GM_re 11:20 D3 :1d100 理不尽度 diceBot : (1D100) → 4
GM_re 11:20 D3 :よん。
レゾル20_2:ヒクゥイ
GM_re 11:20 D3 :1d100*0.04 全滅率
GM_re 11:20 D3 :ムリカー
GM_re 11:20 D3 :1d100/100*4
GM_re 11:20 D3 :1d100*2 diceBot : (1D100*2) → 39[39]*2 → 78
GM_re 11:20 D3 :ふむ。
レゾル20_2:うーむ
ヴィエリ21_2:こわいものをふらない!
ヴィエリ21_2:1d100 あかまのたいちょう diceBot : (1D100) → 1
ヴィエリ21_2:……
ジョズス21-3:頑張って高めに持って行こうとするのはよすんだw
ジョズス21-3:赤魔ああああ
ヴィエリ21_2:あとであやまっておこう……
レゾル20_2:あやまるようなことしたのですか悪いびえりんですねえ
GM_re 11:20 D3 :わかめの所為だ
ヴィエリ21_2:おまえがいうなという言葉が浮かんだのですが>ぞるぞる
ヴィエリ21_2:わかめのせいかー
ヴィエリ21_2:わかめのせいなら緑色だからきゃっさんのせいだね。
レゾル20_2:全てわかめの仕業なのだ。
ヴィエリ21_2:これも全部わかめって奴の仕業なんだ
ジョズス21-3:増えるわかめ……
ヴィエリ21_2:茸に続き、わかめか……
GM_re 11:20 D3 :fuelわかめ
レゾル20_2:もえるわかめ
ヴィエリ21_2:こわい。
GM_re 11:20 D3 :萌えるわかめ
ヴィエリ21_2:売れそうだ
ヴィエリ21_2:というかどっかで売ってそうだ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:もしゃもしゃ
GM_re 11:20 D3 :さてさて、それでは準備できましたら挙手願います。
ヴィエリ21_2:やほー
ヴィエリ21_2:ノ
レゾル20_2:\(`дゝ)
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:」
ジョズス21-3:ノ
GM_re 11:20 D3 :それでは洞窟群PT2-2参りますー
GM_re 11:20 D3 :よろしくおねがいいたします。
ヴィエリ21_2:よろしくおねがいしますー
レゾル20_2:よろしくお願いしますー
ジョズス21-3:よろしくお願いしますー
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:おねがいしまー
GM_re 11:20 D3 :D3、大部屋になっており、奥の壁に五つの扉がある。
GM_re 11:20 D3 :暗緑の草が描かれている扉、純白の花が描かれている扉、漆黒の鴉が描かれている扉、無数の蟲が描かれている扉、
GM_re 11:20 D3 :そして、何も書かれていない扉
ヴィエリ21_2:「んー」
ヴィエリ21_2:「こーいうのはなんかの物語の見立てだったりすることもあるんだけど……」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「んー」
レゾル20_2:「……地図的にこの先に部屋があるとは思えませんが、異次元にでもつながってるんでしょうか」
ヴィエリ21_2:「俺様学がないからさっぱりぷー」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「アテドロルさん、アテドロルさんが好きだった人、を表しているんでしょうか」緑と白のとびらゆびさしつつ
ヴィエリ21_2:「ほうほう」
レゾル20_2:「この絵だけでそこまで推測できるのです?」
ヴィエリ21_2:「白百合のような君へーみたいなノリか」
ヴィエリ21_2:「鴉は友人、蟲は邪魔者、みたいな?」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:やー
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「やーあれです」
ヴィエリ21_2:「どれどれ」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:例の石碑を取り出す
GM_re 11:20 D3 :精神ダメージの石碑
ヴィエリ21_2:肩越しに覗き見よう
レゾル20_2:く、ログ探さんと。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「君の白金より美しく輝く髪の……」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「ということですので、そうではないかなーと」
ジョズス21-3:「表していたとして、そうするとどこを開けるべきか、という事になるとな……」
ジョズス21-3:「というか、ただの怪文じゃなかったのか」
ヴィエリ21_2:スティ-21-2 ぎゅむ-19-1:石碑
「何時になったら白銀の天使は振り向いてくれるのだろう」
「如何すれば僕の愛は彼女へ届くのだろう」
「言葉が足りぬのならば、幾らでも記して送ろう」
「僕は愛している。君の白金よりも美しく輝くの髪を、」
「宝石よりも深く引き込む碧海の瞳を、叡智と才気を抱える面差しを、」
「そして滑らかな白の芸術染みた君の」

レゾル20_2:「…うーん、確かに…そしてアテドロルさんが『草愚』でしたね…」
レゾル20_2:どもども
ヴィエリ21_2:「彼女を表すっぽい所は彼女だから優しいのか、彼女に触るなバカァーってされるのかもわからんしなあ」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「草愚、ウィード・アテドロルですゆえに」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「草っぽい所は彼自身かなぁと」
ジョズス21-3:「成程な……しかしそうすると」
レゾル20_2:「うーん……それは分かったとして、どうしましょう…。 このままどれかの扉に進めば核心に近づけるような気もしますが」
ジョズス21-3:「とりあえず他の扉が何に当たるか、そういう符合をどこかから探してから考えたほうがいいんじゃないか?」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「鴉とむしはちょっとなんだかまだよく分かんないですねー」
ヴィエリ21_2:「個人的には白い花にいっぴょう?」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「他を見てから開けるかこのままもうあけちゃうか」
ヴィエリ21_2:「ああ、他のとこみるのもアリだな、そういや」
レゾル20_2:「まぁ気になりますよね…」
ジョズス21-3:僕以外は彼女に触れるな! って怒られるかもしれないしな。白い花
レゾル20_2:じゃあ扉つくんなよ!!
ヴィエリ21_2:ね。
ヴィエリ21_2:>おこられ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:コンクリの箱につめこめというわけか……
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぞるん発想が凄いな……
ヴィエリ21_2:こわいね……
レゾル20_2:「理由は?」 >白い花一票
ヴィエリ21_2:「じゃあ一旦もどって他んとこいくか」
ヴィエリ21_2:「ん、なんとなく。彼女を思って作った迷宮なら、彼女っぽいとこが近道かなって」
ヴィエリ21_2:「そんだけさ」
ヴィエリ21_2:軽く笑って、来た道を振り返ろう
レゾル20_2:「…そうですね…」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぽくぽくとあるいていく
ジョズス21-3:「そういうものか?」
ジョズス21-3:ずるずるとローブを引きずりつつ
ヴィエリ21_2:「俺様が作るならそうするなーってだけ」
ヴィエリ21_2:D4にもどりますかー?
GM_re 11:20 D3 :でーはー、でーよん?
ジョズス21-3:でよーん
ジョズス21-3:東になんかいましたね
レゾル20_2:「仮定も仮定ですし、行ってみないことにはですけど、ともかく情報が足りずに辿りついた感じはしますね…」
GM_re 11:25 D4 :でーよんにもどりました。
ヴィエリ21_2:ひがしになんかいましたですね
レゾル20_2:でしたなー
ヴィエリ21_2:部屋の見た感じは変化ありませんか? あと聞こえる音とかもないかな
ヴィエリ21_2:(主に東側から何かが近づいてこないかどうかみたいな
GM_re 11:25 D4 :へんかはないです。
GM_re 11:25 D4 :とくになにもきこえないです
レゾル20_2:北一票かな、こんなところに友好的な生物はいまい。
ヴィエリ21_2:んー、悩むけど私も北かなあ?
ジョズス21-3:「この洞窟がどれだけ広いかもまだ分からんしな。アレが製作者の意図を伴って仕掛けられたなら、かなり初期のものだろうからヒントも奥まったところにあるのかもしれん」
ジョズス21-3:かなー
GM_re 11:25 D4 :ではきたえー?
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:きたえさん。
ヴィエリ21_2:「拡大と変化を続けてる、んだっけ」
レゾル20_2:「…とりあえず気配を避けるために北へ?」
ヴィエリ21_2:きたえるきたえさん
レゾル20_2:一応せりふにね。
レゾル20_2:てくてく
ヴィエリ21_2:「そだね。調べられるとこからいってみようか」
ヴィエリ21_2:てくてく
GM_re 11:30 C4 :地図更新
ジョズス21-3:ごうごう
ヴィエリ21_2:わかれたー
GM_re 11:30 C4 :道は真っすぐと左に分かれておりますね
GM_re 11:30 C4 :そして、
ヴィエリ21_2:そして、
GM_re 11:30 C4 :分かれ道のところに複雑な文様が描かれた宝箱が置かれてあります
レゾル20_2:「……ギュム君だけに先頭まかせてだいじょうぶだろうか」
ヴィエリ21_2:「うーん」
ジョズス21-3:「しかし他の誰かが立つにしてもなぁ……」
ヴィエリ21_2:「スティの横にはいたほうがいいだろうしなあ」
ヴィエリ21_2:「んでもってまた、これはなかなか冒険者キラーなにおいが……」
レゾル20_2:「宝箱ですね」
ジョズス21-3:「クロイツがいた事を差っ引いても、どうにも偏った面子だな今思えば」と言いつつ
ジョズス21-3:とりあえず箱を賢者アイしよう
GM_re 11:30 C4 :霊的視力:宝箱の魔力は周囲と大差ないようです。
レゾル20_2:「…人数が減った今はあまり余計なものに手を出さないにこしたことはないと思います」
ヴィエリ21_2:「離れててもらって俺様しらべるかーとおもったけど、また魔術師宛の罠でもこまるしなあ」
ジョズス21-3:「何が余計なのかも分からんし……スティの持っていた石碑はどんな風にあったんだ?」
ジョズス21-3:文様の意味とか
ジョズス21-3:調べられますか
レゾル20_2:「…やっぱりこう言うところの財宝って無茶してでも欲しくなるものなんでしょうか」
GM_re 11:30 C4 :精神知識判定、職業補正は何とも言えないのでこちらで処理で >文様の意味
ジョズス21-3:というかダンジョンシナリオなのに徹底的にそういうの避けて進むのも寂しいよなというメタ思考
ヴィエリ21_2:うむ
レゾル20_2:徹底的じゃないよ、
レゾル20_2:むしろ徹底的に調べてるよ。
ジョズス21-3:2d6+10 うらー diceBot : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
ジョズス21-3:それは結果論や
GM_re 11:30 C4 :ほっかにー
ヴィエリ21_2:手を出すなっていってるよぞるん
ヴィエリ21_2:んー、罠とかは近づかないとあれですよね
レゾル20_2:んー
GM_re 11:30 C4 :さすがにちかづかんとですね
レゾル20_2:通路の気配でもしらべよう
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「この前はこの系列で時間経過でどーんがあったのですけどもまぁ流石に同じなのは無いでしょうね……」
ヴィエリ21_2:でも5分待機もあれなので、調べてもいいかな
レゾル20_2:北気配をみます 精神でー
GM_re 11:30 C4 :けはいどうぞ。
レゾル20_2:2d6+8 diceBot : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
ジョズス21-3:実は文様は幻覚で全然別の事が描いてあるとかないか。ないな
レゾル20_2:ぞるんは止める理由はなしー >びえりん
ヴィエリ21_2:んー、じゃあしらべよう。宝箱に罠などの仕掛けがないか調べたい
GM_re 11:30 C4 :宝箱の仕掛けを調べる → 機敏または精神判定、発見スキル持ち+1。
GM_re 11:30 C4 :どうぞ。
ヴィエリ21_2:2d6+9+1+2 ていやー diceBot : (2D6+9+1+2) → 9[4,5]+9+1+2 → 21
ヴィエリ21_2:あんてい
ヴィエリ21_2:でも床調べてないからこわい。
GM_re 11:30 C4 :あっとはすてぃやん
ヴィエリ21_2:「財宝そのものっていうより、どんな所で何があって何を思って作られてるのかはちょっと知りたいかも」とか言いつつ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:nn-
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぬー
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+10 たからばこしゅうへんのわなたんちせいしん diceBot : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
レゾル20_2:あああああああああ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あ。
GM_re 11:30 C4 :!
レゾル20_2:あかん!盾かざしできないときに!!
GM_re 11:35 C4 :ただの装飾的な文様であって、魔術的さむしんぐや伝統的さむしんぐはありません >文様
GM_re 11:35 C4 :鍵も機械的な仕掛けもないと思った。 >びえりん
GM_re 11:35 C4 :なんかおる >北
ヴィエリ21_2:あ、なんかあったのかいぞるん
レゾル20_2:あらー
ヴィエリ21_2:ああふぁんぶるか!
ヴィエリ21_2:なんかおるー
GM_re 11:35 C4 :あふろのけはい >ふぁんぶる
ジョズス21-3:すてーやん……
レゾル20_2:良かった、ダメージはなしか
レゾル20_2:「……あっちにも、何かいます」北をさし
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「……」
ヴィエリ21_2:「ふうむ」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:たからばこをあければあけただけ連続行動される……
ジョズス21-3:「どこに進んでも似たようなものか……どうした?」>すてーやん
ヴィエリ21_2:「鍵や仕掛けはないみたいだが……最初の本みたいなのだと困るな、どうしよう」
GM_re 11:35 C4 :そんなのもあったな…… >たからばこれんぞく
ジョズス21-3:メガテンだっけ
ジョズス21-3:いや違うか
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「でも開けてしまうと言うのが私たち……あ、いえ、なんでもないです」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:いや、普通にアフロがそぅだった。
レゾル20_2:「?」
ヴィエリ21_2:「開けよっか?」
GM_re 11:35 C4 :れっつおーぷん
ヴィエリ21_2:個人的にはあと5分つかって床を調べてから開けたいこころもちがあるのですが、みなさんどうでしょう
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:うむ。
レゾル20_2:でも
レゾル20_2:宝箱の仕掛け調べた時に床通ってませんかね。
GM_re 11:35 C4 :とおっとるな
ヴィエリ21_2:重量がかわるとなんとかとか
ヴィエリ21_2:ないか。
ヴィエリ21_2:宝箱の底に穴があいてて光があたるとなんとかとか……は床しらべてもわからないか。
レゾル20_2:重量もびえりんが乗ったから変わってると思う。
ジョズス21-3:「とりあえず、宝箱にあからさまに描いてあるのは魔術的な何かではない。装飾、のはずだ」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:精神でわなしらべてないんですよね。
ヴィエリ21_2:うむ
レゾル20_2:「手早くいったほうがいいかも…」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:しかしあれですな
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:待機してると
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:らんだぁむ。えんかぅんとぉ。
ヴィエリ21_2:じゃああけてもいいかな、このタイミングで。
ヴィエリ21_2:ひぃ
ヴィエリ21_2:そんなんもあるのか
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:1ぞろが出るとどらごんがでるらしい(れーさん談
ヴィエリ21_2:「じゃあ手早くいくために、と」1度立ち上がってぬいぬいに近づく
ヴィエリ21_2:だしましたね。
GM_re 11:35 C4 :どらぐーん
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぬいぬいがすちゃ!と挙手する
ヴィエリ21_2:「なんかあったらスティ守ってやってくれな」とぬいぬいの手をぽんぽんする【応援】→不屈
ヴィエリ21_2:挙手したそのうえからぽんぽんして
ヴィエリ21_2:宝箱に戻って
ヴィエリ21_2:あけよう。
GM_re 11:35 C4 :パカッ
ヴィエリ21_2:どきどき
ジョズス21-3:ぱかっ
GM_re 11:35 C4 :宝箱を開けると!
