どどんとふ:「いーさん」がログインしました。 どどんとふ:「いーさん」がログインしました。 どどんとふ:「いーさん」がログインしました。 どどんとふ:「いーさん」がログインしました。 どどんとふ:「いーさん」がログインしました。 どどんとふ:「ジョズス」がログインしました。 どどんとふ:「よーせー」がログインしました。 よーせー:おじゃまおじゃま どどんとふ:「いーさん」がログインしました。 どどんとふ:「M_solsol」がログインしました。 どどんとふ:「いーさん」がログインしました。 どどんとふ:「M_みふね」がログインしました。 どどんとふ:「ジョズス」がログインしました。 どどんとふ:「k」がログインしました。 GM_re:なうろーでぃんぐ スティ-21-2:てすてす。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:てす スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:おけい。 クロイツ24_1:てすてす。 ジョズス21:色が! GM_re:だいたいぜんぶあかい。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:もさ レゾル26:ふなー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:あかるいとみにくいな。 クロイツ24_1:ふんなり クロイツ24_1:うむ。 ヴィエリ22:ぎゅむー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:もさもさ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:よし。 クロイツ24_1/本15_1:もちもち ジョズス21:どどんとふはデフォだと窓小さいので凄い流れはやいな GM_re:[MAP] 今回は絵茶使えないので逐一上げます。 ヴィエリ22:はーい レゾル26:がんばれGM GM_re:ではではー GM_re:準備できましたら挙手願いますー レゾル26:\(`д´)ゝ ジョズス21:デュエッ ジョズス21:ノ ヴィエリ22:ノ クロイツ24_1/本15_1:っ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:&´ レゾル26:なんですていやん2列目にいるんですかねぇ… スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:えっ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:投射ないから ヴィエリ22_2:ええと、こうか レゾル26:また気付いたら3列目とかいやだよわたし!! GM_re:さてさて、 クロイツ24_1/本15_1:ぞるんはむしろ クロイツ24_1/本15_1:どこにいるんだ。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:3列目にするか2列目にするかは レゾル26_2:じゃあ2列目で。 ジョズス21-3:よっ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:割となやんでいる。 GM_re:それでは迷宮系セッション、「草愚の墓標」の第2PTを開始したいと思 いますー GM_re:よろしくお願いしますー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:おねがいしますー レゾル26_2:よろしくお願いしますー クロイツ24_1/本15_1:よろしくおねがいしますー ヴィエリ22_2:よろしくおねがいしますー GM_re:ではではー ジョズス21-3:よろしくお願いしますー GM_re:皆さんは洞窟群の探索者として名乗りを上げまして、 GM_re:現在は、星の学院のエリアスさんの部屋に集まりました。 クロイツ24_1/本15_1:はーい GM_re:何を想って名乗りを上げたのか、とかはそれぞれ色々あるでしょうガ ー、 ヴィエリ22_2:赤魔がふらふらしてるのに行くっていうからついてきました GM_re:エリアスさんからの説明が始まるまでのこの待機時間で、さくっと自 己紹介なりなんなりとご歓談を レゾル26_2:最後の景色を試験的にそうびちう。(片ピアスです ヴィエリ22_2:「あれジョズスおひさー」手ひらひら スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ぞるい。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:やばいぞるい。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ころされてしまう。 レゾル26_2:なんで!? クロイツ24_1/本15_1:「おはようございます」壁際で壁に頭をくっつけなが ら スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「おはようございますー」 ジョズス21-3:「ん。ああ、そういえば随分会ってないな」 レゾル26_2:「ジョズスさん…ですよね、後の方も大体見知ったとおり、よろ しくおねがいしま…」 レゾル26_2:赤魔をみてちょっとびっくり クロイツ24_1/本15_1:顔色が土気色魔 ヴィエリ22_2:「クロイツ、ほんときついなら今回見送ったら……?」 レゾル26_2:「見るからに具合悪そうですよ」 ジョズス21-3:ぞるんと面識会ったかどうか覚えてない…… クロイツ24_1/本15_1:「いけるという確信があります」 ぴくりともうごか ない レゾル26_2:一緒になったことはないけどクリスマスとかでー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「……」 ジョズス21-3:「……悪いものでも食ったか? 一応薬を飲むか?」フレーバ ー風邪薬 ヴィエリ22_2:「そうか……ええと、がんばれ」肩ぽんして離れよう レゾル26_2:応援。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:(どうしよう、前のパーティより確実に安心なは ずなのに不思議と前よりも不安だ) クロイツ24_1/本15_1:「あっそのありとあらゆる茶葉をまぜたような薬はけ っこうです」 レゾル26_2:「別に依頼は義務ではないのに…、そこまで興味深い依頼だった のです?」 ヴィエリ22_2:「スティとジョズスは学院生だったっけ。どういう洞窟なのか 知ってる?」 クロイツ24_1/本15_1:「軽く話はうかがっていますが今回はまあ」 クロイツ24_1/本15_1:「カンです」 クロイツ24_1/本15_1:「ちなみに僕のカンは九割五分外れます」 レゾル26_2:「ふーん…」 GM_re:草愚の森は名目上、学院の管理下にある危険地帯。洞窟群ができたの は10年前、学院生は知っているかもしれないし知らないかもしれない、 クロイツ24_1/本15_1:「べつにスティさんの後ろをレゾルくんがあるいてい たから心配になってきたわけじゃないですよ」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「えーと先日一度でむきましたー」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「魔術師は死にます。」 レゾル26_2:「えっ」 ヴィエリ22_2:「あれ、二人で一緒に来たんじゃないの?」>ぞるすて ヴィエリ22_2:「魔術師は死にます、て」 クロイツ24_1/本15_1:「魔術師というのはどういう基準できまるんです?」 レゾル26_2:二人で来たんだろうか。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「え、なんでです?」<ふたりでいっしょに クロイツ24_1/本15_1:「ごほっ」吹いた ヴィエリ22_2:「スティよく無事だったな……クロイツも赤魔術師だっけ」 ジョズス21-3:「もう出ている。確か危険地域に指定されていたはずだが、そ の手の場所は近寄らなかったからな……」>学院生だっけ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「えーと恐らくですけども技術とかー魔力とかー 肩書とかーまぁ総合的にですね」 ヴィエリ22_2:「なるなる」 クロイツ24_1/本15_1:「僕もまあ半分は魔術師ですね」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「多分なんですけど一部の罠とかにこう」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「魔術師殺し補正みたいなのがかかってて」 レゾル26_2:「うーん、確かに普通の迷宮と比べて異色ですね…」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「私に当たると死ぬ。」 ヴィエリ22_2:「技術も魔力も肩書きもないから俺様は問題なさそうだけど… …そいつは厄介だな」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「あ、あとぽえみーです」 ヴィエリ22_2:「ぽえみー」 ヴィエリ22_2:首かしげ クロイツ24_1/本15_1:「ぽえみー」 レゾル26_2:「?」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ぬいぬいの腹のチャックから石碑をひきずりだし て スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:見せる(見学用参照。 レゾル26_2:ぎゅむぎゅむ ヴィエリ22_2:「……」 クロイツ24_1/本15_1:「えっ」 レゾル26_2:「………」 クロイツ24_1/本15_1:「これはキモい」 レゾル26_2:「な、何故迷宮に恋文が」 クロイツ24_1/本15_1:「えっ?」 ヴィエリ22_2:「えらい文学的というかなんというかええと……俺様ほんよま ないからわかんないなあ」目そらし ジョズス21-3:「……どういう意図なんだこれは」 クロイツ24_1/本15_1:「あ、これ怪文書じゃないんですか」 レゾル26_2:「…」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「えっ、いいじゃないですか。」 ヴィエリ22_2:「スティは好きそうだよなあ」 クロイツ24_1/本15_1:「ああ、スティさんは好きそうですね、怪文書」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「まぁともかくそういう迷宮です、と言う事で」 クロイツ24_1/本15_1:「ふうむ」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「怪文書でまとめないでください。」 ジョズス21-3:ケンジャーは恋愛ダメだからなぁ ジョズス21-3:「好きなのか?」>怪文書 クロイツ24_1/本15_1:「怪文書なら僕も好きなんですけどね」 レゾル26_2:「わざわざ確実に残るような形で刻み込むなんて、余程とは思い ますが…」 クロイツ24_1/本15_1:「しっかし、ふむ… 」石版まじまじとみながら ジョズス21-3:「そうか。妙な輩に引っかからんようにな」と赤魔とすてーや んを見ながら GM_re:ではではー、そんなこんなで和気あいあい?の中、 ヴィエリ22_2:「しんぱいだよねー」背景 GM_re:黒ローブを羽織った背筋真っ直ぐな白髪のお爺さんがすたすたとー レゾル26_2:かがんでギュムくんをなでたりしてよう。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「あ、こんにちわー」>おっちゃん クロイツ24_1/本15_1:うわ。 ヴィエリ22_2:「お、こんちゃー」 GM_re:重そうな杖を片手に携えてやってきますん クロイツ24_1/本15_1:「うわ。あ、こんにちは」 レゾル26_2:「こんにちは」元の姿勢に。 GM_re:「どうも、こんにちは。此度は迷宮の探索者として志願して頂き、あ りがたく思う」 ヴィエリ22_2:「依頼人のエリアスさん、でいいのかな」 GM_re:「私はエリアス、見知った顔もいるが、以後よろしく頼む」 ジョズス21-3:「ああ。よろしく頼む。ジョズスだ」 ジョズス21-3:ごほっごほっ レゾル26_2:今日具合悪そうな人が2人もいるのか、そういえば GM_re:よくあること。 クロイツ24_1/本15_1:ぞるんの目の下にもせいだいにくまがあるよ レゾル26_2:ないよ。 ジョズス21-3:平常運転ですけどねジョズスは レゾル26_2:たぶん。 GM_re:「さて、早速だが説明に入ろう」 ヴィエリ22_2:「はーい」 クロイツ24_1/本15_1:「よろしくおねがいします」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:背景で待機。 GM_re:「一度聞いたことある人は、退屈であるかもしれないが、さて」 GM_re:「アテドロル洞窟群は学院の北東、草愚の森の中央に分布する生きた 迷宮だ」 レゾル26_2:せいちょうのしせい。 GM_re:「迷宮内にはある程度の間隔で浸食石という黒色の宝石が配置されて いるのだが、」 GM_re:「迷宮は浸食石を起点として拡大と変化を起こし続けている」 GM_re:「拡大の推進力となる魔力は、主に迷宮外周部から吸収されていると 推測されており、」 GM_re:「このまま放置すれば拡大速度は加速度的に上昇する物と考えられて いる」 ヴィエリ22_2:「すげえなそれ」>拡大と変化(背景 クロイツ24_1/本15_1:「ふうむ」 GM_re:「そこで、君達に浸食石の破壊と回収をお願いしたいのだ」 ジョズス21-3:「それは放っておけんな……」 レゾル26_2:「浸食石…」 GM_re:「ここまでは……良いだろうか?」 しっつもんたいむ ヴィエリ22_2:「うーんと、石の大きさなんかは、普通に持って帰れるくらい なんかな」挙手 レゾル26_2:内容はわかったので続きを聞くしせい。 クロイツ24_1/本15_1:「現在の拡大の速度についてはどうなんでしょう」 GM_re:「石はさほど大きくはなく、破壊さえすれば持って帰るに不都合なこ とはない」 ヴィエリ22_2:「じゃあ荷馬車とかの用意はいらないんだな、なるなる」 GM_re:「拡大速度について数値的に指し示すのは難しいところではあるが、3 日に1個ぐらいは浸食石が増加しているのではないかと考えられる」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「えっ。」 レゾル26_2:「それは…破壊のペースは追いついているのですか」 ヴィエリ22_2:「スティ、前に入った時って何個こわした?」 ジョズス21-3:割と切実に世界がヤバイなそれは クロイツ24_1/本15_1:こわしたっけ… GM_re:「いまのところ現状維持、というラインだろうか」 レゾル26_2:「そうですか…」とりあえずそこは安心かな スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「この前は一つーですねー」 GM_re:「追いついているといえば追い付いている…が、減ってはいない」 クロイツ24_1/本15_1:「ふーむ、減らしに行きたいところではありますね」 ヴィエリ22_2:「ふむむ」 クロイツ24_1/本15_1:ぱーてーをちょっと見ながら スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「かといって」 レゾル26_2:こくり クロイツ24_1/本15_1:このぱーてーでなんもできなくて帰ったらコトだなと おもっている スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「じゃあ多く破壊できるように魔術師をふやそう ってすると」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ちょっと死にますね」 ヴィエリ22_2:「えーと、それで壊す方法はなんだっけ、魔術師さんがどーん とするかんじ>」 ヴィエリ22_2:? クロイツ24_1/本15_1:「その魔術師が死にそうになるっていうのはよほど危 険なんです?」 クロイツ24_1/本15_1:「スティさんでも厳しいような?」 GM_re:「浸食石は一度に大量の魔力を注ぎ込むことで、簡単に砕け散ること が判明しているが、」 ヴィエリ22_2:「今回多いよな……」ぱーてーをみまわす>まじゅつしふやす GM_re:「物理的な方法で破壊するのはかなり難しい」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「むしろ私だと厳しいです」>魔術師がしにそう になる GM_re:「魔術師が死にそうになるのは、」 レゾル26_2:「なるほど…」 GM_re:「迷宮が魔術師を討ち取ることに特化しているためだ」 ヴィエリ22_2:「というと>」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「何かこう魔術師に因縁があって」 クロイツ24_1/本15_1:「魔術師に侵食石が弱いから、だけではないようです ね」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「誘いこんでトドメをさす、と言うコンセプトっ ぽいのですよー」 ジョズス21-3:「ふむ」 GM_re:「迷宮の主、ウィード・アテドロルは」 GM_re:「魔術を愛するも魔術の才能に乏しく、才能ある物を憎み、魔術師を 憎んでいた」 レゾル26_2:「…」 ジョズス21-3:「魔術師でなければ破壊できないが魔術師が入ると死ぬわけ か。心底面倒だな」 クロイツ24_1/本15_1:・゜(ぞるん ヴィエリ22_2:(ぞるんなんですか GM_re:「そして10年前に禁忌とされる術に手を染め、暴走の果てに迷宮を創 り出して姿を消した」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「逆にアホの人とかは安全に進めるのかもしれな いですね……」職業闘士 7:1:1 精神スキル無し。とか。 クロイツ24_1/本15_1:「魔術師を殺したいがためにこの迷宮をつくったよう にも見えますね」 ヴィエリ22_2:「うへあ」 GM_re:「うむ」 ヴィエリ22_2:「俺様とかは安全そうだなあ」 クロイツ24_1/本15_1:「魔術師でアホな場合はどうなるのでしょうか」 ジョズス21-3:むーぎんか スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ほどほどに危なくなるんじゃないでしょうか」 >まじゅつしであほ。 ヴィエリ22_2:「魔術師だから危険なんじゃないかな」 ジョズス21-3:「才能あるものを憎んでいたのならまぁ」 レゾル26_2:「魔術師を殺したいがための迷宮…」 クロイツ24_1/本15_1:「それはよかったですね」 ほほえみ。 ジョズス21-3:「然程嫌われないんじゃないか。同類だろうし」 ジョズス21-3:>魔術師でアホ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「そうですねえ」あまりわかっていない。 クロイツ24_1/本15_1:なぞのほっこり感。 