2012/06/25


GM_Cran : では、 21:07
GM_Cran : 皆さん準備はよろしいでしょうか。 21:07
真延 : はーい 21:07
緋那 : はーい 21:07
: はーい 21:07
GM_Cran : それでは、宜しくお願いいたします。 21:08
緋那 : よろしくおねがいしますー 21:08
四句 : よろしくおねがいしますー 21:08
真延 : よろしくお願いしますー 21:08
: よろしくおねがいしますー 21:08
刀太 : よろしくお願いします 21:08
真延 : 2サイクル目、四句君ととうたくんの行動終了、 21:09
GM_Cran : では、行動したい方はいますか 21:09
真延 : おそらくマスターシーンではないかとおもったのですが 21:09
GM_Cran : あ 21:09
GM_Cran : ^^ 21:09
真延 : ね 21:09
緋那 : …… 21:09
緋那 : がーち…… 21:09
四句 : @^^ 21:09
GM_Cran : だっ、だって 21:09
GM_Cran : 次行動しようと思っていてやめたんだけど 21:09
GM_Cran : 何か行動してた気になってたんだもん! 21:10
真延 : じゃあ 21:10
真延 : わたなべさんのこうどうはなしで。 21:10
GM_Cran : だが断る 21:10
緋那 : 行動してたんだよ。 21:10
真延 : そういやわたなべさんひなぷうの居場所しらべてたもんね。 21:10
GM_Cran : むう 21:10
緋那 : わたなべさんは回復判定に成功したんだよ。 21:10
GM_Cran : しかし斬りに行く理由が 21:10
GM_Cran : ねえ 21:10
緋那 : ないように動いてますからのう 21:10
GM_Cran : よし 21:10
真延 : あやしくないが おまえのかおがきにいらないズバァー 21:10
緋那 : うわあ 21:10
GM_Cran : GMクラン:ST 21:11
GM_Cran : ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。 21:11
緋那 : ほほう 21:11
真延 : まさかの。 21:11
: かこー 21:11
緋那 : いつだ、いつなんだ 21:11
GM_Cran : それは遠い昔の夢。鮮明に覚えているが、手を伸ばせば消えてしまうような、遠い遠い昔の夢。 21:12
刀太 : そう、それは宇宙誕生の刻 21:12
GM_Cran : 街の公園の木のてっぺんで、向坂緋那の動向を見張っていた綱はうたた寝から目覚める。 21:12
GM_Cran : 「むッ……夢か」 21:12
四句 : 宇宙とともに 21:12
四句 : 綱はうまれた 21:12
GM_Cran : 2d6 暗号術/5 そんな綱の目線の先で、光が特定のパターンで明滅している。真延利史の居所を調べさせていた配下のサインだ。  居所>利史 21:13
緋那 > GM_Cran -: 2D6 = [4,3] = 7 21:13
GM_Cran : 「利史の居場所が判明したか……。これを向坂緋那にリークし、動きを見るか……?」 21:14
真延 : はよ襲え、とはっぱをかけるのか 21:14
四句 : 私出てきた意味なくなるだろ。空気キャラになっちゃうだろ、と 21:15
GM_Cran : というわけで、緋那ぷう、出てきてもらえますか。 21:15
緋那 : えー 21:15
緋那 : まあ出ますね素直に 21:15
真延 : 登場キャラは先に宣言しましょうよじいえむなんですからァ 21:15
GM_Cran : じいえむでますたーしーんだからこそ 21:15
緋那 : うん、気を抜いておったです 21:15
真延 : おうぼうだー 21:15
GM_Cran : ふははー 21:15
緋那 : がーち 21:15
GM_Cran : 夜道で、緋那さんは歩いているところなんですよ。 21:16
緋那 : 部活帰りですね 21:16
GM_Cran : 目の前の道路を、鴉がぴょんぴょんと歩いてきます。 21:16
緋那 : 右肩に大きいスポーツバッグをかけて、セーラー服姿がとことこ歩いています 21:16
緋那 : 「……」 21:16
緋那 : しゃがみこみます 21:16
緋那 : 黒目がちの瞳が、鴉を映す 21:17
GM_Cran > 鴉はこくんと首をかしげて、何か嘴をくいくい突き出して見せます。手をだせ、という感じですね。 21:GM_Cran : 鴉はこくんと首をかしげて、何か嘴をくいくい突き出して見せます。手をだせ、という感じですね。 21:17
を手の上に転がします。 21:18
緋那 : 広げます 21:18
GM_Cran : 真延利史の居所 と、真延さんの居場所を示す文章が、曲がりくねった判読しがたい文字で書かれていますね。 21:18
GM_Cran : 真延さんの居所を渡します。 21:18
緋那 : 「……えらいね……」と鴉に一言告げる 21:19
GM_Cran : 鴉はカーと鳴くと、飛び去って生きます。 21:19
緋那 : そして巻物を黙読したのちに立ち上がろう 21:19
緋那 : 既にその手には何も掴まれておらず 21:19
緋那 : 何事も無かったかのように帰路を進める 21:19
GM_Cran : 情報共有で、結さんのところにも行くかな。 21:20
緋那 : いきますねむすびん。むだに。 21:20
: やほーい 21:20
GM_Cran : では、シーン終了ですね。 21:21
緋那 : ですね 21:21
GM_Cran : お次ー 21:21
真延 : つぎやでー 21:21
緋那 : んー、ノしとこう 21:21
真延 : pc1がうごいたぞ 21:21
: もう終わりだぁ… 21:22
緋那 : えええ 21:22
真延 : ヒイ 21:22
刀太 : 殺されてしまうんや・・・ 21:22
緋那 : 真延さんに斬りかかるだけだよ! 演出で。 21:22
GM_Cran : では向坂緋那殿の番です。 21:22
真延 : エキストラのように演出で殺される 21:22
緋那 : 自宅に鞄を置き次第、真延さんの居所に向かいます 21:22
四句 : まのべさん…… 21:22
: だがそれは抜け殻だ! 21:23
四句 : わるいひとだった…… 21:23
緋那 : 緋那:st 21:23
緋那 : ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。 21:23
緋那 : おおま 21:23
真延 : さいふにいれるとえんぎがいい。 21:23