GM_re 11:35 C4 :なんと!
ヴィエリ21_2:なんと!
GM_re 11:35 C4 :小さな宝石箱のような物が一つ納まっていました
ヴィエリ21_2:ほほう
レゾル20_2:うわあ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:一瞬
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:からっぽでわなもなんもない宝箱で
レゾル20_2:マトリョーシカじゃあるまいし。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ただ時間を浪費させる罠なのではないかとか
ヴィエリ21_2:「……宝石箱?」
ヴィエリ21_2:あるある。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:一瞬思った。
ヴィエリ21_2:そういうわないいよね!
ヴィエリ21_2:(GM側なら)
レゾル20_2:地味!!
ジョズス21-3:ふむ
ジョズス21-3:宝石を見よう
ジョズス21-3:箱
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ほうせきばこか
ジョズス21-3:とりあえず霊視で見るだけみるところから
ヴィエリ21_2:賢者おいでおいでしよう
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:アーイ
GM_re 11:35 C4 :れいし。
ヴィエリ21_2:アーイ
レゾル20_2:距離をとって見てますー
GM_re 11:35 C4 :小さな箱を奇妙な魔力が取り囲んでいるのが見えます。 >あーい
ヴィエリ21_2:きみょうなまろくー
ジョズス21-3:奇妙な魔力
ジョズス21-3:「……ん?」
レゾル20_2:絶対わなだ!!
ジョズス21-3:どう奇妙なんだろう
どどんとふ:「よーせー」がログインしました。
GM_re 11:35 C4 :ぐねぐねうごめいている
GM_re 11:35 C4 :不規則にぐねぐねと
レゾル20_2:この宝石動くんじゃね。
ヴィエリ21_2:ぐねぐね
ヴィエリ21_2:「どうよ?」賢者
ジョズス21-3:「……魔力が、なんだ? やたらと活発に動きまわってるな」
GM_re 11:35 C4 :見ていて気持ち悪い動きのぐねぐね(釣り餌箱覗き込んだような
ジョズス21-3:精神で詳しく見たいなぁ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「うーん」
ヴィエリ21_2:「元気なのかー……」
ヴィエリ21_2:では盾かざ待機
ジョズス21-3:「見ていて気分が悪くなってくるな」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「中の道具とすると妙な道具、罠だとすると属性ランダムーとかそういうことですかねー」
レゾル20_2:「目視しただけで魔力の傾向が分かるのは便利ですね」
GM_re 11:35 C4 :くわしくみる。
GM_re 11:35 C4 :鑑定的な意味で、それとも罠的な意味で?
ジョズス21-3:んー
ジョズス21-3:鑑定はやるとしたらすてーやんに任せようと思う
ジョズス21-3:ので罠
GM_re 11:35 C4 :小さな宝石箱の仕掛けを調べる → 機敏または精神判定、発見スキル持ち+1。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:じゃあ鑑定方向でみてみよう
GM_re 11:35 C4 :鑑定 → 精神知識判定、物品鑑定可。
ジョズス21-3:「言うほど役には立たんさ。あまり気分の良くないものも見えるしな」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+10+2 diceBot : (2D6+10+2) → 8[5,3]+10+2 → 20
ヴィエリ21_2:ぞるんが待機したら罠機敏、しなければ盾待機が無難だろうか
ヴィエリ21_2:いいね!
ジョズス21-3:2d6+10 「羨ましいならやり方ぐらいは教えられるが」といいつつ 見る diceBot : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19
レゾル20_2:うーん
レゾル20_2:南通路気配見たい。
ヴィエリ21_2:じゃあ俺様は待機だ
GM_re 11:35 C4 :けはいどうぞ
レゾル20_2:2d6+8 せいちん diceBot : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
レゾル20_2:あっぶ!!
GM_re 11:35 C4 :みなみか。
ヴィエリ21_2:せいちん……
ジョズス21-3:それは
ジョズス21-3:君が見た光
レゾル20_2:東さんが動いているかもしれないからね。
ヴィエリ21_2:僕が見た希望
GM_re 11:40 C4 :結果。
ヴィエリ21_2:カァー
GM_re 11:40 C4 :普通の宝石箱(売値:500G) >鑑定
GM_re 11:40 C4 :この箱に触れると、闇の魔力に汚染されるということが分かった。 >罠
ジョズス21-3:「成程」
GM_re 11:40 C4 :『聖水』等で洗い流すか、治癒魔法・再生魔法・憂い祓い・禍祓い・ディスペルで解除できます。
ヴィエリ21_2:わあ
レゾル20_2:「うーん…今は自分の事で割と手一杯なのでお気持ちだけ感謝しますね」
GM_re 11:40 C4 :南には特に何も感じられませんでした? >せいちん
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:再生魔法の使い道が
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あったよぞるん。
ジョズス21-3:「闇の魔力が込められている。何かしら浄化しなければ汚染されるぐらいだな」
レゾル20_2:なるほどな…
ヴィエリ21_2:「こりゃ触らないでおいといたほうがいいか?」
ジョズス21-3:「そうか。ならいいさ」
レゾル20_2:「持ちかえるのなら試みましょうか?」 >解呪
ジョズス21-3:「浄化するだけなら俺にも出来ないことはないが、どうする?」
ジョズス21-3:箱はただの箱だけど中身は違うかもしんないしな
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:うむ。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:浄化しないであけるやじるしまりょくぶわーなかみもぶわー
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:かもしれないですし
レゾル20_2:憂い祓いなら比較的安いとおもう。スタンなおせなくなるけど。
レゾル20_2:まぁ再生でもいいか…
ヴィエリ21_2:んー、私の再生ならやすいもんなので使うかい?
レゾル20_2:なんでこんな再生おるん。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:うれいはらーいでも再生でもなんでもっていうか再生多い。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ていうかそもそも
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:我々治癒再生そのたぐいが
ジョズス21-3:再生は基本、能力関係ないので
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:むっちゃおおい。
GM_re 11:40 C4 :驚きの再生率
ヴィエリ21_2:多いね
レゾル20_2:んー再生術の私よりは他の2人にまかせたいかな
ジョズス21-3:ぞるんの再生以外ならジョズスもびえりんも一緒だし
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:じょずすくんもさいせいあるか。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:なんだこれ。
ジョズス21-3:足の早いびえりんのほうが活かしやすいと思うので
ジョズス21-3:再生でいくなら使うべよ
ヴィエリ21_2:分散してもってる方が事故率さがるかなとはおもうんだけど、使いたくないみたいなのでー
レゾル20_2:お願いします
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:じゃあケンジャーリザレク?
ヴィエリ21_2:けんじゃーざおりくですか
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:けんじゃーざおらる。
レゾル20_2:あれ、びえりん再生術か。
GM_re 11:40 C4 :洞窟内などでは成功率が下がるざおらる
ヴィエリ21_2:再生術ではないよ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:町の中では確か成功率上がるけどいみはない。
ヴィエリ21_2:再生魔法だ。だからやすいのです
レゾル20_2:町の中でも
ジョズス21-3:戦闘中は大体成功しないザオラル
レゾル20_2:蘇生代浮くから意味あるんだよ!!!
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:MPつかうからどうせ宿にとまらなあかんくなるわい。
ジョズス21-3:では手を箱に掲げて
レゾル20_2:とまるまえに使える量のMPすらもないのか…
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:でもかんがえてみればそせいさせようがさせるまいが
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:宿にはとまるか……
ヴィエリ21_2:そうだね
ヴィエリ21_2:賢者をみまもろう
レゾル20_2:まかせよう。
ジョズス21-3:「賢者…賢者……バキュームでいいか」ウゴウゴしている闇の魔力を、螺旋状の動きで吸い上げてその辺に霧散させる演出で再生使います
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「ばきゅーむ」
GM_re 11:40 C4 :キュピーン。解除されました。
ヴィエリ21_2:「バキュームでいいんだ」
ジョズス21-3:「特に思いつかなくてな」
GM_re 11:40 C4 :正真正銘、普通の宝石箱になりました
ヴィエリ21_2:きらりん
レゾル20_2:「……」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あけてみよう。
ヴィエリ21_2:みまもる
レゾル20_2:「再生魔法はバキュームじゃない…でしょう……」ぼそぼそ
GM_re 11:40 C4 :あけますかー?
ジョズス21-3:あけあけ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:かちゃりこ
ジョズス21-3:再生魔法じゃなくて再生魔法を使った宝石箱の浄化なので
GM_re 11:40 C4 :パコッ
ジョズス21-3:別の魔法なんですよとメタ的に言い訳
ヴィエリ21_2:「レゾルはなんだとおもうー?」
ヴィエリ21_2:ぱこぉ
GM_re 11:40 C4 :直径30mm程度のガラス? が入っている
レゾル20_2:「ん、中身ですか? やはり何か入ってた方がうれしいですけど」
ヴィエリ21_2:「いやバキュームじゃなくて」
GM_re 11:40 C4 :レンズっぽいなにか。
ジョズス21-3:傷を癒す魔法をそのまま箱に使う訳じゃなかろうし
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「でもせんぱいせんぱい」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「バキュームだとそのもやもやの魔力を自分にとりこむことになってしまいますよ」
ヴィエリ21_2:「何だろうこれ、ガラス?」
レゾル20_2:こだわりの差だよ。 >言い訳
ジョズス21-3:「そうだな……結果的に魔力は捨てたしまた別か……」
ジョズス21-3:ふむ、と考えこみつつ賢者アイでガラスっぽいの
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「こう、賢者ダイソンとか……」背景。
レゾル20_2:「……」
ヴィエリ21_2:「賢者サイクロンとか……うーん、魔術ってむつかしいんだなあ……」
ヴィエリ21_2:ほのぼの。
ジョズス21-3:吸引力の変わらないただ一人の賢者
GM_re 11:40 C4 :魔力はあるようなないような >あーい
ジョズス21-3:「それだ」>サイクロン
ヴィエリ21_2:「ええっ」
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「それですね」
レゾル20_2:「このレンズは持ってて害はなさそうですし、時間ができたら鑑定というふうにして先に進みません?」
ヴィエリ21_2:ううむ、宝石箱ごともってく分には大丈夫そうなんだろうかな
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ここでガラスかんていしてもいいかなぁ、どうだろう
レゾル20_2:「背後は何もいないようですけど、北の気配はどうします?」
ヴィエリ21_2:「地図から考えると西側で入り口に繋がりそうだから、そっち先に行くかい?」
ジョズス21-3:一応鑑定はしたいかなと思う
レゾル20_2:他の人が暇になるのと、やっぱり経過時間でエンカウント率あがることを考えると
レゾル20_2:進んでから派ですー
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「では西にー?」
ジョズス21-3:じゃあそれでいいかー
レゾル20_2:「そうですね」
GM_re 11:40 C4 :宝石箱ごともってってもおけーです
ヴィエリ21_2:どっちかというと今してしまっていいような派なんですが、そもそもランダムエンカウントを経験してないからどのくらいでおきるもんなのかがわからぬぬ
ヴィエリ21_2:じゃあいこうかー
GM_re 11:40 C4 :にしですかなー?
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:むしろ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:一回らんだむえんかうんとで
ジョズス21-3:こうして再生魔法の応用で変な魔力を浄化する術という今後使わなそうな魔法は賢者サイクロンに決定した
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ごっついのとそうぐうしてみるのもおもしろそうだとかんじる。
レゾル20_2:その気持ちはわかる。
GM_re 11:40 C4 :どっちすすむのだうらー
ヴィエリ21_2:決定しおった……
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:にしで。
ヴィエリ21_2:にしにいきたいですー
レゾル20_2:けど扉の向こうもボスの香がするので余力残したいががが
レゾル20_2:西ですー
ジョズス21-3:西でうらー
GM_re 11:45 C3 :地図更新
GM_re 11:45 C3 :細長い一直線の通路となっており、奥へと続いている。
ヴィエリ21_2:何か目にとまるものはあるかな
GM_re 11:45 C3 :なさそう。
ヴィエリ21_2:「こいつは繋がってる、かな……」
レゾル20_2:つながりそうですねん。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:「進んでみますかー」
レゾル20_2:「ですね」
レゾル20_2:更に西へー
ヴィエリ21_2:時間経過気にしないなら、壁しらべて同時に鑑定してもらってというのもありですが、このままいくか
ヴィエリ21_2:にしー
GM_re 11:50 C2 :地図更新
GM_re 11:50 C2 :だいひょうしゃ2d6
ヴィエリ21_2:がんばれー
ジョズス21-3:だいひょうしゃ
ジョズス21-3:びえりーん
ヴィエリ21_2:えええ
ヴィエリ21_2:2d6 じゃあふるよ! diceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
レゾル20_2:じょずさんこないだ降り損ねてましたが
ヴィエリ21_2:くう
レゾル20_2:あっ
ジョズス21-3:いやこないだふってたよ
ヴィエリ21_2:すまん
ジョズス21-3:すてーやんがふりそこねてたよ
レゾル20_2:ひ、ひくいものが悪いと決まったわけじゃないさ…
GM_re 11:50 C2 :おおう。
レゾル20_2:あら、逆に覚えてたのか失礼。
ヴィエリ21_2:どきどき
GM_re 11:50 C2 :そうだね、強い敵が出るとドロップおいしいものね >ひくい
GM_re 11:50 C2 :1d6 diceBot : (1D6) → 6
GM_re 11:50 C2 :わーを
ヴィエリ21_2:えええ
レゾル20_2:(あっこれまずいな
ヴィエリ21_2:なんだろうなんだろう
ヴィエリ21_2:何が6匹なんだろう……
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あぁ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:このだいすって
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:マップによってふってるんじゃなくて
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:時間経過で定期的にふってるのかもしれない。
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:つまりこれがらんだむえんかうんと。
ヴィエリ21_2:なーる
レゾル20_2:だとおもいます。
ジョズス21-3:なるほろ
レゾル20_2:けど推測なので、まっぷも多少はからんでるかもー
GM_re 11:50 C2 :通路の前方に
GM_re 11:50 C2 :赤と黄と白に発光する球体が見えてきました
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:マップ自体にも
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ランダムエンカウント発生する場所もありそうですな
ヴィエリ21_2:「……ん」
レゾル20_2:ははぁ、魔法生物ですか
GM_re 11:50 C2 :それらはまっすぐ君たちの方へと向かってきます
レゾル20_2:「…うわ」
レゾル20_2:イニシかな?
GM_re 11:50 C2 :とどまるならばイニシ
GM_re 11:50 C2 :まぁ、引き返しても追いかけてくるけどな!
GM_re 11:50 C2 :前衛:輝く小さな球体(赤)  輝く小さな球体(黄)  輝く小さな球体(白)
ヴィエリ21_2:ですよね!
