2012/06/22


GM:では、そろいましたようなので
GM:本日もよろしくお願いいたします
黒金:よろしくお願いします!
桜姫:よろしくお願いします!
田儀:よろしくおねがいしますー
八龍:よろしくお願いします
謙也:よろしくお願いしますー
GM:それでは、最初に動きたい人はどなたかな?
田儀:んー
GM:サイクルは3?2からです
田儀:ノ してみよう
田儀:遅かろうが早かろうがやることはかわらぬ
GM:対抗は居ないかな?
八龍:どうぞどうぞ
黒金:ん〜
GM:居ないようなのででは行動の宣言をどうぞ
桜姫:んーウチも 様子見さしてもらいたいとこどす
黒金:自分もいいや
田儀:様子見と言われたところ申し訳ないが
田儀:ドラマシーン、判定は情報:黒金さんの秘密
田儀:出てきて欲しいのは桜姫さんだ
田儀:きてくれるかな
GM:【cycle 3?2】田儀
場面:ドラマシーン
人物:桜姫
行動:秘密

桜姫:お易い御用どす
GM:ではシーン表をどうぞですよ
田儀:よし、時にGM、シーン表は必須でしょうか
GM:基本的には振って頂きたい
田儀:おけい
田儀:cst ShinobiGami : 都市シーン表(7) → 無機質な感じのするオフィスビル。それは、まるで都市の墓標のようだ。
田儀:ほう
GM:むりやりこじつけるのは自由ですよ
田儀:では高校帰りの女子高生をオフィス街に連れだそう
桜姫:オフィスビル…行きたい場所があるんどしたら、こじつけられそうどすなぁ
田儀:その一角にある、イギリス人が経営している紅茶屋に入る
GM:カフェでもなんでもありますからね
田儀:無論、中には喫茶スペースがございます。
桜姫:膝丈の濃紺のセーラー服に黒タイツ姿でその誘いに乗って一緒に入ります
田儀:奥の方、植木で周囲の視線を遮られるような席に座る
田儀:「つくづく付き合いがいいな、お前は」メニューを開いて桜姫さんに見せよう
桜姫:「それをいうなら田儀はんかて、ようウチを誘ってくれてますやろ?」行儀よく座ったままにこりと笑って、見せてくれたメニューに目を走らせる
桜姫:「折角やからロイヤルミルクティーやろか………本場のレモンスカッシュも気になるわぁ…」少しだけ眉をよせて 口元に手をあてて真剣にメニューに迷っている
田儀:ふ、と口元を微かに綻ばせてその様子を眺める
田儀:「まあ、俺は仕事だからな」
桜姫:「仕事でお茶にさそってくれはりますの?」くすりと笑い
桜姫:暫し真剣になやんでから手をあわせて「…折角どすし、ロイヤルミルクティーを頼ましてもらいますわぁ」
田儀:「ルシアンとロイヤルミルクティー」と店員に声をかける
田儀:程なくして注文の品が運ばれてくる
田儀:田儀のカップには角砂糖が一つ乗っていた。それを見て眉根をよせる
桜姫:「甘いのはお口にあいまへん?」
田儀:「……面倒な真似を」角砂糖の紙包みを解くと、中にも紙が折りたたまれていた
桜姫:ああ、と思いミルクティーを一口いただく
田儀:「いや、嫌いではないが」折りたたまれた紙を開いていく
どどんとふ:「k」がログインしました。
田儀:そこにはびっしりと、アルファベットを用いた暗号が書かれていた
田儀:ということで内偵を使います
田儀:対象は黒金さんの秘密。沈黙もまあこの際だから使用します
GM:では内定を使用しました
黒金:GM
GM:はい
黒金:追加奥義の無面目を使用します
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 2[1,1] → 2
黒金:ぐは
謙也:黒金さああああん
田儀:シーンでてないひとって使えるのかこれ
桜姫:ワーオ
GM:無面目は失敗しましたw
田儀:そしてほろり
黒金:神通丸
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
謙也:ファンブル表を
謙也:ふるがいい
謙也:おおっと
桜姫:*おおっと*
八龍:おおっと
黒金:では暗号の内容にはこう書かれてます
田儀:あとこれは見切りできるんでしょうか
GM:田儀さんは見切りが可能です
田儀:桜姫さんは?
黒金:「バカめ!」とそれだけ
GM:・シーン外のキャラへ干渉し、対象が奥義を使用した場合、干渉したシーンプレイヤーに見切り権限が発生すると裁定
田儀:2D6>=8 (判定:対人術) まあ見敵8なんであれなんだが ShinobiGami : (2D6>=8) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
田儀:あれー
黒金:やったね!
GM:では見切りました
田儀:奥義情報はー……どうしようかな沈黙、ちょっとなやむ
桜姫:次ウチが探って情報を差し上げることもできますえ?
