2話プロローグ：Folkmar

GM-E ：普段からフォル君に付きまとっていますと言うストーカー気質な人は出てきてもかまいませぬ　13:50
フォルクマール ：えーっと　13:50
フォルクマール ：キャラ投下した方が良い？　13:50
GM-E ：なおこれはゆっひーが始めて書架の人に遭遇した当日くらいの時間軸の出来事です、　13:50
GM-E ：キャラ投下はなくてもよごんすよー　13:50
フォルクマール ：じゃあ、自己申告だけ　13:50
フォルクマール ：取り敢えず精神１０になりました　13:50
GM-E ：とうとう１０か……　13:51
GM-E ：１ダメージも与えられないかもしれない。　13:51
フォルクマール ：後輩には超負けます　13:51
GM-E ：えーと、　13:52
GM-E ：でははじめてもよごんすかー？　13:52
フォルクマール ：＞後輩＝お花畑　13:52
フォルクマール ：いいですよー　13:52
GM-E ：あの人まだ精神９です。　13:52
GM-E ：さてー　13:52
GM-E ：ではよろしくお願いします、　13:52
フォルクマール ：未だと言ってる時点で負け確定じゃないですかー　13:52
フォルクマール ：宜しくお願いしますー　13:52
GM-E ：さて前回のアゾートから数日後の事　13:52
フォルクマール ：フォルはドナドナされて行きました　13:52
GM-E ：フォル君は久しぶりにファルカーから解放されていました、解読はそれなりに順調に進んでいます、　13:53
フォルクマール ：きっと今のフォルは眼の下にクマが出来てる　13:53
GM-E ：ので、ひばり亭への帰り道くらいでいいですかね、　13:53
フォルクマール ：「…う、うぅ。フォルカーの奴…」　13:53
フォルクマール ：と、旅行トランクぐらいの鞄を引き摺りながらふらふら歩いてます　13:53
GM-E ：先日アゾートの終了時に言ったような、アゾートに関する説明とかが分かった事ですね、　13:54
フォルクマール ：ふむふむ　13:54
GM-E ：また、アゾートとはある種の高質量高エネルギーを凝集した物体で有り、それ故に万物の代替となり得る　13:55
GM-E ：とかなんとか。　13:55
GM-E ：さて、そんなある日の帰り道、　13:55
フォルクマール ：はい　13:55
GM-E ：丁度ファルカーが宿を取っている店（貧民街の近くにあり、食事等は出なくベッドも硬いが部屋は広い）からの帰り道　13:56
フォルクマール ：「く、ククク…くそっ。比喩でも冗談でも無く本当に何時か近く寝る暇がなかった」　13:56
GM-E ：丁度その店とひばり亭の間くらいの道です、　13:56
フォルクマール ：五日　13:56
フォルクマール ：（寝て無いので若干壊れかけ　13:56
GM-E ：深くフードを被った魔法使いらしき人物とすれ違います、身長は男性だとするとかなり背が低い方になると思います、少なくともフォル君よりは低いでしょう　13:56
GM-E ：女性であるとするならばまぁ、平均、あるいはそれよりやや下か、　13:57
GM-E ：裾の非常に長いローブを着こんでおり頭のてっぺんから足元まで全く素肌が見えません　13:57
GM-E ：口元は見えるかな、くらい　13:57
フォルクマール ：ほうほう　13:57
GM-E ：まぁホームには怪しい人なんて沢山いるので気にもしないかもしれませんが、　13:58
GM-E ：すれ違い数歩歩いた所で相手は立ち止り、声をかけてくる　13:58
フォルクマール ：若干ふらふらしつつ、この界隈なら怪しい人はごまんといるだろうし　13:58
フォルクマール ：特に警戒しませんが　13:58
GM-E ：赤魔とかイルカマスクとか色々。＜あやしいひとびと　13:58
フォルクマール ：それでいて強いんだから詐欺ですよ　13:58
GM-E ：「……フォルクマールだな」　これは女性のそれですがややしわがれているようだ、　13:58
GM-E ：声は、　13:58
フォルクマール ：「……」ふと止まって　13:59
フォルクマール ：ぐるり、と振り向こう。若干余裕がない　13:59
GM-E ：相手も振りむく　13:59
GM-E ：「大人しく私達についてこい、命は保障しよう」　13:59
GM-E ：「さもなければここで殺す」　13:59
フォルクマール ：「えー…確かに俺はフォルクマールだが」　13:59
フォルクマール ：「……」　14:00
フォルクマール ：「…ハイ？」　14:00
GM-E ：何か青色に光る魔法の様な物が　14:00
GM-E ：その人物の手、とは言えローブに隠れて見えないので袖の中から、　14:00
GM-E ：何か奇妙な、孤を描くような軌道で、　14:01
フォルクマール ：爆発系かな？　14:01
GM-E ：フォル君の足元に突き刺さった、　14:01
GM-E ：爆発はしませんね、細長い糸のようにも見えました、　14:01
GM-E ：足元の石畳に細い穴があいている　14:01
フォルクマール ：「……」突き刺さった軌道を視線でなぞって　14:01
フォルクマール ：もう一度、推定暗殺者の方を見よう　14:01