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:まーもーのー
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ちしきぃー、は手番か。
GM_re 11:50 C2 :てばんだ
GM_re 11:50 C2 :1d20+1 赤 diceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
GM_re 11:50 C2 :1d20+1 黄 diceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
GM_re 11:50 C2 :1d20+1 白 diceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
レゾル20_2:「敵意を感じます…」剣を持つ
GM_re 11:50 C2 :良い仕事をした。
ジョズス21-3:「……厄介そうだな」
レゾル20_2:1d20+1 ぞるん diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
ヴィエリ21_2:1d20+9 びえ diceBot : (1D20+9) → 9[9]+9 → 18
ヴィエリ21_2:ダイスたかいなきみたち
ジョズス21-3:1d20 自爆とかしそうで怖い diceBot : (1D20) → 12
ジョズス21-3:あ、+1ですね。13
ジョズス21-3:ぞる互角
ヴィエリ21_2:黄色20 びえ18 赤白16 賢者ぞる13 すていやんぬいぬいまち?
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:1d20+2 diceBot : (1D20+2) → 18[18]+2 → 20
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:1d20 diceBot : (1D20) → 6
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:+!
レゾル20_2:はやいなぁ
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ぬいぬい7です。
GM_re 11:50 C2 :20黄すて>18びえ>16>赤・白>13れぞ・じょず>7ぬい
ヴィエリ21_2:すていやんはやーい
レゾル20_2:どもども
GM_re 11:50 C2 :すてーやん、黄色の後と先どっちが良いかい
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あとかな。
GM_re 11:50 C2 :黄色のたーん
GM_re 11:50 C2 :2d6+7 精神 <前衛掃討> 雷  びりびり diceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14
ヴィエリ21_2:ぬいぬいー!
レゾル20_2:ぎゅ、ギュムくーん!
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:えーと
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:黄色って隊列どこだ。
GM_re 11:50 C2 :さらばぬいぬい、良いビリビリだった
ジョズス21-3:ぬいぬーい!
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:全部前か。
GM_re 11:50 C2 :前衛掃討は、仕様車の隊列にかかわらず1列目狙い
レゾル20_2:ダメージ次第では自己犠牲誰かうったほうがいいかも
GM_re 11:50 C2 :使用者
ヴィエリ21_2:前衛:輝く小さな球体(赤)  輝く小さな球体(黄)  輝く小さな球体(白)
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:あ、そうだったか
ヴィエリ21_2:みんなまえですな
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:後衛うんにゃらは3列目のみ?
GM_re 11:50 C2 :こうえいうんにゃらは3
GM_re 11:50 C2 :ぼうぎょせよぬいぬい
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:2d6+1 ダイス9以上で生存 diceBot : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
スティ-21-2 ぎゅむ-5-1:ふ。
レゾル20_2:おお
ヴィエリ21_2:いいね!
GM_re 11:50 C2 :いきてる
ヴィエリ21_2:あとぬいぬい、一応ふくつに応援してるのわすれないで……
ヴィエリ21_2:くれると、うれしいな
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:ふくつはわすれてないよ!
ヴィエリ21_2:よかった
ヴィエリ21_2:鋼鉄のぬいぬい
レゾル20_2:「…!」
レゾル20_2:「ぶ、無事ですかギュム君!」
GM_re 11:50 C2 :すてぃやんのたーん
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:腕でがーどするようにうける。(ぬいぬい
ジョズス21-3:かっこいいな
ヴィエリ21_2:「いやあ格好いいなギュムナステル」
レゾル20_2:目の前にぬいぐるみ1体だけばちばちされるのは驚く。
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:んーーーーーー
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:2d6+10+2+2 白を魔物知識 diceBot : (2D6+10+2+2) → 6[4,2]+10+2+2 → 20
GM_re 11:50 C2 :ピャー
ヴィエリ21_2:鋼鉄のぎゅむなすてる、神速のすとれりちあ
ヴィエリ21_2:ぴゃー
レゾル20_2:みせれみせれ
GM_re 11:50 C2 
●愚者の小精霊(白)
能力値:HP13 攻撃1/1/9 防御1/1/6 (基本1/1/6 武器1(0/0/3), 防具1(0/0/0))
攻属性:武/機/精  聖/聖/聖
耐弱:闇-4 / [火1/2],[雷1/2],[聖無効],[魔法属性を含まない攻撃1/2]
スキル:投射魔法 範囲魔法 詠唱
制限:範囲魔法と詠唱の同時使用不可。

レゾル20_2:精霊だったか。
レゾル20_2:ふむ、これは引き受けられますね!一撃ではさすがに無理っぽいが
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:「んー」
ヴィエリ21_2:むう、飛行ではないが魔法属性なしでは二分の一だから俺様は盾だな
ジョズス21-3:魔術師キラー系じゃないんだな
GM_re 11:50 C2 :微妙にたふい一品。
ジョズス21-3:多分カラーに対応した魔術が無効系
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:「物理的な攻撃は効きにくいようです、魔法は特定の属性が、あれにはまがまがしい感じが良く効きそうです」
ヴィエリ21_2:「ほうほう」
レゾル20_2:「良いことを聞きました…」
GM_re 11:50 C2 :そしてびえりんたーん
ジョズス21-3:いきいきしてきた
ジョズス21-3:でも精神自体が高いから
ヴィエリ21_2:いきいきしてるね
ジョズス21-3:半端なヤミヤミだとあんまりな感じか
ヴィエリ21_2:「となると、俺様は分が悪いな……目先くらいはそらせるかもしれんが、殲滅の方は頼んだ」
ヴィエリ21_2:白に一撃いれておいたらぞるんにあとよろしくーできるだろうか
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:黄色が土弱点とすると
レゾル20_2:むしろそれをお願いしようとおもっていたところです
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:赤と黄色は弱点つけるな。
ヴィエリ21_2:2d6+11 機敏突→白 ダメージ通ったら+1 この+1が半減前なのかあとなのかはよくわかっていない! diceBot : (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13
ヴィエリ21_2:ふ
レゾル20_2:あああああ
GM_re 11:50 C2 :ふ
ヴィエリ21_2:分が悪い!
ヴィエリ21_2:「たのんだー」
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:あっ。
ヴィエリ21_2:こけっ
GM_re 11:50 C2 :赤白ターン
レゾル20_2:ぼ、防御よりましだ!!
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:「あーそれとーあの個体だけなのかどうかはあれですけど」
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:「純粋な高エネルギーによる攻撃、つまり熱とかそういうのには強そうです」
GM_re 11:50 C2 :2d6+7 精神 <前衛掃討> 火  赤めらめら diceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
ジョズス21-3:「……相性が酷く悪いな」
ヴィエリ21_2:ぬいぬーい!
レゾル20_2:やめたげてよぉ!
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:2d6+1 6ぞろがでればもんだいはない。 diceBot : (2D6+1) → 12[6,6]+1 → 13
ヴィエリ21_2:でた。
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:そう、もんだいない。
ジョズス21-3:←聖、火
レゾル20_2:おかしいよこれ。
GM_re 11:50 C2 :おかしい。
ジョズス21-3:出たよ
ヴィエリ21_2:問題ないわ……
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:高く跳びあがって避ける。
ヴィエリ21_2:「でもなんだろう、このギュムの安心感」
レゾル20_2:「…ギュム君って使い魔のスペックを超えていますよね」
GM_re 11:50 C2 :高く跳びあがったところを、白のたーんだ!
ヴィエリ21_2:「スティが凄いからギュムもすごいんじゃないのか?」
GM_re 11:50 C2 :2d6+9 精神 投射魔法 範囲魔法 聖  閃光ピッカー diceBot : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
ヴィエリ21_2:ひゃあ
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:2d6+10 本体防御 diceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
レゾル20_2:くっここぞとばかりにいい出目だしおって
ヴィエリ21_2:て、転移魔法で回避とかは振る前か
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:2d6+1 ぬい diceBot : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5
GM_re 11:50 C2 :ふるまえじゃ。
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:はっ。
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:転移回避ってそういえばあった。
ヴィエリ21_2:ぎゅむさんなんてんです
ヴィエリ21_2:14か
GM_re 11:50 C2 :帰宅が困難になる転移回避
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:ぎゅむは
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:不屈ったほうがいいとおもうます、だめーじてきに
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:あるいは再生。
レゾル20_2:びえりんは元々全員帰還するには至らないがなー
ヴィエリ21_2:そだね
ヴィエリ21_2:2d6+6 とりあえず自分の防御だ diceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM_re 11:50 C2 :メチャー
レゾル20_2:2d6+8 精神がーど diceBot : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
レゾル20_2:芳しくないな。
ジョズス21-3:2d6+11 ぼうぎょ diceBot : (2D6+11) → 6[4,2]+11 → 17
ジョズス21-3:いてぇ
ヴィエリ14_2:賢者たけえ
GM_re 11:50 C2 :けんじゃーぼうぎょをつらぬいたことに戦慄する
ジョズス19-3:薄く伸ばした防壁を張るが貫かれた
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:精神10は
レゾル13_2:盾かざしほしいのはおらんかー
スティ-21-2 ぎゅむ-2-1:精神を防具でかためていない。
レゾル13_2:僕も余裕なくなってきたから使わない方がいいかな
ヴィエリ14_2:ぞるんもうけてるからなあ
レゾル13_2:びえりん精神防御高いしな。
GM_re 11:50 C2 :HP整え整えー
スティ-16-2 ぎゅむ-2-1:ぎゅむはどうしましょう
ヴィエリ14_2:俺様にやる必要はないのだ
スティ-16-2 ぎゅむ-2-1:不屈るか再生もらうか
レゾル13_2:んー
スティ-16-2 ぎゅむ-2-1:ぞるんなぐるし不屈のほうがいいかな
ジョズス19-3:実はやっすい防具で防御固めてます>防具で
ヴィエリ14_2:ぎゅむさんはうーん、今回の小精霊は精神ぽいので戦列乱れてもいいかなとおもうことはおもう
レゾル13_2:んー、おまかせする
ヴィエリ14_2:不屈を使わないなら戦闘終了後に再生つかいますよー
スティ-16-2 ぎゅむ-2-1:んー
スティ-16-2 ぎゅむ-2-1:おちとこう。
レゾル13_1:おおけい。
GM_re 11:50 C2 :戦列繰り上げ?
ヴィエリ14_1:くりあがったー
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:いちれつめー。l
GM_re 11:50 C2 :れじょずのたーんです
ヴィエリ14_1:れじょずーん
ジョズス19-2:れじょず
ジョズス19-2:範囲ろうかと思ったけど
レゾル13_1:「あの白い精霊だけ、範囲も威力も優れてましたね…」
ジョズス19-2:色的にダメそうなんだよな
レゾル13_1:とりあえず殴りますねー
ジョズス19-2:ふうむ
GM_re 11:50 C2 :ぞるんあっぱー
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:ぞるんコークスクリュー
ヴィエリ14_1:ぞるんのぶゆうがてんをつらぬくー
レゾル13_1:2d6+11 精神闇→白 右手の剣を上段に、切っ先の延長に白精霊を捉えるように闇をうちだす diceBot : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
GM_re 11:50 C2 :2d6+6-4 diceBot : (2D6+6-4) → 6[5,1]+6-4 → 8
レゾル13_1:あと3点
GM_re 11:50 C2 :のこりさん
GM_re 11:50 C2 :ふらふら
ヴィエリ14_1:さすがだ
ジョズス19-2:ふみふみ
ジョズス19-2:んー
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:のこり3だとむりやりケンジャーファイアーでおとせなくもない。
ジョズス19-2:赤いのに氷の棺
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:うむ。
GM_re 11:50 C2 :わーを
GM_re 11:50 C2 :かもん
ヴィエリ14_1:おー
レゾル13_1:13対6/2だものね
ジョズス19-2:11です
レゾル13_1:ああ、白に攻撃したばあいです
ジョズス19-2:2d6+13-2 「相性が悪いか……賢者コキュートス!」 赤い球体の周りの空気が急激に冷えるとおもいねぇよ diceBot : (2D6+13-2) → 5[1,4]+13-2 → 16
ジョズス19-2:微妙だな
GM_re 11:50 C2 :2d6+4-4  あかぼうぎょ diceBot : (2D6+4-4) → 4[3,1]+4-4 → 4
ヴィエリ14_1:こきゅーとすー
レゾル13_1:おっ
GM_re 11:50 C2 :おちた
ヴィエリ14_1:弱点だー
ヴィエリ14_1:いえい
ジョズス19-2:とはいえもうコキュートスは使えん
GM_re 11:50 C2 :さらばあかさん
レゾル13_1:やはり白の方が強力らしいな
ヴィエリ14_1:「おお、やっぱ強いな賢者」ぱやぱや
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:賢者コキュートスはかっこいい。
GM_re 11:50 C2 :さいいにし
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:1d20+2 ゴゴゴ diceBot : (1D20+2) → 11[11]+2 → 13
レゾル13_1:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
GM_re 11:50 C2 :1d20+1 黄 diceBot : (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
GM_re 11:50 C2 :1d20+1 白 diceBot : (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
ヴィエリ14_1:1d20+9 diceBot : (1D20+9) → 15[15]+9 → 24
ヴィエリ14_1:1D20+9 あれ、ふれてなかった diceBot : (1D20+9) → 17[17]+9 → 26
ヴィエリ14_1:およ
レゾル13_1:「無駄がないですね…」
レゾル13_1:あれ
GM_re 11:50 C2 :いっかいめさいようー
ヴィエリ14_1:ごめん、なんか反映おくれたみたいーありがとうー
ジョズス19-2:1d20+1 うい diceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
GM_re 11:50 C2 :24びえ>19白>18ぞる>13すて>8黄
ヴィエリ14_1:賢者はやい
GM_re 11:50 C2 :24びえ>20けんじゃ>19白>18ぞる>13すて>8黄
レゾル13_1:2人で確実に白は落とせそうだ
ヴィエリ14_1:では白にいこうか今度こそぉ
ヴィエリ14_1:いっていいかい
レゾル13_1:おねがいします!
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:ごー
ヴィエリ14_1:「今度こそはサビ落としくらいできるといいんだが……」
ヴィエリ14_1:2d6+11 機敏突→白 ダメージ入ったら+1 diceBot : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21
GM_re 11:50 C2 :2d6+1  グアー diceBot : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4
ヴィエリ14_1:はんぶんだー
GM_re 11:50 C2 :おちた
レゾル13_1:いいね。
ジョズス19-2:つおい
ヴィエリ14_1:「よしあと1個、頼んだぜ賢者ー」
GM_re 11:50 C2 :ぷすんぷすん
GM_re 11:50 C2 :残りは黄色のみです
ジョズス19-2:2d6+15 「残るは黄色か。効くといいが。賢者ドリル」ってことで精神聖 diceBot : (2D6+15) → 9[5,4]+15 → 24
レゾル13_1:「…」
GM_re 11:50 C2 :2d6+4 半減 diceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
レゾル13_1:ぬーん
GM_re 11:50 C2 :6てん
GM_re 11:50 C2 :しにそう
ヴィエリ14_1:いいね
レゾル13_1:いんどうをわたしてくれる!
ヴィエリ14_1:いんどのかれーをぶちまけろー!
ジョズス19-2:インド王を渡してやる!