GM_re:「魔術師といっても、価値観は色々だろうからな、魔力がただ大きい がために恨まれるかもしれず」 レゾル26_2:「10年前の事件となると…何らかの形で迷宮で遭遇する可能性が 十分にありそうですね」 GM_re:「技能があるために恨まれるかもしれず」 クロイツ24_1/本15_1:「なーるほどー」 ジョズス21-3:「ふむ。まぁ」 ジョズス21-3:「才能があるのに自覚を持たずに持て余している奴、なんか も」 ジョズス21-3:「持ってない人間からすれば憎らしいか」 クロイツ24_1/本15_1:「まあジョズ君は間違いなくこうグッとこうきてこう でこうですよね」 ジョズス21-3:俺によこせってなる ジョズス21-3:「どういうことだそれは」 クロイツ24_1/本15_1:みぞおちあたりをつきあげてえぐってうえにぬけるモ ーション ジョズス21-3:しんでしまう ジョズス21-3:上に抜けてしまう ジョズス21-3:いろいろと スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「割と」 レゾル26_2:「うーん…僕も危ないと思ってかかった方が良さそうかなぁ」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「このパーティは死んでしまう人が多いですね」 クロイツ24_1/本15_1:「レゾル君は」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「立て直し手段は豊富ですけど……」 クロイツ24_1/本15_1:「…」 ヴィエリ22_2:「そうだなあ。スティにジョズスにクロイツにレゾルに……」 クロイツ24_1/本15_1:「なんだろう、レゾル君は…」首をかしげる レゾル26_2:見る。 ジョズス21-3:びえりんが肩たたきでなんとかするんだ ヴィエリ22_2:「俺様しんぱいだわー」 ジョズス21-3:「まぁ、その石も壊さなきゃならんし」 レゾル26_2:いうてびえりん実は精神系4つくらいあるんですよね。 ジョズス21-3:「手が多いに越したことはないんだろうが」 ヴィエリ22_2:自覚はないから ヴィエリ22_2:ふたつですね(きりぃ ヴィエリ22_2:「まあ慎重に進もうか」 クロイツ24_1/本15_1:可能性のフカってる赤魔としてはびえりんに魔術師適 性があることはわかってはいるんだなあ… クロイツ24_1/本15_1:「そうですねえ」 GM_re:「それと、一応気休めではあるが、」 クロイツ24_1/本15_1:「となると相性的なものが大きく、本人たちの強さを あてにするのは危険かもしれません」 GM_re:「万一に備えてこれを持って行って欲しい」 植物の種子? のよう な物を人数分配布しますヨー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「……」 ヴィエリ22_2:「ん、なにこれなにこれ」 クロイツ24_1/本15_1:「なんですかこれ?」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「あの、やっぱりこれしかないんでしょうか」> 種子 レゾル26_2:「? どうも…」 ヴィエリ22_2:「スティしってる?」 GM_re:「所持者が死に瀕した時に効果を発揮する道具であり、回収の魔術が 込められている」 ジョズス21-3:「植物……か?」 知識とか出来るんだろうか クロイツ24_1/本15_1:すていやんをみる スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:げんなりしてる。 GM_re:「安定して数を作るとなると、他は中々に難しい」 >これしか GM_re:種子の鑑定 → 精神知識判定、物品鑑定可、魔術知識可 レゾル26_2:そっちのこれしか、じゃねえ。 レゾル26_2:では振ってみるかー ヴィエリ22_2:よおし、ふってみようー レゾル26_2:2d6+8 ころころ。 diceBot : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15 ジョズス21-3:2d6+10 素である diceBot : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18 クロイツ24_1/本15_1:2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9 ヴィエリ22_2:2d6+2 補正なんてなかった diceBot : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8 クロイツ24_1/本15_1:たねだ。 ヴィエリ22_2:けんじゃたかい ヴィエリ22_2:たねだね ジョズス21-3:すてーやんにはまるで及ばぬ GM_re:16以上 ●疑似不枯花の種子(道具/価値----G /売値----G) 所持者が 危機に陥った時、所持者を保護する力を備えた花の種子。 不安定な魔法植物 のため、種子の状態でも長期間の保存はできない。 レゾル26_2:いちたりない…! ヴィエリ22_2:ほうほう GM_re:20以上ですてぃやんと同じ気分になれます クロイツ24_1/本15_1:むりやで ジョズス21-3:「殆ど使い捨てだな。大丈夫なのか」 ヴィエリ22_2:「じゃあ、これ持ってりゃ万が一の時も大丈夫そう、ってこと かな」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:賢者の杖とまじつ知識入れれば+4だから平気だ よ。 レゾル26_2:「うーん…」 レゾル26_2:首をかしげる。 クロイツ24_1/本15_1:すていやんの顔をみている。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:いやいや懐にしまう。 GM_re:「使い捨てにして効果を濃縮しないと危ないゆえに。探索時間中は持 つはずだ」 ヴィエリ22_2:「……?」すていやんをみる レゾル26_2:「これさえあれば最悪死にはしない…というのは分かりましたけ ど、気休め、というのは?」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「いえ、なんでもないです、なんでも」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「あー」 GM_re:「使うことがないに越したことはない、と」 クロイツ24_1/本15_1:「なにかろくでもないモノなのは理解しました」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「回収されるまでの間アレなので、アレ」 ヴィエリ22_2:「あれあれ」 ヴィエリ22_2:「そだね、使わなければいいだけの話だ」 クロイツ24_1/本15_1:「できればつかわずに普通に帰宅するのがよいという ことですね」 レゾル26_2:「………はい」 GM_re:「うむ」 クロイツ24_1/本15_1:「依頼人の人にまでうむとかいわれてしまった」 レゾル26_2:まあ知らない方がかえって不気味だし スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「使うとちょっと出費もありそうですしー」 レゾル26_2:よーし頼らないようにするぞー!にはなるかもしれない クロイツ24_1/本15_1:「スティさんそこはちゃんと説明してくださいよ」 クロイツ24_1/本15_1:「僕だけでもいいんで」 レゾル26_2:「あ、弁償ということです?」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「えーと説明してもちょっとげんなりするだけで すけどそれでいいなら」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:赤魔にみみうちする。 クロイツ24_1/本15_1:きこう。 ヴィエリ22_2:赤魔を見る レゾル26_2:ずるい。 ジョズス21-3:「そこまでされると気になってくるな」 クロイツ24_1/本15_1:「うん、なにか予想の方向性はまちがってませんでし た」 GM_re:「もともと長くは使えない消耗品、使おうと使わないとこちら側には 特に、だが」 >べんしょう レゾル26_2:「それは有り難いのですが…」 レゾル26_2:ウオオオ気になる クロイツ24_1/本15_1:「がんばりましょうね」 おだやか。 レゾル26_2:うっせー レゾル26_2:ふつかよい!! ヴィエリ22_2:おだやか スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:あいあーるしーでみみうった。 ヴィエリ22_2:「帰ったら俺様もしりたいなー」 レゾル26_2:まあ使わないだろう、使わないんだ、使うことわりがないのだ、 僕がいるのだから。 ヴィエリ22_2:わあ。 GM_re:ホカニナニカアルカナー クロイツ24_1/本15_1:ぞるんをなぐったら出発しようかー ヴィエリ22_2:どうぞー ヴィエリ22_2:おれさまはとくにないかなー クロイツ24_1/本15_1:あっすみません クロイツ24_1/本15_1:あれふります、あれ レゾル26_2:茸? ヴィエリ22_2:あれあれ クロイツ24_1/本15_1:1d6 うりあげ diceBot : (1D6) → 1 クロイツ24_1/本15_1:いっさつうれた。 ヴィエリ22_2:やったね! ヴィエリ22_2:じゃあ俺様が買った。 クロイツ24_1/本15_1:なにかってんの!? レゾル26_2:後は生息する魔物とか聞きたい感じだけど、省略してもいい。 ヴィエリ22_2:ついノリで…… スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:あっ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:キノコふやしとこうきのこ。 ヴィエリ22_2:きのこー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:2d6 えい。 diceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8 GM_re:にょきにょき ヴィエリ22_2:8にょっき スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:なぜかびえりんに渡す。 ヴィエリ22_2:「ん?」 クロイツ24_1/本15_1:「すていさんカバンからキノコはみでてますよ」 ヴィエリ22_2:渡される ヴィエリ22_2:「どうしたの茸。おなかすいた?」 レゾル26_2:「……茸…ハッ」 レゾル26_2:こっちも持ってるんだった、ということで振ろう ヴィエリ22_2:ソテーかなみたいな事を考えている スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ふえるきのこです」 レゾル26_2:2d6 diceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:や、ぞるん クロイツ24_1/本15_1:ふやせるのは スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:これPTでいっかいだから レゾル26_2:なんだと! ヴィエリ22_2:「ふえるのかー」 GM_re:PT全体で一回だよ! クロイツ24_1/本15_1:うむ。 レゾル26_2:無駄にいい出目を出してしまった。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ふえるのでよろしければおひとつどーぞ」 クロイツ24_1/本15_1:「なんか最近ホームではやってるきがするんですけ ど、それ」 クロイツ24_1/本15_1:だいじょうぶなのかな…というまなざし レゾル26_2:「冷静に考えたら危ない気が…」 ヴィエリ22_2:「そうなのかー」 ヴィエリ22_2:「ルナにでもぷれぜんとするかなあ」ほわほわ GM_re:迷宮以上の速度で拡大する可能性を秘めたキノコ クロイツ24_1/本15_1:ふかいがひろがる ジョズス21-3:「……勝手に増えるのは少し怖いな」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「たべれるので」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「保存食に。」 GM_re:ではでは、そんなこんなで迷宮へー? レゾル26_2:「…話は以上で大丈夫でしょうか」あんまり依頼人のまえでアレ するのもアレなので クロイツ24_1/本15_1:ごー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ごうごう。 ヴィエリ22_2:ごうごう GM_re:時間経過処理とかは、掲示したイントロ文にある通り、でー ヴィエリ22_2:はーい GM_re 10:00:皆様は洞窟の入口までやって参りました。 レゾル26_2:ザッザッ クロイツ24_1/本15_1:みたかんじはふつうの洞窟なのかな GM_re 10:00 :洞窟の中は暗闇が広がっており、光源を準備しないと探索は 難しそうな印象があります GM_re 10:00 :見た感じは普通の洞窟のようです(れいし以外 クロイツ24_1/本15_1:「ふうむ」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ヒカリゴケの瓶取り出してぬいぬいに持たせます スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:(ぬいぬい:もたされます。) クロイツ24_1/本15_1:「やっぱ魔術師っぽく明かりの魔法とかつかうとブチ 切れられるのでしょうか?」 ヴィエリ22_2:ランタンに明かりつけてよう レゾル26_2:「外見は普通の洞窟ですね…」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「そういうのはみた事はー」 GM_re 10:00 :びえりん:ランタン  ぬいぬい:ヒカリゴケ クロイツ24_1/本15_1:「基準がきになるんですよね」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「看板にものすんごい小さい文字で注意が書かれ てて虫眼鏡が準備してあって」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ほいほい虫眼鏡に飛びついた人が落とし穴に落 ちたのはみた事あります」 ヴィエリ22_2:「うわあ」 クロイツ24_1/本15_1:「ごほっ」 レゾル26_2:「なんという陰湿な…」 レゾル26_2:「なんという陰湿な…」 レゾル26_2:あれ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「見事でした。」 クロイツ24_1/本15_1:「それスティさんがおちたんじゃないんですよね?」 ヴィエリ22_2:だいじなことだったか レゾル26_2:二回送信された。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「そんなもん引っかかる訳ないじゃないですか」 クロイツ24_1/本15_1:「ですよねー」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:(そんなもんにひっかかったあるたりあさん。) レゾル26_2:すごいディスられている。 ヴィエリ22_2:あるたりあさんならしかたない レゾル26_2:屈辱!! クロイツ24_1/本15_1:ああ、罠にかかることにていひょうのあるアルタリア さんか ヴィエリ22_2:やあ芸人 クロイツ24_1/本15_1:「では入り口のあたりはもう罠は踏み抜き済なのでし ょうか」 ジョズス21-3:天性の芸人 GM_re 10:00 :いりぐちいくかいー? クロイツ24_1/本15_1:「それとも、そこらへんも再び生成されるんですか ね」 クロイツ24_1/本15_1:ゆこうかー ヴィエリ22_2:「そういう罠もあるってこったな……んー、拡大してるってこ とは変わってる可能性とかも?」 レゾル26_2:「ん…看板がないということは、前回の洞窟とは別の入口なので すね」 ヴィエリ22_2:ゆこうかー ジョズス21-3:ごー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「踏みぬき済みではありますけどもー」 GM_re 10:00 :[MAP] スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「……」(たしか八つ当たりに看板はかいしてた ようなきがする) GM_re 10:00 :洞窟に入ってすぐの場所に、立て札があるのが見えました。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「あぁこれですこれ」 レゾル26_2:「あった」 クロイツ24_1/本15_1:むしめがねついてますか スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「注意書きと見せかけて『バーカバーカ!!帰 れ!!!しね!!!』みたいな事が」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「逆さに書いてあったんですよ」 GM_re 10:00 D1 :立て札は傾いており、砂埃にまみれていて何が書いてあ るのか分かりません。 クロイツ24_1/本15_1:「なんかブチよごれてますけど」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「……」 レゾル26_2:「この…これも故意だとしたら、すごいですね」 ヴィエリ22_2:「これかー」 レゾル26_2:近づかないようにしよう。 クロイツ24_1/本15_1:「僕なら二度目は見ておかないとひどいめにあうわな にするそぶりをして二度目も同じ罠を設置しますね」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「あ、私もそれ考えてました」 クロイツ24_1/本15_1:「ですよねー」 ヴィエリ22_2:「天丼?」 クロイツ24_1/本15_1:「こんなときキャスさんがいれば…」 レゾル26_2:「そのへんを疑うとキリがないですね…」 ヴィエリ22_2:「芸人殺しの洞窟になっちゃうな」 ジョズス21-3:「しかしそれを考えると正直なところ」 ジョズス21-3:「何も出来んぞ」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「とりあえず行きますかー」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:そういえば スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:赤魔とぬいぬいのツートップだ。 クロイツ24_1/本15_1:「もともと罠があることを想定してうごけばいいんじ ゃないですかね」 クロイツ24_1/本15_1:「ヴィエリ君見ます?」 ヴィエリ22_2:「ん、そだね。ちょっと待っててもらっていい?」 クロイツ24_1/本15_1:「すてーさんとジョズス君は魔力罠についてみてもら っても?