緋那 : いいとこきた 21:23
緋那 : えんぎがいいね 21:23
GM_Cran : 縁起が良いのか悪いのか 21:23
緋那 : というわけで登場人物は真延さん、ドラマシーンきてくれるかなー 21:23
真延 : はいよー 21:23
緋那 : 真延さん今夜はどちらにいらっしゃるでしょう。できれば暗闇っぽいところだとちょうどいい 21:24
真延 : さっきアレしたシーンのつづきとかどうですかね、ビル屋上 21:24
真延 : オフィス街でなおかつ中心部からははずれるのでネオンとかもなく 21:24
真延 : 道路の街頭の光はビルの上まで届かないような 21:24
真延 : そんな暗闇 21:25
緋那 : いいんr 21:25
緋那 : いいね 21:25
真延 : 屋上でコートの裾ばさばささせてます 21:25
緋那 : 真延さんがこーとをはためかせているとってかぶった 21:25
真延 : ステレオ放送です 21:26
緋那 : 頭上に気配が現れます。次いで刃が。 21:26
真延 : 軽く姿勢を崩し、地面に手をついて大きくかわします 21:26
緋那 : 「こんばんは」 21:27
真延 : やや背後に跳ぶ 21:27
真延 : 「てめェか、探す手間が省けたぜ」 21:27
緋那 : 首をかたむける 21:27
緋那 : 「真延さんも、さがすつもりだったの?」 21:28
真延 : 「また来る、って言ったはずだろ?」 21:29
真延 : 一サイクル目の話 21:29
緋那 : 「……そっか」微かに笑みを浮かべた 21:29
緋那 : 「じゃあ、ちょうどいいね」 21:29
真延 : 「で、てめェはどうなんだ」 21:29
緋那 : 「?」 21:29
緋那 : きょとん 21:30
真延 : 「向坂緋那なのか、どうなのか」 21:30
緋那 : 「どうなのかな」 21:31
真延 : ゆっくり半身を引いて、構えのような姿勢をとります 21:31
緋那 : 「わかるまで待ってたら、たぶん遅いかなって思う」 21:32
真延 : 「…なるほどな」 21:32
緋那 : 「だから来たの」 21:32
真延 : よし、攻撃しよう(演出的に) 21:33
緋那 : すっと重心をずらし、次の瞬間跳んだ 21:33
緋那 : 真延さんの肩口に切っ先が迫る 21:33
真延 : 僅かに身を引いて反対側の腕を突き上げる 21:35
真延 : 腕は闇にとけながら無数の蛇となって襲いかかります 21:36
真延 : ひどく荒い攻撃で、いくつもコンクリートの床に穴を開ける 21:36
緋那 : 蛇は次々と切り刻まれていくが、そのうちの一つが刀をからみとった 21:37
真延 : そのまま静止します、 21:38
真延 : 睨み合うような形になる 21:38
緋那 : こちらも止まろう。だが、その右手には別の刀が握られている 21:38
真延 : 「なにしにきた、向坂」 21:38
緋那 : 「調子、わるいね」 21:38
真延 : 微かに伏せた顔からぎらついた目の光が伺える 21:38
真延 : 「それで?」 21:39
緋那 : 「鞍馬の忍務……天律記か、真延さんを封じる事」 21:39
緋那 : 一歩踏み込み、また跳躍する 21:39
緋那 : 真延さんの耳元で――今度は刀は構えずに――彼にしか聞こえないように、囁く 21:40
緋那 : 「それに、知りたいから」 21:40
真延 : 腕を引き、その袖に無数の蛇が再び引きずり込まれる 21:40
緋那 : 「またね」 21:40
緋那 : 向坂緋那の姿はなく、蛇の渦の中に刀を一降り残すのみ 21:40
緋那 : 既に気配すら消えていた 21:40
真延 : 数歩前に歩を進め、ひなぷうと立ち位置をいれかえるように通り過ぎます 21:41
真延 : 「…」 半分だけ振り返り、その影を追うように視線だけを向ける 21:42
真延 : 秘密かな、秘密 21:42
緋那 : ああ 21:42
緋那 : 感情です。 21:42
真延 : あれェ。 21:42
緋那 : 刀術でふっていいかな 21:42
真延 : どうぞい 21:42
GM_Cran : どうぞw 21:42
緋那 : 2d6 じいえむにきいたつもりであったw 21:42
緋那 > Hina -: 2D6 = [6,2] = 8 21:42
GM_Cran : かんじょー 21:43
緋那 : ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) 21:43
緋那 : うぐ 21:43
真延 : 真延:et 21:43
真延 : ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス) 21:43
緋那 : 忠誠はない。 21:43
真延 : \殺意だよねー/ 21:43
真延 : ぷうぷう「まのべん調子悪そうwwwwwwまじわろすwww」 21:43
緋那 : 侮蔑とろう。たみやさんとやりあってる時とぜんぜんちがってつまんない 21:43
緋那 : ええええ 21:43
緋那 : そんなんじゃないよう 21:43
真延 > たみやさん>>>>>>>>>>>>>:まのべさんですか<つまんない 21:44
緋那 : んーと 21:44
緋那 : たみやさんと戦ってるまのべさん>>>今のまのべさん 21:44
緋那 : こうだ 21:44
緋那 : そしてシーンはこれでおしまいですね 21:44
真延 : ハーイ 21:44
GM_Cran : では、シーン終了ー 21:44
緋那 : まのべさんおつさまーい 21:45
真延 : どうもどうも 21:45
真延 : では次ですね、むいっちゃんはまだいいのかな 21:45
緋那 : もういっこやったらかなあ 21:45
緋那 : むっちゃん 21:45
GM_Cran : 二人動いたらのあれなのです。 21:46
GM_Cran : まあ、最後は立て続けになるんですがね 21:46
真延 : むすびんいきますか 21:46
: 順番にこだわりはないのでほかにいないなら 21:46
: やる 21:46
真延 : だうぞ 21:47
GM_Cran : だうぞー 21:47
四句 : どぞー 21:47
: ドラマシーン居所で無一 21:47
四句 : むっちゃんを従えるつもりだ 21:47
緋那 : おー 21:48
緋那 : むっちゃんがむっちゃんを 21:48
真延 : むっちゃん★むっちゃん 21:48
GM_Cran : 登場人物とかはどうしますか 21:48
: でたい人が居れば許可するが結からはとくにない 21:48
GM_Cran : の前に、シーン表だな。 21:48
四句 : むーぬー 21:48