GM_re 11:50 C2 :しにがみぞるーんのたーん
ヴィエリ14_1:しにがみだー
レゾル13_1:2d6+11 闇精神 だだだだれがしにがみだい!!! diceBot : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19
GM_re 11:50 C2 :2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
レゾル13_1:ぐえ
GM_re 11:50 C2 :おちた。
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:おちた。
レゾル13_1:セーフでしたか。
ヴィエリ14_1:この出目でもおちる。
GM_re 11:55 C2 :しおしお
ヴィエリ14_1:それが死神の力ですね
GM_re 11:55 C2 :どろっぷだいすをふるがいい
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:まぁおちなくてもおとしてた(固着魔術構成地
レゾル13_1:白妖精を攻撃した闇が再び動き、黄色をおとす。
レゾル13_1:びえりんがんばれー
GM_re 11:55 C2 :前衛魔法使いめ
ヴィエリ14_1:2d6+2 ものくるいりーで白ー diceBot : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
GM_re 11:55 C2 :そんぼり
ヴィエリ14_1:物欲はない!
ジョズス19-2:2d6+2 うらうら。赤 diceBot : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
ヴィエリ14_1:ごめん!
レゾル13_1:2d6 黄色担当 diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
ヴィエリ14_1:おおお
GM_re 11:55 C2 :っべとべと >白
ヴィエリ14_1:けんじゃとぞるんがすてき
レゾル13_1:私部強くないのに。
GM_re 11:55 C2 :12だったなら……
ヴィエリ14_1:べとべとだー
GM_re 11:55 C2 :べとべと >黄
GM_re 11:55 C2 :べとべと >赤
レゾル13_1:なんで精霊べとべとしてるん…
ヴィエリ14_1:やったね……
ジョズス19-2:べっとべと
ヴィエリ14_1:「わあい……何でこんなべとべとしてるんだ」回収
GM_re 11:55 C2 :最上位はぞくせいだったんだけどナー
レゾル13_1:最上位か、このレベルだとやっぱ厳しいですな
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:ぞるんがだうじんぐぞるんだったなら……
レゾル13_1:治療はどうしよっかなあ
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:あ、さいせいください。
ヴィエリ14_1:はーい
ヴィエリ14_1:ぞるんがやらないならやっちゃうぞ、いいかい
GM_re 11:55 C2 :道は入口の方へと続いています。
レゾル13_1:キャラ的には蘇生させたげたいな。
ヴィエリ14_1:ではギュムさんに近づき、両手で拾い上げよう
ヴィエリ14_1:おっと
ヴィエリ14_1:やるかい
ジョズス19-2:やるのか!
レゾル13_1:や…やる!
レゾル13_1:ここで引き下がったらアイデンティティがすたる!!
ヴィエリ14_1:抵抗あるんならこのままびえりんがやるからいいのよw
GM_re 11:55 C2 :かいしゃくですね
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:ぞるん……
レゾル13_1:抵抗はない
レゾル13_1:けど先に言ったのはびえりんだったのでちょっと気が引けただけだ
GM_re 11:55 C2 :さぁ、ぱやぱやするといい
ヴィエリ14_1:びえりんには気を遣わなくていいのよ
レゾル13_1:では剣をおさめ、本を左手に、ぬいぬいに再生術ー
ヴィエリ14_1:では両手で拾い上げて、ぎゅむーとしたままぞるんのとこまで行こう
ヴィエリ14_1:ぱやぱや
スティ-16-1 ぎゅむ-x-x:幾つ回復するんですっけ
レゾル13_1:全部。
ヴィエリ14_1:再生術なら全回復かな
スティ-16-1 ぎゅむ-19-1:むくり。
ヴィエリ14_1:むくりこしたら手を離そう
レゾル13_1:黒い霧がわきあがって勝手にほつれが元通りになっていくと思いねえ
ヴィエリ14_1:それをじーーっと見ている
ヴィエリ14_1:>くろきりしま
レゾル13_1:「ふう…効くものですね。よかった」
ジョズス19-2:「そういう治癒術もあるんだな」コイツの回復関係は基本ファイナさんの受け売りとその応用なので新鮮
ヴィエリ14_1:「ふむふむ……」
ヴィエリ14_1:「色々種類があるもんなんだなあ」
ヴィエリ14_1:「ちょっと面白い」
GM_re 11:55 C2 :さぁ、どこへいく。
スティ-16-1 ぎゅむ-19-1:「隊列なおしましょうかー」
ヴィエリ14_2:南側をちらっと見てもどりますか?
レゾル13_1:「原点はミスリディオ様の神聖術ですね」
ヴィエリ14_2:「へーい」
レゾル13_2:てくてく。
GM_re 11:55 C2 :どっちだ!
ヴィエリ14_2:みなみかな
GM_re 11:55 C2 :どっちへむかうんだ!
GM_re 11:55 C2 :大分戻ってきてしまったので、記号で言ってくれると助かる!
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:ぐるっとつながってるから
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:んーどうしましょう。
レゾル13_2:んー
レゾル13_2:戻っても気配ばっかだし、E3の南いってもいいきが。
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:F3 B4 D5の
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:どのほうめんか。
ヴィエリ14_2:今C2にいるとおもっていて、D2に繋がってることの確認かなとおもったが
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:地図こうしんしたらつながってました。
ジョズス19-2:近いので
GM_re 11:55 C2 :つながっています。
ヴィエリ14_2:別れてる中で気配がなかったのはいーさんの南かなとおもうので、新しくいくならいーさんかな
ジョズス19-2:F3に一票
ヴィエリ14_2:F3いっぴょー
GM_re 11:55 C2 :いーさんのみなみへ。
GM_re 11:55 C2 :では、いーさんのみなみへむかいます
レゾル13_2:賛成多数によりいーさんみなみー。
ヴィエリ14_2:よおしいーさんのみなみだ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:みなみー。
レゾル13_2:20分かかるな。
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:みなみさん。
GM_re 12:00 D2 :お昼になりました。D2です。特に変化はありません
GM_re 12:05 E2 :E2です。特に変化はありません
GM_re 12:10 E3 :E3です。特に変化はありません
GM_re 12:10 E3 :F4へ向かいます。
レゾル13_2:てっくてっく
ジョズス19-2:なんか
ヴィエリ14_2:てくてく
GM_re 12:10 E3 :まちがえた、F3へむかいます
ジョズス19-2:システムメッセージだな
ヴィエリ14_2:れーさんは16進数だからね
レゾル13_2:そういえば治癒結局忘れてたな…ここまでいったら一人ずつ応急処置でいいか。
ジョズス19-2:0と3だけで構成されるれーさん
ヴィエリ14_2:れー さん
GM_re 12:15 F3 :地図更新。
ヴィエリ14_2:まっすぐーい
レゾル13_2:まっつぐ。
GM_re 12:15 F3 :幅五メートルほどの一直線の上り坂となっており、奥へと続いています。
ジョズス19-2:俺達は登りはじめたばかりだからよ
レゾル13_2:上り坂か…ちょっと床や壁が気になるね
ジョズス19-2:この果てしない上り坂を
ヴィエリ14_2:ほうほう
ヴィエリ14_2:床に足跡や、何かが転がったような跡はありますか?
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:罠調べつつ応急手当てしつつさっきのガラス鑑定、でもいいとおもう。
GM_re 12:15 F3 :とくになさそうです >跡
レゾル13_2:おっと忘れておった。 >ガラス
ヴィエリ14_2:じゃあここでしらべますかー
GM_re 12:15 F3 :わすれてていいのよ
ヴィエリ14_2:わすれないよ!
レゾル13_2:そないだに自分応急処置しますね。
GM_re 12:15 F3 :はいはいー
ジョズス19-2:壁とか霊視で見つつ、天井も見つつ
レゾル13_2:1d6+2 聖ダメージなので火傷かなぁ…まきまき diceBot : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
ヴィエリ14_2:んー、壁と床とどっちの方が何かありそうだろう……
レゾル13_2:とりもどした。
GM_re 12:15 F3 :特に魔力は感じられない。感じられない >霊視
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:床かなぁ……
ヴィエリ14_2:二回いった
レゾル20_2:感じられないのだ。
ヴィエリ14_2:じゃあ床いこう。床に仕掛けや罠があるか機敏で調べたいですー
GM_re 12:15 F3 :許可ー、発見スキル持ち+1 >ゆかさん
ヴィエリ14_2:2d6+9+1+2 ゆかさん diceBot : (2D6+9+1+2) → 8[3,5]+9+1+2 → 20
ヴィエリ14_2:あんてい。
レゾル20_2:いいね!
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:がらすだま!かんてい!
GM_re 12:15 F3 :精神知識判定、物品鑑定可、魔術知識可 >かんてい
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:2d6+10+2+2 diceBot : (2D6+10+2+2) → 3[2,1]+10+2+2 → 17
レゾル20_2:あふん
GM_re 12:15 F3 :固定値の暴力である。
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:なぅ。
GM_re 12:15 F3 :ほかにはー
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:ぶっぴんかんていもほしい(きらきら
ヴィエリ14_2:だいすあぶねえ
レゾル20_2:じょずさんどうしますー?
ジョズス19-2:んー
ヴィエリ14_2:けんじゃはいかがするー
ジョズス19-2:壁精神を
ジョズス19-2:しよう
レゾル20_2:いいね!
GM_re 12:15 F3 :どうぞ。
ジョズス19-2:2d6+10 うるー diceBot : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
GM_re 12:20 F3 :テレッテー
GM_re 12:20 F3 :特に何も異常な点は感じられなかった >チェック組
ヴィエリ14_2:はーい
GM_re 12:20 F3 :鑑定結果
レゾル20_2:わくわく
GM_re 12:20 F3 
●鋼玉の鏡(魔法具・片手/価値10000G /売値5000G)
攻撃修正:武/機/精 -3/-3/0   武器属性 打
攻撃/精神(聖)+2   <物品鑑定>使用:達成値+1
【短射程】射程1 の近接単体攻撃にしか武器として使用できない。
魔法具として使用可能な高級虫眼鏡。レンズ径30ミリ、倍率15倍。

レゾル20_2:つおい。
GM_re 12:20 F3 :ビームを打て
ジョズス19-2:おもろい
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:「……」
GM_re 12:20 F3 :虫眼鏡ビーム!
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:「すーぱーむしめがね」
ヴィエリ14_2:おお
ヴィエリ14_2:「ほうほう」
GM_re 12:20 F3 :以上です。
レゾル20_2:うーん、聖特化なら使い道があるくらいか…
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:「ビームが撃てます」
ジョズス19-2:「面白いが……まぁ、虫眼鏡だな」
ヴィエリ14_2:これは賢者ルーペの誕生か……
レゾル20_2:「ビーム」
ヴィエリ14_2:「ビーム」賢者をみる
ジョズス19-2:「ビームは自前で撃てるしなぁ……」
レゾル20_2:「なんか、もっと別な物を想像していました」
ジョズス19-2:昔は投射を賢者ビームと呼んでいた
ヴィエリ14_2:「二つあったらメガネかなとか思ってたけど、まあ似たようなモンか」
GM_re 12:20 F3 :物品鑑定所持でないと、物品鑑定補正は付かないです
ジョズス19-2:すげぇ初期の話
ヴィエリ14_2:私がしってる賢者はすげぇ初期だったか……
レゾル20_2:オウミはんと相性いいのか
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:聖で鑑定ってことはおうみはんか……
GM_re 12:20 F3 :……
GM_re 12:20 F3 :そういえばそうだ……
ヴィエリ14_2:ああ、おうみはんか
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:むしめがねとそろばんを片手に
レゾル20_2:んー、進んじゃいます?
GM_re 12:20 F3 :さていかがなさる
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:あーこれはせいぜい300Gやねーみたいな
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:いきますかー
ヴィエリ14_2:すすみますかー
レゾル20_2:移動だけで時間くってるし、ひょっとしたらエンカウントかもだが
GM_re 12:20 F3 :すすめー
レゾル20_2:すすむかー
ジョズス19-2:ごごごう
ヴィエリ14_2:ごーごー
GM_re 12:20 F3 :奥へ進んでいくとー
GM_re 12:20 F3 :前方から直径三メートルほどの鉄球が、通路の中央を転がってくるのが見えました。やったね
ジョズス19-2:すごく
ヴィエリ14_2:やったね!
レゾル20_2:!?
ジョズス19-2:原始的な罠が
ヴィエリ14_2:左右に道はありますかっ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:「古い。」
GM_re 12:20 F3 :皆さんの所にたどり着くまでに、全員1手番分の行動を行うことができます。
ジョズス19-2:げ、幻覚を疑おう
レゾル20_2:「…えっ」
GM_re 12:20 F3 :道はないですが、幅はあります
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:結界。
レゾル20_2:結界。
ヴィエリ14_2:鉄球も直径3メートルの幅があるんですよね……
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:はー時間稼ぎにしかならないので
ジョズス19-2:結界も多いなこのPT
GM_re 12:20 F3 :左右に1メートル分の隙間がありますね。
レゾル20_2:端に罠があるに違いない
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:むこう側へ転移、が楽そう。
ヴィエリ14_2:誰かに結界してもらって下まで逃げるとか?
ヴィエリ14_2:ああ、転移もあるか
レゾル20_2:GM?、天井は何Mくらいですかね
GM_re 12:20 F3 :ひろい。
GM_re 12:20 F3 :>天井
レゾル20_2:うーん
ジョズス19-2:つまり
レゾル20_2:===● \ ←結界をこんなふうに坂にして飛び越えられないかな
ジョズス19-2:「もふもふ以外はしすべし」という
ジョズス19-2:ゴッドのお達し
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:あっ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:むしろ
ヴィエリ14_2:むしろじゃんぷだいを
レゾル20_2:あ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:===●/ 結界をこうして。
レゾル20_2:それだ!!
GM_re 12:20 F3 :なんという。
ジョズス19-2:でもそれ
ジョズス19-2:結界邪魔で
ジョズス19-2:通れなく無いですか
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:鉄球とんでったら
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:たたき割ればいいんです。
ヴィエリ14_2:鉄球さんばいばいしたあとにかいじょ?
レゾル20_2:うむ。
ヴィエリ14_2:ああ、ぞるんが鉄腕でたたきわればいいのか。
ジョズス19-2:それだ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:結界はどっちがつかいまするん
GM_re 12:20 F3 :普通に術者解除していいよ……
レゾル20_2:斜面に対して結界を平らに設置すれば、割れずに通ってくれるかなぁ
GM_re 12:20 F3 :行動が決まったら【】で宣言してください
レゾル20_2:んー、
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:(一応飛行できますのでじつはひとりだけにげれる。l)
レゾル20_2:すていやんは飛行の手段にもできますし、僕がやりますよ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:ぞるんごー。
ヴィエリ14_2:結界でいくのであれば俺様は待機、になるのかな
GM_re 12:20 F3 :HP出してね!
GM_re 12:20 F3 :待機は中央のままかな
ヴィエリ14_2:そして念のため壁際にひっつくかんじ
GM_re 12:20 F3 :壁はどっち側かな!