田儀:おー
田儀:じゃあ沈黙どうせなんでつかおう
田儀:2D6>=7 (判定:対人術) ShinobiGami : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗
田儀:うむしっぱい。謙也さんにも奥義情報はいきました
謙也:やはり7は
謙也:こわいね
GM:では謙也さんに…いった
田儀:指定特技は意気でしたね
黒金:ういっす
田儀:ちなみに見切りでもう一つの追加忍法はわかるんでしょうか
GM:もう一つはわかりません
田儀:はーい
GM:ですが使用されれば破ることは可能です
田儀:らじゃーい
田儀:「……お前の同僚は性格が悪いな」
田儀:桜姫さんに言って、紅茶を一口。
桜姫:「 …そうどすか?」
桜姫:「ほんの少しだけ変わっとりますけど」
桜姫:「まっすぐなええ人やと思います」
田儀:「そうか」
桜姫:くすりと口の端で微笑んで 紅茶の香りを楽しむ
桜姫:「んー… ええ香りやわぁ」
田儀:眼を細めてそれを眺めよう
田儀:その光景が、曇りガラスを通したようにぼやけて
田儀:そのままシーンアウトかな
GM:では、このシーンを終了します
GM:では次の方を募集します
桜姫:「ほんで、今日はこのあとどないします?」笑い声がちいさく混じったコロコロとした声が窓越しに響いてるところまで
桜姫:いれさせてください…!
桜姫:それではシーン終了どすな…惜しかったわぁ
黒金:ww
田儀:すまんのう
GM:では、次のシーンを募集しますよ
八龍:よーし
八龍:じゃあ、自分出ようかなぁ
桜姫:無面目持ちとは思っていおへんどしたさかい
八龍:ノ
八龍:ほかに出たい人いる?
謙也:シーンに出して欲しいね
GM:対抗は居ない?
八龍:あ、謙也くんは出てもらいます
桜姫:んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
桜姫:ノ
GM:では戦うのです!
八龍:なんと、姫様もだと
桜姫:対抗させてもらいますえ
田儀:川園がんばー
八龍:1d100 よし、ならば戦争だ ShinobiGami : (1D100) → 36
桜姫:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 17
八龍:しんだ
八龍:え
桜姫:厄落としどす…!(キラキラキラ
田儀:ばーろーさんひどい
GM:では八龍さんですね、行動を宣言してくださいね
桜姫:お先にどないどす
八龍:ひどいとか言われた!?
八龍:じゃ、うん
八龍:感情で、黒金さんと謙也くんに来てもらおうか
八龍:ほかに出たい人は?
黒金:・・・・・・Σ!?
GM:【cycle 3?2】八龍
場面:ドラマシーン
人物:謙也 黒金
行動:感情

八龍:CST ShinobiGami : 都市シーン表(9) → 商店街を歩く。人ごみに混じって、不穏な気配もちらほら感じるが……。
八龍:ふむふむ
八龍:謙也くんはご自由に出てきてもいいですよ、と放置しつつ
謙也:とりあえず
黒金:自分はどうすればいいですか?
謙也:ばーろんさんがなにしてるかです
八龍:黒金さんが商店街の人込みを歩いていると、反対側からいけすかない野郎が歩いてきます
八龍:「……」で、およそ15mのあたりで立ち止まってそっちを見ますよ
八龍:服装は前回とさして変わらない。けど、へらへらした三下感が綺麗になくなってる。今は
黒金:「……」気にせず進みます
八龍:「よう、旦那。無視とはひでぇじゃねぇか」
八龍:「折角、殺り合わずに済む昼間を選んできたのによ」とか言ってる。ポケットに手を突っ込んでる、けど隙が無い
黒金:「………ふん、以前と比べて随分とマトモな顔じゃないか」
黒金:「なんだ笑顔を顔に張り付けとかなくていいのか」
黒金:特に構える事もなく自然体のまま向き合う
八龍:「いい加減飽きたんだよ。それに」
八龍:「クハハハハ…まぁ良い」
黒金:「くくくなるほど……それで俺に何の用事だ?」
黒金:「まさかわざわざ殺されに来たわけじゃないんだろう」
黒金:楽しそうに小さく笑う
八龍:「軽く取引といかねェか?情報収集だよ」
黒金:「なるほど…………なるほどな」
八龍:「いいねぇ、その冗談嫌いじャない」クハハハ、と獰猛に笑っています
黒金:「それでお前は俺に何を提供するんだ」
八龍:「いやいや、旦那が情報収集に難儀してるように見えたからなぁ」
八龍:「そうだな、先ずは俺の所在とかどうだ?」
黒金:「ふむお前の所在ね……それだけならあまり価値はないな」
八龍:「もう、お前等にとっては無価値な情報ッてわけでもないんだろう?」
八龍:「クハハハ、まぁ、そうだろうな」
黒金:「残念ながら情報収集に難儀しているからな、それだけでは何も教えられん」
八龍:「ついでに、あの小童か公安の切り札の情報、どちらかをくれてやろうか」
黒金:「なるほど……確かにその二人の切り札なら交換条件としては・……面白い」
謙也:ふむ
謙也:そこで
謙也:黒金さんの影がぬるりと
謙也:その足をつかもう
八龍:「最後に、以降お互いが得る情報を横流しするのも楽しそうだな」
黒金:では踵からナイフが飛び出します
謙也:影から現れて、黒金さんに蹴りを入れます
黒金:蹴りを右腕で掴みます
謙也:掴んだのは靴だけというオチがあり
黒金:「全く話している時に邪魔するとはお行儀がなってないな」
謙也:謙也はバーロンさんの隣に立ってますね
謙也:「本人の居ないところで勝手に話されちゃたまんないからな」
八龍:「坊主、本当にどこからでも出てくるんだなァ」
八龍:って、若干あきれ顔
八龍:さっきの悪人顔と三下を足して二で割った感じの顔
八龍:>あきれ
謙也:「あんた達に比べたら普通さ」
黒金:「なるほどな・・・・・・ならその餓鬼と公安の切り札を条件に俺に何を教えて欲しい?」
八龍:「そうだなぁ…。坊主、何か知りたい情報とかあるか?」
黒金:「ついでにお前の切り札も教えてくれるのならサービスしてやってもいいぞ」
黒金:にやにや
謙也:「……機神」
謙也:「親父が作ってたものってのは一体何なんだ」
八龍:「おお、機神かいいねぇ」
黒金:「機神か………なるほどまあ確かに気になるだろうな」
黒金:「ふむ、切り札2つに対して機神の情報でいいんだな」
八龍:「おいおい、切り札二つで情報一つは虫が良すぎねェか?」
謙也:「……この人が勝手に俺の敵に俺の事を話す。それを見逃してるんだぜ」
黒金:「くくくさあ別に俺はお前らの切り札なんて知らなくても構わんが」
八龍:……は
八龍:嵌められたー!?こいつ最初っから強硬交渉する気満々で誘ってやがった!?!?