GM-E ：フードを深く被っている、右腕が少し上がっているのでその袖口から魔法は飛んできたようだ　14:02
フォルクマール ：「…あー、まさかとは思うがホーエンハイム狙いの暗殺者？」　14:02
GM-E ：「違う」　14:02
GM-E ：「均衡の司、ライブラ所属の者だ、従うならば命は取らない」　14:02
フォルクマール ：「即答か…。俺は狙われる覚えは…」　14:03
フォルクマール ：「……」ライブラと聞いた　14:03
フォルクマール ： GM　14:03
GM-E ：はいな　14:03
フォルクマール ：この数日間の不眠不休の嵐で忘れて無いかどうか判定しても良い？　14:04
GM-E ：どうぞどうぞ、　14:04
フォルクマール ： 2d6-5　正の値だったら何とか覚えてる　14:04
Toybox > Folkmar -> 2d6-5 = [3,5]-5 = 3　14:04
フォルクマール ：覚えてた　14:04
フォルクマール ：「……」　14:04
フォルクマール ：「……」　14:04
フォルクマール ：「……あー」　14:04
フォルクマール ：「そう言えば、フォルカーの奴に引き摺られていく羽目になった依頼でそんな二人組に会った様な…」　14:05
フォルクマール ：あたまぼりぼり　14:05
フォルクマール ：流石にシャワーは浴びてたので清潔ですが　14:06
GM-E ：冷水しか出ないお風呂。　14:06
GM-E ：「どうする」　14:06
フォルクマール ：お湯が出てたら眠気に勝てない　14:06
フォルクマール ：「…帰って今直ぐ寝たいんだが」　14:06
GM-E ：特に答えないで魔法を撃つ準備をした状態で待っています　14:07
フォルクマール ：「逆らえば殺すと言う事は、命の保証が有っても何をされるかわからないな…」　14:08
フォルクマール ：と、普段なら頭の中で考えてる事が結構余裕ないので口に半分出てる　14:08
フォルクマール ：「…」　14:09
フォルクマール ：「何されるのかがなんとなく想像出来たのでお断り願いたいのだが」　14:10
GM-E ：「ならばここで命を貰う」　14:10
フォルクマール ：だよなー、という感じで肩がっくし　14:10
GM-E ：すうっと右手を上げると袖が少しまくれる、僅かに白い指先が、ねじり曲がり絡みあうデザインの杖を握っているのが見える、　14:11
フォルクマール ：「女性に上げる手は持ち合わせて居ないので」　14:11
フォルクマール ：「逃げさせて貰うよ」　14:11
GM-E ：では　14:11
GM-E ：イニシだ。　14:11
フォルクマール ：と、がっくししたまま、袖からジャコッと試験管が飛び出る　14:12
フォルクマール ：よーし　14:12
フォルクマール ： 1d20+1　５徹のフォル　14:12
Toybox > Folkmar -> 1d20+1 = [2]+1 = 3　14:12
フォルクマール ：おそーい　14:12
GM-E ： 1d20+1　14:12
Toybox > GM-E -> 1d20+1 = [17]+1 = 18　14:12
GM-E ：はやい。　14:12
GM-E ：逃げる際は手番を使い機敏対抗判定、　14:13
GM-E ：では相手からの行動ですな、　14:13
フォルクマール ：りょうかい　14:13
GM-E ：連続行動　急所狙い投射魔法→急所狙い投射魔法　14:13
フォルクマール ：げふん　14:13
GM-E ：《曲線魔法》放った魔法を意のままに操り細い曲線として相手に直撃させる魔法、　14:13
GM-E ：このキャラクターからの精神能力値による無属性攻撃は全ての防具の補正を無視してダメージを計算する　14:13
GM-E ： 2d6+8　無属性急所狙い、素の精神防御で対抗を。　14:14
Toybox > GM-E -> 2d6+8 = [6,5]+8 = 19　14:14
GM-E ： 2d6+8　やるきがひどい。　14:15
Toybox > GM-E -> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16　14:15
フォルクマール ：たかいたかいたかい　14:15
フォルクマール ： 2d6+10　一回目、応戦するように試験管投擲　14:15
Toybox > Folkmar -> 2d6+10 = [1,5]+10 = 16　14:15
* Folkmar_ join #taigagaga表　14:16
* nick Folkmar_ → Folk18　14:17
フォルクマール18 ： 2d6+10　試験管を撃ち抜かせて、魔力で爆破、散らします　14:17
Toybox > Folk18 -> 2d6+10 = [6,2]+10 = 18　14:17
GM-E ：急所狙いゆえ６ダメージですな　14:17
* nick Folk18 → Folk15　14:17
フォルクマール15 ：遺体で御座る　14:18
GM-E ：既に死んでいるだと……　14:18
フォルクマール15 ：痛い　14:18
フォルクマール15 ：「見た事無い魔術だな…。太陽が黄色くて良く見えない」　14:18
GM-E ：「……次は仕留める」　14:19