ジョズス19-2:一応幻覚を疑っておく
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:壁際に罠あるとあれだし結界の影になるように中央で待機かな……
レゾル20_2:【結界魔法を鉄球がPTを飛び越えるようなゲレンデとして設置し、自分は結界の下に待機】
ヴィエリ14_2:ああなるほど
GM_re 12:20 F3 :精神で看破してかまいませんが、1行動となります >幻覚
ジョズス19-2:はいあい
ヴィエリ14_2:じゃあ結界の下に待機しよう
ジョズス19-2:鉄球の対処はぞるんバリアに任せた
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:【結界のしたで待機】
ヴィエリ14_2:【結界のしたで待機】
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:鉄球の攻撃力が
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:30とかあったら
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:あきらめよう。
GM_re 12:20 F3 :結界した待機だと……
ヴィエリ14_2:そうなるよね……
レゾル20_2:だって
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:あ
レゾル20_2:後ろも前も逃げれないし、横はあからさまに罠だよ!!
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:じーえむじーえむ
GM_re 12:20 F3 :はいはいー
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:装備は祝福の杖に変えておきます。
GM_re 12:20 F3 :了解りょうかい
GM_re 12:20 F3 :じょずさんの看破判定と、ぞるんの結界HP算出をば
レゾル20_2:では結界張りますね、まずはこれを成功させねば
ジョズス19-2:2d6+10 霊視で修正とかつかんかなと思いつつ diceBot : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
レゾル20_2:2d6+10 とっさに剣を前方に、そのまま曲線を描くことによってその軌道に沿って結界の床ができる感じだ diceBot : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
レゾル20_2:っし!!
レゾル20_2:「くっ…!」
ヴィエリ14_2:おー
レゾル20_2:「出来た…皆さんこの下へ!」
GM_re 12:20 F3 :幻覚ではないが、何かに反応して転がっているようだ >じょずさん
ヴィエリ14_2:「わかった!」
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:……
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:魔力磁石。
ヴィエリ14_2:魔術師に反応してあがってくるかのうせい
ヴィエリ14_2:あー
レゾル20_2:いや
レゾル20_2:いやいやいや。
レゾル20_2:いやまずとりあえず、球が通ってから考えよう。
ジョズス19-2:「……ん?」
GM_re 12:20 F3 :全員中央ですね!
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:あいあい。
ジョズス19-2:「何かに反応して転がってきている、となると」
ヴィエリ14_2:ですね
GM_re 12:20 F3 :ごろごろごろごろ
GM_re 12:20 F3 :2d6+10*3+10*3+8*3+2*3  >結界 diceBot : (2D6+10*3+10*3+8*3+2*3) → 7[1,6]+10*3+10*3+8*3+2*3 → 97
レゾル20_2:あかん。
ヴィエリ14_2:わあ
GM_re 12:20 F3 :77に対して全員防御してください
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:転移回避。
GM_re 12:20 F3 :どうぞー >てんいかいひ
レゾル20_2:ちょっと現実逃避したくなるダメージを見たのは初めてです。
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:全員巻き込みでー
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:1d100 奇数回避 diceBot : (1D100) → 90
ヴィエリ14_2:ありがたいー
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:ふ。
ヴィエリ14_2:ふ
GM_re 12:20 F3 :なむなむ
レゾル20_2:現実は非情だ。
ヴィエリ14_2:転移回避、けんじゃとすていやん巻き込みでできますか
GM_re 12:20 F3 :左右に別れないから……
ジョズス19-2:ぞるん……
レゾル20_2:いいよ、自己責任だから…
GM_re 12:20 F3 :どうぞどうぞ >てんいかいひ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:というか
ヴィエリ14_2:1d100 奇数回避 diceBot : (1D100) → 93
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:本当に魔力磁石……
GM_re 12:20 F3 :さようならぞるん
レゾル20_2:不屈るよ…
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:まぁまつがよい。
ジョズス19-2:ぎゅむが
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:ぎゅむ:不屈やじるし自己犠牲。
ジョズス19-2:潰れる→不屈
GM_re 12:20 F3 :ろくぞろすればもんだいない
ジョズス19-2:→自己犠牲という
ジョズス19-2:るーと
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:えーと
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:武勇防御です?
GM_re 12:20 F3 :ぶゆうです
レゾル20_2:自分のHPが残ってないと範囲にたいして防御できない気がする。
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:ふくつあるから
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:むりやりのこせる。
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:2d6+4 まぁ6ぞろが出れば問題ない。 diceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
ジョズス19-2:でも処理順の問題でアウトだっけ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:おしい!!!!!!!!!!1
GM_re 12:20 F3 :おしい
レゾル20_2:惜しい。
ヴィエリ14_2:おっしい
ジョズス19-2:オシス
レゾル20_2:さうぃるんのときは駄目だった気がするんだよねえ…
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:あれ、処理不屈のがあとなんですっけ
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:くそぅ。
GM_re 12:20 F3 :しょりじゅんてきにぷちゅん
レゾル20_2:では振るか…
ヴィエリ14_2:がんばって……
レゾル20_2:2d6 ろくぞろいがいぺちゃん diceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
レゾル20_2:六は出たな。
GM_re 12:20 F3 :ここでかれいに6ぞろで鉄球を受け止め、られなかった
ヴィエリ14_2:ろくはでたよ
GM_re 12:20 F3 :受け止めてしまったら受け止めてしまったで、別の伝説が生まれるからそれでいい気はする……
ヴィエリ14_2:たしかに伝説ですね
レゾル01_2:六ゾロ出ない方がうれしいとか…
GM_re 12:20 F3 :ぞるんとぎゅむがぷちゅん
GM_re 12:20 F3 :しかしいきている
ヴィエリ14_2:鉄球はどうされますか
レゾル01_2:では結界ごとおしつぶされる。
スティ-16-2 ぎゅむ-19-1:ぎゅむは不屈です。
ジョズス19-2:ぞるんが
GM_re 12:20 F3 :そのままつうかしていきます
スティ-16-2 ぎゅむ-1-1:「……」
ジョズス19-2:ギャグ漫画みたいにぺらぺらになって
ジョズス19-2:立ち上がってしまう
ヴィエリ14_2:ヴィエリは咄嗟にスティさんと賢者の腕ひっつかんで消えよう
GM_re 12:20 F3 :通過していきますが、通過後の速度は遅いですね
ヴィエリ14_2:ほほう
ジョズス19-2:磁力だな
ヴィエリ14_2:減速していますか?
レゾル01_2:うつぶせに倒れている。
GM_re 12:20 F3 :減速しておる
ジョズス19-2:「……どうも、魔術師に引かれて転がってくるようだ……って」
ジョズス19-2:「まずくないかこれは」
スティ-16-2 ぎゅむ-1-1:ぬいぬいを回収して
スティ-16-2 ぎゅむ-1-1:ぞるんを坂の上の方にもっていこうとします
ヴィエリ14_2:「はぁ……レゾル、ごめん生きてるか?」
レゾル01_2:「……い、生きてます」
ジョズス19-2:「……凄いな。喋れるのかアレで。立てるか?」
レゾル01_2:「皆さんは…無事なんですね良かった……」とりあえず上半身だけおこす。
ヴィエリ14_2:「スティとジョズス、レゾル頼む」
スティ-16-2 ぎゅむ-1-1:「多分上の方に行かないとそれはそれであれです」
ヴィエリ14_2:坂の下の方を警戒していよう。上がってくる様子はありますか?
レゾル01_2:あの威力だと上がってきそうだよなぁ。
GM_re 12:20 F3 :斜面登る気力はあんまりなさそうです
レゾル01_2:「ん…分かりました。 骨は…動く程度なら大丈夫そうかな」
ヴィエリ14_2:「上がってはこないようだが……レゾルがやばいな、戻るか?」
レゾル01_2:んー
レゾル01_2:セルフ応急処置+全体治癒しようかな。
レゾル01_2:おそらくそれが一番効率いいとおもうのだけど。
ヴィエリ14_2:それがいいとおもうー
スティ-16-2 ぎゅむ-1-1:ごうごう
ヴィエリ14_2:ちなみに応援はいっこあるので、枚数あれでしたらつかいますよー
レゾル01_2:「……正直あんまり。 少しお時間いただけたら自前で治療できます」
レゾル01_2:5分使っていいかー
スティ-16-2 ぎゅむ-1-1:つかおう。
レゾル01_2:1d6+2 セルフおうきうそち多い。 diceBot : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
GM_re 12:20 F3 :ごふんー
レゾル01_2:平均。他に気配とかやったほうがいいかもー
ヴィエリ14_2:上の気配みようー
ジョズス19-2:うむ
ジョズス19-2:2d6+10 精神気配えーっと、南か diceBot : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
GM_re 12:20 F3 :けはいーどうぞー
ヴィエリ14_2:2d6+9 きびーん diceBot : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
スティ-16-2 ぎゅむ-1-1:たいいくずわり。
GM_re 12:20 F3 :いじょうかなー
GM_re 12:25 F3 :けはいなしー >びえりん
GM_re 12:25 F3 :なにかある >じょずすん
ヴィエリ14_2:「気配はなさそうだが……この洞窟だとあんまりあてにはなあ。どうよ?」賢者を見る
レゾル06_2:では全体治癒しますー。14回復度ぞ。
ジョズス19-2:「一応、何かしらあるようだ。行ってみるか?」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:そうびをけんじゃのこづえになおしておきます。
ジョズス21-2:賢者のこずえちゃん
ヴィエリ14_2:ありがとうー
ヴィエリ14_2:梢ちゃーん
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:あれってなんてよむんだろう。
レゾル20_2:「…これでよし、では回復魔法するので集まってください」
GM_re 12:25 F3 :しょうじょう か こづえ か
ヴィエリ22_2:「はーい」寄る
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:てくてく
GM_re 12:25 F3 :重箱読みを含めるなら、 しょうつえ こじょう うんぬん
レゾル20_2:ではいつも通り黒いもくもくが傷を癒して、終わったらようやっと立ち上がる
ヴィエリ22_2:私はこづえちゃんでした
ジョズス21-2:ごほっ、ごほっ、>もくもく
レゾル20_2:えっ!?気体としてはただの空気だけど!?
ヴィエリ22_2:けんじゃだから……
ヴィエリ22_2:けんじゃからだよわいから
GM_re 12:25 F3 :さてどこへいく。
ヴィエリ22_2:「……こっちは結構楽ンなったな。レゾルはどうだ?」
ジョズス21-2:プラシーボ効果的な
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:[]
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「さてー」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:先にすすもうか
レゾル20_2:「…さすがに完治しませんね。酷い目にあいました」
レゾル20_2:肩に手をやる
GM_re 12:25 F3 :みなみかな。
ヴィエリ22_2:みなみだー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:みなみさん
レゾル20_2:「けど通る前と同じくらい動けるようには」
GM_re 12:30 G3 :地図更新。
GM_re 12:30 G3 :だいひょうしゃ2d6
ジョズス21-2:「むしろアレでひどい目に遭うだけで済むのは大したものだよ」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:2d6 diceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ふ。
ジョズス21-2:たっけぇ
GM_re 12:30 G3 :ちょ
GM_re 12:30 G3 :1d6 diceBot : (1D6) → 5
ヴィエリ22_2:たかい。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:よし
GM_re 12:30 G3 :うーん
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:総力戦の準備だ。
ヴィエリ22_2:なんだなんだ
ヴィエリ22_2:扉なんてなかったんや。おれたちのたたかいはこれからだー
レゾル20_2:「結界がクッションになったのかもしれませんね…」 >すんだ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:20点分のクッション。
GM_re 12:30 G3 :……。
ジョズス21-2:なんかこう
レゾル20_2:演出的にはそうなんだよ。
GM_re 12:30 G3 :何からんだむさんが本当にランダムなのか怪しくなってきたようなチョイス
ジョズス21-2:凄い高いところから落ちたけど木がクッションになりましたみたいな
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:えっ
ヴィエリ22_2:結構分厚いと思うよクッション! 鉄球がそれを遥かに上回るアレだっただけで
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:なんだなんだ
ヴィエリ22_2:え。
ジョズス21-2:理不尽漫画法則
ヴィエリ22_2:な、なななんですか
GM_re 12:30 G3 :ちょっとした広間になっており、その中心に灰色の石の台座があります。
GM_re 12:30 G3 :台座には黒色の石が埋め込まれていますね。
ジョズス21-2:ほほう
GM_re 12:30 G3 :そして、
ヴィエリ22_2:ほう
ヴィエリ22_2:そして
GM_re 12:30 G3 :その周囲を
ヴィエリ22_2:ええそして
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「あ、にこめですねー」
ジョズス21-2:「……侵食石か?」
GM_re 12:30 G3 :宙に浮かぶ鉄球が三つほど
GM_re 12:30 G3 :ふかふかしています
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「……」
ヴィエリ22_2:「いや待てその周りが……これアレじゃないか、警備とかの」
レゾル20_2:「…」後ずさり
レゾル20_2:なるほど作為的ですね。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「バット、誰か金属バットを……」
ヴィエリ22_2:「すまん、クロイツんちに置いてきた」
GM_re 12:30 G3 :虫とか獣とか聖霊とかでなく魔法生物でしかも鉄球とか何かの意図を感じる
ヴィエリ22_2:うむ
GM_re 12:30 G3 :逃げないならばイニシ?
前衛:宙に浮かぶ鉄球A B C

ジョズス21-2:「あるのか……」
レゾル20_2:「小さいは小さいで不安だ…」
レゾル20_2:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:1d20+2 しょうじきにげたくはある。 diceBot : (1D20+2) → 1[1]+2 → 3
ヴィエリ22_2:「引き返した方がいいかなーなんておもっちゃったりなんだったり……」
ヴィエリ22_2:でもふった
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:それがあらわれているいにし。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
GM_re 12:30 G3 :1d20+1-6 鉄球A diceBot : (1D20+1-6) → 16[16]+1-6 → 11
ヴィエリ22_2:1d20+9 diceBot : (1D20+9) → 8[8]+9 → 17
GM_re 12:30 G3 :1d20+1-6 鉄球B diceBot : (1D20+1-6) → 3[3]+1-6 → -2
ヴィエリ22_2:おれさまもにげごし
GM_re 12:30 G3 :1d20+1-6 鉄球C diceBot : (1D20+1-6) → 11[11]+1-6 → 6
ヴィエリ22_2:まいなすー
レゾル20_2:遅い、遅いよ…
ジョズス21-2:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
ヴィエリ22_2:賢者はやい!
ジョズス21-2:今日は早番よ
GM_re 12:30 G3 :17びえ>16じょず>13れぞ>11A>10ぎゅむ>6C>3すて>-2B
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:月曜だからのっとほりでぃ
GM_re 12:30 G3 :てっきゅうよりおそいすてーやん
GM_re 12:30 G3 :びえりんのたーんです
ヴィエリ22_2:そうかノットホリディか
ジョズス21-2:なんか魔法反射とかしそうで怖いなぁ
ヴィエリ22_2:まあやることといえば普通になぐることですな
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:にげごし。
ヴィエリ22_2:Aさんにいくぞー。固そうだー
GM_re 12:30 G3 :なぐれー
ヴィエリ22_2:2d6+11 機敏突→A ダメージ通ったら+1 diceBot : (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15
ヴィエリ22_2:にげごしだ!
GM_re 12:30 G3 :2d6+1 半減 diceBot : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8
ヴィエリ22_2:半減ですよね
GM_re 12:30 G3 :4てん
ヴィエリ22_2:「やっぱ固ってえな」
レゾル20_2:飛行半減、ではなさそうだな
ヴィエリ22_2:精霊と同様に物理半減なのかも?