} ヴィエリ22_2:看板までの床に仕掛けがないか調べる、という宣言の方法でい いんだろうか GM_re 10:00 D1 :OK レゾル26_2:「…ヴィエリさんなら安心とは思いますけど」 GM_re 10:00 D1 :  「:OK」 ←人に見える ヴィエリ22_2:みえた。 クロイツ24_1/本15_1:英語AAなかんじ。 GM_re 10:00 D1 :床の仕掛けを調べる → 機敏または精神判定、発見スキ ル持ち+1 レゾル26_2:とりあえず様子見で離れてますー ヴィエリ22_2:では思い出の品を外してモノクルにつけかえます。 GM_re 10:00 D1 :あいあいー ヴィエリ22_2:モノクルでなんかつきますか スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:看板周辺の魔法的なアレについてしらべますー GM_re 10:00 D1 :精神判定、発見スキル持ち+1 >魔法的なアレ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:2d6+10 diceBot : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ブワッ レゾル26_2:ごいすー GM_re 10:00 D1 :発見スキル持ち+1、とあるときは、モノクルありで+2 してかまいませぬー クロイツ24_1/本15_1:うはあ GM_re 10:00 D1 :さらに、+2、ゆえ。 GM_re 10:00 D1 :すて21. レゾル26_2:強力ですな ジョズス21-3:2d6+10 いちお diceBot : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21 ジョズス21-3:無駄に ヴィエリ22_2:2d6+9+1+2 ええとこれでいいんかな diceBot : (2D6+9+1+2) → 8[6,2]+9+1+2 → 20 GM_re 10:00 D1 :これはひどい。 クロイツ24_1/本15_1:たっかい GM_re 10:00 D1 :他に何かする方はー? レゾル26_2:盾かざ待機ですー クロイツ24_1/本15_1:僕も待機かな GM_re 10:05 D1 :床に機械的な仕掛けは全くござらん >ヴィエリ殿 ヴィエリ22_2:ござらなかったー クロイツ24_1/本15_1:目視で確認できるものが立て札だけならば待機 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ござらなかったでござるか GM_re 10:05 D1 :仕掛けはないように見えるが、立札の板中央に魔力的さ むしんぐがあるように見える >御二方 ヴィエリ22_2:さむしーんぐ クロイツ24_1/本15_1:さむしん。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「何かありそうな……」 ヴィエリ22_2:「床に仕掛けはなさそうだが……何かありそう?」 クロイツ24_1/本15_1:「何かというと、罠ですか?」 レゾル26_2:「?」 ジョズス21-3:「魔力ではある…が、なんだこれは。一応賢者アイでみてみる か」 ジョズス21-3:霊視してみたい スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「罠かどうかは分かんないですねー」 GM_re 10:05 D1 :れいしー。 レゾル26_2:「立て札に魔力を込める意味を考えると、あんまりいい予感は …」 GM_re 10:05 D1 :まず、洞窟内の地面、壁、天井、全てが全て魔力を帯び ていることが分かります。 GM_re 10:05 D1 :極端に魔力が強い物は判別可能ですが、弱い魔術的な仕 掛け等は少し見ただけでは分からなそうです。が! GM_re 10:05 D1 :が! ヴィエリ22_2:が! ジョズス21-3:が レゾル26_2:ががが! クロイツ24_1/本15_1: 「ここで重要なのは、前回にきた時と状況がかわっ ていることですね」 ジョズス21-3:「……これは、気分が悪くなりそうだな」 GM_re 10:05 D1 :立札の板中央のあれは、普通に強い魔力でなんかまがま がしている スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:まがまが。 クロイツ24_1/本15_1:まがーい スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:はっまさか クロイツ24_1/本15_1:ぞるんがとりにいっちゃうぞー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:しんしょくいし。 ヴィエリ22_2:まがまが レゾル26_2:馬鹿な。 クロイツ24_1/本15_1:まさかの。 ヴィエリ22_2:まさかのぞるんふだ ジョズス21-3:「どこをどう見ても魔力だらけで、弱い仕掛けなら紛れて分か らんぐらいだ。この看板はどうも強い魔力が込められているようだが」 ヴィエリ22_2:「ほほう」 レゾル26_2:「はぁ…それが賢者ア……けん……で見た結果ですか」 クロイツ24_1/本15_1:「アーイ」 両目を指でつくった輪でかこむ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「あーい」 ヴィエリ22_2:「あーい」 クロイツ24_1/本15_1:「さわらずにすすみますか?あぶなそうなら」 レゾル26_2:ふきだす。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「実は罠と見せかけてこれが浸食石でした ー!!!バーカ!!!」 クロイツ24_1/本15_1:なんであるかはっきりさせるには「看板を」しらべる 必要がありますかねGM スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「っていう可能性もありますけどどうしましょ う、進みます?」 ヴィエリ22_2:「浸食石くっついてたりはしないよな?」看板の裏側にまわっ て見るだけみてみてもいいかな ジョズス21-3:「ああ、賢者アイにはそう出ている」真顔>それが GM_re 10:05 D1 :看板をどう調べるかによりますなー レゾル26_2:「侵蝕石特有の気配、というのは分かりませんか?」 クロイツ24_1/本15_1:「魔力的なモノならすてーさんかジョズ君に調べても らうことになりそうですけども」 GM_re 10:05 D1 :みるだけみてみるならみれますが。 クロイツ24_3/本15_1:移動する。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ぬいぐるみに調べさせましょうか」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「このギュムナステル・サウァティエリ・ライン バッハ13世に」 クロイツ24_3/本15_1:「入り口で特攻するのは得策ではないようにもおもえ ます」 ヴィエリ22_2:「そんな名前なんだ」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「この前つけました」 ヴィエリ22_2:「そかー」 ジョズス21-3:「いい名前だな」 レゾル26_2:「ギュム君が調べている間棒立ちしている余裕もなさそうです …」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ですよねー」>いいなまえ ヴィエリ22_2:「んー、危ないようなら先にいっちゃうってのも」 レゾル26_2:放っておくに一票。 クロイツ24_3/本15_1:マガマガしいというのが侵食石っぽいかどうかは クロイツ24_3/本15_1:判別つくのかな、 GM_re 10:05 D1 :浸食石みたことがあればーわかるかもしれない、 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:わたしはみたことあるですけども スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:どうだろう。 クロイツ24_3/本15_1:さっきの判定ではわかりませんでした? GM_re 10:05 D1 :んー GM_re 10:05 D1 :まがまがしていたのを知ったのはすてぃやんではない な、 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:それはアーイの範疇か。 レゾル26_2:帰りに調べるという選択肢もある。 クロイツ24_3/本15_1:アーイか、 レゾル26_2:そのときならケンジャーが一個くらい見ているでしょうし。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:じゃあとりあえず スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:いくか。 ジョズス21-3:ごー GM_re 10:05 D1 :今回は魔力の元を直接確認しているわけでもないからの う GM_re 10:05 D1 :ではすすみますかな ヴィエリ22_2:ごー クロイツ24_3/本15_1:ではすすもう。 レゾル26_2:すすみますー(2列目で スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:てくてく! ジョズス21-3:というか石ってちゃんと分かるような形状してるんだろうか レゾル26_2:してるんですよこれが。 クロイツ24_1/本15_1:どんな形状してたんですっけ。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:まるい。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:あとだいざにのってる。 レゾル26_2:くろい。 ヴィエリ22_2:まるまる クロイツ24_1/本15_1:おおきさは? スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:そうそう、くろい。 ヴィエリ22_2:ほうほう スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ばすけっとぼーるくらいのいめーじ。 ヴィエリ22_2:あ、けっこうおおきい レゾル26_2:いつも台座に乗ってるかはわからないけどなー クロイツ24_1/本15_1:でかい!!! クロイツ24_1/本15_1:そんなはなしをしながらすすもう。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:わたしのいめーじだ!!! GM_re 10:05 D1 :石としてのスタンダードが分かるぐらい見てないとい う、 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:水晶玉〜バスケボールのいめーじ。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:一個しか ヴィエリ22_2:てくてく スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:みてないですからな。 クロイツ24_1/本15_1:ぜんぶおなじとはかぎらないか ジョズス21-3:ふむふむ GM_re 10:10 D2 :地図更新 ヴィエリ22_2:お、わかれみち GM_re 10:10 D2 :通路は突きあたりで左右に分かれており、 レゾル26_2:てくてく GM_re 10:10 D2 :その分岐点のところに、 GM_re 10:10 D2 :一冊の本が地面に落ちていました。 GM_re 10:10 D2 :他に目につく物はないようです。 ヴィエリ22_2:ほうほう スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「あ、そういえば」 ヴィエリ22_2:「ん?」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「時々なんですけどー」 ジョズス21-3:怪しい…… クロイツ24_1/本15_1:「あ、はい」 視線は本 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「時間かけて調べてると爆発する罠があります」 ジョズス21-3:賢者アイで本に変な魔力とかないか ジョズス21-3:見てみよう ヴィエリ22_2:「えええ」 レゾル26_2:「…」 レゾル26_2:「…迷宮というのは本も生成されるものなんです?」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ので」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「わながあるからしらべよーってしてると」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「バカめ!!!!ひっかかったな!!!!死 ね!!!!」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「ってされます」 GM_re 10:10 D2 :けんじゃあーい ヴィエリ22_2:あーい GM_re 10:10 D2 :本には何と ジョズス21-3:「性格が悪いな……」 GM_re 10:10 D2 :魔力がないように見えます。 クロイツ24_1/本15_1:「ほんと殺す気しかないんですね」 クロイツ24_1/本15_1:な、なんだと!? クロイツ24_1/本15_1:床か。 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「この前はー魔術具な本とーあと嘘八百な本をひ ろいましたねー」>本 レゾル26_2:「慎重にいこうとしても逆手に取ろうとするのなら、ある程度割 り切って行動するしかないのでしょうね」 GM_re 10:10 D2 :周囲の床とか壁とかには普通に迷宮としての魔力があり ますが、 GM_re 10:10 D2 :本にはない。 クロイツ24_1/本15_1:ほほう。 ヴィエリ22_2:ふむふむ ジョズス21-3:「見た感じ本には全く魔力がない」 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:純粋な擬態生物としての本とか。 クロイツ24_1/本15_1:よむと精神がゼロになる本だな。 レゾル26_2:とすると機敏罠がありそう ジョズス21-3:「迷宮全体が放っている微弱な魔力すら無い」 クロイツ24_1/本15_1:「となるとだれか体を張るのがもっとも早い」 ヴィエリ22_2:「ほう」 ヴィエリ22_2:「んじゃちょいと調べてくるか スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:(ぬいぬい:すちゃっと挙手する)>からだをは る ヴィエリ22_2:ぬいぬいの手をさげる レゾル26_2:んー スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:(さげられる。) レゾル26_2:武勇でなんかやることあったかな… ヴィエリ22_2:床と本とどちらしらべよう ヴィエリ22_2:本でいいかな クロイツ24_1/本15_1:「ふむ、今はヴィエリくんが適任かもしれません」 GM_re 10:10 D2 :ポージング >武勇 レゾル26_2:するか!!!! ヴィエリ22_2:ぽーじんぐか…… スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:サイドバイセップスの構え ジョズス21-3:「そういえばギュムナステル・サウァティエリ・ラインバッハ 13世には魔力があるのか?」 クロイツ24_1/本15_1:まず天井を目視で確認してから、壁を機敏でしらべた いです レゾル26_2:「……」 GM_re 10:10 D2 :天井には特に目につく物はありませんでした。壁チェッ ク、許可です スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:「13世はー一応物理的な仕組みで動いてるはず です、ただ私とのつながりがあるのでどう判定されるかはよく分からないです ねー」 クロイツ24_1/本15_1:2d6+4 かべ diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10 クロイツ24_1/本15_1:最低限れべるの数字をくらえー ヴィエリ22_2:んーむー、じゃあ自分は本に仕掛けがないか調べます ジョズス21-3:「そうか……まぁ俺達よりは安全か」 クロイツ24_1/本15_1:「あ、そういえば出し忘れてた」ペーン 本「ぽて り」 GM_re 10:10 D2 :本に仕掛けが無いか調べる → 機敏または精神判定、発 見スキル持ち+1 レゾル26_2:盾かざ待機で。 ヴィエリ22_2:2d6+9+1+2 ていやー機敏+発見+モノクル diceBot : (2D6+9+1+2) → 8[6,2]+9+1+2 → 20 クロイツ24_1/本15_1:たけえい GM_re 10:10 D2 :たけえい。 ヴィエリ22_2:takeえい ジョズス21-3:あにきェい スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:戦闘でふぁんぶるのまえふり。 ヴィエリ22_2:うむ。 GM_re 10:10 D2 :ほかになにかするかたー ジョズス21-3:賢者アイしながら壁と天井をザラッと目視するだけに レゾル26_2:ぼーっとしているようでいざ危険が迫ったら即座に対応できるよ うに身構えているのだよ(機敏1 ジョズス21-3:とどめよう ジョズス21-3:あんまやりすぎると目とか焼けそうで怖い スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:なにもしないー。 GM_re 10:10 D2 :霊視で特に他には異常は見当たらないですね >あーい GM_re 10:10 D2 :なにもしなかった。 GM_re 10:15 D2 :返事がないただのかべのようだ >くろさん スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ただのかべのようだ GM_re 10:15 D2 :機械的な仕掛けは一切ござらん >びえりどの クロイツ24_1/本15_1:よし本の内容をかくにんだ ヴィエリ22_2:よおし ヴィエリ22_2:本を持ち上げよう GM_re 10:15 D2 :持ち上げてしまった。 クロイツ24_1/本15_1:しまったのだ。 ヴィエリ22_2:なにかおきるかな GM_re 10:15 D2 :本の下には奇妙な魔法円が隠されていた レゾル26_2:ハハッ ヴィエリ22_2:うわあい スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:なるほど。 GM_re 10:15 D2 :そして魔法円が怪しく輝く!! クロイツ24_1/本15_1:本でかくされていたわけだな。 