黒金:「だが機神の情報は……まあ知らんとお前らは苦労するだろうな」
謙也:ぶっちゃけこのゲームで
謙也:下手に出て交渉するメリットなど
謙也:ほとんど……
八龍:「…そうだなァ・・・」
八龍:……泣いてもいいだろうか?やっぱりこのぽんこつ五割ほど壊しておけばよかった
八龍:(´・ω;`)
黒金:一応譲歩として切り札3つに対して2つは秘密を教えてあげよう
田儀:なぜ最初に確認しなかった
謙也:ぶっちゃけこの人秘密は全部持ってるから
謙也:ハッタリも通じないしな
黒金:というか雑談で俺は言ったぞ
八龍:譲歩してない、それこっちのカード全部渡してやっと秘密二つとか譲歩してない
謙也:「で、どうするんだよあんた」
八龍:……謙也くん田儀さん、どっちの奥義が大事だと思う?
黒金:「それでどうするんだ?いや〜情報不足は辛いな〜くくくく」
八龍:仕方がないから八龍の奥義情報渡す事にする。申し訳ないけど後はどっちか
GM:えっとでは
謙也:僕の奥義破られんの嫌なので田儀さんのあげてください(切実
黒金:はあ
GM:とりあえず交渉の結果をまとめてくださいね
八龍:……もう、うん
謙也:んー
謙也:ばーろんくん
黒金:八龍さんの居所と切り札3つ教えてくれるなら3つ秘密教えるよもい
謙也:くれてやってください
八龍:普通に感情判定だけして引き上げよう
謙也:僕の奥義も
謙也:くれてやってください
八龍:いいの?明らかに不利になるよ
謙也:いい加減立ち位置をはっきりさせたい
八龍:最悪自分の手版無駄に潰したと考えればいいし
八龍:巻き込めんけど
八龍:こっちの馬鹿に二人巻き込むのはすごい申し訳ないんですが
謙也:奥義なんてどうせ
謙也:一回見切られたら死ぬ
謙也:つーか1回使ったら死ぬ
謙也:そういう割り切りです
八龍:…一回って結構重いと思うんだけどなぁ…
八龍:自分で言うのもなんだけど
謙也:えっとね
謙也:まぁ渡すのはばーろん君なんで自由なんですけど
謙也:僕はいいと言ってるから
謙也:それ自体に異論を挟まれても
謙也:困るのだ
八龍:そうですか
八龍:田儀さんー
田儀:はいー
謙也:君が謙也の味方になってくれるなら
謙也:味方としての意見は聞くべきなんですけどね
八龍:田儀さんはどうだろう?奥義情報渡したくないなら出さないけど
田儀:渡したくないですよ
黒金:別にもう情報交換断ってもいいのよもう
八龍:わかった
謙也:渡したいわけは
謙也:ないだろ
八龍:いや、もう
八龍:はい、ごめんなさい…
八龍:ええい、全部やる
八龍:情報三つくれ。そして俺の事を阿呆とののしるがいいさ
謙也:どの情報にしますー?
黒金:いやきっと譲歩しなくてもいい譲歩してる自分の方がアホなので大丈夫ですはい
黒金:「決まったのか?」
八龍:機神は一つ確定
黒金:後は白露と謙也君でいいですね
八龍:むしろ、黒金さんに憐れまれてそこまでサービスしてもらってる自分が
黒金:姫様のは謙也君に聞きなさいもう
八龍:根本的に阿呆なので問題無い
八龍:「おう」
八龍:白露の情報はこっちはだれも持ってないし
八龍:(はず
GM:えっと『奥義:謙也・田儀・八龍』と『秘密:機神・白露・謙也』でよろしいですね
黒金:「はあもういい、お前の情報全部出すなら俺もお前の知りたい情報を教えてやる」
八龍:謙也くんの情報はこっちサイドでしゃべれる人はいない(はず
八龍:なのでその三つでいいです
GM:八龍さんの居所はどうしますか?
