2012/07/04


GM_Cran : 準備ができたかたから着替えたうえで奥義の隠し特技を宣言してください 21:10
緋那 : ぷう術です 21:10
真延 : 蛇術です 21:11
: びん術ですよ 21:11
四句 : 肉抜きです 21:11
導師 : 皆大変だのう 21:11
緋那 : 導師もそろそろたいへんではなかろうか 21:12
GM_Cran : まあ、みんなの隠し特技がわかったので 21:13
GM_Cran : はじめましょうか 21:13
四句 : はーい 21:13
緋那 : はーい 21:13
緋那 : よろしくおねがいしますー 21:13
: よろっしくおねがいしますー 21:14
GM_Cran : では、むいっつぁんは動きませんので 21:14
緋那 : のでーい 21:15
緋那 : よーちゃんかな 21:15
四句 : うーい 21:15
GM_Cran : 卑流さんが動いてもいいですか 21:15
四句 : そっか 21:15
GM_Cran : 嘘です、最後です。 21:15
導師 : よろしくお願いします 21:15
四句 : 回復判定するつーもりー 21:15
緋那 : もりもり 21:15
GM_Cran : 演出とかその他諸々どうぞ 21:15
四句 : とりあえずシーン表振ろう 21:16
四句 : ひ、人ごみか 21:16
GM_Cran : はは 21:17
緋那 : 喧噪ですたい 21:17
: 人ごみで回復? 21:17
真延 : っモス 21:18
四句 : では、都市の喧騒の中 21:18
四句 : 人が流れて行く 21:18
四句 : 思わず百裂張り手でもかましたくなるような 21:18
四句 : そんな日常風景 21:18
GM_Cran : 周囲は平和だ。賑やかで、楽しそうで、そして今は自分から遠い。 21:18
四句 : そしてその人の流れに対し、四句は 21:19
四句 : 紛れた 21:19
真延 : そういやこの回復判定には誰も登場しなくていいのかい 21:19
真延 : ぷうとかさっきいってたのはやめましたか 21:19
四句 : あ、どうですか 21:19
GM_Cran : まあまだニアミスだから今からでも認めても構わぬ 21:19
真延 : いいのかなひなぷー 21:21
四句 : なー 21:21
緋那 : 呼んでくれるならよろこんでー 21:21
四句 : ではかまん! 21:21
緋那 : いく! 21:21
真延 : てんりつきやるんですかひなぷー 21:21
真延 : あ、でもあれはたしか手番かかるから人のシーンではむりか 21:21
緋那 : それはどうしよう、できるんですかがーち 手番かかるんですかがーち 21:22
GM_Cran : できませんよ がちじゃないよ 21:22
緋那 : 手番を消費してうんぬん、とは聞いてないが、わたしがおぼえてないだけかもしれん 21:22
GM_Cran : 確かに言っていないかも知れん 21:22
四句 : なんのことだがーち 21:22
GM_Cran : 今言ったね! 21:22
真延 : はっはっは 21:23
真延 : (裏できいたっけ… 21:23
GM_Cran : ひなぷうのはなしですね>よんくくん 21:23
緋那 : んー、じゃあシーンプレイヤーの四句さんさえよければやりたい、が、そのまえにもうひとつ質問ですがーち 21:23
緋那 : 変調:重傷:次の自分の手番に行動すると、 21:23
緋那 : ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。 21:23
緋那 : 1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。 21:23
緋那 : 自分の手番以外の行動(この場合は天律記のあれこれ)はかからない、という解釈でおっけい? 21:23
真延 : そもそもてんりつきのあれこれはできない 21:24
緋那 : あ、できないのか 21:24
真延 : うむ 21:24
GM_Cran : そうね 21:24
緋那 : ほんとだ、いってた 21:24
緋那 : おけおけ 21:24
緋那 : ならばぷうぷうしよう 21:24
真延 : ぷうぷうするといい 21:24
四句 : ではとりあえず 21:24
: ぷうぷう 21:24
緋那 : まぎまぎ 21:24
四句 : 四句は人ごみに紛れ、逆らわず 21:24
四句 : 糸みたいな目になりながらぼんにゃりと 21:25
四句 : 海に浮かぶラッコのように 21:25
四句 : 安寧に流されていく 21:25
GM_Cran : 流れていく 21:25
緋那 : ながれよんくさん 21:25
四句 : 人ごみに紛れ、その流れを利用して生活にかかるエネルギーを極限まで殺すことで 21:26
四句 : ダメージを癒すのです 21:26
四句 : というわけで潜伏術でやってみるぜ 21:26
真延 : にんじゃすげえ 21:26
GM_Cran : 認めましょう 21:26
緋那 : いえい 21:26
四句 : 2d6 5成功ー 21:27
Toybox > Yonku -> 2d6 = [6,5] = 11 21:27
緋那 : いいね! 21:27
GM_Cran : 惜しいw 21:27
四句 : 超ラッコ 21:27
四句 : では四句は行き先を見もせずにぼんやりと流れている 21:27
四句 : 多分行き先に知り合いとかがいても 21:29
四句 : 気が付かない 21:29
緋那 : ほほう 21:30
四句 : うむ 21:30
緋那 : つまり行き先にいてもいいのかい 21:30
四句 : いいんじゃないかな 21:30
緋那 : では電信柱の影で、シャッターにもたれて息をついていよう 21:31
緋那 : たみやさんが流れてきたら声をかけてもいいかい 21:31
四句 : 大丈夫だよ! 21:32
緋那 : じゃあぼんやりとした流れの中に、ささやきが差し込まれる 21:32
緋那 : 「……たみやさん……?」 21:32
四句 : 「……ん」 21:32
四句 : そこでぼんやりが解けて 21:33
四句 : 急に止まろうとするので 21:33
四句 : 人ごみに押されて転ぶ 21:33
緋那 : 「わ」 21:33
緋那 : ててて、と軽い足音が近づいてくる 21:34
四句 : 「あでっ」と倒れながら足音を耳が拾おう 21:34
緋那 : 四句さんの頭上に影が落ちる 21:34
緋那 : 次いで誰かがしゃがみこむ気配。 21:35
緋那 : 「……だい、じょうぶ?」 21:35
四句 : 「…いて……てて。ひなちゃんか」 21:35
緋那 : 「いきなり止まったら、あぶないよ」 21:36
四句 : ちらっと上みてもっかいちらって見てから 21:36
四句 : 下向きなおして起き上がろう 21:36
緋那 : 四句さんが起き上がったらそれに合わせて立とう 21:37
四句 : 「っと、ひなちゃん。大丈夫かそういや」 21:38
緋那 : 「……うーん、まだ、ちょっと痛い、かな」 21:38
緋那 : 重傷だからな。 21:38
GM_Cran : じゃんけんとかするといきなり腕が裂けたりするしね 21:39
四句 : 「こんなとこに居ないで怪我治しなさい」 21:39
四句 : ロケットパンチか 21:39
緋那 : 「うん……ごめんなさい」 21:40
緋那 : 「……たみやさんの顔、みたかったから」目を伏せる 21:40
四句 : 「ぐっ」とちょっと顔を逸らしてちょっと上見てひなぷーの足元見てから 21:41
四句 : あざとい 21:41
緋那 : あざとくないよ 21:42
緋那 : 「あのね、たみやさん……」目を伏せたまま、何か言いたそうに口をぱくぱくさせる 21:43
四句 : 「(待て待て落ち着けひなちゃんは可愛いがとりあえず今は割と深刻な状況だったはずだからなんかこうアレとかソレとかそういうのは一旦抑えたほうが)ん 21:43
四句 : 」 21:43
四句 : 「どうしたんだひなちゃん」不自然に爽やかな顔になりつつ 21:44
緋那 : 「来てくれて、ありがと、ね……」 21:44
緋那 : ちら、と上目遣いしてからまた目を伏せよう 21:44
四句 : 一瞬きょとんとして 21:44
四句 : う、と呻くように言った後 21:45
四句 : 「う、ははは」と妙に乾いた笑いをあげて 21:46
四句 : 「そりゃーひなちゃん危なかったら」 21:46
四句 : 「大概の所には飛んでいくわ」と大げさに笑おう 21:46
四句 : そしてなんとなく気まずくなったのか 21:48
四句 : 「そ、そーいやさ」 21:48
緋那 : 「ちゃ、ちゃんと考えなきゃだめだよ。怪我したらどうするの」顔を上げる。傍目には解りづらいが、その目には非難の色が浮かんでいた 21:48
緋那 : 「?」 21:48
四句 : 「なんかやたらややこしい事になってるみてーだけども、塔下とか」 21:49
四句 : 話を逸らそう 21:49
緋那 : 「んと」 21:49
緋那 : 「塔下さんはね……斜歯の追っ手がきてたから大変だったんだけど」 21:50
緋那 : 「今はおちついたみたいだよ。追っ手の人、たおすところ見てたけど、塔下さんつよかった」楽しそうに話す 21:51
四句 : 「そーかー」 21:52
緋那 : 「だからね」 21:52
緋那 : 「だから……また、たみやさんのおうちで、ご飯、つくれるよ」 21:52
四句 : 「……ひなちゃんすげーわ。なんかすげーわ」 21:54
緋那 : 「……?」たみやさんを見上げて小首をかしげる 21:54
緋那 : その表情は、よくわからないなりに、嬉しそうだ 21:54
四句 : 「えーっと」 21:55
四句 : 「ひなちゃん」 21:55
緋那 : 「うん」 21:55
四句 : 「俺はえー」 21:55
四句 : 「怪我してないひなちゃんの方が好きだ」 21:56