四句 : いや、見送ろう 21:49
: シーン表どれだっけ!? 21:49
GM_Cran : どれとな 21:49
緋那 : なんか、特別なのじゃなきゃどれでもいいよってゆってた 21:49
四句 : ふつーのでいいんじゃないかな 21:49
GM_Cran : ですです。>特別なのじゃなきゃ 21:49
緋那 : 戦国とか出島はだめよ、だっけなあ 21:50
GM_Cran : うむ 21:50
: 結:st 21:50
: ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。 21:50
: 一望した 21:50
: 誰もいないビルの屋上で闘う二人を一望できるビルの上で一望した 21:51
GM_Cran : 見ているんだな 21:51
: 「仲のいい事ね…」 21:51
真延 : これってぷうぷうとまのべさんなのだろうか それとも四句君とか 21:52
: ぷうぷうだ! 21:52
真延 : ぷうぷう 21:52
: そして今まで逃げ回った街も一望する 21:53
: 「今日で184人…ずいぶんと巻き込んでくれる…」 21:53
: 「いい加減どうにかしないとね」 21:54
: という感じでビルの屋上の巨大なパラボラアンテナに介入して 21:55
: 衛星から居所を探る 21:55
GM_Cran : 衛星。 21:55
: 調査術でいい? 21:56
GM_Cran : うん、問題ないですね 21:56
: 2d6 21:56
緋那 > Musubi -: 2D6 = [5,4] = 9 21:56
GM_Cran : おお、見事 21:56
: よし、通った 21:56
緋那 : やったね 21:56
緋那 : 感情共有で私ももらいます殺意 21:57
GM_Cran : では、無一の居所、どうぞ 21:57
: 「流石に廃棄された衛星までは手が回らないようね…」 21:57
: 「でも、これでやっと会える」 21:57
: 少し嬉しそうに微笑む 21:58
GM_Cran : そう、それはまるで片思いの相手へ思慕を呟くような 21:58
GM_Cran : 深い想いに満ちた呟き。 21:58
: そんな感じでシーンアウトだよ! 21:58
GM_Cran : ではシーン終了ー 21:59
: なんか絡まなくてすまないねぇ! 21:59
真延 : つぎは件のむいっさんですか 21:59
GM_Cran : そんなところで、残念なお知らせ 21:59
GM_Cran : むいっさんの手番なのですが 21:59
緋那 : なんだろう 21:59
GM_Cran : 戦闘シーンで、結んに戦闘を仕掛けます。 22:00
真延 : しってた 22:00
緋那 : 乱入します 22:00
: ぶーーw 22:00
緋那 : ですよね。 22:00
真延 : うん 22:00
GM_Cran : うむ 22:00
: まあいい、こいやぁ! 22:00
真延 : いやー乱入できないなー(ぼう 22:00
刀太 : ヒャッハー! 22:00
GM_Cran : では、シーンは続けていましてですね。 22:00
GM_Cran : 呟く結んの背後から声が掛けられるんです。 22:00
GM_Cran : 「ボクは廃棄した衛星を使うとキミは思った。だから、限られたアクセスポイントの中で、一つだけ隙を作っておいたんだ。ボク、気に入ったかい?」 22:02
: 「あら全てお見通しだったかしら? とても気に入ってよ」 22:03
: 「お陰で出向く手間が省けたわ」 22:03
GM_Cran : 「そうかい、そろそろボクも疲れたんじゃないかい。184人、それから、後3人増えるよ。ボク。ボクの大好きな、なんだっけねえ、ヨンク、タミヤ? 彼も、今頃キミが手配した忍びたちに楽しい目にあっているだろうから」 22:05
緋那 : 「ふえないよ」 22:05
緋那 : 結さんから見て、無一さんの延長線上に立つ 22:06
緋那 : 右腕には艶のない刀が握られていた 22:06
GM_Cran : 「やあ、ボク。おかしいな、ボクは最後に殺すはずなんだけど。ああ、もちろん、このかわいらしいムスビ君の前だけど」 22:06
: 「お節介が…」 22:07
緋那 : 「おじゃまします……ちょっと順番、かえてもらうね」にこっと笑おう 22:07
: 「あんた、こんな時間にうろついて!よーちゃんの晩ご飯どーするつもりよ!」 22:08
緋那 : 「今日はまかないだよ」 22:08
緋那 : そもそも毎日はご一緒してない気がする 22:08
GM_Cran : 週に1回、ひなぷうが来る曜日だけ 22:09
GM_Cran : むすびんは御飯を作らないんだよ 22:09
: 「いいから帰りなさいよ!」 22:09
緋那 : なんだと…… 22:09
緋那 : 「終わったら帰るよ」 22:09
: 「くっ…ほんとに…」 22:10
GM_Cran : 「まあ、いいか」 22:10
: 我が儘な女ねを飲み込む 22:10
緋那 : 我ですから。 22:10
GM_Cran : 呟くと、無一は高速機動に入ります。 22:10
緋那 : 続いて入ろう 22:10
GM_Cran : 「目の前で殺せば良いんだもんね」 22:10
: 「馬鹿ね…この女は強いわよ?」 22:11
GM_Cran : GMクラン:BT 22:11
GM_Cran : ShinobiGami : 戦場表(3) → 高所:ビルの谷間や樹上、断崖絶壁など。この戦場でファンブルすると1点のダメージを受ける。 22:11
GM_Cran : では、戦闘シーンだ。 22:11
GM_Cran : 場所は高所。 22:11
緋那 : いい戦場だ 22:11
: 高所だ! 22:12
四句 : 感動的だな 22:12
GM_Cran : プロット行きましょうか。 22:12
緋那 : 少し嬉しそうに結さんを見てから、ゆるりと構えよう 22:12
緋那 : プロットだー 22:12
GM_Cran : プロット入る前に何か宣言はありますか 22:13
: うーん 22:13
: 影法師 22:14
: 無一 22:14
: 2d6 22:14
緋那 > Musubi -: 2D6 = [4,1] = 5 22:14
: 成功 22:14
緋那 : なるるい 22:14
GM_Cran : ういーす 22:15
GM_Cran : 悩むな 22:15
GM_Cran : よし。 22:15
GM_Cran : おきましたね。 22:15
GM_Cran : では、オープン。 22:16
緋那 : ■ラウンド1: 1 2緋那 3 4無一・結 5 6  22:16
GM_Cran : はははは はは はー 22:16