八龍:あぁ、憐れまれた
八龍:上げます
GM:では少々お待ちを
どどんとふ:「」がログインしました。
八龍:「……へー、ほー、ふーん」
GM:謙也さん届いてる?
謙也:届いたー
GM:白露のはもう知ってるよね?
謙也:しらんよ?
GM:ごごごめんいまおくります
GM:おくりましたー
謙也:なーるーほーどーなー
八龍:「……坊主、知ってた?」
謙也:「……知らなかったさ。だから来たんだ」
八龍:「オッケーオッケー。どうしようか」
謙也:「……それをアンタ、俺に訊くのかよ」
八龍:「いや、気にすんな。やるべきことは決まってたな」
八龍:>俺に聞くのかよ
黒金:「さて聞きたい事は済んだか?くっくっく…」
八龍:「さて、約束だしな」と、奥義情報と自分の居場所渡すよ
謙也:「……別に答えることはないけどさ」
謙也:「アンタ、何がしたいんだ?」
八龍:…八龍?
八龍:>あんた、なにが〜
謙也:いや
どどんとふ:「もち」がログインしました。
謙也:黒金さん
謙也:情報なんもないから
謙也:ばーろんさんは秘密あるからゲーム的な方針はある程度予想がつく
黒金:「何だ気になるのか?くっくっく」
謙也:「別に答えなくていいけどね」
黒金:「さて…………輝前謙也」
黒金:「お前は言ったな………ただ生きたいだけだと」
謙也:「嘘は言ってないさ」
黒金:「だがな、俺から言わせればそれは誰だって同じだ」
謙也:「そうかもな」
黒金:「友人と家族と恋人と……ただ平凡に幸せに何気ない日常を生きたいと誰だって思ってる」
謙也:「そのために誰かを食い潰すのがさ、もしかしたら気に食わなかったのかもしれないぜ。あの人は」
謙也:「主人公みたいだろ。頼んでもないってのにさ」
黒金:「ふん、あいつはただ馬鹿」
黒金:「馬鹿なだけさ本当にな」
黒金:「まあいい、下らない事を言った」
黒金:「八龍……要件は済んだな」
八龍:「確かに話す事はすんだな」
八龍:と、うん
八龍:惰性だけど感情判定します
黒金:感情プリーズ
GM:では特技指定と演出を
八龍:見敵術。あぁ、コイツ的だな
八龍:と再確認したんで
GM:ではどうぞ
八龍:2d6 目標値5 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
八龍:よさげ
八龍:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
GM:感情表をどうぞですよ
八龍:自分は不信で
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:黒金さん感情表をどうぞー
黒金:間違えたw
謙也:ん
黒金:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 3
八龍:「イーティー」って
GM:ET ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
八龍:ふつうにいれればいいのよ
GM:そうそう
黒金:ET ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
謙也:のよ
謙也:ツールフル活用するのよ
黒金:凄いなー
八龍:……どうけい・
八龍:れっとうかん?
黒金:憧憬だね
GM:では八龍さんから不信、黒金さんから憧憬です
八龍:どうけいなのか
黒金:劣等感を抱く理由がない
黒金:全くない!
八龍:まぁ、だよね
八龍:じゃあ、そんな流れで
黒金:まあ冗談は別に若さっていいね
謙也:若さってなんだ
八龍:謙也くんについでに邪視しておく
謙也:振り向かない事さと返してくれる人が居ない
GM:では判定をどうぞ
謙也:こいやー!
八龍:判定は奥義:『隠(ナバリ)の風』で強制成功
八龍:奥義破りしたかったらどうぞ
黒金:別にしなーい
謙也:しないなー
八龍:ではでは
GM:では感情を書き換えてくださいな
八龍:謙也くんの八龍への感情書き換えます
八龍:何がいい?
八龍:特に何も無いなら共感にするけど
謙也:それでいいよー
謙也:ロールすっぺきかな
八龍:いや、別にいいんじゃないかな?無理にやらなくても
八龍:「…よし、後は手伝ってやる。何かあったら呼べよ」
GM:では謙也さんの八龍さんへの感情を共感に書き換えます
黒金:「さて・・・・・・」
黒金:GM
GM:ほい
黒金:姫様の許可を得たので次は自分のシーンという事で
黒金:続けて戦闘シーンいきます
GM:了解しました
黒金:「なら俺の要件を果たそうか」
黒金:というわけで八龍さんに戦闘挑みます
謙也:よーし
GM:しょうしょうお待ちを
GM:【cycle 3?4】黒金
場面:戦闘
人物:八龍

GM:では乱入する方はどうぞですよ
GM:できねえ…
謙也:ひゃっはー!