フォルクマール15 ：さっきみたいな事故が無い限りもう一回は耐えれそう…いや、逃げた方が良いかな　14:19
* Folkmar quit : "Ping timeout: 121 seconds"　14:19
フォルクマール15 ：「さっきの牽制の一撃から、何とか光線の軌道を先読みして迎撃出来たが…」　14:20
フォルクマール15 ：「流石に難しいな…」　14:21
フォルクマール15 ：取り敢えず、GM　14:21
GM-E ：あいあい　14:21
フォルクマール15 ：事故は不屈で何とかするとして　14:21
フォルクマール15 ：相手のデータを丸裸にしよう　14:21
GM-E ：魔物知識か、　14:21
フォルクマール15 ： Yes　14:21
GM-E ：んーまぁ魔物知識で普通にふってもよごんす、　14:21
GM-E ：賢者の杖もかかりもうす、　14:22
フォルクマール15 ：じゃあ、えっと　14:22
フォルクマール15 ： 2d6+10+2+2　かな　14:22
Toybox > Folk15 -> 2d6+10+2+2 = [4,3]+10+2+2 = 21　14:22
GM-E ：わかった。　14:23
フォルクマール15 ：期待値万歳　14:23
フォルクマール15 ：どんなのだろう　14:24
GM-E ：均衡の司所属《曲線の魔術師》　女性：ラクセン人：２０歳　14:24
GM-E ：能力値：１：１：７　ＨＰ２１　14:24
GM-E ：攻撃力：１：１：８（装備：ねじれ絡み合うデザインの杖　武勇・機敏：打属性　精神：無属性）　14:24
GM-E ：防御力：２：１：７（装備：細かい刺繍が無数に施されたローブ）　14:24
GM-E ：スキル：投射魔法　範囲魔法　連続行動×２　急所狙い×２　不屈　転移魔法　14:24
GM-E ：《曲線魔法》放った魔法を意のままに操り細い曲線として相手に直撃させる魔法、　14:24
GM-E ：このキャラクターからの精神能力値による無属性攻撃は全ての防具の補正を無視してダメージを計算する　14:24
GM-E ：《術式操作》このキャラクターからの精神能力値による無属性攻撃を回避した時、回避した筈の術式が後ろから戻ってきて攻撃を加えるため固定で１ダメージを受ける、　14:24
GM-E ：また、このキャラクターからの攻撃をカウンターする事は出来ない、　14:24
GM-E ：《無限曲線方陣》全方位から攻撃が降り注ぎ続ける　14:24
GM-E ：相手を視認する事が可能で相手から２０Ｍ以内の距離に居て相手が動かず自分への邪魔が一切入らず２０分の詠唱が可能な環境下で使用可能　14:24
GM-E ：相手に固定で１０ダメージを与える、そのまま邪魔が入る事なく詠唱を続ければ１分毎に１０ダメージずつを相手に与える、　14:24
GM-E ：《防衛用術式『捻じれた繭』》　14:24
GM-E ：？？？？？　14:24
フォルクマール15 ：うっへー　14:25
フォルクマール15 ：かなり面倒臭い類とみた　14:25
GM-E ：だが純粋に精神高い人相手だと　14:25
GM-E ：手は出ない。　14:25
フォルクマール15 ：「（げっそりとした顔で）…いや、ナニソレ」　14:25
GM-E ：フォル君がげっそりしているのを気にせず相手は再度攻撃を仕掛けてくる　14:26
GM-E ：連続行動　初手：投射魔法　14:26
フォルクマール15 ：「均衡の司は変わり種ぞろいなのは学院に居た頃から知ってはいたけど」　14:27
GM-E ： 2d6+8　無属性、改めて曲線を飛ばす　14:27
Toybox > GM-E -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15　14:27
GM-E ：期待値未満が出ないでござる　14:27
フォルクマール15 ：「どれだけユニーク魔術の使い手なんだい、君等」　14:27
フォルクマール15 ： 2d6+10　試験管投げ　14:27
Toybox > Folk15 -> 2d6+10 = [4,6]+10 = 20　14:27
GM-E ：「私達はそう言う組織だ」　14:27
GM-E ：うーむ。　14:28
フォルクマール15 ：撃ち抜かせて散らす　14:28
GM-E ：では二回目、　14:28
GM-E ：飛びあがり、　14:28
GM-E ： 2d6+1　回し蹴り？　な武勇打属性　14:28
Toybox > GM-E -> 2d6+1 = [5,5]+1 = 11　14:28
フォルクマール15 ：「いや、ユニーク魔術でも、魔術のマの字も使えない俺からしたら羨ましい……イっ？！」　14:28
フォルクマール15 ： 2d6+1　14:29
Toybox > Folk15 -> 2d6+1 = [3,1]+1 = 5　14:29
フォルクマール15 ： a,　14:29
GM-E ：足よりもしなやかで硬く重い何かによる叩きつけるような攻撃　14:29
フォルクマール15 ：あ、こめかみに突き刺さった　14:29
フォルクマール15 ：「がふぅっ？！」　14:29
フォルクマール15 ：と、ぶっ倒れますが　14:29
* nick Folk15 → Folk09　14:29