GM_Cran : 困ったもんだ 22:17
緋那 : さてプロット4のかた 22:17
GM_Cran : 先にやってもいいですかね。 22:17
: どうぞー 22:17
GM_Cran : 悪党(隠蔽術)で、零撃を結ん 22:18
GM_Cran : 「それにしても、やだなあ、キミはこんなに早くボクとやり合うつもりはなかったのに、どうしてこうなったんだろう?」 22:19
GM_Cran : 2d6 隠蔽術/5 22:19
緋那 > GM_Cran -: 2D6 = [6,4] = 10 22:19
GM_Cran : 成功しています。 22:19
: 「どうせ結果は一緒よ」 22:20
: 隠蔽か… 22:23
: これ同時進行ですよね? 22:24
GM_Cran : 同時ですね 22:24
緋那 : プロットおなじだからね 22:24
真延 : やはりひなぷうひとりがちの流れだな 22:24
: 隠しで回避して見切られても、奥義使って破られないですよね 22:24
GM_Cran : ん?? 22:25
GM_Cran : ちょっと同時攻撃の場所見てこよう 22:25
緋那 : ひとりがつ位ならむすびんかばうよ! 22:25
: おまたせしてごめんよぷうぷう 22:29
緋那 : 正直いうと生命力タンクとして来たのでいいのよ 22:29
緋那 : それにむすびんの忍法がむつかしいのは今のはじまったことでは(脳筋 22:29
GM_Cran : 同時攻撃である以上、まあ、先に殴った方が有利になるのもおかしいし 22:30
GM_Cran : 見切られたとしても、その見切りは同じプロットの破りには 22:30
真延 : ぷぷう 22:30
GM_Cran : つかえないということにしよう 22:30
緋那 : らじゃーい 22:30
: よしなら隠し特技で躱す 22:30
GM_Cran : よしこい 22:30
緋那 : がんばれ! 22:30
: 第六感だ 22:30
: 2d6 22:31
緋那 > Musubi -: 2D6 = [1,5] = 6 22:31
GM_Cran : ぴったり 22:31
緋那 : おおー 22:31
: あぶねえ… 22:31
GM_Cran : すばらしいね 22:31
緋那 : やったね! 22:31
: 「惜しいわね…でもそれじゃあ無理よ」 22:31
GM_Cran : 「へええ」 22:32
緋那 : そして見切りはファンブルがこわいのでやらない 22:32
: 「じゃあ、終わりにしましょう…」 22:32
: 例のごとく周囲の大気がイオン化する 22:33
GM_Cran : 「やだなあ、キミは終わったりしないよ」 22:33
: 「でもボクは終わりになる」 22:34
: 【奥義】クリティカル 『SOL』 指定特技:第六感 22:35
: ソル:静止衛星軌道上からのレーザー攻撃 22:35
: 照射から目標到達までは約0.0000000001秒 22:35
: 光速のそれを回避するには忍者ですら勘に頼るしかない 22:35
GM_Cran : 2d6 見敵術/5 先に見きっておきます 22:35
緋那 > GM_Cran -: 2D6 = [2,4] = 6 22:35
GM_Cran : 無一の口元が僅か動き、えっ? というような形を作ったかと思うと 22:35
GM_Cran : 照射を受けて、屋上から消滅しています。 22:36
GM_Cran : 4ダメージ受けて脱落。 22:36
: むう 22:36
GM_Cran : 4d6 場所 22:36
緋那 > GM_Cran -: 4D6 = [1,4,5,5] = 15 22:36
GM_Cran : ううむ 22:37
GM_Cran : 忍術、謀術、戦術、妖術。 22:37
GM_Cran : あれ 22:37
真延 : ぷーくす 22:37
四句 : なんかぼろぼろだな 22:37
GM_Cran : 器術、謀術、戦術で、 22:37
GM_Cran : 一個選択で、妖術 22:37
GM_Cran : 死んでしまうな 22:38
GM_Cran : とまれ脱落。ひなぷうどうぞ。 22:38
緋那 : 行動はなく、次のプロット前で脱落します。 22:38
緋那 : 「……塔下さんも、つよいね」刀を降ろす 22:38
* Musubi_ join #taigasinobi 22:40
* Musubi quit : "Ping timeout: 121 seconds" 22:42
_ : 「よく言う…貴方の中のそれに比べればたいしたことないでしょう…」 22:43
緋那 : 「そうかもしれないけど」 22:44
緋那 : 「さっきのの方が、きれい、だよ」 22:44
_ : 「ふん、忍びの技に綺麗も汚いもないわ…死んだら意味がないもの」 22:45
緋那 : 「そうだね」 22:46
緋那 : 「でも、きれいだと思うなあ」 22:46
緋那 : 「じゃあ、塔下さんも帰る?」 22:46
_ : 「共産主義の暗殺兵器が?面白いわねやっぱり…」 22:47
_ : 「まだ終わってない…よーちゃんのこと頼んだわよ…」 22:47
_ : といってこの場から離脱 22:48
緋那 : 「……うん……」 22:48
緋那 : じっと立ち去る結さんを見つめて 22:48
緋那 : いなくなったら、ビルの屋上から夜空に消えよう 22:49
GM_Cran : では、シーン終了ですかね 22:49
_ : ですね 22:49
_ : 戦果は 22:49
GM_Cran : 戦果は?w 22:49
GM_Cran : うむうむ 22:49
緋那 : 戦果はいかがする 22:50
_ : 無一の回路に割り込んで無理矢理取らせるよ…作り物の愛情をな! 22:50
真延 : 真の愛を 22:50
緋那 : おかあさーん 22:50
_ : 真延愛ですね 22:50
緋那 : おやぶーん 22:51
GM_Cran : では、結が作り物の愛情を受け付けようとしたところで 22:51
GM_Cran : 植え付けようとしたところで 22:51
_ : ところで 22:51
緋那 : ところで 22:51
GM_Cran : 回路の中に眠っていた愛情が目覚めます。 22:51
_ : ちぃ! 22:52
緋那 : 舌打ちしないであげて! 22:52
緋那 : 初めての恋! 22:52
_ : プログラムのときめきメモリアルなんざぁねがいさげさぁね! 22:52
GM_Cran : 消滅させられる直前で身代わりを残して、半身だけ灼かれて逃れた無一は、物置小屋の中で全身にショートを起こしながら呟きます 22:52
緋那 : 一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいから…… 22:53