緋那 : 「うん」 21:56
四句 : 「のでまー、俺の心配とかいいから」 21:56
四句 : 「自分をもっと大事に…すればいいんじゃないかな」 21:57
四句 : 「なんか自分で言っててさぶいぼ出てきたわ」 21:57
緋那 : 「さむいの?」 21:57
四句 : 「なんかこー」 21:58
四句 : 「俺そーゆー歯の浮くよーな事言ってて大丈夫なんかね」 21:58
緋那 : とかいって必要な時に限って持ってないんですよね多分 21:58
緋那 : ごばく…… 21:59
緋那 : 「大丈夫だよ」 21:59
緋那 : 四句さんの、二の腕あたりの袖をちょんと掴もう 21:59
緋那 : 「ちゃんと……わかった、と思う、から」 22:00
四句 : 「(俺はそろそろ死ぬんではなかろうか)」 22:01
緋那 : そして手を離す 22:01
四句 : 「えーっとひなちゃん」 22:02
緋那 : 「うん」 22:02
四句 : 自分の二の腕をつまんでみせて 22:02
四句 : 「引っ張ってくれる?」 22:03
緋那 : 頷いて、また指先でちょいと掴んで 22:03
緋那 : 軽くひっぱった 22:03
四句 : 「いたい」 22:03
緋那 : 「あ、ごめん」 22:03
四句 : 「ん。大丈夫」 22:03
四句 : たまに確認しないと 22:04
四句 : 不安になるのだ 22:04
緋那 : ゆめじゃないよ 22:04
四句 : 「えーっと、ひなちゃん」 22:05
四句 : 「せっかくだから」 22:05
四句 : 「どっか行く?」 22:05
緋那 : 「……」 22:05
緋那 : 「……うんっ」 22:05
四句 : 「……んじゃー、とりあえず飯食おうか」時間分かんないけど 22:06
緋那 : きっとお夕飯時になっているはずだ、たぶん、きっと 22:07
緋那 : 笑顔で四句さんについていこう 22:08
四句 : し、 22:10
四句 : シーンアウトでいいかな 22:10
緋那 : 二人の姿が人混みにきえていいんじゃないかなっ 22:10
GM_Cran : では、二人の姿が人混みに消えていき 22:10
GM_Cran : やがてビル群で作られた地平線の彼方へと夕日が沈み 22:11
GM_Cran : 群青に沈む光の中、シーン終了。 22:11
四句 : ううむ 22:12
四句 : らぶは難しい 22:12
GM_Cran : らぶらぶ 22:12
真延 : らーう 22:12
GM_Cran : では、卑流のシーンですが 22:12
緋那 : むつかしいね 22:12
真延 : うむ 22:12
緋那 : ひるーん 22:12
GM_Cran : ひなぷうに戦闘を挑みます。 22:12
緋那 : ですよね 22:12
真延 : あんのじょうである。 22:12
: ひるひる 22:12
四句 : きおった 22:12
真延 : 流れ的に邪魔しないほうがいいでしょうか(迫真 22:13
GM_Cran : はははまろす 22:13
緋那 : 真延さんもひるさんなぐろうよ 22:13
GM_Cran : GMクラン:BT 22:13
GM_Cran : ShinobiGami : 戦場表(2) → 水中:海や川や、プール、血の池地獄など。この戦場では、回避判定に-2の修正がつく。 22:13
緋那 : うわあ 22:13
四句 : なぐろうよ 22:13
四句 : うわあああ 22:13
真延 : 蛭さんとはものすごく特技かぶってるんですよねエ 22:14
GM_Cran : かぶりまくりですよね 22:14
四句 : それは倒さないと 22:14
四句 : 妖怪きゃらかぶりだよ 22:14
真延 : それに封術… 22:14
緋那 : 王者は二人もいりませんよ 22:14
: うーん、どうしたものか 22:14
四句 : ひるさんほっといたら 22:15
真延 : みんなでフルボッコしようぜ! 22:15
四句 : まのべさんの妊婦っぷりめっちゃ吹聴しますよ 22:15
四句 : 超ウザいですよ 22:15
真延 : 妊婦っぷりってなんです? 22:15
: 四句はでてくるよね? 22:15
緋那 : つわりで苦しんでるっぷりのことではなかろうか 22:15
四句 : 出るねー 22:16
真延 : 残念ながらあれはひるのヒミツなので 22:16
真延 : 自分からは吹聴できないのである 22:16
真延 : ともあれ 22:16
真延 : 出る理由はある、出用 22:16
緋那 : 四句さんがふいちょうするのではなかろうか 22:16
真延 : めでてえ頭しやがって 22:16
: 理由はあるが、ごちゃごちゃしてもあれだな 22:16
四句 : おめでただけに? 22:16
導師 : だから 22:16
導師 : 出れねえって! 22:16
GM_Cran : ふっ 22:16
四句 : 導師…… 22:16
真延 : 道師… 22:17
GM_Cran : 秘密を探ってばかりで 22:17
真延 : だれにも感情がない道師… 22:17
緋那 : 導師…… 22:17
GM_Cran : 感情を結ばないのが 22:17
GM_Cran : いかん 22:17
緋那 : ごめんよ導師 22:17
真延 : せめて娘にはとろうよ 22:17
真延 : (ふたりいるけど 22:17
真延 : では出ます。 22:17
導師 : 3にんいるよ 22:17
緋那 : (さんにんいるよ 22:17
四句 : むしろ秘密の内容的に 22:17
真延 : ほんとだな 22:17
四句 : ひなぷーには持ってそうなんですけどね 22:17
四句 : 最初から 22:17
: いやここで殺そう 22:17
真延 : なんでもってないんだろうね 22:17
真延 : しょせんは百足道師ってことか 22:17
導師 : うん 22:17
真延 : はいはいはじめよう 22:18
緋那 : しょせんってなんだよ、おとうさんばかにするなよぅ 22:18
GM_Cran : とりあえず、場所はどうしましょうかね 22:18
GM_Cran : あれ、ところで何人出るんですか 22:18
緋那 : ノ 22:18
真延 : っ 22:18
: ノ 22:18
四句 : ノ 22:18
GM_Cran : 多くね。 22:18
真延 : そんなことないよ。 22:18
: じゃあ、きえる 22:18
: ミ 22:18
緋那 : ひるさんをぼこる会 22:18
緋那 : えー 22:18
真延 : むすびんでようよ 22:19
緋那 : むすびんもおいでよ 22:19
四句 : ひるさんぼころうぜ 22:19
GM_Cran : むしろ卑流さんが帰ろう。 22:19
緋那 : どうぞどうぞ 22:19
真延 : でもひるさんの奥義みておきたいなア 22:19
: でるよ! 22:19
真延 : では四人です 22:19
緋那 : よぉしぷろっとだー 22:19
真延 : 戦場は水中 22:19
GM_Cran : しゃあねえなあ 22:20
四句 : んでは 22:20
* M_kafk part : ""Leaving..."" 22:20
GM_Cran : シチュエーションですが 22:20
四句 : 影分身します 22:20
緋那 : が 22:20
四句 : が 22:20
GM_Cran : 四句君とひなぷうがデートしたその帰り。 22:20
緋那 : ごはんだもん、でーとじゃないもん 22:20
GM_Cran : 緋那は四句をアパートに送っていきます。 22:20
GM_Cran : 夜も遅いので、一人で帰すのが心配なのです。 22:20
真延 : 遅くまでなにしてたんでしょうね 22:21
: まあ、!? 22:21
四句 : ひなぷーだしなぁ 22:21
GM_Cran : そしてアパートに帰ってきて、入口の塀をくぐるやいなや 22:21
真延 : むすびんに襲われるんですね。 22:22
緋那 : あれっ 22:22
GM_Cran : 周囲は異様なまでの湿気に包まれていて、地面は泥泥にぬかるんでいます。 22:22
四句 : 梅雨か 22:22
緋那 : なんだ梅雨か 22:22
真延 : 地盤ゆるい 22:22
四句 : 「……あの、ひなちゃん」 22:23
四句 : 「いつもこんなかんじだっけ」 22:23
緋那 : 「うん……あんまり良くないときは、いつも、こんな足下だね」 22:23
緋那 : 視線を周囲に巡らせる 22:24
GM_Cran : 歩くとぐちゃぐちゃと音が立って、足を取られるほどです。 22:24
GM_Cran : 息苦しくなるほどの濃密な湿気、その中心に、ずたずたの和装をした女性が佇んでいます。 22:24
緋那 : 既に、右手には鈍い色の刀が握られていた 22:24
四句 : 「……そっかー」ギャグ系の汗を少したらして 22:24
四句 : 懐にテは入れている 22:25
GM_Cran : 卑流「オカエリナサイ、オカエリナサイ、オカエリナサイ、オカエリナサイ」ぎょろぎょろとした瞳を二人に向けて、そう言う。 22:25
GM_Cran : と、「死んで?」と続けるやいなや、襲いかかって来ます。 22:25
四句 : 「また人の話を聞かなそうな奴がっ」 22:26
緋那 : 「うん、ただいま。死なないよ」黒目がちの瞳が大きく開かれた。唇は薄く孤を描いている 22:26
GM_Cran : よければプロットに入っちゃいますよ。 22:26
緋那 : みんなー 22:26
: 演出的には無拍子で間に割ってはいる予定なので今は気配など無いのです 22:26
緋那 : なるなる 22:27
真延 : ではそのへんにいるけど場には出ないかんじで 22:27
真延 : ぷろっとします 22:27
四句 : でが影分身します 22:27
GM_Cran : 影分身とかある方はどうぞ 22:27
緋那 : がんばー 22:27
四句 : 2d6 5成功ー 22:27