GM-E ：視界の端でしゅるり、とローブの中に何かをしまったのが見えた　14:29
フォルクマール09 ：「あ、あたまが、割れる」　14:30
フォルクマール09 ：と、地面に伸びたまま　14:30
フォルクマール09 ：「逃げよう、うん、そうしよう」　14:31
フォルクマール09 ：という訳で　14:31
フォルクマール09 ：むくりと起き上がって　14:31
フォルクマール09 ：パッパとコートに付いた埃を払い　14:31
フォルクマール09 ：１８０度廻れ右　14:32
フォルクマール09 ： 2d6+1　ダッシュ！　14:32
Toybox > Folk09 -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9　14:32
GM-E ： 2d6+1　追う　14:32
Toybox > GM-E -> 2d6+1 = [6,5]+1 = 12　14:32
GM-E ：あれえ。　14:32
フォルクマール09 ：しかし、フォルはまわりおまれてしまった！　14:32
GM-E ：まわりこまれてしまった。　14:32
フォルクマール09 ：「…」　14:32
GM-E ： 2d6+1　追いかけつつ先ほどの何かによる胴を薙ぎ払うような攻撃、機敏打　14:33
Toybox > GM-E -> 2d6+1 = [6,4]+1 = 11　14:33
フォルクマール09 ：ちょお　14:33
フォルクマール09 ： 2d6+1　14:33
Toybox > Folk09 -> 2d6+1 = [1,1](１ゾロ)+1 = 3　14:33
フォルクマール09 ：え　14:33
GM-E ：あ。　14:33
GM-E ：えー、８ダメージでよごんす、　14:33
* nick Folk09 → Folk01　14:33
GM-E ：ただし回避等は使用不可、　14:34
フォルクマール01 ：「ぐっはぁっ」　14:34
フォルクマール01 ：いや、かいひとかないし　14:34
フォルクマール01 ： GM,いい具合にクリーンヒットしたんですが　14:34
フォルクマール01 ：「いや、」　14:34
GM-E ：ほら　14:34
GM-E ：まだ不屈あるじゃん　14:34
フォルクマール01 ：「しぬ、いしきがふっとぶ」　14:34
GM-E ：もう１ラウンドやってこうぜ？　14:34
フォルクマール01 ：えー　14:35
フォルクマール01 ：「と、ところで、何で俺は殺されねばならないんでしょうか」　14:35
GM-E ：「私達には私達の理があり貴方達には貴方達の理が有る」　14:36
GM-E ：「私達の理によってあなたが狙われている、だから説明した所で納得はしないでしょう」　14:37
フォルクマール01 ：「だ、だよなー…」　14:37
フォルクマール01 ：「ええい、こうなったら意地でも逃げるぞ」　14:37
フォルクマール01 ： 2d6+1　機敏　14:37
Toybox > Folk01 -> 2d6+1 = [4,4]+1 = 9　14:37
GM-E ： 2d6+1　14:37
Toybox > GM-E -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9　14:37
フォルクマール01 ：ふらふらしつつダッシュ　14:37
GM-E ：能動有利ですのでー　14:37
GM-E ：ギリ！　逃げ切った！　14:37
フォルクマール01 ：じゃあ、追い付かれそうになったら路地に逃げ込んで　14:38
フォルクマール01 ：試験管で煙幕張って逃げよう　14:38
GM-E ：煙幕張られると割とあっさりと追うのをやめましたね、　14:38
GM-E ：黙って立ち去りました、　14:39
フォルクマール01 ：「し、死ぬ、本当に死ぬ、意識がとぶ」　14:39
GM-E ：あぁ、視界の隅がだんだん暗くなってくる……そう言えば最近寝てないもんな……　14:39
フォルクマール01 ：とか呟きつつ路地裏からひばり亭に向かおう　14:39
GM-E ：さて、　14:40
GM-E ：ひばり亭でひとまず傷の手当てをしているくらいの頃、　14:40
GM-E ：ゆっひーが「らいぶらのやつらにおそわれたんだが」みたいな報告をしに来るのです（丁度そのくらいの時間軸　14:40
フォルクマール01 ：「多分」　14:42
フォルクマール01 ：おっと　14:42
フォルクマール01 ：多分、画面の隅の方に居る　14:42
* nick M_kafk → Jupiter　14:44
ユヒテル ：ではそのへんにつかつかあらわれよう　14:44
GM-E ：襲撃の次の日か、そのくらいですね、　14:44
GM-E ：フォル君は睡眠をちゃんと取って、傷も一応手当をしました、　14:45
ユヒテル ：当日のほうがいいな。　14:45
ユヒテル ：あ、そっちのか。　14:45
GM-E ：うむ、　14:45
GM-E ：フォル君襲撃の次の日、　14:45
ユヒテル ：僕にとっては当日ですね。　14:45
GM-E ：ですね、　14:45
ユヒテル ：「ここにいたか、ちょうどよかった」　ではつかつかあるいてきます　14:45