ヴィエリ22_2:「うへぁ」 GM_re 10:15 D2 :1d6 らんだーむ diceBot : (1D6) → 2 クロイツ24_1/本15_1:「ちょっ」 GM_re 10:15 D2 :2ばーん レゾル26_2:ええええええええ!? クロイツ24_1/本15_1:だーれ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ランダム表二番。 ジョズス21-3:バーン レゾル26_2:「…っ!?」 GM_re 10:15 D2 :2:魔法使いを標的 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ふふっ。 ジョズス21-3:ババンババンバンバーン クロイツ24_1/本15_1:かすてらいちばんらんだむにばん レゾル26_2:だれだれだれだれ クロイツ24_1/本15_1:魔法使い(だれ) GM_re 10:15 D2 :1d8 属性らんだむ diceBot : (1D8) → 4 スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:魔法使い(ごまだれ) クロイツ24_1/本15_1:魔法使いって職業かな… レゾル26_2:ごまだれの魔法使いってしょっぱいよ…。 GM_re 10:15 D2 :2d6+33 精神 投射魔法 急所狙い<メイジスレイヤー > 突(地)  魔法円から魔力の矢が飛び出してきた! >すてーやん diceBot : (2D6+33) → 6[5,1]+33 → 39 ジョズス21-3:うわああああ ヴィエリ22_2:うああ レゾル26_2:精神…! クロイツ24_1/本15_1:ん、精神か スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:きゅうしょですよ。 GM_re 10:15 D2 :精神だ(急所付き) ジョズス21-3:この固定値で急所なら ジョズス21-3:流石に ジョズス21-3:新ウヨ ジョズス21-3:死ぬよ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:2d6+10 diceBot : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18 クロイツ24_1/本15_1:ははは。 ヴィエリ22_2:がんばった スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:ぬいぬいによる自己犠牲。 GM_re 10:15 D2 :急所いらなかった レゾル26_2:うわあ GM_re 10:15 D2 :さらばぬいぬい ヴィエリ22_2:ぬいぬいごめんよ…… クロイツ24_1/本15_1:さらば、さらばだ スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:流れるように不屈。 ヴィエリ22_2:あ、再生つかいますか? レゾル26_2:「…!スティさん…!?」かばったようだ ジョズス21-3:「これは……性格が悪いな」 クロイツ24_1/本15_1:「…」やや呆気。 ヴィエリ22_2:「……」 レゾル26_2:ぬいぬいがかばったようだ。 ジョズス21-3:「ギュムナステル・サウァティエリ・ラインバッハ13世は大 丈夫なのか?」 スティ-21-2 ぎゅむ-1-1:ふくつあるのでだいじょうぶです。 ヴィエリ22_2:すまないね…… クロイツ24_1/本15_1:「いやはや、怒涛ですね」 スティ-21-2 ぎゅむ-1-1:とっさにぬいぬいを両手に持って防いでいる。 スティ-21-2 ぎゅむ-1-1:「割と頑丈に作っているのでまだ……」石をひっこ 抜いてぽいころころ クロイツ24_1/本15_1:「しかしなるほど、なるほど、なるほど…」 クロイツ24_1/本15_1:なにかしきりに頷いている GM_re 10:15 D2 :魔法円は沈黙しました。 スティ-21-2 ぎゅむ-1-1:「つまりこう言う事です」 レゾル26_2:「…凄まじい威力ですね…」 スティ-21-2 ぎゅむ-1-1:ぬいぬいを地面に置くとてくてく足を引きずりなが らまた動き始める。 レゾル26_2:いちお、応急処置できるけど クロイツ24_1/本15_1:「あ、その本はどんなかんじです?」 レゾル26_2:本を調べる間にしていいです? スティ-21-2 ぎゅむ-1-1:かんてーしようかんてー。 ヴィエリ22_2:本を鑑定とか、なかみるとかできますか GM_re 10:15 D2 :鑑定 → 精神知識判定、物品鑑定可、魔術知識可。 GM_re 10:15 D2 :なかみてもいい スティ-21-2 ぎゅむ-1-1:そのあいだにおうきゅうてあてしてもいいとはおも うます。 レゾル26_2:おっけい クロイツ24_1/本15_1:裁縫。 レゾル26_2:足を引き摺るギュム君を持ちあげて レゾル26_2:応急セットにある糸で縫合しよう。 ヴィエリ22_2:じゃあ本を皆の所にもってって、赤魔に渡そう レゾル26_2:1d6+2 ぬいぬい diceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4 レゾル26_2:芳しくなくてすまない… GM_re 10:15 D2 :よんてん。 ジョズス21-3:もっとすてーやんだと思って縫うんだ ヴィエリ22_2:機敏がたりない GM_re 10:15 D2 :器用度が足りない クロイツ24_1/本15_1:すてーやんだとおもって縫うとてがふるえるからだめ だよ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:かんばしくないとかぐわしくないって スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:漢字おなじですね。 ヴィエリ22_2:すてーやんだと思ったら自分に縫い付けてしまうからだめだな クロイツ24_1/本15_1:本をひらこう。 GM_re 10:15 D2 :ほかになにかするひとー クロイツ24_1/本15_1:僕が。 GM_re 10:15 D2 :本を! ひらいた! GM_re 10:15 D2 :白紙でした。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:た! ヴィエリ22_2:白紙ー ジョズス21-3:た! ジョズス21-3:一応 ジョズス21-3:鑑定したい クロイツ24_1/本15_1:ぱらぱらーとめくってから スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:赤魔の後ろから覗き込んで鑑定。 クロイツ24_1/本15_1:ジョズス君にわたそう ヴィエリ22_2:覗き込んでよう GM_re 10:15 D2 :かんていもどうぞ。 ジョズス21-3:2d6+10 うらっ diceBot : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15 ジョズス21-3:ひくい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ケンジャーに渡されると スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ついていってまだみてる。 GM_re 10:15 D2 :ほかになにかするひとー? レゾル26_2:「気休めにはなるけど…これではこれ以上の無理は難しそうです ね」ちくちく スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+10+2+2 かんてい。 diceBot : (2D6+10+2+2) → 8[5,3]+10+2+2 → 22 GM_re 10:15 D2 :むだにたかい。 レゾル26_2:魔力を遮断する効果があるかもしれない。 GM_re 10:15 D2 :ほかになにかするひとー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ドヤァ ジョズス21-3:「多分ただのダミーだとは思うがなぁ」とかいいながら クロイツ24_1/本15_1:ァ ジョズス21-3:ひっくり返したりしてよう クロイツ24_1/本15_1:「でもこの下にあった魔法陣は隠してたんですよね」 ヴィエリ22_2:たいきー GM_re 10:15 D2 :ではけっか。 クロイツ24_1/本15_1:「もしそこらへんの効果があるなら欲しいです」カッ GM_re 10:20 D2 :目標値10・簡易魔力遮断装丁(財宝/価値2000G /売値 1000G)本に込められた魔力を遮断する表紙。鋭い人にはすぐ気付かれる。 ジョズス21-3:「……成程」 レゾル26_2:やはり。 ヴィエリ22_2:ほうほう ジョズス21-3:「表紙に魔力を遮断する装丁がされてるな」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「そこらへんですねー」 クロイツ24_1/本15_1:「ください」 クロイツ24_1/本15_1:カツ クロイツ24_1/本15_1:「あと右と左どっちいきます?」 ヴィエリ22_2:「クロイツはそういうの好きだもんなあ」 レゾル26_2:「一応、価値があるものは置いてあるのですね…」 ヴィエリ22_2:気配察知って、そういえばさっきのタイミングでやればよかっ たのか クロイツ24_1/本15_1:「侵食石ってなにかそういうマガマガいけはいとか出 てるんですかね、遠くからわかるような」 クロイツ24_1/本15_1:はっそうだ。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「……」(嘘八百本より安い……) GM_re 10:20 D2 :左右、とくに違いらしい違いはぱっと見ありません レゾル26_2:気配はーしたところでどっちにしろ迷うと思うからしなくていい とおもうんです(キリッ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:1d2 杖を倒す diceBot : (1D2) → 2 GM_re 10:20 D2 :カッ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「みぎで。」 GM_re 10:20 D2 :にぃにぃ GM_re 10:20 D2 :ミギィ ヴィエリ22_2:「みぎかー」 クロイツ24_1/本15_1:「ああ、右ですね」 ジョズス21-3:「……いいか。それで」 GM_re 10:20 D2 :E2かな? クロイツ24_1/本15_1:本をジョズくんからほいっととって クロイツ24_1/本15_1:ながれるようにしまいます。 ジョズス21-3:いーとぅー レゾル26_2:「はい」 ヴィエリ22_2:もち2− スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:いーに。 クロイツ24_1/本15_1:いに。 ジョズス21-3:「……まぁ、持ってたいなら構わんが」 ジョズス21-3:ゴッホゥ ジョズス21-3:メガネずれる。戻す ヴィエリ22_2:ちょっと心配そうに見るが何も言わない レゾル26_2:気持ちびえりんをうかがいながら進む。 ヴィエリ22_2:うかがわれた GM_re 10:20 D2 :ではいーに GM_re 10:25 E2 :地図更新 ヴィエリ22_2:おれたー GM_re 10:25 E2 :通路はつきあたりで左に折れています GM_re 10:25 E2 :そして GM_re 10:25 E2 :つきあたりのところに、拳大の あ な があいていま すね ヴィエリ22_2:あな ヴィエリ22_2:「これ覗き込んだらあかんやつかな」 レゾル26_2:「なんとあからさまな…」 クロイツ24_1/本15_1:「それは手をつっこみたい系の穴ですね」 レゾル26_2:もう レゾル26_2:じゃんけんで負けた人が手ぇつっこむとかでいい気がしてきた。 ジョズス21-3:とりあえず ヴィエリ22_2:壁に何か仕掛けはあるかな。肉眼では穴以外にきになるものは なし? ジョズス21-3:遠巻きに賢者アイで眺めてみよう GM_re 10:25 E2 :ぱっと見気になる物は見えません >壁 GM_re 10:25 E2 :霊的視力:穴付近の魔力は周囲と大差ないようにみえま す。 ヴィエリ22_2:じゃあ機敏で調べていいかな>壁 クロイツ24_1/本15_1:穴の下の床をしらべます。 GM_re 10:25 E2 :どうぞ、ごふんかかります。発見スキル持ち+1 > レゾル26_2:思い切ったー クロイツ24_1/本15_1:あ、天井見ます GM_re 10:25 E2 :かべ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:そのあいだーにーけはいさっちしよう。 GM_re 10:25 E2 :あなのしたのゆか。 GM_re 10:25 E2 :なにもいませんでした >天井 クロイツ24_1/本15_1:天井は目視、しらべるのはゆき。 クロイツ24_1/本15_1:ゆき? ヴィエリ22_2:2d6+9+1+2 かべかべ機敏ー diceBot : (2D6+9+1+2) → 11[5,6]+9+1+2 → 23 レゾル26_2:ゆき。 ヴィエリ22_2:ゆき。 クロイツ24_1/本15_1:なにもいなかった、よかったなー。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:だれ。>ゆき クロイツ24_1/本15_1:たけえ。 クロイツ24_1/本15_1:2d6+4 ゆか diceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10 ジョズス21-3:わあお GM_re 10:25 E2 :気配察知 → 方向を指定した上で、任意能力値判定。 クロイツ24_1/本15_1:必要最低限。 レゾル26_2:んー… スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+10 東気配察知精神。 diceBot : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17 ジョズス21-3:気配察知、穴のあるほう レゾル26_2:床の魔力の有無を調べます。 ジョズス21-3:2d6+10 精神ー diceBot : (2D6+10) → 4[2,2]+10 → 14 ジョズス21-3:ひくい GM_re 10:25 E2 :ほかにはー。 レゾル26_2:振っていいです? GM_re 10:25 E2 :精神判定、発見スキル持ち+1 >まりょくのうむ レゾル26_2:2d6+8 ころころ diceBot : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19 GM_re 10:25 E2 :しかし、霊視で見ているのに有無といわれてもうむ レゾル26_2:んー、確かに不安になる高ダイスだな。 ヴィエリ22_2:たかい ヴィエリ22_2:うむうむ レゾル26_2:よくよく調べてみたらなにかあるかもじゃないか… クロイツ24_1/本15_1:うむむ GM_re 10:30 E2 :ゆかにしかけはなさそーです >くろさん GM_re 10:30 E2 :壁に異常は全く見当たりません >びえりん クロイツ24_1/本15_1:ぺたくた。 GM_re 10:30 E2 :なんかいる >すてぃやん東 クロイツ24_1/本15_1:穴はしらべてはいないのか、そういや、 クロイツ24_1/本15_1:いる!! レゾル26_2:いる。 ヴィエリ22_2:「壁の方には特に何もなさそうだけど……どうすっかな穴」 ヴィエリ22_2:いた! スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「なんかいる」東の方をじーっとみている。 レゾル26_2:精神でわかるってことは魔力がある生物なんです? GM_re 10:30 E2 :穴の方には気配ありません >じょずすさん クロイツ24_1/本15_1:「え、いるんですか」 レゾル26_2:生物とは限らんか。 クロイツ24_1/本15_1:「棒つっこんでみましょうよ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「いる。」 ジョズス21-3:「……ん?」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「あ、むこうです」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:東の方をゆびさす クロイツ24_1/本15_1:「なんだそっちですか」 レゾル26_2:「なんなんでしょうねえ」 ジョズス21-3:「穴の方にはとりあえず何も感じないがー」 ジョズス21-3:「突っ込むか?」 ジョズス21-3:こぶし大の穴に ジョズス21-3:賢者ドリルを打ち込もう(提案 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「くろいつさんどうぞ。」>穴 クロイツ24_1/本15_1:「放っておくかなんかつっこむかの二択だとおもうん ですよ」 レゾル26_2:「ジョズスさんがそうおっしゃるなら、侵蝕石はないのでは?」 GM_re 10:30 E2 :のぞきこむというせんたくしがこない。 クロイツ24_1/本15_1:「じゃあやりますか」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:えっ クロイツ24_1/本15_1:うでまくりムーヴ GM_re 10:30 E2 :つっこみますかー? スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あかまがうでつっこむっていったから。 ジョズス21-3:「そもそも俺はその侵食石を実際に見たことがないしなぁ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ごーごー。 レゾル26_2:「うーん…」気持ちすていやんの傍にいよう。 クロイツ24_1/本15_1:「はなれててもらっても?」 クロイツ24_1/本15_1:隊列ちがうじゃんよ。<そば スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:いまいっしょだよ。 レゾル26_2:おなじだよ!!! ヴィエリ22_2:いっしょだよ。来たよ。 クロイツ24_1/本15_1:あれ、ほんとだ。こわい。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:こわいね。 ヴィエリ22_2:ではちょっと距離はおきますが赤魔をみていよう スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ちょっと赤魔からはなれときます レゾル26_2:同じくー クロイツ24_1/本15_1:「……」 クロイツ24_1/本15_1:「やっぱりやめましょう」 真顔だ。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「えっ」 ヴィエリ22_2:「ん、じゃあ俺やる?」 クロイツ24_1/本15_1:「じゃあそれで」 ジョズス21-3:「いいのかそれで」 ヴィエリ22_2:「らじゃー」 クロイツ24_2/本15_1:移動。 レゾル26_2:「…危ないとおもったら素直に放っておけばいいのに…」 ジョズス21-3:放っておくのが危ないこともあるのが ジョズス21-3:この性格悪い洞窟だと理解してみる ヴィエリ22_2:では赤魔が離れた所で、ゆっくりとマトックの柄をいれてみよ う ヴィエリ22_2:探るような感じで。 