Toybox > Yonku -> 2d6 = [4,4] = 8 22:27
四句 : 問題なし 22:27
緋那 : いいね 22:27
: 無拍子 ひる 22:27
: 2d6 22:27
Toybox > Musubi -> 2d6 = [3,1] = 4 22:27
四句 : ん 22:28
四句 : むすびん 22:28
四句 : 影法師じゃね 22:28
: 影胞子だ 22:28
緋那 : きのこー! 22:28
: そして失敗w 22:28
GM_Cran : どのみち胞子が生えていて失敗でしたね 22:28
真延 : もうきのこ。 22:28
緋那 : といぼっくすさんは全角も反応してくれるのか、かしこいな 22:28
四句 : あ 22:28
四句 : なんかマウスの不調で余計に出てますが 22:28
四句 : どっちも同じセットなので 22:29
四句 : かんべんして欲しい 22:29
GM_Cran : すごいダイス数だ…! 22:29
真延 : 分身しすぎ 22:29
緋那 : ふえるよんくさん 22:29
緋那 : では公開かなー 22:29
四句 : はーい 22:30
真延 : だいすおおいな 22:30
真延 : やっぱ六か 22:30
GM_Cran : そりゃあ6さ 22:30
真延 : さもないと即落ちかねないからね 22:31
GM_Cran : あたりきしゃりき 22:31
四句 : そうなるさねー 22:31
GM_Cran : しかし 22:31
GM_Cran : みんな間合い詰めてきてるな… 22:31
四句 : 今水場だから 22:31
GM_Cran : 死ねと 22:31
四句 : どうせ避けにくいしのー 22:31
GM_Cran : はぁい、では卑流ですが 22:31
緋那 : はぁい 22:31
真延 : 範囲奥義ですか 22:31
GM_Cran : 「真延利史、真延利史、やはりやはりやはり、獅子身中の虫」 22:31
: なにかしら〜 22:31
真延 : よばれとる 22:31
四句 : 「呼んどるぞ」 22:32
緋那 : 「真延さん−?」 22:32
四句 : まのべさんは 22:32
四句 : 獅子の身体に入ってる気は 22:32
四句 : なさそうだ 22:32
緋那 : ライオンのかぶりもののなかから顔を出す真延さん 22:32
真延 : 「寄生虫はテメェだろ?」 22:32
真延 : では塀の上あたりの闇が人の形になります 22:32
緋那 : 「また、友達? おおいね……」その闇を仰ぎ見る 22:33
GM_Cran : そこを見もせず、ニィっと笑って、それから清満の顔になります。 22:33
GM_Cran : 「やはり、お前は死ぬんだろう?妖怪」 22:33
GM_Cran : 長所:影弥勒の教え の効果で、共感の感情を不信にします。 22:34
真延 : そんなのがあったのか 22:34
緋那 : なんだろうそれ 22:34
四句 : なんだっけ 22:34
GM_Cran : あなたは、すべての忍びを滅ぼそうとする「影弥勒」の考えに強く同調しています。あなたは、忍者のキャラクターに対して持っている【感情】を、いつでもマイナスの属性へ逆転させることができます。この効果は、一回のセッションで二回までしか使用できません。  22:34
緋那 : 乱だそうだ 22:34
四句 : あぶないひとだ 22:35
真延 : 「そのツラは似合わねえな」 やや目を眇める 22:35
GM_Cran : でも、その顔のまま、卑流は両手を天にあげます。 22:35
四句 : ラジオ体操か 22:36
真延 : 元気玉だよ 22:36
GM_Cran : 奥義:完全成功を使用し、流星雨(召喚術)を間合い内の全員に撃ちます。装備忍法「鬼道」により、マイナスの感情を持っている相手へ射撃戦ダメージを本当は与えるんですけど、どうしようかなあw 22:36
GM_Cran : まあいいや、鬼道も使います。 22:37
真延 : あ、射撃戦だめーじくれるんですかやったー 22:37
真延 : まあ悪食しっぱいしたらもうけもんですからうついみはある 22:37
四句 : 召喚術はあるが 22:37
四句 : 水中なんだよなー 22:38
緋那 : たみやさんの回避に+いれよう 22:38
四句 : ひなぷーに+いれーる 22:38
緋那 : いやまって 22:38
緋那 : ひなぷーあれよ 22:38
四句 : ん 22:38
四句 : 無理そうですか 22:38
真延 : 範囲にいないのか 22:39
四句 : 範囲には居るはず 22:39
GM_Cran : 範囲にはいるね 22:39
真延 : ぷうぷぷう 22:39
: ぷうぷう 22:39
緋那 : 手裏剣術から13 22:39
GM_Cran : ぷぷぷう 22:39
四句 : ああ 22:39
四句 : 無理やね 22:39
緋那 : まのべさんにそのプラスはあげてください 22:39
四句 : まのべさんの回避に入れようかな。もぐもぐに入れる意味は無い 22:39
GM_Cran : 真延さんの悪食に感情修正で-1あげますね。 22:40
真延 : では四句くんに追加で感情いれよう これで+2 22:40
四句 : んー 22:40
四句 : いや回避に入れよう 22:40
四句 : そしてまのべさん 22:40
真延 : 異形化から六、+2で8,そこに感情で七目標回避 22:40
GM_Cran : では、張り切って判定どうぞ。 22:40
真延 : はいはい、 22:40
四句 : +1の時点で6出れば成功で5だとファンブル 22:40
四句 : なので 22:41
四句 : もういっこ貰っても意味ないので 22:41
四句 : 攻撃するかもしれん時に 22:41
四句 : とっといてほしい 22:41
真延 : おうけい 22:41
四句 : それかじんつうの時やね 22:41
四句 : 2d6+1 うらー! 22:41
Toybox > Yonku -> 2d6+1 = [6,5]+1 = 12 22:41
四句 : よし 22:41
緋那 : いいね! 22:41
GM_Cran : とんこうふ 22:41
緋那 : えー 22:41
GM_Cran : もう一回どうぞ。 22:41
四句 : ぐっ 22:41
真延 : じゃあ 22:41
真延 : 感情いれます 22:41
四句 : ありがとう! 22:42
四句 : 2d6+1 ふらー! 22:42
Toybox > Yonku -> 2d6+1 = [6,4]+1 = 11 22:42
四句 : よし 22:42
真延 : はっは 22:42
GM_Cran : すげえなw 22:42
緋那 : ははは 22:42
: つええ 22:42
四句 : では 22:42
真延 : 2d6 回避目標七 22:42
Toybox > manobe -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 22:42
真延 : なんと 22:42
四句 : 家で飼ってるカブトムシの友達を 22:42
GM_Cran : すげえ 22:42
緋那 : マッノベーン 22:42
四句 : 大量に召喚して防御しよう 22:42
四句 : まのべー! 22:42
GM_Cran : わざわsざ 22:42
導師 : ああ、お腹痛いんだな・・・ 22:42
GM_Cran : 1ゾロとか 22:42
: ふいたw 22:42
GM_Cran : 書かれてる 22:42
: 調子悪い 22:42
真延 : あ、そうか 22:42
真延 : ここで調子わるいムーブか 22:42
真延 : わかった 22:42
緋那 : そのカブトムシにたかられる真延さん 22:42
GM_Cran : あれなにこれ 22:43
四句 : 悪食は使えますっけこのタイミング 22:43
GM_Cran : なんか見せ場あげちゃってるじゃないですか 22:43
真延 : 同じプロットじゃないけど悪食はつかえるのかなあ、 22:43
GM_Cran : 使えないです 22:43
四句 : じゃあ 22:43
四句 : まのべさんおなかいたいするしか 22:43
四句 : ないね 22:43
: 2d6 絡繰術から9 22:44
Toybox > Musubi -> 2d6 = [2,4] = 6 22:44
: むりぃね 22:44
四句 : むっすびーん 22:44
緋那 : むむむ 22:44
緋那 : 奥義:完全成功 22:44
緋那 : で回避します 22:44
四句 : なんと 22:44
四句 : パーフェクトひなぷーか 22:44
: 見切ろう 22:44
: 落ちるが見切るお 22:44
緋那 : そのまえにひるさんのやつ見切ろうぜ 22:44
四句 : せやな 22:44
GM_Cran : ちっ 22:45
四句 : ひるさんの見切っていいかな 22:45
GM_Cran : どうぞ 22:45
緋那 : 2d6 見敵/5 22:45
Toybox > Hina -> 2d6 = [5,1] = 6 22:45
四句 : おおっと 22:45
四句 : ひなぷーが成功したんで 22:45
真延 : もろたね 22:45
四句 : 四句はいいや 22:45
: もらった 22:45
緋那 : よーちゃんとまのべんとむすびんにいった 22:45
GM_Cran : ちぇー 22:45
緋那 : 指定特技ぷりぃず 22:45
真延 : くれくれ 22:45
四句 : そしてだ 22:45
GM_Cran : 病ミ幾重ニモ生マレ出ズル蛇ノ闇(身体操術) 身体に眠る太古から生きてきた魔性の力を呼び起こし、自己暗示も重ねて、どのような困難な秘術でさえも容易く成功させる。 22:45
四句 : 流星雨ですよね 22:46
真延 : どこまでかぶってんだ 22:46
GM_Cran : 自分も喰らうんですよね 22:46
四句 : んむ 22:46