ユヒテル ：そして怪我っぷりにぎょっとする。　14:46
フォルクマール01 ：「あ」　14:46
ユヒテル ：「まさか、やられたのか」　14:46
フォルクマール01 ：「あぁ、えーっと…ユヒテルか」　14:46
フォルクマール01 ：「まさか？」　14:46
ユヒテル ：まわりを一瞬うかがってから声のトーンをおとす「ライブラだ」　14:46
フォルクマール01 ：「…君もか？」　14:47
フォルクマール01 ：と、こっちも声のトーンを落として　14:47
ユヒテル ：「ああ、ついさっきな」　14:47
ユヒテル ：「忠告しておこうと思ったんだが、遅かったみたいだな…」　14:47
フォルクマール01 ：「俺は昨日だ。フォルカーの奴に不眠不休で六日ぐらい付き合わされた帰りにな…」　14:48
ユヒテル ：「……それはなんとも…大変だったな」　14:48
フォルクマール01 ：おかげで未だ眠い、と若干あくびしつつ　14:48
ユヒテル ：眠いが先にたつのか…　14:48
フォルクマール01 ：「いや、相手の魔術はほぼ捌き切ったんだが」　14:48
フォルクマール01 ：「何故か知らんが撲殺されかけた」　14:49
ユヒテル ：「………」　14:49
フォルクマール01 ：トオイメで　14:49
ユヒテル ：「まあ、そのほうがフォルクマールには確かに正しい応対ではあるだろう、うん」　14:49
ユヒテル ：「僕のほうはほとんど戦闘能力がないような二人組がきた」　14:50
フォルクマール01 ：「蹴りにしては厭に堅いと言うか、しなやかというか…」と、ぶつぶつ呟いている　14:50
ユヒテル ：「何かきかれたか?」　14:50
フォルクマール01 ： GM,最後のクリーンヒット時って何か見えた？　14:50
GM-E ：うーん　14:50
GM-E ：機敏と精神で一度づつどうぞ　14:51
フォルクマール01 ： 2d6+1　機敏　14:51
Toybox > Folk01 -> 2d6+1 = [3,2]+1 = 6　14:51
フォルクマール01 ： 2d6+10　精神　14:51
Toybox > Folk01 -> 2d6+10 = [6,4]+10 = 20　14:51
GM-E ：見えなかったが、殴られた時鱗のような物が有るのを感じた、　14:51
フォルクマール01 ：ふむ　14:51
GM-E ：しかし骨格は明らかにラクセン人、シバ人のそれであった　14:51
ユヒテル ：肌で。　14:51
GM-E ：はだで。　14:51
フォルクマール01 ：全身コートなので、多分手の甲とか手のひらで感じとた　14:52
GM-E ：顔面とかな　14:52
フォルクマール01 ：顔面だと、その跡が残る気がするけど　14:52
GM-E ：まぁなんにせよわかった　14:53
フォルクマール01 ：わかった　14:53
フォルクマール01 ：「…だけど、あの感触は…うろこ、か？」　14:53
フォルクマール01 ：「あ、あぁ。そうだな」　14:53
フォルクマール01 ：と、＞何か聞かれた　14:54
ユヒテル ：何か考えているようなので邪魔はせずに待っています。　14:54
フォルクマール01 ：「俺は、…特に何も聞かれなかったな。…同行か、死か、を求められはしたが」　14:54
フォルクマール01 ：と、げっそり　14:55
ユヒテル ：「…そうか、僕も同じようなものだった」　口元に手をあてつつ　14:55
ユヒテル ：いや死っていわれたっけ…　14:55
ユヒテル ：たんにいっしょにきてくれっていわれたようなきもするな…　14:55
GM-E ：ヘタレなので書架さんは死ねとは言わなかったが　14:55
GM-E ：無理やりつれていこうとはした　14:55
ユヒテル ：むりやりつれていこうとしながら本をぶんなげてはきたな。　14:55
ユヒテル ：「……」　思い出して「……」ってなってる　14:56
ユヒテル ：「いや死ねとはいわれなかったしろくな攻撃もされなかったが…」　14:56
フォルクマール01 ：「そちらはどんな相手だったんだ？俺の方は…曲がる「光線（レーザー）」を撃ってくる女性だったが」　14:56
ユヒテル ：「…………」　14:56
ユヒテル ：額に指をあてる　14:56
ユヒテル ：「…情緒不安定で本をなげつけてくる女性と見えない男」　14:57
フォルクマール01 ：「…………」　14:57
ユヒテル ：「それに同行を強要…強要?された…されたか?」　14:57
ユヒテル ：半疑問形である　14:57
ユヒテル ：咳払い　14:58
フォルクマール01 ：「確か君は俺以上に直接交戦能力無かったよな？…こう言っては何だがよく無事だったな」　14:58
ユヒテル ：「ライブラの中でも我々を殺すか、ただ身柄を拘束するだけでいいかは意見がわかれているらしい」　14:58
フォルクマール01 ：と、なんとなく同情のまなざし　14:58
ユヒテル ：「ああ、一度目に会ったときにはすぐに退却した、相手の動きも緩慢だったしな(荷車ひいてたから)　14:59
ユヒテル ：「相手が二人組だったのもあるし、僕自身に戦う力があるわけでもないからな、そこはすぐに判断した」　15:00
