2012/07/15


桜姫:集まったかな、かな
桜姫:あとぱーろんさんか
田儀:no
桜姫:ノ
謙也:ノ
GM:ノ
黒金:ノ
:ノ
桜姫:なまえいれたまえよ
黒金:名無しw
八龍:ノ
田儀:ははは
八龍:そういえば一度ディスククリーンしたのを忘れてた
謙也:よーし
八龍:今日
GM:では揃いましたので再開と相成ります
田儀:よろしくおねがいしますー
黒金:よろしくお願いします!
八龍:よろしくお願いします
八龍:さぁ、がんばれ
桜姫:よろしくおねがいしますーー
GM:八龍さんは次のラウンドより演出は可能とします
八龍:はーい
GM:白露も同様です
桜姫:田儀はんのターンやね?
田儀:白露もできるのか
GM:ですね
桜姫:こんターンでは感情?
桜姫:あ、そのまえに
桜姫:白露はんの演出がはいるんどしたっけ
GM:はっ…そうだった
白露:「だが…これで事はなった…」
白露:「…川園、凛を頼のむ…」
白露:ぐふ
桜姫:「…ええ 言われんでも」
桜姫:「「凛」は最後まで、ウチが守り通します…」
謙也:そして田儀さんずターンか
:「パパっ!」
黒金:「……」
:「そんな…どうして…」
:というわけで田儀さんがんばれ
桜姫:目を少し伏せてから3人に向き直る
田儀:特に凜ちゃんも桜姫さんもなければ動こう
GM:うごいていいのよ!
田儀:「……」感情を押し殺した瞳を凜に向ける
田儀:接近戦攻撃、凜に。
田儀:2D6>=5 (判定:身体操術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
田儀:なぎりはしなかった
黒金:田儀さ〜ん!!
GM:動揺の色が濃い
桜姫:「…」
田儀:「……っ」一瞬、ためらってしまう
:その瞳に怯えるように動きを止めるが、防衛システムは自動でフィールドを展開したりしている
田儀:さてプロット1だー
GM:では1組の皆さんどうぞですよ
謙也:んんんんむ
黒金:「……糞餓鬼……躊躇うなよ」
謙也:範囲攻撃
桜姫:ためらいを見せた田儀さんをすこしキツイ目線で見やり、あとの二人に目を移す
謙也:女子二人にー
桜姫:破ります
八龍:がんばれ
GM:感情いれるさぁ
田儀:呪術だ
GM:愛
謙也:薄紫色のもやが形を持って、二人に絡みつく。ありがとう。呪術だ
桜姫:ふ
桜姫:あれ、そういえば先に隠し特技解ると
桜姫:あかんのでしたっけ
田儀:隠し特技で判定したら
田儀:見切り判定が発生する、はず
謙也:見切りが発生する
桜姫:ううう
:そうですね
黒金:見切り発生してもいいじゃない!
桜姫:あかん!切り札が減る
桜姫:凛は破る?
黒金:見敵から10か姫様は
:距離が酷いという事実…
田儀:くらっていいのよ
桜姫:けんてきから感情入れると9
黒金:大人しくくらっちゃいなよ
:燐はそれ以上あるよ
:クリティカル以外はきついがいちおうためす
黒金:前フリやめい
:2d6 さっくつから14 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
:あぶねえ
黒金:おしい
謙也:さっくつ?
田儀:おっしい
桜姫:くろがねはんがまだ見敵あるんよね…
謙也:掘削かな
桜姫:んん…
黒金:さあ姫様振れ
八龍:おっしい
:不死身あるから大丈夫よ!
桜姫:2d6+1 まだ切り札をきるわけにはいかん!けんてきから10 ShinobiGami : (2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11
桜姫:よし!
田儀:ちい
黒金:くそー
:さすがですわー
:「きゃっ…!?」
:ぺたんこするがなぜか無傷
黒金:じゃあ追撃する
八龍:なんですとー
桜姫:凛の前に来るもやを切り伏せ
桜姫:追撃するなら来るがええ!
黒金:2d6 接近戦 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
黒金:だめだこりゃ
田儀:3おおくないですか
謙也:もうね
八龍:ぐっはっ
謙也:どうしようもねーわ
謙也:ダイスさんはどうしようもない
田儀:うん、どうしようもない
:このしょうぶもらった!
田儀:今更なにを!
謙也:貰えばいいじゃないすか
:2d6 外縛陣 野戦目標5 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
黒金:2d6 意気7 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
黒金:むり〜
:獣化のせて姫以外
謙也:2d6 せんぷくからー ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
謙也:成功です
田儀:2D6>=9 (判定:対人術) ShinobiGami : (2D6>=9) → 9[3,6] → 9 → 成功
田儀:お、せいこうした
黒金:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5
田儀:返し技します
田儀:2D6>=5 (判定:身体操術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
桜姫:うう ここに来てラッシュやな
田儀:りんちゃん射撃戦ダメージ1どうぞ
黒金:忘却か
田儀:1戦闘に1回だけ返し技がつかえるのさ(きらん
:ここで…あれなんだが
桜姫:ん?
黒金:1d2 1ばーろん 2白露 ShinobiGami : (1D2) → 2
謙也:不死身かね
:実はもう一つの追加忍法…
桜姫:な、なんなん?
:悪食
謙也:コスト
桜姫:わあ!