四句 : 避けなさい 22:46
GM_Cran : 2d6-2 召喚術/5 22:46
Toybox > GM_Cran -> 2d6-2 = [6,5]-2 = 9 22:46
四句 : やりよる 22:46
GM_Cran : 余裕。 22:46
緋那 : なんか目が極端だな今日w 22:46
真延 : そして真延さんは完全に見きった攻撃を僅かな動きで回避しようとしますが、動きがとまり、袖口や首元の開いた部分から大量の血を吹き出します 22:46
真延 : そのまま攻撃を受ける。 22:47
緋那 : 「っ……」 22:47
GM_Cran : 卑流「卑流の、卑流の、卑流のお父様の力、力、力。ああッ、気持ちイイ…!」 22:47
真延 : よろめき、膝をつく 22:47
真延 : 「くそ…こんな時に…」 22:47
: 登場もせずに路地裏で巻き込まれる結 22:47
真延 : 射撃二点ですっけこれは 22:48
GM_Cran : では、真延さんは射撃戦2ダメージ、他の方は射撃戦1ダメージどうぞ。 22:48
GM_Cran : です。 22:48
四句 : 「にゃろう、中学生みてーな事を」 22:48
真延 : ではきじゅつ・せんじゅつつぶそう 22:48
GM_Cran : 妖術と戦術にダメージでよかったでしたっけ 22:48
GM_Cran : ちっ 22:48
: 体術ー 22:48
四句 : ひなぷー攻撃届きますっけ 22:48
GM_Cran : 届きますよ 22:48
緋那 : えっと、神槍の間合いが3 22:48
GM_Cran : 怖すぎるね 22:48
: ぷうぷうの見切るよ 22:49
: 2d6 22:49
Toybox > Musubi -> 2d6 = [5,3] = 8 22:49
緋那 : みきらなくていいのよ 22:49
GM_Cran : 見切りたまえ 見切ったね 22:49
: みきった 22:49
真延 : 2d6 ぷうみきり 22:49
Toybox > manobe -> 2d6 = [1,6] = 7 22:49
GM_Cran : まのべさんは 22:49
真延 : でも同時ですよ 22:49
GM_Cran : これどうなるんだっけ 22:49
真延 : 同じ攻撃へのリアクションですからねえ、 22:49
GM_Cran : 何か同じ裁定を前回したような… 22:49
真延 : 同じだっけ 22:49
GM_Cran : 違ったかな 22:49
: 結は脱落ぴよぴよ 22:49
GM_Cran : ああ、違うパターンだな。 22:50
GM_Cran : これは同時攻撃のルールは適用されないはずなので 22:50
真延 : ではどうなります、 22:50
真延 : むすびんぴよぴよか 22:50
GM_Cran : 攻撃に対するリアクションのタームがあって、その次のステップで奥義への見切り判定があるとしましょう。 22:50
GM_Cran : んー 22:51
真延 : では無理かな、 22:51
GM_Cran : でもそれはそれでなんか宣言したもんがちみたいな 22:51
GM_Cran : 1d2 1.無理 2.可能 22:51
Toybox > GM_Cran -> 1d2 = [2] = 2 22:51
真延 : ひなぷうがさきに回避してたらみきれたことになるからねえ 22:51
GM_Cran : 後でゆっくり考えます。 22:51
真延 : え!? 22:51
真延 : 可能ってえ!? 22:51
緋那 : えっと 22:51
緋那 : ど、どっち? 22:51
GM_Cran : とりあえず暫定的に 22:51
真延 : sとりあえず今回はいいのかな 22:51
GM_Cran : 見切りOKにしていいです。同時攻撃のような扱いにしておきます。 22:52
真延 : はいよー 22:52
真延 : では脱落 22:52
GM_Cran : そのあたりのルール裁定を事前に考えていなかったので 22:52
GM_Cran : 後で修正することは大いにありますが、今は見切れることにします。 22:52
四句 : では 22:52
四句 : 接近戦攻撃しよう 22:52
緋那 : おけいおけい、じゃあ結さんと真延さんがみきったので、四句さんとひるさんと無一さんにもいくのか……ひるさんにもいくのか…… 22:52
: 奥義二枚と引き換えに1ダメ 22:52
GM_Cran : さあこい! 22:52
四句 : 隠形術だ 22:52
緋那 : いけー 22:52
: がんばれー 22:52
真延 : そういやひるさんにいくな… 22:52
四句 : 2d6 くらえー! 22:52
Toybox > Yonku -> 2d6 = [4,3] = 7 22:52
真延 : ゆるせぷうぷう 22:52
四句 : よし 22:52
緋那 : 真延さんそれ知らなかったんかい 22:53
GM_Cran : おんぎょう。お、おんぎょう。 22:53
四句 : 詐術か 22:53
四句 : 近いのは 22:53
緋那 : おんぎょう。まいなす2 22:53
GM_Cran : 詐術から10だな 22:53
真延 > 自分が知る>>>>>>>>>>:誰かがしる 22:53
四句 : 泥に隠れて近寄ろう 22:53
GM_Cran : むむむ 22:53
四句 : 欽ちゃんの仮装大賞みたいに保護色を使って攻撃をしかける 22:54
緋那 : すげえ 22:54
GM_Cran : 2d6-2 詐術/8 22:54
Toybox > GM_Cran -> 2d6-2 = [3,3]-2 = 4 22:54
四句 : よし 22:54
GM_Cran : さかなぎしたうえ脱落 22:54
真延 : はっは 22:54
GM_Cran : ダメージ箇所を決めたまえ 22:54
四句 : 1d6 しねい 22:54
Toybox > Yonku -> 1d6 = [5] = 5 22:54
真延 : せんじゅつか 22:54
GM_Cran : やっほう 戦術ー 22:54
四句 : 戦術 22:54
緋那 : やっほう 22:54
真延 : せんじゅつないね 22:54
四句 : 外したかー 22:54
真延 : 頑健ないのかー 22:55
GM_Cran : では、まるでそちらも見もしないで 22:55
GM_Cran : 無防備のまま喰らいます。 22:55
緋那 : ああなぐりたい 22:55
四句 : ご、ごめん 22:55
真延 : ああなぐりたい 22:55
GM_Cran : 卑流「気持ちいい、気持ち良い、気持ちイイいいいいいいい」いうと、二つに裂けてどろどろになりながら地面に吸い込まれていきます。 22:55
緋那 : 民谷さんが謝る事は何一つ無い 22:55
四句 : 「……気持ち悪いやっちゃなー」 22:56
GM_Cran : ひなぷうの手番ですが、四句君に神槍でいいですか? 22:56
: ヒルの居所割れてないのか 22:56
真延 : ひなぷうの手番でひるさんに塩かけようぜ 22:56
緋那 : しおー 22:56
緋那 : では緋那はなにもしないでおわろう 22:57
緋那 : ひるさんだつらくしてんだよね 22:57
緋那 : ■ラウンド1 3緋那 4真延 5四句 結 6卑流 (四句:影分身で5と1) 22:57
緋那 : いまさらめもめも 22:57
GM_Cran : したね 22:57
四句 : んーむ 22:57
緋那 : では卑流さんのいた場所につかつかと歩いて止まろう。行動せずおわる 22:57
四句 : 欲しい戦果が…… 22:58
真延 : ひるさんぷらいずもってないかな 22:58
四句 : 無一居たら居所取って殴るのもありなんやけどな。 22:58
GM_Cran : 持ってません 22:58
緋那 : んでもって、もしプライズがあっても気にしないのであれば私が勝者になると皆に居所がいくので譲ってくれるとうれしい 22:59
GM_Cran : ちなみに 22:59
GM_Cran : 勝者はどっちですか? 22:59
四句 : んでは 22:59
GM_Cran : 四句君、緋那ぷう? 22:59
四句 : 譲ろう 22:59
緋那 : ありがとうー 22:59
真延 : しりにしかれているのでぷうです 22:59
四句 : 四句がひなぷうに 22:59
四句 : 勝てるわけがないじゃないか 22:59
真延 : ひなぷうおまえがナンバーワンだ 22:59
緋那 : ではまず卑流さんのプライズを選択し、無いそうなので居所を奪おう 22:59
真延 : 戦果で居所か…まあしかたがない 23:00
緋那 : ああまてよ 23:00
四句 : どうした 23:00
真延 : なんだい 23:00
緋那 : 天律記の秘密、とかそんなかんじの情報ないっすか(念のため聞いてみる 23:00
真延 : GM- 23:01
GM_Cran : はいはいはい 23:01
GM_Cran : 卑流さんが持っている情報で、ですか? 23:01
GM_Cran : ございませんのう 23:01
緋那 : ああそうか、一応ルール上は全員に対して勝者か…… 23:02
GM_Cran : だよ 23:02
GM_Cran : だから四句君の感情を 23:02
GM_Cran : 狂信に変えたりもできます 23:02
緋那 : やだ。 23:02
GM_Cran : 同情にすることもできる 23:02
緋那 : なんかまよってきたけど、卑流さんの居所あったら次サイクルで殴るひといるー? 23:02
緋那 : やだ。 23:03
: ノ 23:03
緋那 : じゃあ居所。 23:03
GM_Cran : 結んから四句君への感情を愛情にすることもできる 23:03
GM_Cran : できないか 23:03
緋那 : それはできないんじゃないかな 23:03
四句 : ソレやる場合は 23:03
真延 : 相手から自分への感情ですよねかきかえられるの 23:03