ユヒテル ：「その後にフェンリーとシルッカを連れてこちらから探しに出て、話し合い、いくつか情報を得ることができた」　15:00
フォルクマール01 ：「俺は、名前を呼ばれるのと同時に牽制射撃、断ったら…アレは絶命間違いない軌道で撃たれたな」　15:01
フォルクマール01 ：「つまり、ユヒテルの言で行くと、俺に来たのは過激派という事か…」と、若干げっそり　15:01
ユヒテル ：「フォルクマールは直接ファルカーの研究に関わっている身でもあるし、戦う能力もあるからな、あちらも余裕があまりないんだろう」　15:01
ユヒテル ：「なんともいえないがな…彼らも一枚岩ではないようだし」　15:02
ユヒテル ：「だからこそ、穏便に同行を願われたとしても」　15:02
ユヒテル ：「相手の陣地で生命の危機にさらされる可能性があると判断して、同行は拒否した」　15:02
フォルクマール01 ：「誰の所為であの変態に引き摺られていったと思うんだ。誰の所為で」　15:03
フォルクマール01 ：と、ユッヒーを少し怨みがましく見ます　15:03
ユヒテル ：「致し方なかった」　目をとじて悠然としているこれ。　15:03
* nick M_mifafk → Sirkka　15:04
フォルクマール01 ：（アゾート一話エピ参照　15:04
ユヒテル ：「僕よりも適しているのは事実だろう」　15:04
フォルクマール01 ：「適しているのと実際にやるのとでは違うんだぞ…」と顔に手をやって　15:05
シルッカ ：二階からてててと降りてこよう　15:05
シルッカ ：「あれ、フォルさんおっひさー」　15:05
ユヒテル ：「ともあれファルカーにも忠告はしておかねば…ん」　みあげる　15:05
フォルクマール01 ：「…ん、あぁ、シルッカ君か」　15:05
シルッカ ：「こにちゃー」　15:05
ユヒテル ：「フォルクマールも襲撃されたらしい」　ほうこく　15:06
フォルクマール01 ：と、緩々手を上げてこたえるよ。手に包帯巻いてたり、頬にばんそうこうはってたりする　15:06
フォルクマール01 ：具体的にはHP１　15:06
ユヒテル ：よういきてる。　15:06
シルッカ ：「てっきりファルカーさんの実験とかで怪我したんだと思ってたら……」　15:06
シルッカ ：よういきてんな。　15:06
ユヒテル ：「解読作業でさすがに怪我は…するかもしれないが…」　15:07
フォルクマール01 ：「アレの実験ではいつ爆発と砲撃が飛んでくるかわからないからな…慣れた自分が恨めしい」　15:07
GM-E ：まだ不屈が有るから　15:07
GM-E ：余裕。　15:07
フォルクマール01 ：と、顔に手を屋てめそめそ　15:07
シルッカ ：「いつ爆発してもおかしくないように見えたんだよね、あのひと」　15:07
ユヒテル ：「まあ…してもおかしくはない、むしろしないほうがおかしいかもしれないのは事実だ」　15:08
シルッカ ：フォルさんの隣に座って、お疲れ様、と肩に手を置こう　15:08
ユヒテル ：応援ですね、　15:08
シルッカ ：応援ないのよ　15:08
シルッカ ：「それで、相手は？」　15:09
シルッカ ：かくしかを待とう　15:09
ユヒテル ：ろぐけんさく中。　15:09
ユヒテル ：「おそらく…」　15:10
ユヒテル ：カバンからノートをだしてめくりはじめる　15:10
フォルクマール01 ：「俺の方は、曲がる「光線（レーザー）」を撃ってくる女性だった」カクシカ　15:10
ユヒテル ：「話からきくに、曲線の魔術師、だな」　15:10
フォルクマール01 ：と、データ渡すよ、二人に　15:10
シルッカ ：「いやーわらわらいるもんだねえ。炎剣に不可接触に書架に異界に曲線に……あといたっけ？」　15:11
フォルクマール01 ：「初撃を捌いた後は、魔術は何とかなりそうだったからな。交戦中に調べた」　15:11
GM-E ：しっぽびたーん！！　15:11
GM-E ：＜魔術はなんとかなりそう、の結果　15:11
ユヒテル ：ﾋﾞﾀｰﾝ　15:11
ユヒテル ：「体術にも優れている…か」　かきくわえとる。　15:12
シルッカ ：書いているのを横から覗き込んで頷いてよう　15:12
ユヒテル ：「曲線の魔術師…異界の魔術師曰く「地味」」　15:12
シルッカ ：「地味だった？」フォルさんを見る　15:13
ユヒテル ：「確実に攻撃を当ててくるタイプのようだな」　データ整理する　15:13
フォルクマール01 ：「……」　15:13
フォルクマール01 ：「いや、女性に地味というのは些か失礼だが」　15:13
フォルクマール01 ：と、ちょっとだけためらった後　15:14
ユヒテル ：「こちらが手に入れた情報もまとめておこう、後で渡す」　15:14
フォルクマール01 ：「全身マントとフードだったな」　15:14
GM-E ：マントはない。　15:14
フォルクマール01 ：あれ　15:14
フォルクマール01 ：ローブ？　15:14
シルッカ ：「色によっては派手だね」めもめも　15:14
GM-E ：裾の非常に長いローブ、　15:14
GM-E ：袖も長い。　15:14
シルッカ ：ずるずる？　15:15
ユヒテル ：もえそで。　15:15