クロイツ24_2/本15_1:ぎゅむる レゾル26_2:やわらかかった GM_re 10:30 E2 :なにか固いものに当たった GM_re 10:30 E2 :……。 ヴィエリ22_2:…… ヴィエリ22_2:奥行きはどのくらいかな クロイツ24_2/本15_1:… GM_re 10:30 E2 :びえりんの GM_re 10:30 E2 :魔法書は GM_re 10:30 E2 :何属性かな! ヴィエリ22_2:空 空 クロイツ24_2/本15_1:!? クロイツ24_2/本15_1:そらそら。 ヴィエリ22_2:です、ね…… ジョズス21-3:目みたいな レゾル26_2:何が起きるかけんとうもつかないな。 GM_re 10:30 E2 :2d6+2*2+10 精神 <過剰浄化> 聖  穴の中から神 聖な力が流れ込んでくる! diceBot : (2D6+2*2+10) → 7[3,4]+2*2+10 → 21 ヴィエリ22_2:自分ですか! レゾル26_2:何ッ クロイツ24_2/本15_1:あれ聖!? GM_re 10:30 E2 :びえりんです ヴィエリ22_2:2d6+6 diceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16 クロイツ24_2/本15_1:つよい!!! ヴィエリ22_2:ごてん ジョズス21-3:かてぇ GM_re 10:30 E2 :つよい。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:かたい。 レゾル26_2:穴を探る行為は皆が判定を終えた後だから、盾かざしはできるは ずだが…必要なさそうあ レゾル26_2:応急処置のほうがいいね。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぞるんやると ヴィエリ17_2:「っ……」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぜったいに スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぜったいに スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:昇天するから スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:かざすのはやめなさい。 ヴィエリ17_2:ああ、それはあかんね レゾル26_2:「っ…大丈夫ですか」 ジョズス21-3:ぞるんを クロイツ24_2/本15_1:ぞるんが成仏した。 ジョズス21-3:浄化しては ジョズス21-3:いけない クロイツ24_2/本15_1:「案の定」 GM_re 10:30 E2 :神聖な力の奔流はおさまりました。 ヴィエリ17_2:「いや大丈夫大丈夫……奥の壁に行き当たったと思ったら、な んつーか」 クロイツ24_2/本15_1:「それにしても意外にヴィエリ君丈夫ですね」 クロイツ24_2/本15_1:もうこない?二度はない? ヴィエリ17_2:「神官サンのやるアレみたいなこれ」 GM_re 10:30 E2 :もうこないっぽい…? ジョズス21-3:「触ったら、か」 ヴィエリ17_2:「魔術師を狙うんじゃなくてよかったわ」 レゾル26_2:「怪我は大したことなさそうですけど…」 ヴィエリ17_2:マトックを抜く スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「ふむー」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:おそらくですけども ジョズス21-3:「一応俺も見てみよう」 ジョズス21-3:賢者アイしながら ジョズス21-3:穴を覗こう ヴィエリ17_2:「気ぃつけろよ」 GM_re 10:30 E2 :あなをのぞきました。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:にーでーろく+2*聖以外の所持魔法書属性+なんら かによって決まる基準精神 ジョズス21-3:「倒れたら運んでくれ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:での攻撃ではなかろうか、あ、2じゃなくて精神っ てかきたかったんだ。 ヴィエリ17_2:「ん、わかった」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:手ぇ突っ込んだ人の精神*その人の聖以外の所持魔 法書ぞくせいー。 GM_re 10:30 E2 :黒ずんだ金属が見えます。魔力はもう特になさそうです  >あな ヴィエリ17_2:ほうほう クロイツ24_2/本15_1:なんもないかな。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:もらおう。 ジョズス21-3:「魔力はもうないな」 クロイツ24_2/本15_1:「なんかあります?} レゾル26_2:今回聖オンリーの人おらんからのう ジョズス21-3:金属を鑑定できますか GM_re 10:30 E2 :鑑定できます。 ジョズス21-3:ではしたい GM_re 10:30 E2 :鑑定 → 精神知識判定、物品鑑定可、魔術知識可。 GM_re 10:30 E2 :ごふん。 レゾル26_2:ではそないだに レゾル26_2:びえりん応急処置。 クロイツ24_2/本15_1:おーきゅるー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ごふぁん。 ヴィエリ17_2:闇を流し込んで中和するんですか ジョズス21-3:2d6+10[ちょっとまってくれ。何かの金属だ] スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:技名みたい。 ジョズス21-3:2d6+10 失敗 diceBot : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18 クロイツ24_1/本15_1:いどう。 ジョズス21-3:あれ ヴィエリ17_2:「金属……ああ、それが今のの原因か」 レゾル26_2:1d6+2 おうきゅるー diceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4 ヴィエリ17_2:安定の2 レゾル26_2:いちたりなかった。 ヴィエリ17_2:ありがとうー GM_re 10:30 E2 :ほかにはー。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:金属みれないのでなにもしませぬ ヴィエリ21_2:たいきー GM_re 10:35 E2 :結果。 GM_re 10:35 E2 :銀*1です。 >金属 GM_re 10:35 E2 :が。 ヴィエリ21_2:が。 ジョズス21-3:が レゾル26_2:「……完治までには至りませんでしたね」 クロイツ24_1/本15_1:マトックでほればとれるかな。 ヴィエリ21_2:「こんだけ治れば十分だって。ありがとさん」 GM_re 10:35 E2 :もとは銀ではなく、さらに何か力を籠められていたよう です クロイツ24_1/本15_1:きのせいだよ。きのせい。 ジョズス21-3:「ただの銀だな。今は」 クロイツ24_1/本15_1:「とれます?」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「ふむー」 GM_re 10:35 E2 :強い神聖な力を持った人が手に取れば……みすりr GM_re 10:35 E2 :普通に手で引っ張りだすことができます スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:聖×2属性なんざいないのです。 レゾル26_2:「これで済んだから良かったとはいえ…」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:いないのです。 クロイツ24_1/本15_1:そんなひとはいないからいいのです ヴィエリ21_2:みすりr クロイツ24_1/本15_1:聖2の人いまおもいあたらないな ジョズス21-3:「ただ、何か力を込められていた痕がある。さっきのはそれだ ろう」と GM_re 10:35 E2 :えっ >聖*2 ヴィエリ21_2:「なーる」 ジョズス21-3:引っ張りだす GM_re 10:35 E2 :引っ張り出しました。 ジョズス21-3:聖+1あるよ クロイツ24_1/本15_1:「とりあえずお駄賃ですね」 GM_re 10:35 E2 :銀*1を手に入れた。 ヴィエリ21_2:やったね スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「では東にー?」 ヴィエリ21_2:「なんかいるんだっけ」 レゾル26_2:「けれどあからさまに危ない物にちょっかいを出したら、ちゃん と罠が出る代わりに何かしら物が残るのも」 レゾル26_2:「何かうががえるような…」 クロイツ24_1/本15_1:「エサなんだとおもいますよ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「何も残らなかったら」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「そもそも何も手を出さないで全部スルーしちゃい ますからね」 クロイツ24_1/本15_1:「そういうことですねー」 クロイツ24_1/本15_1:「では進みましょうか、なにかいるんでしたね」 ジョズス21-3:ちなみに崩れゆく黄金で銀を上等な鉄とか鉄5個とかに ジョズス21-3:できます クロイツ24_1/本15_1:てくてくと。 レゾル26_2:「…そうですね」 GM_re 10:35 E2 :アメとムチとギロチン レゾル26_2:わぁい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぎろちん。 GM_re 10:35 E2 :東へー? ジョズス21-3:ギロちんっていうと スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ごうごう ジョズス21-3:アダ名っぽい ヴィエリ21_2:ぎろっぽん ヴィエリ21_2:ごーごー GM_re 10:35 E2 :だいひょうしゃ2d6ふっといてください レゾル26_2:しーすー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6えい ジョズス21-3:2d6 らー diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7 ヴィエリ21_2:だいひょうしゃですってよけんじゃ ヴィエリ21_2:きたいちー レゾル26_2:まごうことなき期待値 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:すぺーすないとふれないんだな クロイツ24_1/本15_1:nana GM_re 10:40 E3 :右に道が分かれていました GM_re 10:40 E3 :なな。 ヴィエリ21_2:くねくね GM_re 10:40 E3 :1d6 決定だいす diceBot : (1D6) → 1 GM_re 10:40 E3 :あれ…… レゾル26_2:びえりんがくねくねしている。 ヴィエリ21_2:あれ……? GM_re 10:40 E3 :なんかいやな音が聞こえてくる。 ヴィエリ21_2:ど、どんなおとだろう レゾル26_2:な、なんの音だね。 GM_re 10:40 E3 :皆さんのところに何か嫌な音が聞こえてくる スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:やなおと。 ヴィエリ21_2:どちらの方向からどんなおとががが ジョズス21-3:「……ん?」 レゾル26_2:無言でその音に耳をすませる GM_re 10:40 E3 :東からキュィーン ヴィエリ21_2:キュイーン! GM_re 10:40 E3 :「「「キュイィィィィン」」」 ヴィエリ21_2:「え」 クロイツ24_1/本15_1:「あのちょっと」 レゾル26_2:す、姿は見えるのかい! ヴィエリ21_2:音は近づいて来ますか GM_re 10:40 E3 :奥の方から、 GM_re 10:40 E3 :みっつの クロイツ24_1/本15_1:みっつの GM_re 10:40 E3 :カ が。 クロイツ24_1/本15_1:カ。 ジョズス21-3:カ レゾル26_2:いやああああああああ GM_re 10:40 E3 :前衛:巨大な蚊A B C ヴィエリ21_2:カ。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「でっかい」 レゾル26_2:「!?」 クロイツ24_1/本15_1:蚊。 ヴィエリ21_2:きゃああ ジョズス21-3:それかー! クロイツ24_1/本15_1:「 」 ヴィエリ21_2:「うわでっか」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「あれ吸われたら」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「死にませんかね」 クロイツ24_1/本15_1:「穴あきますよ穴」 ヴィエリ21_2:「死ぬんじゃねえかな」 GM_re 10:40 E3 :1d20+3 A1d20+3 B1d20+3 C diceBot : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15 ジョズス21-3:「デカイな……」ちょっとおもしろそうに レゾル26_2:「ごめん被りますね」 GM_re 10:40 E3 :にゅーん ジョズス21-3:メガネを光らせる ヴィエリ21_2:「にゅーん」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:にゅーん GM_re 10:40 E3 :1d20+3 B diceBot : (1D20+3) → 19[19]+3 → 22 クロイツ24_1/本15_1:1d20+4 あかいの diceBot : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:はゃい。 GM_re 10:40 E3 :1d20+3 C diceBot : (1D20+3) → 19[19]+3 → 22 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:もっとはええ。 GM_re 10:40 E3 :はやい。 レゾル26_2:やばいな ジョズス21-3:ごめんこうむりますねを何故かごめんかぶりますねと読んで ヴィエリ21_2:1d20+9 diceBot : (1D20+9) → 20[20]+9 → 29 ジョズス21-3:ぞるん何かぶんのって ジョズス21-3:思った クロイツ24_1/本15_1:僕もおもった ヴィエリ21_2:わたしもおもった レゾル26_2:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20 ジョズス21-3:1d20+1 けんじゃ diceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:1d20+2 スティ diceBot : (1D20+2) → 6[6]+2 → 8 レゾル26_2:ひどいな。 クロイツ24_1/本15_1:なんぞ。 ヴィエリ21_2:かくさしゃかい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:1d20+1 ぬいぬい diceBot : (1D20+1) → 7[7]+1 → 8 クロイツ24_1/本15_1:1d20+2 本 diceBot : (1D20+2) → 10[10]+2 → 12 ヴィエリ21_2:マスコットは遅い クロイツ24_1/本15_1:かわいげ。 GM_re 10:40 E3 :29びえり>23あか>22BC>20ぞるじょず>15A>12本>8 すてぬい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:マスコットグループに入っている私。 ヴィエリ21_2:ええ。 ヴィエリ21_2:マスコットじゃないですか。 ジョズス21-3:マスコット代表だしな クロイツ24_1/本15_1:すてられたぬいぐるみ みたいな略称。 レゾル26_2:なんとか落としてくれー! ヴィエリ21_2:ABCに違いはみられますか GM_re 10:40 E3 :みられないです。 クロイツ24_1/本15_1:えーをかくじつにおとす系ですかね ヴィエリ21_2:投射とかないからBCはやめといたほうがよさそうかな スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:びっぐもすきーとは スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:過去れーさんだしたことあるような(私PLではな いのでうろい。 ヴィエリ21_2:ではえーに機敏突しよう GM_re 10:40 E3 :かむおん ヴィエリ21_2:2d6+11 機敏突→A ダメージ通ったら+1 diceBot : (2D6+11) → 11[6,5]+11 → 22 レゾル26_2:私も実際には対峙してないからのう レゾル26_2:びえりん絶好調。 ヴィエリ21_2:だが近接だ GM_re 10:40 E3 :2d6+3 diceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13 GM_re 10:40 E3 :しんだ。 クロイツ24_1/本15_1:しんだー!!! ジョズス21-3:やりよるわ ヴィエリ21_2:「こーいう手合いは久方ぶりなんだが……」 ヴィエリ21_2:しんだー!? GM_re 10:40 E3 :アッ GM_re 10:40 E3 :+2だった ヴィエリ21_2:いきてたー!? レゾル26_2:突耐性か。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:突耐性か。 GM_re 10:40 E3 :1のこった スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:8だめーじですな クロイツ24_1/本15_1:飛行ではないんですかね? スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:HP9か。 GM_re 10:40 E3 :! GM_re 10:40 E3 :じゃすとだった! すまぬ! クロイツ24_1/本15_1:死んだ!!!! ヴィエリ21_2:じゃすとー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:おきたりしんだり。 GM_re 10:40 E3 :でっぶりしているので飛行ではないです レゾル26_2:らしいですな ヴィエリ21_2:「そんな固くなくて助かった、かな」 クロイツ24_1/本15_1:でっぷりイヤア スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:飛行無いけど空飛んでる妖精みたいなもんですかな クロイツ24_1/本15_1:つきさしたら血がふきだしたりはしませんか。 