GM_re 12:30 G3 :物理的に半減。
ジョズス21-2:かてぇ
ジョズス21-2:ふむふむ
ジョズス21-2:まぁ
ジョズス21-2:やってみるか
ジョズス21-2:折角先手取ったしな
レゾル20_2:物質は打に弱いと相場は決まっているが、殴った方が痛そうだ
ジョズス21-2:範囲魔法 精神聖
GM_re 12:30 G3 :かむおん
ヴィエリ22_2:おお
ヴィエリ22_2:けんじゃがんばれー
レゾル20_2:がんばー
ジョズス21-2:2d6+15 「広がれ……賢者ドリル」一本のドリルが分裂してぷくぷくと増え diceBot : (2D6+15) → 11[5,6]+15 → 26
ジョズス21-2:飛ぶ
GM_re 12:30 G3 :2d6+1 えーさん diceBot : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
GM_re 12:30 G3 :2d6+1 びーさん diceBot : (2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9
レゾル20_2:皆出目たかぁい
GM_re 12:30 G3 :2d6+1 しーさん diceBot : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8
GM_re 12:30 G3 :ぜんぶおちた。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ケンジャー
ジョズス21-2:ほほう
レゾル20_2:おお!
ヴィエリ22_2:けんじゃつええ!
ヴィエリ22_2:「おー」
ジョズス21-2:「……大したことはなかったか」
ヴィエリ22_2:「やっぱジョズスは強いなあ」ぱやぱや
レゾル20_2:「その聖魔術は初めてみました」
GM_re 12:30 G3 :鉄球さんの固定値の暴力が火を吹かなかった。
ジョズス21-2:「拡散賢者ドリルだ」
レゾル20_2:「ドリル?」
ジョズス21-2:「ドリルだ」
ヴィエリ22_2:よかった……よかった……
ヴィエリ22_2:「ドリルかー」
ジョズス21-2:メガネくいっ
ヴィエリ22_2:周囲を警戒していよう(ふれーばー
レゾル20_2:多分時代的に知らない方が普通。
GM_re 12:35 G3 :どろっぷだーいすどうぞ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「思ったほど酷い敵では無かったですね……」
ジョズス21-2:2d6+2 A diceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5
ジョズス21-2:2d6+2 B diceBot : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
ジョズス21-2:2d6+2 C diceBot : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
ヴィエリ22_2:おおう
ジョズス21-2:おっ
ヴィエリ22_2:これは期待あげ
GM_re 12:35 G3 :鉄! 鉄! 宝石!
ヴィエリ22_2:やったね!
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「さっきの鉄球みたいに突っ込んできたらいやでしたね……」
レゾル20_2:「…そうですか」
ヴィエリ22_2:「先手取れなきゃ突っ込んできたかもなあ」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ほおせき
レゾル20_2:「動きが鈍かった分、動きだしたらあの鉄球みたいになってたかもしれませんね」
レゾル20_2:では侵蝕石を見るか。
ヴィエリ22_2:みようかー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:みやう。
ジョズス21-2:「岩盤や鉄を掘削するための螺旋構造の形を模す事で術の威力を増してるんだな」とドリルの解説をしつつ
GM_re 12:35 G3 :みるがいい。
ジョズス21-2:「宝石が掘れた」
ジョズス21-2:とか言ってよう
ヴィエリ22_2:「ほうほう」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:みゃぅ
ヴィエリ22_2:ぞるんはどうしますね、精神でみるみるならびえりんが待機します
レゾル20_2:「魔法でそんな物質的で具体的な物を練れるのはすごいですね…」
ジョズス21-2:「形だけだよ。どちらかというと俺のやりやすさの問題だ」
レゾル20_2:んー、耐久みておきます
レゾル20_2:a,
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:弱点みようかとおもうます
レゾル20_2:耐久じゃなくて耐性です
GM_re 12:35 G3 :実は耐久も見れます。
ジョズス21-2:耐性いがいの
ヴィエリ22_2:ではヴィエリは盾待機しまする
ジョズス21-2:耐久値を
ジョズス21-2:見れるんだな
ジョズス21-2:見よう
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:みれた。
レゾル20_2:むう、なら耐久見た方がいいかもしれんな。
GM_re 12:35 G3 :浸食石を探る → 精神基本値判定、魔術知識可、発見スキル持ち+1、霊的視力スキル持ち+2。
レゾル20_2:では耐久調べますー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:2d6+10+2 じゃくてんみるみる。 diceBot : (2D6+10+2) → 8[4,4]+10+2 → 20
ジョズス21-2:じゃあ耐性にする
レゾル20_2:2d6+8 すでどこまでいけるかわからんが diceBot : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
GM_re 12:35 G3 :弱点・耐性・耐久 共通です。
ジョズス21-2:2d6+2 耐性 diceBot : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10
ジョズス21-2:あ+10わすれてた
ジョズス21-2:ので20ですねすいません
GM_re 12:40 G3 :暴力である。
ヴィエリ22_2:ぼうりょくです
レゾル20_2:けんじゃーは魔術知識はないけど霊視があるから+2なのかー
ジョズス21-2:んです
GM_re 12:40 G3 :脆性「幻覚」「転移魔法」   / 耐性「結界魔法」「念話」  / 耐久値 残り10以下
ヴィエリ22_2:おお、幻覚ですってぞるん
レゾル20_2:使いました。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:さっき
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:つぎこんでましたね。
ヴィエリ22_2:ああ、つかったか
レゾル20_2:おのれ。
ヴィエリ22_2:すまん
ヴィエリ22_2:応援いっこあるけど、誰かに使います?
レゾル20_2:念話先に使うのが正解だったとか、どんな皮肉だ!
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ふむー
ヴィエリ22_2:皆の残りスキルと耐久力の計算ができてない(びえびえ
レゾル20_2:詠唱はいらないかなー
GM_re 12:40 G3 :脆性関係なしにご理押してもいいのよ
GM_re 12:40 G3 :ごりごり
ジョズス21-2:ゴリるのもありですけど
ジョズス21-2:どうすっかなぁ
レゾル20_2:応援+幻覚なら一応1個あたり3点削れるけども
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:10点以下ーなんですよね、のこり
GM_re 12:40 G3 :じってんいかです
レゾル20_2:多くて8点くらいを予測してみる。
ヴィエリ22_2:応援+幻覚で6点削れるのでしょうか
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:とりあえず私も応援あるのですが
ヴィエリ22_2:さんてんか
ジョズス21-2:6点です
ジョズス21-2:スキル1個で2点で
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:この二枚のうちのかたっぽは
ジョズス21-2:その3倍になる
ヴィエリ22_2:なるなる
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:私の転移に使って帰宅用に残しといたほうがいいと思います
ヴィエリ22_2:ああ、たしかに
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ので一個はつかってもいいとおもう。
ジョズス21-2:ですね
ヴィエリ22_2:自己応援アレだった気がするから、もう使っておこうかすていやんの転移に応援
GM_re 12:40 G3 :べつにあれではない
ヴィエリ22_2:あれではないか
レゾル20_2:宝石箱みたいに別の場所でどんなスキルが必要になるかわかったもんじゃないしのう、ごり押しはしない方がいいかも
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:れーさんはじこおうえんいける。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ただし
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:たにんにおうえんするほうがなんか
ヴィエリ22_2:ただし
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:良い。
ヴィエリ22_2:いいよね!
ヴィエリ22_2:じゃあ俺様すていやんに肩ぽんしよう。
GM_re 12:40 G3 :かたどごぉ
レゾル20_2:あとびえりん転移だと付与んないと帰宅できぬしのう
ヴィエリ22_2:びえりんもう転移ないしな
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:んーー
ヴィエリ22_2:すていやんの応援つかうかどうかーは、ぞるんの幻覚にかかっているのではないかとおもうた
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:スティの応援をぞるんの幻覚にいれていいですか
ジョズス21-2:いいとおもう
レゾル20_2:まかされますよー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「んー」
ヴィエリ22_2:すて応援→ぞる幻覚、だめなら+してスキルいっこ、だめならびえ精神1,みたいにやっていっていいとおもわれる
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「れぞるさんれぞるさん」
レゾル20_2:「はい」
レゾル20_2:まず弱点教えてくれないと意図がわからないな。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ぞるんの額に指をあてる
GM_re 12:40 G3 :ドスッ
レゾル20_2:ぷらーん
ヴィエリ22_2:ドスッ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「んーと」
レゾル20_2:「?」きょとん
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「えい」魔力をゴッと流しこむ。(幻覚へ応援
ヴィエリ22_2:ゴッ
ヴィエリ22_2:その光景をみていよう
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「幻覚作用のある魔法に弱いようですのでー」
ジョズス21-2:ゴッ
レゾル20_2:「わ」
レゾル20_2:よろよろとにさん歩後ろへよろめき頭をふる
ヴィエリ22_2:「だ、だいじょぶ?」
ジョズス21-2:「……何したんだ
ジョズス21-2:?」
レゾル20_2:「なるほど…薬を使わずに済むようになったんですね」
ジョズス21-2:とぞるんとすてーやんを見比べてよう
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「えーと魔力をこうゴッと流し込んで」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「グッといってガッ」
ヴィエリ22_2:「ごっとしてぐっどいってがっ」
ヴィエリ22_2:首かしげ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「つまり元気になります」
ヴィエリ22_2:「そかー」
ジョズス21-2:「……人の身体であまりいい加減なことをするなよ」ほっぺたかりかり
ヴィエリ22_2:「元気になった?」ぞるんを見る
レゾル20_2:「うんありがとう、ではいきますよ」
レゾル20_2:幻覚を侵蝕石へー
GM_re 12:40 G3 :ぴよぴよぴよ
GM_re 12:40 G3 :割れませんでした。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ぴよぴよ
レゾル20_2:詠唱つぎます。
ヴィエリ22_2:ぴよぴよ
GM_re 12:40 G3 :えいしょう!
GM_re 12:40 G3 :われました。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ぱりーん
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「二つ目」
レゾル20_2:「…」かざした手を戻して一息。
ジョズス21-2:「しかし、消耗も無視できなくなってきたな」
ヴィエリ22_2:「おー」
ヴィエリ22_2:「そうだな、そろそろ帰還のこととかも考えないと」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「帰る準備くらいはしておいた方がいいですかねー、何時でも帰れるように」
ヴィエリ22_2:スティさんを見よう
GM_re 12:40 G3 :この先、道は左右に分かれています
レゾル20_2:「そうですね、正直これ以上はどこまでお役にたてるか…」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「?」びえりんをみかえすので視線が合う
レゾル20_2:治癒がガス欠なのだ。
ヴィエリ22_2:「転移魔法ってもっかいできそう?」
ヴィエリ22_2:(さっき不屈ってもらうんじゃなくて再生したほうがよかったなぞるぞる
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「うーんちょっとつかれてます」
ヴィエリ22_2:「そっかー」
ヴィエリ22_2:では鞄ごそごそして
ヴィエリ22_2:ミニカステラ(フレーバー)取り出して
ヴィエリ22_2:「ほい」と手渡そう
ジョズス21-2:ミニスカテラに見えてなんだと思った
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「かすてらー」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:きゃっち。
ヴィエリ22_2:その際に肩ぽんぽんして
ヴィエリ22_2:「もう一がんばり、いけそ?」と顔のぞきこむ
ヴィエリ22_2:【応援】→転移魔法
ヴィエリ22_2:ふたつめつかったー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「あ、いけまs」びえりんの方を向く
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:びくっ。
ヴィエリ22_2:「あ」
ヴィエリ22_2:「ごめん」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「あ、いやだいじょうぶです、だいじょうぶです」
ヴィエリ22_2:ちょっと離れる
ヴィエリ22_2:「ああいや俺こそごめんな」
レゾル20_2:相手あやまってないのに
レゾル20_2:この腰の下がりよう。
GM_re 12:40 G3 :みちはさゆうへつづいているぞー
ヴィエリ22_2:これが三十路のヘタレだ。
ジョズス21-2:しかしこう
ヴィエリ22_2:さてさて、道に違いはみえますかね>さゆう
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:かすてらもくもく。
GM_re 12:40 G3 :とくにちがいはなく。
レゾル20_2:「そういえばもう昼過ぎですね」
レゾル20_2:なんとなく西いきたいもちもち
ヴィエリ22_2:「次もう1個見たら帰ろう、くらいのノリでいいかもなあ」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:にしでいいとおもいます。
ヴィエリ22_2:ちがいないならにしいくかー
GM_re 12:45 G2 :西!
GM_re 12:45 G2 :地図更新しました。
GM_re 12:45 G2 :…………。
レゾル20_2:?
GM_re 12:45 G2 :道は右へと折れまがっています。
ジョズス21-2:ん
GM_re 12:45 G2 :そして、
ジョズス21-2:て
GM_re 12:45 G2 :天井から、意味深な赤い紐がぶら下がっている……。
レゾル20_2:たらい。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「……」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ひっぱりたい。」
ヴィエリ22_2:あかいひもー
ジョズス21-2:すてーやんを隠さないと
ヴィエリ22_2:「だめだよ」
レゾル20_2:「鉄球が落ちたらどうするんです」
ジョズス21-2:「ひっぱるなry 引っ張るなよ」
ヴィエリ22_2:「タライとか落ちてくるぞ」
ジョズス21-2:言おうと思ったら自分で言い出したんで念押し
レゾル20_2:紐のついた天井を見てみよう
GM_re 12:45 G2 :特に何もないように見えます >天井
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「くっ……」左手で右腕をおさえている
ヴィエリ22_2:「頑張れ左手」
ジョズス21-2:はー、と溜息をついて
ヴィエリ22_2:ぬいぬいをもちあげて、すていやんに持たせよう
ジョズス21-2:紐がぶら下がった天井を見よう。霊視で
GM_re 12:45 G2 :霊的視力:周囲と特に大差ないようです。
レゾル20_2:「いやヴィエリさん」
ヴィエリ22_2:先端は天井にうまってるかんじなんだろうか
ヴィエリ22_2:「うん?」
GM_re 12:45 G2 :うまってる。
レゾル20_2:「まさかとは思いますけど代わりにひっぱろうとは考えてませんよね」
ヴィエリ22_2:「まさか。吊り天井だったらどうすんのさ」
ヴィエリ22_2:「ちゃんと調べてからにするよ」
ヴィエリ22_2:へらりん
レゾル20_2:「…」
ジョズス21-2:「天井に気を引かせておいて全く何の関係もない、という手もあるな。少なくとも魔力に差はない」
ヴィエリ22_2:そして調べる事はできるだろうか天井
GM_re 12:45 G2 :触れられないので目視となりますが可能です。機敏または精神の発見スキル持ち+1 >てんじょう
レゾル20_2:…紐の真下の床を調べたいな、機敏で
ヴィエリ22_2:じゃあやってもいいかな
GM_re 12:45 G2 :許可 >ぞるゆか
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ごうごう
ヴィエリ22_2:>皆
レゾル20_2:正直無駄だと思うけどなー!