GM_Cran : 「ボクはボクはキミの、キミの、キミの、キミの」 22:53
GM_Cran : 以降、無一は結んの従者として扱えます。死ねといえば死にます。お好きにどうぞ。 22:54
_ : 半壊してるからな…大丈夫… 22:54
緋那 : そして無一さんに襲われるぷう 22:54
GM_Cran : では、シーン終了。 22:54
_ : 下僕を手に入れたよ! 22:54
緋那 : おめでとう! 22:54
_ : ひなぷうありがとう! 22:55
真延 : ふうむ 22:55
緋那 : あと真延さんとひりゅーさんか 22:56
真延 : ではまのべさんか、 22:56
GM_Cran : うむ、真延さんだ 22:56
GM_Cran : あれは「ヒル」って読むんですぜ 22:56
刀太 : ひるさんって何度も呼ばれてましたな 22:56
緋那 : しってる。 22:57
真延 : とりあえずドラマシーン、秘密を調べます、だれぞ参加希望はいますか、 22:57
真延 : ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感…… 22:57
刀太 : 出ない出ない 22:57
真延 : なければふつうに一人で秘密を調べる予定 22:57
緋那 : んー、さすがにあのあとは帰ろう 22:57
緋那 : また行くのはかっこわるい。 22:57
真延 : では軽い演出のみでさらっと 22:58
GM_Cran : さらっと 22:58
緋那 : さらっと(二時間 22:58
_ : さらっとしていて酷のあるまったりとした二時間 22:59
真延 : さっき戦ったぷうの影に泡立つように赤い目が覗いている 22:59
真延 : 瞳術でも隠蔽術でもいいな…瞳術で判定したいですGM 23:00
GM_Cran : ううむ 23:00
真延 : 大きく風が吹いて落ち葉とかがころがっていく中のひなぷうの帰り道風景シーン 23:01
GM_Cran : 目か…目か… 23:01
緋那 : ぷうだとー 23:01
緋那 : まあてくてくてくてくてくてく歩いてますね 23:01
真延 : てくてくてくてく 23:01
真延 : 瞳・異形化・隠蔽術の 23:01
真延 : トライアングル技。 23:01
緋那 : わあ 23:01
GM_Cran : じゃあ、その三つの判定に成功したらだな… 23:02
緋那 : なんだってー 23:02
真延 : そうすると3つ秘密がてにはいるということか… 23:02
GM_Cran : やめて! 23:02
GM_Cran : ちょっと瞳術じゃなくって何か千里眼な感じがする演出なイメージなので 23:02
GM_Cran : もう一声。 23:02
真延 : ひなぷうの影にさっきの蛇の一匹が隠れているイメージなんですよね、 23:02
GM_Cran : ほうほう 23:02
真延 : なのでその蛇の目はまのべさんの目でもあり 23:03
真延 : 隠れてるから隠蔽でもあって 23:03
真延 : 蛇だから異形化でもあるというこまったシーン 23:03
GM_Cran : こまっちまうな! 23:03
GM_Cran : なんかむしろ異形化だったら遠慮なく通すんですけど異形化じゃダメですか 23:03
真延 : じゃあそれでいこう。(きり 23:03
GM_Cran : よし。 23:03
真延 : 2d6  23:03
緋那 > manobe -: 2D6 = [4,4] = 8 23:03
真延 : うむ。 23:04
真延 : ぷうぷうの秘密を得ます 23:04
GM_Cran : 相変わらず 23:04
GM_Cran : ダイス強者。 23:04
GM_Cran : じゃあ、送ります。 23:04
緋那 : 感情共有で四句さんと卑流さんにもいくね 23:04
真延 : ひなぷうの影を沼のように泳いでます 23:04
真延 : そして微かに首をもたげ、ちゃぽんと沈むように霧散する 23:06
GM_Cran : 四句君と卑流さんにもトークしました。 23:06
真延 : ビルの屋上に結局一日中いた真延さんは風にふかれつつ 23:06
真延 : 目をとじていましたが、ふと目を開きます 23:07
真延 : 睨みつけるように虚空に視線をやり、シーン終了 23:07
GM_Cran : では、シーン終了。 23:08
GM_Cran : では、卑流の手番です。 23:08
緋那 : ひるーん 23:08
真延 : ひるさんがしにますように 23:08
緋那 : ひどいいのりをみた 23:08
GM_Cran : あー、どうしようかな 23:09
真延 : どうするんです 23:09
緋那 : どうするんだろう 23:09
GM_Cran : マスターシーンでも、基本普通のキャラと同様に情報を入手したりする設定とかにしたもんだから 23:09
GM_Cran : めんどくさくてこのうえねえ 23:09
真延 : 多いのが問題なんですよ!!
_ : 白露一人でもめんどくさいですから3人とか大変 23:09
GM_Cran : 本当は2倍近くいたんだぞ!!! 23:10
真延 : おおいわ!!!!!!! 23:10
_ : 多いよ! 23:10
緋那 : おおいわ! 23:10
GM_Cran : ふるぼっこである 23:10
真延 : いいからさくっとすすめるのです 23:10
GM_Cran : あー、決めました。 23:10
緋那 : なにがでるかな、なにがでるかな 23:10
GM_Cran : ドラマシーン。 23:10
緋那 : 渡辺さんの秘密をさぐって真延さん(共有来る)に「どうでもいい」っていわれてもいいのよ 23:11
緋那 : ほうほうドラマシーン 23:11
四句 : ほうほう 23:11
緋那 : 学校シーン表だと 23:11
四句 : (ふくろう 23:11
GM_Cran : GMクラン:GAST 23:11
GM_Cran : ShinobiGami : 学校シーン表(5) → 校舎の屋上。一陣の風が吹き、衣服をたなびかせる。 23:11
四句 : 学生なのかひるさん 23:11
_ : 屋上おおいな! 23:11
GM_Cran : 学園にした 23:11
GM_Cran : 意味がない。 23:11
緋那 : 屋上の日だね 23:11
四句 : 留年してるのか 23:11
GM_Cran : 登場キャラクターですが、刀太さんを選びます。 23:11
緋那 : ほうほう 23:12
GM_Cran : 来てくださいというか、そこはマスター強権の横暴でなるべく来て貰いたいんですが。 23:12
GM_Cran : 刀太さーん 23:12