ヴィエリ21_2:でっぷりこわい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:緑色の血液の場合自前。 レゾル26_2:ヤブカみたいにしましまな触覚があるんだろうか GM_re 10:40 E3 :ふきだす物もあるかもしれない スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:詳細にきかんでもよい。 クロイツ24_1/本15_1:やめろお ヴィエリ21_2:こ、こまかい情景は思い起こさないようにしよう…… GM_re 10:40 E3 :あかのたーんです スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あかー。 クロイツ24_1/本15_1:うーむ、 ジョズス21-3:うああああ クロイツ24_1/本15_1:機敏っぽくみえるけど機敏ではないのか…? スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:武器が スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:アレなのかもしれない。 ヴィエリ21_2:ああ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:そして常時急所狙いとか。 クロイツ24_1/本15_1:武器がドリルか。 レゾル26_2:赤魔は精神でふつうに殴っていいとおもうがー GM_re 10:40 E3 :かむおん クロイツ24_1/本15_1:2d6+5 機敏切 diceBot : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13 GM_re 10:40 E3 :2d6+3 diceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7 クロイツ24_1/本15_1:そこそこ。 GM_re 10:40 E3 :いきてる ヴィエリ21_2:ざくー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ざっくり。 クロイツ24_1/本15_1:「おもったほど早くはないみたいですけども…大きさ のせいか」 GM_re 10:40 E3 :Bでいいかな ジョズス21-3:ざくざく クロイツ24_1/本15_1:びーでいいよ! スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:びー。 ヴィエリ21_2:びー GM_re 10:40 E3 :Bのたーん レゾル26_2:んー GM_re 10:40 E3 :洞窟群、それは原則魔術師狙い ヴィエリ21_2:「お腹いっぱいにも見えるしなあ」 ヴィエリ21_2:ですよねー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:くるがいい。 ヴィエリ21_2:くるがいい(盾) GM_re 10:40 E3 :2d6+6 機敏 急所狙い<吸血> 突  与ダメの1/2分 HP吸収 >すてやん diceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15 ジョズス21-3:くんなーくんなー レゾル26_2:これはあかん。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+3 diceBot : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12 レゾル26_2:がんばった。 クロイツ24_1/本15_1:これはいてえ GM_re 10:40 E3 :けんじゃーはとどかん。 ヴィエリ21_2:盾かざしていいかい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:がんばった。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:かざしていいよ! レゾル26_2:これはするべきだとおもう。 ヴィエリ21_2:がんばったが6てんはいたいきがする! ジョズス21-3:もっててよかった投射魔法 レゾル26_2:ああでもどうしよう スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あいてのだいすたかいし。 クロイツ24_1/本15_1:これはうーん ジョズス21-3:びえりんにおまかせでいいんではないか ヴィエリ21_2:2d6+9+2 突耐性+2 diceBot : (2D6+9+2) → 7[5,2]+9+2 → 18 クロイツ24_1/本15_1:二度目がこわいな GM_re 10:40 E3 :かきん GM_re 10:40 E3 :Cのたーん レゾル26_2:回復は防げたが… GM_re 10:40 E3 :2d6+6 機敏 急所狙い<吸血> 突  与ダメの1/2分 HP吸収 >すてーやん diceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あの。 ヴィエリ21_2:こわい。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:たかいですじーえむ。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+3 diceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9 レゾル26_2:そんな気はしていた レゾル26_2:くっ レゾル26_2:防御値は…一緒だな ジョズス21-3:ぞるんでぃんぐ ヴィエリ21_2:ええとなんてんだ、自己犠牲していいかい レゾル26_2:盾かざししたい。 GM_re 10:40 E3 :じうに。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:じゅーに。 GM_re 10:40 E3 :かざしてもいい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:かざしてもいいですけども…… GM_re 10:40 E3 :かざしファンブルすれば24 クロイツ24_1/本15_1:ふふっ レゾル26_2:死なないから大丈夫だ!!!! レゾル26_2:武勇あげといてよかった!! クロイツ24_1/本15_1:じゃあどうぞ。 レゾル26_2:2d6+1+2 突耐性です。 diceBot : (2D6+1+2) → 6[4,2]+1+2 → 9 クロイツ24_1/本15_1:ふふっ。 レゾル26_2:まあ…及第点かな ジョズス21-3:ふふっ GM_re 10:40 E3 :じうに。 ヴィエリ21_2:じうにー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「……」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「いやびえりさんはいいんですけど」 クロイツ24_1/本15_1:ぞるんきうだいてんのものさしひくいからね、 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「何してるんですか」>ぞるん ヴィエリ21_2:「……」 レゾル26_2:では蚊の標的を幻で自分に向けよう。(ふれーばー GM_re 10:40 E3 :ぞる・じょずのたーんに移ります ヴィエリ21_2:ぞるんを見る すていやんをみる 何か考える仕草をしている レゾル26_2:「…一人で一度に2体相手するのは無理ですから」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぞずす ヴィエリ21_2:ぞずー レゾル14_2:では仕返しだ。 ジョズス21-3:「それであんたが動けなくなっちゃあ世話ないだろう」 GM_re 10:40 E3 :かむおん スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「ええと……何だろう、何だろうこの人……」 レゾル14_2:んー、傷ありか傷なしか クロイツ24_1/本15_1:「レゾル君倒れたら帰還しないといけませんのでお体 は大事にしてくださいねー」 レゾル14_2:まあ自分を攻撃したやつを倒すか GM_re 10:40 E3 :あんまりかわらん…… レゾル14_2:2d6+11 精神闇 diceBot : (2D6+11) → 7[2,5]+11 → 18 GM_re 10:40 E3 :2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9 レゾル14_2:Cにこうげきですー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:どうせこのらうんどちゅうにおちる。 GM_re 10:40 E3 :おちた。 レゾル14_2:鞘で風を切り、闇の刃をとばすー ジョズス21-3:うむ ジョズス21-3:では ジョズス21-3:残りに精神聖属性。投射です ヴィエリ21_2:がんばー GM_re 10:40 E3 :かむおん クロイツ24_1/本15_1:これはおつる レゾル14_2:「自分事はよく分かっているので、倒れないとしっかり判断した うえでやってますよ」 ジョズス21-3:2d6+15 「一匹か。賢者ドリル」 杖の先からドリルをぐるぐ るさせて diceBot : (2D6+15) → 10[5,5]+15 → 25 GM_re 10:40 E3 :2d6+1 ぞろいがい。 diceBot : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10 ジョズス21-3:はなとう GM_re 10:40 E3 :おちた。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「ううん……?」 ヴィエリ21_2:「おお、久しぶりの賢者ドリル」 ジョズス21-3:「調子はいいな」 GM_re 10:45 E3 :あわれカーさんは全滅してしまいました。 レゾル14_2:「…賢者ドリル…」 GM_re 10:45 E3 :ドロップだいす各自。 レゾル14_2:2d6 ころころ diceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7 ヴィエリ21_2:かー GM_re 10:45 E3 :べとべと レゾル14_2:すごくべとべとっぽい レゾル14_2:ほらぁ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:べとべと。 ヴィエリ21_2:ええと、モノクルとかで補正ありますかどろっぷ ジョズス21-3:ありますか ヴィエリ21_2:れーさんのはあったようなきがしつつ GM_re 10:45 E3 :あったような。 ジョズス21-3:ダウジングロッドはありますか ヴィエリ21_2:にでーろく+2でいいんかな クロイツ24_1/本15_1:「ドリルならジョズス君のほうが一枚上手でしたね」 GM_re 10:45 E3 :のーまるなドロップルールにダウジングもモノクルもな んか書いてあったはず ヴィエリ21_2:ではぷらすしようー ジョズス21-3:「虫には負けたくないな」 ヴィエリ21_2:2d6+2 Aさん diceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5 ヴィエリ21_2:ふ。 ジョズス21-3:2d6+2 ではでは diceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7 ヴィエリ21_2:物欲の無さ。 ジョズス21-3:ふっ GM_re 10:45 E3 :べとべともういっこ GM_re 10:45 E3 :以上! GM_re 10:45 E3 :道はまっすぐと南に分かれています。特に目につく物は ありません レゾル14_2:ではべとべと…何で売れるかわかんないけどとりあえず採取して … スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「んー」 レゾル14_2:応急処置は次の探索時でいいかな クロイツ24_1/本15_1:「うーん」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:1d2 diceBot : (1D2) → 1 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「まっすぐですかねえ」 ヴィエリ21_2:ええと、蚊がきたのはまっすぐの道からでしたね クロイツ24_1/本15_1:「僕も二列目にいたほうがいいですかねえ」 クロイツ24_1/本15_1:「いや、いいか、そこはヴィエリ君にたのみます」 ジョズス21-3:ややめたい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「最前列がぬいぐるみと本になるんですけど。」 GM_re 10:45 E3 :マスコット最前線 ヴィエリ21_2:「うーん、うん、前がちょっと可愛いことになるんだが」 クロイツ24_1/本15_1:メタではないよ、にれつめ。 クロイツ24_1/本15_1:「今もだいぶかわいいですからね」 ヴィエリ21_2:「おう、まかせとけ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「クロイツさんかわいいですからね」 ヴィエリ21_2:「そうだな、かわいいな」赤魔をみる スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ちょくしんでいいかなー レゾル14_2:「……」 ヴィエリ21_2:まっすぐかなー レゾル14_2:かまいませんー クロイツ24_1/本15_1:「そうですねかわいいですね」 クロイツ24_1/本15_1:ちょくしんしよう GM_re 10:45 E3 :まっすぐか…… レゾル14_2:… レゾル14_2:そういえば浸食石って気配でわかるのかなぁ GM_re 10:45 E3 :誰もやろうとした人がいなかった レゾル14_2:しょうがないね。 GM_re 10:50 E3 :まっすぐでいいかいー? ジョズス21-3:すすもう クロイツ24_1/本15_1:そういや分かれ道なんだから クロイツ24_1/本15_1:気配探知してもよかったな… レゾル14_2:うむ クロイツ24_1/本15_1:まあすすもうか。 レゾル14_2:そないだに応急処置できるしな GM_re 10:50 E4 :地図更新 GM_re 10:50 E4 :道は北へと折れており…… ヴィエリ21_2:おり…… GM_re 10:50 E4 :一冊の本が落ちている(再び クロイツ24_1/本15_1:「でじゃヴ」 ヴィエリ21_2:うわあ…… ヴィエリ21_2:「本か……」 クロイツ24_1/本15_1:「まあ、魔術師にとって一番のエサはこれですよね」 ジョズス21-3:とりあえず ジョズス21-3:賢者アイ レゾル14_2:「…石は見当たりませんね」 クロイツ24_1/本15_1:「二番目は霊薬かな」 GM_re 10:50 E4 :本には「解説『愚者の大蟷螂』」という表題が書かれて ありますね。 ジョズス21-3:タイトルに心当たりは ヴィエリ21_2:「愚者の大蟷螂ってなんだろ」 GM_re 10:50 E4 :霊的視力:本には周囲より強い魔力が込められているよ うに見えます。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あいてむだあいてむ。 ジョズス21-3:「さっきとは違うな。あからさまに魔力がある」 レゾル14_2:時間経過式だろうか GM_re 10:50 E4 :こころあたりはー、どうだろうな、 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「成程」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「アイテムですね」きりり ジョズス21-3:「しかしまぁ、この洞窟でこういうものが落ちてるってこと は」 ヴィエリ21_2:「床下に何か、ってのより、本自体に何かありそうかな、これ は」 ジョズス21-3:「一緒に罠もあるってことだろうな」 レゾル14_2:「……拾おうとしたら本自体が大蝙蝠になったりして」 ヴィエリ21_2:天井、壁、床を見回してみよう。パッと見は他に何も無いかな クロイツ24_1/本15_1:「愚者の大蟷螂」 GM_re 10:50 E4 :ぱっと見はなにもなさそうです ヴィエリ21_2:じゃあ床に仕掛けがないか調べよう。本の方はまかせたー レゾル14_2:ではその間に応急処置自分。 GM_re 10:50 E4 :機敏か精神の発見スキル持ち+1 でございます >床調 べ ヴィエリ21_2:2d6+9+1+2 ゆかゆかきびぬ diceBot : (2D6+9+1+2) → 8[5,3]+9+1+2 → 20 ヴィエリ21_2:安定の8 レゾル14_2:1d6+2 多分塗り薬 diceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6 レゾル20_2:20代だと安心できるね。 GM_re 10:50 E4 :ほかにはー? ジョズス21-3:精神でもみておこう>ゆか スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:うーん精神えーと壁。 ジョズス21-3:2d6+10 らー diceBot : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18 クロイツ24_2/本15_1:移動して待機。 GM_re 10:50 E4 :かべもゆかとおなじくして。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+10 かべ。 diceBot : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19 GM_re 10:55 E4 :テレッテー クロイツ24_2/本15_1:すみせんちょっとりせき GM_re 10:55 E4 :いってらっしゃいー レゾル20_2:いてらー GM_re 10:55 E4 :床! 特に何も見つかりませんでした。 ヴィエリ21_2:てらー ヴィエリ21_2:見つからなかった! GM_re 10:55 E4 :壁! 特に何も見つかりませんでした クロイツ24_2/本15_1:ただい ヴィエリ21_2:おかい GM_re 10:55 E4 :おかい。 レゾル20_2:んー レゾル20_2:また魔法陣というパターンはないと思うけど拾っちゃいます? ヴィエリ21_2:もう五分使ってでも鑑定をしたほうがいいような気も スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:機敏床もなにもなかったか。 レゾル20_2:触れずに鑑定ってできるのかな GM_re 10:55 E4 :本類は触らないとデータが出ない場合もありますが、可 能といえば可能です レゾル20_2:んー、探索時間はあと2時間なので余裕があるといえばあるけ ど。 