フォルクマール01 ：確か肌露出して無いよね　15:15
GM-E ：ずるずるー　15:15
シルッカ ：びたーん　15:15
GM-E ：肌の露出は無い　15:15
GM-E ：口元が出てるかなー程度　15:15
フォルクマール01 ：「ローブとフードだったな。…何と言うか、極端に肌の露出を抑えていると言うか」　15:15
フォルクマール01 ：と、思い出しつつ　15:15
シルッカ ：『ぬいだらすごいかもしれない』とかメモに書いてる　15:16
シルッカ ：ぐりぐり　15:16
ユヒテル ：なにかかいてるので見て二度見　15:16
シルッカ ：『フォルさん情報』と上に書いている　15:16
GM-E ：ヨロイ割！　15:16
ユヒテル ：「服装にも統一感はなさそうだな」　15:16
シルッカ ：「制服とかあったらわかりやすいのにね」　15:16
ユヒテル ：「そもそも思想も統一しきれていないようだからな…」　15:16
ユヒテル ：「…ターゲットは三人だといっていた」　15:17
フォルクマール01 ：「そう言えば、声がしわがれて居た様な…喉を痛めているのか？」　15:17
シルッカ ：「統一されないのが望ましい、みたいな……ん、三人？」　15:17
ユヒテル ：「おそらくは僕と、お前と、ファルカーだろう」　15:17
フォルクマール01 ：「三人？」　15:17
シルッカ ：「ファルカーさんは大丈夫かな」　15:17
ユヒテル ：「ああ、気づいているだろうが、問題はアゾートだ」　15:17
シルッカ ：フォルさんを見る　15:18
フォルクマール01 ：「ムギとフェンリー、レーターには来ているのか？」　15:18
ユヒテル ：「少なくともフェンリーに関しては」　15:18
ユヒテル ：「あちらは認識もしていないようだったな」　15:18
シルッカ ：「私も何も言われなかったから、ターゲット以外の情報は特に持ってないんじゃないかな」　15:19
フォルクマール01 ：「そうか…」　15:19
ユヒテル ：「アゾートに関わっていて、なおかつある程度の情報をもっている人間として考えられているのか、ともあれ」　15:19
ユヒテル ：「僕とフォルクマールが襲われた以上、残りはまちがいなくファルカーだろう」　15:19
シルッカ ：うんうん　15:20
フォルクマール01 ：「そうだな……。全く、奴に関わるといつもこうだ。最後に会った時なんかは「竜の血を取りに行く」とか言い出して…」　15:21
フォルクマール01 ：と、ぶつくさ　15:21
シルッカ ：「付き合い長いんだねー」なまあたたか　15:22
GM-E ：どらごんに絞らせろと直接交渉しに行く。　15:22
ユヒテル ：どらごんにふませるようの画鋲を大量に持参して。　15:22
フォルクマール01 ：吐かれました。ドラゴンブレス　15:24
ユヒテル ：「…まだ雑多でまとめていないが、とりあえず渡しておく」と　15:24
フォルクマール01 ：「やめてくれ。俺をそんな目で見ないでくれ」　15:24
ユヒテル ：ごちゃっとした紙束をわたしますふるくんに　15:24
フォルクマール01 ：と、頭抱え＞なまああたたか　15:24
シルッカ ：「ファルカーさんの事はぜんぶフォルさんに任せよっか……っていう冗談はおいといて」　15:25
ユヒテル ：「ライブラについてと、そのメンバーについての情報だ」　15:25
シルッカ ：「こっちはこー、書架さんと異界さんが色々教えてくれたから情報料が多いんだよね」がんばっと手をぐっとにぎる　15:25
フォルクマール01 ：「頼む、止めてくれ。俺が壊れる。肉体的な前に精神的に」　15:26
シルッカ ：「冗談だってー」　15:27
ユヒテル ：「量が多いからあとで目をとおしておいてくれればいい…とりあえずファルカーのところにいこう」　15:27
シルッカ ：「はーい」　15:27
フォルクマール01 ：かなり切実な目でシルッカさんを見よう　15:27
フォルクマール01 ：「あぁ」　15:27
ユヒテル ：「あんなのでもほうっておくわけにはいかないからな…」と　15:27
フォルクマール01 ：と、言いつつ、既に資料に目を通し始めてる　15:28
ユヒテル ：ため息をつきつつ　15:28
ユヒテル ：てくてくしてでていくかんじでフェードアウトしていいかな、　15:28
シルッカ ：かなー　15:28
GM-E ：ほいほい、　15:28
GM-E ：部屋の前：　　　　はりがみ「暫く留守にする　　ファルカー・オルクレア」　15:28
ユヒテル ：「……」　15:28
シルッカ ：「……」　15:29
シルッカ ：「フォルさん、最後に会ったの、いつかな」　15:29
GM-E ：昨日の朝ですね、　15:29
ユヒテル ：「どこまでも面倒な…………」ぐぎぎ　15:30
シルッカ ：「しばらく首に縄くっつけたほうがいいんじゃないかなあ……冗談だけど」　15:30
フォルクマール01 ：「……」　15:30
フォルクマール01 ：「昨日の夕方。帰る時にぶつぶつと「…が足りないいやしかし…」とか言ってたな」　15:31
ユヒテル ：朝ですってよ。　15:31
フォルクマール01 ：昨日の朝だった　15:31
フォルクマール01 ：書き換え書き換え　15:31