緋那 : 実はさっきから反応がない上にどどんとふから落ちている市民 23:13
刀太 : はいはい 23:13
刀太 : ガチャリコ 23:13
GM_Cran : 卑流さんが呼びましたでした 23:13
刀太 : 素直に屋上のドアを開けて 23:13
刀太 : 閉めて 23:13
刀太 : 開けよう 23:13
GM_Cran : なんでやねん 23:14
GM_Cran : ドアを開けた刀太さんの目には 23:14
刀太 : なんか見てはいけない何かがいたような気がして 23:14
GM_Cran : ドアの正面、屋上の真ん中に体育座りをしてきみを見上げる、ぎょろ目の女が入ってきます。 23:14
刀太 : パタン…… 23:14
GM_Cran : 扉を二度は閉めたきみだが、えもいわれぬ思いに動かされ、また、扉を開く。 23:15
刀太 : 学校の屋上にこんなB級ホラー展開が起きるわけないなガチャ 23:15
GM_Cran : 開けたドアの、今度は目の前で、体育座りをしてきみを見上げるぎょろ目の女が居る。 23:15
刀太 : 3度目の正直だからもうこれは事実だ、受け入れざるを得ない 23:16
刀太 : GM、今の天気はどうでしょう 23:16
GM_Cran : 1d6 晴れ 曇り 雨 豪雨 暴風 雪 雷雨 23:17
緋那 > GM_Cran -: 1D6 = [6] = 6 23:17
GM_Cran : 雪らしい。 23:17
緋那 : ななつないですか 23:17
刀太 : 異常気象ですね 23:17
GM_Cran : ダイス振る前に気がつきましたがまあいいやとそのままにしました。 23:17
刀太 : ・・・・・ん、ああそうか 23:17
_ : 雪!? 23:17
刀太 : 確か彼女、真延さんに感情取ってたな 23:17
GM_Cran : 一応、11月なので。 23:17
GM_Cran : 10月か。 23:17
GM_Cran : 取ってましたね。 23:18
刀太 : 理解完了 23:18
GM_Cran : 「あな、あな、あな、あな、あ、あ、あなた」 23:18
刀太 : 雪の中を進む、何故かいつも冬服だからそんなに寒くは無い 23:18
刀太 : あえて何も言わずに近づこう 23:19
GM_Cran : ただでさえ近かったので、さらに近づくなら本当に足元ですね。 23:19
刀太 : しゃがんで目線を合わせる 23:20
GM_Cran : 「あな、あなた、あなた…」細かく繰り返していますが、目線が合うと黙ります。 23:20
刀太 : ただ見る 23:20
刀太 : シーンプレイヤーじゃないから受動的だしね 23:21
GM_Cran : 「あなた、なに??」 23:21
刀太 : 「・・・・・・・」 23:22
GM_Cran : 「………」 23:23
刀太 : 「私が何かなど、貴女は理解出来ているでしょうに」 23:23
GM_Cran : 「わか、わからない、わからない、わからないわ。あなた、意味不明。でも、あなた、知っているはず。知っているわ。百足導師を殺したのは誰? 誰か知っているでしょう?」 23:25
刀太 : 「定義によりますね。最早全ての力を使い果たす羽目になったとするならば5人、ほおっておいても死ぬだけだった彼に最後の別れを告げた者であればかの鞍馬の娘」 23:28
GM_Cran : 卑流は首をかしげる。 23:29
GM_Cran : 「つまり、つま、つまり、つまり、誰? 誰誰誰?」 23:29
刀太 : 「では言いましょう、貴女が彼の人の敵を討ちたいと言うのであれば、民谷 四句、向坂 緋那 23:31
刀太 : 塔下 結、真延 利史 23:31
刀太 : そしてこの私を殺せばいい」 23:31
GM_Cran : 「分かった、分かった、分かったわ」 23:32
刀太 : 「好きに動きなさい」 23:32
刀太 : 「私はただ事態を見守ろりますよ」 23:32
刀太 : ふっ 23:32
刀太 : 噛んだ 23:33
GM_Cran : ろり 23:33
真延 : ろり 23:33
GM_Cran : では、卑流ですが 23:34
GM_Cran : 緋那ぷうの居所を探ります 23:34
GM_Cran : 2d6 調査術/6 詐術から 23:35
緋那 > GM_Cran -: 2D6 = [1,6] = 7 23:35
緋那 : なんだとー 23:35
GM_Cran : 情報共有で真延さんにもいきますね 23:35
真延 : ほう 23:35
GM_Cran : 「またね、またね、またね、またね、またね」 23:35
真延 : なぐるぷうか 23:35
刀太 : 「ええ、また」 23:35
GM_Cran : 卑流は変装に使っていたセーラー服だけを屋上に残して消えます。 23:35
刀太 : 折角だから怪異消える女生徒の怪でも広めつつ 23:36
刀太 : 去ろう 23:36
GM_Cran : では、シーン終了。 23:37
GM_Cran : サイクル3。 23:37
刀太 : 行いたいのですがよろしいでしょうか 23:38
真延 : うーむ 23:39
緋那 : 私は譲ろう 23:39
GM_Cran : どうしますか 23:40
真延 : ヒミツくれ。 23:40
GM_Cran : では、刀太さんからですかね 23:40
四句 : がんばー 23:40
刀太 : 了解 23:41
刀太 : 登場は真延さんと向坂さん 23:41
真延 : 共有があるから 23:42
真延 : どちらかだけでもいいんですよ 23:42
刀太 : おや、何時の間に 23:42
真延 : さっきなぐりあいつつ。 23:42
緋那 : さっき斬りかかって感情むすびました 23:42
刀太 : じゃあ真延さんだけで・・・いや、向坂さんからの共有が行かないので公開にならない 23:42
真延 : 公開にしたいんかい 23:42
四句 : 公開させたいのか 23:42
緋那 : 公開させるんならふたりともだね 23:42
刀太 : 面倒だからね 23:43
緋那 : 真延さんだけだとむすびんにいかない、緋那だけだと四句さんにいかない 23:43
真延 : うーむ 23:43
刀太 : 刀太:st 23:43
刀太 : ShinobiGami : シーン表(12) → 太陽の微笑みがあなたを包み込む。影の世界の住人には、あまりにまぶしすぎる。 23:43
真延 : でもちょっと流れからしてはでられない 23:43
刀太 : 了解 23:43
四句 : なんかまのべさん 23:43
緋那 : まあ後のシーンで教えるのは全く問題ない 23:43
四句 : 太陽に愛されてますよね 23:44
四句 : 今回 23:44