謙也:コスト
田儀:コストあるんかな
黒金:コスト
八龍:ぶっ
八龍:コスト
:あ、奈落したからないや
八龍:悪食コスト2
黒金:どっちみち無理です!
:くらうよー
謙也:忍法回路
謙也:持ってんのかな
黒金:そしてGM接近戦ダメージどうぞ
:忍術つぶします
田儀:はーい
田儀:そして、くろがねさんのダメージをきめるんや
:1d6 黒金さんにダメージ ShinobiGami : (1D6) → 2
黒金:ぐは
謙也:体術だな
謙也:保険のほうが
謙也:先に潰れたか
黒金:じゃあプロットだ
謙也:よーし
黒金:2d6 影 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
謙也:2d6 影分身 ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
:ではプロットー
黒金:2d6 火 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
黒金:2d6 罠 ShinobiGami : (2D6) → 4[2,2] → 4
:1d6 奈落 ShinobiGami : (1D6) → 1
:まちがい
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
:成功
謙也:くっ
黒金:ぎゃー
桜姫:奈落怖いどすな…
田儀:うわあ
桜姫:んん…
田儀:なんかダイスがちらばってる
八龍:なんか
黒金:すまん多分自分の失敗
八龍:ダイスが乱舞してる
GM:ではよろしいかな?
桜姫:今度こそ罠にあたるきがするわぁ…
GM:公開しますよー
謙也:はーい
黒金:よし!
桜姫:うぐ
GM:うぐう
桜姫:やはり2やったか
謙也:よし
八龍:見事に突き刺さったね
黒金:流石に読んだよ
田儀:■ラウンド3: 1謙也 2桜姫・凜・火灯 3田儀・黒金 4 5 6奈落 (謙也:影分身→16
GM:まず火術判定からですね
田儀:だねー
田儀:女子がんば
黒金:いやがんばんな
桜姫:砲術から6か…
八龍:がんばんな
桜姫:凛は感情いるか?
謙也:いらなそうだ>りんちゃん
:大丈夫だと思う
:2d6 絡繰術から6 ShinobiGami : (2D6) → 2[1,1] → 2
田儀:りんちゃああん
黒金:よし!
:ぶううう
謙也:よし!
:神通だ
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
謙也:まだ持ってたのか
黒金:仕方ない
桜姫:ま、まだあったんね!
桜姫:わあ
桜姫:感情!
桜姫:感情が
桜姫:はいっていれば…
田儀:ほろろ
八龍:ほろろ
謙也:感情は後付けではできない
:ごごごごおめんよおお
黒金:1d6 ダメージです ShinobiGami : (1D6) → 2
謙也:体術ー
黒金:ち、もう食らってる所か
:なので妖術をつぶす
桜姫:んん…
:感情いるかい
:入れるよ!
桜姫:欲しいけど
桜姫:とっておいたほうがいいきもするけど
桜姫:でも今回はもろうておきます
:あげる!
桜姫:2d6+1 砲術から6以上 ShinobiGami : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9
桜姫:よしっ
黒金:まあ仕方ない
:すてきですわー
桜姫:ありがとな!
謙也:では
桜姫:さぁ、プロット3組どすえ
謙也:プロット3組だな
:こいやぁ
黒金:じゃあ凛に攻撃
田儀:桜姫さんに身体操術があたるとはおもえないので凜ちゃんに接近戦攻撃だな
田儀:くろがねさんおさきどぞー
黒金:2d6 接近戦5 ShinobiGami : (2D6) → 10[5,5] → 10
黒金:よし
田儀:いい5だ
謙也:感動的だな
八龍:その数字、八龍がほしかった
田儀:この5ダイスを、あなたの罠にかかったひとにもすこしわけてあげてほしかった……
:2d6 絡繰術から目標5 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
:ひょい
田儀:うむ
謙也:だが無意味だ
黒金:うわ持ってるか
謙也:そら
謙也:多分りんちゃん
謙也:斜歯だしな
田儀:うむ
田儀:ではこちらもなぐろう
黒金:まあ確認という意味でもよかった
田儀:2D6>=5 (判定:身体操術) 接近戦攻撃→りんちゃん ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
田儀:あぶねえ
黒金:セーフ
GM:遠いなぁ
桜姫:感情とばすか?
田儀:いくつだい
:10
桜姫:微妙なところやなぁ
:はくろから演出
桜姫:そこに合わせて感情使わせてもろうてええ?
田儀:八龍さん演出いれてくれていいのよ(ちらっ
桜姫:どうせこのあとの破りは
桜姫:凛からじゃ遠いやろ
白露:「まだうごくだろ…」
桜姫:それとも他の所に使いたい?
黒金:いやバーロンさんは回避にほしい
八龍:演出ほしい?
白露:ナノマシンによる妨害を
田儀:ああ、そうか
謙也:破りが発生するまで謙也が生きてるとは思えんけどなぁw
黒金:こっちは1発当たったら死ぬからな
:くださいな
桜姫:では凛へ感情をとばします!
桜姫:「凛!」
:2d6+2 絡繰術から10 ShinobiGami : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
黒金:よし!
桜姫:攻撃と同時にそれを知らせるように声を上げるがたらんかった!
:むりいいいい
田儀:1d6 せっきんせんだめーじ ShinobiGami : (1D6) → 1
黒金:ナイス!