シルッカ ：錬金術師にとって半日は誤差　15:31
ユヒテル ：あといないりゆうは捏造しないほうがいいんじゃないかな。　15:31
GM-E ：別にフォル君が勘違いしていてもかまわない。　15:31
ユヒテル ：ならいいか。　15:31
シルッカ ：ならいいね　15:32
ユヒテル ：「つなぐ首がつながっていればいいんだがな…」　15:32
ユヒテル ：ためいきをはきつつ　15:32
シルッカ ：「……うん……」　15:32
ユヒテル ：「いやそのほうが平和だろうか…」てくてくもどりつつの僕はふぇーどあうとろうとおもいます　15:32
GM-E ：ではおつかれでしたーい　15:32
ユヒテル ：おつかれさまーい　15:33
シルッカ ：てくてくするならついていくので私もふぇーどあうとるな　15:33
フォルクマール01 ：いや、いっと　15:33
シルッカ ：おつかれさまでしたー　15:33
フォルクマール01 ：きっと　15:33
フォルクマール01 ：五日寝て無いから時間間隔が怪しい　15:33
シルッカ ：ああ　15:33
フォルクマール01 ：おつかれさまでした　15:33
* nick GM-E → E-sa_　15:33
* nick E-sa_ → E-sa　15:33
シルッカ ：そんな状態でびたーんか……　15:33
ユヒテル ：びたーんびたーん　15:33
* nick Jupiter → M_kafk　15:34
E-sa ：しっぽびたーん　15:34
* nick Sirkka → M_mifafk　15:34
E-sa ：鉄腕持たすかな、曲線さん。　15:34
M_mifafk ：よぉし茶々入れるというタスクが終了しました　15:34
M_kafk ：あとはフォル君がなんとかしてくれるね。　15:34
フォルクマール01 ：えー　15:34
M_mifafk ：いやーたよりになるなあー　15:35
フォルクマール01 ：いやいや　15:35
フォルクマール01 ：やめれ　15:35
フォルクマール01 ：うーん、フォルに取り押さえのスキルでも付けようかなぁ　15:35
M_mifafk ：ゆっぴー側でかなり情報量でたからあとはフォルさんの玉虫色の頭脳でどうにかなるね　15:35
フォルクマール01 ：やっと目標まで届いたし　15:35
フォルクマール01 ：いやいや　15:35
フォルクマール01 ：玉虫色じゃないよ　15:35
M_mifafk ：あんたいだなー　15:35
フォルクマール01 ：あと中の人はおバカだからね　15:36
フォルクマール01 ：期待しないで　15:36
M_kafk ：いけるいける　15:36
M_mifafk ：自信もてって！　15:36
フォルクマール01 ：いやいや　15:37
フォルクマール01 ：どんだけ期待してるんですか　15:37
E-sa ： ×期待　○おしつけ　15:38
フォルクマール01 ：おしつけるなー！！　15:38
M_kafk ： ◎まるなげ　15:38
* nick Folk01 → Folk01M_Aikagi　15:38
* nick Folk01M_Aikagi → M_Aikagi　15:38
M_mifafk ： 1d100　ファルカーさんの遠出の距離　15:39
Toybox > M_mifafk -> 1d100 = [61] = 61　15:39
M_kafk ： 1d100　射出距離　15:39
Toybox > M_kafk -> 1d100 = [4] = 4　15:39
M_kafk ：のてり。　15:39
M_mifafk ：射程は短いんですね　15:39
M_kafk ： 1d100*100　フォルくんがなんとかしてくれる度　15:39
Toybox > M_kafk -> 1d100*100 = [29]*100 = 2900　15:39
M_kafk ：いける。　15:39
M_mifafk ：これはいけるわ　15:40
M_Aikagi ：ちょ　15:41
M_Aikagi ：おま　15:41
M_Aikagi ：ええええええ　15:41
M_Aikagi ： …　15:41
M_mifafk ：かぎい……　15:41
M_Aikagi ： 1d100　フォルが曲線さんに付け狙われる度　15:41
Toybox > M_Aikagi -> 1d100 = [18] = 18　15:41
M_Aikagi ：あら、殆どない　15:41
M_kafk ： 1d100　フォル君がファルカーに付け狙われる度　15:42
Toybox > M_kafk -> 1d100 = [65] = 65　15:42
M_mifafk ：ふられちゃったかー　15:42
M_kafk ：うむ。　15:42
M_mifafk ：ファルカーの方がたけえ　15:42
M_Aikagi ：やめてっ！！　15:42
M_Aikagi ：いや、ふるとか　15:42
M_Aikagi ：ふられるとか　15:42
M_Aikagi ：違うと思う　15:43
M_mifafk ：ふられんぼー　15:43
M_Aikagi ：いや、だから　15:43

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