レゾル20_2:あ、りあるじかんです。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:もう二時間もないです。 GM_re 10:55 E4 :あすひるつづきやればいいじゃない。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あと一時間くらいしたらもうおわりたい。 ヴィエリ21_2:4時半か スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:そうしたらいいじゃない。 レゾル20_2:あっほんとうだすまない スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:とりあえず レゾル20_2:明日休みなんだろうか皆さん… スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:かんていするのかしないのかどうだ。 クロイツ24_2/本15_1:あすはおしごと。 ジョズス21-3:僕はお休みあります。明後日はお昼ちょっと大事な用事ある レゾル20_2:時間式を疑うなら、拾って離れて鑑定していきたいところ。 クロイツ24_2/本15_1:開かないで鑑定ーかなー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:よし スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:官邸使用。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:鑑定しよう レゾル20_2:待機。 ヴィエリ21_2:かんてーい ヴィエリ21_2:たいきたいき レゾル20_2:じょずさんは気配調べていただけるとありがたいかも ジョズス21-3:おっけーい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:(まものちしきでみたくなってくる。) GM_re 10:55 E4 :鑑定 → 精神知識判定、物品鑑定可、魔術知識可。 読 んでないのでデータが出るかはあやしい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:よーし スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+10+2+2 かんてい! diceBot : (2D6+10+2+2) → 7[1,6]+10+2+2 → 21 ジョズス21-3:んでーは ヴィエリ21_2:きたいちがたかい ジョズス21-3:北気配 レゾル20_2:相変わらず酷い数値だ。 ジョズス21-3:2d6+10 せいしん! diceBot : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17 GM_re 10:55 E4 :ほかにーはー クロイツ24_2/本15_1:たてかざたいきー ヴィエリ21_2:たてたいきー レゾル20_2:たいきー GM_re 11:00 E4 :ある種の魔力的なマーカーが仕掛けられてある本のよう ですね >すてーやん GM_re 11:00 E4 :北には魔術的な何かがありそうな気がします >じょず すん レゾル20_2:どっかで見たことあるな。 クロイツ24_2/本15_1:まーかー。 レゾル20_2:マーカーを消すにはどうしたらいいだろう。 ヴィエリ21_2:まかー GM_re 11:00 E4 :本ごと破壊する >マーカー レゾル20_2:あかん! ヴィエリ21_2:ぞるんが武勇ビリィするのか レゾル20_2:マーカーを一定時間ずらした状態にしておくと レゾル20_2:罠ぼーんというのが1回目でしたね。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「うーん」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ディスペルはききますか>まーかー ヴィエリ21_2:「どう?」 レゾル20_2:なので同じ罠なら一定時間の間に移動してしまえばなんとかなる と思うけど… クロイツ24_2/本15_1:マーカーてきなもんならなか見ても大丈夫なんじゃな いかな GM_re 11:00 E4 :効くかもしれません >でぃすぺる スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「うーんちょっとためしてみたいことがー」 ジョズス21-3:「北にも何かあるようだが……この洞窟では大体そうだな」 クロイツ24_2/本15_1:「どうぞー」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:詠唱→でぃすぺります ヴィエリ21_2:でぃすぺりどん ヴィエリ21_2:その様子を見ていよう レゾル20_2:静観ー クロイツ24_2/本15_1:「いきなりいきましたね」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:指を本に向けて「我は汝の任を解く」 GM_re 11:00 E4 :キュピーン GM_re 11:00 E4 :タイトルが焼失した。 レゾル20_2:なん…だと… ヴィエリ21_2:「おろ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「うわぁ」 ヴィエリ21_2:「蟷螂消えた」 クロイツ24_2/本15_1:ほほう。 クロイツ24_2/本15_1:「ふむ」 レゾル20_2:「…今のは解呪の呪文ですよね?」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「はいー、いちおうはー」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:拾い上げてみる ヴィエリ21_2:心配そうにみまもり レゾル20_2:「なら本の内容そのものが魔術で構築されていたのか、……迷宮 の作り出す物なのでどうとも取れそうだけど」 GM_re 11:00 E4 :とくになにもおきない クロイツ24_2/本15_1:「中見ましょう、中」 ジョズス21-3:うむうむ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぱらぱらめくる GM_re 11:00 E4 :なかみますか? GM_re 11:00 E4 :何かが書き込まれていたような形跡があるが、インクは すべて消失している スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「うーむ」 レゾル20_2:もやもやしますなー クロイツ24_2/本15_1:アイテム価値もふっとんだ ヴィエリ21_2:「レゾルのいってた通りかもなあ」 GM_re 11:00 E4 :白紙の本(相当:羊皮紙(10/10)/売値250G) ジョズス21-3:まぁ ジョズス21-3:しょうがないな レゾル20_2:わぁい ヴィエリ21_2:わあい ジョズス21-3:「まぁ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「インクがマーカーだったのかなんなのか」 ジョズス21-3:「ないよりはマシだろう」 レゾル20_2:すていやんもらっとけもらっとけ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「わなか何かのトリガーになりそうなマーカー的な のが仕掛けてあったと思うんですけど」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「解呪したら本のインクが焼き切れましたという」 GM_re 11:00 E4 :いまとなってはなぞである。 クロイツ24_2/本15_1:「よくある話ですね」 クロイツ24_2/本15_1:「すすみますかー」 レゾル20_2:「ふむ…やっぱりそこまで考えられているということですよね」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「つまり欲しかったらどうあっても引っかかれって ことですね」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:すすもう。 ヴィエリ21_2:「ん、そうするか」 クロイツ24_1/本15_1:「エサですもんね」 レゾル20_2:すすもー ヴィエリ21_2:「石以外は欲かかないほうがいいんだろなー」てくてく ジョズス21-3:「しかしその石もどこにあるのやら」 レゾル20_2:欲かきまくりだよな、とおもふれぞるんだった。 ジョズス21-3:ふれぞるん ヴィエリ21_2:ご、ごめん GM_re 11:05 D4 :地図更新。 ヴィエリ21_2:ふれぞるんってそれ対すていやん兵器ですかね…… GM_re 11:05 D4 :ちょっとした広間になっており、その中心に灰色の石の 台座があります。 ヴィエリ21_2:じゅうじろー ヴィエリ21_2:おお レゾル20_2:灰色の石? クロイツ24_1/本15_1:おや台座 ジョズス21-3:語呂的にはふれっぞとかのほうがそれっぽい気がします レゾル20_2:ちょっと賢者アイで見てもらえませんかね。 GM_re 11:05 D4 :台座には黒色の石が埋め込まれておりますな。 ヴィエリ21_2:「あれ、台座……浸食石ってあんなん?」 クロイツ24_1/本15_1:ふれっぞこわい ジョズス21-3:「……これか?」賢者アイしよう クロイツ24_1/本15_1:「あー、なんかいかにもっぽい仰々しさですね」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「あー」 クロイツ24_1/本15_1:周りを目視しよう、なんかいないか スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「あんなんだったかんじなきがします」 レゾル20_2:「…一気に人工物っぽくなりましたね」 GM_re 11:05 D4 :周りには特になにもなさそうです クロイツ24_1/本15_1:「最悪コレ一個こわせばお給料はもらえるかんじです ね」 GM_re 11:05 D4 :魔力が石の中をうぞうぞうごめいている > あーい ヴィエリ21_2:うぞうぞ レゾル20_2:入口のマガマガとは違うのかなやっぱ ジョズス21-3:「石の中に魔力が蠢いているのは確かみたいだな」 GM_re 11:05 D4 :違うような気がする…? ジョズス21-3:石を精神で ジョズス21-3:調べたい クロイツ24_1/本15_1:破壊弱点はしらべられるんですっけ? レゾル20_2:危険はないようなので、気配でもうかがっておくかなー ヴィエリ21_2:台座付近に罠とかの仕掛けがないかどうか調べてもいいかな スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:いーしーのー弱点を調べます クロイツ24_2/本15_1:移動して待機。 レゾル20_2:台座の罠を調べると、石の調査が遅れてしまうかも。 GM_re 11:05 D4 :浸食石の弱点を探る → 精神基本値判定、魔術知識可、 発見スキル持ち+1、霊的視力スキル持ち+2。浸食石の耐性を探る → 精神基本 値判定、魔術知識可、発見スキル持ち+1、霊的視力スキル持ち+2。 ヴィエリ21_2:ああ、そうなるのか クロイツ24_2/本15_1:ケンジャー! ジョズス21-3:ふむ ジョズス21-3:どっちがどっちいきましょうか スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+10+2 じゃくてんをさぐる。 diceBot : (2D6+10+2) → 5[4,1]+10+2 → 17 GM_re 11:05 D4 :石自体について見るならば、精神判定、魔術知識可、発 見スキル持ち+1 レゾル20_2:もうふっておった ヴィエリ21_2:じゃあ盾かざたいきかな スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:じゃくてんしらべるって宣言済みだったから…… レゾル20_2:んー、石自体について見ることができる、か GM_re 11:05 D4 :仕掛けは、機敏または精神判定の発見スキル持ち+1 レゾル20_2:じゃあ振っていいですか? ジョズス21-3:2d6+10+2 じゃあ耐性すっぺ diceBot : (2D6+10+2) → 3[2,1]+10+2 → 15 ジョズス21-3:ひくうい クロイツ24_2/本15_1:ぬぬぬ レゾル20_2:それでも15ってのがすごいよ…こっちの期待値だよ。 レゾル20_2:2d6+8 石自体を見ます、素せいしん。 diceBot : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12 レゾル20_2:ここにきて皆期待値以下かぁ GM_re 11:05 D4 :ほかはー クロイツ24_2/本15_1:石について百科できないかな。 GM_re 11:05 D4 :してもいい。 レゾル20_2:いいね。 クロイツ24_2/本15_1:やろう。 ヴィエリ21_2:ううむ、ここで仕掛け調べたら、他の人の調査って遅れるんで すか? ヴィエリ21_2:百科いいね クロイツ24_2/本15_1:本をひろってぺらぺらめくる【百科事典】 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:同時に調べられるのではないだろうかどうだろう。 GM_re 11:05 D4 :遅れはしないーけども、そもそも他の人が調査している ので、 クロイツ24_2/本15_1:あっ罠すでにぞるんがふんでる クロイツ24_2/本15_1:ボーン レゾル20_2:調べている上からずかずか歩かれるってことですな。 ヴィエリ21_2:なるほど GM_re 11:05 D4 :その調査が何かのトリガーになっていたら仕掛け見つけ てもアレとかそういうあれもありうるかもしれないけどないかもしれない ヴィエリ21_2:じゃあ盾たいきしていよう クロイツ24_2/本15_1:石をうごかしたら罠がーとか クロイツ24_2/本15_1:そういうものならばまにあうかもしれない スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:調査が スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:石に直接触れはしなくとも スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:調査で留まること自体がトリガーになる可能性があ る、と スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:そういうことかな。 ヴィエリ21_2:ううむううむ ヴィエリ21_2:やっぱりしらべてもいいですかっ クロイツ24_2/本15_1:ええよ!!! ヴィエリ21_2:2d6+9+1+2 きびんでしかけー diceBot : (2D6+9+1+2) → 8[6,2]+9+1+2 → 20 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:しらべるがよい(うえから ヴィエリ21_2:安定。 クロイツ24_2/本15_1:いいね レゾル20_2:いさぎよい上から。 GM_re 11:05 D4 :百科事典浸食石です。迷宮拡大の要となります。石によ ってばらつきが大きいです。この石はすんごい丈夫です。 レゾル20_2:ウェー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:すんごいじょうぶです。 クロイツ24_2/本15_1:「この石めちゃくちゃ丈夫っぽいですよ、侵食石の中 でも」 ヴィエリ21_2:「ほうほう」 GM_re 11:10 D4 :仕掛けは見つかりませんでした >びえりん クロイツ24_2/本15_1:色とかおおきさや形はまちまちってことでOKでしょう か、 レゾル20_2:「…一つしか見たことないのに? ああグリードさんか」 ヴィエリ21_2:じゃあ特に何も言わぬな GM_re 11:10 D4 :色はそうでもないけれど、大きさと形はまちまち GM_re 11:10 D4 :浸食石です。迷宮拡大の要となります。 >ぞるん クロイツ24_2/本15_1:「侵食石は黒いのは共通のようですが、大きさと形も バラバラのようですね」 クロイツ24_2/本15_1:「やはり立て札のをあとで確認しておきましょうか」 GM_re 11:10 D4 :脆性「精神基本値」「治癒魔法」 レゾル20_2:ホヒョー! GM_re 11:10 D4 :3つ目はなし。 GM_re 11:10 D4 :耐性「高耐久値/15以上」 クロイツ24_2/本15_1:ぞるんが興奮してる レゾル20_2:全部消費して壊せるかどうかくらいか。 ヴィエリ21_2:ぞるんが歓喜している スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:耐性はないけど スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ひたっすらに固い、と。 クロイツ24_2/本15_1:治癒みっつーくらいほしいかんじですかね? GM_re 11:10 D4 :固いのが耐性的な。 レゾル20_2:んー レゾル20_2:今5つあることを考えると…、でも僕も1個くらい残したいしなぁ ヴィエリ21_2:おうえんあるでよ レゾル20_2:あ。6個か クロイツ24_2/本15_1:ぞるんは放置して、 クロイツ24_2/本15_1:ほかのひとたちで治癒しよう。 レゾル20_2:ぱわわわ クロイツ24_2/本15_1:ぞる2赤1でいいんちゃうかな。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:なやむより スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:とりあえずつっこもう。 クロイツ24_2/本15_1:それよりもまず レゾル20_2:とりあえず クロイツ24_2/本15_1:口にだしてくれ。 レゾル20_2:すていやんおしえてくれ。 クロイツ24_2/本15_1:治癒魔法であることを。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:そやね。 レゾル20_2:いらん精神系スキルも念話とか幻覚とかあるんだけどね。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「純粋に魔力とーあとはー」 ジョズス21-3:うむ GM_re 11:10 D4 :基本値でもいいのよ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「治癒?ですかねー」 ヴィエリ21_2:「ほうほう」レゾルさんをみよう クロイツ24_2/本15_1:「治癒魔法ですか?」