謙也:器術
謙也:まぁ不死身使われそうだが使わせるだけよし
:「…だめ…この人…あの時の…」
:体がすくんで動かない
八龍:いけいけ、ここに及んで田儀さんの攻撃が切り札に
:妖術つぶすさぁ
:つぶれてたw
謙也:接近戦じゃぜ
:おおそうだ
田儀:ん、あれ
謙也:器術じゃぜ
田儀:ダイス振ったら1だったけど
謙也:うん
田儀:「……覚えているか」間合いを取ってから、ぽつりと呟いた
:器術つぶされたぁ
桜姫:「凛…大丈夫やで 今回はウチが守ったるさかいな」
桜姫:背筋の伸びた背中ごしに凛に柔らかく声をかけ
黒金:「……」
:「だめ……いやぁ…もういやぁ…」
桜姫:「大丈夫」
桜姫:「大丈夫や」
:何かに恐怖するように周囲にエネルギーの収縮がおこって
桜姫:「…」
:プロット2うごいていいかな?
黒金:どうぞー
謙也:おうさ
田儀:どうぞー
桜姫:では凛からかな
:2d6 外縛陣 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
:せいこう
黒金:ぎゃー
桜姫:凛のその様子に何処か歯噛みするように身構えてる
田儀:2D6>=9 (判定:異形化) ShinobiGami : (2D6>=9) → 9[4,5] → 9 → 成功
謙也:ううん
謙也:2d6 潜伏から9 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
謙也:無理無理
田儀:追加忍法の指定は異形化か。
田儀:けんやさんのダメージを絶対防御します
桜姫:破ります
田儀:水術どうぞ
八龍:…演出…(´・ω・`)
:やぶるよー
:感情いる?
桜姫:ん、演出どっちにかぶせます?
謙也:いいことを教えてあげようかぎー
謙也:この攻撃を防ぎきれなくても謙也は最悪死なないが
謙也:姫様の攻撃を避け損ねると死ぬ
桜姫:ウチは7やけど 凛の判断でええよ
八龍:分かった、まってる
:いれとこう
桜姫:2d6+1 砲術より7 ShinobiGami : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
桜姫:おおきに!
田儀:たっけえ
:すてき!
八龍:演出のいれどころは皆さんで判断してください。待ってるよ
謙也:無理無理
:姫がステキ!
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
八龍:たっけぇ
謙也:wt ShinobiGami : 変調表(6) → 呪い:修得済み忍法がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される。
桜姫:くろがねはんは何処からなんかな?>5
謙也:えーっと
:のろーい
謙也:1d6 接近戦、影分身、逆風、頑健、昔日 ShinobiGami : (1D6) → 2
謙也:影分身死んだー!
黒金:野戦だから目標7ですね
田儀:わあ
謙也:だめーじくれ
黒金:wt ShinobiGami : 変調表(6) → 呪い:修得済み忍法がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される。
田儀:うわあ
:このシノビガミ的な呪詛をくらえ
田儀:どのにんぽうかダイスをふるんだ
黒金:1d6 接近 キニン 影 火 罠 ShinobiGami : (1D6) → 6
:1d6 謙也さんダメージ ShinobiGami : (1D6) → 6
田儀:あとりんちゃんは二人のだめーじをきめるんだ
謙也:罠いったー
:1d6 黒金ダメージ ShinobiGami : (1D6) → 6
謙也:妖術潰れてますんで
田儀:そしたら田儀さん返し技うつのだ
田儀:罠かー
謙也:器術潰します
黒金:あれ?5択で6でたらもう一回?
謙也:どうせ接近戦とか当たらん
謙也:そうなる
田儀:そだねー
黒金:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5
謙也:罠
田儀:どっちみちわなだった
桜姫:田儀はんが庇おうとした刹那に、刀の背で弾くようにして目標を反らします(破り演出
田儀:庇ってないんだけどまあいいや
田儀:黒金さんだめーじもらったかなー
黒金:戦術かな
桜姫:あれ、そうなん けしけし
黒金:くそ
黒金:「……まずいな」
謙也:でも凛ちゃん忍法回路持ってそうだな
田儀:げしげし に見えて不良娘めとおもった
田儀:2D6>=5 (判定:身体操術) 返し技 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
田儀:悪食するなら異形化もってるから破るぞー
桜姫:けりは入れとりまへん!
田儀:和服で蹴ったらはしたないからね
桜姫:いややわぁ はれんちな
GM:回路はあるがコストがたりぬ
田儀:まあそれはともかくりんちゃんどうするね
謙也:回路あるなら足りるんじゃねぇかな
GM:奈落うってる
田儀:ああそうか
田儀:では射撃戦ダメージなのですきなところをどぞーだ
謙也:奈落のコストが回路で?1されて1
謙也:悪食のコストが回路で?1されて1
謙也:合計2じゃないかな
黒金:多分足りるかと
GM:機忍で+1される
謙也:ああそうか
GM:なので2必要
謙也:相殺なのか
桜姫:むむむ
黒金:ああなるほど
謙也:まぁ姫様
謙也:凛ちゃん不死身持ってるから
謙也:見た目より元気だよ!
:忍術つぶすよー
黒金:そして不死身か
謙也:不死身は別に
田儀:最大6回復だから次までとっとくかもしれないが
謙也:死んだ瞬間に「残念ー!死んでないですー!」って
謙也:やってもいい
田儀:野戦術つぶれてないしな……
:「姫…」
桜姫:「…凛?」
:体が崩れ落ちながらそちらのほうをみています…
:それは人間の物ではないですね
:砂のような無数のナノマシンと入り込んだ黒いなにかの集合体
:というところ姫様どうぞだよー
桜姫:「…っ 凛…」崩れ落ちる体を支えるようにして、少し腕を回し
桜姫:抱きしめた所から、自分の袖の中の扇子を取り出し時雨で謙也はんと黒金はんを打ちます
謙也:なぎれ!