黒金:いないよ
謙也:殴られた側のばーろん君に感情持ってるから
謙也:謙也はいける
GM:ではプロットだ
黒金:気づけばその場には3人以外は誰もいなくなっている
八龍:おっけー、こい
八龍:このやりきれない思い
黒金:いや、やりきれない思いなら負けん
八龍:「……クハハハ、何だ、やるのか?」
謙也:「……何がしたいんだよ。全く」
黒金:「決まっているだろう……俺はいつだって俺のするべき事をする」
黒金:「戦闘を開始する」
八龍:「そうかい。今はやるつもりは無かったんだが…」
八龍:「そっちがその気なら仕方がねェよな?いいぜ、一山幾らのモブ戦闘員Aの拳で壊してやる」
八龍:と、ポケットから手を出して、ギュピッ!と音を立ててかまえます
GM:では参加者さんはプロットをどうぞなのよ
黒金:さあプロットダイスだ
謙也:「……はぁ」
謙也:「まぁいいさ、アンタが何をするつもりなのか、ここではっきりさせる」
謙也:影分身します
GM:どうぞー
謙也:2d6 うらー ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
謙也:よし成功
GM:ぶんしーーん
黒金:鬼灯 道返 影分身します
GM:どうぞ
黒金:2d6 鬼灯 ShinobiGami : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:失敗
GM:いや、まて
黒金:2d6 道返 ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:遁交白露から
黒金:2d6 道返  ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
黒金:あれ?
GM:プログラム的補助システムななにかてきななにか
黒金:2d6 道返 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
謙也:まて
謙也:何がどうなったんだ
GM:おおいよ、いろいろとおおい
黒金:すまん接続悪くて
黒金:ええっとどうしよう?
田儀:鬼灯が失敗→遁甲符by白露で判定まち
田儀:道返が最初の7かな?
黒金:2d6 鬼灯 ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
黒金:2d6 影分身 ShinobiGami : (2D6) → 2[1,1] → 2
八龍:あ
田儀:なぎぃ
黒金:ww
GM:あ、
八龍:いや
八龍:なぎらないけど
八龍:なぎらないよね?
GM:凪ル
黒金:神通丸
黒金:2d6 影分身 ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
田儀:ふたつめきた
八龍:なぎるか
黒金:今日ファンブル多いな〜
謙也:しかし黒金さんはこれで忍具切れか
GM:ではプロットを決定してください
GM:忍具切れですね
八龍:うん?
GM:上のダイスは要らない奴かな
謙也:おいたー
八龍:黒金ダイス四つあるみたいですが
謙也:影分身と
謙也:道返と
GM:鬼火
GM:では公開しますよー
黒金:4つだね!
八龍:なるほど
謙也:どれがどれだかは
謙也:はっきりさせてほしかったんですけどね
GM:隣にある奴じゃないですか
謙也:なるほど
黒金:一応隣に置いときました
謙也:4で
黒金:5で
謙也:ばーろん君は5だな
GM:こうですね
八龍:おっと
八龍:5ですね
GM:ではプロット5のお二人から
謙也:全員が手の届く距離だのう
GM:インファイト状態ですね
黒金:さてどうしようかな〜
黒金:考え中なんで先どうぞ
八龍:やるべきことは決まってますし
八龍:出はまずは
黒金:やはり一人はキツかったかもしれんw
八龍:凶手ですね
GM:まあ、シノビガミは数ですよ数w
八龍:2d6 手裏剣術から ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
八龍:成功
GM:成功ですね
黒金:高いな〜
八龍:そして、接近戦を黒金さんに。このタイミングでこのでめがほしかった
八龍:2d6 盗聴術なので5 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
八龍:だめだった
GM:成功です
黒金:盗聴遠いんだよな〜
黒金:意気から10か〜
謙也:フラグを建てようとしている
八龍:構えた状態から、鋭いパンチを繰り出します
謙也:成功フラグを
黒金:演出効果をくれてもいいよ!
田儀:ああ
田儀:んーと商店街ですっけ場所
田儀:ああでもどうなんだろうなあ
黒金:というか下さいお願いしますorz
田儀:場所って商店街でよかったっけ
GM:では、八龍の生体情報を伝送してあげよう
八龍:商店街ですね
GM:+1をどうぞ
八龍:あ
八龍:そういえば戦場表…
謙也:これに勝てれば黒金さんの秘密が
黒金:白露もくれてもいいのよ!
謙也:田儀さんんいも行く可能性が
謙也:ありますね
黒金:ですです
謙也:なんかNPCからの演出修正までありってzるくね!
謙也:戦場表は
謙也:任意だ
田儀:いやあそういわれても前の時に謙也くんから殴られたしなあ
田儀:目標10だしいれよう 八龍さんの拳の軌道に雑居ビルの看板が落ちてくる +1
GM:看板おちてきた、どんがら〜
黒金:そして姫様はいないな
田儀:たぶんなかみがいない
黒金:じゃあ仕方ない
黒金:2d6 目標8 ShinobiGami : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:ふいたw
黒金:うん
田儀:友情修正がはいったから6ぞろがでたんだね
八龍:ぶはっ
謙也:ラスト5秒の逆転ファイターだね
GM:では回避されますよ
黒金:ありがてえな〜友情
GM:反撃をするんだ!
八龍:看板を意に介さず拳でぶち抜くけど
八龍:かわされた
黒金:ではひらりとかわして
黒金:謙也君殴るか
黒金:2d6 絡繰5 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
謙也:2d6 えーっと。潜伏から9 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
謙也:GM
謙也:この場合
黒金:右腕が謙也君に飛んできます
謙也:逆風は使えますか
謙也:GMー!