刀太 : じゃあ民谷さんにきてもらおう 23:44
四句 : うぇーい 23:44
緋那 : そこでたみやさんか 23:44
刀太 : じゃあ民谷さん 23:44
四句 : ジャー・民谷(格闘家) 23:44
刀太 : 私の秘密を向坂さんに教えてあげなさい 23:44
四句 : しょうがねぇな! 23:44
緋那 : ええと、私も登場なのかしら 23:45
刀太 : 太陽の中民谷さんと向坂さんが会話しているほほえましいシーン 23:45
緋那 : ほのぼのい 23:45
四句 : シーンプレイヤー出ようぜ! 23:45
緋那 : 刀太さんは!? 23:45
刀太 : それを木の上の影から何者かが見ている 23:45
_ : それを衛星からみてる 23:45
緋那 : これが上者ロール…… 23:46
刀太 : というわけで、さぁ民谷さん、私の秘密を話すがいい 23:46
四句 : では 23:46
四句 : 太陽に照らされた 23:46
四句 : モスで 23:46
緋那 : むすびんの栄養指導とかどこ吹く風である 23:46
緋那 : もすうめえ 23:46
四句 : きっとオープンモス 23:47
緋那 : いいね 23:47
緋那 : でもそろそろ寒いかもしれないね、雪ふるし 23:47
四句 : バイト首になったのでやや居づらいが 23:47
四句 : 食べよう 23:47
緋那 : ああ……その節はすまない…… 23:47
四句 : 大丈夫だ 23:47
刀太 : 昨日降った雪が太陽の光に照らされ二人をまぶしく照らす 23:47
四句 : 太陽に照らされた 23:47
緋那 : 「……」もっくもっくもっく 23:47
四句 : 温かい雪が振っている 23:47
四句 : もっにゅもっにゅ 23:48
緋那 : 両手で持って、もくもくもくもく食べてよう 23:48
四句 : 「……あの」 23:48
四句 : 妙に及び腰である 23:48
緋那 : 「?」顔をあげる 23:48
緋那 : こくん、と白い喉が動いた 23:48
緋那 : 「どうしたの?」 23:48
四句 : 「……」しばしむつかしー顔をして 23:49
四句 : 「ええい」 23:49
緋那 : 「……言いにくい、こと?」 23:49
四句 : 「ひなちゃん」 23:49
四句 : 「大丈夫?」 23:49
緋那 : 心配そうに覗き込む 23:49
緋那 : 「わたし?」 23:49
緋那 : 「わたし、は……」 23:50
緋那 : 一瞬、泣きそうな顔になるが、すぐに戻す 23:51
緋那 : 「まだ、だいじょうぶだよ」 23:51
四句 : 「……あんなーひなちゃん」 23:51
四句 : 「えーっとなー」 23:51
緋那 : 「うん」 23:51
四句 : 「でぇい」 23:52
四句 : 「ひなちゃんの」 23:52
四句 : 「父ちゃんがな」 23:52
緋那 : 「うん」 23:52
四句 : ああだのううだの言った後 23:52
四句 : とうたさんの秘密を 23:52
四句 : 渡そう 23:52
緋那 : じっと見てる 23:52
四句 : 公開だ 23:52
緋那 : こうかいだー 23:53
GM_Cran : 後悔だー 23:53
真延 : こーかいきたー 23:53
刀太 : 公開だぜ 23:53
四句 : GMが貼るかな。僕が張ったほうがいいかな 23:53
GM_Cran : じゃあ貼って貰おう 23:53
刀太 : 秘密: 23:54
刀太 : あなたは山冶刀太ではない。 23:54
刀太 : その正体は百足導師の残留思念の一つであり、娘を心配して現世に留まっている。 23:54
刀太 : 百足導師であるがゆえに、あなたは気がついていることがある。 23:54
刀太 : 今の向坂緋那は偽物であり、百足導師そのものと入れ替わられているか、それに憑依されているようだ。 23:54
刀太 : あの新月の夜に町の鉄塔の天井に立ち、隠忍のものたちに指令を下していた向坂緋那は、間違いなく百足導師と同じ気配を発していた。  23:54
刀太 : 彼女を目撃した君に向坂緋那も気がつき、君に強烈な呪力を放ってきた。 23:54
四句 : おっと 23:54
刀太 : その呪力により、君は『この秘密を知ったものが呪術または第六感の判定によって呪力を解除するまで』の間、向坂緋那に関する情報判定をすることや、向坂緋那が参加する戦闘シーンに乱入することはできない。 23:54
刀太 : なお、秘密の以降の部分は、呪力が解除されるまで見ることはできない。 23:54
刀太 : また、呪力が解除された場合は、君は次の事項を(秘密のルールに関わりなく)誰かに伝えることができる。 23:54
刀太 : 「向坂緋那に起きている現象を解決するには、少なくとも彼女と互いに愛情、友情のいずれかを抱いている忍びが必要である」 23:54
刀太 : 申し訳ない、先走った 23:54
GM_Cran : おkおk 23:54
四句 : だいぜうぶ。助かりました 23:54
* nick Touta → Dousi 23:55
緋那 : なんだとー 23:55
真延 : らーぶ 23:55
_ : なんだとー 23:55
真延 : だから愛情むすぼうぜ!!!と四句君はおっしゃっています 23:55
Dousi > パパダヨー 23:55
緋那 : つまり 23:55
緋那 : たみやさんを 23:55
緋那 : なぐればいいのか 23:55
四句 : しかしなんかわかり易すぎるというか 23:56
Dousi > 一番簡単な解決方法 23:56
緋那 : おとうたさんになったーぁ 23:56
四句 : とりあえず結んどいて 23:56
四句 : いいもんかと 23:56
真延 : 「少なくとも」ですからね 23:56
四句 : ちょっと不安なので 23:56
四句 : 情報集めたかったのだ 23:56
緋那 : なるなるい 23:56
緋那 : 「……」 23:57
四句 : 「……らしいよ?」 23:57
_ : もうキスしろ! 23:57
Dousi > そんなわけで二人の死角となる席でオニポテと焼肉ライスバーガー食べてる導師は渡辺の秘密を探るのです 23:57
真延 : ひどいもんだ 23:58
Dousi > 2d6 用兵術 23:58
緋那 > Dousi -: 2D6 = [3,5] = 8 23:58
GM_Cran : なんか 23:58
GM_Cran : なんかなあw 23:58
緋那 : 「…………どう、なっちゃうのかな」ぽつりと呟く 23:58
真延 : このセッションはモスバーガーのステマです 23:58
Dousi > 足元にはメモを持ってきた猫 23:58
緋那 : スポンサーなら仕方ない 23:58