黒金:失敗しろ
桜姫:2d6 砲術で5以上 ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
桜姫:失敗は
謙也:ほらさー!
桜姫:ゆるされへん!
:つえええ
黒金:謙也君いくつだっけ目標?
八龍:つええ
謙也:潜伏から6
桜姫:凛を守るように、凛を抱きしめた所を中心として扇子から弾が相手に発射される
田儀:けんやくんに友情+1おくります
黒金:自分はカラクリから7だ
謙也:ばーろんさん
謙也:黒金さんを助けてやってくれ
謙也:2d6+1 うおー! ShinobiGami : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
謙也:よし
桜姫:ぐう
黒金:バーロンさんいいかな?
田儀:11おおくないすか
GM:主人公!
八龍:よばれた
謙也:弾丸の影に潜り込んで
謙也:その下に出現しよう
黒金:演出貰っていい?
八龍:では、黒金さんに演出入れよう
黒金:2d6+1 カラクリ7 ShinobiGami : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6
黒金:うむ
謙也:黒金さあああん
田儀:おしい
桜姫:2点もらっておくれやす(射撃
黒金:ではその弾丸を体に受ける
八龍:む、演出打ってたんだけど
八龍:まぁいいか
謙也:演出は入ってるんだ
GM:もらってるとおもう
桜姫:文章のことやないどすか?>うってた
GM:なるほど
黒金:「…………田儀、後は任せたぞ」
八龍:うん、文章
八龍:まぁいいや
謙也:すまない
田儀:「……無茶を言う」
謙也:本当にな
謙也:よーし
謙也:範囲撃つぞ
黒金:不死身ってダメージ食らう直前に使ってダイス振れるんでしたっけ?
黒金:いや待って
謙也:振れるんじゃないかな
田儀:いけるきがする
謙也:いつでも使えるからな
黒金:じゃあ姫様に攻撃するか
田儀:黒金さんまさか死ぬきか
桜姫:!?
八龍:しぬきか
黒金:うむ
GM:死ぬ理由は何だね!?
八龍:いや、あんたは死んだらまずいでしょ
黒金:ん?頼まれてるからに決まってるじゃないか
謙也:君だって死んでほしかなかったわい
八龍:あんさん謙也くんの後見人として必要じゃないか
謙也:はっはっは
黒金:謙也を護ってくれと頼めれてるんだから少しでも勝ち目を見出すためには
八龍:八龍はぶっちゃけ赤の他人でも通せるし、どっちか死なないといけないのなら八竜知んじゃえばよかったじゃないか
黒金:死ぬのも仕方ない
八龍:というか八龍死んでるから謙也くん無理に死ななくてもいいから黒金さん死ぬのはまずいって
桜姫:もし、やるなら 宣言より前に台詞としてでも行動としてでも何か解るように演出してもらえるかな ウチにもウチの考えがあるんよ?
黒金:むむむちょっと待て考える
八龍:敵の勝利条件は、「機神を守る」と「謙也くんか八龍を殺す」だから
謙也:言っておくが
謙也:謙也が生き延びると
謙也:誰が言ったんでしょうね
八龍:わかんない
黒金:「俺の体も限界に近いか…………今ならまだ動く」
黒金:「もしもの時は謙也を頼んだぞ……田儀」
田儀:「断る」
田儀:「お前がやれ」
田儀:「お前が生きて、やるしかないだろう」
田儀:「あの子の前に死体を増やす気なら考え直せ」
田儀:「お前はあの子の父親の……友達なんだろう?」
黒金:「俺は謙也の命を救い……機神を止めてくれと頼まれた」
八龍:(´・ω・`) ←地獄で反省中な死体1
田儀:「お前はどうしたい」
謙也:「黒金さん」
田儀:「頼みとやらに殉じて、子どもの前で死ねば満足か」
謙也:「親父、怒るよ」
黒金:「死ぬ前に託された最後の願いだ……俺はそれを叶えなければならない」
謙也:「あの人は怒るよ。分かるんだよ。息子だからさ」
黒金:「……………俺は…」
田儀:「そこで見ていろ。謙也の戦いが終わるまで」
田儀:「死ぬなよ」
黒金:「………」じろりと凛と桜姫を見る
桜姫:「…」
:「……ぅ…ぁ」ぼろぼろ
田儀:黒金さんをじっと睨んでいる
黒金:「………くそ…俺は…俺は………俺には殺せないくそ」
黒金:気力を失い倒れます
黒金:脱落です
田儀:死亡は……
黒金:しません
田儀:やったあ
八龍:おけー
桜姫:なん…と!
八龍:がんばれ、あんたには義父としての仕事が残ってる
謙也:では
謙也:範囲攻撃だ
田儀:ではプロット2で謙也さんの範囲だ
田儀:やぶるなら呪術だ
:ひめがんばってー
謙也:靄の色が薄紫から青に変わろう。
桜姫:瞬間的に何とも言えぬ表情を浮かべて歯の奥を強く噛み謙也に向き直る
謙也:彼の感情そのものを呪いで術にしてるものだから、精神状態の推移で色が変わる
謙也:範囲攻撃の対象は勿論女性二人
桜姫:見敵を使える人はもうおらんし
桜姫:うちも呪術で破らしてもらいます
田儀:隠し特技か
GM:うむ
桜姫:田儀はんから8やけど!