GM:可能です
謙也:おっけいでは食らう
謙也:そして逆風
八龍:えーっと
八龍:感情って入れれるかな?
謙也:いれてもいみねーから
謙也:やめなさい
黒金:そうか逆風があったか
八龍:わかった
謙也:5成功で4でたらファンブルだから
謙也:+1でもどのみちファンブルなのよ
謙也:2d6 うらー! ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
謙也:よし!
謙也:では頑健が一個潰れつつ
GM:では殴られながらも耐えました
黒金:「ち、これを耐えるか」
謙也:モロに受けて地面に落下し
謙也:影の中に消える
謙也:潜伏術じゃけんの
謙也:で
謙也:そのまま範囲攻撃
黒金:やはりきたかー
謙也:対象は黒金さんのみ
謙也:影からぬらぬらとオーラが黒金さんに絡みつく
黒金:また目標10かorz
GM:もう遅れないのでがんばれ
黒金:2d6 見敵10 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
謙也:よし
黒金:無理〜
謙也:では好きな生命力を2点減らしてください
GM:ではどこを怪我しますか?
黒金:「は〜あの野郎鍛えすぎだ全く」(ため息
どどんとふ:「y」がログインしました。
黒金:忍術と謀術
謙也:オーラが絡み付いて動きが止まったところで、影が伸びてきて黒金さんに刺さったのだよ奥義演出的には
謙也:まぁ妥当ですな>忍術とぼうじゅつ
GM:ではラウンド終了と同時に黒金さんは脱落となります
黒金:うい
謙也:さて
謙也:ばーろんさん
謙也:黒金さんの秘密を探るきは
謙也:あるかな
GM:そして残ったお二人は?
黒金:じゃあ身体から煙が出てます
GM:ぷすんぷすん
謙也:奪うプライズがあるかどうかも
謙也:気になるね
黒金:さてどちらが勝者かな?
謙也:ばーろんくんいるかね
謙也:仮に秘密を探る場合、感情の関係で一旦お譲りたいのですが
黒金:少し待ちましょうか
GM:ですね
八龍:いますよ
八龍:おっと
黒金:それでどうしますか?
黒金:ちなみにプライズで自分が持ってなかったら当然戦果なしですよね
謙也:えー
GM:・勝者は【情報】【感情】【プライズ】のいづれかを選択してください
敗者が【プライズ】を所持していない場合、再度戦果を選択可能です

黒金:あ〜なるほど
黒金:じゃあどうしますか?
GM:勝者は必ず何かを得ることが出来ますよ
謙也:1巻でもげんぞーせんせいが
謙也:えいとからプライズ奪おうとして
謙也:持ってないよって言われて秘密になおしたよね
黒金:そういえばありましたね!
八龍:おまたせ
八龍:おまたせ
八龍:なんとかふっきゅう
八龍:えっと、八龍が価値でいいのかな?
八龍:勝ちで
GM:ます勝者をきめたまえ
八龍:勝者
黒金:プライズ獲得の場合、プライズ公開でしたっけ?
謙也:うむ
八龍:秘密は探る気はあるけど
謙也:とりあえずプライズ試みるという
謙也:手が
八龍:プライズがいいんじゃないかなーとか思ってる。
八龍:まずは
謙也:うむ
謙也:どうですか
黒金:ではプライズですね
謙也:あるんですかプライズ
黒金:ありますよー
八龍:あるんですか
黒金:どうぞ
GM:では八龍さんに渡すでいいかな
黒金:うむ
黒金:公開されるんだっけ?
GM:プライズ【最終コード】
これには所持者のみが知る情報が存在する

八龍:!?
謙也:ほほう
八龍:あれか
謙也:その情報は
謙也:情報共有発生しないのかな
GM:共有します、秘密でないのでさぐれません
八龍:どうなんだろう
八龍:どうなんだろう?
黒金:では終了という事でいいですね
桜姫:…
八龍:おおっと
GM:おくった
八龍:もらった
謙也:わーい
八龍:「こいつは…」
八龍:とか言いながら入手しますが
謙也:「……そうか」
黒金:ではコードに気を取られた瞬間
黒金:黒金の身体は影の中に消え去ります
GM:では黒金さんは離脱しましたよ
八龍:「さて、坊主。取り敢えずこれは俺が預かっておく、という感じでいいのか?」
八龍:戦闘シーンほぼ終わったし、譲渡できないしね、今は
謙也:「……構わないさ。また会えばいい。居るんだろ。ずっと」
GM:今は譲渡できませんね
八龍:「あぁ、今のところな」
八龍:「そんじゃ、またあとでな」
八龍:と、八龍も撤退しますが
黒金:じゃあ謙也君はどうする?
謙也:「……馬鹿、か。馬鹿だったよ。それでも親父だった」
謙也:消えよう
GM:ではシーンアウトですね
謙也:アウトです
黒金:じゃあ姫様の番か
桜姫:謙也はんはうごいとりました?
黒金:一番最初に動いてましたね
桜姫:むーむー
謙也:今サイクル二回目の
謙也:戦闘だぜ
桜姫:うーん…
黒金:姫様何をするつもりなの?