四句 : 「でぇい」(二回目) 23:58
Dousi > 残留思念の一つだから 23:58
四句 : 「ひなちゃん何好きだっけ」めにう指さして 23:58
Dousi > ある意味百足導師であり、百足導師では無い、そんな存在なのだ・・・・・・ 23:59
四句 : 導師の 23:59
四句 : 素直に親バカな部分だね 23:59
緋那 : 「……それ」あったかプリンチーズスフレを指さす 23:59
緋那 : 天律記の壱話で四句さんがもってきてくれたやつだ 23:59
四句 : だね 00:00
緋那 : 今ログあさって決めた。 00:00
四句 : 「注文しよう」 00:00
緋那 : 「えっと」 00:00
緋那 : 戸惑うように顔を上げる 00:01
緋那 : 「……」 00:01
Dousi > 受け取ったメモを見て、少し顔をしかめつつ 00:01
四句 : 「まー、こないだも何とかなったしー、うんまー」 00:01
Dousi > 二人の席に猫をけしかける、自分はそのまま消える 00:01
四句 : 「俺がなんとかするから」 00:01
四句 : 「食おうか」 00:01
Dousi > そのときである 00:02
Dousi > テーブルに 00:02
Dousi > 猫が 00:02
緋那 : 「……っ」 00:02
四句 : 途中から上の方向いてる 00:02
緋那 : また泣きそうな顔になったその時、テーブルに猫が 00:02
_ : まあ此方を見ているわ♪ 00:02
Dousi > にゃーん 00:02
緋那 : 「あ、ねこ」 00:03
四句 : 「…んあ」 00:03
Dousi > 首に鈴とメモ 00:04
緋那 : 「……」 00:04
緋那 : メモを外そう 00:04
緋那 : 首をなでてみる 00:04
四句 : 「……どしたの」 00:04
緋那 : 開いて、四句さんに見えるように置く 00:05
Dousi > ゴロゴロゴロ>首撫で 00:05
Dousi > では秘密公開してよろしいかなGM 00:05
四句 : そのまま首をへし折らないんですか 00:06
GM_Cran : これで公開かー 00:06
Dousi > 簡単だよね 00:06
緋那 : 折らないよ! 猫だよ! 00:06
緋那 : 導師なら話は別だが! 00:06
GM_Cran : よし公開するんだ 00:06
四句 : 導師は折る 00:06
Dousi > 秘密: 00:07
Dousi > あなたは本当は流派の裏切り者である。 00:07
Dousi > あなたの本当の使命は、巨大な力のある妖怪(百足導師の娘であり幾ばくかはその力を受け継いでいるであろう向坂緋那、真延利史)の力を喰らうことだ。 00:07
Dousi > 遙か昔から隠忍を切る内に、隠忍の力に取り憑かれたのである。あなたは、隠忍を切ってはその力を取り込み、自らの力を増してきており、もはやその性も魔性そのものと化している。 00:07
Dousi > 百足導師もあなたの目標であったが、あえなく倒されたため、向坂緋那と真延利史に目を付けている。とりわけ、向坂緋那は秘めた力が強く、美味そうだ。 00:07
Dousi > あなたは、クライマックスフェイズまでに向坂緋那と真延利史のどちらにも勝利できていない場合、クライマックスフェイズではランダムで選んだ一つの忍法と奥義一つを使用できなくなる。 00:07
緋那 : ほう 00:07
四句 : この文面だと 00:07
四句 : まのべさんも娘さんみたいに 00:07
四句 : 読める 00:07
緋那 : なんだ実は女の子だったのか 00:07
真延 : ほお 00:07
GM_Cran : ばれてしまった 00:08
四句 : つまり 00:08
真延 : 燃えてきた。 00:08
Dousi > 4人でちゃんとお父さんに報告に来るのですよ 00:08
四句 : やはりおめでた 00:08
緋那 : 「えっと、この人……私の、おめつけやく、みたいな事やってた人……」 00:08
緋那 : 渡辺綱、の名前のところを指さす 00:08
四句 : 「……なんかひなちゃん」 00:08
四句 : 「ひでぇことになってんなー……」 00:09
緋那 : 「……だいじょうぶだよ」 00:09
緋那 : 「ひどいことは、起きないよ」 00:09
緋那 : 「たみやさんがいるから」 00:09
Dousi > そのたみやさんの秘密が向坂の抹殺であるとは 00:10
Dousi > 未だ誰も知らなかった 00:10
四句 : 「(……ああは言うたが期待されてもなんちゅーか辛いっちゅーか俺に何ができるかってーとああ可愛いなひなちゃんもおええわ)」 00:10
緋那 : よんくさああん 00:10
Dousi > そんなうららかな昼下がり 00:11
緋那 : 「でも、これから大変だね……塔下さんの方は、おちついたみたいだけど、いろいろ」 00:11
緋那 : 「じゃあ」 00:11
Dousi > 平和な時間はゆっくり過ぎていく 00:11
緋那 : 「たみやさんは、なににしようか?」メニューを向けて笑う 00:11
四句 : 「ん。はは。んあ。まー、そういや最近見ないなあいつ」 00:11
Dousi > 嗚呼神よ、もしも存在するのであれば、太陽の微笑みの中安らぐ二人を、今だけは―― 00:12
Dousi > そんなわけでシーン切ろう 00:12
四句 : 「(なんだこの歯の浮くよーなナレーションは)」 00:12
Dousi > 四句くん、後で屋上 00:13
四句 : はっはっは 00:13
Dousi > もしくは体育館裏 00:13
四句 : 屋上は 00:13
四句 : こないだ言ったじゃないか 00:13
緋那 : 屋上はもうみんな行ったね 00:13
Dousi > そこに呼び出して 00:13
Dousi > あの人セーラー服盗んだ痴漢のハグレモノですって言って 00:14
Dousi > 社会的に抹殺する 00:14
緋那 : なんという社会戦 00:14
Dousi > 住居付近にも噂を垂れ流しておけば最早表の世では生きていけまい 00:15
* Dousi quit : "Quit: お疲れ様でした" 00:16
緋那 : 裏の世界のモス裏に生きるたみやさんか 00:16
四句 : もすうら…… 00:17
四句 : もすら 00:17
真延 : モス裏やモス裏 00:17
四句 : あの歌ってる小人の人 00:18
四句 : 割と不気味だと思うんですよ 00:18
緋那 : ではおつかれさまでしたーかな 00:20
_ : おつかれさまー 00:20

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