田儀:8ってでないよ!
桜姫:2d6 呪術5以上で成功 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM:でないね
桜姫:よしっ
田儀:あぶぶ
謙也:くそぁー!
田儀:2D6>=8 (判定:対人術) みきりー ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
謙也:分身から
GM:すばらです
謙也:9で成功
桜姫:「もう、効きまへん」
謙也:2d6 らー! ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
田儀:くあ、感情もらっとけばよかった
謙也:無理無理
田儀:実は見敵が遠いふたり
謙也:見敵はとっくに
謙也:潰れてるんですよ
田儀:ああ……
田儀:あ、まって
田儀:じんつうがんつかう
謙也:謙也死に体だから
田儀:けんやさん感情つかってるかい
謙也:ないな
謙也:感情投げます
田儀:ありがとう
桜姫:体から禍々しい黒い渦が巻上り、霧を中から食破るようにして破る
桜姫:失敗してもええんやで!
田儀:神通丸使ってもっかいふります
田儀:2D6+1>=8 (判定:対人術) ShinobiGami : (2D6+1>=8) → 6[3,3]+1 → 7 → 失敗
GM:了解です
田儀:くう
桜姫:よしっ
謙也:くっそう
田儀:妖怪いちたりない
謙也:プロットだ
GM:脱落とかしないかい
謙也:しない
謙也:する理由が何一つとしてない
田儀:桜姫さんから申し出がなければしない
謙也:なんか二つ出ましたが
田儀:ありゃ二つできちゃった
田儀:けど同じ数字なのでゆるせ
謙也:どっちも同じなのでかんべんして欲しい
謙也:マウスが反抗期なんだ
田儀:ステレオ放送でお送りしています
田儀:りんちゃんならくするのかい
GM:奈落しない
謙也:では
桜姫:オープンやね
桜姫:遠い!!!
田儀:■ラウンド4: 1 2凜 3田儀・桜姫 4 5 6謙也
八龍:がんばれ!
謙也:範囲うちますねー
田儀:ごー
黒金:がんばれー
謙也:対象はりんちゃん届かないので姫さんのみ
桜姫:破ります!!
田儀:じゅじゅちゅだ
:感情はいいか
桜姫:一応感情か演出もろうてもええ…?
八龍:演出どうするー?
:感情あげる!
桜姫:ん いや
桜姫:射撃やね
謙也:ん
謙也:範囲攻撃は
黒金:指定だね
謙也:任意の箇所に受けるダメージであって
謙也:射撃ではない
田儀:うほの条件ではないな
謙也:クリティカルヒットも接近戦ではない
:生命力の減少というカテゴリーかな
謙也:んむ
謙也:範囲攻撃を悪食で食われるという悲劇は
謙也:発生しないのである
黒金:というか食われたら嫌すぎる
田儀:奥義をもぐもぐされたら泣くね
黒金:うん泣く
桜姫:まぁ、見切られたとしても、破るまではみんなはん遠いから
桜姫:呪術でいきますか
:姫がんばー
桜姫:2d6+1 5以上で破ります ShinobiGami : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
桜姫:よしっ
田儀:うーん、みきりに感情か演出いただけるだろうか……
黒金:ダイス目おかしいな〜
:姫つええ
田儀:いま目標8なんですが
謙也:感情投げます。がその前に
田儀:ひめつよい
田儀:そのまえに
謙也:2d6 9 謙也が試みておく ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
田儀:けにゃーさんか
謙也:なぎったが別に問題ない
:こよいの姫はまぶしすぎてみえない
八龍:よし、田儀さんに演出いる?
田儀:私には凜ちゃんの発言がまぶしすぎてみえない
田儀:くれるとうれしい!
:操りの線は消えた
八龍:あげる
謙也:操りは
黒金:まぶしいぜ
謙也:判定不要ですよね
田儀:ふようだね
謙也:判定不要ならさかなぎだから使えないという理屈は
:おおそうか
謙也:通らないはずです
:使えますね
桜姫:「もう効きまへんと言ったやろ」波のような黒い渦が霧を破って行く、さあみきってもええんやで!
黒金:おおー賢い
田儀:では八龍さんの演出いっこもらってみきります
謙也:「それでもやるさ……何度だって!」
田儀:2D6+1>=8 (判定:対人術) ShinobiGami : (2D6+1>=8) → 5[2,3]+1 → 6 → 失敗
田儀:くう
黒金:どんまい
桜姫:「…ほんに」
GM:姫のチラ魅せが火を噴く
桜姫:「…アホやなぁ」
桜姫:渦の中で表情は見えないが
桜姫:言葉尻はすこし笑っているようだ
謙也:さぁ
桜姫:「さぁ、田儀はん」
田儀:「……」
桜姫:「覚悟はええ?」
田儀:だ、だつらくはしてないんじゃないかな
田儀:けにゃーさん
GM:なぜ落ちた
田儀:びっくりした
謙也:間違えたのさw
田儀:「とっくのとうに」
桜姫:「そか」
田儀:桜姫さんは、田儀さんがいつも真っ黒いスーツを着ていたと記憶しています
田儀:「来い」
桜姫:ビュン、とふり心地を試すように振るう刀からは残像を追うように先ほどの禍々しい渦が溢れ
桜姫:「ええ、これでしまいにします」
桜姫:クリティカルヒット 【必殺】<桜花乱舞>
田儀:ですよね
桜姫:に
桜姫:回想を乗せます
田儀:のるの
桜姫:ダメージを上げます
謙也:ん
謙也:奥義のダメージって
田儀:命中判定も回避判定もないけど
桜姫:あれ
GM:ままままつんだ
桜姫:あがらんの?