GM:姫様次第ですのよ
桜姫:秘密を探るか、もう一つの目的を達成するか少々迷うております
桜姫:うーーん
謙也:田儀さんとお茶をするという
謙也:目的化
謙也:か
桜姫:あの人が動くと信じて
桜姫:ここは秘密を探りましょか
桜姫:ドラマシーンで秘密を探ります、
GM:登場人物はおりますか?
桜姫:で、謙也はん 出てきてもろうてもええどすか
謙也:んんんんんw
謙也:秘密ですよね
GM:【cycle 3?5】桜姫
場面:ドラマシーン
人物:謙也
行動:秘密

謙也:なら出る
桜姫:まだ対面しとらんのもありますけど 今回の事、ちょっとアンタさんに関係がありそうでなぁ
謙也:この段をもって姫さんと面識ないのも
謙也:荒れだしな
謙也:アレ
桜姫:おおきに
桜姫:cts
桜姫:cst ShinobiGami : 都市シーン表(6) → 至福の一杯。この一杯のために生きている……って、いつも言ってるような気がするなぁ。
桜姫:…
GM:また…
謙也:よく飲む人だ
桜姫:謙也はんはお茶とかされます?
桜姫:…ああ、今はそれどころじゃありまへんやろなぁ
謙也:うむ
謙也:でもロケットパンチが痛かったんで
謙也:休みに入ったりはするかもしれない
桜姫:んー したら ちょっとした公園のベンチとかのほうが自然かもしれへんなぁ
謙也:逆風って要するにやせ我慢だからな
謙也:ではベンチで休んでようかな
桜姫:公園で一休みしていっておくれやす
謙也:では、ベンチに腰掛けて上の方を向き
謙也:小さく息をつく
桜姫:では、戦闘のあと公園のベンチに座ってはるところに、
桜姫:すり足ですぐ近くまで歩いてくる気配がある
謙也:「……最近、多いんだよな。あんたみたいなの」
桜姫:背後に立って様子を見てるようだが、特に何をしてくる様子も無く只見ているようだ
桜姫:「ええ、ここ最近ウチやあんたさんみたいな方が集まってきてはりますなぁ」
桜姫:コロコロと笑うような声が響く
桜姫:「…喧嘩でも、しはったん?」
桜姫:穏やかな声で離しつつ、目の前に着物の女性が歩み出る
謙也:「すぐ手が出るやつでさ」
謙也:文字通り
謙也:手が
謙也:出てくる人と
謙也:喧嘩しました
黒金:ww
GM:どごーん
桜姫:「災難やったなぁ」内容はしってるので、口元をかくしてクスクスと笑う
桜姫:(冷たい手拭いを差し出す
桜姫:「冷やすとええや?」
桜姫:(何処か腫れてそうだったので
謙也:「……どうも」
桜姫:「…そういえば自己紹介もまだどしたな」
桜姫:「ウチは川園桜姫言います… あんたはんは ウチの事をよう知っとるやろうし ウチもあんたはんの事は知っとりますけど」
桜姫:「こういうのは必要ですやろ?」
桜姫:そういうと目の前でお辞儀をしてみせる
謙也:「……そういうの苦手なんだよ。俺は」
桜姫:「…そうなんどすか?」
謙也:「すぐ手が出るやつだよ」
桜姫:「まぁ、こわいわぁ」クスクスと笑いつつ隣に座る
桜姫:(暖かいほうじ茶を水筒からそそぐと、まず自分が一口飲んでみせて謙也に渡す
謙也:「……あんたさぁ」
桜姫:「無作法に堪忍な どうぞ、みたまままぜもんははいっとらんよ」
桜姫:「…?」
桜姫:あんたさぁという謙也に首を傾げて顔を見てる
謙也:「……俺を毒で殺す気はないんだろ。あんた達」
桜姫:「…ああ」
桜姫:「そういう警戒の仕方しはるん…」優しい語調で小さくそう呟く
謙也:「ならそういうのはよしてくれ」
桜姫:「まぁ、無理もありまへんな」
桜姫:「そういう?」
謙也:眼鏡がちょっと斜めにずれている
謙也:「わざとやってないか……」
桜姫:「…堪忍な ウチ 本当に解ってへんきがするんや」
桜姫:少し困ったように笑ってる
桜姫:「…まぁ、気が向いたらでええどすし」一応謙也に水筒のコップは持たせておく
謙也:はぁ、と溜息をついて
どどんとふ:「y」がログアウトしました。
謙也:コップを上にあげて、上からお茶を落として口に淹れる
桜姫:「けったいな飲み方どすなぁ」笑いながらその様子を見てる
桜姫:「…」
桜姫:「ウチの目的は知ってはりますやろ」
謙也:「……知ってる」
桜姫:[
謙也:「又聞きだけどさ」
桜姫:「ウチはあんたはんの事は、ちゃんと知っておかへんといかんのや」
桜姫:ベンチから見える池のほうをみつつ
桜姫:「きっとあの子やったら それを望むと思うさかい…」
謙也:「多分、がっかりするぜ」
桜姫:「でな」
桜姫:「…そうなんどすか?」
桜姫:クス、と口元で笑いながら続ける
桜姫:「まぁ、兎に角な」
桜姫:「あんたはんもたった一つ、自分のことなのにようわかってへんことがあるやろ?」
桜姫:「その事を、ウチはあんたはんと最初にしらなあかんと」
桜姫:「そうおもいますのや」
謙也:「そう思ってるんだろ。あんたの大事な子が。決めた事をいちいち俺に確認しなくたっていいだろ」
桜姫:「確認してるんじゃありまへんえ?」
桜姫:「ウチがそうしたいというとるんよ」
桜姫:そのまま池を見ていると蛍のような光が池を飛んで だんだんと近くに来る
謙也:「……じゃあ好きにしてくれよ。まだ痛むんだ」
謙也:どこか不貞腐れたような顔をして
謙也:空になったコップを睨んでいる
桜姫:死霊術で
桜姫:秘密をさぐります!