ヴィエリ22_2:2d6+9+1+2 てんじょる diceBot : (2D6+9+1+2) → 6[5,1]+9+1+2 → 18
レゾル20_2:2d6+1 床に継ぎ目とかがないか探しますー、機敏 diceBot : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
GM_re 12:45 G2 :ほかにーはー
ジョズス21-2:精神で天井ー
GM_re 12:45 G2 :どうぞどうぞ
ジョズス21-2:2d6+10 らーっ diceBot : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
ヴィエリ22_2:たけえい
GM_re 12:45 G2 :すてぃやんーはー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:んー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:きた気配精神
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:2d6+10 diceBot : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21
レゾル20_2:いいなー
GM_re 12:50 G2 :特に天井に機械的な仕掛けはなさそう。継ぎ目とかもないですな >びえりん
ヴィエリ22_2:たけい
GM_re 12:50 G2 :とくになにもみつかりませんでしたな >ぞるん
レゾル20_2:おっけい
GM_re 12:50 G2 :少なくとも天井には魔術的仕掛けはなさそうに見えます >じょずすん
ヴィエリ22_2:「天井そのものに仕掛けはなさそうだが……紐の向こうに何がくっついてんだろなあ」
GM_re 12:50 G2 :なんかありそう >すてぃやん
ヴィエリ22_2:「触らない方が無難?」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「北にーなにかありそうなー」
ジョズス21-2:「魔力も魔術も感じはしないんだがな……」
レゾル20_2:「いそう、ではなくありそう」
ジョズス21-2:「とりあえず」
ジョズス21-2:「先に行こうか」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「紐と見せかけて蛇」>ひも。
ジョズス21-2:ああ
レゾル20_2:そういえば紐そのものは調べてなかったな。
ジョズス21-2:紐そのものに
ジョズス21-2:何かあるというのがあるか
ヴィエリ22_2:「なるほどー」
ヴィエリ22_2:いきますかー
レゾル20_2:「だったら尚更触らない方がいいですねえ」
GM_re 12:50 G2 :さようならひも。
レゾル20_2:後ろを気にしつつ、北へ進もう
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:きになる、きになるが……
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ゆこう。
ヴィエリ22_2:きになるさ……!
ヴィエリ22_2:ゆこうゆこう
GM_re 12:55 F2 :地図更新
ジョズス21-2:ごう
ジョズス21-2:帰りに
GM_re 12:55 F2 :ちょっとした広間になっており、どうやら行き止まりのようです。
ジョズス21-2:北でなんもなかったな
GM_re 12:55 F2 :……。
ジョズス21-2:もっかい見よう
ヴィエリ22_2:ほうほう
レゾル20_2:魔力の正体とは。
ジョズス21-2:まぁ構造的にそんな気はした>行き止まり
GM_re 12:55 F2 :部屋中央の地面から、ふわりと白い靄状の物が噴き出し、人の形を取る
レゾル20_2:わああああああああああ
ヴィエリ22_2:きゃああ
GM_re 12:55 F2 :ぼうれいのように。
ヴィエリ22_2:「ん」
GM_re 12:55 F2 :人型の靄「…………」
レゾル20_2:「…」ぴたり
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ふむ」
ヴィエリ22_2:「ちわーす」
ジョズス21-2:「……なんだ? 関係者か?」洞窟の
ジョズス21-2:賢者アイはする
GM_re 12:55 F2 :「……僕はコモンス。迷宮で死に、迷宮に囚われた君達の先輩」
GM_re 12:55 F2 :ぼうれいだこれー >あい
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:先日みたあれでしょうか、違う人だった。
GM_re 12:55 F2 :「迷宮を終焉を。それが僕の願い。助言が必要なら、助言する」
レゾル20_2:「星の学院生…?」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「こんにちわー」
ヴィエリ22_2:「コモンスさん。先輩か……てことは魔術師かい」
ジョズス21-2:「……本当に亡霊だな」
GM_re 12:55 F2 :「連続して意識を留めるのは難しいから、多くは答えられないけれど」
GM_re 12:55 F2 :「うん」 >まじゅつし
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:扉のこときこーぜ。
ジョズス21-2:「アンタは何にかかって死んだんだ?」
ヴィエリ22_2:扉いいね
レゾル20_2:うむ。
ジョズス21-2:扉か
GM_re 12:55 F2 :「普通に通路歩いてたら、何か、横から来た」 >何に
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:なんか。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「なんか……」
ヴィエリ22_2:「さっき……でもないか、大部屋にいつつ扉があったんだが、何か知らないか?」暗緑の草が描かれている扉、純白の花が描かれている扉、漆黒の鴉が描かれている扉、無数の蟲が描かれている扉、何も書かれていない扉の事をかくかくしかじかしよう
GM_re 12:55 F2 :「何が来たのかわからないけど、しんだ」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:(ゆるい……)>しんだ
ヴィエリ22_2:星の学院生ってだいたいゆるゆるですよね
ヴィエリ22_2:(偏見
GM_re 12:55 F2 :「迷宮内の別の場所と繋ぐ扉」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ふむ」
ジョズス21-2:「転移か何かが行われるのか」
ジョズス21-2:旅の扉か
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「別のフロアに移動するわけですかね……?」
レゾル20_2:「それぞれの扉の内容で何か情報はあります?」
GM_re 12:55 F2 :「転移かもしれない。ただ繋ぐだけかもしれない」
ヴィエリ22_2:「扉の絵柄と行き先には関係性があるんだろうかな」
GM_re 12:55 F2 :「草はウィード、花はエンジェ、鴉は悪魔、蟲は蟲、何もないのはよくわからないなにか」
レゾル20_2:めもろう。
ジョズス21-2:「よく分からない何かなぁ」
レゾル20_2:「エンジェ、というのはウィード・アテドロルの愛した魔術師でしょうか」
ヴィエリ22_2:「エンジェってのか」
GM_re 12:55 F2 :「愛し……というより、恋し?」
レゾル20_2:「おっと…」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「あくまとむし……」
レゾル20_2:んーと、別の質問していいかい
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:うむー
ヴィエリ22_2:多く答えられないという話なので無駄に訊かないようにしていた。どうぞー
GM_re 12:55 F2 :かむおん
レゾル20_2:割とシナリオ的には無駄っぽい…というかぶっちゃけ貴方成仏できませんかって効きたいのだけど
GM_re 12:55 F2 :きけばええやない
レゾル20_2:皆いいかなー
ヴィエリ22_2:きけばええのよ
ジョズス21-2:いいんでないの
レゾル20_2:「…先ほど迷宮に囚われたと聞きましたが、それから助かる手段はありますか?」
GM_re 12:55 F2 :「迷宮に終焉を」
GM_re 12:55 F2 :「ただそれだけ」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「んー」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「どうやれば迷宮はなくなるのでしょう、浸食石をすべて破壊すればいいのか、主がいなくなればいいのか」
ヴィエリ22_2:「迷宮に終演が訪れなければ、あんたが助かることはない……と」
GM_re 12:55 F2 :「中核の破壊、ないし、悪魔を滅すること」
ジョズス21-2:「気の長い話だな……悪魔?」
ヴィエリ22_2:「……中核と悪魔、か」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ふむ」
GM_re 12:55 F2 :「ウィードもエンジェも僕も、その他色々も、根源は迷宮」
ヴィエリ22_2:「どっちにせよ奥まってそうだな」
レゾル20_2:「禁呪と関係があるのでしょうか…」
ヴィエリ22_2:「コモンスの根源も、迷宮?」
GM_re 12:55 F2 :「だから、迷宮が滅ぶまで、迷宮に縛られる」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ウィード・アテドロルの使った禁術と言うのは悪魔から貰ったものか、悪魔と契約した物か、とりあえずそういう物、と言う事ですね」
レゾル20_2:「……意識を留める、ということは今の貴方も根源は別…と」
GM_re 12:55 F2 :どれからこたえるか、
レゾル20_2:ぞるんのは半ばひとりごとだからだいじょぶ。
GM_re 12:55 F2 :「悪魔は悪魔、ウィードが契約した悪魔」
GM_re 12:55 F2 :「ウィードの意向に従い、迷宮を創る実行者」
ジョズス21-2:意識を保てなくなってきたから帰るわ! って帰るかもしれない>どれから
GM_re 12:55 F2 :規定超えたら質問タイムは終了だー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「悪魔と契約し、迷宮を作らせた、そして悪魔が今も迷宮を作り続けている……んー」
ヴィエリ22_2:「……」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「中核の破壊と言いましたけども中核と言いますと、悪魔以外にもなんかあると言うことでしょうか」
ジョズス21-2:超でかい侵食石とかあるのかもしれぬ
レゾル20_2:侵蝕石のでっかいVERいわれた。
ジョズス21-2:ふっ
GM_re 12:55 F2 :「見たことはない、けれど、浸食石の中心、魔力の流れの心臓部」
ヴィエリ22_2:「……んー」
レゾル20_2:「……ウィード・アテドロルが魔術師に憎み迷宮を作らせたのはまだ理解できるのですが、何故恋した人間まで巻き込まれているのです?」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ウィードが迷宮を作成した目的、その心はなんだったのです?

スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ウィードが迷宮を作成した目的、その心はなんだったのです?」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:あれ、にかいおくられた。
ヴィエリ22_2:指の背を唇にあてて考える仕草。とりあえずなにもいわぬ
ヴィエリ22_2:大事なことだからね。
ジョズス21-2:すてーやんがプラナリアのように増えて
ジョズス21-2:二回同じ事を
ジョズス21-2:「魔力の流れか」
GM_re 12:55 F2 :「エンジェはウィードを止めようとして死んだから」
ジョズス21-2:「その流れを俺達が辿ることは可能だと思うか?」
レゾル20_2:「……そうですか」
ヴィエリ22_2:「ああ、エンジェもこの中にいたのか……中っつーかできる前かもしれないけど」
GM_re 12:55 F2 :「目的は推測しかできない。魔術師を殺すためなのかもしれない。何かの実験をしようとしているのかもしれない」
GM_re 12:55 F2 :「分からない。今は迷宮が大きすぎて、難しい」 >たどる
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「うーん」
ヴィエリ22_2:「小さくしていけばたどれるようになるかもしれない、ってとこか」
レゾル20_2:「つまり拡大を防ぎながら、深部を探っていくのが最善…?」
ジョズス21-2:「成程。石を地道に破壊していくことになりそうだな」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ちまちま浸食石を破壊していくのが先ですかねー」
ジョズス21-2:皆で同じ事を言うのもオンセの醍醐味
ヴィエリ22_2:うむうむ
レゾル20_2:あ
ヴィエリ22_2:「そーいう地道な努力は得意な方なんだが、いかんせん魔術師じゃないのがなあ」小声でぼやく
レゾル20_2:すていやんエンジェさん(暫定)に会ったことあるけど敵対されたんですよね
ヴィエリ22_2:そうなんだ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:中にはいったやつみんなしなす。っていってた
ヴィエリ22_2:そかー……
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:にせものかもしれない、ウェディングドレスだったし。
ジョズス21-2:ほうほう
ヴィエリ22_2:ああ、妄想のかのうせいも。
レゾル20_2:そこまではコモンズさん知らないよなあさすがに…
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「エンジェさんの偽物と言うか、それを模して造られた物って迷宮内に居ます?」
GM_re 12:55 F2 :「んー」
GM_re 12:55 F2 :「ウィードが悪魔に願って、蘇った、というと、何か違う気もするけれど」
GM_re 12:55 F2 :「偽物というと違う気もするけれど、まぁ、いる?」
ヴィエリ22_2:「蘇ったというよりは作り出したが半分くらいのイメージでいいんかな」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「あーーー」
ヴィエリ22_2:「そうなると制作者の思念もはいるだろうし」
ジョズス21-2:「その男の願いで作られた、ということになると、そいつの願いも影響しそうだな」
GM_re 12:55 F2 :「んー、どういえばいいか」
GM_re 12:55 F2 :「エンジェも迷宮に縛られているけれど、支配されていない。ウィードが支配していないのが、謎」
ヴィエリ22_2:「支配されていない」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「……」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「支配って」
レゾル20_2:「…ならコモンズさんのように接触出来たら味方してくれますかね…」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「恋愛じゃないですからね、多分そういう……」
GM_re 12:55 F2 :「どうだろう」
レゾル20_2:割とたくさん質問してるけどまだだいじょぶなんだ。
ヴィエリ22_2:「まあ想う側からしたら縛るだけで満足なのかもしれねえが……そこらへんは深く考えない方がいいきがしてきた」ちょっと視線をはずす
ジョズス21-2:「……そういう話なのか?」>支配って〜
ヴィエリ22_2:もうそろそろあれかもしれないね
GM_re 12:55 F2 :聞くことがあるなら今の内
ヴィエリ22_2:コモンスさんが亡くなった時期を訊きたいが、いってもいいだろうか
レゾル20_2:というより
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:んー
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:悪魔のなまえをききたい。
ヴィエリ22_2:ああ、いいね
GM_re 12:55 F2 :あんまり助言になっていない助言
ジョズス21-2:悪魔は悪魔、としか言われない気もするけど
ジョズス21-2:他におもいつかぬ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ウィード・アテドロルが契約した悪魔について名前とかは分かりますか?」
レゾル20_2:判断材料は多い方がいいしのう
GM_re 12:55 F2 :「外典の黒鴉、だったきがする」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「成程、鴉」
ヴィエリ22_2:「ああ……鴉、な」
ジョズス21-2:外典の黒鴉
ジョズス21-2:ちなみに知識とかは
GM_re 12:55 F2 :「よくわからない何かも、契約しているのかもしれないけれど。確認してない」
ヴィエリ22_2:「そういやエリアスさんにも聞かなかったんだが、この迷宮ができたのっていつなんだっけ……コモンスが死んだのはいつごろなのか覚えてる?」
ジョズス21-2:できますか
レゾル20_2:「契約対象になりうる、ということは分かりました…」
GM_re 12:55 F2 :んー、まぁ、してもいい。 >知識
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:よくわからないなにかがすごいきになるな。
ジョズス21-2:してみよう
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ちしきー
ジョズス21-2:2d6+10 精神 diceBot : (2D6+10) → 8[6,2]+10 → 18
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:魔物知識はいります? むしろ伝承かな
ヴィエリ22_2:がんばー(おれさましらないー
GM_re 12:55 F2 :「僕は迷宮初期。迷宮は……何年前だろう? 陽の当たらない場所だから、なんとも」
ジョズス21-2:18か。不安だ
GM_re 12:55 F2 :まものいれてもいいけれども
レゾル20_2:現在の年数を教えますが。
レゾル20_2:年次か。
ヴィエリ22_2:「時間の感覚なくなるよなあここ」
レゾル20_2:いや暦だ。
ジョズス21-2:年単位の以前からあるのか。3日に1個で増えるとしたら冒険者がちょくちょく壊してなかったらえっらいことになるな
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:2d6+10+2+2 まものいれてふってみる。 くりてぃかるにきたい。 diceBot : (2D6+10+2+2) → 4[2,2]+10+2+2 → 18
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ひくい。
ヴィエリ22_2:きたいちは4
GM_re 12:55 F2 :あと、えりあっさん10ねんまえっていってたよ
ヴィエリ22_2:いってたか
ヴィエリ22_2:すまねええりあっさん
レゾル20_2:んー
レゾル20_2:何か聞きたい事があったが忘れた、
レゾル20_2:コモンスさんがどれだけつええか知りたいな。
ヴィエリ22_2:「そういやコモンス、あんたは仲間はいないのかい?」
GM_re 12:55 F2 :現物見ていない上にもともとの目標値が高いのでさっぱりである >知識
ジョズス21-2:くぬう
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:さっぱりぷう。
GM_re 12:55 F2 :「今は、たぶんいない」
ヴィエリ22_2:「前は?」
GM_re 12:55 F2 :「生前はいた」
ヴィエリ22_2:「そっか……」
レゾル20_2:「ここで死んだ者は…皆あなたのように?」
ヴィエリ22_2:ちなみに、ここに物はありますか? 遺品とか。
GM_re 12:55 F2 :「そうとは限らない。ウィードが持ってくこともある」
GM_re 12:55 F2 :ものはないです。
ヴィエリ22_2:らじゃい
ヴィエリ22_2:迷宮ふえてますものなあ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「んー」
レゾル20_2:「持っていく…」
レゾル20_2:ぎりり
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「このくらいですかねえ……」
ヴィエリ22_2:「んむー」
レゾル20_2:「どちらにせよ然るべき世界には送り届けられないのか…」
GM_re 12:55 F2 :「……こちらも時間切れ。縁あれば、また」
GM_re 12:55 F2 :しゅうん
ヴィエリ22_2:「うん、またな」
レゾル20_2:「はい…また」
ジョズス21-2:「ああ、また」
ヴィエリ22_2:少し力なく、右手をひらりと振ろう
GM_re 13:00 F2 :いかがーなーさーるー
ジョズス21-2:「……さて」
ジョズス21-2:「一応は収穫もあったし」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「ですねえ」
ジョズス21-2:「そろそろ引き時じゃないか」
ヴィエリ22_2:「倒れないうちに帰るか」
ジョズス21-2:最後に紐は
ジョズス21-2:見て行きたい気もしつつ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「無理すると危ないですし・・・・・・」
ジョズス21-2:命取りだな
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:転移しよう、転移。
レゾル20_2:「そうですね、ここで無駄にするわけにはいきません」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:紐だけ引っ張って
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:転移しよう。
GM_re 13:00 F2 :さらばひも
ジョズス21-2:よし
ヴィエリ22_2:よしそれだ
GM_re 13:00 F2 :こんにちはひも
レゾル20_2:ああ、やっぱひっぱるのね…
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「最後に紐だけ……」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ぬいぬいにひっぱらせよう。
レゾル20_2:びし。
GM_re 13:00 F2 :ひもひっぱりにいきますか?