謙也:上がるんですか
GM:奥義には乗らない
桜姫:まぁ4でも十分や うけてもらえるだけでええ 破りにつかわしてもらいます>回想
桜姫:ゆるりと着物の裾が揺れたと同時に、大きく踏み込み袈裟懸けに切りつける
田儀:では器術・忍術・謀術・妖術つぶれて
桜姫:その刀の残像は禍々しい渦を巻いて、桜の花びらが舞うようにあたりに舞い
黒金:絶対防御使わないの?
田儀:ああ
田儀:わすれてた
桜姫:傷口を熱く焼き切って行く
田儀:つかうつかう
桜姫:つかっておくんなはれ!
田儀:渦が霧にかわっていく
田儀:絶対防御でー、やぶるなら水術だ
桜姫:破ります
桜姫:ここで回想をはさましてもらいます
桜姫: 
桜姫: 
桜姫:凛とのつっきゃいは中学に上がった頃
桜姫:互いに忍びの世界に生きる人間と知りつつ、仲ようならはった
桜姫:まーりには言えへん、二人の間の小さな秘密
桜姫:年頃の女の子はほして仲ようなるのに十分やったのかもしれへん
桜姫:学校での凛はほんまに普通の女子学生として過ごしとった
桜姫:友達や家族のことで胸を痛め、悩み
桜姫:そのことに優しい心で手を差し伸べる
桜姫: 
桜姫:優しい凛
桜姫: 
桜姫:忍びの世界にいてるかて関わらず、等身大の無垢な少女のような心を持つ凛
桜姫:大事な友達
桜姫:ずっと凛を側で見とった、
桜姫:年月を重ねていく度に強くならはって行く思い
桜姫:楽しそないに笑う凛
桜姫:悲しげな眼ぇを隠して笑う凛
桜姫:人を心配させへんように
桜姫:思いやりで溢れた、その綺麗な心
桜姫:大好きなお父はんのことで悩み、ウチらが立っとる場所で悩み
桜姫:それでも瑞々しく保たれる、柔らかく素直な心
桜姫: 
桜姫:ずっと、ずっと見てきた
桜姫: 
桜姫:ウチの気持ちはよう、しもておくつもりやった
桜姫:大事にしもておいた想いは、あの事件で無理矢理に外にほおりやされ
桜姫: 
桜姫:忍びの世界でこんな恨み合いは御法度
桜姫:それは解っとる
桜姫:けど……
桜姫
桜姫:あんたはんが憎い
桜姫:殺してしまいたい
桜姫
桜姫:優しい凛はこの恨みだけの仇討ちを悲しく思うに決まっとる
桜姫:せやからウチは
桜姫:あんたはんの言い分を、考え方を理解した上で切ろうと決めたんや
桜姫
桜姫:友人として
桜姫:あんたはんのこと、好きや
桜姫:ウチのこの気持ちはほんま
桜姫:あんたはん傷つけたくない気持ちもほんま
桜姫:でも その上で
桜姫
桜姫:それこそがウチの背負う罰
桜姫
桜姫
桜姫:回想を入れて 砲術より7で破ります
白露:白露から演出
謙也:3でたらなぎるから
黒金:黒金から演出
謙也:その演出はおおっとそうか
謙也:-演出もあるか
桜姫:ではプラマイ0で+3でええかな?
白露:田儀さんの体内のナノマシンのざわめき
黒金:水が舞い田儀を隠す
白露:「黒金も義理堅いことだ…だが邪魔させん」
桜姫:ふります
GM:がんばれー
謙也:なぎればいいなー!
黒金:「……お互い様だ脱落者は大人しく見てろ白露」
八龍:がんばれ
桜姫:2d6+3 7以上で成功 ShinobiGami : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
八龍:すごすぎるわ
黒金:すごいなー
GM:あらぶる姫
桜姫:くらってくんなはれ
田儀:無言で地に叩きつけられよう
桜姫:その霧を食らい尽くす呪いのような渦が剣から溢れ
謙也:そしてダメージ決定は接近戦と同じだから
桜姫:袈裟懸けに大きく斬りつけて行く
田儀:ああ、ひめがふるのか
謙也:姫さまが振るんだ
桜姫:4d6 ShinobiGami : (4D6) → 10[1,1,3,5] → 10
桜姫:ひとつえらべるな
田儀:戦術はつぶれてるのでふたつえらべるので
田儀:体術以外つぶしました
桜姫:りょうかいどす
田儀:袈裟懸けに斬られ、上半身はずたぼろになろう
八龍:もはや詰んだな、これ
黒金:言うな
桜姫:「…」
謙也:もはやっていうか
田儀:いまさら
謙也:1ラウンド目から詰んでるから
田儀:ゆっくりと、立ち上がる
桜姫:びゅん、と振り切ると田儀はんを見てる
謙也:変わらん
田儀:いつも崩れなく着込んでいたスーツのジャケットは傷口から半分落ちており
田儀:流血に濡れた腹が覗く
桜姫:「…あんときから、あんさんと水族館に行った時からウチの気持ちは変わらん」
桜姫:「だからこそ、ウチは切った」
桜姫:傷を目に焼き付けるようにして直視しつつ 田儀からの動きを待つ
田儀:そして見切り判定には今のダメージ部位はつかえるんだろうか
桜姫:攻撃して来てもええよ!