GM:ではどうぞー
桜姫:黒金さんのな!
黒金:ぐは
桜姫:2d6 5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
桜姫:ヨシッ
黒金:orz
GM:ではおくりますのね
桜姫:お願いします
謙也:桜姫さんがもし
謙也:その秘密を譲渡してくれた場合
桜姫:「謙也はんはつれへんなぁ… お茶のおかわりいかがどす?」笑って水筒を胸の高さにもちあげて見せる
謙也:ばーろんくんと田儀さんにももれなくいくので
謙也:公開になるな
GM:おくったのよ
黒金:公開ですね
謙也:「……あんたはどうする」>お茶
桜姫:「ウチ?」不思議そうに首を傾げてる
桜姫:「そうどすなぁ、謙也はんにばかりすすめるんもあれやし ウチも頂きます」
謙也:「美味いよ。割と」
桜姫:「おおきに… ウチが煎れたって知っとります?」クスクスと口元に手をあてて笑うとカップをうけとって注ぎ一口
桜姫:そうしたら謙也に渡す
桜姫:そして秘密は
黒金:公開だー
桜姫:渡します 黒金はん堪忍な
謙也:それには答えない>うちがいれたって
GM:では黒金さんの秘密を公開します
GM
○PC4 秘密【斜歯】

彼は私に託した…
大切な人の未来を…恐るべき厄災を祓う術を…
約束を果たさねばならない…あのときの恩をやっと返すことができる…

貴方は機神の開発関係者であり、PC1の父親の友であり、白露の友である
かつて三人は一人の赤子(PC1)を研究素体として入手した
それはシノビガミを操る能力を秘めた一族の子だった
だが素体となった赤子の力は十分なく実験は失敗に終わっている
用済みとなった赤子は処分された筈だったが、貴方とPC1の父によって命を救われた
PC1の父は赤子を実の子として成長させている
貴方は親友の忘れ形見であるPC1を命に替えても守らなければならない
そうしなければならないだけの恩義があるのだ
貴方の本当の使命は【PC1を最後まで守り抜く】だ

貴方はPC1の父から密かに託された品がある
それは機神起動の鍵、そして万が一の為の破壊装置の鍵である
※貴方はプライズ【最終コード(未完成)】を所持している

プライズ【最終コード(未完成)】
これはPC1の父親が機神に仕掛けた最終コード(未完成)である
このコードは、このままでは効果を発揮することができない
このコードには所持者だけが知る情報がある

※だが、すでに持っていない

桜姫:渡す演出をロールさしてもらいますね
GM:公開しましたー
GM:うぉぉぉはやまったぇ
桜姫:問題あらしまへん
桜姫:カップを渡したら、口元に手をそえたまま謙也はんの耳元に顔をよせて ひそひそ話をするように伝えます
謙也:なんだとう
謙也:では大きく目を見開いて
謙也:「……あの人は……」と強く歯噛みしよう
桜姫:「…」
謙也:「……どうして教えてくれたんだ」
桜姫:「…どうして?」
謙也:「多分、都合がいいぜ。俺があの人を敵だと思ってるほうが」
桜姫:「…ウチは、今はウチの為に生きとりますから」
桜姫:「忍者失格なんどすなぁ」
桜姫:「……あの子の為に出来る、最後のこと、あの子が目ぇさました時」
桜姫:上空を見上げる
謙也:「…ここで話して、別れてさ。変わった子だったなぁで終わるような生き方がしたかったよ」
桜姫:「ウチは出来るだけ、悲しい顔さしたくありまへん」
桜姫:「生き方がしたかった?」
桜姫:「もう、出来まへんの?」
謙也:「……あんたとは、できないさ」
謙也:「そうだろ」
桜姫:「できない? なにがどすか?」
桜姫:「…そうなんかなぁ」
謙也:「これじゃ終わらない。終われもしない」
桜姫:「…ああ」
桜姫:「それは最後まで、わかりまへんえ?」
桜姫:くす、と笑うと立ち上がる
桜姫:「ウチは話しとるようで、話しとらん事ぎょーさんありますさかいなぁ」少し冗談めかして意地悪げに笑うと謙也から踵を返そうとする
桜姫:(特にそちらからなければ、このままシーンアウトのながれどす
謙也:「……割と美味かったよ」
謙也:と
謙也:見送ろう
桜姫:(少しあるいてから、カップを忘れた事に気づいてとりにもどると
桜姫:「ほな、おおきに」
GM:ではシーンアウトですね
桜姫:とお辞儀をして歩いて去って行く

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