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「はいはい」 レゾル20_2:「治癒、ですか…」 ジョズス21-3:「しかし硬そうだな」 クロイツ24_2/本15_1:「じゃあとりあえず僕がやってみましょうか」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「レゾルさんをこう」 クロイツ24_2/本15_1:「ねじるんですね」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「ぎゅううーっとしぼって」ぞうきんしぼるじぇす ちゃー レゾル20_2:「多分一番得意ですけど…」 クロイツ24_2/本15_1:「でもレゾル君から治癒しぼりきっちゃうと」 ヴィエリ21_2:「絞れば出るもんなのかなあ」 クロイツ24_2/本15_1:「カスしかのこらないから」 クロイツ24_2/本15_1:「あ、カス野郎って意味じゃないですよ」 ヴィエリ21_2:「ひどい」 レゾル20_2:「…どこまで丈夫かは、とりあえずやってみないことには」 クロイツ24_2/本15_1:「え、フォローですよフォロー」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「まずやってみましょうか」 クロイツ24_2/本15_1:「ですね」 レゾル20_2:とりあえず治癒1個ぽぉい クロイツ24_2/本15_1:たたきつけた。 レゾル20_2:石に直接治癒をかける感じなんだろうか ジョズス21-3:「単に魔力でいいのなら俺もどうにかできるとは思うが」 GM_re 11:10 D4 :破壊点6点げっつ スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぞわぞわ注ごう。 GM_re 11:10 D4 :直接かける感じでも、捩じりこむような感じでも御好き に GM_re 11:10 D4 :まだまだこわれない。 レゾル20_2:んー、もいっぱつ。 GM_re 11:10 D4 :もう一発! レゾル20_2:悩むような素振りを見せながら、もう一度石の前に手をかざしま す。 GM_re 11:10 D4 :折り返したような気がするけどまだ壊れない GM_re 11:10 D4 :現在12点 クロイツ24_2/本15_1:右手を侵食石の上において治癒治癒します  レゾル20_2:20点くらいあるのかなこれ。 クロイツ24_2/本15_1:ひろりろ(緑エフェクト) ヴィエリ21_2:みどぉ GM_re 11:10 D4 :もう少しで壊れそうな気がする(18点 ヴィエリ21_2:んー レゾル20_2:よし、幻覚いれよう クロイツ24_2/本15_1:「もう少しな気がします」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:にじゅってんめ。 レゾル20_2:「……これって別の魔法でも効果はあるんですよね?」 GM_re 11:10 D4 :げんかくいれますかー? クロイツ24_2/本15_1:「そうかいてありましたね」 レゾル20_2:では幻覚を入れよう、 ヴィエリ21_2:「こういう時なんかできればなーって思うんだが」(背景 GM_re 11:10 D4 :パリーン ヴィエリ21_2:おおー ヴィエリ21_2:「お」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「お。」 クロイツ24_2/本15_1:「あ、いきましたね」 レゾル20_2:「……疲れますね、これは」 ジョズス21-3:「魔力を使う事は体力を消耗する事だし」 ジョズス21-3:「マッサージでもすればいいんじゃないか」>こういうとき GM_re 11:10 D4 :浸食石は砕け散りました。 ヴィエリ21_2:「なるほどー」 クロイツ24_2/本15_1:「ヴィエリくんが得意ですよ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「しますか?  ハリ治療ですけど」>まっさーじ レゾル20_2:「治癒を一度に何度も使ったりする経験自体めったにないでしょ うしね」 ヴィエリ21_2:ちなみにぞるん、治癒魔法あとなんこありますか。応援いれ る? スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:治癒もういっこと再生にこあるねぞるん。 レゾル20_2:あと1個ですね。まだ必要ないんじゃないかとー ヴィエリ21_2:とりあえずぞるんの肩を揉んでみよう。無駄に上手い。 クロイツ24_2/本15_1:まだよいとおもう。 ヴィエリ21_2:「てい」 レゾル20_2:「うわー」 ヴィエリ21_2:「お客さんこってますねー」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:それをみて何故か顔を赤らめている>ぞるびえ レゾル20_2:(´・ω・`) クロイツ24_2/本15_1:すていさんを二度見する。 ヴィエリ21_2:「んで、これでようやく1個か。他も見てかないとなあ」すて いやんには気づかない ジョズス21-3:すてーやんはぞるんに好意を向けられている自覚があるのだろ うか スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:右手で口元抑えている。 クロイツ24_2/本15_1:よだれが。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:え、いま単なるぬとぬととしか見てないです。 ヴィエリ21_2:一通りやったら解放しよう レゾル20_2:「……大分楽になりました、ありがとうございます」 クロイツ24_2/本15_1:魔力気配しましたっけさっき、 ジョズス21-3:「ん。」 クロイツ24_2/本15_1:十字路なのでさすがに方向性がほしいな、 レゾル20_2:石を調べてたから気配してないな ジョズス21-3:「疲れたか?」>あからめ ヴィエリ21_2:外の事は何も調べてない気がする クロイツ24_2/本15_1:ではけはるか、 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:けはっとこう。 ヴィエリ21_2:けはるなら西みたいー レゾル20_2:西は行き止まりっぽいし、気軽に行けそうですよな。 レゾル20_2:じゃあ私は北を調べます ジョズス21-3:では東ー ジョズス21-3:2d6+10 せいすぃん diceBot : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17 クロイツ24_2/本15_1:ぼんにゃりしよう GM_re 11:10 D4 :ほかにはー。 レゾル20_2:2d6+8 きた通路気配 diceBot : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17 ヴィエリ21_2:2d6+9 にしにしーきびん diceBot : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:たいき。 GM_re 11:10 D4 :ほかほかはー クロイツ24_2/本15_1:たいきですよ。 GM_re 11:15 D4 :北! GM_re 11:15 D4 :特に何も感じられません GM_re 11:15 D4 :西! GM_re 11:15 D4 :特に何も感じられません。 GM_re 11:15 D4 :東! GM_re 11:15 D4 :なんかいる。 ヴィエリ21_2:いる! クロイツ24_2/本15_1:なんかいた。 レゾル20_2:なんとぁー! ジョズス21-3:「……居るな」 クロイツ24_2/本15_1:「ところですみませんちょっと」挙手 ヴィエリ21_2:「こっちは特にいなさそ……ん、どうした?」 レゾル20_2:「…はい?」 クロイツ24_2/本15_1:「そろそろ死にそうな予感がしてきました」 ヴィエリ21_2:「よし帰ろう」 レゾル20_2:まさか本当にふつかよいか…。 クロイツ24_2/本15_1:「こっち地図からみると行き止まりですし」 クロイツ24_2/本15_1:「この先確認したら僕帰ります」 レゾル20_2:「…さすが9割5分……」 クロイツ24_2/本15_1:こっち西。 ヴィエリ21_2:「おう、おつかれさん」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「……」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「なんで来たんです。」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:とりあえず西ゆこう、にし。 ヴィエリ21_2:じゃあ西いこうか GM_re 11:15 D4 :にっしー クロイツ24_2/本15_1:「スティさんが心配で。」 レゾル20_2:肩かそうか、肩 ジョズス21-3:「ん。そうか。無理はするなよ。甘く見ると大きくなるから な」 クロイツ24_2/本15_1:てくてく。 ジョズス21-3:一瞬 ヴィエリ21_2:「クロイツだからな……ああ、スティが心配ならしかたない な」 ジョズス21-3:赤魔が肩壊したということかと スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「えっ、なんでですか」 ジョズス21-3:思った>肩かそうか クロイツ24_2/本15_1:ぞるんの肩をメキメキイ ヴィエリ21_2:ひい レゾル20_2:ぼくがなにしたと!! ジョズス21-3:赤魔はもうピッチャーとしては絶望的みたいな クロイツ24_2/本15_1:肩かしてくれるっていったから… ジョズス21-3:そういう話かと GM_re 11:20 D3 :地図更新。 クロイツ24_2/本15_1:「魔術師殺しの洞窟だっていう話はきいてたもので」 GM_re 11:20 D3 :西へ進みました……。 クロイツ24_2/本15_1:まっとうな理由だしてきた。 GM_re 11:20 D3 :そこは ヴィエリ21_2:いきどまったー GM_re 11:20 D3 :大きな広間のようになっていて ヴィエリ21_2:そこは スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「あぁ、はい……」 GM_re 11:20 D3 :奥の壁に、5つの扉がある スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:(なんかさいしょどうくつについていろいろきいて たような……) クロイツ24_2/本15_1:噂はきいてたけどどんなもんかよくわからなかったん よ。 ヴィエリ21_2:ほほう レゾル20_2:「…ただの風邪ならいいんですけど、本当に無理しないでくださ いよ?」 クロイツ24_2/本15_1:「いえ風邪じゃないです」 GM_re 11:20 D3 :暗緑の草が描かれている扉、純白の花が描かれている 扉、漆黒の鴉が描かれている扉、無数の蟲が描かれている扉、 ヴィエリ21_2:「あれ二日酔いじゃなかった?」 GM_re 11:20 D3 :そして何も描かれていない扉 ヴィエリ21_2:どれもこわい レゾル20_2:「二日酔い」 クロイツ24_2/本15_1:「しかしなんだかすごいところにきちゃいましたね」 クロイツ24_2/本15_1:これおわらんわ… スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「むう。」 ヴィエリ21_2:「うーん、どうしたもんかなこれ」 レゾル20_2:「…行き止まりには見えませんね…」 ジョズス21-3:賢者アイで扉を一個一個 クロイツ24_2/本15_1:「なんかむしろ最深部の様相を感じます」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「クロイツさんを送り返してもっかいやってきてゆ っくり調べる、に一票」 ヴィエリ21_2:「ああ、それがいいな」 ジョズス21-3:見回しつつ クロイツ24_2/本15_1:「帰るなら一人でかえれますよ」 ジョズス21-3:「賛成だ。これは時間を食いそうだ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「転移の着地の振動ではいたりしませんか」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「大丈夫ですか」 ヴィエリ21_2:「じゃあスティは俺様に任せて帰ろうか」 ヴィエリ21_2:「あ、袋もつかい一応」 レゾル20_2:「……」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「なんで私そんなに心配されてるんです」 レゾル20_2:「一番狙われてますから、ね…」 ヴィエリ21_2:「えっ」 クロイツ24_2/本15_1:ヴィエリ君の襟首を軽くつかもう、 ヴィエリ21_2:「うん」 ヴィエリ21_2:「うにゃ」 クロイツ24_2/本15_1:目は座っている ヴィエリ21_2:「じょーくっじょーくっ」 クロイツ24_2/本15_1:「いえ、頼みました」 クロイツ24_2/本15_1:「ただし、体力的な面で」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「?」 ヴィエリ21_2:手をあげて敵意がないことをしめそう ヴィエリ21_2:「え」 ヴィエリ21_2:「まじで」 クロイツ24_2/本15_1:「メンタル的な意味ではジョズス君、頼みます」 レゾル20_2:「……とりあえず凄まじい執念は受け取りました」 レゾル20_2:「………」 ヴィエリ21_2:「役割分担かー」 ヴィエリ21_2:「レゾルはどこ担当しようか」 クロイツ24_2/本15_1:「レゾル君は」 クロイツ24_2/本15_1:「スティさんの足跡を守ってください」 クロイツ24_2/本15_1:「じゃ、かえります」 クロイツ24_2/本15_1:ちゃっと手をあげて ヴィエリ21_2:「おう、おつかれさん。あったかくするんだぞー」 レゾル20_2:「わけのわからないことを言ってないで早く休んで安心させてく ださいね」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「あしあと」 クロイツ24_2/本15_1:レゾル君をみて クロイツ24_2/本15_1:にこやかにわらい クロイツ24_2/本15_1:口パクをしてから クロイツ24_2/本15_1:転移魔法 ヴィエリ21_2:なんていったんだ クロイツ24_2/本15_1:(帰宅) レゾル20_2:口パクの内容はなんだろう ヴィエリ21_2:>くちぱく ジョズス21-3:「……俺か。そうだな。任されたからかえって寝ろ」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「なんかクロイツさん変でしたねー」 クロイツ24_2/本15_1:機敏でおねがいします。<くちぱく ヴィエリ21_2:2d6+9 diceBot : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17 ヴィエリ21_2:安定。 レゾル20_2:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6 レゾル20_2:安定。 ジョズス21-3:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7 ジョズス21-3:わからぬ クロイツ24_2/本15_1:すていやんの残り香でもかいでろこの紫 クロイツ24_2/本15_1:っていってました。 ヴィエリ21_2:うわあ。 レゾル20_2:ひどいなぁ。 ジョズス21-3:ひどい ヴィエリ21_2:「二日酔いなのもあるんだろうけど、ちょっと……うん……」 ヴィエリ21_2:そして誰に分かりますか クロイツ24_2/本15_1:びえりん。 ヴィエリ21_2:ほかは クロイツ24_2/本15_1:最低10 ヴィエリ21_2:らじゃ。 GM_re 11:20 D3 :さてさて、今回はPT2-1として前半部と後半部で別々に リザルト出します。 ヴィエリ21_2:はーい クロイツ24_2/本15_1:ハーイ レゾル20_2:「…全く」 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あいあい。 ヴィエリ21_2:では皆には何も伝えない。 ヴィエリ21_2:りざるてぃー GM_re 11:20 D3 :報酬5000G(石破壊1) 経験点2点(基本1, 石破壊1) 英 雄点2(石破壊1*2)拾得物: 銀*1(売値500G) べとべと*2(売値50G) 白紙の 本(相当:羊皮紙(10/10)/売値250G) ・簡易魔力遮断装丁(売値1000G) レゾル20_2:ろくでもない内容だとは予測つく。 スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:6850Gかな、合計で、 GM_re 11:20 D3 :1370- ヴィエリ21_2:わーい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:わーい GM_re 11:20 D3 :後半参加の人は、現在の状況もメモっといて下さい。 ジョズス21-3:わーい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:白紙の本買い取ります。 ジョズス21-3:共有メモ作ります? レゾル20_2:20_2と治癒2つ幻覚消費か、けっこう消耗したな クロイツ24_2/本15_1:わー。 ヴィエリ21_2:はーい、めもめも クロイツ24_2/本15_1:かんいまりょくしゃだんそうちょうほんかいます。 ヴィエリ21_2:どうぞいー スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ケンジャーは銀かいとります? レゾル20_2:特に欲しい物はないかな。 ヴィエリ21_2:銀かいたいけど、錬金術師さんいたな ジョズス21-3:消耗状況は各自気が向いたらメモっといてください ジョズス21-3:銀は欲しいな ヴィエリ21_2:めもおつおつ ヴィエリ21_2:じゃあヴィエリはなにもかいとらぬ レゾル20_2:そして私も5時半付近で数十分ほど離席したい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:私は スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:金がないのでどうぞ。 ヴィエリ21_2:じゃあ銀は賢者かいとりで クロイツ24_2/本15_1:あれ、このままここはおわるのかとおもってましたけ ど。 ヴィエリ21_2:前半ここまでかな スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:うむ。 ヴィエリ21_2:私も思ってた ジョズス21-3:はーい スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:きょうはとりあえずおつかれでしたー クロイツ24_2/本15_1:おつかれさまーい レゾル20_2:おつかれさまー ヴィエリ21_2:おつかれさまでしたー レゾル20_2:明日は何時集合にしましょう。 GM_re 11:20 D3 :おつかれさまでしたー。 ジョズス21-3:お疲れ様ー レゾル20_2:普通に13時でだいじょうぶそうかな、おもち睡眠時間短くなりそ うですし。 クロイツ24_2/本15_1:1370円、現金370円+本 経験2、英雄2 ヴィエリ21_2:私は13時おけいですー ヴィエリ21_2:そのあたりであつまりしだいー? GM_re 11:20 D3 :ハーイ ジョズス21-3:はあい