の速度でゆっくりと眼鏡を外す
謙也:そして強く田儀さんを睨むと
謙也:体中から浅紫色のオーラのようなものが
謙也:ふつふつと湧き上がる
謙也:オーラは田儀さんに絡みつき動きを止める
田儀:ではそのオーラが霧散します。完全防御
謙也:くっ
八龍:それも見切るか
八龍:2d6 今は謙也くんにしか感情ないし、どっか知らない所に飛ぶ心配はなさそうだし ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
謙也:ありがとうばーろんくん
八龍:取り敢えず
田儀:水術ですね。オーラが霧になります
田儀:「……ふむ」
八龍:お二人とも奥義の名前教えてください
田儀:"護身"決壊
田儀:濃霧の中、少し面白そうに謙也さんを見ていよう
謙也:心術:苛立ちトバリ
謙也:この絡みつくオーラは謙也の思春期の負の感情そのものを呪いとしたものなのだうんたら
八龍:「……ゑ、なんでお宅等ボコり合ってんだよ」
田儀:「そこまで邪魔か」喉を鳴らして笑う
謙也:「あんたに用は無いんだ。怪我をしたくないなら帰ってくれよ」
田儀:「そうさせてもらおう」
謙也:お前を倒した後でな! 的な
田儀:いやべつに
八龍:「……あー、いや、その」
田儀:「次からは口で言え。疲れてかなわん」
八龍:「ゑーーー」
八龍:と、行動放棄するけど
田儀:「どうした家主」
八龍:「いや、ここ俺の家じゃないし」
八龍:「というか何がしたいんだよおまえら」
謙也:「アンタはまだわからないのかよ」
田儀:「その程度の事は自分で考えたらどうだ」
田儀:行動放棄して、脱落します。
八龍:「うっわぁっ」
田儀:言い置いて影に消える
八龍:「すごい総スカン。俺泣くよ」
謙也:さて
八龍:さて
謙也:ばーろんさんが脱落しないなら
謙也:続くんですが
八龍:うーん、まぁ落ちるよ
謙也:ありがてぇ
八龍:「あー、止めだヤメ。何が悲しくて道に迷いっぱなしのガキ殴らなくちゃいけねぇンだ」
八龍:と、両手をあげて高速機動解除するよ
謙也:では
謙也:その前に立つ
謙也:「……道に迷ってるのはあんたじゃないのか」
八龍:「いや、これはこれでも満足してるし。というかお前が何したいのかマジ分かんない。中二病はとっくに卒業済みなの?」
謙也:「答えろよ。はぐらかすなよ。誤魔化すなよ。うんざりだそんなのは」
謙也:「俺は決めてるよとっくに。俺がやるべきことはもう決めてるさ」
八龍:「……なんで、こうも、まー、こんな数世紀も経た身でまだ半世紀も生きてないような糞餓鬼に諭されるような事になってんだか」
八龍:「あぁ、そうだよ。まだ迷ってるよ。悪いかコノヤロウ」
八龍:「というかなんだ、お前知り合いかなんか?」
謙也:「……だったら、できるだろ。使命が重いのはアンタが持ってるからだ」
謙也:「アンタを縛ってるものを、俺も持ってる。知ってるんだろ」
八龍:「……お前なら、軽いと?」
謙也:「俺は」
謙也:「好きだよ。この街が」
謙也:「自分の育った街だ」
八龍:「……あっ、そう」
八龍:「まぁ、好きにしな」
謙也:というわけでちょっと+の感情をとってほしいなー
八龍:というか、勝者が敗者のを決めるんじゃないの?
田儀:どれがいい? ってやつじゃないかな
八龍:どれがいい、ですか
謙也:うむ。でも僕ばーろんさんがどう思うかわからんので、あんま変なのとらせるのも悪いから
謙也:いちおうききたい
八龍:じゃあ、取り敢えず憧憬で
謙也:おっけいありがとう
八龍:糞餓鬼なのに妙にまぶしいな~、という感じで
謙也:「……好きにするさ」
謙也:「……あんたもだろ」
謙也:といって
謙也:去ろう
八龍:「損な役回りだが、俺にしか出来ない役っていうのもあったんだよ……。」と、去っていく背中を見つめながらつぶやいて
GM:では八龍さんが憧憬を抱いて、この戦闘は終了でよろしいですか?
GM:おおうごめん
八龍:「まぁ、お前が如何するか、楽しく見物させてもらうとするか。どうせ長くても一世紀程度だしな」
八龍:と、軽く言ってからこっちも部屋に戻ります
八龍:っと、ごめんなさい、おわりました
田儀:何故かきっちり施錠されている
田儀:ミ
八龍:「公安んんんんんんーーーーーーーー!!!!!!!」
GM:鍵は部屋の中かw
八龍:と、絶叫が響いて
田儀:いいね!
八龍:おわりかな
謙也:いきいきしてるね合鍵さん
GM:ではシーンアウトです
謙也:終了でー
GM:お疲れ様でした
八龍:エー、そう見えますか?
GM:では、時間もあれなので今回はここで中断となります
桜姫:次は何時がええやろか
田儀:明日はてんりつきがはいるかもしれない
GM:天律記は中止になったので
田儀:皆さん今週はどんなかんじですかー
GM:明日!?
田儀:水曜日は確実にいけそうね>てんりつき中止のお知らせ
八龍:木曜までは結構忙しい
田儀:なるなる
桜姫:明日は時間がありますえ
黒金:水曜は無理ですー
田儀:金曜以降ではみなさんどうですか
八龍:いや、水曜の夜はいけるかもしれませんが
桜姫:あとは金曜日…?
黒金:明日は大丈夫です
八龍:明日の夜は正直たぶん無理
田儀:合鍵さんがいそがしいみたいなので金曜日どうでしょう
八龍:木曜夜は?
謙也:もくようかー
田儀:合鍵さん木曜夜もいけるか
八龍:いける、と思う
桜姫:土日はいまんとこ用事はないと思いますけど 木曜よるは遅くならなければ…?
GM:では木曜夜に再開予定と言う感じで
GM:よろしいでしょうか?
謙也:はーい
田儀:合鍵さん本当に大丈夫? 体力とかきつい日じゃない?
八龍:はーい
八龍:きつかったら
八龍:たぶん死んでる、来るまでも無く
桜姫:あんまり無理はせんほうがええよ
田儀:それがいかんのよ
桜姫:…いや
桜姫:それは
田儀:それ単なるドタキャンですから
田儀:金曜夜みなさんどうですかー?
八龍:じゃあ、金曜で
八龍:申し訳ない
桜姫:金曜夜のほうが嬉しいわぁ
黒金:金曜ですね
GM:金曜大丈夫です
桜姫:では金曜に決まりかな
田儀:じょずさんはどうだい
田儀:じょずっぽ御家族に呼ばれたかな
謙也:金曜いけますー
GM:では金曜夜に
田儀:はーい
GM:おつかれさまでしたー
八龍:はーい
八龍:おつかれさまでした
黒金:お疲れ様でしたー
田儀:おつかれさまでしたー
謙也:お疲れ様でしたー
桜姫:おつかれさまでしたー!

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