謙也:使えるはず
GM:使える
黒金:同じタイミングだからね
桜姫:見切ってええよええよ
田儀:けんやさん見切ったらやぶれそうですか?
謙也:無理
田儀:田儀は身体操術しかないからむりだが
田儀:むう
桜姫:呪術やから 妖術はつぶれとりますなぁ
田儀:じゃあ普通にふろう
田儀:2D6>=8 (判定:対人術) ShinobiGami : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
桜姫:ええね
謙也:今かー!
GM:見切った
黒金:今更官が凄い
田儀:今かよ!っていうきはするね!
謙也:このダイスさんに嘲笑われてるかんが凄い
謙也:男組
黒金:ボロボロだw
謙也:田儀さんのターンや
田儀:「……それでいいさ」血反吐をぷっと屋上の床に飛ばし、笑う
八龍:いまかっ
田儀:「俺は悪い人で、殺人犯で……お前の、大切な人を奪った男だ」
田儀:「だから、それでいい」
田儀:凜ちゃんに接近戦攻撃
田儀:2D6>=5 (判定:身体操術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
:いやん
桜姫:「…」すこし眉がひそめられ、睫毛が震える
桜姫:凛!
:目標13…
桜姫:あれ、ウチまだ感情つかっとらんかったかな
桜姫:か、感情 いる…?
:た、たぶんいらないw
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
謙也:不死身やな
田儀:ふじみやな
:不死身使用します
八龍:不死身だろうね
八龍:1でろ1でろ
黒金:1でろー
桜姫:6!6!
田儀:呪詛がw
:「いや…姫…見ないで…」
:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5
:5
桜姫:「…凛?」
黒金:ダイスの女神に愛されすぎだろ女性陣
謙也:ほんとにね
八龍:無理ゲーが過ぎるw
謙也:ほんとにね
謙也:もうね
田儀:男女格差はげしすぎるね
謙也:やってられんわ
:その身体は砂のように崩れたかと思うと再び人の形を構成します
田儀:見切りはやろう
田儀:「……」
桜姫:…
:0から5点回復で妖術つぶれ
田儀:2D6>=8 (判定:対人術) みきりー まだプロット3だからつぶれてないはずはず ShinobiGami : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
田儀:うむい
謙也:さてー
黒金:使用した回数引くから4点回復じゃないか?
謙也:そのカウントどこに入るか
桜姫:初めて使った時は0やなかったかと
謙也:イマイチ不明瞭なんですよね
黒金:おおーそうなのか
桜姫:ちがうんかな?
田儀:既に使用した回数、とおもっていた
謙也:まぁ
謙也:5でいいんじゃないかな
黒金:どちらでも変わらんしな
謙也:どうせ6でも1でも結果が変わるとは
謙也:思えんしな
:最低0とあるから0すたーとと思われ
謙也:まぁともかく
謙也:プロット2かな
謙也:一応操り人形使います
:では凛のデータを
黒金:一応言っちゃダメ
謙也:いらん
謙也:それよりも訊きたいことがあるんでsが
:ほい
謙也:この操り人形はシノビガミを操る力によるものですよね
:これはシノビガミのものです
謙也:んでは操る時に
謙也:シノビガミを通じて凛に何が起きているのか、これから何が起きるのか、他の人は何をしようとしているのか
謙也:伝えることはできますか
謙也:行動は待機でいいや。凛ちゃんに姫さん攻撃させるのはしのびないし
謙也:それで状況変わるわけでもないし
桜姫:攻撃してきてもええんよ
:凛の状態に関しては凛に口頭で説明しろというのは無理です
謙也:判定するのめんどくさいし
:何が起きているのかは謙也さんにはわかるでしょう
謙也:んや
謙也:凛ちゃんに
謙也:せめて自分がどうなるのかぐらいは
謙也:理解させたい
謙也:あ、してるならいいのよ
謙也:待機せんげんで終わるんで
桜姫:それは…
謙也:シノビガミ経由で凛ちゃんに対して
謙也:情報を伝えること、です
謙也:もう本人わかってるなら望むことはない
謙也:待機だ
:それは、しても構いません
謙也:では伝えます。
桜姫:それがええのかもしれへんな…
謙也:謙也が伝えられることは全部
謙也:そしてその上で待機をお願いしたい
謙也:何か演出はあったほうがいいかな
GM:あったほうがというか
黒金:演出しなさいそこはw
謙也:ういうい
GM:他の方の行動をどうするのか明確に指定がないと
GM:いや俺違うし的なことになりそうだなと
GM:では操り人形で謙也さんは数万の魂の集合体に触れます
黒金:ん?謙也君が凛に情報を伝えるんですよね
GM:真っ黒な球体といっていいでしょう
謙也:では
謙也:摩耗して潰れかけた魂で
謙也:それに触れる
謙也:魂がかけてる眼鏡に、凛がシノビガミとなることとか、桜姫さんが田儀さんを斬るであろうこととか、白露さんの事とかが順々にフラッシュバックして、それが凛さんに伝わっていく
謙也:その映像が彼女の脳裏に浮かんだその一瞬が終わると、周りの忍び達は次の準備に入っている(待機演出)って感じで
:(あなたは…)
謙也:どうであろうか
:一瞬、意識が飛んだように動きを止めて再び瞳に色が戻る
:そして姫の方をみる
桜姫:「…」
桜姫:「凛」
:「姫…」
桜姫:目の色が変わったような凛を見つめ、少し悲しげに笑う
:「わたし…どうすれば…」
桜姫:これはウチも何がおこったか察知してええの?