緋那 : 四句さん、真延さん、結さんにも居所いきますね 23:03
四句 : 四句が勝者の場合やな 23:03
緋那 : 予定通りだな。 23:03
真延 : では居所ー 23:03
: もらったー 23:03
真延 : 多分ぬるぬるした銀色の道が 23:04
真延 : いどころまでつづいているのだ 23:04
緋那 : あとは次のサイクルでお父さんに会おう 23:04
緋那 : わあ 23:04
GM_Cran : では居所をゲットしました 23:04
真延 : では戦闘終了ーですね 23:04
緋那 : では戦果は居所。ぬかるみの痕跡から、卑流さんの方角がわかりました 23:05
真延 : よろめきつつ立ち上がるが、咳き込んで身体を折り曲げる 23:05
真延 : 舌打ちしてかえります 23:05
四句 : 正露丸のむ? 23:05
真延 : 染みそう 23:05
: 「ふん、汚れちゃったけど、これで手の内は…」 23:06
緋那 : たみやさんにありがとう、またね、してから帰ろう 23:06
: 足元気にして帰ろう 23:06
真延 : 足が元気に 23:06
: 全力疾走w 23:06
緋那 : 元気だw 23:07
緋那 : そしてサイクル終了かしら 23:07
四句 : よかった元気で 23:07
真延 : しゅうりょー 23:07
緋那 : げんきなのはよいことだ 23:07
真延 : 次のサイクルですね 23:07
四句 : 「んあー。ああうん」ちょっと上の空に返して 23:07
真延 : 4サイクル目 23:07
四句 : 消えよう 23:07
緋那 : 重傷の回復判定を完全成功でおこなってもいいだろうか 23:07
真延 : シーンじゃないのにつかえるのだろうか 23:08
四句 : そうだ。麻痺の回復しないと 23:08
緋那 : そこはだいじょぶだってクランさんがトークでゆってた 23:08
GM_Cran : うむ悩んだのですが 23:08
真延 : まじでー 23:08
GM_Cran : つかえてもいっかーということで許可しました 23:08
真延 : でもそうなると 23:08
真延 : 全員が見切り・見破り可 23:08
真延 : くらいはほしいですね 23:08
緋那 : え 23:08
四句 : ん 23:08
GM_Cran : シーンにいないからな… 23:08
GM_Cran : 自分一人のシーンで奥義使うようなことも可能なので 23:09
GM_Cran : そこまでバランスがおかしいことにもならんかなと。 23:09
四句 : 完全成功の場合完全成功ってバレるだけで痛いもんがあるしのー。今回はもうバレてるけど 23:10
四句 : 攻撃奥義が遠慮なく飛ぶように 23:10
GM_Cran : とりあえず 23:10
GM_Cran : 今回は可能と言うことで通したいので 23:10
真延 : うむ 23:10
GM_Cran : 次のサイクルに行くぞッ 行くぞッ 23:10
緋那 : ぞっ 23:10
導師 : よし、導師は動かないぞ! 23:11
緋那 : ノ 23:11
: がんばれぷう 23:11
緋那 : その導師を呼ぶつもりでノ 23:11
真延 : また鍋さん動くかなぁー 23:11
四句 : まて 23:11
緋那 : まつ? 23:11
真延 : ぷうぷう 23:11
四句 : とりあえず状態異常回復判定させてくれ 23:11
緋那 : ああ 23:11
四句 : 麻痺を回復するー 23:11
緋那 : たみやさんかいふくしとらんかった 23:11
GM_Cran : がんばー 23:11
真延 : ごー 23:11
緋那 : がんばーい 23:11
GM_Cran : おっと 23:12
GM_Cran : 綱もだった 23:12
真延 : なべさんはそのままどうぞ 23:12
緋那 : しなくてもいいよ^^ 23:12
四句 : 隠形術でしんたいそうじゅつを代用して7だな 23:12
四句 : 2d6 へいっ 23:12
Toybox > Yonku -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 23:12
緋那 : よんくさあああん 23:12
四句 : この場合どうなりますか 23:12
真延 : 四句ぅー! 23:12
: おふう 23:12
四句 : ファンブル表振りますか 23:12
導師 : さようなら 23:12
導師 : さようなら 23:12
GM_Cran : ファンブル表 23:12
真延 : ファンブルは伝染する 23:12
GM_Cran : 振るしかないね 23:12
四句 : では 23:12
四句 : 神通使ってませんよねまだ 23:13
真延 : ないね 23:13
緋那 : PC4.5ときたら次は私の番か……がくがく 23:13
四句 : 使います 23:13
緋那 : たみやさんは忍具つかってなかったきがする 23:13
GM_Cran : 了解w 23:13
四句 : 2d6 らー! 23:13
Toybox > Yonku -> 2d6 = [1,4] = 5 23:13
緋那 : らー! 23:13
四句 : まぁ普通に失敗だが 23:13
GM_Cran : ほろい 23:13
GM_Cran : ああ、ちなみに 23:13
四句 : いいんだそれは別に 23:13
GM_Cran : 目標値は都度かいてくれたまい 23:13
緋那 : ファンブルよりは、いいさ 23:13
四句 : 4からクライマックスの間にもっかいチャンスはあるしな 23:14
四句 : そして了解>都度 23:14
GM_Cran : 2d6 幻術から呪術/9 呪いを回復 23:14
Toybox > GM_Cran -> 2d6 = [6,4] = 10 23:14
GM_Cran : っしゃあ 23:14
四句 : くっ 23:14
四句 : 何この差 23:14
緋那 : ちっ 23:14
四句 : まぁいい 23:14
四句 : さっき回避判定で無駄に爆発した 23:14
四句 : それでいいんだ 23:14
GM_Cran : その反動だな 23:14
GM_Cran : では、次のサイクルですが 23:14
緋那 : リア充爆発した 23:14
緋那 : が 23:14
GM_Cran : ひなぷうですかね 23:14
緋那 : つなぷうに動かれる前には動きたい 23:14
四句 : つなぷう 23:15
真延 : とにかくてんりつきが 23:15
真延 : 最優先かな 23:15
緋那 : ドラマシーン、登場シーンは導師さんきてくれるかなぁ 23:15
導師 : いいよー 23:15
導師 : いくよ0 23:15
緋那 : わーい 23:15
真延 : ぷうぷう 23:15
真延 : 出たいんですがぷう 23:15
真延 : あと四句君でなくていいのか 23:16
緋那 : 見切りと破りをしないでくれるなら…… 23:16
緋那 : たみやさんは見たいかい、天律記の封印シーン 23:17
真延 : まちたまえ 23:17
GM_Cran : ははは 23:17
真延 : 四句君がいないと無理だ 23:17
導師 : え、何封印って 23:17
真延 : 忘れたのか 23:17
GM_Cran : 導師… 23:17
緋那 : ああそうか、いないとむりか 23:17
真延 : うむ 23:17
緋那 : わすれてた 23:17
GM_Cran : 後君たち 23:17
GM_Cran : 秘密を喋りすぎです 23:18
緋那 : 封術だけでいいとおもっていた 23:18
GM_Cran : もっとオブラートに! 23:18
緋那 : 卑流さんのひみつは公開だからいいかなって 23:18
真延 : 僕は封印とかなんとかいってないもん 23:18
四句 : そうか 23:18
四句 : ついにその時が 23:18
四句 : 来たのか 23:18
四句 : では出る 23:18
: がんばれー 23:18
GM_Cran : がんば 23:18
緋那 : すまねえすまねえ…… 23:18
真延 : ぞろぞろでる 23:18
緋那 : ではドラマシーン 23:19
緋那 : 登場人物は導師、四句、真延 23:19
緋那 : 人混みだと…… 23:19
真延 : ひ、人ごみさけようよ!? 23:19
: 4人もいれば人ごみだよ! 23:19
真延 : ああそういう… 23:20
真延 : もっとはなれろよ! 23:20
緋那 : ああなるほど…… 23:20
: このゴミめ! 23:20
緋那 : おしくら。 23:20
真延 : ゴミふぜいが! 23:20
導師 : 狭い、狭いよ 23:20
GM_Cran : では 23:20
緋那 : ではターミナル駅の屋上にいよう 23:21
四句 : では 23:21
GM_Cran : 新宿のアルタ前の真ん中で4人が押しくらまんじゅうをしている 23:21
緋那 : いやそこまででは! 23:21
真延 : おかしいわ。 23:21
真延 : 屋上屋上。 23:21
導師 : 「狭いのですが、どうにかなりませんか」 23:21
: 映るよ!ビジョンに映る! 23:21
緋那 : 人混みをすりぬけて、路地裏からするりと屋上に抜ける 23:21
緋那 : たみやさんと導師は普通に呼び出そう 23:22
真延 : 屋上に先回りしてよう 23:22
導師 : 普通に呼び出されたので普通にエレベーターで屋上に行こう 23:23
真延 : 一段高い給水タンクの横あたりにもたれつつ 23:23
緋那 : 時間帯は朝、通勤ラッシュの音が階下より聞こえる 23:23
GM_Cran : 遠い遠い眼下から、日常生活のざわめきがかすかに届く。 23:23
四句 : 普通に待ち合わせしてこよう 23:23
緋那 : 「あ、真延さん……おはよう」 23:24
真延 : 「……」 目をあける 23:24
緋那 : 少し開けた場所に歩いていく 23:24
真延 : 「さっさと始めな」とだけ言いおいてふたたび顔を伏せます 23:25