ヴィエリ22_2:ぞるんが武勇でびしってる間にひっぱろう
ジョズス21-2:「……それなら俺が引く。身体が残ってるなら転移で運んでくれれば治療は出来るだろう」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ぬいぬいがひっぱろう。
ヴィエリ22_2:機敏で対決だっ
ジョズス21-2:ぬいぬいという手が
ジョズス21-2:ひどいよびえりん
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:「いや、これにいかせるのでいいですよ」
ヴィエリ22_2:いやだってー
ヴィエリ22_2:「そういう訳にも」
ヴィエリ22_2:でもまあ
レゾル20_2:「はあ……」
ヴィエリ22_2:時間があれなんでぬいぬいにおねがいしよう。
ヴィエリ22_2:ここでじかんくうといーさんがやばい
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:びえりんもぐいぐいひっぱっておいておく。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ぬいぬいが!
GM_re 13:05 F2 :干物部屋に来ました。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:ひもをひっぱった!!
GM_re 13:05 F2 :紐の部屋に来ました
ジョズス21-2:「……まぁ、構わんが」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:干物。
レゾル20_2:ひものひっぱった。
ヴィエリ22_2:ひっぱられたー!(ひもが
GM_re 13:05 F2 :ぬいぬいが! 引っ張った!
ヴィエリ22_2:ぬいぬい!
ヴィエリ22_2:「あ、こらまてって」とぬいぬいを追いかけるも届かず引っ張られよう
GM_re 13:05 F2 :ぬいぬいが紐を引っ張ると、
レゾル20_2:「これは無理の内に入ると思うんです絶対」
GM_re 13:05 F2 :天井に巨大な魔法円が描かれます
ヴィエリ22_2:ひぃ
ヴィエリ22_2:「うあ」
GM_re 13:05 F2 :そしてぬいぬいに、
GM_re 13:05 F2 :1d6+4*2 武勇 スタン攻撃<手加減> 打  金ダライ(小)が降ってきた! 最終ダメ半減。 diceBot : (1D6+4*2) → 5[5]+4*2 → 13
ジョズス21-2:タライ
ヴィエリ22_2:あ、これは自己犠牲しない。
ヴィエリ22_2:これはかわいいからかばわない
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
ヴィエリ22_2:つよい。
ジョズス21-2:かてえええええ
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:きゃっち!!
ヴィエリ22_2:ぬいぬいつよい!
ヴィエリ22_2:「おお!」
GM_re 13:05 F2 :かなだらいをキャッチすると、
GM_re 13:05 F2 :1d6+4*3 武勇 スタン攻撃<手加減> 打  金ダライ(中)が降ってきた! 最終ダメ半減。 diceBot : (1D6+4*3) → 3[3]+4*3 → 15
ジョズス21-2:えええええ
ヴィエリ22_2:でけえ
レゾル20_2:「」
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ヴィエリ22_2:つええ。
レゾル20_2:やべえ。
スティ-21-2 ぎゅむ-15-1:こつん。
ヴィエリ22_2:「あーあー」
レゾル20_2:これは特大まである。
GM_re 13:05 F2 :かなだらいがこつんすると、
GM_re 13:05 F2 :1d6+4*4 武勇 スタン攻撃<手加減> 打  金ダライ(大)が降ってきた! 最終ダメ半減。 diceBot : (1D6+4*4) → 5[5]+4*4 → 21
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ヴィエリ22_2:これはさすがにきつい
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:ぐわん。
ジョズス21-2:「……なんだそりゃ」
GM_re 13:05 F2 :すたんした。
ヴィエリ22_2:スタンするのかな
ヴィエリ22_2:では次はあるのかな
レゾル20_2:あっけである。
GM_re 13:05 F2 :1d6+4*5 武勇 スタン攻撃<手加減> 打  金ダライ(特大)が降ってきた! 最終ダメ半減。 >ぬいぬい diceBot : (1D6+4*5) → 3[3]+4*5 → 23
ヴィエリ22_2:盾かざします
レゾル20_2:やっぱあったよ!!
GM_re 13:05 F2 :しかしすたんなので意味はない。
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:すたんちゅう。
ヴィエリ22_2:ああ、スタンだからダメージにはならないのか
GM_re 13:05 F2 :かざしてもいいです。
ヴィエリ22_2:のか?
レゾル20_2:びえりんもスタンしますか。
ジョズス21-2:スタンにスタンを浴びせる
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:ならないですな
ヴィエリ22_2:んー、じゃあ盾かざし→回避しよう。どうせだから。
GM_re 13:05 F2 :スタンだからダメージにはならないです
GM_re 13:05 F2 :わー
ヴィエリ22_2:ぬいぬいをひょいっと抱き上げてかわす
ヴィエリ22_2:「うへあでけえなこれ」
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:ひょいっ
GM_re 13:05 F2 :縫い縫いをひょいっと抱きあげてかわした!
GM_re 13:05 F2 :すると!
ヴィエリ22_2:と!
GM_re 13:05 F2 :天井から!
ヴィエリ22_2:から!
GM_re 13:05 F2 :1d6+4*5 武勇 なぎ払い(全員)・スタン攻撃<手加減> 打  金ダライ(超特大)が降ってきた! 最終ダメ半減。 diceBot : (1D6+4*5) → 6[6]+4*5 → 26
レゾル20_2:ははは。
ヴィエリ22_2:いやーん
ジョズス21-2:でええええええ
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8
GM_re 13:05 F2 :すたん。
ジョズス21-2:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8
レゾル20_2:防ぐ手段はないな…
ヴィエリ22_2:2d6+3 ろくぞろいがいすたーん diceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
GM_re 13:05 F2 :すたんすたーん
レゾル20_2:2d6+7 diceBot : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
GM_re 13:05 F2 :おしくもすたーん
レゾル20_2:おしくない、おしくない
ジョズス21-2:最終半減なので
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:さいしゅうだめーじはんげんだから
ジョズス21-2:おしいよ
ヴィエリ22_2:ではぬいぬいを庇うような感じで頭がんとしよう
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:おしい
レゾル20_2:ああ…そっか
ヴィエリ22_2:ぞるんはおしいね
GM_re 13:10 F2 :…………
レゾル20_2:ん
レゾル20_2:これ自己犠牲できません?
GM_re 13:10 F2 :全員スタンして無駄にごふん経過しました。
ヴィエリ22_2:スタンしたあいだになにもなくてよかった……
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:時間経過トラップか……
ジョズス21-2:起きる
ジョズス21-2:「なんだったんだ」
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:「……」
ヴィエリ22_2:「……ん……ぅ、だいじょうぶ?」くらくら
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:「かえりましょう。」
ジョズス21-2:タライはその辺に落ちてますか
GM_re 13:10 F2 :落ちてます。
ヴィエリ22_2:ぎゅむさんをぎゅむーしたままスティさんに寄っていこう
ヴィエリ22_2:タライもってかえろう
ジョズス21-2:一応見てみよう
レゾル20_2:「………なんでしょうこの屈辱」
ヴィエリ22_2:特大ってどんくらいです
GM_re 13:10 F2 :超特大は12畳ぐらい
ヴィエリ22_2:でけええ
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:ちいさいのをもってかえろう。
レゾル20_2:エリア全体だもんね。
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:転移してえりあすおじーちゃんとこにかえります。
ヴィエリ22_2:かえろうー
GM_re 13:10 F2 :カナダライをみてみると、
ジョズス21-2:と
GM_re 13:10 F2 :小さな文字が細かくびっしり刻まれている
ヴィエリ22_2:中をもってかえろう。
GM_re 13:10 F2 :かえりますか。
ヴィエリ22_2:もじ。
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:またわるぐちじゃん!!!
ジョズス21-2:もじ
GM_re 13:10 F2 :うん。
GM_re 13:10 F2 :悪口びっしり
ヴィエリ22_2:わるぐちなんだ……
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:むしめがねあるから
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:かえってからよもう。
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:転移。
ヴィエリ22_2:てんいー
ジョズス21-2:うむ
GM_re 13:10 F2 :しゅいーん
レゾル20_2:「これでも紐を引っ張らなければ良かったと思わないんですか…!」
ヴィエリ22_2:「ははは」苦笑
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:「後悔はしないのが私の生き方なんです……」てんい。
レゾル20_2:てんい。
ジョズス21-2:「まぁ幸い被害らしい被害もなかったし」
ジョズス21-2:「というかあの洞窟」
ジョズス21-2:「侵入者をちゃんと殺すつもりがあるのか?」
ヴィエリ22_2:「きっちり殺すというよりはもっとなんというか……」
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:「鉄球は割と……」
レゾル20_2:「あれは死ぬかと思いましたね」
ヴィエリ22_2:「レゾルよく生きてたな」
レゾル20_2:「とはいえ全部が全部殺意がこめられているわけではないですし」
レゾル20_2:「悪魔の趣味なのかアテドロルさんの意志なのか」
ヴィエリ22_2:「もう少し広げられたらレゾルもいけたんだけどな……むー」
ジョズス21-2:「あの鉄球にしてもわざわざ横に避けられる空間のある場所で転がってきたわけだしなぁ」
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:よし
レゾル20_2:「その点に関しては判断ミスした自分が悪いんで…」
スティ-21-2 ぎゅむ-14-1:じかんがあれなのでわたしはりせきします
ヴィエリ22_2:はいな、おつかれさまー
ヴィエリ22_2:もう17:30か
レゾル20_2:報告は省略でいいかなー
レゾル20_2:おつかれさまですー
GM_re 13:10 F2 :しょうりゃーく
ヴィエリ22_2:ではりざるとう?
GM_re 13:10 F2 :そんなこんなでりざるとぉ
ジョズス21-2:お疲れ様でしたー
ジョズス21-2:割とこう、魔術師殺しっていうか
ジョズス21-2:ばーかばーかうんこたれーって魔術師をディスりたい洞窟みたいな
ジョズス21-2:歪んだ執念を感じる
GM_re 13:10 F2 
・愚者の金盥(財宝/価値100G /売値50G) /魔 10
罵声文句が細かくびっしり刻まれた金ダライ。
無駄な魔法的効果で文字を消す事が出来ない。

ヴィエリ22_2:無駄に!
ヴィエリ22_2:中サイズのやつほしいです。無駄に。
GM_re 13:10 F2 :魔術知識可で目標値10なので、時間の都合で無判定開示
ヴィエリ22_2:ありがとうー
GM_re 13:10 F2 :報酬5000G(石破壊1) 経験点1点(基本-, 石破壊1) 英雄点2(石破壊1*2)
拾得物:
 ・普通の宝石箱(売値:500G) ●鋼玉の鏡(売値5000G)
 べとべと*3(売値50G*3) 鉄*2(売値100G*2) 宝石(売値1000G)

レゾル20_2:れべるあっぷー
ジョズス21-2:宝石ほしい
GM_re 13:10 F2 :かなだらいは、人数分あるからすきかってもってくといいよ!
ヴィエリ22_2:わーい
レゾル20_2:ぜりーんに一個あげてもいいが、
ジョズス21-2:それは
レゾル20_2:罵声文句書かれてるからやめといたほうがいいか
ジョズス21-2:貰った時にうん
ヴィエリ22_2:いやがらせじゃないかな……
ジョズス21-2:落ち込む
GM_re 13:10 F2 :あえて超特大を持って帰るぞるん
レゾル20_2:でかくて持ちかえれないと思うんです。
ヴィエリ22_2:12畳……
ヴィエリ22_2:ころがすんだ!
レゾル20_2:特に買い取るものはないかなぁ…
ジョズス21-2:えーっと
ジョズス21-2:一人2972と前半の1370か
レゾル20_2:ほくほくですね。
ヴィエリ22_2:C(2972+1370) diceBot : 計算結果 → 4342
ヴィエリ22_2:たくさんだ。
ジョズス21-2:宝石欲しいです
レゾル20_2:すていやんも誰も買い取らなかったら考える、とのことなので
レゾル20_2:もらっていいとおもう
ヴィエリ22_2:うむー
ジョズス21-2:ありがてぇ
ジョズス21-2:鉄は崩れゆく黄金で最悪銀を変換できるし
ジョズス21-2:いいや
レゾル20_2:10点超えたので機敏あげようかなぁ
ジョズス21-2:ついに動くぞるんが
ヴィエリ22_2:ええっ
ヴィエリ22_2:じゃあおれさまも機敏あげないと
レゾル20_2:どんだけショックなんです。
ジョズス21-2:世界中の人が機敏を1あげないと
レゾル20_2:にしても酷い目にあった気がする。
GM_re 13:10 F2 :鉄球にプチッとされるぐらいの酷い目
ジョズス21-2:うぃきひらけねぇ
レゾル20_2:きゃらwiki午前も開けなかったんですよね。
ヴィエリ22_2:メンテなのか混雑なのか、メンテかなー

BACK