田儀:ええんちゃいますかな
謙也:GMがそうだと言うなら僕に異存はない
GM:忍者だから大乗武
桜姫:「…これは、本当はウチから言う事やったのかもしれへんけど 言えへんかった」
桜姫:[
桜姫:「…ほんにおおきに、謙也はん」
八龍:良いんじゃないかな
謙也:「……他にすることがなかっただけだよ。あんた、どうせ優しいだろうから」
桜姫:ゆったりと謙也に笑いかけ
謙也:多分最後のプロットだな
桜姫:「本当は、最初からあんたはんらに協力しておくべきだったのかもしれへん」
桜姫:その前にすこしええかな
謙也:うん
桜姫:「あんな、凛」
桜姫:凛に向き直り、肩に手を置く
:「…姫?」
桜姫:「凛は、人殺しの機会に飲み込まれて、生きていたい?」
桜姫:「意識が途中でなくなってしまったとしても…」
桜姫:「ウチはな、優しいあんたにそんな事はさせとうないんよ」
桜姫:「でも、二度と守れないようなマネはしたくなかったんや」
:「ううん…守ってくれたよ…何度も…」
:「初めて会ったときから…ずっと姫は私のこと守ってくれた…」
:「今も…守ってくれてる…」
桜姫:「凛、ウチは凛としての最後を望んどる」
桜姫:「…お二方、意味解るか?」田儀さんと謙也さんを振り返る
謙也:「……いいのかよ」
謙也:「それでも、好きなんだろ」
桜姫:「ウチはあんたはんらの悪いようには動かんつもりや、ここでしまいにせえへんか?」
田儀:「川園は……」
桜姫:「すきやで?」
桜姫:「…ウチは、あんときに本当は死んでたんや」
桜姫:「体やのうて、心がな」
田儀:「……」
桜姫:「今まで延命してたのは、凛を凛として終わらせるため」
謙也:「別のものになったとしたってさ、一緒にいたくないわけ、ないだろ。辛くないわけ無いだろ」
桜姫:「一緒にいるつもりやで?」
桜姫:「二人の終わりまでな」
桜姫:オフにした場合、どれくらいもつかはわかってるんどすか?
田儀:八龍さんの血でオンにしたばあいはどうなるんだろう
謙也:「ふざけるなよ……ふざけるなよ。俺はそんな事をして欲しくて見せたんじゃない。俺は……」
GM:オンオフというかここでどちらか生贄にすれば凛は不老不死状態になる
桜姫:生け贄にはせえへん
田儀:八龍さんをささげなかったばあい
田儀:このクライマックスシーン終了まで、かな
桜姫:どすかな
GM:ささげないならクライマックスの終了まで
GM:エンディングは迎えられない
桜姫:覚悟のうちや
黒金:バーロンさん捧げないのか
謙也:使命は達成していいと思うのよ!
桜姫:「謙也はん、おおきに」
桜姫:困ったような笑顔で返す
謙也:「……なんで、どいつもこいつも、何もかも」
謙也:「こうなるんだ……」
謙也:色んな物に、色んな理不尽とか辛いことに噛み付き続けた少年は
謙也:泣いていたのかもしれない。的な
桜姫:「ほんまに、みんな優しすぎるわ」
桜姫:「困ったなぁ…」
桜姫:凛を見てみるけど、どういう状態なんかな
田儀:そっと目を伏せて、傷口が凜の視界に入らないよう体の向きを変えて、なにもいわない
GM:状況に困惑しているというところでしょう
桜姫:勝敗が決まらないなら、次回に持ち越してプロットからやる形かな
田儀:謙也さんが脱落するなら田儀は脱落しますが
田儀:もう時間も時間だし、そのあたりをきめるところからでもいいかもしれない
GM:ここで脱落者が居るかどうかですね
謙也:ですねー
GM:では中断としましょう
桜姫:おつかれさまどす!
田儀:おつかれさまでしたー
黒金:お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様でしたー
桜姫:次の候補は19か21あたりどしたか
桜姫:18は又時間がちょっとわからへんなぁ 同じくらいに来れるかもしれへんけど
八龍:お疲れ様でしたー
八龍:21って昼間?
八龍:昼間は無理です
桜姫:夜ならいけるんかな?
田儀:ええと、21はすまないが再開予定が
黒金:19以降はしばらく無理かも
桜姫:むむ
桜姫:19はオウケイという事どすか
黒金:ああ19は大丈夫
田儀:じゃあ19か
八龍:19おっけー
GM:では19かな?
八龍:了解ー
桜姫:では19日の、時間は21時ぐらいやろうか
黒金:了解です
GM:そうですね21時ぐらいで
GM:ごろごろしてください
桜姫:ごろごろ
黒金:ごろろー
八龍:ごろごろ
八龍:じゃあ、お疲れさまー
謙也:お疲れ様でしたー
GM:おつかれさまー
田儀:おつかれさまでしたー

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