導師 : 「このような朝早くから、何用ですか」普通に現れる導師 23:25
真延 : サンダルに買い物袋で 23:25
真延 : 普通に現れる 23:25
導師 : 導師 23:25
緋那 : 「……あなたには、見てもらった方がいいと思ったから」 23:25
真延 : 実際なにがおきるのかさっぱりわからないからな… 23:26
導師 : コンビニ袋からおにぎりと緑茶を取り出す導師 23:26
GM_Cran : 清満「何だ、勢揃いか」 23:26
緋那 : 胴体に巻き付けた天律記を取りだそう 23:26
真延 : 清満はどのへんにでてくるのだろう 23:26
導師 : 「おや、久方ぶりですね・・・・最早何度季節が過ぎたか忘れましたが」 23:26
四句 : 「同窓会みたいになってんな」 23:27
四句 : 戦国同窓会 23:27
真延 : 「……」 23:27
GM_Cran : 清満「あまり気を持たせず、さっさとはじめたらどうだ」と、どこからか拾った煙草をくわえつついったりする。 23:28
緋那 : どのへんにいるんだろう 23:28
真延 : ひなぷうのはいごですか 23:28
導師 : 「その性格は変わりませんね、貴方は」 23:29
導師 : 「いや、むしろ死者の性格が変わるほうがおかしいのですか」 23:29
四句 : 「……なー」 23:29
四句 : 「もしかしてアレ」 23:29
四句 : 「俺の先祖なのか」 23:29
緋那 : 「清満さん」 23:29
真延 : そういや初顔合わせ… 23:29
導師 : 「まごうことなき、あなたのご先祖です」 23:29
緋那 : 「えっと、真延さんの友達で、天律記のなかのひとだよ」 23:29
四句 : 「本日はお日柄もよく」ご挨拶 23:30
導師 : 先祖にする挨拶なのか・・・! 23:30
GM_Cran : 「ああ、ん、苦しゅうないぞ」頭を撫でてやる。 23:30
真延 : なんだこりゃ 23:30
導師 : というか清満さん、自分の流派がハグレモノになってるのはいいのか 23:31
GM_Cran : 気にしません。 23:31
導師 : さすがだ 23:31
真延 : 清満本人がかなりフリーダム 23:31
導師 : 「話を戻しましょう」 23:31
GM_Cran : 「そうだな」 23:31
緋那 : 「んと」 23:31
四句 : なんかこう 23:31
四句 : 割と他人ぶりたい類のご先祖っぽいから>先祖にする挨拶 23:32
真延 : いろいろそっくりなのに。 23:32
緋那 : だからじゃないかな…… 23:32
真延 : えー 23:32
真延 : はなしをもどそう。 23:32
緋那 : 「……た、たみやさん」向き直る 23:33
GM_Cran : 「何だ、気を持たせるな。そのあたり、間を持たせた方が情緒はあるんだが見ている方はうずうずしてたまらん、早く口説き落とせ」(外野 23:33
四句 : 「えーっと」 23:34
導師 : 「ふふふ、かつては敵対した間柄ですが、今回は同じ思いのようですな・・・・!」(外野) 23:35
四句 : 「(なにこれ) 23:35
四句 : 」 23:35
緋那 : 「あの、ね」 23:35
緋那 : しかしぷうは空気が読めないでいた 23:36
四句 : 「あー、うん」 23:36
GM_Cran : 「ほう、蟒蛇、お前も千年も経てば人の機微が分かるようになるのか。いや、無理か。まあよい、よし、酒を持ってこい」 23:36
緋那 : 「……そのね……きょうりょく、して、ほしいんだけど」 23:36
四句 : 「ええああはい」 23:37
緋那 : 左手で胸元に天律記をぎゅっと抱いて、右手は四句さんの袖をつまもう 23:37
緋那 : 「……いい、かな」 23:37
導師 : 「・・・いいでしょう、この先祖殺しという素敵な銘の日本酒がちょうどありますので開けましょう」 23:37
四句 : 何かに悩んだ後 23:37
四句 : その右手をつかもう 23:37
GM_Cran : 「おい、協力するにも条件があるが、うちの子孫でいいのかー」遠くから 23:37
緋那 : 「っ」 23:37
導師 : 「私はあの子が決めたのであればそれで構いませんよ」 23:38
四句 : 「そらーなー! もーなー!」 23:38
緋那 : おずおずと握りかえそう 23:38
四句 : 「良いに決まっとるやんもう! なんで言わせるかなー! なー」 23:38
緋那 : 「えっ……あっ……じょうけんって……んっと……」 23:38
四句 : 「で」 23:39
四句 : 「どーっせーっちゅーねん」 23:40
四句 : と 23:40
四句 : 先祖に向き直ろう 23:40
GM_Cran : 「うむ」 23:40
GM_Cran : 清満はそれまでのふざけた様子を自然に捨て去って、真っ直ぐに四句と緋那を見る。 23:41
GM_Cran : 「覚悟はできているんだな?」 23:41
緋那 : 四句さんを見上げる 23:42
四句 : その様子にちょっと引きつつ 23:42
四句 : 「あ、あたぼーでい」 23:42
GM_Cran : 「お前は?」と、緋那を見る。 23:42
緋那 : 「やるよ」 23:43
GM_Cran : 「そうか、分かった」 23:43
緋那 : 「やらなきゃ、わたしがわたしでなくなるから」 23:43
GM_Cran : 頷く。 23:43
GM_Cran : そして、二人の目を改めてみる。 23:43
GM_Cran : 「では、まずここで契れ。儀式はそこから始まる」きりっ 23:43
緋那 : まっすぐに見返す 23:43
緋那 : 「?」きょとん 23:43
緋那 : 「なにを?」 23:44
GM_Cran : 「ちぎって捨てるのちぎりではないぞ」 23:44
導師 : 「ほほう・・・・こんな朝からまた大胆な・・・」 23:44
四句 : とりあえず吹き出しつつ 23:44
緋那 : 「えっと……」ちょっと困った顔できょろきょろしよう 23:46
四句 : 「セクハラっ。お巡りさんこの戦国時代セクハラです」 23:46
緋那 : 意味がわかっていない 23:46
真延 : でも儀式としてはうんわりと普通あるある 23:47
緋那 : 「清満さん、セクハラ?」 23:47
GM_Cran : 緋那の様子に嘆息し、「この時代の娘は、初心にもほどがあるな。からかいがいのない奴だ」。四句を見て、「ついでにうちの子孫も甲斐性がないときた」 23:47
四句 : 「やかましいわい」 23:48
導師 : 「まぁ今の世の中では流石にいきなりはあれでしょう。もっとムードを考えることです」 23:48
四句 : 宿敵とご両親が 23:48
四句 : 超居るしな 23:48
GM_Cran : ちらっと真延を見て、「さて、そこの物の怪も反応せんので詰まらん。本題に入るぞ」 23:49
緋那 : 「うん」 23:49
真延 : 顔をふせて腕組みし、タンクに背をつけて立っているのみだ 23:49
GM_Cran : 「娘、今、お前の身体には、そこの蟒蛇、物の怪、それから私が封じた数多の魑魅魍魎の意識と、力と、魂がちゃんぽんになっている。呪術的に、不確定な存在だ」 23:50
四句 : 「なんか微妙に適当だな」 23:50
緋那 : 「……」頷く 23:50
四句 : まぁ 23:50
四句 : ご先祖様だしな 23:50
GM_Cran : 「うるさいぞ」と、扇子で叩いておく。 23:50
四句 : 「てっ」 23:50
GM_Cran : 「おそらく、今日の日が落ちる頃には、お前はその中でも最も強いそこの百足。蟒蛇を中核として、まったく新しい別の魔性となるだろう。だが、止めることも可能だ」 23:51
緋那 : 「とめたい、な」 23:51
GM_Cran : と。どこからともなく、緋那ぷうが持っていた天律記を取り出して、「この天律記、魔性を封じる力を持っている。それは既に分かっているな、忍びなら?」 23:52
緋那 : 「うん」 23:52
四句 : 「…で?」 23:52
GM_Cran : 「天律記の力を使い、お前の身体から強引に魔性どもを引きはがす。だが、その際にお前自身の意識、力、魂すらも引きはがす恐れがある。それを、うちの頼りにならん子孫が阻む」 23:53
緋那 : 「たよりになるよ」 23:54
緋那 : ちょっとむっとする 23:54
GM_Cran : 「お前がなんであるか、どのような声をしているか、どのような顔をするか、どのように話すかをこいつは知っている。他のものよりも強くな。なればこそ、それができる。分かるか?」 23:54
四句 : 「(頼りになった覚えが無いのが辛いとこなんだよなー)」 23:54
真延 : さっきなったね 23:55
緋那 : なったね 23:55
GM_Cran : 「ついでにいうと、こいつはお前に惚れている。なればこそそれができる、分かるな」 23:55
緋那 : 「(すこっぷ……?)」 23:55
四句 : ひなぷー渾身のボケ 23:55
緋那 : 口に出さなかっただけ良しとして下さい 23:56
四句 : とりあえずほっぺたぽりぽりしてよう 23:56
GM_Cran : 「魔性を引きはがせるのは、それと等しい力を持っているお前だけ。それに手を貸し、お前がお前でいるのを助けるのがそこの子孫だ」 23:56
GM_Cran : 分かりやすくいうと、緋那ぷうが封術で判定する。 23:57
緋那 : 頷く 23:57
GM_Cran : それを四句が感情修正で助ける 23:57
真延 : ほうほう。 23:57
緋那 : 目標値はおいくつなのかな 23:57
真延 : 判定だと失敗の目も十分あるな… 23:58
GM_Cran : 「そしてこの天律記、さる偉大な陰陽師が作っただけあって、優れものでな。魔性を封じるだけではない、内部に無数の個室があると思え。蟒蛇、物の怪、その他の個別の魑魅魍魎の存在を分類し、保持したまま、封じるのだ。そうすれば、例え今は意識や力が入り交じって、そのあおりでおかしくなりかけたどこぞの私の好敵 23:58
GM_Cran : 手も、復調するだろうさ」 23:58
GM_Cran : 目標値は封術で5です。 23:58
四句 : 天律記の特技が 23:59
四句 : 使えるのだね 23:59
真延 : うむ 23:59
GM_Cran : 無論、幾らでも奥義見切りしてよい。 23:59
導師 : 使えるのか 00:00
緋那 : ですね 00:00
導師 : 「まぁ私の力自体は戻りませんが、問題はなさそうですね」 00:00
緋那 : 登場許可のあたりの話を思い出してくれるとPLは嬉しいが、ゲーム的にはとめられぬ 00:00
真延 : 「……」 00:00
緋那 : 「……」ちら、と少し心配そうに導師を見てから、また天律記を見よう 00:01
真延 : ちらと僅かに髪の下から三人を伺う 00:01
真延 : そしてコートの襟を引き上げる 00:01
緋那 : 封術で判定しましょう。感情修正はいただけるかな 00:01
四句 : 勿論だ 00:01
GM_Cran : ああ、卑流が感情修正でマイナス修正をな… 00:01
導師 : 「貴方の好きにしなさい、私は邪魔をしませんよ」 00:01
緋那 : 卑流さんわたしに感情ないじゃない 00:01
四句 : 居ない人がなんかゆーとる 00:01
GM_Cran : じゃあ、むすびんが感情修正で… 00:02
緋那 : いないひとが略 00:02
緋那 : では天律記の隠し特技である封術で判定します。 00:02
緋那 : 2d6+1 封術/5 00:02
Toybox > Hina -> 2d6+1 = [3,1]+1 = 5 00:02
GM_Cran : あぶねええ 00:02
導師 : セーフ! 00:02
四句 : ひなぷーの腕を、やや痛むぐらい 00:02
緋那 : あぶっ 00:02
真延 : ものすごいあぶなさ 00:02
四句 : 強く握ってよう 00:02
導師 : 感情修正なければ終わってたわ!? 00:02
緋那 : うむ! 00:02
真延 : 演出的には 00:02
緋那 : これぞ愛の力である 00:02
真延 : 完璧だね 00:02
GM_Cran : 「そういえば、言い忘れていたが、この試みができるのは一度だけだ」 00:02
真延 : おわってからいうた 00:02
四句 : 先祖め 00:03
緋那 : じんつうがんやとんこうふは使えたんだろうか 00:03
GM_Cran : 使えました。 00:03
GM_Cran : では 00:03
緋那 : よかったよかった 00:03
緋那 : では 00:03
緋那 : 何が起きるんだろう 00:03
GM_Cran : 緋那ぷうが天律記を握り、その力を解放する。 00:03
GM_Cran : 音はしない、光も発しない、ただ、微妙な、細かい、無数の振動が空気に走る。 00:03
緋那 : 薄く瞼は開かれているが、その瞳はどこか遠くを見ているようだ 00:03
GM_Cran : 天律記を、向坂緋那を、民谷四句を中心として、無数の振動が響いていく。 00:03
真延 : 「…」 00:04
GM_Cran : ぽろぽろと、剥がれ落ちていくように、緋那に中に混ざっていた多くの魔性の力が引き出され、天律記の中へと吸い込まれていく。 00:04
緋那 : 暗い色の瞳に光が走る 00:04
GM_Cran : 丁寧に、絡み合った絹の布を解きほぐしていくように。 00:04
GM_Cran : 慎重に、緋那の存在だけを傷つけまいとする力に守られながら、ゆっくりと妖怪の力が封じられていく。 00:05
四句 : ぎうっと握ってますね。手を。ぎゅぅ 00:05
導師 : 吸い込まれていく自分の力を感情のない目で見ている 00:05
GM_Cran : やがて、緋那を包み込んでいた、別の存在の、別の人格の感覚は消え失せていき、同時に、真延利史が感じていた、自らが変わっていくような、失われていくような肌触りもなくなっていく。 00:05
緋那 : 色とりどりの光が、瞳の中に瞬いては消えた 00:06
四句 : まのべかがし 00:06
四句 : 復活! 00:06
緋那 : まのべはがし 00:06
四句 : 復活! 00:06
導師 : やったね! 00:06
真延 : 右手を上げ、見る 00:06
緋那 : やったね! 00:06
四句 : まさに王者>右手を上げ 00:06
緋那 : きゅっと、たみやさんの手が握られる 00:07
GM_Cran : 引きちぎられ、離されていた腕が、強引に縫い付けられたようなもの。今は血がにじむこともあろうが、やがて元に戻るだろう。 00:07
真延 : 鱗状に剥がれ落ち、ぐずぐずに腐り落ちようとしていたそのヒビが埋まっていくのを見る 00:07
GM_Cran : 「まったく危ういところで」 00:07
GM_Cran : 「うまくいったようだな」 00:07
四句 : 「後ろからよけーな事ばっか言うから」 00:08
導師 : 「しかしこれで唯一の問題は消えました」 00:08
緋那 : その言葉を合図とするように、緋那の手から力が抜ける 00:08
真延 : にじみだした真っ黒い体液が床に落ちて即座に砂になり弾け、霧散する 00:08
導師 : 「後は後顧の憂いを断つのみですね」 00:08
四句 : 導師が仕切っている 00:08
緋那 : 四句さんの方にふらっといこう。王道である 00:08
緋那 : 流石お父さんだ 00:08
四句 : 「うおわっ」とひなぷーを受け止めて 00:08
真延 : ゆっくり息を吐いて、ではぷうぷうと四句くんのところに歩いていこう 00:09
導師 : 娘の花嫁姿が早く見たいんじゃよ 00:09
四句 : 「ちょっと待てきーてねーぞ! 大丈夫なんだろうなこれ!」先祖ー! 00:09
真延 : よしぷうぷう天律記くれ。 00:09
緋那 : 受け止められて、少したたらを踏み、持ち直す 00:09
緋那 : 「……だいじょうぶ、だよ」 00:09
GM_Cran : 「思慮の浅い子孫だな。お前、100を超える人格がいたのが、いきなり1人になったのだぞ。力も抜けようが」 00:09
四句 : 「うるせーあんたの子孫だ」 00:10
緋那 : くれって言われても今清満さんもってないっけ 00:10
GM_Cran : 演出ですけどね。 00:10
真延 : あれ、いま清満ですっけ 00:10
GM_Cran : くれているなら清満が持っている。 00:10
緋那 : 演出で。 00:10
緋那 : いや、くれてないです。 00:10
真延 : どちらにせよぷうぷうの許可がないともっていけぬ。 00:10
真延 : ではきっと 00:10
真延 : ぷうぷうのところにおちているのだ 00:10
緋那 : 力が抜けた時に落ちたな 00:10
真延 : ゆっくり歩いて行って天律記をひろいあげます。 00:11
緋那 : 「……あ」 00:11
四句 : 「あ」 00:12
導師 : 導師的にはどうでもいい目をして見てる 00:12
真延 : 「向坂緋那、こいつは俺のモンだ」天律記を見えるように持つ「違うか?」 00:12
導師 : 所詮そこらの隠忍にこの封印は解けないしとか思ってる 00:12
緋那 : 「ちがうんじゃないかな」首をかしげる 00:12
真延 : じゃあ懐にしまおう。 00:13
GM_Cran : 利史が貸してあげたんだっけ?w 00:13
真延 : うん。 00:13
四句 : 「……まー」 00:13
緋那 : たみやさんのものだよ でもたみやさんが真延さんから取り戻すものだから今はなんもいわねえ 00:14
緋那 : そんなぷう 00:14
真延 : きっとそんなかんじだろうと思う 00:14
四句 : 「当面は要らんし、どうせそのうち取り戻すから」 00:14
四句 : 「勝手に持ってけよもう 00:14
四句 : 」 00:14
真延 : 鼻で笑い、去ろう 00:14
GM_Cran : 「何だ、子孫。いや、四句、お前、私が生涯殺しきれなかったそこの物の怪に勝てるつもりなのか?」 00:14
四句 : 「いや全く。さっぱり」 00:15
真延 : ちょっ 00:15
緋那 : うわあい 00:15
GM_Cran : 「………」 00:15
四句 : 「真正面からやって勝てる気はまるでしねー」 00:15
GM_Cran : 「ほほう」 00:15
緋那 : 「たみやさんは上から来るから」 00:16
緋那 : 「かてるね」 00:16
四句 : 「俺はなー、お前らみたいに年中妖怪大戦争やってるわけじゃないからなー」と導師とご先祖を指さして 00:16
四句 : 「どうにか上から行くわ」 00:16
GM_Cran : 「浅知恵だな。一つ教えてやる」と、四句を指さす。 00:17
緋那 : じー 00:17
GM_Cran : 「あいつは下から行く方が有効だ」 00:17
四句 : 「あんたそれで殺せてねーじゃん」 00:17
真延 : ははは 00:18
GM_Cran : 「下から行ってなかったらこっちが死んでたかもしれん。まあいい、せいぜい精進するがいい」 00:18
導師 : 「私はそろそろ戻りますよ、色々と仕掛けますから」 00:19
緋那 : 「しかけ?」 00:20
導師 : 呼ばれたので言ってみたらラブラブっぷりを見せられただけだった 00:20
四句 : 「まだなんかやるのかあーた」 00:20
GM_Cran : 導師に感情を… 00:20
GM_Cran : 結んで…あげ… 00:20
緋那 : ちなみにこのシーン感情判定はできるんですか 00:20
導師 : 「・・・真面目な話をすると情報面においてやることはありませんね、戦力を削ぐ程度ですか」 00:20
緋那 : 手番を使うようないめーじであった 00:20
GM_Cran : 手番を使いますので 00:21
導師 : つうわけで居場所くれたら戦闘仕掛けに行くぞ 00:21
GM_Cran : 感情判定できませんえ 00:21
緋那 : おおうそうだ 00:21
緋那 : 情報だ情報 00:21
GM_Cran : おお 00:21
緋那 : んっとね 00:21
緋那 : ではこう 00:21
緋那 : 退場しようとする導師と目があいます 00:21
真延 : あれ 00:21
真延 : でもどうしがだれかをなぐりにいっても 00:21
真延 : だれも救援できない 00:21
導師 : いいよ1対1で 00:22
真延 : さすがじょうにんだー(もと) 00:22
緋那 : むすびんと四句さんと真延さんの秘密と、卑流さんと結さんの居所を渡そう 00:22
導師 : 奥義情報をくれてもいいんだぜ 00:22
緋那 : ああ 00:22
真延 : ああああ 00:22
真延 : やめれええええええええ 00:23
緋那 : 導師なんだから察してもいいじゃん! 00:23
真延 : 道師(笑) 00:23
四句 : まのべさんどったの! 00:23
緋那 : っておもった。 00:23
緋那 : 多分自分の秘密のことだよね 00:23
四句 : なんか恥ずかしいことでもあるのかい 00:23
真延 : 恥ずかしいね。 00:23
四句 : 四句も知らないからなぁ 00:23
緋那 : そうか、四句さんも知らないのか真延さんの秘密 00:23
真延 : ちなみにこの恥ずかしいからやめれえええまでがムーブです 00:24
導師 : そっかー 00:24
緋那 : なるい 00:24
緋那 : ではこう 00:24
緋那 : 緋那は何も喋らないのですが、目で伝わってくれ 00:24
緋那 : 真延さんの秘密を四句さんにもわたしますので 00:24
緋那 : ちょっと情報整理しよう 00:25
緋那 : まず秘密は、結さん、四句さん、真延さんの秘密を公開、でいいな 00:25
導師 : 今気づいたけどまのべんの秘密私持ってた気もするわ 00:26
GM_Cran : じゃあ清満もみんなの秘密をゲットだな 00:26
緋那 : 居所は卑流さんの居所を導師にわたす 00:26
導師 : 頂いた 00:26
緋那 : 清満さん感情ないわー 00:26
真延 : 清満まで!? 00:26
緋那 : 奥義情報は綱さんの二つと卑流さんのを渡す 00:26
緋那 : そして秘密はここに貼ってもいいかい、PC全員がしることになるんだが 00:27
GM_Cran : 清満「何だ、うちの子孫はそれなりに女御に好かれるのか…。趣味も変わったものだな」 00:27
真延 : いいとおもうよ 00:27
GM_Cran : とかいってる。 00:27
導師 : わーいありがとー!>奥義 00:27
四句 : 先祖め…… 00:27
緋那 : ■結さんの秘密: 00:27
緋那 : 実は、あなたは一度、プロフェッサー斜歯に捕らえられている。辛うじて逃げ出したが、既に魔改造を施されてしまった。 00:27
緋那 : 幸いにして改造が不完全だったため普段は自分の意思で行動できるが、何らかのトリガーが作動すれば、あなたは完全にプロフェッサーの暗示のままに動いてしまうはずだ。 00:27
Hina > 入念な解析によって、何がトリガーとなっており、どうやったら解除できるかは分かっている。 00:27<緋那 : 入念な解析によって、何がトリガーとなっており、どうやったら解除できるかは分かっている。 00:27
る』必要がある。 00:27
緋那 : そのどちらもできない場合、あなたの使命は【天律記に関わった全ての忍びを倒す】こととなり、その意識も完全に支配され、永遠にプロフェッサー斜歯の忠実な下僕となってしまうだろう。 00:27
緋那 : なお、あなたは魔改造を施されている最中に、プロフェッサー斜歯がこう呟いていたのを覚えている。 00:27
緋那 : この部分は、秘密のルールに関わりなく、他者に話すことができる。 00:27
緋那 : 「百足導師が死んでは、天律記とやらに封じられていたという力も解けているのでしょうねえ。 00:27
緋那 : すると、百足導師の愛娘という忍びのところに、力が行っているはず、ですかねえ…」 00:27
緋那 :   00:28
緋那 : ■四句さんの秘密: 00:28
緋那 : あなたは向坂緋那のことを愛している。ただし、自分ではそのことに気がついていない。 00:28
緋那 : 自分では、向坂緋那を8割好きで、残り2割で塔下結を憎からず思っている、くらいに感じている。 00:28
緋那 : あなたは、セッション中の好きなタイミングで、向坂緋那への感情を「愛情」に変更することができる。また、この秘密を公開することで、向坂緋那の自身への感情も「愛情」に変更することができる。 00:28
緋那 :   00:28
緋那 : ■真延さんの秘密: 00:28
緋那 : あなたの所持している【天律記】はつい先日、その力が失われてしまった。 00:28
緋那 : このため、【天律記】は所持していてもその【奥義】は使用不能となっている。 00:28
緋那 : 百足導師を倒して、次に迎えた新月の夜。隠忍の力が最も強まるというその日に、突然天律記によって封じられていたはずの百足導師の力が暴走をし始めたのだ。 00:28
緋那 : 天律記の封印はあえなく弾け、百足導師の力は君の力もろとも、どこかへと飛び去っていってしまった。 00:28
緋那 : それから1ヶ月ほど経ったが、君は自分の調子が優れていないことに気がついている。 00:28
緋那 : 封印で阻まれてはいたものの、君と君の力は強い縁で結びついていた。その縁があるからこそ、大妖怪でなくなった身ながら若干の妖力を振るい、人間に比べれば長い寿命も持っているのだ。 00:28
緋那 : だが、それが今は悪く作用しているようだ。百足導師の力と共に消え去った自分の力は、何か得体の知れない状況にあり、失われるか、変質しようとしている。 00:28
緋那 : 自分もそれに巻き込まれ、自分ではなくなろうとしているようだ。死ぬのはどうでも良いが、勝手に自分が自分以外のものになるのは気にくわない。 00:28
緋那 : 何が起きているのかを調べなければ。そのためには、あの不可思議な情報網を持った娘が役に立つだろう。 00:28
緋那 : あなたの本当の使命は、己の力の居場所を突き止め、【自分の変質を止めること】だ。 00:28
緋那 :   00:28
緋那 : 貼れたかな 00:30
真延 : 真延さんが隠蔽とって隠したかったのは実は病魔のほうだったという 00:30
真延 : おはなし 00:30
真延 : はれたはれた 乙ー 00:30
四句 : しかし 00:30
四句 : ひるさんのせいで 00:31
真延 : うむ 00:31
四句 : あっさり割れるっていう 00:31
真延 : もう 00:31
緋那 : ほろろ 00:31
真延 : あのひとほんとなんなのォー 00:31
真延 : シンジランナーイ 00:31
緋那 : では疲れ切って無防備な緋那の目から導師が色々と察したところで 00:31
緋那 : 各自解散やな 00:31
導師 : 察した 00:31
緋那 : めっちゃ察した 00:31
四句 : はーい 00:31
四句 : さっさ 00:31
導師 : ならば行くべきところは決まった 00:31
導師 : 娘に会いに行こう 00:31
四句 : どの 00:31
緋那 : ムッスビーン 00:32
導師 : ひる 00:32
真延 : ひるひる 00:32
緋那 : ですよね 00:32
導師 : さて、今日はこれで終わりですかな 00:32
GM_Cran : ありがとう 00:32
緋那 : おおっと0時半 00:32
GM_Cran : ちょっとそろそろ限界な 00:32
GM_Cran : 時間に 00:32
緋那 : おつおつ 00:32
真延 : おつかれおつかれー 00:33
真延 : 次回はいつだ 00:33
: おつかれさまー 00:33
真延 : 日曜? 00:33
導師 : お疲れ様です 00:33
導師 : そしてすまない 00:33
緋那 : いつだー日曜かー 00:33
緋那 : 日曜いけるかどうかだけきかせてくれまじおつかれさま 00:33
導師 : この土日にちょっと東京に戻って色々やるので 00:33
緋那 : なるるん 00:33
導師 : 日曜夜はたぶん無理、土曜昼は確実に無理、金曜夜は何とか出来る 00:33
緋那 : きんようよるはさいかいあるから 00:33
緋那 : また今度やね。来週水曜日は? 00:34
導師 : やるにしても日曜夜の10時半とかそんなことに・・・・ 00:34
GM_Cran : 来週水曜ならいけるかな あ きつい かも? しれない? 00:34
GM_Cran : ごめん、不確定。いけるかもしれないのが3割、といけないかもしれないのが7割だ 00:35
緋那 : んー、ぱっきり今きまんないようなら今日はもう解散で、後日調整しましょうか 00:35
四句 : んー 00:35
真延 : しばらくまがあきますかねー 00:35
導師 : 了解です 00:35
緋那 : https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Ak9PCJMjjbpxdDBjTXhGb1F1UWM3ZDZHRzZldjhmVGc#gid=0 情報メモにスケジュールかくとこつくっとくか 00:35
: 了解しましたー 00:35
GM_Cran : ありがとーお 00:35
緋那 : あとでみといてねー 00:35
緋那 : おつかれさまでしたー 00:35
四句 : はーい 00:36
真延 : おつかれさまでしたーい 00:36
* M_C_afk join #taigasinobi 00:36
導師 : お疲れ様でしたおかえりなさい 00:36

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